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レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
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(できなければ速やかに依頼してね)
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http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1480728962 怖かったり乱暴だったり、は、NGですが、大丈夫ですか? あ、いえ、すみません。
雰囲気が甘々意地悪、という感じがしなかったので、つい。 >>896
愛梨さん
よろしければお相手お願いします お声かけていただいてありがとうございました。
もう少し待機、します。 とと、すみません、雅人さん、こんばんはです。
よろしくお願いします。 では書き出します
即なので前戯は省略
(既に高く反り返る肉棒を愛梨に握らせ後ろから抱きかかえ)
これが欲しかったんだろ、愛梨
俺が後ろから支えててあげるからそのまま腰を下ろして味わって
そしたらじっくり愛してあげるから
(少し意地悪く聞こえる口調で愛梨の耳元に囁く) (促されるままに手に握らされた硬い感触に、期待するように瞳を潤ませて)
(もう片方の手を自分を抱える手に掴まらせて腰を浮かせて)
ん…くぅ、っ…は、おっき…ぃ…
(とろとろに濡れた入口へ先端をあてがって体重をかければ)
(くぷ、といやらしい水音を立てて浅く咥えこんで、そのままぷるぷると膝を震わせて)
や、もぉ…はいんない、の…
(耳元に囁く声や吐息に背中をびくつかせながらいやいやと首を振って) (熱く挟まれる感触に期待が高まるも)
ん…どうした?
そんなに濡らしてるのに身体を沈ませないなんて
これを味わってしまうと後戻りができないって躊躇してるの
あながち間違いでもないだろうけど
(囁く合間に耳穴に舌を尖らして弄び始め)
まあいいだろ
夜はこれからなんだしすぐに終わらすのも勿体無い
愛梨が身体を沈めないならそうしたくなるようにまずはここから…
(同時に前に手を回し小ぶりな乳房を手で包み上下に揺らし)
(片方の乳首をきゅっと指先で摘み上げ同時に亀頭で膣口の周りから責め始める) 【即ズボらしくない展開になってますがよろしいですか?】
【じっくり責め立てられたいという事ならこのまま続けます】 ちが…だ、ってぇ…
(狭い入口を押し広げられる感覚は、自分から押し進めるには刺激が強すぎて)
(欲しい欲しいとひくつく入口とは裏腹に、震える膝はつっぱったまま)
ふぁ、ぁっ…や、舌っ…なか、だめ、くちゅくちゅしちゃ…ぁうっ
(感じやすい耳穴へと濡れた舌が這わされれば、慌てて身を捩ろうとするけれど)
(腰を支えていた手が控えめな膨らみを多い、薄い色の先端を摘まみあげれば)
(先端を咥えこんだ入口をきゅう、ときつく締めつけてしまう) 【挿入は一応してる、ので、大丈夫かとは思いますけれど…】
【私としてはすごく嬉しい、です】 (からだをよじらせ舌から逃げようとする愛梨に)
耳弱いなんて迂闊に書くからだよ
弱いとこを重点的に責めるのは当然だろう
(舌を耳穴から出し今度は耳朶を舐めたり唇で挟んだりとし始め)
なるほど…
素直になれない原因はその膝ね
(片手を乳首から外し膝小僧を抑えると大きく開かせ)
そんな入り口だけでは味わえないだろう、愛梨
と言うより俺も生殺しになっているような気になるから
(膣内を拡げるように肉棒を奥までねじ入れ)
(締め付けの強さに半ば意識が飛びそうになりながらも中を掻き回し始める) >>910
【すごく嬉しいですか、ありがとうございます】
【動かし始めたので後は体位変えとかも交えていきます】 ぁ、ぁ、んん、んっ…
う、だって…き、きもちぃ、から…ひゃんっ
(耳の中で響く水音に、涙目でびくびく反応しながら、必死に膝をつっぱって)
だ、だめ、だってこんな、ぁ、ひ…っっ
(入口を攻めたてられるだけで快楽に押し上げられそうでつい逃げ腰になってしまっていたのを)
(つっぱっていた膝ごと抱えあげられれば、自重で一気に奥まで飲み込んで)
っっ…っ、ふ…ぐぅ‥っっ
(そのまま達してしまったのか、喉を反らしたまま、過ぎた快感に口をぱくぱくと声なく動かして) だめと言ってるのに一気に重さが加わったのは何故
それは愛梨も奥まで欲しかったから…だろ
(蜜とカウパーが中で混ざり合い2人の下のシーツに染みを作り)
もういってしまったんだ
イキやすいってのは満更嘘じゃなかったって事か
(締め付けが弱まりすっと興奮が引いていくような感覚になるも)
でもまだイキたいんだろ、愛梨
咥えたままかひくひくしてるおまんこはそう言わんばかりだけど
(今度は自分で下から突き上げるように動かし)
もう一回ぐらいいったら今度は後ろからしてあげる
(酸素を求めるように口を開ける愛梨に後ろから囁きかける) いじ、わる…膝、離したら…からだ、ささえられ、ないもん
(未だ絶頂の余韻に内壁をびくびく痙攣させたまま)
(それでも奥まで欲しかったのはホントだから、とろとろと結合部を蜜で濡らす)
深いとこ、ずんってされたら…ガマン、できな、きゃんっ
あ、あっ…ひんっ、や、ぁあ、ぁっ…すご、ずんずん、って‥っ
(達したばかりの感じやすい場所を、硬い熱が行き来すれば、またすぐに昇り詰めそうで)
(腰を浮かそうとしては、より深く咥えこんでしまって)
ひん、っ…ぁ、やぁ、イっちゃ、も、イっちゃうの、だめ、イっ…っっ 急に可愛らしくなったじゃないか
それが愛梨の地なのかどうか
まだ分からないよね
他に隠してる貌があるかもだから
(喘ぎ悶え快楽を貪り続ける愛梨に突き放すような口調で応えるも)
自分で動かそうとしてもすぐにへたり込むんだ
腰を捩らせて動かすには刺激が強すぎた?
でもまだこれで終わりってわけにはいかないから
(エッチな声を甲高くあげいったからだを後ろから支え)
(2人の体液で濡れた中から肉棒を抜くと)
じゃ今度は後ろからしてあげる
そのままベッドの上に四つん這いになって俺を誘って、愛梨 じ…?なに、わかん、な‥
(重なる絶頂にとろんと瞳を蕩けさせたまま、緩慢に首を傾げて)
だって、きもちく、て…力はいらない、の…んっ…
ふぇ…ぁうっ!?
(引き抜かれていくだけで、感じ入ってしまうのか、ひくひく痙攣しながらシーツに上体を倒して)
あ…ぅ…
(誘って、と言われれば、力の入らない両手をシーツについて)
(倒れ込みそうな体を起こしておずおずと振り返って)
おねが、いしま、す…愛梨の、中…まだ、じんじんしてる、から…
奥…奥までいっぱい、ずぶずぶって、して、ください… そんなにきもちよくイケたんだ
どこの誰とも知らない男相手にエッチだよ、愛梨
でも俺もそんな気分だった
前置きなしにただ愉しみたい
そんな2人だったから惹かれあったかも
(シーツにぐったりしたからだを預けるも尻だけは高くつき上げられ)
そうだな、まだこんなに震えて俺がくるのを待ち構えてる
(いれる前に顔を近づけ蜜を舌で啜り上げ)
それじゃまた味わってもらうから
(尻を掴み肉棒をねじ込み自分の形を覚えこませるように挿入を果たし)
さっきはすぐに離したから今度は一緒にここも
(乳首を摘み抽送を始め繋がったところから体液を太ももに垂らすように動かす) 【いいところなのですが、眠気がすさまじく…】
【申し訳ありませんが寝落ちの非礼をする前に、半端ではありますが落ちさせてください】
【お声かけていただいてありがとうございました】 >>919
【こんな時間ですから眠くなるのは気になさらずに】
【意地悪はともかく甘々という部分に応えられたかは少し疑問ですが】
【お付き合いありがとうございました、愛梨さん】
【とても素敵な方でしたよ】 おはようございます
即ハメでおちんぽ奴隷になっちゃいたいドMな女性いませんか?
貴女の恥ずかしい部分におちんぽの形をしっかり教え込みながら種付けします。
むっちり豊満な女性が好みです。
()描写ありで朝から濃厚にやりたいな。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します 即ハメされたい女性募集します。すぐ入れたいです…。 誰でも良いから私とエッチなことしてください……
身体が疼いて仕方ないんです…… >>934
お相手いいですか?
もうこちらもガチガチです。 ありがとうございます。
早速しましょっか…
(ゴムもつけずに亀頭からゆっくり筋に沿うようにグッと入れ、奥までゆっくり挿入し始める)
かなえさんの中とろっとろ…気持ちいいです…(中をするたびに卑猥な水音が響く) ああぁ……んんっ…
硬いの入ってくるぅ…っ
まさひとさんのおちんちん…
硬くてあつい…
おまんこ…もっと突いて欲しくなっちゃう…
(奥まで挿入され、おまんこが ヒクヒクと反応してしまう) 僕ももっとしたいです…
少し強めにいきますね?
(腰を両手で掴み、欲望のままガツガツと根元まで出し入れし、抱きしめるように腕を回し腰を振る)
かなえさんのおまんこもすごい締め付けてきてる…そんなに欲しかったんだ? んんーっ…あんっ…あんっ…
まさひとさんの大きいのが…奥まで当たってる…っ
そうなの…おちんちん欲しかったのぉ…
まさひとさんのおちんちん…いいよぉ…っ
(自らも求めるようにまさひとさんに腰を押し付けるように動く) 拓海さん、こちらこそです
もうすぐに使っていただけます… 俺のもガチガチだよ。
かなえさんの中に何回も出してもいいかな?
ほんとだ。
かなえさんのもういっぱいヌルヌルが溢れてるね。
ああっ、そんな…
自分の指でびらびらを開いちゃって…
すごく欲しいんだね。
ほら、ぱんぱんに張ってつやつやになってる亀頭を
かなえさんの真ん中に押しつけたよ。
ああっ、こうやってヌルヌルしたところに
擦りつけるだけですごく気持ちいい。 はい…拓海さん…
かなえのぬるぬるになったここに
拓海さんのおっきいおちんちんください…
膣内でいっぱい気持ちよくなって
いっぱい射精してください…
んんっ…はぁ……
おちんちんあつくて…興奮しちゃう…
あぁん……はぁはぁ…
焦らさないで…はやく入れてぇ… 可愛い顔して、いやらしくおねだりするんだね。
エッチで素敵だよ、かなえさん。
ほら、いくよ。
こうやって腰をぐって前に押し出すと…
おおっ…うううっ…
ほら、おっきな亀頭がかなえさんの狭い入口をくぐって
中に入り込んだよ。
うううっ…中が熱く溶けてて、すごくいいっ…
カリのところが入口の輪っかで締め付けられてる…
気持ちいい、かなえさん? 拓海さん…っ
ああぁ…入ってくるぅ…
拓海さんのおちんちんおっきくて
おまんこ広げられちゃう…
あっ…あんんっ…ひっかっちゃいます…
おちんちんきもちぃ…
あんっ…んんっ
拓海さん…もっとして… ああっ、こうやって亀頭だけ入れてじっとしているだけで
すっごく気持ちがいいよ。
かなえさんのあそこがヒクヒクしている。
俺のもピクピクしてお返ししてるよ。
ほら、腰を回して、かなえさんの浅いところを
でっかい亀頭で擦り回すよ。
浅いところもすごくいいだろ?
ん?じれったい?
もっと奥までぐいぐいきて欲しい?
じゃあ、もっとエッチにおねだりして。 んんっ…きもちぃ…
おちんちんじれったいけど…
興奮してきちゃう…っ
浅いとこいいっ…おまんこじんじんしちゃう…
拓海さん…拓海さん…っ
はぁ…あぁ…んっ
お願い…もっとぉ…
硬いおちんちんで…かなえのトロトロまんこ…
奥までついてぇ…っ いやらしくおねだりができたね。
ごほうびに、奥まで入ってあげようね。
でも、ゆっくりいくよ。
ほら、こうやって小刻みに前後に動かして
かなえさんの敏感な襞を一枚一枚丁寧に擦り上げながら
だんだんと奥に進んでいくよ。
じっくりじっくりかなえさんの中が広げられていくよ。
たまらないだろ?
おおおっ、きゅんきゅん締めてくるね。
かなえさんのおまんこが、すっごく欲しがってて
少しずつ入っていくと、すっごく喜んでるのがわかるよ。
ああっ、いいいっ… 拓海さんのおちんちん…
入ってくるの…ゾクゾクしちゃいます…
いいよぉ…癖になっちゃいそう…っ
はぁ…はぁ…んんっ
おまんこひくひくしちゃうの…
拓海さんのおちんちんもっと欲しいの…
あんっ…あんんっ
おちんちん…いい…っ かなえさん、エッチな言葉で喜ぶんだね。
はぁはぁ…すっごく興奮するよ…
目を潤ませて、息を荒げちゃって…
ほーら、奥まで入ったよ。
俺のぱんぱんの亀頭がかなえさんの一番奥にぎゅっと押しつけられてるのがわかる?
俺の恥骨とかなえさんの恥骨も当たってるよ。
かなえさんのクリが間にはさまって、押しつぶされているのがわかる?
気持ちいい?
ぎゅうっと押しつけて、じっとしていても
かなえさんったら、すっごくひくひくしてるよ。 あぁ…いいです…っ
拓海さんのおちんちん…たまりません…っ
おまんこの一番奥まで
おちんちんでいっぱいになっちゃう…
全部きもちぃよぉ……っ
おまんこがおちんちんに吸い付いちゃいます…
拓海さんが焦らすから腰が動いちゃう…っ 【拓海さん、ごめんなさい…もういっちゃいそうです…】 うん、すごいっ…すごくいいよ、かなえさん。
かなえさんのおまんこがひくひくしながら
もっともっとって吸いついてきて
俺のでかいのを奥へ奥へと引き込むように動いてるよ。
ああっ、いいっ…
腰を押しつけたまま、さらにぐいぐいと押し込むようにして
硬い亀頭でかなえさんの一番奥を圧迫するよ。
大きく動かさなくても、すっごく気持ちいいでしょ?
ほら、今度はゆっくり腰を回転させるよ。
最初はゆっくり小さく、だんだん大きく…
奥が亀頭でぐりぐり掻き回されるでしょ?
こういうのもすごくよくない?
【可愛いね、かなえさん。でも、もうちょっと我慢して】 あぁん…はぁ…んんっ
拓海さんのおちんちん…えっちですぅ…
はぁはぁ…くせになっちゃいそう…
ああん……奥…ふかいぃ…っ
おちんちんぐりぐりされるの…気持ちいいっ
おちんちんすきぃ…っ ほら、ようやく前後に動き始めるよ。
奥がすっごく敏感になってるから
ちょっとカリがひっかかるだけでも
ものすごく気持ちがよくなるよ。
ああっ、俺もゴリゴリ擦れて、すっごくいい。
かなえさんのヌルヌルの襞が絡みついて…うううっ…
俺のガチガチのやつを絞りあげてくる…
たまらなくいいよ…
もうだんだん早く出したり入れたりするよ…
ああっ、すごいっ… あぁ…拓海さん…っ
きてください…もっと突いてぇ…っ
おちんちんいいよぉ
おちんちんも気持ちいいですか…?
かなえのおまんこで…よくなって…
んんっ…あんっ…ああんー…っ
あんっあんっ… あああっ…たまんない…すごくいいっ…
もう我慢できないっ…けだものになる…
かなえさんの細い腰を両手でつかんで
腰をぐいぐい振っちゃうよ。
でっかいガチガチので奥をガンガン突いちゃう。
ああっ、大きく開いたカリや節くれ立った幹が
かなえさんの中をゴリゴリ擦ってるよ。
俺のおちんちん、いい?
かなえさんのおまんこ、すっごくいいよ。
グリグリ動きながら、俺のに抱きついてきてるよ。
ああっ、いいっ…たまらないっ…
【かなえさん、いっちゃって。俺もいくよ。】 拓海さんっ…拓海さんっ
おちんちんいいですっ
あんっ…あんっ…
いっちゃう…いくいく…
ああん…んんん……イクゥーー……っ ああっ、俺も我慢できない…
いくよ、いくよ…
(ペニス全体に力がこもり、全体がぐっと硬く膨張する)
おおおおおおおっ!
(吼えながら、かなえさんを強く抱き締める)
ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…
(熱い粘液が大量に一番奥に叩きつけられる)
【かなえさん、いった?
それとも我慢できないで、先にいっちゃってた?】 はぁ…はぁ……
奥に…あついの出てる…
【さっきのレスでいっちゃいました…
すごく気持ちよかったです…】 あああっ…まだかなえさんのひくひくしてる…
すごく気持ちいいっ…
俺のもピクピクしちゃうよ…
かなえさんの口をちょうだい…
ぶちゅううう…
【俺もいったよ。
かなえさんが興奮してるのがわかって
俺もたまらなくなっちゃった。
すごく素敵で、気持ちよかったよ】 いっちゃって眠くなった?
もしよかったら、どこかで少し雑談でもしない? 拓海さんの…ぴくぴくしてるの分かります…
んっ…ちゅぅ…
【ありがとうございます。とっても気持ちよかったです…。
申し訳ないのですが、この余韻に浸りながら眠らせてください…。
今日はありがとうございました】 うん、わかった。
おやすみ、かなえさん。
相手をしてくれて、ありがとう。
落ちます。 >>968
一人で気持ちよくなってんの?
(太めのイチモツを取り出して)
ほらケツこっち向けて四つん這いになりな
【よろしければ】 (わんこみたいに四つん這いになって)
おちんぽほしいよお よしよし、素直で良いぞ
(割れ目にグリグリとあてがうと固い肉棒をねじ込んでいく)
ほらズップリ入っていくねぇ…
知らない男に犯されてどんな気分だい?
(いきなり腰を鷲掴みハードピストンを浴びせて)
朝から発情していたのかい? あふう、きもちいいですう
かずきさんの極太ちんぽはうう
(激しいピストンをおまんこから愛液を飛び散らして)
はあっはあっ、んんすごくいい
犯されるの興奮します
発情まんこいじめてください
【オナニーしながらかいてますう】 いいね優…素直でいい子じゃないか
(閉じた淫肉を硬い肉棒で貫き、最奥をごつんごつんと叩いた後は)
(中が痙攣し絡みついてくるにも関わらず、我が儘に腰を前後に動かす)
ほんと、奥から入口までいやらしい汁でいっぱいだ…一体、どんな事を考えたらここまで濡れるんだろうね?
獣セックスで犯されるのでも想像していたのかい?
(腕を持って上半身を起こすと、抵抗すらままならない格好でがつがつと腰を振る)
(大きく広がったカリで無理矢理締まる秘肉を抉じ開けて、硬い肉芯の感触を伝える)
ほら優の乳首もこんなにピンピンじゃないか…サイズはどの位か言ってみろよ?
【発情してたのか。勝手に逝ったら承知しないぞ?】 あうう、あっん…あ、んっ、和輝さんふとい
おまんここわれる、うっ、いいですう奥う
(ピストンに合わせて腰を動かすほど夢中で乱れる)
はぁうう、Dですう
(膣中の快感にイきそうになりながら獣のような喘ぎ声を響かせる)
【いじめてください】 ほう、Dか…男の視線を引き付けそうな形の良い胸じゃないか?
(腰を持ち上げ、角度をつけて腰を振り下ろせば程よく膣壁とカリが擦れ合って)
(Gスポットの部分を強く抉りながら、窄まった最奥の部分を強く打って)
これだけ締め付けたら…うぐっ…すぐに逝ってしまいそうだ…
(床に抑えつけ、上から串刺し状態にしていると、程よく馴染んできたのか、腰の動きも潤滑になり)
(いやらしい音を結合部から漏らしながら、一方的な獣セックスを堪能する)
一発逝くぞ…ほらこのまま奥に何度も種付けしてやるさ…
(奥の奥まで突き刺しながらとどめのスパートをかけていき)
ぐっ…!い、逝くぞ…
【好きな体位は?二発目も犯してやるよ】 ああっ…う、あぁぁ、んん…かすぎさん、イくっ
(スパートをかけられ堪えられなくなって果ててしまう)
【続けてイってしまいました。ちょっと待ってください】 【連続で逝ったのかい?この変態が…】
【二度逝きは良いと言ってないぜ?お仕置きだなこれは…】 は…はぁ…うう…
(遠のきそうになる意識をかろうじて保ち)
【一度イくと何度もイってしまう体質なんです。つたなくてごめんなさい。】
【ありがとうございました】 【ははっ、まぁ逝けて良かったじゃないか】
【お相手ありがとう。落ちます】 誰かいますか?
嫌がるえりなを無理矢理犯してくださいっ 欲しがってるのに無理やりが良いんだ?
やらしいね、めちゃくちゃにしたくなる こうたさんお願いします
がまんできないです
でも頑張って耐えてるの おまんこ濡れてるんだろ?
望み通り、犯しちゃうよ?
何度イっても許さないから、覚悟してね。
(ベッドに押し倒すと、上に伸し掛かる様にしてチンポをねじ込み) あっ やっやだっ
(力強さに抵抗できなくてなすがままになってしまう)
いやなのに…ぬれちゃってきてる… (両手を押さえつけて自由を奪い)
無理やりセックスされてるのに感じてんじゃん…
じゃなきゃこんなに濡れないぞ?えりなの身体はエロいな。
自分で濡らしてるせいで、チンポどんどん奥まで入ってく…
えりなのおまんここじ開けながら…ほら、もう一番奥まで犯しちゃった。
欲しかったんだろ?えりなを犯してくれるチンポが。
(腰をぶつけるようにズンズンと強くチンポを出し入れし) あっあっ 大きいの入ってくるよう
感じてないもん
もう逃げられないの…
はあっ あん どうしよ気持ちいい
えりな変態じゃないのに
もっとして 奥まできてほしいのっ えりなを犯すために大きくしたんだぞ。
これが小さくなるまで犯しまくってやるからな…
逃がすと思う?気を失うまでイきまくったら許してやるよ。
(えりなの脚を大きく開かせ、チンポが出入りするやらしいおまんこを見せつけて)
犯されて気持ち良くなるのは変態だぞ。
しかももっと奥まで欲しいって…それじゃまるで犯されて喜ぶマゾ奴隷だ。
ここが奥か?ここ責められて喜んでるんだろ?
(チンポを深くねじ込んで、奥の子宮口を乱暴にノックして) あっ やん はぁはぁ
浩太さんのすごく 熱いよう
(もう気持ちよくて勝手に腰が動いてしまう)
あっ そこだめっ いっちゃう おくやばいっ
強くしないで きもちいいよう
あああっ
(浩太さんのちんぽきゅうきゅう締め付けながらいっちゃうの) やらしいえりなのおまんこのせいで、チンポもやらしくなってるからね。
このチンポでえりなの中も熱くさせて…オレのチンポ専用まんこにしてやるから。
(勝手に動くえりなの腰を押さえつけ、おしおきのようにそれ以上の激しい腰振りでえりなを犯し)
ダメじゃないだろ?イけよ。
強く突いて気持ち良くイけるように…こうしてやる!
(締め付けるおまんこをこじ開けるようにチンポをズボズボさせ)
子宮口にチンポ押し付けられて、精液どくどく注いでるぞ…
チンポ以上に熱い精液でえりなの子宮まで犯してやる。 だめ今日妊娠しちゃう のにっ
とまんないよう おちんちんきもちいい
あっあっ いくいくいくっ…!
(気持ちとは反対に精液を搾り取るみたいに締め付けて果ててしまう)
はあ… はあ… 種付けされちゃった…
えりな、もうこうたさんの専用奴隷になっちゃうの…
【イッちゃいました。sっ気たっぷりでものすごく好みでした。ありがとうございました。】 へえ…危険日なんだ?
そんな日に犯してほしいとかホントのマゾ奴隷のヘンタイだな。
どのみち、全部中に出してやる予定だったから…危険日関係なく孕むけどね。
(えりなの締め付けに合わせて熱くて濃い精液をびゅーびゅー射精し)
何言ってんの?種付けとかまだ始まったばっかりだし…
えりなのおまんこがオレのチンポ型になるまでハメてやるよ。
(そのまま精液でいっぱいになった子宮を突いて犯し始め)
(えりなが何度イっても種付けセックスは終わらなかった)
【お疲れ様、こっちも楽しませてもらったよ、ありがとう】
【以下空室です】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。