琴音へ
おはよう、琴音…。
昨夜も、琴音のことを思って寝ていました。
言いつけ通り、クリを弄って、子宮の上に私の名前を書いてくれて
嬉しいですよ…。
しっかり写真にも撮るんですよ。
そこにいつも私がいると思って、毎晩書き直しておいてください。
今日は、会社からノーパンで帰宅しなさい。
そのとき、トイレでおなかの私の名前を撫でながら、クリを弄るんですよ…。
逝きそうになったら止めて、ぐちょぐちょに濡らしたまま帰りなさい。
琴音の匂い、いっぱいまき散らしながら帰るんですよ。
愛しています、琴音。
いつも琴音と一緒にいますから…。
私を感じて、一日仕事頑張って。
慎二