女子高生を犯すスレ 34人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ!ヤメテエエェッ!!」
なんて事は、リアルでヤったらダメ!ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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女子高生を犯すスレ 33人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468038380/ >>129 おねがいします
どんな関係の男でどんなコスがいいですか? >>130
こちらとの関係了解しました。
制服がいい?それとも水着とか体の線が出るコスがいい? 信士さんの好きな服装でいいです。
どんなのに興奮しますか?? JK設定ならOKなのでセーラー服にしましょうか
ガードが堅いまじめな感じの方が好きなので黒ストッキング着てるのを想像してもいいですか?
補習名目で呼び出して犯そうと思います
書き出しをしてみますね 放課後に悪いな
そこに座りなさい
(美優が準備室に入ってくると気づかれないように鍵をかけて)
(スカートの上からでもわかるふっくらしたお尻とセーラー服の胸の盛り上がりを見つめ)
補習と言っても美優は優等生だからな
普通の勉強の話じゃないんだ
最近体つきが変わってきたの自分でもわかるだろ?
もう高校生だし、こっちの方も順調なのか?
(自分もいすに座って美優の肩を抱いてセーラー服の上からそっと胸を触って) 先生、失礼します。
(軽くお辞儀をして部屋に入り、促されるままにいすに座る)
(突然先生が隣に座って胸をもんできたので抵抗するというよりも驚きをかくせない)
せんせい??なにしてるんですか??
え??。。。なに?? 美優はまじめそうに見えるけど男遊びを覚えたんじゃないかと心配してるんだよ
(セーラー服の上からでもわかる気持ちいい胸の弾力に興奮して息が荒くなり)
体はすっかり大人だな
どこが感じやすいんだ?
こういうのは好き?
(鼻息で揺れる髪の毛から見える耳たぶを舐めたり首筋を舐めたりして)
(JKの肌の味にさらに興奮し、ズボンの中ではもう勃起し始めている) え??せんせい??
ちょっと・・・やめてくださいっ・・!!
わたし・・そんなこと・・・っ・・ああっ・・・!
(みみたぶや首筋をなめられて、気持ち悪くなり、身体がびくびく動いてしまう)
(迫り来る先生の身体を腕で押し返そうとするが大人の男の体重には叶わない)
やだ・・・せんせい・・・だめですっ!!!
(逃げようと抵抗するとスカートがだんだん上がってきて、時たま太ももが見え隠れする。) いい反応だ
どうすると男が興奮するのかもわかってるみたいだね
(抵抗してスカートがまくれて黒ストッキングのむっちりした太ももが見えて)
(座ったまま後ろに回って片手で胸を揉みながら片手で太ももを撫で)
痴漢とかもされてるんじゃないか?
こんな風に
(後ろから抱きかかえて立たせてスカートの上から股間をまさぐって)
もっとすごいことやられてたりしてな
(スカートの中に手を入れてストッキングの上から直接モリマンをいじり)
(胸を揉んでる手はセーラー服の上から指先で乳首をいたずらしてて) 痴漢なんて・・・やだ・・せんせい!!
なんで・・・だめっ・・・やめてください!!
(おまんこを触られるとその手から逃げようと内股になって腰が引けて、)
(お尻を突き出すような格好となり、先生の股間に押しつけてしまう。)
(乳首をはじかれるとそのたびに息が詰まり、身体がびくっとなるのが分かる。)
やだ・・・!!んんっっ・・・だめ・・あっ!!
(急に色っぽい声が出てしまい、恥ずかしくなってうつむいてしまう。) いい声出すじゃないか
いつもこんな声出しちゃうのか?
(おまんこをいじると逃げようとするがお尻が勃起したペニスにこすれて)
感じてきたか?もっと気持ちよくしてやるからな
(敷いてあったマットに美優を押し倒して両足を抱えて)
(ストッキングの上から足を舐めて顔が股間に近づいていくと)
いいにおいだ
汗かいて蒸れてるね
もしかすると汗だけじゃないか?
(ストッキングごしにクンニしながらセーラー服の中に手を入れてブラの上から乳首をつまんで) 感じてなんか・・なぃんんっ・・・!!
やだっ!!先生!!そこ・・汚いから!!
だめっっ!!!あんんっ!!
(押し倒されてクンニされると、足に力が入り、先生の頭を挟んでしまう。)
(手は先生の頭を押し返すように抵抗するが、だんだん力が入らなくなって、添えているだけのようになる。)
(乳首を摘まれるとどうしても甘い息が漏れて、だんだん息が上がってくる。)
はぁ・・・はんんっ・・・ああっ・・・!!
(恥ずかしくて顔は真っ赤になり、ショートの髪は頬に張り付き、目が次第にトロンとしてくる。) 舐めてもらったことはなさそうだな
ってことは良さも知らないのか?
先生が教えてあげるからな
(指先で挟んでる乳首が少しずつ固くなってきて)
(ストッキングに舌を這わせると腰がくねって甘いあえぎ声が漏れて)
いい味になってきたぞ
パンツにも染みができてきてる
(ストッキングを少し破くとおまんこの形の染みができててそこを舐め)
(パンツをずらすときれいなスジが見えて)
おいしそうなおまんこだ
(舌先を割れ目に入れてクリトリスを探し)
(見つけると舌先で転がしてから軽く吸って)
中も舐めてやるからな
(じっくり焦らしてから指で割れ目を開き指を離すとすぐに閉じて)
ここはまだ子供みたいだな
(指で開きっぱなしにして肉ひだを舌と唇でこじる) (人生で初めてストッキングを破られ、下着をずらされて直に)
(クンニされ、何が起きているのか全く分からず、ただ快感だけが身体に走る。)
え??ああっっ!!せんせいっ・・!!だめっ・・・!!
やめて!!ああんんっ!!!だめっ・・・おかしくなっちゃうっっ!!!
(腰はくねり、手はマットを掴み、全身を反らせて必死で生まれて初めての快感に耐える。)
だめっ・・!!せんせいっ!!!
やだっ・・!!!ああ・・・・あっ!!!
だめ・・・いっちゃう・・・せんせ・・・!!
いく・・・・みう・・いっちゃううううっっっ!!!!
(身体を大きく反らし、先生の頭を太ももで強く挟み、生まれて初めての絶頂を迎える。)
はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・。 (しつこくクンニをすると太ももが頭を挟み込んで腰が激しくくねって胸が揺れて美優のからだがびくんと痙攣する)
舐められただけでいっちゃったのか
優等生なのにやらしい体なんだね
(マットに寝てる美優の上に乗ってメスの顔にキスをして)
(セーラー服をまくってブラジャーの上から乳首を舐めてホックを外し直接しゃぶって)
(露出したおまんこを指でいじりゆっくりと挿入しながら)
先生のも気持ちよくしてよ
(ズボンの上から勃起したペニスを触らせる) すいません。彼氏が家に来ちゃいました。
これからだったのに、残念です。落ちます。 残念!また会えたらよろしくお願いします。
落ちます。以下空いてます。 誰か、>>146の続きからやって頂ける方、いませんか? 誰もいないかな???
もう一度あげてみます・・・。 美優ばっかり気持ちよくなっちゃってだめだな。
先生もそろそろお返ししてもらっていいか?
(パンツを脱ぐと直接握らせます)
(こうしてほしいとか色々教えてね ああっっ!!!おまんこ・・・・だめっっ・・!!!
(おまんこに指を入れられじっくりいじられると、腰がびくびく反応してしまう。)
(そんな中、おちんちんを直接握らされて・・・どうしたらいいか分からずに・・・)
やだ・・・///
こ、こうですか??・・・あんっ!!・・だめって!!せんせいっ!!
(ビデオで見たように手でしごき始め、乳首やおまんこをいじられて急に反応したり)
(一回いって敏感になった身体にはだんだん余裕がなくなってくる。) そうだよ美優、メリハリつけながら扱いてくれるともっと先生気持ちいいんだ。。ん。。なんだ慣れた手つきじゃないか。
先生な、美優とこんなことしたいってずっと見てたんだ、気づいてたか?
ここ半年くらいで随分いやらしいカラダになって、おまけにこんな短いスカートに薄い黒ストなんか穿いて、誘ってるようなもんだろう、なぁ?美優
(わざと音を立てながらあそこを掻き乱し問い詰めます) はぁ・・・はぁっうっっ・・・んんっ!!
誘ってません・・・・!!あんっ・・・・だめ・・・・。
せんせい・・・へんたいっ!!んんっっあああ!!
やだっぁぁあああ!!!
(おまんこから湿った音がすると、顔を赤くし、目を閉じて、眉間に皺を寄せて)
(認めたくない!という風に顔を左右に振るも、腰はくねくね動いてしまう。)
(おちんちんをしごく手は、先生からの攻めが激しいときは手が止まって強く掴み、)
(攻めが落ち着いているときはしごき、先生の責めに快感が支配されているのが見て取れる) すみません。所用で最後まで続けられる時間の余裕なくなってしまったのでここで落ちます 同級生の男子達の肉便器にされちゃってます。
放課後に明るく楽しく乱交セックスしてくれる男の子達、待ってるね。 美優さんお相手いいですか?
放課後の教室か保健室でやりたいのですがどうでしょうか。 いいよ?よろしくお願いね。
それじゃあ、保健室にしようかな。
男の子達とは、基本的には前から何回もやってる感じかな。
髪はショートで、胸はおっきめ、むちむちした感じでもいい?
あ、NGはスカとグロね。 OKです。
そしたら美優さんはもう保健室で待っていて、こちらがいつものように部屋に向かう感じでいいですかね?
NG了解です。 そうそう、そんな感じ。待ってるから、書きだしてくれたら合わせるよ。 今日も確か美優はいる日だよなー。溜まってるからたくさんしてもらおうっと。
(慣れた様子で放課後の保健室へと向かう)
美優いるー?また来たよー。
(慣れた手つきで保健室の鍵を閉め、ベッドに横になっている美優の元へ) はーい。
[先生がいない保健室のベッドで仰向けになっていたところ、今日もクラスの男子が来たみたい。
顔を上げて、誰なのか見てみる。]
あ、雅仁君?来てくれたんだ。ひょっとして今日は一人?珍しいねー。
[ふふん、と期待しているような顔を見せて、雅仁を迎えた]
【あ、複数役で募集のつもりだったけどひょっとして雅仁君一人で、って事かな?】 (1人でのつもりでした。難しいですか?)
やっぱりいたー、美優ほんとに好きだよね。俺は全然いいんだけど。
(横に座りクラスでも人気の美優の身体に目線を奪われてしまう)
いつもはみんないるもんな、1人で来ちゃマズかった?(と言いつつも既に下半身は反応してしまっている) うーん…いつもはみんな一緒だからなあ。
(男の事やるのは好きだけれど、特定の彼氏を作ったりする気はなかったので、
あまり一人だけとやったりはしていなかったのだけれど)
ま、いっか。たまにはそういうのも。
それに今日、なんかいつもよりシたい気分だし。
そうだなあ……いつもよりすっごい事してくれるなら、シてあげてもいーよ?
(もう反応してしまっている雅仁のズボンの股間に指をあてて、ピンと弾いて見せた)
(想定とはちょっと違うけど、このまま続けよっか。せっかくだし。) 確かに特定の奴と美優がやってるって聞いたことないもんな、彼氏とか聞いたことないし。
すごいことー?それはしてからのお楽しみってことで…(我慢できずに美優の身体を触りながら、スッと顔を近づける)
(美優に触られるとすぐにビクビクと反応し、いつもと違う積極的な態度に興奮してしまう)
(ありがとうー。よろしくお願いします) そうそう。まー、私みたいなやりまくってる女子と付き合いたいとか思わないだろうしねー、普通。
んっ……やん。何されちゃうんだろ…期待していい?
(体を触られながら、相手が一人だけのせいか、いつもより積極的に自分から体を押し付けにいっちゃう。服の上からでもたわわな胸の柔らかさが伝わるかな。)
いつもみたいに私の事いっぱい責めて、肉便器みたくしてもいーんだよ?
(ズボンのチャックを下して、中の下着を露わにする。中で硬くなったものを指で握って、
ついっと裏筋をパンツの上から何度も舐めあげてみたら、どうするかな。) そうなのかなー?美優みたいな可愛い子彼女だったら相当嬉しいと思うけどなー。
期待していいよ、俺も今日は2人っきりのだからすごい興奮しちゃってるし…。(みるみる身体が互いに反応し、美優の表情もあっという間に赤くなる)
いつもより随分積極的じゃん、すごい嬉しいけどさ…美優も感じ始めてんじゃない?(スカートの中に手を入れ、ショーツの上からゆっくり筋をなぞり始める)
肉便器みたいに後でたーくさんしてあげるよ…その前に今日は2人だから丁寧にしてあげなくちゃと思ってね。
(対面の形でゆっくり腰や胸周りを服の上から触り続ける) そーう?毎日いっぱい男の子達に犯されてるビッチでも嬉しい?
まー、でも私のカラダで興奮してくれてるのは嬉しいかな…
いつもは男の子達のリクエストでいっぱいいっぱいだから、私からなんかする余裕なんてないしね。
んんっ……あ、感じてるかな…そっかな……んっ。
(スカートは汚れないように脱いでしまうけれど、ショーツの上から指で触られて、あそこの辺りがきゅんきゅんして、感じ始めてきちゃう。)
うん、してして?じっくりされるの、あんまりないけど…
(腰も胸も、むっちりとして弾力があるのが肌の上からわかると思う。
私の方は、雅仁のパンツを張り上げてるものを、握って軽くさわさわって撫でて、
それからぐいぐいって握って扱きあげてみる。) 興奮しない方がどうかしてるよ、こんなにエロい身体して男だったらみんな夢中だって…。(欲望のまま思ったことを発し、美優をゆっくり愛撫し続ける)
また今日も可愛いショーツ履いてるね…すげえ興奮しちゃった。感じてる表情もいいね美優。(何度も筋をなぞると漏れる声とともにシミができて)
あんまりゆっくりイヤ?早めに入れて欲しいならそうするけど…美優にこうやってされんのもすごい気持ちいいよ。普段こんな風にしないもんな…。(互いの恥部を刺激しあうたびにより求めようと生で触る仕草を出す) あ、わかる?いつもと違うんだけどさ。
…う、んっ…あんまり見ないでってば。
(何度も触られるうちに下着の奥がじわっと熱くなって湿ってくるのが分かる。
あんまり普段は恥ずかしいとか気にしないけれど、ちょっと赤くなってるかもしれない。)
んー…わかんない。いつもは割とすぐ入れられちゃうし。
あ、…そのままの方がいい?
(雅仁の方をちらっと見て、ショーツを脱いで。足を軽く開いたら、奥の方までとろとろ濡れて滲んできているのが分かると思う。) 珍しいね、美優がそんな照れるような顔しちゃって…(恥部は続けて触りつつも、唇を重ねて舌を絡め始める)
んっ…っちゅ…
だよな、いつもみんなさっさと入れちゃうからこんなのないもんね…。(美優の恥部を見ると既に濡れてとろとろになっていて、雅仁も我慢できずに亀頭をグイグイと擦らせようとする)
結局すぐお互い欲しがっちゃうな…美優どうして欲しい?(クリを亀頭でスリスリ擦りながら正常位の体制をとる) そっかなあ…そんな赤くなってる?…うわ、ほんとだ、ちょっと熱いかも。
(手で頬を押さえたら、確かに熱くなっているみたいで。雅仁が舌を絡めてきたから、私の方も舌を突き出して絡めあう。
ぴちゃぴちゃと、音が保健室の中に響く)
んっ……む、んん……あ、んっ……そんなおちんちんで擦るの、なんかエッチな感じ。
えっと…ねえ。うん、もう欲しい…かな。
今日大丈夫だから、いろんな感じで奥までがんがん突いて、中までいっぱい欲しい…かな?
(正常位だったらそのまま受け入れるつもりで、開いている脚をもっと開けて、奥まで指で開いて、雅仁を誘ってみた。) 2人だと他の音聴こえないから絡まる音とかまる聞こえだな…めっちゃえっちい…(いつもにも増して興奮し、勃起もいつも以上に反り返っている)
だよな、なんか焦らすとか普段しないからたまにはいいかも…クリもぬるぬるじゃん。
今日中出し大丈夫なの…?だったらめちゃくちゃ沢山しちゃうけど(美優の腰を掴みゆっくり亀頭から中へ生で挿入すると、いつも以上にとろとろのヒダが中で絡みつく)
美優のまんこ今日ヤバすぎ…何これ…きもっちい… そうだね…エッチな音が響いて、耳まで感じちゃいそう…
あはっ、雅仁君のおちんちん、いつもよりいっぱい勃起してる。
(今にも挿入されようとする雅仁のペニスを眺めて、その反り返り方に目を見張る。
私の秘芽も充血してぷっくり膨らみきって、その先を期待しているよう。)
うん、いいよ。いいから、あ……ああ、んっ……きたあ…
おちんちん、入ってきてるっ…
(とろとろの中で雅仁のものを受け入れると、いつもより蕩けた中の襞が絡みついて、きゅうきゅうと吸い上げて。
思わず雅仁の背中に足を絡めてしまう。)
うんっ、うん…私も、いつもより気持ちいいかも…締め付けてるの、わかるっ…
いっぱい突いていいよ…いっぱい、して… なんかこの体制エロいね…美優足で俺のことホールドしちゃってるよ…。これじゃ中出ししかできないね(お互い満足げな表情で腰を振り合い、その度に卑猥な水音がぱちゅぱちゅと響き渡る)
じゃあお言葉に甘えて…たくさん突かせてもらうよ…(根元まで巨根を出し入れし、美優の奥の方までがつがつと刺激する)
ヤバい…ほんっとに気持ちい…ハマっちゃいそう…(器用にクリも指先で刺激しつつ美優の中を堪能する) うん…この体勢好きっ…大丈夫だから、中に出しちゃっていいよ、今日は雅仁だけだから…
(雅仁が腰を振るたびに、すっかり男に慣れた中が合わせるように締め付けて、私もそれに合わせて腰を振る。保健室の中に淫らな音を響かせる)
あぁん……雅仁君のおちんちん、前から思ってたけどおっきいね。
今日はいつもよりおっきいかも……!そっち、クリも…いいの、気持ちいいよぉ…
(されるがままに受け入れながら、ひたすらに突き入れられる男の子の剛直を求めて、腰を振り続け、気持ちよくなっていく) マジでいいの?すげえ興奮する…じゃあ今日は何回も中出しえっちしよっか…(止めどなく腰を振り、その度に美優の喘ぎ声が保健室内に響く)
美優のまんこすごい気持ちいいよ…締め付けも今までで1番なんだけど…。
美優ってこんなに可愛い声だっけ…なんか2人きりだと新鮮でいつもより気持ちいい…
(締め付けに負けじと腰を振るも、美優の締め付けも増していき、互いに力を込めれば込めるほど気持ちよさに満たされていく) うん、いいよぉっ…何回でもいいよ、付き合ったげるから、シてっ……
(腰をぶつけ合いながら、部屋の外にまで響いてしまいそうな声を上げる。
誰かに聞かれているかもしれないけれど、それよりも気持ちいい。)
いつもはっ…おちんちん入れられながら他の男子のしゃぶったりしてるからっ…
あんまり声出してないかも…でも、気持ちいいと声でちゃう…
もっとシて、もっと……
(喘ぎ声に声が途切れながら、どんどん締め付けて、突かれて、気持ちよくなって、イっちゃいそうになっていく) 美優声でかすぎ…でもそれくらい気持ちいいもんな…(塞ぐ様に再度唇を重ね舌を絡めつつ腰を器用に振り続ける)美優と俺の繋がってるところからえっちな音いっぱいだな…シーツ後で変えなくちゃね…
ヤバい…美優もう無理っ…1回出していい?まだこの後もするけど…お前の締め付けキツすぎる…
(懇願される様な声ますます興奮しながらパンパンと腰を振り続ける) だってぇ…気持ちいいんだもん、声でちゃう…エッチな音しちゃってるし…
うんっ…いいよ、一回出して…私も、おちんちん気持ちよくてもうイっちゃいそ……
(ますます強く深くなる腰の突き方に、私もどんどんと高まっていって)
あ、でももうイっちゃうかも……イっちゃう……イくっ…!!
(頭の中が軽く白くなって、弾ける気がして。雅仁のものをきゅうっと強く締め付けて、
離すまいと絡めている脚に力がこもって。
そのまま、イってしまった) みんなとヤるのもいいけどたまにはこういうのもアリだよな…好きな時にできるし…(美優の中で既に膨張してるものが更に膨らみ、中でビクビクと反応する)
もう無理っ…いくっ!!ドピュ…ドクッ…(奥で射精するもすぐさま接合部から大量の精子が溢れ出し、それをさらに搾り取ろうと中のヒダが収縮する)
美優もいったね、身体も中もビクビクしてる…
こんなの気持ちよすぎ…美優どうだった…?(そのままかぶさる様に抱きしめたまま繋がり続ける) あ、中に出てるっ……雅仁君の……
(まだ軽くぼうっとしたままの頭で、中に精子が吐き出されるのを感じていた。
身体は吐き出されるものを求めて、子宮の中まで美味しそうに飲み込み、
ひだひだで咥えこんだ雅仁のものを離すまいと絡みついたまま)
うん、気持ちよかった…いつもより、イっちゃったかも。
たまにはこういうのもいい、かなあ…
続き、まだやるでしょ?雅仁君。
(雅仁に向かって手を伸ばしながら、にこりと笑いかけた)
(ごめんね、ちょっと呼ばれちゃった。今日はここで落ちさせてもらうね。) 了解。とても良かったです。
また機会あったらよろしくお願いしますね。ありがとうございました。
落ちます。以下空室。 ありがとう、楽しかった。
こちらも落ちるね。以後空室。 同級生の男子達の肉便器にされちゃってます。
放課後に明るく楽しく乱交セックスしてくれる男の子達、待ってるね。
今回は複数役前提で。 デブハゲのキモいおっさんに身体中舐めまわされて中出しされちゃいたいスケベJK募集です。 某学園では生徒会長補佐という特殊な役職があり、
定期的に指名された女子が…みたいなシチュで、どなたかいらっしゃいませんか。 お願いします。
NGはスカ、グロ、過度の行動確定です。
容姿ご希望あれば教えてください。 了解です
黒髪でムチムチな爆乳の女の子が希望です
無理矢理襲う展開がいいでしょうか? 黒髪セミロングでEカップ、制服は紺にえんじリボンのセーラーに黒ニーハイでどうでしょうか。
無理矢理でも納得でも好意でも大丈夫ですが、
職務の詳しい内容はなにも知らずに生徒会室にやってきて襲われる、みたいな流れが早いかもしれないですね。 できたらGカップぐらいでもできますか?
その中だと好意が希望です
何も知らないまま襲われて、生徒会長のことが好きなので受け入れちゃう展開はどうでしょうか 分かりました。次から書き出してみますね。よろしくお願いします。 ありがとうございます
ラブラブな雰囲気でザーメンいっぱいぶっかけたりしたいです
書き出しお待ちしてますね 失礼しまーす…
(夕方、部活や課外活動に生徒たちは散らばっていき、人もまばらになってきた校舎…その片隅の、生徒会室)
(急に担任に呼ばれ、生徒会長補佐の指名について聞かされたのがついさっきのこと。
驚きはしたが生徒会活動は内申にも繋がるし、なにより憧れの会長をお手伝いできると聞いて、心動かさずにはいられなかった)
(たっぷりとした胸を揺らし緊張気味に深呼吸しながら、生徒会室のドアを開ける)
わ、あのっ、お話伺いまして…本日から生徒会長補佐としてお呼びいただきました、鈴坂です。よろしくお願いします (生徒会室で次の補佐がやってくるのを待っている)
(扉が開くと、そちらのほうを向いて)
ん、君が新しい生徒会長補佐か
今日からよろしく頼むよ
(女生徒に近づいていき、無遠慮に手を握る)
鈴坂か、下の名前はなんていうのかな?
補佐のことはもっとよく知っておかないとね は、はいっ
まゆと言います!
(歩み寄られただけでどきどきしてしまうのに、
手を取られて握られるなんて想定もしておらず…驚きと緊張とで顔をほんのり赤くし)
生徒会長補佐なんて…女子の間じゃほとんど憧れの役職なんですよ。
指名いただけて、すっごく嬉しいです。
どんなお仕事があるんですか?なんでも、全力で頑張らせていただきます!
(もっとよく知っておかないと、なんて、言っていただけたのが嬉しくって)
(ぎゅっと握り返す手にも力がこもり、やる気アピールの笑顔も自然とこぼれる) まゆちゃんか、可愛い名前だね
(緊張しているまゆを見て愛しく感じてしまう)
そう言ってくれて嬉しいよ。前からまゆちゃんに補佐して欲しいと思ってたんだ
(時々豊かな胸に視線を注いで)
じゃあ、早速まゆちゃんには補佐として一番大事な仕事をしてもらうよ
(いきなり胸に手を伸ばし、鷲掴みにする)
まゆちゃん、凄く大きいおっぱいだね…
今日は一日中楽しませてね
(強い力で服の上から乳房を揉みしだいていく) えぇっ、前からなんて…そんな…
(会長は自分なんて眼中にないと思っていたから、ちょっと俯いて顔を隠したくなってしまうほど、余計に嬉しい。にやにや顔が崩れてしまう。)
補佐として一番大事な…?もう、そんないいんですか?はいっ!
(と、返事をするが、いきなりおっぱいを揉まれて驚いて)
きゃあっ?!か、会長…?!
これ、も、お仕事、なんですか…っ?
(おおきな男性の手で敏感なおっぱいを揉まれ、慣れない刺激は強く感じられて、
でも大好きな会長に…という現実が、頭を麻痺させていく)
ぁふ……ゃ、あ………っ そうだよ、まゆの体を使ってたっぷり気持ちよくしてもらうからね
これから毎日、俺の性欲を満たしてもらうよ
(反応を楽しみながら、更に乳房を揉んでいき)
おっぱい、生で見せてくれるかな?
まゆが良かったら、服たくし上げてこの大きいおっぱい見せて…?
(まゆを抱き寄せて更に密着する)
(ムチムチの体が擦れて性欲を更に刺激していく) 毎日、会長の、性欲を……、まゆの、身体で……??
(楽しそうにそう言う会長はこれまでのあらゆる場で見たことのない表情で、こういうのをきっと雄の顔と言うのだろうけれど、ぼんやりと、かっこいいなあ、なんて、想いがよぎってしまう)
んんっ……く、ふう
(制服越しにもまれるだけでこんなに気持ちよく、なっちゃうのに)
(言われるがまま、おそるおそる制服をたくし上げ、ブラからはみ出そうになってるでかおっぱいを露わに…)
く、ふ、まゆの、おっぱい、です…
まゆ、おっぱい大きいことくらいしか、取り柄がなくて…、
だから、会長がまゆのおっぱいお気に召してくださったら、すごくすごく、嬉しいです
(抱き寄せられてぶるんっとおっぱいが揺れ)
(緊張のあまり小声になりながら、囁くように、会長を見上げ) そうだよ、これからまゆは僕の性欲処理彼女だからね
(恍惚の氷上のまゆを見て嫌がっていないことを確信する)
(露出された爆乳は、ブラから零れ落ちそうで)
(誘惑するように揺れている)
最高の取り柄じゃないか
まゆのおっぱいは俺がたっぷり可愛がってあげるからね
(谷間に指を挟んで擦っていく)
指挟んだだけで気持ちいい…
ゆなのおっぱい、生で見てみたいな まゆが、会長の、せいよく処理彼女……
(言われた言葉をただ嬉しそうに復唱する)
(敏感なおっぱいに指を滑らされるとそれだけでぞくぞくしちゃうけれど)
(オレンジの花が細かく入った白いブラをふつりと外すと、硬く乳首勃起したむちむちおっぱいがゆさっとこぼれ出る)
会長のためだけの、まゆのおっぱいです
まゆの、おっぱい、たくさん可愛がってください…
たくさんたくさん、気持ちよくなってほしいです
(会長の前でこんなに脱いでしまうなんて…)
(とろとろしてきちゃってるのを実感して、ふとももを擦り合わせる) 同級生の男子達の肉便器にされちゃってます。
放課後に明るく楽しく乱交セックスしてくれる男の子達、待ってるね。
今回は複数役前提で。 おはようございます、御相手させてもらっていいですか? おはよう。複数役でお願いすることになるけど、いいかな。
私の方は茶色っぽい髪のショートにブレザーの制服。
胸は大分大きめ、NGはスカとグロってところかな。 構いませんよ、じゃあクラスの男子達と乱交って感じでいいですか?
普段からやってて今日は全員参加でチンポだらけってのはいかがでしょう うん、いいね。クラスの男子全員のチンポに囲まれてみたいな。
場所は教室でいいかな?教室に入ってくるところから書いてみらえれば私も合わせられると思う。 OKです。じゃあ書き出しますから少しお待ちください (ある日の放課後。早めに終わった学校に、打ち合わせたように男子達が集まってくる)
「よ、そろそろ時間だっけ?」
「もうちょっと。最近クラスでの乱交って少なかったからなー、だいぶ溜まってるわ」
(教室の前で男子達はいやらしい笑みを浮かべながら、思い思いの欲望を口に出しあう)
(そして時間になると、なだれ込むようにして教室の中へ)
(その中に独りで待っていた制服姿の美優を認めると、挨拶を口にしていく)
「美優、今日よろしくー」
「美優さん、一週間我慢したから頼むね。全部中に出すからさー」
(クラスの男子20人ほどが美優を取り囲むと、まず自分たちが脱いでパンツ一枚に)
(既に全員の股間は膨らんでいて、期待と性欲の強い男子などは先走りで染みを作っている) あ、来た来た。うわあ…今日、いっぱいだね。
1,2,3…ひょっとして、全員いる?
(少しそわそわしながら、誰もいない教室の中で待っていた私は立ち上がって、クラスの男子達を出迎える。
ブレザーの制服姿の上からでも、きつめに張りつめた胸の辺りとか、スカートから伸びる太腿とか、そういうものは見えちゃっているだろう。
もちろん、大体みんなはそれ以上のものを何回も見てきたりしているわけだけど。)
えっと、じゃあ…さっそく始めよっか。
うわ、みんなすごいね。パンツの上からでももっこりしてるの分かるよ。
どうしてこんな大きくなってるのかな…溜まってた?
(くすくす笑いながら、私もブレザーや下のシャツを脱いで、ブラジャーとショーツだけの下着姿になっちゃう。
白い下着だけれど、Gカップの胸が窮屈そうにしているのが分かるだろう。
お尻の割れ目にちょっと食い込んじゃってるショーツは、まだ触られてないけれど期待でちょっと染みができちゃってるみたい)
えっと…じゃあ、誰からでもいいよ?私の身体、いっぱい好きにして?
(机に腰掛けながら、ブラジャーをちょっとずらして、男子達を誘った) 「みんな溜めまくってるよ。最低一週間はオナ禁ってみんなで決めたからな!」
「ほんとほんと、マジでつらかったよー」
(男子は笑い合い、美優に近づいていく。男子達は仲が良く、スポーツ大会でも高い団結力を持っていて)
(オタクっぽい男子から爽やかなイケメンまで、柔らかな雰囲気で包まれていた)
「今日はさー、初めての奴いるから、そいつに触らせてやっていい?」
「ほら、早く脱いで抱き着いてみろよ。やわらけーから」
(そう言われて、唯一美優とセックスしたことのない童貞男子が恥ずかしそうに前に出る)
(促されて恐る恐る、下着姿の美優に生唾を飲み込みながら手を伸ばし)
(食い込み気味のショーツの縁や、大きな胸をたどたどしい手つきで触り、撫でていく)
「う、うわ…すごくやわらかい…!み、美優さん…!僕、せ、セックスしたいです!」
(真っ赤になりながらパンツを下すと、大きな勃起チンポが現れ、男子達は驚きの声を上げる)
「でっか!マジかよ、一番でけーんじゃねーの?」
「うらやましーわ。しゃーないな、俺らはまずこっちで楽しむかー」
(そういうと、男子達は美優の周りから手を伸ばし、ブラを外して乳首を摘まんだり、揉み解したり)
(全身を愛撫し、童貞男子は裸体になった美優の胸に飛び込むように、抱き着いていく) あはっ、そんなこと皆で決めてたんだ?仲いいんだね。
(クラスの男子が割と仲いい事は知っていたけれど、ちょっと微笑ましくなって私も笑ってしまう。
特定の彼氏とかはいないけれど、私も男子達の事は好きだ。優しかったりするのもあるけれど、それより、いっぱいエッチな事をしてくれるから)
あ、うん。そう言えばそうだったね。一人だけまだだったんだ。
えっと…うん。好きに触っていいよ。あんまり強いと痛いけど、そうでなかったら大丈夫だから。
んんっ…そ、そんな感じのとこ…
(下着の上からGカップのおっぱいとか、食い込んでるお尻の辺りを触られるのは、慣れてない感じでくすぐったいけれど、
それはそれでありかなって気がして興奮しちゃう。でも彼がパンツを脱いで見えたものに、目を見開いた)
うわ、何それすごっ… 君、そんなの持ってたんだ。
え、本当おっきい…クラスで一番大きいかも。うわあ……すっごい…
(こんなの入れられたらどうなっちゃうんだろうって、目が離せなくなっちゃう。
他の男子達が下着を脱がせて、裸になった私を愛撫していても、しばらくまじまじと見つめていた)
あ、んっ……いいよ、セックスさせてあげる。今日は大丈夫だからそのままでもいいし。
みんな、んっ……おっぱいも乳首もいっぱい手で触られて気持ちいいの、すぐ濡れてとろとろになっちゃう…
(私のおマンコはいつもよりあっさりと濡れてしまって、すぐ愛液で蕩けてしまう) 「はあ、はあ…!み、美優さんのおっぱい…大きいです…」
(童貞男子は大きな胸に顔をうずめて陶酔したように呟く)
(夢中で乳首にしゃぶりつくと、テクも何もなく舐めまわし、吸い付いて)
「なんか見てるとなさけねーよな。最初は絶対するけどさ」
「一番胸デカイからな。教師も見てんじゃん。ほら美優、チンポしゃぶってよ」
(美優のおっぱいは誰にも好かれる巨乳で、吸い付いたことのない男子はいないくらい)
(男子達は美優の口元や頬にチンポをこすりつけると臭い先走りで濡らしていく)
「おー、準備できてる。ほら、いつでもセックスできるぜ」
「すぐ出しても恥ずかしくねーから。気持ちよくなったら中だししてやれよ!」
(口々に赤くなっている童貞男子をけしかけ、ビクビク震えるデカチンポを披裂にあてがう)
(ぬちゃ、と愛液と触れ合うと、一気に男子は腰を動かして、ゴリゴリとまんこを広げるように押し込んでいく)
「う、あ…!き、気持ちいいです、美優さんっ!」
(快感で上気したまま、本能のままに滅茶苦茶に腰を打ち付ける童貞男子)
(まんこをほじくり返すようなチンポで膣をえぐり、教室の中にいやらしい音が響く) んっ、あぁん…どう?私のおっぱいおっきいでしょ?Gカップあるんだよ。
あ、最近みんなに揉まれまくってるから、もうちょっと大きくなっちゃったかも?
(脇目もふらずおっぱいにかぶりついてくる童貞の男の子は、なんだか可愛い。
みんな最初はそうなんだけど。)
そうだよね、体育の時とかも先生に胸見られてる気がするもん。先生もやっぱり触ってみたいとか思ってるのかな…
ま、いっか。それより、みんなのチンポ、ちょうだい。
んっ、言ってるそばから、みんな本当溜まってたんだね。いつもより匂いすごい…
ん、ちゅ、ちゅっ…れろれろ、こっちのも…ちゅ、んっ……ぷはぁ。
チンポ、すごいいっぱい…硬くておっきいチンポほんと好き…
(男子達に囲まれてむせ返るような雄の匂いの中、差し出されるチンポに唇を差し出す。
触れたものから舌で舐めて、先っぽを咥えこんで、両方の手で握って擦って…
鼻先とか頬に押し付けられるのもそのまま受け入れる。
そうこうしているうちに、私のおっぱいにかじりついていた童貞の男子が腰を進めてきて、
その大きさにのけぞるくらい感じてしまう)
くうんっ……きた、チンポ入ってきたあ…ああん、おっきい…
童貞だけど、すっごい…ね、いっぱい突いて…中に出してもいいから、いっぱい…
(腰を動かされるたびに卑猥な音が教室中に響く。
されるがままに身を任せながら、他の男子達の肉棒をかわりばんこにしゃぶって、吸い付いて) 「あー、やっぱテクあるよなー…彼女いるけど美優のフェラには敵わないわ」
「え、お前彼女いたの?」
「知らねーのかよ。こいつの彼女、美優の友達のあの子だよ」
(男子達は雑談を交えながら、美優の頭をなでたり、肩や首筋に手を這わせながらチンポをこすりつける)
(徐々に先走りが濃くなりはじめ、チンポの中心にいる美優の鼻元は濃厚な精液の匂いが漂い始めている)
(既に美優の顔はカウパーでぬるぬるになり、それを使ってチンポをこすり、美優の顔はチンポで埋まっているほど) 「お、そろそろ出るかな。出すときはチンポ突っ込んだまま奥に出せよ」
「う、うんっ!美優さん、出る、出るっ!」
(獣染みた声を上げながら、童貞だった男子は思い切り腰を打ち付ける)
(ぎゅうっと押し込んだデカチンの亀頭で子宮口を押しながら、粘っこい精液を子宮に注ぎ込んでいく)
(デカいチンポに見合う射精は何度も何度も震え、そのたびに精液が飛び出していく)
「おー出してる出してる。美優ちゃん、今日は20人分の溜めた精液注ぎ込むからさ、こっちも使っていい?」
(童貞男子がふらふら立ち上がると、膣穴から精液が垂れ落ちて)
(それを皮切りに群がる男子がお尻の穴に指をあて、ヒクつくそこを愛液を絡ませた指をゆっくり入れながら尋ねる) 【すみません、長い文章だとエラーが出たので分割しました】 んむ、ん、くっ…ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅる…ん、んっ…んんっ!あ、ぁんっ!
(男子達のチンポをとっかえひっかえ、見える傍から吸い付いていく。一本をしゃぶっても次のものがすぐ差し出されるから
息をつく暇もなくて、ちょっと下品だけど小鼻が膨らんで、鼻息が荒くなってきちゃうみたい。)
ぷはあっ……みんな本当溜まってたんだね。もう顔中みんなのでべとべとっていうか、ぬるぬるしてるよ。
お風呂入らないと匂い取れないかなあ…
(思った以上にみんなのが溜まっていて、顔どころかすぐに全身ザーメン塗れになってしまいそう。
白く汚れきった自分を想像しただけで体の奥が疼いて、膣内のチンポをきゅんきゅん締め付けてしまう)
出る?もう出ちゃう?いいよ、中に…いっぱい中に出して、子宮の奥まで、ん、あ、ふぅんっ…!
(ひときわ奥まで突きこまれて、思わず声を上げちゃって。奥まで注ぎ込まれるのを、私のおマンコは美味しそうに飲み干していく。
それでもまた足りないと、童貞だった男子の巨根が抜かれれば、膣口が物足りなそうにザーメンを零しながらひくひく蠢いている)
いいよ、全員分のチンポ欲しいから、お尻も使って、おマンコも、口の中でも…
みんなのザーメン、私の中に注ぎ込んで?
(群がる男子達を前に、上目遣いで媚びておねだりした) (顔中カウパーでべとべとにした美優の上目遣いに男子は色めき立つ)
(誰かが買ってきたエアーマットを敷くと一人が寝転び、ビンビンに立ったチンポが反り返っている)
「やっぱ美優はエロいよな。使い込んでるのに全然緩くならないし、最高じゃん」
「だよなあ。やっぱ美優とセックスして中だしする方がオナより気持ちいいわ」
「ほら美優、こいつの上に四つん這いになってみて」
(美優の手を引くと、うやうやしく手を広げて待つ男子の上に誘導し)
(四つん這いにさせると、美優の身体を支えながらおっぱいを揉んだり、お尻を撫でまわしながら)
(精液の垂れ落ちるまんこを塞ぐように、反り返るチンポを宛がって入れていく)
「よっし、俺らで支えとくから美優は力抜いていいよ。交代で全員突っ込むから」
「んじゃ俺はケツで。美優ちゃん、行くよー」
(後ろから美優のお尻を掴むと、ぐっと開いてアナルを広げ、ひくひく動くそこにチンポを当てると)
(いたわるようにゆっくりチンポを押し込んで、まんことケツ穴の二穴を塞ぐ)
(更に前からは二本のチンポが口の中へねじ込まれ)
(お腹、お尻の肉…全身にチンポがこすり付けられて、愛撫されていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています