女子高生を犯すスレ 34人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ!ヤメテエエェッ!!」
なんて事は、リアルでヤったらダメ!ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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女子高生を犯すスレ 33人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468038380/ あはっ、そんなこと皆で決めてたんだ?仲いいんだね。
(クラスの男子が割と仲いい事は知っていたけれど、ちょっと微笑ましくなって私も笑ってしまう。
特定の彼氏とかはいないけれど、私も男子達の事は好きだ。優しかったりするのもあるけれど、それより、いっぱいエッチな事をしてくれるから)
あ、うん。そう言えばそうだったね。一人だけまだだったんだ。
えっと…うん。好きに触っていいよ。あんまり強いと痛いけど、そうでなかったら大丈夫だから。
んんっ…そ、そんな感じのとこ…
(下着の上からGカップのおっぱいとか、食い込んでるお尻の辺りを触られるのは、慣れてない感じでくすぐったいけれど、
それはそれでありかなって気がして興奮しちゃう。でも彼がパンツを脱いで見えたものに、目を見開いた)
うわ、何それすごっ… 君、そんなの持ってたんだ。
え、本当おっきい…クラスで一番大きいかも。うわあ……すっごい…
(こんなの入れられたらどうなっちゃうんだろうって、目が離せなくなっちゃう。
他の男子達が下着を脱がせて、裸になった私を愛撫していても、しばらくまじまじと見つめていた)
あ、んっ……いいよ、セックスさせてあげる。今日は大丈夫だからそのままでもいいし。
みんな、んっ……おっぱいも乳首もいっぱい手で触られて気持ちいいの、すぐ濡れてとろとろになっちゃう…
(私のおマンコはいつもよりあっさりと濡れてしまって、すぐ愛液で蕩けてしまう) 「はあ、はあ…!み、美優さんのおっぱい…大きいです…」
(童貞男子は大きな胸に顔をうずめて陶酔したように呟く)
(夢中で乳首にしゃぶりつくと、テクも何もなく舐めまわし、吸い付いて)
「なんか見てるとなさけねーよな。最初は絶対するけどさ」
「一番胸デカイからな。教師も見てんじゃん。ほら美優、チンポしゃぶってよ」
(美優のおっぱいは誰にも好かれる巨乳で、吸い付いたことのない男子はいないくらい)
(男子達は美優の口元や頬にチンポをこすりつけると臭い先走りで濡らしていく)
「おー、準備できてる。ほら、いつでもセックスできるぜ」
「すぐ出しても恥ずかしくねーから。気持ちよくなったら中だししてやれよ!」
(口々に赤くなっている童貞男子をけしかけ、ビクビク震えるデカチンポを披裂にあてがう)
(ぬちゃ、と愛液と触れ合うと、一気に男子は腰を動かして、ゴリゴリとまんこを広げるように押し込んでいく)
「う、あ…!き、気持ちいいです、美優さんっ!」
(快感で上気したまま、本能のままに滅茶苦茶に腰を打ち付ける童貞男子)
(まんこをほじくり返すようなチンポで膣をえぐり、教室の中にいやらしい音が響く) んっ、あぁん…どう?私のおっぱいおっきいでしょ?Gカップあるんだよ。
あ、最近みんなに揉まれまくってるから、もうちょっと大きくなっちゃったかも?
(脇目もふらずおっぱいにかぶりついてくる童貞の男の子は、なんだか可愛い。
みんな最初はそうなんだけど。)
そうだよね、体育の時とかも先生に胸見られてる気がするもん。先生もやっぱり触ってみたいとか思ってるのかな…
ま、いっか。それより、みんなのチンポ、ちょうだい。
んっ、言ってるそばから、みんな本当溜まってたんだね。いつもより匂いすごい…
ん、ちゅ、ちゅっ…れろれろ、こっちのも…ちゅ、んっ……ぷはぁ。
チンポ、すごいいっぱい…硬くておっきいチンポほんと好き…
(男子達に囲まれてむせ返るような雄の匂いの中、差し出されるチンポに唇を差し出す。
触れたものから舌で舐めて、先っぽを咥えこんで、両方の手で握って擦って…
鼻先とか頬に押し付けられるのもそのまま受け入れる。
そうこうしているうちに、私のおっぱいにかじりついていた童貞の男子が腰を進めてきて、
その大きさにのけぞるくらい感じてしまう)
くうんっ……きた、チンポ入ってきたあ…ああん、おっきい…
童貞だけど、すっごい…ね、いっぱい突いて…中に出してもいいから、いっぱい…
(腰を動かされるたびに卑猥な音が教室中に響く。
されるがままに身を任せながら、他の男子達の肉棒をかわりばんこにしゃぶって、吸い付いて) 「あー、やっぱテクあるよなー…彼女いるけど美優のフェラには敵わないわ」
「え、お前彼女いたの?」
「知らねーのかよ。こいつの彼女、美優の友達のあの子だよ」
(男子達は雑談を交えながら、美優の頭をなでたり、肩や首筋に手を這わせながらチンポをこすりつける)
(徐々に先走りが濃くなりはじめ、チンポの中心にいる美優の鼻元は濃厚な精液の匂いが漂い始めている)
(既に美優の顔はカウパーでぬるぬるになり、それを使ってチンポをこすり、美優の顔はチンポで埋まっているほど) 「お、そろそろ出るかな。出すときはチンポ突っ込んだまま奥に出せよ」
「う、うんっ!美優さん、出る、出るっ!」
(獣染みた声を上げながら、童貞だった男子は思い切り腰を打ち付ける)
(ぎゅうっと押し込んだデカチンの亀頭で子宮口を押しながら、粘っこい精液を子宮に注ぎ込んでいく)
(デカいチンポに見合う射精は何度も何度も震え、そのたびに精液が飛び出していく)
「おー出してる出してる。美優ちゃん、今日は20人分の溜めた精液注ぎ込むからさ、こっちも使っていい?」
(童貞男子がふらふら立ち上がると、膣穴から精液が垂れ落ちて)
(それを皮切りに群がる男子がお尻の穴に指をあて、ヒクつくそこを愛液を絡ませた指をゆっくり入れながら尋ねる) 【すみません、長い文章だとエラーが出たので分割しました】 んむ、ん、くっ…ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅる…ん、んっ…んんっ!あ、ぁんっ!
(男子達のチンポをとっかえひっかえ、見える傍から吸い付いていく。一本をしゃぶっても次のものがすぐ差し出されるから
息をつく暇もなくて、ちょっと下品だけど小鼻が膨らんで、鼻息が荒くなってきちゃうみたい。)
ぷはあっ……みんな本当溜まってたんだね。もう顔中みんなのでべとべとっていうか、ぬるぬるしてるよ。
お風呂入らないと匂い取れないかなあ…
(思った以上にみんなのが溜まっていて、顔どころかすぐに全身ザーメン塗れになってしまいそう。
白く汚れきった自分を想像しただけで体の奥が疼いて、膣内のチンポをきゅんきゅん締め付けてしまう)
出る?もう出ちゃう?いいよ、中に…いっぱい中に出して、子宮の奥まで、ん、あ、ふぅんっ…!
(ひときわ奥まで突きこまれて、思わず声を上げちゃって。奥まで注ぎ込まれるのを、私のおマンコは美味しそうに飲み干していく。
それでもまた足りないと、童貞だった男子の巨根が抜かれれば、膣口が物足りなそうにザーメンを零しながらひくひく蠢いている)
いいよ、全員分のチンポ欲しいから、お尻も使って、おマンコも、口の中でも…
みんなのザーメン、私の中に注ぎ込んで?
(群がる男子達を前に、上目遣いで媚びておねだりした) (顔中カウパーでべとべとにした美優の上目遣いに男子は色めき立つ)
(誰かが買ってきたエアーマットを敷くと一人が寝転び、ビンビンに立ったチンポが反り返っている)
「やっぱ美優はエロいよな。使い込んでるのに全然緩くならないし、最高じゃん」
「だよなあ。やっぱ美優とセックスして中だしする方がオナより気持ちいいわ」
「ほら美優、こいつの上に四つん這いになってみて」
(美優の手を引くと、うやうやしく手を広げて待つ男子の上に誘導し)
(四つん這いにさせると、美優の身体を支えながらおっぱいを揉んだり、お尻を撫でまわしながら)
(精液の垂れ落ちるまんこを塞ぐように、反り返るチンポを宛がって入れていく)
「よっし、俺らで支えとくから美優は力抜いていいよ。交代で全員突っ込むから」
「んじゃ俺はケツで。美優ちゃん、行くよー」
(後ろから美優のお尻を掴むと、ぐっと開いてアナルを広げ、ひくひく動くそこにチンポを当てると)
(いたわるようにゆっくりチンポを押し込んで、まんことケツ穴の二穴を塞ぐ)
(更に前からは二本のチンポが口の中へねじ込まれ)
(お腹、お尻の肉…全身にチンポがこすり付けられて、愛撫されていく) あはっ…そうだよ?私とする方がオナニーより気持ちいいでしょ?
(それは当たり前の事だと思うから、軽く笑って答える。手を引かれるままにエアマットに寝そべった男子を見下ろすともう既に
びんびんに反り返ったチンポが見えて、さっき中に出されたばかりのおマンコからまた愛液がこぼれ落ちた)
四つん這い?こう?なんか恥ずかしいね。お尻もおマンコも後ろから見えちゃってるっぽい…
(実際男子達が覗きこめば丸見えだろうけれど、すぐにおっぱいやお尻に伸ばされる手に、そんな事を考える余裕もなくて、
頭を振って悶える。下から突き上がってきたチンポがおマンコに割入ってきて、私の顔はだらしなく緩んでしまう)
あはあ、また…こっちのおチンポもいい…おマンコの気持ちいいとこ当たってる…
ん、むぐっ……んん、むーっ……
(軽く舌を突き出して喘ぐそばから2本のチンポが口を塞いで、むぐむぐと口ごもりながら、一生懸命舌でしゃぶってあげる。
力を抜いても、全身を男子達に撫でまわされ、チンポを擦り付けられているから落ちたりしない。
全身撫でまわされて、チンポに囲まれたままもみくちゃにされるのが堪らない。
お尻の方まで入ってきたチンポは、おマンコよりもっと強く締め付けられちゃってると思う)
あ、はあん……お尻にも入ってきたの、チンポ…
おマンコもお尻も、お口も…全部チンポだらけ…みんなのチンポに囲まれるのすっごいよお…
しあわせっ……
(だらしない表情を浮かべているのは、男子達が見たらアヘ顔みたいに見えちゃうかもしれない。
でも、本当に気持ちいいから、何も我慢なんかしなかった) 「俺らも幸せだよ、美優さんの身体でセックス出来て」
「美優可愛いなあ。ほら、こっち向いて。撮るよー、後でラインで送っておくから」
(快楽でだらしない顔をする美優を、男子達は嬉しそうに撫でまわし、写真を撮っていく)
(それは弱みを握るという意味ではなく、男子にとって愛らしい美優を撮っておきたいという気持ちだった)
(セックスがメインではあるものの、男子達にとっては美優は十分クラスのアイドルだった)
(親愛の情を示すようにそれぞれが優しく美優の頭をなでると、頭の先から足の先まで、全身をチンポで撫でつけていく)
「美優、口の中に出すから…飲める?」
「俺もケツ穴出すぞっ!」
「じゃあ俺も…まんこ、中出しな!」
(美優の身体で楽しむ男子達は、タイミングを合わせるように腰を動かし)
(口の中には射精直前の濃密な精臭が広がり、膣と尻穴をえぐるチンポも亀頭がひくついて)
(どんどん早まるピストンで穴という穴からじゅぶじゅぶと泡立つような音が響く)
「じゃあ俺もだそっと!」
(美優の身体が震えるのと合わせて、穴を使っている男子は一気に射精を始める)
(爆発するような射精で、美優の喉と子宮、腸はどろどろになり)
(何人かの男子も射精をはじめ、おっぱいや髪の毛、全身を精子で染めていく) えへへ…私も幸せ。ん、こっち?…可愛く撮ってね?
(男子達に全身を撫でまわされながら、セックスの最中にだらしなく蕩けた笑顔を向ける。
見ず知らずの相手ならともかく、クラスの男子達とは何度もしているから、そういう意味では写真を撮られるのもあまり後の事は心配していなかった。
頭を撫でられるのがなんとなく嬉しくて、ピストンされながらでも男子達に奉仕する口と手の動きが丁寧な、やらしいものになる)
熱くて硬くておっきなみんなのチンポ、気持ちいい…
いいよ、お口でもおマンコでも、お尻でも全部受け止めてあげる。
みんなのザーメン注いで…私の事、みんなの肉便器みたいにしちゃって!
(言葉とともに、私の穴という穴、塞がっている全部の肉穴に熱いザーメンが注ぎ込まれていく。)
ん、んくっ……ざーめん、男の子の…ぷりぷりして…やらしー匂い…
おマンコの中も入ってる、お尻も…いい、イっちゃう……!
(身体を震わせながら、喉奥まで白濁を飲み干して、唇をぷるぷる震わせる。
軽く達しちゃったのか、おマンコもお尻の穴も、男子のチンポをきゅうっと強く締め付けて、
最後までザーメンを体全体で搾り取る。髪の毛にも肌にも注がれて、白いシャワーで汚されていく)
熱い……!はあ、みんなの、濃くって、すごい…いつもより全然すごいの…
(ザーメンのシャワーを全身に浴びながら、私は恍惚として自分に向けられたチンポの束に見とれていた) 「おー、美優もイけたね。じゃあここからが本番かな」
「今日は時間あるからなあ、みんな溜め込んできたからいつもとは違うよ?」
「美優さんの身体で、今日は最後の一滴まで精液を搾り取ってもらうから。覚悟はいい?」
「俺らも覚悟決めないとなー。明日は死んでるかも。部活サボるかー」
(美優の下から這い出した男子が美優の身体を支え、交代で他の男子が美優の下へ)
(体を下された美優を抱きしめ、大きなおっぱいを掴んで揉み解しながら、震えるまんこへチンポを入れて)
(他の男子は猫にするように顎の下を撫でて口を開かせ、再び二本にチンポを、今度は唇のあたりでつんつん突いていく) 「美優ちゃんの顔、全部ザーメンでパックしちゃおっか。肌にいいかもよ」
「臭い取れないわこれ。ごめんね美優」
(出そうな男子が顔の方に集まり、美優の視界一杯に何本ものチンポが現れる)
(色も形もそれぞれだが、美優で興奮していることは変わりなく)
(男子達の扱く手が早くなり、出せる男子からどんどん美優の顔に、特濃の精液をぶっかけていく)
「はー最高…でもまだ出るわこれ。ねーまだまんこ空かない?」
「ちょっと待てって。美優、おねだりしてよー。ケツ穴入れて、ってお尻振ってみせて!」 うん、私もまだ大丈夫だから…もっとしよう?20人とセックスなんてめったにないもん。
全部搾り取ってあげるからあ…ね?
(ちょっとだけぼーっとしていた頭が落ち着いてきて、男子達を目線で誘う。
別の男の子が入ってきて、私のカラダを抱きしめながらまた挿入。おっぱいを揉まれると、目の前で卑猥に形が変わる)
あん、また…チンポ入ってくるの、やん、おっぱいそんな揉まれたら、またおっぱいおっきくなっちゃうよお…
ん、んん、や、チンポ…硬いのでつんつんしちゃ、やあ…もっとおもちゃにしていいよ? (おマンコを突かれながら、今度は唇をチンポで突っつかれる。これはこれで興奮しちゃって、
もっと私のカラダを道具みたいに使って気持ちよくなってもいいからって、みんなにお願いした。
結合部からはじゅぷじゅぷ音が漏れて、教室に響き渡ってる。
目の前にいっぱいチンポが付きだされて、今にも射精しそうなくらい脈打って。
それが顔の傍で弾けると熱いのがかかって顔中どろどろのザーメン塗れ)
うん、ザーメンパックして……匂い取れないけど、今更だし。
こんなにいっぱいのチンポ独り占めしてるんだ、私…やだ、ぞくぞくする…
(心底嬉しそうな顔なのが男子達に分かるだろうか。
リクエストされれば、ピストンされながらお尻を突き出し、孔を指先で広げてふりふり振ってみせる)
いいよ…私のお尻の穴…ケツ穴、みんなで順番に使って、ザーメンでいっぱいにして…ね? 「美優のおっぱいはもっと大きくしたいなー。学校で一番デカくしよーぜ」
「下着もエロいもんな。抱き枕にしたら滅茶苦茶気持ちいいと思うわ」
「んじゃ美優の身体で楽しませてもらおっと…欲張りな美優には、ザーメン全部あげるよ」
(ふりふり揺れるお尻に興奮した男子が、尻を掴んで勢いよくチンポを叩き込む)
(尻と腰が打ち合う音が響くと、膣の中のチンポとで美優の膣肉を挟み込み)
(競い合うようにピストンをはじめて、交互に美優の身体の中を擦りあげ、ずんずんと子宮に響かせていく)
「あ、あの、美優さん…僕も、しゃぶってもらえますか…?」
(おずおずと童貞だったデカチン男子が美優の前へ)
(ほかのチンポと比べても明らかにデカいそれは、力強く脈打ちながら、美優の口元で膨らんでいる)
「うっわマジか…二発目だよな?ぜってー最初よりたくさん出るだろこれ」
「美優の口、一本でいっぱいになるよね。しゃーないか、じゃあ俺髪の毛使うわ」
(美優の前にあるチンポの束は射精してもなお衰えず、髪の毛を巻き付けて髪コキを始める)
(ほかのチンポは乳首をつついたり、腋の下や膝など、体のあらゆるところを使っている)
(そして、童貞チンポは美優の口元で、今か今かと震えながら待っている)
(デカチン男子の表情は期待と欲情で染まり、真っ赤になっていた) やあん、学校で一番おっきなおっぱいになっちゃったら恥ずかしいよ…
(もっと目立ってしまったら男子達や男性教師の視線を集めてしまうのだろうか。
考えるだけで、股間の疼きが止まらない。もっと男子達に滅茶苦茶にされる事ばかり考えてしまう。
お尻につきこまれたチンポの固さにのけぞりながら、自分からも腰を振り始める)
あは、ん、んぁっ……ま、またお尻入ってきて…お尻ダメえ……癖になっちゃう、
おマンコよりお尻気持ちよくなっちゃダメなの……2本とも擦れて、奥で当たってるの、すごいのぉっ……
(犬みたいに舌を突き出して乱れてしまう。さっきの童貞の彼が巨根を突き出してくるまで、そのまま乱れ続けていた。
彼の差し出した巨根を見て、しゃぶってほしいと言われている事に気づく)
あ…いいよ?君のおっきいから、しゃぶりがいありそう…
出すときは全部お口の中に出してね?はい、あーん……ん、ぐむっ…
あご、はずれひゃいそう…
(大きく口を開けて、極太のチンポを咥えこむ。見ているだけで唾が湧いてきそうなほどのチンポ。
咥えると自然に口の中が唾液でいっぱいになって、しゃぶるとちょっと下品な音が立っちゃう)
じゅる、じゅる、ちゅば、ちゅぽ、ちゅぽちゅぽ、じゅっぽじゅっぽ…
おっひい、しゅごいひんぽ、ほんなのはじめて……おっきなひんぽ、しゅき…!
(大きく息を吸うと彼のチンポの匂いがいっぱいに伝わってくる。髪も乳首も脇も、全部男子達のチンポの匂いでいっぱい。
お風呂に入っても取れないくらいなのが、たまらなく好き) 「もし学校で一番の巨乳になったらさ、学校の男子全員とかやってみる?」
「そしたら毎日順番待ちだよなー。てか俺らがヤれる時間なくなっちゃうじゃん」
「それは困る。やっぱり美優ちゃんはクラスで使いたいね」
(美優の使い方を熱く語り合いながら、男子達は腰を振り、尻穴と膣穴をえぐる)
(腰使いに合わせるようにおっぱいを掴み、乳首を摘まみ)
(デカチン男子はいやらしいフェラ音に鼻息も荒くして、前後する美優と一緒に腰を動かしている)
(精臭がどんどん強くなり、美優の鼻の奥まで精液に染まったようで)
「う、う…美優さんの口、気持ちいい!」
「だろ?これからは毎日美優が抜いてくれるからこっち使えよな。オナニーよりいいだろ」
「うんっ!美優さんの、身体がいいっ!美優さん、毎日してっ!」
(叫びながら美優の口の中でデカチンを爆発させ、とめどない大量の精液を吐き出す)
(強すぎる勢いで美優の鼻の方まで逆流しそうな射精はしばらく止まらず、止まったあともデカいままで)
「美優ー、大丈夫?意識ちゃんとある?あるならこっちもフェラしてくれる?」
(心配する男子だが、性欲には忠実。美優の口元にはチンポが全く絶えない) 学校の男子全員と……?うーん。
(ちょっと魅力的な提案ではあったけれど、少し考えてみて首を傾げた)
それもいいけど…みんなとやってるぐらいの方がちょうど楽しい、かなあ?
(なんだかんだ言って気心も知れているし、気兼ねなく犯してくれるから。
そんな話をしている間にも3つの穴に全部チンポを咥えこみながら、自分から腰を振って、フェラをして、雄を求めてしまう)
ふふ、ありがと。わたひのくち、いい?よかったら、まいにひでもひてあげるから…
ん、んっ!そこ、らめえ……
(膣内の感じる場所を突かれるとフェラの途中でもはしたない声をつい上げてしまう。
巨根からそれに見合うだけの精液がありったけ注がれると、思わずむせ返りそうになりつつも、
しっかりと全て飲み干していく)
んく、ん……ん……く、ぅん。ぷは、あ……すごかったの、このおチンポ…
2回目なのにこんな出るなんて……はあ、最高……
あ、ごめんね。みんなの分もちゃんとしてあげるから……あん、そんなとこ押し付けなくてもしてあげるって…
(次々に突き付けられるチンポを、差し出されるそばから一生懸命に舐めて、しゃぶって、扱いて、奉仕する。
男子達の底なしの性欲を引き受けて、自分から肉便器にされていく。穢されていくのが嬉しさすらある)
らいじょーぶ、こっひも、んく、んっ……あは、ん…ふぇらしてあげるから、まってて… 「やっぱ美優もクラスの肉便器がいいみたいだし、俺らで楽しませてあげないとな」
「じゃあちょっと姿勢変えよっか。美優ー、抱っこするよ」
(後ろの穴を犯していた男子が言うと、抱きかかえて、椅子の上にすわる)
(座位のまま前と後ろにチンポを入れたまま身体を起こした美優の顔から精液が垂れ、おっぱいへ落ちていく)
(おっぱいが重力で下に垂れそうになるが、しっかり支えて何本もの手で揉み回される)
「美優ちゃん、このままお口あーんしてて。口の中精液でいっぱいにするから」
「お、お口コップで精液飲ます感じ?おっけー」
(美優の顔を上に向かせると、その上に美優を取り囲むチンポが現れる)
(そして扱きあげたあと、精液が美優の口めがけて飛んでいき、飛び過ぎた精液が美優の鼻や目元にかかる)
(まんこと尻穴は射精されるとすぐに次のチンポがねじ込まれ、泡立つ精液が出ていかないよう栓をされ)
(子宮いっぱいに精液を溜め込んでなお注がれていく)
「美優ー、お腹大丈夫?」
「よーし口の中溜まったな。美優、ピースしてピース。そのままごっくんしていいよー」
(美優の口の中は精液で満タンになり、唇の端からこぼれんばかり) ん、ん……何するの…?
(抱き抱えられるままに身を任せる。気持ちいい事をしてくれるのは分かっているから何も聞かずに。
前も後ろもチンポを咥えこんだまま椅子に座ると、また何本もの手が体に伸びてくる。
言われた通り、上を剥き気味に口を開けた)
ん、いいよぉ……あーん……あ、やんっ…
(はしたないほど大きく開けた口の中にザーメンが飛び込んでくる。目の前に次々にチンポが現れて、
次々に顔の前で私の口めがけて射精する。口の中に入らず、目や鼻にかかってしまうものもいっぱい。ちょっと苦しいけれど頑張って我慢して、
セックス中でまたイってしまっても頑張ってそのまま堪える。)
んん、またイっひゃった…あ、また入ってくる…
(栓をするように次を挿入されたまま、口の中いっぱいにザーメンをため込んで、言われた通りに男子達に向かってピースをした。
もちろん、笑顔で両手で) あ、はあ……えへへ、らぶるぴーしゅ……これでいい?
ん、くっ……ごくっ。
(ピースをして、今にもこぼれそうなザーメンを一息に飲み干す。青臭い匂いが口の中いっぱいに広がって、)
おいしい……
(心の底から、そんな言葉とため息が漏れた) (ごめんね、すごくいいところだけど…そろそろ私の方が時間来ちゃいそう。
これだけ大人数ですごく楽しませてもらってるから残念ではあるんだけど…) (美優の零した言葉に男子達は笑顔を浮かべ、えらいえらいとチンポで頭を撫でる)
「おいしいって言われると嬉しいけど、時々どきっとしない?」
「糖尿病とかな。美優、次中出ししたら一回中の精液出そうか」
(美優が飲み込んだのを確認すると、二穴を犯していた二人がピッチを上げて)
(大きく身体を揺らしながらチンポで膣肉を擦り、中の精液に追加していく)
(精液はもう入る隙間もなく垂れ落ちるばかり。美優の身体を何人かで支えて)
(洗面器の上でガミ股にさせると、美優のぽっこり膨らんだ気がするお腹を優しく押す)
「美優、力んでごらん。出したらまた中に出すから大丈夫だよ」
「ほらひっひっふーって」
「それ出産だろ…手伝うわ」
(お手伝いとばかりに美優のおまんこと尻穴を、何本もの指が這いまわる)
(普段の責めではなく、入り口を広げるために解したり、引っ張ったりして)
(十分広がった入り口から精液を掻き出すための何本もの指が、膣と尻穴をほじくっていく) 【いえいえ、こちらこそ凄く楽しめたよ
だいぶ長い時間、ありがとう。本当に嬉しかったです
じゃあまた機会があればかな】 【そうね、最後返せればよかったんだけれど、また顔出すかもしれないし、会った時はよろしくね。
おつきあい本当にありがとう。落ちます。】 【こちらこそよろしくお願いします
こちらも落ちで】
以下空いてます 浮気癖のある元カレに着衣のまま犯されてしまうシチュでしてみたいです
服装は紺のブレザーの制服で超ミニスカ
NGはスカ、アナルです はい、お願いします
何も希望とかなければ書き出してみますが よろしくね
ムチムチの爆乳の元カノがいいな
エッチな体が恋しくなって我慢できなくて襲っちゃう感じで
流されて受け入れてくれる展開がいいんだけどどうかな? うーん…爆乳はちょっと…
あと受け入れるのは途中からでいいですか?最初は抵抗してて… お相手してくれるかな?^^ お相手してくれるかな?^^ お相手してくれるかな?^^ お相手してくれるかな?^^ お相手してくれるかな?^^ お相手してくれるかな?^^ お相手してくれるかな?^^ いいんだけどどうかな?^^ いいんだけどどうかな?^^ いいんだけどどうかな?^^ いいんだけどどうかな?^^ いいんだけどどうかな?^^ いいんだけどどうかな?^^ いいんだけどどうかな?^^ いいんだけどどうかな?^^ 如何わしいCMに出た高1女子のお相手をしてくれるマネージャーさんいますか? 如何わしいCMに出た高1女子のお相手をしてくれるマネージャーさんいますか? 如何わしいCMに出た高1女子のお相手をしてくれるマネージャーさんいますか? お願いします
展開は最初から決めず、フェティズムな表現もありますが大丈夫でしたら… とりあえず、やってみていいですか?
書き出しお願いします。 分かりました
質問があればいつでも
(会議室。風華とプロドゥーサー、そしてマネージャーがテーブルを囲む。)
君が新しいマネージャーか。
風華を起用したCMが1日で打ち切られてね。
あの後、事務所でもゴタゴタがあったんだが…。
(新しく就任したマネージャーは、そのCMの内容については知らない。)
まあ説明は後にして、例のCMを見てもらおう。
(パソコンからCMの動画を開く。)
【分割します】 (白いパーティードレスの風華が椅子に腰を掛けている。)
(すると右に、赤いパーティードレスの風華が現れ、2人の風華が画面に映っている。)
(赤風華は白風華の腕を掴み、フルートを吹くような格好で二の腕に口を付けた。)
(すると舌を這わせ、二の腕を舐め回し始めた。)
(CG合成なのか分からないが、色白な二の腕は唾液に濡れ、艶やかな光を放っていた。)
【遅くなってすみません。】 某学園では生徒会長補佐という特殊な役職があり、
定期的に指名された女子が…みたいなシチュで、どなたかいらっしゃいませんか。 お願いします。黒髪セミロングのEカップで、NGはグロスカです。
ラブイチャと無理矢理めだとどっち系でしょう? ラブイチャでしてみたいな。
NGこちらも同じです。 了解です。服装とか、ご希望あれば教えてください。
大丈夫なら次から書き出してみます。 服装は制服で、パイズリとかできたら嬉しいです。
書き出しありがとう、よろしくお願いします。 会議、まだ終わらないのかなあ…
(生徒会長の専用室)
(ソファに深くリラックスして腰掛け、隣室の会議が終わるのを退屈そうに待っている)
………あっ!
(ガタガタと席を外し、退室していく音)
(そして、)
お疲れ様ですっ
(ドアを開けて入ってきたこの部屋の主を、喜んでぱたぱた出迎える) お疲れ様、まゆ。
待っててくれたんだね、退屈だったでしょ?
(出迎えてくれたまゆの頭を撫でて)
今日はもう生徒会の仕事も終わりだよ。
ごめんね、変な役職につけちゃって…
(そっと抱きしめておでこにキス) んー…うん、退屈でした。
(口を尖らせながら偉そうに笑い)
でも、一番近くにいられるから、
やっぱり嬉しい…です。
(目を細めてキスを受ける)
(ネクタイに手をかけ、ほどきながら)
ちゃんとお行儀よく待ってたんですから。ご褒美、でしょう? そう言ってもらえて嬉しいよ。
そうだね、ご褒美…
(唇にキスをして舌を絡ませていく)
まゆの大好きなザーメンたっぷりあげるからね?
(甘く耳元で囁いて、まゆの身体に手を這わせていく)
まずはお口に…
(指でまゆの唇をなぞり、ズボンを下ろして硬く反り立ったペニスをまゆの目の前に晒す) んちゅ、ちゅっ…
(うっとりと舌を絡め、吸い、夢中でキスをする)
んん…ざーめんいっぱいほしい…
(押し倒すようにゆっくりとソファに掛けさせ)
(早くも硬く反る肉棒に)
(ブレザーを脱ぎシャツのボタンを外しブラを露わにして)
わあー、もうこんなになっちゃってる…
苦しそう…気持ちよく、なってくださいね
(ブラを外し、ふっくらとしたおっぱいで挟み込み)
んんっ…ちゅ、ちゅ
(先端を口に含み舌先で愛撫しはじめる) (なんてお呼びすればいいでしょう…会長とか、優也さんとか、さま付けとか…) まゆとするの、俺も楽しみにしてたからさ。
(まゆの胸に包まれてビクンと揺れるペニス)
まゆのおっぱいにギュってしてもらうの、大好き。
とっても気持ちいいよ…
(まゆの頭を撫でて、快感に耐える) えぇ、ふふ、やだあ、
会議室で、みんな真面目な会議してるのに、
会長は…机の下で…こんなになっちゃってたんですか?
(唾液をたっぷりと垂らしながらパイズリをして)
(時折会長を見上げながらいたずらっぽく笑い)
ずぷっ…ずちゅっ…くちゅ
んんっ…
(うっとりと肉棒への愛撫を続けて)
(雄の匂いとえっちなお汁の味に興奮し、お尻をくねらせながら) そりゃあ、もうまゆのことばっかり考えちゃって。
(まゆのイタズラっぽい笑みに頬をツンとつついてやり)
そんなに腰くねらせて、欲しくてたまらなくなっちゃった?
奥まで咥えて…まゆの大好きなザーメン出すよ…!
(まゆの頭を抱いて熱く濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んでいく。口から溢れるほどの精液がまゆの顔や胸もドロドロに汚していく) んんっ嬉しい…会長の補佐はまゆだけですよ…?
(ツンと硬く尖った乳首のおっぱいを上下に揺らしながら)
だってえ…会長、は、頑張ってるんですから、
私も って思って…待ってる間、
ずっとオナニー我慢ひてたんですう…
(既にぐちゃぐちゃに熱く濡れたおまんこを)
(恥ずかしがって隠すように、片手で乱れたスカートを直して)
ん、んぐうっ
んぶっ んん んんんっ………!!
(喉奥に熱く迸るザーメンを必死に受け止め、)
(でも受け止めきれなくて、ぶしゃぶしゃに溢れさせてしまい)
あ…ぁ 勿体無い…
(ごくんと飲み込み、顔に溢れたぶんを指で救ってなめとりながら
真っ白く汚れた顔で恍惚とし) そっか、今度まゆのオナニー見せてもらおうかな?
たっぷりと乱れた姿見せて?
(唾液とザーメンで濡れたペニスで顔についた精液をぬぐい、お惣菜させて)
今度はまゆの見せてもらうね。
(ソファーにまゆを座らせて、まゆが質したスカートをめくって脚の間にすわり、顔を埋めるように下着越しに割れ目を吸い上げる)
まゆの香りでクラクラしちゃう…
(太ももに頬ずりし、スカートをズラして割れ目をジュルジュルと音を立てながら吸い上げていく)
我慢して、奉仕してこんなにトロトロになってたんだね?可愛いまゆ…
(クリを転がし、割れ目に指を入れて激しくかき混ぜて滴る愛液を啜り上げていく) 裏で学校を仕切っている女子高生が他校の男子生徒に犯されていくシチュで募集 馬鹿にしてた小汚いおっさんにビチャビチャに舐めまわされて犯されたいビッチJKいませんか? 剣道部の部長をしている事もあり朝早く来たり夜遅くまで残っていたり、そんな僕っ娘の剣道少女としたい人はいないかな? 学校帰りに元カレに会って着衣のまま犯されちゃうシチュでしてみたいです 義父に犯されたいです
志乃は黒髪ロングで冷たい感じの見た目で制服はブレザーです
義父のことは父親と認めてなくて冷たい態度で接しています
そんな態度と妻よりもHな体つきに欲情されて乱暴に犯されたいです よろしくお願いします
NGはグロスカです
最後まで嫌がりたいです
書き出ししてよろしいでしょうか ただいま・・・はぁ・・・
(お母さんは仕事でいなくて今夜はあいつと二人きりなのだと思うと憂鬱で・・・)
(義父に会わないように早足で2階の自室に向かうけれど)
あっ・・・
(リビングから出てくる義父に鉢合わせしてしまう) おかえり
(スカートから露出している足をいやらしい目で舐めるように見る)
(たまらない脚してるよな)
少し話をしよう
これから仲良くしていくためにさぁ な、なに?私は話なんてしたくないけど・・・
(冷たい態度であしらう)
(いやらしい目で見られてるのを感じてちょっと内股になってモゾっと太ももをすり合わせる)
別に仲良くなんてなりたくないから・・・
(二階への階段を上がる)
(下にいる義父から白のショーツに包まれたお尻がスカートが膨らむたびにチラチラ見えているのにも気がつく)
っ・・・!見てないよね・・・
(今度は手でスカートを抑えながら登っていき自室の前に・・・) まぁまぁ
そんなツンツンするなよ
(スカートの中を覗きながら)
家族だろ?
志乃ちゃんのこと色々教えてよ
(スカートを抑えだすとパンツが見えなくなり、目線で全身を舐め回す)
(こいつは母親よりもエロい体に育ちやがって、たまんねぇな)
なーそう言わずにお話しよう
(部屋の前まで早足で追いかけ、ドアを手で押さえる) やめてよ!
(ドアを開こうとしても押さえつけられてて開けられなくて・・・)
わかったから!部屋に荷物くらい置かせてよ!
それくらいいいでしょ!
(部屋に入ったら鍵かけて篭ってやる・・・) (パンツを見て、性的な目で志乃を見るようになって)
(ドアの前で間近に立っている志乃の匂いをかいで…理性を失ってしまう)
志乃!
(ベッドに押し倒す)
志乃ちゃん、仲良くしようね
今から健康診断してあげるよ (部屋に入って鍵をかけようとした瞬間)
きゃっ!
(ベッドに押し倒されてしまう)
(今さっきまでの態度とはかけ離れたひ弱な女の子のような小さな悲鳴を上げてしまう)
なにが健康診断よ!ずっといやらしい目で見てたくせに!離して!離してよ!
(ジタバタして抵抗するけど大人の力には敵わず)
(逆に劣情を煽るだけで・・・) 元気がいいな
パパといっぱい遊ぼうね
(ほっぺを舐め上げる)
(小娘の抵抗を軽くあしらいながら、ブレザーを着せたまま丁寧にワイシャツのボタンを外す)
(ワイシャツを開き、ブラをむき出しにする)
ママより大きいんじゃないか?
おっぱい何カップなんだ? ひぁあ・・・
(頬に義父の舌が這う)
やっ!だめ!やめて!
(そんな声も届かずブラに包まれたDカップの胸が露になる)
(両手で隠そうとしても阻まれてじっくり視姦されてしまう)
最低!やっぱり最後まで反対して再婚なんてさせるんじゃなかった!
(質問にも答えず、吐き捨てるように言う) 俺は結婚して良かったぞ
こんなかわいい娘と遊べるんだからな
(ブラをズラし、おっぱいをあらわにする)
かわいい乳首だね
(ちゅーちゅーと音を立てて吸い付き、乳首をむしゃぶる) んっ
(ブラをずらされてぷるんと生乳が晒される)
(乳首が擦れて艶めかしい声が出てしまう)
や、やめて・・・いや・・・ああっ!
(乳首に吸い付かれてビクッと腰が跳ねる)
あっ!やぁ1だめ・・・
(弱い乳首を散々おもちゃにされて、あっという間に乳首がツンと立ってしまう)
く・・・ぅ・・・・
(こんなやつに感じさせられている自分が情けなくなる) 乳首ビンビンに勃起してるぞ
志乃ちゃんはママと同じで感じやすいんだね
ほら、乳首コリコリだよ
(唾でネットリ濡れた乳首を指で摘んで遊ぶ)
志乃ちゃん、感じちゃってるのかな?
ママよりも敏感だよ
淫乱なんだね あぁ!だめ!さわる・・・な・・・んぅっ!!
(きゅっと強く摘まれるとお腹の奥がキュンときてアソコが落ち着かなくて)
(腰をくねらせながら太ももをもじもじさせてしまう)
誰が感じてなんか!ち、違っ!淫乱なんかじゃない!
(なんて言いながらも頬は赤くなって活きは荒くなって・・・) 何かもぞもぞしてないか?
オマンコ濡れてたりして
(パンツに手を突っ込み、マンコに指を入れて確かめる)
ビチャビチャじゃないか
パパとそんなに仲良くなりたいんだね
良い子だね
これ、舐めてみてよ
(ガチガチの勃起チンコを口元に突き出す) そんなことな・・・いやぁ!
(ぬるんと義父の指が入ってくる)
(確かめるように中を弄られて、さらに濡らされて・・・)
うぅ・・・
(悔しいけど反論できなくて・・・)
いやっ!
(そそり立ったペニスの雄臭さに顔をそむける)
(でもペニスは追ってきて・・・)
んぐぅっ!
(隙きを突かれて口の中に突っ込まれてしまう)
(口の中に充満する雄臭さに涙目になってしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています