女子高生を犯すスレ 34人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ!ヤメテエエェッ!!」
なんて事は、リアルでヤったらダメ!ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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女子高生を犯すスレ 33人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468038380/ ありがとうございます
身長とか胸のサイズとかも希望してもいいでしょうか?
七海さんの希望がありましたら教えて下さい >>550
すみません。合わなそうなので落ちます。 放課後ガチムチの体育教師に補習と称して犯されたい、
むっちり爆乳ブルマ娘を募集します
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません >>552
このシチュか
保健体育の補習で先生に無理やり子作りさせられたいです >>555
お願いします
どちらのシチュご希望ですか?
書き出ししてもらえると助かります よろしくお願いします
>>552のシチュでいいですか?
純真無垢な子でえっちな指示も疑わずに聞いてくれるシチュが希望です
胸も、物凄く爆乳でもいいでしょうか?
NG教えてくれますか?
ある程度設定決めたら書き出しますね >>557
わかりました〜
NGは汚いのとお尻です ありがとうございます
Jカップぐらいでもいいでしょうか?
いやらしい体を使って全身ザーメンまみれにしたいです
次から書き出しますね すみません、ネットの調子がわるく書き込みがしにくいです
落ち >>558
お相手いらっしゃらなければよろしいですか? 彼氏と学校でキスしていたのを咎められ、バラされたくなかったら…みたいな感じで犯してくれる先生いませんか?
(乱暴なのとスカグロはNGでお願いします) >>563
こんばんは。よろしくお願いします。
先生に呼び出されたところから始めていいですか? 先生の好みのタイプとか有れば聞きたいです。
言葉使いも乱暴なのは嫌いですか?
>>564
こちらから書き出しでも大丈夫ですがそちらから書き出して貰えます?
それならお願いしますね。 >>565
できれば理数系を教えてるような生徒からは堅物だと思われている感じの先生がいいです。年齢は問いません。
言葉遣いも乱暴なのはちょっと苦手です。でもMな方なので言葉責めのような感じなら大歓迎です。
神谷先生?…話ってなんですか?
(担任でもなく授業でしか会わない教師に呼び出され、怪訝そうに部屋に入ってくる。あまり生徒の寄り付かない校舎の部屋は薄暗く、放課後で部活に入っている生徒以外はほとんど下校してしまっていて辺りは静まり返っている) やあ…るり君よく来たね。
まあ、そう警戒しないで…扉は閉めてもらいたいな。
今からする話は誰かに聞かれると…君にとって非常に不味いと思うんだよね。
(教室の窓際から外をン眺めながら興奮を押し殺した落ち着いた声を出してルリに告げて)
(扉がカラカラと閉まるのを確認すると振り向きポケットからスマホを取り出して)
さあ、こっちに来てこれを見てくれないか?
(ルリが近づくのを待ってから一枚のキスシーンの写った写メを見せる)
うちの学校の校則の厳しさは知っているよね?
生徒同士の恋愛が禁止されてる事もね。
(詰め寄るようにルリに近づいて…視線を浴びせる) これ…
(驚いた顔でスマホの画面を見つめ、しばらく呆然とする)
先生…これ盗撮ってやつ?
(精一杯の強気で言うが、声は震えている) 身に覚えが有るようだね…。
まあ、しっかりと顔も写っているしな…相手は1組の○○だな
(相手の男の名前もしっかりと告げて)
盗撮?冗談じゃないよ…生徒同士のこういう行為が許せないだけさ。
これを職員会議提出したら…君たち二人は…退学だね。
(最後はゆっくりといたぶるようにルリの耳元にしっかりと吹き込んで)
さて…これをどうしたら一番良いと思う?
(薄笑いを浮かべた顔で眼鏡の奥から舐めるよういルリの顔を見つめ、その後に足もとから腰・胸へと順に視線を這わせる) 【外見書き忘れましたが眼鏡有りでスーツ姿の神経質そうな細身体形の教師でお願いします。】 …っ…
(ごまかしようもないほど鮮明な写真から目を逸らし、彼氏の名前を聞いて思わず先生を睨みつける)
なに…先生…?私を脅してるんですか…
(睨んだ先には神谷の口元の笑みと舐めるような視線があり、なんとなく意味を理解して後ずさる) >>570
(了解です。メガネでスーツで細身…すごくタイプです。こちらはどちらかというと文系タイプで派手すぎない髪色でセミロングです。体型は細身な感じです。夏服のブラウスと膝上スカートの制服を着てます) ククッ…笑う顔も可愛いけど怒った顔も中々に魅力的だね。
(普段は見せない睨みつけて来るルリに向けていかにもおどけたような表情と顔で応えて)
脅してる……だって?
違うな…私は君に選択肢を与えてやってるだけだよ…。
(後ずさるルリをじりじりと距離を詰め追いかけて…)
どうする?
しばらく、君の体を自由にさせてくれる…勿論、私が強制する訳じゃない
あくまで君の意志で…私に自由にされるならこの事は忘れる事にするよ。
君たちはそれで退学を免れる…私はひと時の快楽を得る。
どっちにとっても得じゃないか?
(耳元に低い声で粘り付くような声で囁き…)
嫌なら別に良いんだよ…君たちがうちの生徒で無くなるだけの事さ。
(一転、体を引き突き放すような冷たい声音を出して…)
…選ぶのは君だよ。 (普段と違う饒舌な神谷に気圧されて壁際まで追い詰められる。手足は震え、心臓がバクバクと音を立てている)
私、推薦が決まってるんです。〇〇くんと…同じ大学に。
…本当に黙ってて貰えるんですよね…先生?
(自分に言い聞かせるように淡々と言葉を紡ぎ、怯えながらも意を決して神谷の目を見返す) へぇ…推薦が決まってるんだ…それは知らなかったな。
まあ、君たちの担任でも無いし興味無いけれどね…。
(墜ちたなと確信し…みつめ返してくるルリの顔に笑顔を向けて…)
ああ、勿論だとも…しばらくの間君の体を自由にさせてくれるならね。
(ぐっと体を寄せ髪を首筋から払うように梳いて…)
決心はついたようだね…私は賢い選択だったと思うよ。
(表情を見せないように含み笑いをしながら右手をルリの制服の胸へと遠慮なく延ばして)
所で彼とはどこまで進んでるんだい…?
キス止まりなのか…それとも…
教えてくれたら手加減するかも知れないよ?
(ルリの表情を楽しみながら胸から腹部…腰へと手を滑らせ、スカートを捲り上げるように太腿へと触れて) …ッ
(言いなりになるしかない自分と神谷の卑怯さに怒りを覚えつつも抵抗すること無く身を任せる)
…んっ…っ…そんな…なにも、してない…です…っ…やっ…ぁ…
(神谷の手が太腿に触れ、思わず身をよじって足を閉じようとする。何もしていないと言う割に神谷の手つきに反応してしまう事が嘘だということを物語っている) ふーん…何もしてない…ねぇ?
その割には君たちのキスは濃厚だったと記憶しているんだけどね…。
まあ、良いか…ふふっ
(指先を進め抵抗するルリの動きを一通り楽しんだ後…)
ほらダメだろ…?君から触って下さいと身体を預けて来たはずなのに…
もう一度確認しようか?
君は私に体を自由にして欲しいんだよね?
嫌なら今からでも止めて良いんだよ。
(太腿に伸ばした手の動きを止めて話掛け)
さあ、君の口から聞きたいね。
私の体を弄って下さい…自由に弄んで下さいってね。
(顔を覗き込むようにし勝ち誇った表情を浮かべながらルリに言い放つ) 寝落ちかな?
お疲れさまでした。おやすみなさい。
また、機会があればよろしく。
【以下、空いてます】 セーラー服の清純風JKでお相手してくれる♀さんを募集します 再募集します
おじさんがエッチを教えこむみたいな感じでやりたいです 犯してくれる先生募集。
(痛いこととスカグロはNGで。シチュは問いませんが最後は嫌がってるのに中に出して欲しいです) >>582
お願いします
進路指導をする中年教師を想定していますが、どうでしょうか? >>583
お願いします。
中年男性好きなので嬉しいです。
>>584
すみません。またの機会にお願いします。 >>585
よかったです
よろしくお願いします
(それでは書き出してみます)
(放課後、以前から目を付けていた結花さんを進路指導室へ呼び出し)
悪いな、こんな時間に呼び出して
どうしても早いうちに話しておいたほうがいいと思ってな
(部屋に入ってきた結花さんに椅子に座るように促し)
(自分は席を立ちお茶を入れると同時に、気づかれないように入り口にカギをかけ)
(再び自分も椅子に腰を下ろすと)
君は確か、推薦を希望していたよな?
その推薦の件なんだがね、他にも希望する生徒がいてね・・・
このままでは、君にはあきらめえもらうことになりそうなんだがねぇ・・・
(ねっとりとした視線で結花さんを足元から顔へと全身を眺める) (書き出しありがとうございます)
えっ…そんな…!
どうしてですか…この間は私の成績なら間違いないって言ってたじゃないですか。
(一礼をして部屋に入ってくると、促されるまま椅子に座る。短すぎないスカートからは華奢で色白な膝が見えている。
先生の言葉に驚いて表情を変えるが、カギをかけられたことには全く気づいていない。)
佐藤先生…どうしよう…私推薦取れないと困るんです…
(スカートの上でぎゅっと手を握り、縋るように先生を見つめる) そうだなぁ、どうしようと言われてもなぁ
推薦枠は一つしかないわけだし、ちゃんとした基準をもとに決めているわけだしなぁ・・・
(親身になって相談を受けているふりをしながら、視線をスカートから伸びる脚に落とし)
まあ、先生としても何とかしてやりたいとは思っているんだが・・・
そこは、君次第というところもあって・・・なぁ
(視線を再び結花さんの顔に戻し、瞳を覗き込むようにしながら)
(スカートの上で握りしめられた結花さんの手にそっと手を重ね)
推薦、欲しいんだよな?
(片手で手を握り、もう一方の手はスカートから伸びる太腿に置き撫ではじめ) そう…ですよね…でも私推薦取れないと進学はさせないって言われてて…
(先生の優しい声に頷きながら言葉を続ける)
…?先生それどういう…えっ…せ、先生…?
(先生の視線に気づき、不思議そうに見つめ返す。手を握られててさらに驚く)
先生…やめ…っ…私…ッ…
(手を振り払い立ち上がろうとするが、推薦のことを考えると振り払いきれない。太腿を撫でる先生の手で言葉の意味うっすらと理解し、立ち上がりかけた腰をすとんと椅子に戻す) (観念したように椅子に座りなおした結花さんを見つめ)
先生の思った通り、君は物分かりがいいようだ
大丈夫、先生に任せておけば悪いようにはしないからね
(椅子から立ち上がり、結花さんの後ろへ回ると)
(後ろから抱きかかえるように手を回し、シャツのボタンに手をかけ)
(首元から一つずつボタンを外すと、ブラが露になり)
(そのブラの中へ手を滑り込ませると、若い肌を楽しむように揉みしだく)
先生、ずっと君には目をつけていたんだよ
きっと君ならわかってくれると思ってね
(後ろから耳元に口を近づけると、いやらしいねっとりとした口調で囁き)
(結花さんの乳首を摘み弄ぶ) …ッ…あ…せ、先生…っ
(シャツを脱がされ外気に晒された肌は恥ずかしさでほんのりと桃色に染っている)
ぁ…ん…ッあ、せ、せんせ…私言うこと聞きますから…お願い、します…んんっ…あっ…先生っ
(胸を揉みしだかれ、その中心は先生の手の中でみるみると固くなる) 素直でいい子だね
(シャツを脱がせ、ブラをずらして胸をあらわにすると)
(再び結花さんの正面に戻り、仁王立ちになり)
じゃあ、先生が望んでいることも、わかるよな?
(上から結花さんを見下ろすように見つめながら)
(ベルトを外し、チャックを下ろしズボンを下ろす) はい…先生…
んん…ッ…ちゅぷっ…ぢゅる…ちゅ…んく…ぢゅる…
(目の前に現れたモノに手を伸ばし、拙い手つきで扱きながら口に含んで一生懸命にしゃぶりだす)
せ、んせ…んっ…んん…ぢゅる…ぢゅる…ッ
(口の中で固くなっていくペニスに舌を絡ませ、ときおり苦しそうな表情を見せながらも仁王立ちして見下ろす先生を上目遣いに見つめる) んっくっ・・・なかなか上手じゃないか
最近の子たちは、こういうことばかり上手くなって
(まだ表情に幼さの残る生徒に、黒ずんだ肉棒を咥えさせている様子を見下ろすと)
(その様子に興奮が高まり、結花さんの口の中でどんどんと硬さを増していく)
それにしても、先生の思った通りだったよ
君は真面目そうな顔しながら、なかなか素質があるようだ・・・
(肉棒を咥える結花さんの頭を両手で掴むと、自らも腰を前後させる)
すごく気持ちいいぞ
これなら、君の推薦も近くなってきたな
(推薦という言葉をわざと使い、意地悪に微笑むと口から肉棒を抜き取り)
さあ、もう一息だぞ、立ち上がって
今度は自分でスカートと下着を脱ぎなさい ん…っ…っは…んん…
(顔にかかる髪を耳にかけ直し、とろんとした顔で先生を見つめる)
んん…ッ…んく…ん…ぢゅる…ぢゅる…ッ…ぅ…っふ…ふぁ…
(両手で頭を捕まれ、少し乱暴にされたことで苦しそうにするもそれが嫌いではないようで…)
は、はい…先生…
(言われた通りに自らスカートのジッパー下ろし可愛らしいフリルの着いた下着も下ろすと、艶やかな毛に覆われた秘部が顕になる。何も身につけていない身体になると、恥ずかしそうに視線を逸らして立っている) (目の前で裸になった結花さんの身体を全身舐めまわすような視線で見つめると)
(肩に手をかけ、椅子に座らせ脚を開かせる)
すごく綺麗だぞ・・・
(若い肌を楽しむように、太腿を撫でると)
(脚の付け根の秘部へと指を這わせ、肉襞を押し割るようにして指を侵入させる)
(肉襞の中へ入れた指先に、熱い体温とともに、しっとりとしたぬめりを感じ)
ふふっ、先生嬉しいぞ
素直なのは態度だけじゃなくて、身体もみたいで
(指をさらに差し込み、中をかき回すように指をクニクニとくねらせる) (舐めるような視線に気づき、きゅっと目を閉じて恥ずかしそうにしているが羞恥心だけでみるみると乳首が固くなる)
あっ…!せ、せんせ…ぇ…佐藤先生…っ
い…や、…っ…ダメ…せんせ…声ガマンできな…んん…っふ…誰か来たら聞こえちゃいます…ッ
(先生の指をねっとりと包み込み飲み込むと、堪らず声を漏らしてしまう。掻き回され中で指が動く度にぴちゃぴちゃという音が部屋に響く) (くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら、結花さんの秘部を弄びながら)
安心しなさい、ここには誰もこないから
我慢しないで声をだしても構わないよ
(結花さんの反応を楽しみながら指を動かし)
(愛液でべとべとになった指を一度抜くと、今度はクリを弄び始める)
それにしても、こんなに感じられるとは・・・
全く最近の生徒は経験豊富なことだな
(小刻みに指を動かし、クリを刺激し続け興奮する結花さんの様子に自らも性欲の高まりを感じ)
さあ、立ち上がって
そこの机に手をついて、お尻をこちらに突き出しなさい …っあ…あ…せんせぇ…あぁ…ん…っああ…
(誰も来ないと言われ、抑えていた声が徐々に大きくなる)
んっ…んっ…ひぁ…っ…
(愛液で濡れた指がクリを刺激する様子を見つめながら、指の動きに合わせてびくびくと震えながら感じている)
は、はい…せんせ…あの…このまましたら赤ちゃんできちゃいます…
(言われた通りにお尻を突き出してはしたない格好になるが、心配そうに先生を振り返る。) 大丈夫だ、先生に任せなさい
(心配そうに見つめる結花さんに構わず)
(ゴムをつけていない生のままの肉棒を、愛液で濡れた肉襞に当てると)
(2度3度と擦りつけるようにすると、そのまま腰を突き出し肉襞の奥へと挿入していく)
ああぁ、思った以上だよ
やはり若い娘のは違うな
(すっかり根元まで肉棒を突き入れると、結花さんのお尻を掴み)
(腰を打ち付けるように前後にピストン運動を開始する)
赤ちゃんのことなんて心配しなくていいぞ
君が今心配するのは推薦のことだろ?
(再び推薦という言葉を使うと、徐々に腰の動きを激しくしていく) ッ…あ、せ、せんせっ…ん…んっ…
(肉棒の熱さを直に感じ、擦り付けられるといやらしく腰をくねらせる)
あっ…あぁッ…!せんせ…ぇ…生はだ、め…ッ…やだっ…あ…ッ…ぁ…んん…っ!
(逃げようとするもガッチリと掴まれていて逃げられず、先生が動くと堪らず声を上げる)
ぁ…先生…これで推薦大丈夫ですよね…推薦貰えるんです…よ…ね?…んんっ…あぁ…
(推薦という言葉をうわごとのように繰り返す。膣中はどんどん先生の肉棒を締め付け、動く度にぴちゃぴちゃと音を立てる) ああぁ、これなら推薦は近いぞ
(お尻を掴む手にも力が入り、腰を激しく打ち付けると)
(肉棒を締め付ける結花さんのオマンコの感触に、射精が近づいてくる)
うっくっ・・・先生も気持ちいいぞ
そんなに締め付けられると、んっくっ・・・
(腰の動きはさらに早まり、溢れる体液からはぐちゅぐちゅという卑猥な音がさらに大きくなり)
あああぁ、い、いくぞ
(逃げられないように腰をしっかりと掴むと、抜き差しする腰の動きがさらに速さをまし)
中に出すからなっ・・・
それで推薦も間違いないぞ、うぅ・・・くっでるっ・・・ あっ…ぁ…あっ…せんせ…ッ…激し…ぃ…
(立っていられずに机にもたれかかると、形のいい胸が卑猥な形に潰れ、机で乳首が擦れてさらに快感が増し、中の肉棒をぎゅっと締め付ける)
ッく…ぅ…せんせ…ぃ…それだけはダメ…やだっ…お願い…外に出してくださ…ぁあ…っ!
んんん…ッ…先生っ…佐藤先生っ…私…私っ…
(イヤイヤをするように首を振り懇願するが、自分も絶頂へと向かって高まっていき、甘えた声で先生の名前を呼ぶ) (激しく腰を打ち付けつづけ、一気に射精が近づくと)
(大きく腰を突き出し奥深くへ挿入した瞬間に、大量の精液をどびゅどびゅと放出し)
はぁはぁ・・・最高だったぞ
(ゆっくりと肉棒を抜くと、中からとろりと濃い精液が溢れる)
これで、君の推薦は問題ないだろう
(机に倒れ掛かるようにしている結花さんを卑猥な笑みをたたえて見つめながら)
(溢れる精液を秘部へ押し込むように愛撫しながら)
それでも心配なら・・・これからも卒業まで時々先生のところへ来なさい
【長い時間ありがとうございました】 あっ…ダメ…!せんせっ…んん…あぁああっ!
(ドクドクと出てくる精液の感覚に涙目になりながらも、背中を反らせてイッてしまう。)
はぁ…はぁ…せ、せんせ…ありがとうございます…
(肩で息をしながらも、先生を見つめて微笑む)
(こちらこそありがとうございました。これからも不安になったら先生のところに行きますね。) 【いつでもお待ちしていますよ】
落ちます
以下、空いています ありがとうございます。伝言しますね。
私も落ちます。 グラビアアイドルとして活動してるけど、大人しい性格の私を強引に犯してくれる先生、いませんか?? 沙綾さんの方で考えていたものはありますか?
例えば、
グラビア活動が忙しくて勉学が疎かになりがちな沙綾さんに指導しているうちに…とか、
脅してすでに何度か関係があって、撮影の衣装を持って来させてハメるとか…考えましたが、
沙綾さんに何か考えがあれば、それに沿うようにしたいと思います。 じゃあ、例えば、以前に中絶したことがあって、
そのことを知っているのは先生だけで、
そのことをバラされると仕事がなくなると
脅して、好きな格好をさせて、犯すというのはどうでしょう? わかりました、ではそのシチュにしましょう。
ただ、実際に中絶はなくて根も葉もない噂だけど、嘘の診断書?で脅して…でも大丈夫ですよ。こちらは。
良ければこちらから書き出しますよ? それでおねがいします。服装はどうしましょう?
着せ替える流れにします??
もしそうなら、地味で、身体のラインがみえない服にしようかと思ってますが。
どうします? そうですね、
では連休前に、祝日の夕方に私服で構わないから学校に来るように言いつけていて、
そこから脅したホテルに移動して…だと嬉しいのですが、いかがでしょう? じゃあその流れでお願いします。
胸はFカップ、95-62-87で、162cmです。 【スタイルいいですね。好みです。
では書き出しますね。】
うむ、よく来たな。
今日は仕事もオフだったのか?
(休日の、それも夕方になって誰もいない学校)
(一人で待ちわびていると、時間通りに来た沙綾に労いの言葉をかけて)
…手短に済ませたいからな、ここでいいか。
(本来なら指導室や職員室で話さねばならないだろうが、玄関で立ち話のままに話し始める)
(制服や運動着、仕事のグラビア写真などはみているが、案外地味目な私服のギャップが、これからのことへの期待を高める)
…学業に仕事に、ずいぶん頑張っているな。
ただ、だからこそやはり、プライベートでリスクのあることはしないように、君は人一倍気をつけなきゃならないよな。
(そう言うと、沙綾の中絶歴を示す診断書を手渡し、見せる)
…これは、私の知人からの連絡なんだが、かなり信憑性の高い話だから確認してほしいと言われてな。
その話をしたかったんだ。 え、、、、あ、、、それ、、、、、。
(中絶の診断書をみて、中学生の時に彼氏に中だしされて、生理がこなくなり、)
(焦って、中絶の薬を飲んで中絶したことを思い出す。)
ど、、、どうしてそれを、、??
あの、、、、そのこと、、、、秘密にしておいてほしいです。
先生、、、知られると、、、仕事、、、なくなっちゃうんで、、、。
(必死に先生にお願いし、頭を下げる。)
なんでも、、、するんで、、、お願いします。 あぁ、わかってるよ。
もちろん内緒にするとも。私は君の学業も、仕事も応援しているし、
これが明るみに出ればどちらとも上手くいかなくなるのはわかっているからね。
(優しく、言い聞かせるように話す)
(手を肩に置き、撫でるような手つきはどこかいやらしい)
…それでね、
君のその素晴らしい熱意を受け止めて、この話はちゃんと私のところで止めておこう。
ただ、そう言うだけの覚悟は示してもらいたいんだ。これから出かけてもいいかな?
(そう言うと、背中に手を回して車に向かうよう促す) あ、、ありがとうございます、、、。
え、、どこにいくんですか、、、???
(素直に車に乗り込み、ラブホテルにつくと、「やっぱり、、、」とため息をつく。)
(部屋に入ると、俯きながら)
先生、、、わたし、、、こ、こういうの、、、、。 ごめんなさい、ちょっと長引きそうな電話が来てしまったので落ちます。
申し訳ない。 夜に街中をふらついてる所を補導して生意気なJKをお仕置きするシチュで募集します
相手は補導員でも教師でも警察でも誰でも構いません
希望としては着衣(制服)、NGはアナルとスカです はい、お願いします
監視員…というの補導員みたいな感じですか? ごめん、あわてて入れたもので間違えました。
補導員(私服)です。
香菜さんは制服ですがショーツが見えそうなくらいの短さでいいでしょうか?
補導しようとして倉庫に連れ込んで・・って感じで・
香菜さんの言葉使いとかは強気のままで・・とかできますか? はい、スカートはもうかなり短めで、ブラウスにネクタイの夏服です
私も強気なのが希望なので、犯されても強気でいきます
因みにそちらの補導員の年齢はどのくらいでしょうか?
他に何もなければ書き出してみます こちらは30代前半で体育会系の体つきで力はあるので激しく突きまくるような感じで
行きたいと思います
書き出しお願いします はぁ〜 学校ダルっ…
(夜の繁華街に制服を着た女子高生が歩いている)
(スカートは極端に短くて少し屈むだけで下着が見えそうで歩くたびにひらひらと動く)
(その姿は周りから見ても目立つ存在)
【ありがとうございます。お願いしますね】 ったく蒸し暑い中めんどくせぇー
(ぶつぶつ文句を言いながら町を見張っている)
(そこに制服姿の香菜が目に入り・・)
あれは・・・
ったく、こんな時間に・・
おい、君!
こんな時間に何うろついているんだ?
(香菜の肩を後ろからつかみ声をかける) …は? 別に関係ないっしょ
(後ろから急に肩を掴まれても臆することなく)
(それどころか睨みつけて)
私、急いでるから、じゃ
(掴まれた手を払い、また歩き出す) 関係なくないんだよ。
こんな時間に一人で制服のままなんて。
いい度胸してるよな、、
(香菜の態度にムカついて・・)
ちょっとこっちに来なさい。
(振り払ってきた手をもう一度つかみ、引っ張りながら路地裏にある倉庫に連れ込む) 学校帰りなんだから制服なのは当たり前じゃん
それにただ歩いてただけで…
って、ちょっ…!?
(強引に人気のない倉庫に連れ込まれる)
(そこは薄暗くて気のせいか空気も重く感じた) (倉庫に押し込み・・)
(手は摑まえたままで)
学校帰りなのは見たらわかるさ。
こんな時間まで何してたんだ・・っていうこと。
とっくに学校は終わってるだろ?
そんな短いスカートはいて男にナンパしてくれっていてるもんだろ?
お前らみたいなのがいるから、こんな暑い日でも見張ってなくちゃいけないんだよ
(半ばキレ気味に話しながら・・)
そんなに男と遊びたいのか? っ… 離せよ!
(暴れても男の力には敵うはずなく)
スカートと男を誘うのは関係ないと思うんだけど?
それに暑いし、スカートの中を見た奴が悪いじゃん
だいたい長いのがダサいっつーか
(完全にナメた態度で適当な理由で反論する) そうか?そんだけ短いと男は興奮して誘いたくなるんだよ。
それに・見るほうが悪いってか?見られても構わないってことだな?
それじゃ、俺が見てもいいってことだな・・
(そういうと、香菜を壁に押さえつけ後ろからスカートをめくり上げる)
(いやらしい形の白いショーツがあらわに・・)
じっくり見させてもらおうか・・・
(ショーツの上からいやらしい手つきでお尻を触り始める・・)
興奮させたお前がいけないんだからな・・ そういう意味じゃ…
っ!? なっ、何して…
(壁に押しつけられて身動きできず)
(短いスカートは簡単にめくられて、お尻を晒してしまう)
んっ… や、やめろ!この変態!
(ショーツ越しにお尻を撫でられてもまだまだ強気) (肉付きのいいお尻を乱暴に揉み始め・・)
どうせ、あのままじゃ男に触られてたんだから・・いいだろ?俺でもさ・・
たまにはガキのより大人のも味わってみたいんじゃないか?
(すでに補導員ではなくただの男として香菜に襲い掛かるつもりでいる)
こんなパンツ履いて・・いつでもOKって感じだな。
(お尻を触っていた手がだんだん前に伸びていき太ももの付け根を触り始める)
(その代りお尻にはすでに勃起しているペニスをズボン腰にこすり付けている) 誰がお前みたいな奴に…!
パンツはたまたまだっての!
いつでもOKな軽い女じゃないんだからな…っ
ひっ…! やめっ…いい加減に…
(お尻に当たる固い感触がそれがなにかすぐ分かって)
(男の手が秘部に近くなるにつれて顔も赤くなる) 軽い女じゃないか・・・
まぁ・いいさ。やりまくってることには変わりないと思うしな・・・
(前に伸びた手がいよいよ香菜の股間を触り始める)
(腰を動かし服のままつきはじめ・・)
わかるだろ?俺の固いのが・・・。
ガキのよりずっといいから期待しろよ。
(あいている片手がブラウスの上から胸を揉み始める)
(香菜の股間をいじくる手がクリに当たり始める・) なっ、どこ触って…!
あっ、んっ…やめ…ろ…っ!
(男の手がいやらしく割れ目を弄る)
(上ではブラウス越しに膨らんだ胸をまさぐられて)
(上下同時に責められて甘い声も漏れだす)
ふぁっ!? や、そこは…っ
(さらにクリを触られて体が跳ねて感じた声をあげてしまう) ほらな・・・触られるのが好きなんだろ?
もう熱くなってるのがパンツの上からでもわかるよ。
(ショーツのわきから指が入り直接陰部を触り始めながら・・・)
(ガチャガチャと音を立てながら自分のズボンを脱いでいく)
俺も溜まってるからな・・何度も出してやるからな。
お前も何回も逝けよ・・
(指を香菜の中に滑り込ませかき回す)
制服のまま・・犯されるのもいいもんだろ?
それとも、もうされたこと・・あるかな・・ 違っ…!
んっ、あぁっ… ふぅっ、んくっ…!
(直接秘部に触れてきた指は中に入ってくる)
(中で指が掻き混ぜれば濡れてきて、卑猥な水音が鳴る)
(あまりの快楽で足が震えで喘ぎ出す)
…っ、やめろ…っ
(それでも男がペニスを晒してもまだ強気でいて)
私が制服でヤってようか関係ないだろ…っ この感じ方・・・
好きものだな。やっぱり今日はやるつもりだったんだろ?
よかったな・・大人とできてさ。
(指を抜きショーツを横にずらし反り返ったペニスを添える・)
もう俺も我慢できなくなってきたぞ・・
このままぶち込んでやるからな・。
(動けないように押さえつけ腰を掴み硬く太くなったペニスを入れ始める・・) だから違うって…!
え?ちょっと待っ…
〜〜っっ!! んあぁっっ!
(男が挿入宣言するとすぐやめてと言うが)
(太く固いものは中に入ってきて…)
(必死に声を塞ぐもその快楽に耐えきれず、上半身をのけ反らせて快楽に浸る) (入れ始め、香菜の体を味わいながら・・)
さすが・・若いな・・いい締りだよ・・
(のけぞった香菜の体を後ろから抱えるようにしておく深くまでねじ込んでいく)
君が言ってた変態の俺のペニスはどうだ?
(香菜の愛液でぬれた指を口に当て舐めさせる・・)
ペニス・・欲しかったんだろ?
(激しく力任せにつき始める・・) んっ、はぁっ…
誰がお前みたいな奴のなんか…気持ちよくないっての…
(でも顔は少し蕩けて、自分の愛液を舐める)
んっ!あっ!あっ、ああっ!
(激しいピストンに体が揺れて)
(快楽に満ちた声を出す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています