女子高生を犯すスレ 34人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ!ヤメテエエェッ!!」
なんて事は、リアルでヤったらダメ!ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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女子高生を犯すスレ 33人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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了解、それじゃあ道端で見つけた咲を強引にレイプしてちんぽ好きな体にしちゃうっていう流れでいいかな? (それじゃ早速始めるね)
お、かわいい子がいるじゃないか…
おい、あんた、ちょっと待ってくれよ、ちょっと俺の頼みを聞いてくれねえかな?
(咲を呼び止める男、その手が咲の肩をつかみ、有無を言わさず連れていこうとする) (ありがとうございます)
は、はい、なんでしょうか?
(世間知らずっぽいうぶな女子高生で、警戒心など皆無で男に捕まってしまう)
ちょ、ちょっと、きゃぁっ!!
(抵抗する間も無く無理やり男に連れて行かれてしまう)
【言い忘れてしまっていたのですが、NGは過度な暴力とスカグロでお願いします】 (アジトにしているカメラの設置してある部屋に連れ込み)
(カメラで撮影しながら咲の体をいじり始める)
おい、そういえばあんた名前なんていうんだ?
軽く自己紹介してみてくれよ、あとおっぱいのサイズもな
(そういいながら咲の制服を脱がし始め、上半身からまず裸に剥いていき)
(カメラの前に咲の乳房をさらけ出させて撮影する)
【了解】 きゃっ!!
(薄暗い見知らぬ倉庫のようなところに連れ込まれてしまいやっと危機感を覚え始め)
えっと、名前は咲ですけど、えっちなのはちょっと…きゃぁっ!!
(制服を破られブラを剥ぎ取られ、Fカップの豊満なおっぱいがあらわになってしまう)
やだ、やめてくださいっ!
(カメラに映らないよう必死に両手でおっぱいを隠すも男の力になすすべもなく顔も撮影されてしまう) そうか、咲っていうのか、いい名前だな、うん
ほほう、なかなかいいおっぱいを持ってるじゃないか
これもちゃんと撮影しないとな、ほれほれ
(咲の腕をつかんでおっぱいから離させて撮影させ、大きなおっぱいがカメラに収められる)
じゃあ次はおまんこだな、ほらよっと
(さらに咲のスカートとパンツも抜き取っていき)
(完全な裸にしてカメラの前にさらけ出させる)
おっぱいだけじゃなくおまんこも撮らなきゃな
(そういって咲の足をつかんで広げさせカメラに撮影させる) い、いやっ!やめてくださいっ!
(半泣きになりながら男の手を払うが抵抗虚しく男は邪魔などない様子で衣服を剥いでいく)
そんな、こっちは、ダメっ!!
(裸にさせられ、両手でおまんことおっぱいを隠すが全身しっかり撮影されてしまい)
いやっ、こんなの…ひどい……
(足を広げられ毛は揃えられた綺麗なおまんこを晒してしまう) そう言うなって、すぐに気持ちよくなるからよ
ほら、おまんこにこうやって指を突っ込んでだな
(まずは指を入れてほぐすところから始まる)
(カメラの前で咲のおまんこを広げ、広がった穴の中に指をねじ入れていき)
(じゅぶじゅぶと穴の中をかき回し、セックスできるように柔らかくほぐして愛液を出させていく)
咲のおっぱいもおまんこも全部丸見えだな、はははっ
ほら、そろそろおまんこも気持ちよくなってきたんじゃないか?ん? あっ、だめっ、中入れたら…
(普段からオナニーをすることもないほどで、指を入れられると違和感が来るが男のテクですぐにおまんこも慣れ、感じてしまう)
あっ、あぁっ、ひゃぁっ、なにこれぇ…
指入れられて…んんっ!
(男に膣内をほぐされると次第にトロトロと愛液が垂れてくる)
いやぁっ! 見ないで!そんな、気持ち良くなんかぁ…はぅっ!
(言葉とは裏腹に男に愛撫され身体は犯される悦びを知りつつある) ほうら、カメラの前で咲の処女喪失をばっちり撮影するぞ
(トロトロになったおまんこをカメラの前で広げて撮影し)
(そして、咲を四つん這いにさせて、カメラを上に向けて設置)
(おまんこをカメラが下から撮影する形でバックからレイプしようとする)
ほらよ!咲のとろとろまんこにちんぽをねじ込んでやるんだからありがたく思え!
(太いちんぽが咲のおまんこをめりめりと押し広げながら入っていき)
(その一部始終をカメラに撮らせながら、激しくピストンを開始し)
(パンパンパンパンッ!と激しい音を立てながらおまんこの中をぐちゃぐちゃに犯しまくっていく) やだっ、はじめては好きな人とって…あああぁぁぁぁっっっっ!!!!
(カメラの前で処女貫通されてしまい割れ目から血が出るが男のピストンが止まることはなく)
あっ、痛いっ、いたいのにっ、あんっ!
こえとまんな、ひゃあぁっ、らめえっ!!
(ぐちゃぐちゃのキツキツおまんこは男の極太おちんぽの形に広げられ、膣肉はきゅんきゅんとおちんぽに吸い付いている)
あっ、ああっ、あああぁぁっ!!!!
(喘ぎ声を上げることしかできず、上半身はぐったりするがお尻はしっかり上がっておちんぽを挿入されている) おお、出てきたな、血が。ははは、じゃあ俺のことを好きになったらいいんじゃないか?
咲は雄太さんを愛してます、雄太さんの奴隷です、って言ってみな、ははは
いい声だな。さては処女なのにおまんこをぶちぬかれて感じちゃったか?
咲は実はすごいエッチで淫乱な娘だったんだな
(咲の腰をつかみ、がつんがつんがつんと激しく犯しつつ)
(おまんこ肉にちんぽの味をしっかりと仕込んでちんぽ無しで生きられない体にしつつ)
ほら、こっちもだ
(両手を咲のFカップおっぱいに伸ばしてつかみ、ぐにゅぐにゅぐにゅっ、と力いっぱいこね回し)
(たっぷりと堪能しながら咲のおまんこも深くえぐっていく) そんな、、あんっ、、はぁっ、えっちなんかじゃぁ…ひゃあぁっ、!!
(後ろからガンガンとおまんこの奥まで突かれるのがすっかりクセになってしまっている)
(おまんこはおちんぽの味を覚え込んでしまい、雄太さんのおちんぽじゃなきゃもう満足できないほどで)
あっ、おっぱい、らめぇっ、あんっ!
(おっぱいを弄られながらピストンされると膣内はより締め付けが良くなりおちんぽの動きも早くなっていく) よし、ちんぽの味は覚えたな?
それじゃ次は精液の味も覚えさせてやるぞ
(おっぱいをいじりながらより激しいピストンを繰り返し)
(乳首をつまんで引っ張りあげながら、子宮口にちんぽを押し当てる)
いい感じにおまんこが締め付けてきて絞り出そうとしているな
いいぞいいぞ、ほら、たっぷりと射精してやるから
しっかりと味わえ!
(びゅるるるる!と盛大に精液がほとばしり始めていき)
(子宮口を貫いてビシャビシャと子宮内にまで精液が注ぎ込まれ)
(咲のおまんこにしっかりと精液とちんぽの味を覚えさせ忘れられないようにする) お、覚えてなんかぁ…
こんなのぉ…ひゃあぁっ、!!!
(乳首は人一倍敏感に反応してしまい、おまんこと一緒にされるとアヘ顔は止まらなくなってしまう)
まって、らめ、きちゃう、なんかきちゃううぅぅぅっっっ!!!!
(射精と同時におまんこが絶頂に達し)
(大量の精液がさっきまで処女だったおまんこの中にどくどくと注ぎ込まれる)
あっ、そんな…あんっ♪ひどい…… ははは、気持ちよかったぞ、咲
ほら、咲の精液まみれまんこを見せてみろよ
(たっぷりとザーメンを注ぎ込んだ後、ちんぽを抜いてみて)
(咲の足を抱えて持ち上げ、おまんこを丸出しにして足を開いたポーズをとらせ)
(カメラの前に咲のおまんこを突き出して撮影させてみる)
咲、正直に答えてみろ
これから毎日こうやってちんぽを突っ込んで犯してほしいか? あっ、はじめてなのに…中に出されちゃった……
赤ちゃんできたらどうしよう…
(身体に力が入らずぐったりとしていたところを男に足を広げられ撮影され、男に逆らえばどうなるかはわかってしまう)
……っ!
毎日…今みたいの………
(犯されていた時の快感を思い出しおまんこを疼かせ、理性と快楽の狭間でさまよっている) どうした?さっさと答えないと罰ゲームだぞ
そうだな、罰ゲームはお前のまんこにちんぽを突っ込むことにするか
(そう言うと、咲を仰向けに押し倒して足を大きく開かせて)
(さっきとは反対の態勢で咲を犯し始め、太いちんぽが一気にどすん!と咲の子宮まで突き上げていく)
答えるのが遅いからもう一回犯してやるぜ、ははっ、ほら、どんな気分だ?気持ちいいだろう? 罰ゲームって…あああぁぁぁぁっっっっ!!
はっ、あっ、はぁんっ、おちんぽぉ♪
(一気に子宮までおちんぽを突っ込まれるとこれまでに味わったことないほどの快楽が襲ってくる)
あっ、ああぁっ!また犯されて、おちんぽぉ♪
(足をがっちり雄太さんの腰に回してしまいピストンのたびおっぱいをぷるぷると揺らしながらアヘっていく) ははは、いい顔だな、いいアヘっぷりだな
(カメラで咲の顔を撮影しながらガツガツとまんこを抉り犯し)
おっぱいもいい感じに揺れてて最高だ、はははっ
足まで絡めつかせて捕まりやがって、そんなにセックスが気に入ったか?
もうごまかしても無駄だぞ。咲、お前は俺に毎日犯されたいんだな?
(さっきまで処女だったおまんこを完全に屈服させ、膣内をゴリゴリと蹂躙し)
(おっぱいに手を伸ばして乳房をぐにゅううっときつく握りしめ、こね回して楽しむ) あっ、おちんぽっ♪しゅき、おちんぽすきなのぉ♪
(撮影されていることなど御構い無しに雄太さんに抱きつき淫語を大声で叫ぶ)
(すっかりセックスにハマってとろける様な甘い喘ぎ声を出しながら舌を出してキスをしてほしそうにする)
はいっ、ごめんなさいっ、咲は毎日おちんぽに犯されたいですっっっ♪
(膣内は雄太さんのおちんぽの形を覚えて毎日犯される準備は万端で)
ぁんっ、おっぱい、もっとおっきくなっちゃうぅ♪
(女子高生のおっぱいはまだ成長期で、雄太さんにたっぷり気持ちよくされてサイズは大きくなってしまいそう) おっぱいは大きい方が俺の好みだからな
毎日もみまくってもっと大きくしてやるぞ
(咲のおっぱいをこねくり回し、時に吸い付いて乳首を嘗め回し)
(自分好みの爆乳女子高生に育て上げようとする)
お、どうした、キスしてほしそうだな、これが欲しかったのか?
(おっぱいをもみながら咲の唇を奪うようにキスをし)
(舌を咲の口の中にねじ込みながらディープなキスをしてしまう)
(咲の下の口はちんぽで、上の口は舌で支配し、雄太無しでい生きられない体に改造していき)
(キスしながらのセックスでさらにもう一度射精し、ビュルルルル!!!と咲の子宮に大量ザーメンを流し込む) おっぱいまたサイズ上がっちゃう…いっぱい舐められて揉まれておっきくなっちゃうんだ……♪
(最近ブラがきつくなってきたこともあり、爆乳おっぱいだけでイけるように調教してもらえるのかと楽しみになっている)
あぁんっ、んちゅっ、んちゅ、ちゅぅっ……
(濃厚なディープキスを交わし雄太さんの唾液をたくさんもらいしっかりと味を覚える)
(だめっ、あああぁぁぁぁっっっっ、またイっちゃう、ちゅーとおっぱいとおまんこ一気にされてイっちゃうよぉ♪)
(声に出せないが咲がいきそうなのは雄太さんには手に取るようにわかっていていかせるのと同時に射精される)
はぁ、はぁ、、二回連続なかだし…♪
(頬を赤く染めすっかりおちんぽの虜になった様子で) お前のまんこは気持ちよくて何度でも中出し出来てしまうな、ははは
連続中出しは気持ちよかったか?スケベで淫乱な咲よ
(つながったまま咲の乳首をつまんでコリコリと押しつぶしていき)
(おっぱいだけでもイケる体になるよう調教を始めていく)
今日はこのまま咲の家に行って咲の家で調教してやろうか?
咲の母親や姉妹は?父親はよく家にいるのか?
(咲のおまんこにどぷどぷとザーメンを注ぎ込みつつ)
(おっぱいを力強くわしづかみにしてこね回していく) ありがとうございますっ!
連続なかだしでおまんこの中満たされて幸せですっ♪
(乳首を執拗にこねられると顔は淫らに歪んで気持ち良さそうにし)
咲の家ですか?
はぅんっ…!はぁ…♪
(話しながら一気に中出しをされてしまい雄太さんにぎゅっと抱きつく)
咲の家はお姉ちゃんと、お母さんがいます
お父さんは単身赴任でいないです
(すっかり雄太さんのおちんぽに夢中になってしまっている)
(中出し後もおっぱいを弄られ続け、おっぱいを弄られるのがクセになってしまう) そうか、女しかいないなら都合がいいな
咲の姉と母親も俺のちんぽの虜にして
3人ともお前の家で調教して飼ってやるよ
(咲を抱きしめながら、ちんぽをごりごりとおまんこの奥に向けて突き上げてえぐり)
もう一回中出ししたら、服を着てお前の家にいくぞ
(そう言うと同時に、ビュルルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!)
(大量のザーメンが噴出していき、咲のおまんこの中が完全に精液で埋め尽くされていく) 今なら、お母さんもお姉ちゃんもいるから、雄太さんの、いえ、雄太様のおちんぽで犯してあげてください♪
よかったら、雄太様、咲の家に住んでください
(雄太様に抱いてもらうと咲からもぎゅっと抱きしめ、)
あっ、あああぁぁぁぁっっっっ!!!
(おまんこの中は雄太様のザーメンで満たされて咲はこれ以上ないほど幸せを感じる)
雄太様、咲、着て来た制服が破れてしまっていて…雄太様の奴隷にふさわしい服をいただけませんか? ああ、いいぞ、それじゃあお前の家に引っ越しするか
しっかりと母も姉も犯して毎日3人のおまんこを俺の精液でいっぱいにしてやるよ
服が無い、か、それはしょうがないなあ
じゃあ、これを着ていけ
(そう言って咲に渡した服は、かなりきわどいマイクロビキニの下と)
(極薄で半ば透けている白いタンクトップであった)
ほら、着たか?着たなら行くぞ
(着替え後、咲のおっぱいを道すがらもみもみしながら歩いて咲の家へと向かっていく) ありがとうございます、雄太様
雄太様のおちんぽで犯してもらえるの、お姉ちゃんとお母さんも嬉しいと思います♪
わぁ、こんなに奴隷に相応しい服…ありがとうございます♪
(何のためらいもなくマイクロビキニの下、おっぱいが透けたタンクトップを着ると雄太様についていく)
はい、雄太様、咲の家はこっちです。
(雄太様におっぱいを揉んで道中調教してもらいながら家へと行く) よおし、この家だな、ふむふむ
(咲の家に到着し、おっぱいをもみ続け、乳首をこね回しながら考え込む)
どうやろうかな…よし、おい咲、お前を犯しながら家に入るぞ
俺に犯されるのは気持ちいいってことを身をもって母と姉に教えてやれ
(そう言うなり、マイクロビキニの股間の布を少し横にずらし、ちんぽをおまんこに押し込んで)
さあ、行くぞ!
(立ちバックの態勢で咲のまんこをずぼずぼとえぐりつつ、家の中に入っていく)
(パンパンパンッ!と肉のぶつかり合う音が響き渡り、咲のおっぱいも激しく揺れ動くのが見えるだろう) はいっ、んんっ、そうですよ…♪
(道中おっぱいだけを弄られ続けてすっかり雄太様におっぱいを触られるのが好きになってしまっている)
わかりましたぁ、雄太様♪
(とろとろにできあがった発情おまんこを雄太様に差し出し)
あぁんっ♪はぁい、入りましょぉ♪
(家の前まで焦らされたおちんぽを挿入してもらい、足をガクガクさせながら家に入っていき)
ただいまぁ…ぁんっ!ひゃあぁっ、!んんぅっ!!!
(パンパンと乾いた音を立てながら喘ぎ声まじりに帰宅を知らせる)
【母親、姉役ももちろんやった方がよろしいですよね?】
【容姿などはおっぱいは大きめとかで考えてました】 おー、ただいまー
(咲のおまんこをパンパンパンッ!と抉りながら、おっぱいも強く握りしめ)
(タンクトップ越しにおっぱいをこねくり回して爆乳おっぱいでもイケる体に調教していく)
咲の姉ちゃんと母ちゃんはどこだ?
咲の今の状態を教えてやらないとな
(ちんぽがますます固く大きくなって、子宮口をこつこつ突き上げて犯し続けている)
【はい、できればお願いしたいです。母親なら料理中でしょうかね】
【お風呂に入ってる最中というのも面白そうです】
【いいですね、おっぱい大き目】
【巨乳母娘を3人並べて犯してみたいです】 綾(姉) ちょっと、咲変な声あげて、、、って、何してるの?!
(不審に思って玄関まで様子を見に来た姉は昔から真面目だった咲がアヘ顔でセックスを晒している姿に驚愕し)
咲 おねぇちゃん、ただいまぁ、あ、この人は雄太様っていって、ひゃぁんっ、今日からうちに住んでもらうからぁ〜
(何も気にせず雄太様のおちんぽを玄関で味わっている)
雄太様、お気になさらず上がってくださいね♪
綾 そんな、ちょっと待ってよ……
妹がこんなにされて黙ってるわけにはいかないわよ!
(腕を組んで怒っている様子だが雄太様は軽く寄せられた咲よりも大きいかもしれないおっぱいしか見ていない)
【お母さんはお風呂中ということにして、別々に調教してください】 あ〜、咲のおっぱいもおまんこも気持ちいいなあ
ん?ああ、咲のお姉さんの綾か、初めまして
(綾に挨拶すると同時に、咲のおまんこにビュルルルル!と中出しし)
(そのままちんぽを引き抜き、今度は綾へと近づいていく)
なかなかでかいおっぱいだな。咲よりでかいんじゃないか?
(そう言ってにやつきながらおっぱいを鑑賞すると、するりと綾の後ろに回り込み)
(綾のスカートとパンツを一気にずり下ろして脱がし、下半身を裸にさせて犯す準備を始める)
【了解】 あああぁぁぁぁっっっっ!
雄太様のなかだし…最高です……♪
(おまんこからザーメンが漏れないように手で抑えながら綾に近づいていき)
ねぇ、おねぇちゃんも雄太様のおちんぽ入れてみよ?絶対虜になっちゃうから…♪
(綾の服を脱がし、雄太様が注目しているおっぱいを露出させる)
せっかくだから雄太様、おねぇちゃんのお部屋案内してもらいましょ♪
玄関で初めてじゃおねぇちゃんもかわいそうですし
綾 えっ、ちょっと!いきなり、きゃっ!!
(突然のことに困惑して動くことができず、雄太に下半身を、咲に上半身を裸にされてしまい)
(姉妹らしく剥かれた時の反応は咲そっくりだが、おまんこはさすがにまだ濡れていなく雄太様が強引に綾の部屋まで連れて行く) よーし、綾、お前もあんな風になるよう調教してやるからな
ほら、部屋に行くぞ、ちゃんとついてこいよ
(そういいながらカメラを準備して撮影を開始)
(綾と咲、二人の巨乳姉妹の姿が撮られていく)
それにしてもでかいおっぱいだなあ、おまんこも処女なんだろ?
(右手で綾のおっぱいをつかみ、ぐにっ、ぐにゅうっ、とこねくり回し)
(左手で綾のおまんこをいじり、指先を突っ込んだりクリトリスを摘まんだりして遊び)
(咲を横に侍らせながら、その姉の調教過程をカメラが撮影し続けている) 綾 そ、そんな……いや、咲、離してよぉ!
(妹に声が届くことはなく、撮影に乗り気でおっぱいをこすり合わせてくる)
咲 はい、雄太様
おねぇちゃんはおっぱいはGカップで、今まで男性とお付き合いさえしたことない処女おまんこです♪
(本人は答えないであろうことを妹が教えてしまい雄太様の興奮を煽る)
(雄太様の邪魔はしないよう、後ろからおっぱいを押し付けて抱きついたりしている)
綾 いやっ、やめて…ぁんっ……
(すぐに強気な姿勢は崩れ、クリと中を交互に擦られると妹と同じ淫乱な本性が垣間見える) よしよし、いい感じにほぐれてきたな
綾もだんだんセックスしたくなってきたんだろう?はははっ
綾の処女マンコは咲と同じように俺が犯して破ってやるからな
(丁寧に綾のおまんこをほぐして柔らかくしておき)
(淫乱な本性を引きずりだした後、綾のおまんこにちんぽを押し当てる)
ほうら、綾、今日からお前は俺の奴隷だっ!
(綾の乳首をつまみ、コリコリ押しつぶしながらちんぽをねじ込み)
(立ちバックの態勢でずぼずぼと綾の肉穴をほじくり返し、犯し始めていく) そんな、はぁんっ、セックスだなんて…初めては好きな人って決めてるの…!
(なんとな理性を保ち、妹と同じように抵抗するが)
あっ、あああぁぁぁぁっっっっ!!!!
(極太調教おちんぽを処女おまんこに挿入されると、膣肉がおちんぽを離さないように吸い付いて)
あっ、あぁっ、らめぇ、おちんぽ…おっぱい摘まないでぇ♪
(妹より早く堕ちておちんぽを受け入れてしまう)
咲 やっぱりおねぇちゃんも…♪おねぇちゃん、自分のお部屋で雄太様に犯してもらうのどお?気持ちいい?
綾 おちんぽっ、雄太様のおちんぽハメられるのおかひくなっちゃいそぉ、頭ばかになるぅ♪
(これでもう他の男のおちんぽ、愛撫では満たされることはなくなってしまい雄太様の雌奴隷2号と成り果てる) うおっ、すげえな、お前のまんこが俺のちんぽに思い切り吸い付いてきやがる
はははっ、咲の姉っていうだけあっていい雌奴隷の素質があるじゃないか
(爆乳をこねまわしながら爆乳調教を続け、思い切り子宮口にちんぽの先端をたたきつける)
(そして、ビュルルルルル!と盛大に中出し種付けが始まっていき)
(大量のザーメンを綾の子宮の中にたっぷりと注ぎ込んで孕ませようとする)
そうかあ、頭おかしくなるか、よかったな、これから毎日頭おかしくなるぐらい犯してもらえるぞ
(種付け中のセックスをカメラに収めながらさらに強くおっぱいをねじっておっぱい調教を続ける)
さて、それじゃあ俺がお前らの好きな人だな
おい、咲、綾、お前らの一番好きな男は俺だろ?
お前ら二人とも好きな人に処女をささげるつもりだったんだからな
(綾を調教した後、姉妹を並べさせてカメラを向けながら問いかけていく)
好きな人の前なんだ、もっとスケベなポーズでも取ってみろ、ははは 綾 あっ、やぁっ♪おちんぽっ、綾も雄太様のおちんぽ雌奴隷にしてくらさぁいっ♪
(咲と違って雄太様が射精する直前に膣内をキュンと締め付け絶頂に達し、どくどくと流し込まれるザーメンを子宮口が飲み込んでいく)
はい、とっても嬉しいです♪
毎日雄太様のおちんぽではめはめしてもらえるの、想像しただけで孕んじゃいそうです…♪
(雄太様におっぱい調教されながら、綾は咲のおっぱいに吸い付いて妹の乳首を舐めるのを雄太様にお見せする)
咲 はい、咲の好きな人は雄太様です、咲の処女は雄太様に捧げるためにあったんです♪
(M字に足を開き、雄太様のアジト、玄関で何度も膣内に射精されたザーメンを手ですくい取り、飲んだりおっぱいに塗ったりする)
綾 もちろん、私の一番好きな人も雄太様ですっ♪
(おっぱいを腕で寄せて谷間に唾液を垂らしたり、乳首を濡らして艶を出して雄太様を誘惑する) 綾は咲のおっぱいを舐めるのも好きか?仲がよくてなによりだ、ははは
ほう、綾はおっぱいを強調して、咲はおまんこを強調してスケベポーズをとるか
いいねえ、なかなかいい対比になってるぞ
(綾のおっぱいをアップで撮影したり、咲のおまんこをアップで撮影したりとせわしなく)
よし、綾、もう一回中出ししてやろう。その後で次はお前らの母親を奴隷3号にするからな
(そして、綾を押し倒してちんぽをおまんこにねじ込み)
(咲のおまんこに指を突っ込み、ぐちゃぐちゃとかき回し始める)
お前らの母親は今どうしてるんだ?やっぱりおっぱいでかいのか?
(綾のおまんこの中を極太の硬いチンポがゴツゴツと突き上げていき)
(咲のおまんこの中を指が這いずり回り、膣内を引っ?いていじくりまわしていく) 綾 はい、すきですぅ…♪
咲の乳首ぷっくりしておいしい……♪
(2人とも撮影される時はしっかりカメラ目線で、いやらしい表情で、AVを撮っているようになっている)
綾 ぁんっ♪ありがとうございますっ!
(綾の雌奴隷おまんこはぬるっと雄太様のおちんぽを受け入れ、)
咲 あぁっ、、おまんこ、かき回したら、ザーメン漏れちゃ…ひゃぁんっ♪
(おちんぽじゃなくて気持ち良くなれるかと内心思っていたのは杞憂で、雄太様の咲の弱いところをすべて把握した手マンで、綾と一緒にすぐにイかせられてしまう)
綾 はい、、、お母さんいまお風呂に入ってるから…混ざって4人でお風呂で調教せっくすなんてどうですか?
咲 んんぅっ!!!もちろん、咲とおねぇちゃんのおっぱいおっきいのは遺伝で、お母さんはHカップもあるんですよ♪ お風呂か、いいな、4人で仲良くお風呂か
そのアイディアでいくぞ、綾っ!ほら、ご褒美にたっぷり種付けだ!
(綾のおまんこにゴツン!とちんぽをたたきつけると同時に射精し)
(綾の子宮口にびゅるるるるるるとザーメンを流し込んで種付けしていき)
(熱い粘液が綾のおまんこの中いっぱいを満たしていく)
それにしてもHカップか、そりゃすごいな
調教しがいのある爆乳女だな
さ、それじゃ風呂場に行くぞ
(綾と咲を左右に立たせて、後ろから二人のおっぱいをそれぞれ鷲掴みにする)
(その状態でおっぱいを揉みながら風呂場へと歩き出していく) 綾 あんっ!ありがとうございます、雄太様っ♪
(どぷどぷと子宮まで濃厚なザーメンを発射され、とろけた表情のまま雄太様と熱いキスをする)
咲 はい、お母さんも雄太様のおちんぽの虜にしてあげてください♪
(2人は雄太様の少し前を、雄太様が気軽におっぱいを弄れるように歩きお風呂場へ行く) よーし、ついたついた
おーい、お母さん、あんたの娘二人は俺の奴隷になったぞ
あんたも俺の奴隷にしてやってくれって二人とも言うんでな
入ってもいいよな?入るぞ
おい、咲、綾、お前らまんこを広げて中出しされた証拠見せながら俺の奴隷になったって自己紹介しろ
(そう言って咲と綾のそれぞれにキスをし、言う事を聞かせて風呂場の中に入っていく) 葵(母) えっ、ちょっと、あなた誰?!
(愛娘二人のおっぱいを揉みながら入浴中に突然知らない男が現れて驚きを隠せない)
咲 んちゅっ、
ほら、お母さん、雄太様のおちんぽで犯してもらえばすっごく気持ちいいんだよっ♪
(おまんこを両手でくぱぁと開き大量に中だしされたザーメンを葵に見せつける)
綾 ちゅぅっ…♪
おかぁさん、綾もだよ♪雄太様のおちんぽをはめはめしてもらうための雌奴隷おまんこになったの。
綾も咲も、もう雄太様にもうメロメロになっちゃってるの♪
(片足を高く上げおまんこを開き、ドロドロのザーメンを葵に見せつける)
(葵は愛娘が中だしされた姿を見ると、長い間夫が単身赴任で男を忘れており、濃厚な白く濁ったザーメンとギンギンに勃起した雄太様のおちんぽを凝視し、興奮してしまっている) 確か葵、だったか?おい、葵
(裸の葵に呼びかけながら近づき、Hカップおっぱいをわしづかみにする)
ははは、本当にすごいな、これがHカップか
(強く握りつぶしたり、乳首を摘まんでこね回してみたり)
(葵の爆乳も調教を始め、おっぱいを感じやすい淫乱な体へと作り変える)
葵も興奮してるんだろ?ほら、ここがこうなってるじゃねえか
(そう言って葵のおまんこを指で左右にクパァと広げ)
(更に穴の中に人差し指を突っ込み、じゅぶじゅぶと素早く出し入れを繰り返していく) 葵 んっ、ちょっと…はぁんっ!
(いきなりおっぱいを鷲掴みにされ、長い間ご無沙汰だった身体はすぐに反応してしまう)
あっ、だめ、そこはっ……
(既におまんこからは愛液が垂れていて、雄太様の手マンに堕ちかけるがなんとか取り繕い)
あ、あなたこの家に住むつもりなんでしょう?ただで住ませるわけにはいかないわ、この家の主である私を満足させてみなさい
(というと、雄太様を湯船の中に入れその上から座位になるように発情おまんこにおちんぽを挿入する) なんだ、なかなか強気だな
分かったよ、満足させてやるよ、こういう感じでいいか?
(太くて硬いちんぽが葵のおまんこを容赦なく貫き、どすん、と根元まで刺さる)
(そして、その状態で葵の腰をつかみ、水の浮力も利用し、腰を突き上げる動作と同時に葵の体を持ち上げる)
(若干葵の体が浮いたところで、葵の体を押さえつけて下へと押し付け、雄太のちんぽに葵のおまんこを食い込ませ)
(どすんっ、とちんぽの先端が子宮にぶつかる衝撃が葵の体に伝わる)
葵のおまんこもなかなかいい塩梅だな。この格好だと葵の爆乳が目の前で揺れるから楽しいしな
(湯船の中で葵の体が上下に激しく動き、雄太の極太チンポが葵の雌マンコを調教してちんぽの味を教え込んでいく) 葵 っっっ……!!!んんっ!あぁっ、はぁんっ♪
(強気に出たはいいものの、予想以上の極太おちんぽと雄太様のピストンテクに翻弄され喘ぎ声が漏れるばかりで)
(2人の子持ちとは思えないほどのキツマンで、20代と言っても通じるであろう容姿と爆乳が雄太様をより興奮させ)
あっ、はぁっ、ゆ、雄太様の極太おちんぽ…しゅごいぃ……♪
(あっさりと葵も堕とされてしまい、雄太様のおちんぽをひたすら貪る雌奴隷になってしまう)
雄太様のおちんぽっ、あの人なんかと比べ物にならないくらい素敵っ♪
(処女貫通された娘ほどの締まりではないが、膣内のひだがたくさんおちんぽに絡みついて射精を促している) おおっ、こりゃいいおまんこだ
ははっっきもちいいぞ葵
おい、咲、綾、お前らもこっちこい
(じゅぼじゅぼと母親のおまんこをえぐりつつ娘も呼び出し)
(子宮をどすん、と突き上げると同時に射精が始まり)
(ビュルルルルルッ!とザーメンをたたきつけ、子宮内に種付けする)
咲と綾、お前らのマンコの中の精液を葵に飲ませてやってみろ 葵 あっ、あああぁぁぁぁっっっっ♪雄太様のザーメン出てるぅ…♪
(久々の種付けセックスで雄太様にメロメロになってしまい、射精後の余韻を楽しんでいる)
咲 わかりましたぁ、雄太様♪
(というと雄太様にしがみついている葵の顔の前におまんこを突き出し自分の指でくたゅくちゅと中をほじくって葵の顔に雄太様のザーメンをかける)
葵 あぁっ♪雄太様のおちんぽみるく、咲、もっと飲ませて♪
(咲のおまんこから漏れたザーメンを舌で受け止め、ゆっくり口の中で味わいごっくんと飲み干す)
綾、あなたはおっぱいにザーメンかけてちょうだい?
綾 はぁい、おかぁさん♪
(と言うと葵の谷間、乳首、おっぱい全体にザーメンを垂らし)
葵 ほら、こうやってすれば…♪
(葵はザーメンでべたべたのおっぱいを二人の娘のおっぱいとこすり合わせて雄太様のザーメンを共有する) ふふ、お前ら親子は仲がいいな
俺のザーメンを3人で共有するとはな
(カメラを向けて、親子三人がおっぱいをこすりつけあう様を撮影していき)
(巨乳姉妹・母娘の淫らな姿をAVのように撮影する)
よーし、それじゃ3人並べて調教してやるからな
まずはそこに3人とも並んで自己紹介だ
(カメラを向けながら3人に並ぶように命令)
自己紹介が終わったら一人ひとりカメラの前でかがみこんで足を開いて
マンコを広げて撮影されること、いいな、ほら、始めろ
(そう言ってスケベ自己紹介を命令する) はい、わかりましたぁ、
咲 葵の娘で、綾の妹、雄太様の肉便器1号の咲です♪おっぱいはFカップです♪
(カメラに向かっておっぱいを寄せて強調する)
綾 葵の娘で咲の姉の、雄太様専用肉便器2号の綾です♪おっぱいはGカップあります♪
(ビンビンに勃起した乳首をカメラに晒し、自分で軽く摘まんで弄る)
葵 2人の母親で、雄太様の肉便器3号の葵です♪おっぱいはHカップで、旦那より逞しいおちんぽの雄太様に一生ついていきます♪
(アピールしなくとも視線を釘付けにするHカップおっぱいを揺らし、足を広げておまんこを強調する) よしよし、3人ともいいぞ、はははっ
(そう言いながら、カメラの前で広げられた葵のおまんこにちんぽを近づけて)
さて、最低二回は中出ししてやることにしてあるんだ
葵にはもう一発種付けしてやるぞ、うれしいだろう?
(そして正面から抱き着くような姿勢で太いちんぽをねじ込んでいき)
(じゅぼじゅぼといやらしい音を立てて葵のおまんこを突き上げ、かき回していく)
咲、綾、お前ら次犯してほしいか?
犯してほしけりゃ4つんばいになってケツを向けろ
それで、自分のマンコに入れてほしいって言葉を尽くして懇願してみろ
(二人の前で母親の子宮を力の限り突き上げ、びゅるるるる!とザーメンを中出ししながら娘たちに命令する) 葵 あああぁぁぁぁっっっっ!ありがとうございますっ♪
肉奴隷おまんこに二回目のなかだし、葵は幸せですぅ♪
(正常位のような体位で雄太様の腰に足を回して自分からも腰を振りアヘ顔を娘に晒し、カメラにも撮影してもらう)
咲 はい、雄太様ぁ、咲、雄太様に犯してもらいたくてもうおまんことろとろです♪
(四つん這いになり、雄太様に向かってお尻を向けてフリフリとお尻を振って誘惑する)
綾 咲は3回もなかだしされたのに、綾は2回しかしてもらってないです、だから綾に雄太様のおちんぽくださぁい♪
(こちやも四つん這いになり、お尻の肉を掻き分けるように横に広げほくほくのおまんこを晒して誘惑する) 咲のおマンコはとろとろか、なかなかいい売り文句だがもう1つだな
そうかそうか、確かに咲だけ3回は不公平か
じゃあ、綾のおまんこに中出ししてやるか
(そう言いながら葵のおまんこからちんぽを引き抜き)
(四つん這いになってる綾の腰をつかみ、後ろから一気にどすんっ!とちんぽをねじ込む)
今回は入れてやったが、次はもっとスケベな言葉を使ってみる事だな
おい、咲、次入れてほしいよな?
だったら「私の淫乱で変態などろどろの雌便器まんこ」ぐらい言ってみるといいぞ
(そう言いながら綾のおっぱいをつかみ、子宮口をがつん、がつん、と突き上げてえぐっていく) 先生、実は私ストーカーされてるみたいなんです。今朝も電車で痴漢されて、怖くて…。
(朝の感触と恐怖を思い出し、涙目になりながら話す。)
(放課後、ストーカー被害を担任に相談しに来た結花。でも実はその相談相手である先生がストーカーの正体で…みたいなシチュでお相手募集してみます) >>871
はい。お願いします。
こちら大人しめの優等生で黒髪ロング、制服はセーラーでもブレザーでもお好みに合わせます。
NGはスカグロと暴力です。 わかりました、設定ありがとうございます。
相談に来るところから、書き出ししていただけますか? 失礼します。…先生、急にお話したいなんて言って時間取らせてしまってごめんなさい。
(放課後、担任教師の高尾に相談したい事があると言って時間を作ってもらった結花。高尾が待つ空き教室に、落ち込んだ様子で入ってくる)
先生…実は…私、少し前からストーカーにあってるみたいで…。通学中に痴漢されたり、体操着が盗まれたりしてて…考えたくないけど、学校の中にストーカーがいるような気がして…怖くて…
(促されて椅子に座り、スカートの裾をぎゅっと握りしめながら話す結花。話しているうちに恐怖で少し震え始める)
(こんな感じで大丈夫でしょうか?よろしくお願いします。) 蒸し暑い夏休みに体育の補修と称して犯されたい
むっちり爆乳ブルマ娘を募集します。
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません。 まじめそうな女子高生を募集します。
周りがみんな初めてを済ませてるのを聞いて興味がない振りをしてるけど焦ってて
先生とかネットで知り合ったやさしそうなおじさんに教えてもらう。
経験して年上男とのエッチにはまってしまい援交で自分も気持ちよくなってしまう。
のどちらかでお願いします。 こんばんは
まだいらっしゃいましたらお相手をお願いしたいです 真面目だけど少しダウナー系で、先生にお相手していただきたいのですが難しいでしょうか?
もし、無理なら普通の真面目な子を致します。 >>881 こんばんは。
初めてのシチュと援交のシチュどっちがいいですか?
呼び名とか見た目とかも教えてほしいです。 >>882 レスもらってましたね。やってみます。
そちらが先生に相談と言ってくるのでいいですか?
聞いたら書き出してみますね。
先生役なので名前を入れました。 先生と2回目では難しいでしょうか?
駄目ならば先生と初めてをお願いしたいです。
名前は上記で
きのさき かなえ です。
見た目はショートボブに夏でもサマーセーターの、緑のチェックのスカートに黒いニーソです。
体型は出ているところは出ている感じですかね。
お好みがあれば従います。 >>884
連投すみません;
はい、此方が先生のところにやってくる形でお願いしたいです。 1回して気持ちよさは覚えたというところですか?
提案したシチュを混ぜただけなのでOKです。
私服ですよね。だったらラブホでにしましょうか。
待ち合わせから書き出してみます。 >>887
有難うございます。
ラブホで了解です。
書き出しお願い致します。 叶恵、連絡くれてありがとう。今日はどうしたんだ?別の相談か?
(学校からそれほど遠くないが人混みに紛れる繁華街で教え子と待ち合わせて)
何にしてもここじゃ話しづらいだろう。二人っきりになれるところに行こうね。
(内気そうで暗い雰囲気の叶恵からつい最近他人には言えない相談をされて)
(一度だけのつもりで喜びを少しだけ教えたのを思い出して)
(意外と女らしい体だったし感度も…)
(にやにやしそうになるのを我慢しながら腰に手を回してラブホに入って)
広いしなかなかいい部屋じゃないか。ソファーまであるぞ。
座りなさい。
(ベッドではなくソファーに座らせて隣に座って肩を抱く)
【こんな感じでイメージあってるでしょうか?】 援交JKをおちんぽで堕としてくれる先生はいませんか? 詳細な希望設定あれば教えてください。
こちら教え子の香奈さんを呼び出して教室で問いただして、お仕置きと称して堕とすような感じでいいですかね? 援交する予定の人が先生で、お仕置きと称してたっぷり犯してもらうのはどうでしょうか?
こちらは学校では清楚っぽく振舞っているけど、援交になると途端にビッチっぽくなる黒髪ギャルでよろしいでしょうか? 大丈夫ですよ、その設定でいきましょ。そしたら場所はラブホの方がいいですね。
すごい好きな感じです。お願いしますね。他に何か要望あったら随時言ってくださいねー。
生徒とかにバレたら事だからな…教育委員会とかうるさいし…。
(ホテル内に待機し連絡先の子がやってくるのを待っている)
そろそろ来る頃だよな…
(スーツ姿でベットに腰掛け待っている) ありがとうございます
そちらもご希望のプレイとかあったら言ってください
今日の人は初めてだけど、提示してくれたおかねもよかったし、羽振りいい人かも…
(お金が欲しいという単純な期待でラブホテルの一室に入っていく)
こんにちは〜、サイトで待ち合わせしてた香奈でーす
(一応知り合いが相手だった時の対策で、メイクと名前を変えているが、目があった瞬間先生には感づかれてしまい)
あ、すみません、お部屋間違えちゃったかも……
(苦し紛れの言い訳で部屋から出ようとする) (わかりました。お気遣いありがとうございます。)
(ノックの音が聞こえ顔を見るなりすぐに香奈とわかり連れ戻そうと)
お、よろしくね…ってあれ…香奈?
お前こんなとこで何やってるんだ…?
(一瞬自分の事も気にかけるもそれは何とか揉み消そうと考え、先にこの状況をむしろ楽しもうと良からぬ方で考え出し)
学校じゃあんなにおとなしくておしとやかなお前がねぇ…先生わかってたぞ。
(後ずさりする香奈を他所に、部屋の鍵を閉めベットに連れ込む) ひ、人違い…きゃっ!ちょっと、先生!
(ついいつものくせで先生と呼んでしまい自ら墓穴を掘る)
ち、ちが、これは……
先生だって、女子高生買春したなんて、広められたくないでしょ!
(ベッドに押し倒されたにもかかわらず強気な語勢でなんとかこの場から逃れようとする) ほら、やっぱり香奈じゃんか…
これはどういう事か説明してもらおうか?(と言いつつもその手は腰に周り、もう片手で香奈の手を押さえ身動きできないようにする)
何がどう違うんだ…?こういう事してお金貰おうとしてたんだろ。ご両親にも報告しなきゃいけなくなるなあ…(動かす手は止めず耳元で囁きながら感度を上げていく)
何いってるんだ?今週は援交防止週間で他の先生方もこうやって張り込んでるんだよ…(有りもしない嘘を言いつつも、それまでに香奈を堕とそうと目論みながら刺激し始める) 離してっ!!
(じたばたとベッドの上で身体を揺らすが先生の男の力には勝てず)
ちがっ、やめて、お父さんとお母さんには言わないで……
(裕福な家庭に育っていて、両親の話になると急に大人しくなり)
(援交を繰り返し身体中かなり敏感になっていて、耳元で弱みを囁かれるだけでビクビクと感じてしまう)
そんな、うそっ……だって先生、ヤる気で…
(なんとか喘ぎ声だけは我慢し、抵抗しようと先生の下半身を指摘しようとするがズボンの上からでもわかるほどのあまりの大きさで)
うそ、こんなのでされたら……
(心音は大きくなって、息は荒くなるが先生になんとか抵抗は続け) そうだよなあ、香奈のご家庭は裕福だしお父様は会社役員クラスって聞いてるぞ?あんまり変な事はしない方がいいんじゃないか…?
(弱みを握ったかのように話しつつも手の動きは全く止めずむしろ増すばかり)
もうすっかり顔赤らめちゃって…どんだけやってんだか…。お仕置きが必要だなこりゃ…(腰にまわしていた手をショーツの上に移動させゆっくり筋に沿って何度も大人のテクニックで刺激していく)
ここはラブホなんだし…声も我慢しなくていいんだぞ?(誘うかのように耳元で再度囁き更に香奈の感度を上げていく) んんっ、わかったからぁ…先生のことは言わないから、見逃して……
(両親に軽蔑されるのを心底怖がって、許しは乞うものの抵抗は薄くなっていき)
やだ、せんせ、やめっ、ひゃぁっ!
らめぇ、生徒にこんなことしたら…捕まっちゃうんだからぁ……
(蕩けた甘い声で鳴き、そうとは知らず先生の興奮をどんどん高めていく)
やっ、、はぁっ、んんぅっ!!!
(耳元で誘惑されながらショーツ越しに割れ目を擦られるとどんどんショーツに愛液が染み込んでいくのがわかる) それとこれとは別の話だよ。もちろん黙っててもらうし、それとは別で香奈ぬはお仕置きが必要だからな…(ショーツのシミが徐々広がっていき、漏れ出す声の大きさも大きくなっていく)
これじゃ香奈にはご褒美になっちゃうな…先生にとってもご褒美だし良しとするか…(ボソッと小声で話しつつ手の動きをさらに細かくする)
んー?でもその割には香奈ずいぶん感じてきてるけど…?ショーツもこんなにビッショビショだし…(濡れて広がるシミの具合を耳元で伝えながら、クリの部分を親指でグイグイ押すとさらに声が大きく)
先生もこんなにおっきくなってきたよ…香奈はこういうおっきいのが好きなんだろ? やぁっ、おしおき、そんな、やめてぇ……
(言葉とは裏腹にショーツはびしょびしょに濡れていて香奈の興奮具合が悟られてしまう)
ご褒美…?やっ、、ああぁっ!!!
(特に弱いクリを弄ってもらえたのにショーツ越しでほんの少し物足りないが今の香奈がイくには十分すぎて)
(顔を真っ赤にしてイったのを恥ずかしがるが先生が気にした様子はなく絶え間無くクリを擦られ続ける)
先生の、おちんぽ…おっきい……
(一度イって頭の中が真っ白になったのか、目の前の勃起したおちんぽを見つめて恍惚とした表情をする)
(激しい雄の匂いを間近で嗅いでしまい、セックスせずにはいられなくなってしまう) やめて欲しいのか?でもこんなにビッショビショにしてるくせに…(我慢出来ずショーツを脱がすと直接指を中に入れ手マンでかき混ぜ始めると卑猥な水音が部屋中に響く)
うわっ…香奈こんなに濡らして…どんだけヤリマンなんだよ…愛液ダラダラだぞ。(すくってクリにつけながらグリグリ刺激すると更におまんこから溢れ出す)
ふふ、おっきいだろ…こんなにおっきいのでされた事ないか?これから香奈のをこれで犯しちゃうんだぞ…(パンツを脱ぎ反り返ったものを見せつけつつ、香奈の下半身を触りつづける) あっ、だめっ、ひゃぁっ、んんんっ!らめっ、あぁっ!はぁんっ!!!
(ぐちゅぐちゅと卑猥な愛液の音が部屋中に響き渡り、いつもは援交相手に合わせて過剰に喘いであげているのに今は大きな声を抑えることができず)
やだ、はずかし…っっっっ!!!!
(愛液をクリに塗られ擦られるとイくぐらいの快感が何度も押し寄せてきて理性は吹き飛んでしまう)
うん、今までえっちしたどのおちんぽよりもおっきい……
(先生がパンツを脱ぐと夢中でおちんぽに触れ始める) 教え子とこんなエロい喘ぎ声聞いたら先生も興奮しちゃうよ…香奈声おっきいんだな…(耳元で囁きながらクチュクチュと舐め回す)
いつも清楚なイメージからは想像もできないな…男子生徒が知ったらお前毎日オカズにされるぞこれ…(そんな事を他所に香奈を気持ちよくさせようと、親指でクリを、中指人差し指で膣内をねっとりと掻き回す)
そんなに気に入ってくれて嬉しいよ…もっと気持ちよくしてくれなきゃ挿れてあげないぞ?(意地悪するように言うとクリをくりくりと擦り更にイカせようとする) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。