(嫌がりながらも菜々子がスカートを捲ると)
(露わになった白いショーツに顔を近づける)
スカートに余計な物は隠してないな
下着も派手過ぎない物だ
(口を開いて喋れば吐息がショーツに吹きかかる)
(鼻音が微かに鳴り、菜々子の秘部の匂いを嗅ぎ取っていく)
下着の中も軽く確かめておくか
流石に直接見るわけにはいかないから代わりに…
(ショーツを下ろせとは言わないが)
(代わりに舌を伸ばし、うっすらショーツ越しに見える割れ目を縦になぞった)