【嗚呼】 部活の日々 34日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 33日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474520054/ さっきと声が違うぞ
本物はやっぱり気持ちいいみたいだな
(縛ってたリボンをほどいて正常位でレオタードを着たままの由果を抱いて)
(腰を振るたびに胸がゆさゆさゆれてそこを揉んだりしゃぶったりして)
中に出してほしそうな顔してるぞ
気持ちいいんだろ?
(腰をつかんで射精をする状態で激しく動かして)
(由果がいくのを見届けると意外にも挿入してるのを抜いて顔の上で由果にペニスを握らせ)
びゅっ!
(顔面に射精をする)
これなら子供はできないよな
(意地悪そうな顔で汚れた由果を見下ろしてペニスを口の中に入れる) 落ちますね
ありがとうございました
以下開いてます チアガール部の女子とエッチするシチュで付き合ってくれる男性募集です
詳しい流れは話し合って決めたいと思います もういらっしゃいませんかね?
同じようなシチュで、女性を募集します。 汗まみれの新体操部員にえっちなことしてくれる先生募集します よろしくお願いします
ユニフォームはVラインの面積狭くてストッキング着用してます。高校生と大学生どっちがいいですか?一応どっちでもやってました。 よろしくお願いします。
大学生にしましょうか。
練習終わりに指導があると1人だけ呼び止めて…な感じでしょうか。
何度か関係がある設定の方がいいですか? りょうかいです。
まだ関係ないほうがいいですかね
前から下心あった感じでえっちな視線とかボディタッチされてたようなのでも大丈夫ですか?あとできれば最後まで着衣のままがいいな、、、 希望了解です。
そのほかに何かありますか?
今特に思いつくものがなければ、とりあえず書き出しますが。 いっぱい舐められたいかな、、、//
すみませんじゃあ書き出しお任せしちゃいますね 【了解ですwそれではよろしくお願いします。】
…もう20時か。
時間見てるか?キリのいいところで終わらせて、片付けを始めろ!!
(部員たちの掛け声の中、時計を見れば練習終わりの時間で)
(広い体育館の中、全員に聞こえるように声を張って告げると部員たちが時計に一瞬目をやり、パタパタと片付けを始めて)
(そんな中、部員の中でもとりわけ色っぽいあいみの姿へと視線を戻し、片付けの最中ジロジロとその肢体を眺める)
…よし、お疲れ様。
暗いから気をつけて帰れよ。
それからあいみ。お前は今日の練習を見ていて気になったところがある。
指導してやるから少し時間をくれ。
(みんなが整列する中、あいみ1人に残るよう声をかけると、皆怪訝な顔をするが)
(さほど気にも止めていないようで、すぐに体育館から少し離れたシャワー室まで、自分の荷物を用意して去っていく) 【細かい描写ありがとうございます//私はうまく書けるかわかりませんが頑張りますね笑】
私だけ居残り?まじか。。
ごめんね、終わったらすぐ行くね。
(他の部員に声をかけると先生のそばに駆け寄ります)
【私2年生くらいでいいですかね?1年間大学の練習に耐えて、体は引き締まりむちむちのちょっと筋肉質な体になってきました//】 すまんな、少し時間をもらうぞ。
(言いつつ、腕組みをしてあいみの身体を眺める)
(露出した太ももや二の腕を眺め、衣装の中の若い肢体を想像して生唾を飲む)
…あいみ、最近集中力が足りていないんじゃないか?
どうもポーズの時の溜めがブレてるというか、体幹がしっかりしてないように見えるんだ。
せっかく衣装も着ているし、とりあえず適当にポーズを取ってみてくれるか?
(そう指示して、腕組みをしたまま見ている) 集中力、、、?そんなことないです!私はじめての後輩できて前より頑張んなきゃって思ってて、それで、
(途中で反論しても意味ないとわかって言われたり通りに先生の言うこと聞きますね)
わかりました、、えっと
(片脚を上げて足首を掴みびしっとY字を披露します)
これでいいてすか先生?
(早く終わってほしいような訴える視線を先生に向けます。ハードな練習後で腋や付け根にはしっとり汗が溜まっていきます//)
【ちなみに160センチの上から85 61 92です】 うーん…やっぱりたるんでるんじゃないか?
どうも身体がブレてるような…
(あいみの前でかがむと、顔を近づけて太ももや股間のあたりをマジマジと見つめて)
…やっぱり持久力がないな。
ビシッと身体を止めないと、技も決まらないぞ?
(そう言うと背後に立って右手で腰を左手で太ももを支えて)
どれ、支えててやるから。この体勢をもう少しキープしてみろ。
(練習後の汗で濡れた身体がいやらしく、興奮を覚えるが今は悟られまいと)
(支えた手で身体を小さく撫り、汗に濡れた太ももをいじって)
…ほら、身体が動いてるから、太ももを撫でるようになっちゃってるだろ?
集中しないとダメだぞてあ せんせい顔近すぎじゃ、、、
(鏡に写るその姿にたまらなく恥ずかしさが湧いてきて体はブレブレになってしまい、脚が動いちゃうたびにまるで太腿を撫でられる状況になっていきます)
先生もうそろそろ、、、脚限界です
(上げていた脚を勢いよく降ろしてしまうと先生の頭を股間で挟んだ格好になっちゃいます//)
きゃっ、せ先生こめんなさい! …!
(顔を突然太ももで挟まれ、驚きつつもその状況に興奮して)
…っ、いや、大丈夫だ。
少し疲れたろう。マッサージしてやるからそのまま少し足を開けるか?
(そう言って足を開かせると、太ももの間に顔を差し入れたまま手で太ももを揉んでマッサージし始めて)
無理は良くないからな。念入りにしてやらないとな…。
(そう言って顔を近づけると、太ももを舌で舐めてやる)
汗がすごいな、けっこう疲れたか?
(汗の雫を舐めとりながら、聞く)
(あいみからは黒田が股間に顔を埋めているような格好に見える) え?えっ?いや大丈夫ですマッサー、、わっっ//マッ、、サー、、ジ??//せんせぇ、、
(拒否する間もなく太腿を触られるがままに、、)
汗、、いやっ!き、汚いですよっ??!せんせぇ?!いやっ//
もう大丈夫ですよ??//
(思わずつま先立ちになって先生の頭に手を置いてしまい、ふと鏡をみるとまるで私が舐めてほしそうな格好です)
せんせぇもう、無理// ごめんなさい、急遽出かけます。
申し訳有りませんがまた機会があればお相手させてください。 チアガールか女子テニス部員いませんか?深夜の教室や部室でしたいです。募集しますね。 放課後のシャワー室で、付き合っている後輩と激しく絡み合う
巨乳女子高生を募集します。 開放的になった夏合宿で最終日に彼氏がいるのにもかかわらずいろんな男にはめられてしまうシチュで募集 よろしくお願いします
NGとか希望はありますか?
ありきたりですがテニスサークルでもいいでしょうか 大丈夫です、こちらは入学したての大学一年生で、
身長は155cm、上から86-61-89です
彼氏はサークル外のクラスメイトの設定でお願いします 了解しました
先輩とか同級生の男たちに犯される感じでいきますね。
同じ部屋でいろんな男女が乱れている状態の中でされてしまう・・。
では、書き出します
(最終日ホテルの大部屋で飲み会で盛り上がっている・・)
よう、彩、ちゃんと飲んでるか?
これからが面白くなるんだからな・・
(ミニスカ、Tシャツでお願いします) あっ、雄介さん〜飲んでますよぉ〜?
(ニコニコと笑いながら雄介にもたれかかる)
(練習の疲れもあるのかお酒はいつも以上にまわり、顔も赤く染まり汗をかいている)
ここからって、後は寝るだけじゃ…
それにしても今日のお酒、強くないれすかぁ…?
(ピッチャーに注がれたカクテルは甘いが、とてもクラクラする香りがしていた) (酔っぱらってもたれかかっている彩の肩を抱きながら・・)
そう、寝るだけだけどね。その前にみんなで運動するかな。
ほら・・あいつら見てみ?
(先輩同士が座ってお互いの下半身を服の上から触り始めていたり、ほかの子たちがキスをし始めている)
酔ったらみんなこうなっちゃうんだよなぁ・・
彩とかは初めてだから知らないと思うけどね。
(そういいながら、彩のミニスカから見える太ももを触り始める) えっ、あれって…さ、流石にダメじゃ…
(周りを見ると憧れていた先輩達も目の色を変えて情事に耽ろうとしている)
(可愛い先輩が何人もの男に囲まれたり、友達がイケメンの先輩と激しいキスを交わすのを見ると混乱してしまう)
わ、私はああいうのは…もう寝ますから…!
(慌てて席を立とうとするが、足に力が入らず雄介にされるがままになる) みんなお酒が入るとね・・
こうなっちゃうんだよ。
先輩女子なんか慣れたもんさ・・。童貞の新入生を食ったりしてさ。
(立とうとする彩を捕まえながら・)
彩だって彼氏いるだろ?してるんでしょ?
だったらさ・・
(構わず太ももを触りながらスカートをめくり上げ足の付け根までいじくる)
(片手は胸を下から持ち上げるように・・) いくらお酒でも、こんな…変ですよぉ…
(初めはキスやじゃれあいだった周囲の声が段々と熱を帯び、男女の喘ぎ声が混ざり合い始める)
(先輩の言葉通り上級生のテクニックはかなり高いようで、新入生の少女は喘がされ、男子は抵抗もできずに精子を吐き出している)
わ、私は…こんな風には…もっと普通で…や、やめて下さいっ…
(あそこを弄る指を止めようとするが、先輩に慣れた様子で責められてうまく抵抗もできない)
(そのうち周囲の熱に当てられて、彩自身も昂ぶるのを感じる) な?すごいだろ?
一番人気の先輩なんか・・何人同時に相手してるんだか・・見ろよ・・。
(後ろからはめられ、口でもう一人のを咥え・・)
彩も・・してみたいんじゃないのか?
(後ろに回り座らせたままM字に足を広げさせショーツの中に手を忍ばせクリをまさぐり)
(Tシャツの中にも手を入れブラを持ち上げ直接乳房をもてあそぶ)
見られているよ・・いろんな男に・・。
興奮してるんだろ?
(周りには全裸になって男女が入り乱れ始めた・・) あっ…す、すごい…先輩が壊れちゃいますよぉ…
(サークル1の美女はその綺麗な顔や身体を精液で汚し、後ろから太いもので突かれてケモノのようによがっている)
(その彼氏は、自分のパートナーに目もくれず、数人の少女を侍らせて全身を舐めさせたり、指で喘がせたりしていた)
み、見ちゃダメです…こんなの、本当におかしい…私は嫌…
(嫌がりながらも視線を外せず、無意識に足をモジモジしている)
あっ、雄介さんっ…そんな、本当に…そこはぁ…
(弱いクリを撫でられると濡れやすいアソコから愛液が垂れ、乳首も勃起してしまう)
…優しく、して下さい… すごいだろ?
彩も・・4年になったら・・そうなるさ。
今日の事が忘れられなくてね。彼氏とのエッチは物足りなくなるんだよ・・
(指を彩の中に入れかき回し汁を溢れさせる)
彩も何本ここに入れられるかな・・
最初は俺だが・・。
(いじくりながら自分のジャージを脱ぎ下半身をむき出しにして反り返っているペニスを彩の背中にこすりつける)
硬くなってるだろ?これを入れてやるから・・・ そ、そんなこと…彼は優しいし、気持ちよくしてくれてますから…
(戸惑いながら応えていると、雄介の指が膣内の弱い部分を擦って思わず声をあげる)
ああっ、それだめっ…何回も擦るのずるいですっ…
(いつも彼の指を導いて触ってもらっていた場所を当てられ、愛駅がポタポタ落ちるまで繰り返される)
…あっ、硬い…き、きて下さい…ここに…
(彼以外を迎えたことのないおまんこを開き、先輩に差し出す) (自ら欲しがってきた彩を見て・・)
そうなっちゃうんだよ・・みんな。
(彩の上にのしかかりショーツは履かせたまま横からゆっくりとねじ込んでいく)
もう・・・こんなに簡単に入るようなってるじゃんか。
これから楽しもうか・・
(腰を持ち上げるようにして激しくつき始める)
(周りでは喘ぎ声が響き渡り男たちが次の女を求めている)
(女も夢中で差し出されたペニスを咥えている) あっ、雄介さんの入って…おっきい…こんな…
(ガチガチのペニスは彩の肉を掻き分けるように進み、奥まで貫いてしまう)
ま、待って…激しっ…奥ぅ…だめぇ…!
(指の届かない奥をペニスで初めて突かれ、快感に声が歪み、自ら足を開いておねだりしてしまう)
(一時間もしないうちに彩の価値観は塗り替えられ、快楽に染まりつつある)
(周囲を見ると、初めはリードしていた先輩女子もめちゃくちゃに後輩の若いペニスで犯されて喘ぎ、顔を座布団に埋めている)
(ただ、最上級生だけがまだ元気で、騎乗位で腰を振り、悲鳴とともに男をイカせていた) (激しく揺さぶりながら・・)
彼氏のよりいいだろ?
奥まで当たってさ・・・
いいよ、すぐ逝ってもさ。
彩も・・休む間もなく入れ続けられるんだから。
先輩みたいにね・・
(足を広げみんなに見えるようにしてツキまくる) は、はいぃ…彼のよりっ、おっきくて硬くてっ、好きれすっ…
(快感の前に愛はあっさりと破れ、卑猥に媚をうってしまう)
う、嬉しいですぅ…もっとみんなで…して下さいぃ… そうか・・みんなに見てもらおうか。
彩のいつもと違う姿を・・
(彩を立たせ、立ちバックの状態でみんなに見せるように激しく打ちつけ喘がせる)
ほら・・みんなの前で逝けよ・・思い切り喘ぎながら・・・ 空手部員の女の子いませんか?
しごき特訓で腹パンやイラマをして鍛えます 体育倉庫で先生かコーチにいたずらされる子を募集します
希望がなければ新体操部あたりで大人のおもちゃも使ったりできればなおいいです 再募集します
体育倉庫で先生かコーチにいたずらされる子を募集します
希望はありますがお相手のご希望も聞きますので違っていても声かけてください 女子テニス部の部室に盗撮目的で忍び込んだ教師を部員が捕まえて、複数人で性的におしおきするシチュです。
急所踏まれたりお尻に異物突っ込まれても大丈夫な人どうぞ。 よろしくお願いします。
ベタですが、部員が来ない時間に忍び込んでビデオカメラを設置しようとしてた所に
遅れてきた部員がやってきて、ロッカーに隠れていた犯人を見つけて…みたいな流れで。
NGとか、他にご希望あります? ありがとうございます。そのシチュでOKです!
NGはありませんよ!当方、30代半ばで独身の少し気弱な教師です。 了解です。では先生から隠れるところで初めてもらえますか? 【了解です】
(夕方、誰も居ない部室で、各所に盗撮カメラを設置しまくって)。
正直、彼女たちの練習風景を見てオナニーしてるだけじゃ、
もう満足出来なかったからね・・・。この画像が入手できれば、
思う存分オナニーに耽られる・・・・ワクワクするよ!
(そこに談笑しながら部室に戻ってくる部員達の足音が聞こえ)。
くっ・・・。これはまずい・・・。そうだ、あの角のロッカーは誰も使ってないはず。
この中に入って、1時間ほどやり過ごせば・・・何とかなる!
(と部室の隅の空きロッカーに体を潜ませ、中からロッカーの戸を閉める) (制服姿の女子生徒3人が談笑しながら廊下を歩いてきて、部室へ入ってくる)
(何か用事があったらしく、3人だけ早上がりで戻ってきたようだ)
「あー今日も疲れた。あの先輩マジうざい」
「ホント、いちいちどうでもいい事指摘してくるよねー自分下手なくせに」
(先輩の悪口をいいながら、着替えはじめる)
(途中、なんだか隅の方から人の気配と、呼吸が聞こえるような気がして)
「どうしたのー?」
「しー…」
(人差し指唇に当てつつ、そのロッカーの前へひっそりと近づき、ガバッとロッカーの扉を開く) (女生徒3人に隠れている所を発見され)。
うわっ・・・し・・しまっ・・・た。
(しどろもどろになりながら、説明口調で)。
いやね。このロッカー、前から具合悪かったんだ。知ってるよね。
それで先生が修理してた所に、君たちが帰ってきて、慌ててここに避難したんだよ・・。 「きゃぁ!」
(後ろで見てた女子が悲鳴を上げる)
(3人とも着替え中で下着姿)
「こいつ誰?」
「3年の担任してる先生じゃなかったっけ?」
(など普段からあまり存在感のない教師の会話しつつ)
「先生、カメラを手にしていう台詞ですか」
(扉を開けた女子が、設置し損ねたカメラを手にしている先生を冷たい視線で見つめ)
「うわやば、盗撮?」
「へぇ〜じゃあ盗撮犯人こらしめちゃおうか」
「やっちゃえやっちゃえ」
(下着姿のまま悪ノリで教師を拘束し、全裸にしてしまい。部室の隅にあった紐のようなもので、
左手首と左足首、右手首と右足を結び仰向けで恥ずかしい恰好にさせてしまう)
「マジうける!」
「ざまぁ〜」
(3人でお腹抱えて笑い、スマホで動画を撮っている) 【女性にこんな格好で拘束されるのは、初めてで興奮します】。
いや、待って、スマホだけは勘弁して、お願い・・・です。
(と、言いながら、下着姿の女生徒3人に拘束された興奮で、ペニスは段々と勃起してくる。
ホントにスマホだけは止めてください。他の言うことなら全部効きますから・・・。 「何か言ってるんだけどー」
「まぁ、動画流出しちゃったら教師生活終了だもんねー」
(きゃはは、と可笑しそうに笑う)
「それじゃあ、やめてほしいなら…」
(一人の女子がハイソを脱いでつま先を先生の口元へ寄せ)
「きれいに足舐めながら、もっと丁寧にお願いしてよ」
(ニヤリとかわいい顔をゆがませながらほほ笑む) ああ〜。僕の科目ではテスト前に全回答教えます・・・そんなんじゃダメか・・。
(もはや、そういうレベルの懇願は通じないのを悟ると共に、自分が今まで
オナニーで浸っていた妄想そのままの世界に抗えず)。
はい。わかりました・・・・。
(女生徒の脚の指先を丁寧に一本ずつ舐めていく。
性的快感にペニスは完全に勃起し、背中は興奮でビクビクと跳ねる)
本当になんでも言うことをお聞きしますので、今回の件はどうかお許しください・・・。 あたしたち、そこまでテストに困ってないんで。
(3人とも、テスト上位者で。勉強よりも、刺激に飢えている)
「…30点」
「30点とか、赤点!補習!」
(つま先ぐりぐりと口の中に突っ込んでぐりぐりと弄び)
(後ろで笑ってみていた一人が近づいてきて)
「さっきからこの汚いのがすっげー勃起してるんだけど。この状況で」
「まじ変態〜」
(ハイソ越しに勃起ペニスを踏みつけ、体重をかける) (口の中に侵入してきたつま先を下で受け止めながら、
逆フェラをしているような快感に浸ってる。
だが次の瞬間、ペニスを踏まれる強烈な痛みが襲う)
あうあうああう・・・(悲鳴を上げたいが、口中がつま先で一杯なので声にならない)
は、はい、なんでも言うことをお聞きしま・・・す。
(痛みと共に、女生徒に性器を踏みつけられていると言う屈辱が快感となって、
勃起は収まらず、女生徒の体重に負けずに、ペニスは更に怒張してしまう)。
スマホの件、黙ってくださるなら、もっと厳しいお仕置きにも耐えます・・お願いで・・す。 「おしおきっていうか…もはやご褒美だよね、これ」
(口の中に突っ込んでいたつま先をぬいて、よだれで濡れたつま先を拭うように先生の胸元、主に
乳首めがけて擦り付ける)
「仕方ないから、スマホはあきらめるよ。面白いおもちゃ見つけたし」
「踏みつけて、さっきより勃起してるんだけど。やべー」
(踏みにじるようにぐりぐりしながら、さらにペニスに刺激を与え) ス・・・スマホの件、ありがとうございます(安堵して)。
(つま先で乳首を弄られ、快楽に打ち震えるが、拘束されているので思うようにならない)。
お礼に、あなたたちの最高のオモチャになります・・・。
(女生徒たちの足で弄られたペニスは、先からヌルヌルした液体を出している)。
何か、もっと僕に出来ることはありませんか・・・? 「できること?うーん…」
「うわ、私いい事思いついちゃった」
(先ほどまで手を出していなかった女子が悪戯な笑みを浮かべ)
(自分のロッカーから乳液を、鍵のついていないロッカーのため、先輩のロッカーから予備のラケットを持ってくる)
「これをね…」
(二人の耳にこそこそと囁くと、3人で大爆笑)
「それいい!天才!」
「あっはは!テニス中に思い出し笑いしそうでやばいー」
(涙目になりながら腹抱えて笑い。ようやく落ち着いてきてから先生を3人で担いで室内の長机へ乗せ)
(服従を誓った先生の拘束していた紐を解いて、四つん這いにさせる)
「これを、先生のお尻の穴に…」
「先輩がこのグリップ握ってるとこ想像しただけで笑える〜」
「ちょっと太いけど、乳液つければ大丈夫でしょ」
(それなりの太さのグリップを、慣らさずにそのまま突っ込もうと算段している)
【さすがにこの太さを突っ込むのは無理があると思うので、自分で指か別のもので慣らす的な
流れにしていただけるとありがたく】 うわっ・・・なんて格好させるんですかぁ・・恥ずかしい・・・。
(複数の若い女性に肛門を曝け出すポーズに本気で情けなそうにするが、
オモチャ契約をしたので、素直に従う。)
お、お尻の穴・・・・。ラ・ラケットのグリップ・・・。
(本気で恐怖の表情をチラリと見せる)。
【自分で自分の指を入れるよう、指示をして下さると有り難く思います】 「何、文句あるの?」
「まぁまぁ、さすがにいきなりこれいれたら流血ものじゃない?」
「たしかに…」
(3人でじっと先生のお尻の穴を見つめる)
(先生が恐怖を感じている事にも気づき)
「じゃあ、これで自分で慣らしなさいよ」
(そう言って乳液を渡す)
「お尻いじりながらイッちゃったりしてー」
「アハハハ」 は・・・はい。
(と、自分で自分のアナルに乳液を塗り、恐る恐る、自分の中指を挿入していく)。
(中指の先がアナルに入った時点で)
こ、こんなのは初経験です。お尻に変なものが入った印象です・・。
(と、中指の根元までがアナルに吸い込まれる)。
ああっ!!(中指が前立腺を刺激し、女性のようなよがり声を上げてしまう)。
(女生徒から指示されていないのに、
勝手に中指をアナルに出し入れするピストン運動を開始し、
ペニスから滴りおちる粘液が机の上を汚していく)。
ありがとうございます。こ・・・こんな快感、初めてです! (先生が新しい扉を開いていく様を3人で冷めた目で眺めている)
「なんかマジでご褒美すぎて…引くわー」
「うん。ありがとうとか言われても全然嬉しくないし」
「それどころかムカつく」
「もういいんじゃね?指であんあん言っちゃってるくらいだし」
「やっちゃうかー」
(先生が一人気持ちよくあんあん言ってる所を強制的に中断させ)
(グリップに乳液塗りつけて、一人が先生のお尻の肉をぎゅっと掴んで穴を見えやすいようにする)
「ひくひくしてるー」
「実は前から尻穴でオナニーしてたんじゃね?」
(などと軽い会話しつつ。指先でほどよく解れた尻穴に、乳液を塗ったグリップを強引にねじ込む) (それまで、初めてのアナルオナニーの快感に浸っていた中指を取り上げられ、
グリップを強制挿入されて)
うわっ!(余りの痛さに大声をあげたくなるが、廊下にまで響き渡るので自制する)。
(顔はアナルにグリップを入れられた痛みで苦悶に歪み、
腕がガクガクブルブル。足は閉じそうになって 四つん這いの姿勢を崩しそうになる)。
ぼ・・・僕はあなた達のオモチャです。精一杯楽しんでください・・・っ。
(と、口では言うが、乳液にはアナルが少しだけ裂けた血がまじる。) 「あーあ、血でちゃってるよ」
「腕ガクガクしてるし」
「だいじょぶだいじょぶ。指であっという間にあんなんだったんだから、すぐだよ」
(一人の女子が楽観的に言いながら、すでに乳液で濡らされていたものの指より圧倒的に太い
グリップを抜き差ししはじめる)
(滑りはいいものの、太すぎるので、まだまだ狭い中はなかなかスムーズに動かない)
「乳液より、こっちの方が滑りいいんじゃない?」
(もう一人の女子が先生のペニスに手を伸ばし、痛みで少し萎えたペニスの先の部分を掌で覆って
緩く扱き。手についたぬるぬるの我慢汁をグリップに擦り付ける) (痛みで少し萎えたペニスが、女生徒に触られることで再び膨張する)。
(我慢汁でさらにヌルヌルになったグリップにより痛みは軽減され)
はぁ・・・はぁ・・先ほどはお見苦しい所を見せてしまいました・・・。
グリップにも少しずつ慣れて来ました・・・。
(と、お尻を少し突き立て、グリップが出し入れしやすいようにする)。
もう、大丈夫・・・だと思います。
(グリップの痛みと陵辱の快感の板挟みになりながら)。
(グリップの太さによる痛みを避け、
さっき、中指で初めて知ったアナルの快感を得ようと、グリップの出し入れに合わせて
腰を動かそうと工夫しはじめる) 「おしりからラケットがぴょこぴょこ飛び出してきて、マジうけるっ」
「お、腰振りはじめた。やばっ、もう女抱けないようになるんじゃね?」
(グリップの出し入れが先ほどよりだいぶスムーズになりはじめ)
「これ、いつも上から目線の先輩のハンカチ。これ汚しちゃお」
「いいねー、これで手拭いちゃうとか…っ」
(更に別のロッカーから白い清潔そうなハンカチをもって来て、それを先生の勃起ペニスに包むように
かぶせて、その上から上下に扱き始める) (力を抜くと直腸内が拡張され、グリップの痛みは大分軽減され、
アナルの快感が得られることに気づく)
(無我夢中で自分の腰を振っていると、尻からラケットが生えてる恥辱を女生徒に指摘され、
興奮は高まる)
(ハンカチ越しにペニスを扱かれて)。
ああっ!!!
(我慢汁で白いハンカチは一瞬にしてビシャビシャに濡れる)。
ご、ご褒美、ありがとうございます!!。 「ご褒美じゃなくてお仕置きだから!」
(自らご褒美とのたまう先生にイラつきながら、グリップを出し入れを強め)
「うはっ、射精してないのにもうびしょびしょなんだけど!きもっ」
(ハンカチびしょびしょにしつつもしごく手は止めず)
「先生の汚したハンカチで手を拭いたり汗をぬぐう女子生徒…興奮するでしょ?」
(見ていた女子が先生の耳に顔を近づけて興奮を煽る) (グリップに慣れたアナルに、強くなった出し入れは快感を高め)
(耳元で囁く女生徒に興奮は絶頂に近づく)
あ・・・あ・・・・もうすぐ我慢できなくなります。
(と、尻から生えたラケットがブルブルと振動を始める)
【もうちょっと伸ばしますか、それとも逝く方向にしましょうか?】 「我慢なんてしてないで、さっさと出しちゃいなよ、ほら」
(ハンカチを亀頭に押し付け、射精でハンカチが汚されるのを心待ちに)
「もうこんなのじゃ足りないみたい。今度アダルトグッズ買ってみようか、もちろん先生のお金で」
「いいねー、楽しそう」
「尻穴開発!お尻にエッチなおもちゃ入れて生徒に授業教えるとか、面白すぎるー」
(3人で楽しそうに話しつつも、イかせるために手は動かし。ギリギリまで脱いで、奥まで一気に突き上げる)
【いっちゃってください】 (女生徒たちに、これからもオモチャにされる今後に期待し)。
(ハンカチ越しの手淫とアナルからの刺激に耐え切れず)。
あっ、あっ、あっ、あぁ〜。
(情けない声と共に、ペニスから大量の精子が放出される)
(精子はドクドクとハンカチを汚し、ハンカチをぐちゃぐちゃにしてしまう)。
(初めて受けた、ペニスとアナルからの責めに頭が真っ白になり、両手を伸ばし、
腰付近を辛うじて上げながら・・・・)。
こ、今回は、何とか、これで許して下さい。
次回からはもっと良いオモチャになりますから・・・・。
【状況を想像してリアでも一回しちゃいました///(アナルは触ってませんよ)】 「でたでた〜。先輩のハンカチどろっどろ」
「尻穴がグリップぎゅうぎゅう締め付けてるー」
「期待してるよ、おもちゃ先生」
(いいおもちゃを見つけて、愉快そうに先生の淫乱な様を見下ろす3人)
【アナルさわってもいいんですよw先生いじめられて楽しかったです、ありがとう】
【落ちますね】 アナルは無理だけど、女子生徒にいじめられたいなあ。。 夜練終わりの部室で我慢出来ずしちゃう女子部員いませんか?チアガール部かテニス部女子部員募集します。 >>720
ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
先輩後輩や同級生など細かいシチュ希望ありますか? 了解です。
そしたらこちら大会前で遅くまで練習した後で、部室で着替えていると有里さんが入ってきて…みたいな流れでどうですか。
とりあえず書き出し始めますね。
今日も疲れたなあ…真っ暗だし早く着替えて明日もあるし帰ろ。(ウェアから制服に着替え直し気だるそうに帰宅の準備を進める) なんか今日はいまいちだったなあ。
先輩に怒られるし練習試合もまけちゃうし。
明日、明日。
(部室に入ると誰かいるのに気づいて挨拶をする)
おつかれさまでーす。 お疲れさまー。
ってノックぐらいしなよ。笑
俺着替えてたとこだったよ。
(若干焦りつつも急に有里が入ってきたことで妙なスイッチが入る)
女子も結構遅くまでやってんだな。
もう今日は終わりなの?(内心驚きつつもひょっとしたら何かあると思い着替え直すような適当な素振りを見せる) ごめんごめん、誰もいないかと思った。
なんにもないよ、今日は終わり。
私が最後の片付け当番だから。
雅仁くんも終わり?
(片付けたボール籠を床に置いて汗ばんだ腕をタオルで拭いて) 有里さんそういうちょっと抜けてるところあるもんなあ。(苦笑しながら作業を続け)
うん、もう終わりだよ。明日も朝練あるからもう止めとこうと思って。
今から着替えるよね、ごめんもう少し待ってな。すぐ出てくから…(言葉とは裏腹に運動後で脈拍も上がり、2人きりの部室の状況によからぬ事を考えながら) いいよ、着替えちゃいなよ。
見ないから。
私も明日早いからすみっこで着替えちゃうから。
見ないでよ。
それとも見たい? マジで言ってんの?
男子そういうの本気にするからあんまり言わないほうがいいよ。
(嘘でも自分が想像したシチュエーションになりつつあり思わず有里の方を見入ってしまう)
練習後とかなんか余計興奮するんだけど…(我慢出来ず普通に有里の方に寄ってしまう) まじ。
(テニスラケットを置いてウェアをめくって)
私も練習きつくてなんか興奮しちゃってるし。
同級生のストリップとか想像したりしてるでしょ。
(シューズを足を使って脱いで)
それともお互い脱いで見せっこする? 見せ合いっこしよっか…。
有里こそちょいちょい男子の変なこと想像してたりしてるんじゃないの?
(我慢出来ず部室の部屋の明かりを消し、スマホのライトで若干部屋が見えるくらいの明るさにする)
もっとこっち来てよ。見せ合いっこでしょ? 想像なんかしてないよー。
こんなの今日だけ。
いいよ。
(スマホのライトがあたるとこまで行って雅仁くんに近づいてウェアとスカートを脱ぎ出して)
あ、もう誰も来ないよね。 男子も最後俺だけだからいないよ。
鍵も閉めちゃおっか。
(部室の鍵を閉めるとより興奮度が増し更に感度が高まる)
とりあえずここだよな…
(慣れた手つきで有里の胸の辺りをゆっくり触り始める)見せ合いっことかじゃ無理…もう我慢できないもん。
(下半身もみるみる膨らみ始め、恥部を当てながら有里を抱き寄せる)
こういうの有里さんってしたことあるの? (抱きついてきた雅仁くんに両手をまわして抱きついて)
やだなぁ、あるよ。
雅仁くんもあるでしょ。
見せっこじゃ我慢できないよね。
下着取って。
(スマホを取って胸のとこにライトをあてて) そりゃまあね。
やっぱりあるんだー。
(我慢できずそそくさと下着を取って露わになった乳房をゆっくりと直接触り始める)
こういうことされるの好き…?
(人差し指で小刻みに乳首を触るとすぐに硬くなり始める)
結構感じやすいんだね… あん
好きよ、されるの。
雅仁くんが上手だからよ。
(雅仁くんのシャツを脱がして)
すごい汗かいてる。
男らしいんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています