【嗚呼】 部活の日々 34日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 33日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474520054/ そうか・・みんなに見てもらおうか。
彩のいつもと違う姿を・・
(彩を立たせ、立ちバックの状態でみんなに見せるように激しく打ちつけ喘がせる)
ほら・・みんなの前で逝けよ・・思い切り喘ぎながら・・・ 空手部員の女の子いませんか?
しごき特訓で腹パンやイラマをして鍛えます 体育倉庫で先生かコーチにいたずらされる子を募集します
希望がなければ新体操部あたりで大人のおもちゃも使ったりできればなおいいです 再募集します
体育倉庫で先生かコーチにいたずらされる子を募集します
希望はありますがお相手のご希望も聞きますので違っていても声かけてください 女子テニス部の部室に盗撮目的で忍び込んだ教師を部員が捕まえて、複数人で性的におしおきするシチュです。
急所踏まれたりお尻に異物突っ込まれても大丈夫な人どうぞ。 よろしくお願いします。
ベタですが、部員が来ない時間に忍び込んでビデオカメラを設置しようとしてた所に
遅れてきた部員がやってきて、ロッカーに隠れていた犯人を見つけて…みたいな流れで。
NGとか、他にご希望あります? ありがとうございます。そのシチュでOKです!
NGはありませんよ!当方、30代半ばで独身の少し気弱な教師です。 了解です。では先生から隠れるところで初めてもらえますか? 【了解です】
(夕方、誰も居ない部室で、各所に盗撮カメラを設置しまくって)。
正直、彼女たちの練習風景を見てオナニーしてるだけじゃ、
もう満足出来なかったからね・・・。この画像が入手できれば、
思う存分オナニーに耽られる・・・・ワクワクするよ!
(そこに談笑しながら部室に戻ってくる部員達の足音が聞こえ)。
くっ・・・。これはまずい・・・。そうだ、あの角のロッカーは誰も使ってないはず。
この中に入って、1時間ほどやり過ごせば・・・何とかなる!
(と部室の隅の空きロッカーに体を潜ませ、中からロッカーの戸を閉める) (制服姿の女子生徒3人が談笑しながら廊下を歩いてきて、部室へ入ってくる)
(何か用事があったらしく、3人だけ早上がりで戻ってきたようだ)
「あー今日も疲れた。あの先輩マジうざい」
「ホント、いちいちどうでもいい事指摘してくるよねー自分下手なくせに」
(先輩の悪口をいいながら、着替えはじめる)
(途中、なんだか隅の方から人の気配と、呼吸が聞こえるような気がして)
「どうしたのー?」
「しー…」
(人差し指唇に当てつつ、そのロッカーの前へひっそりと近づき、ガバッとロッカーの扉を開く) (女生徒3人に隠れている所を発見され)。
うわっ・・・し・・しまっ・・・た。
(しどろもどろになりながら、説明口調で)。
いやね。このロッカー、前から具合悪かったんだ。知ってるよね。
それで先生が修理してた所に、君たちが帰ってきて、慌ててここに避難したんだよ・・。 「きゃぁ!」
(後ろで見てた女子が悲鳴を上げる)
(3人とも着替え中で下着姿)
「こいつ誰?」
「3年の担任してる先生じゃなかったっけ?」
(など普段からあまり存在感のない教師の会話しつつ)
「先生、カメラを手にしていう台詞ですか」
(扉を開けた女子が、設置し損ねたカメラを手にしている先生を冷たい視線で見つめ)
「うわやば、盗撮?」
「へぇ〜じゃあ盗撮犯人こらしめちゃおうか」
「やっちゃえやっちゃえ」
(下着姿のまま悪ノリで教師を拘束し、全裸にしてしまい。部室の隅にあった紐のようなもので、
左手首と左足首、右手首と右足を結び仰向けで恥ずかしい恰好にさせてしまう)
「マジうける!」
「ざまぁ〜」
(3人でお腹抱えて笑い、スマホで動画を撮っている) 【女性にこんな格好で拘束されるのは、初めてで興奮します】。
いや、待って、スマホだけは勘弁して、お願い・・・です。
(と、言いながら、下着姿の女生徒3人に拘束された興奮で、ペニスは段々と勃起してくる。
ホントにスマホだけは止めてください。他の言うことなら全部効きますから・・・。 「何か言ってるんだけどー」
「まぁ、動画流出しちゃったら教師生活終了だもんねー」
(きゃはは、と可笑しそうに笑う)
「それじゃあ、やめてほしいなら…」
(一人の女子がハイソを脱いでつま先を先生の口元へ寄せ)
「きれいに足舐めながら、もっと丁寧にお願いしてよ」
(ニヤリとかわいい顔をゆがませながらほほ笑む) ああ〜。僕の科目ではテスト前に全回答教えます・・・そんなんじゃダメか・・。
(もはや、そういうレベルの懇願は通じないのを悟ると共に、自分が今まで
オナニーで浸っていた妄想そのままの世界に抗えず)。
はい。わかりました・・・・。
(女生徒の脚の指先を丁寧に一本ずつ舐めていく。
性的快感にペニスは完全に勃起し、背中は興奮でビクビクと跳ねる)
本当になんでも言うことをお聞きしますので、今回の件はどうかお許しください・・・。 あたしたち、そこまでテストに困ってないんで。
(3人とも、テスト上位者で。勉強よりも、刺激に飢えている)
「…30点」
「30点とか、赤点!補習!」
(つま先ぐりぐりと口の中に突っ込んでぐりぐりと弄び)
(後ろで笑ってみていた一人が近づいてきて)
「さっきからこの汚いのがすっげー勃起してるんだけど。この状況で」
「まじ変態〜」
(ハイソ越しに勃起ペニスを踏みつけ、体重をかける) (口の中に侵入してきたつま先を下で受け止めながら、
逆フェラをしているような快感に浸ってる。
だが次の瞬間、ペニスを踏まれる強烈な痛みが襲う)
あうあうああう・・・(悲鳴を上げたいが、口中がつま先で一杯なので声にならない)
は、はい、なんでも言うことをお聞きしま・・・す。
(痛みと共に、女生徒に性器を踏みつけられていると言う屈辱が快感となって、
勃起は収まらず、女生徒の体重に負けずに、ペニスは更に怒張してしまう)。
スマホの件、黙ってくださるなら、もっと厳しいお仕置きにも耐えます・・お願いで・・す。 「おしおきっていうか…もはやご褒美だよね、これ」
(口の中に突っ込んでいたつま先をぬいて、よだれで濡れたつま先を拭うように先生の胸元、主に
乳首めがけて擦り付ける)
「仕方ないから、スマホはあきらめるよ。面白いおもちゃ見つけたし」
「踏みつけて、さっきより勃起してるんだけど。やべー」
(踏みにじるようにぐりぐりしながら、さらにペニスに刺激を与え) ス・・・スマホの件、ありがとうございます(安堵して)。
(つま先で乳首を弄られ、快楽に打ち震えるが、拘束されているので思うようにならない)。
お礼に、あなたたちの最高のオモチャになります・・・。
(女生徒たちの足で弄られたペニスは、先からヌルヌルした液体を出している)。
何か、もっと僕に出来ることはありませんか・・・? 「できること?うーん…」
「うわ、私いい事思いついちゃった」
(先ほどまで手を出していなかった女子が悪戯な笑みを浮かべ)
(自分のロッカーから乳液を、鍵のついていないロッカーのため、先輩のロッカーから予備のラケットを持ってくる)
「これをね…」
(二人の耳にこそこそと囁くと、3人で大爆笑)
「それいい!天才!」
「あっはは!テニス中に思い出し笑いしそうでやばいー」
(涙目になりながら腹抱えて笑い。ようやく落ち着いてきてから先生を3人で担いで室内の長机へ乗せ)
(服従を誓った先生の拘束していた紐を解いて、四つん這いにさせる)
「これを、先生のお尻の穴に…」
「先輩がこのグリップ握ってるとこ想像しただけで笑える〜」
「ちょっと太いけど、乳液つければ大丈夫でしょ」
(それなりの太さのグリップを、慣らさずにそのまま突っ込もうと算段している)
【さすがにこの太さを突っ込むのは無理があると思うので、自分で指か別のもので慣らす的な
流れにしていただけるとありがたく】 うわっ・・・なんて格好させるんですかぁ・・恥ずかしい・・・。
(複数の若い女性に肛門を曝け出すポーズに本気で情けなそうにするが、
オモチャ契約をしたので、素直に従う。)
お、お尻の穴・・・・。ラ・ラケットのグリップ・・・。
(本気で恐怖の表情をチラリと見せる)。
【自分で自分の指を入れるよう、指示をして下さると有り難く思います】 「何、文句あるの?」
「まぁまぁ、さすがにいきなりこれいれたら流血ものじゃない?」
「たしかに…」
(3人でじっと先生のお尻の穴を見つめる)
(先生が恐怖を感じている事にも気づき)
「じゃあ、これで自分で慣らしなさいよ」
(そう言って乳液を渡す)
「お尻いじりながらイッちゃったりしてー」
「アハハハ」 は・・・はい。
(と、自分で自分のアナルに乳液を塗り、恐る恐る、自分の中指を挿入していく)。
(中指の先がアナルに入った時点で)
こ、こんなのは初経験です。お尻に変なものが入った印象です・・。
(と、中指の根元までがアナルに吸い込まれる)。
ああっ!!(中指が前立腺を刺激し、女性のようなよがり声を上げてしまう)。
(女生徒から指示されていないのに、
勝手に中指をアナルに出し入れするピストン運動を開始し、
ペニスから滴りおちる粘液が机の上を汚していく)。
ありがとうございます。こ・・・こんな快感、初めてです! (先生が新しい扉を開いていく様を3人で冷めた目で眺めている)
「なんかマジでご褒美すぎて…引くわー」
「うん。ありがとうとか言われても全然嬉しくないし」
「それどころかムカつく」
「もういいんじゃね?指であんあん言っちゃってるくらいだし」
「やっちゃうかー」
(先生が一人気持ちよくあんあん言ってる所を強制的に中断させ)
(グリップに乳液塗りつけて、一人が先生のお尻の肉をぎゅっと掴んで穴を見えやすいようにする)
「ひくひくしてるー」
「実は前から尻穴でオナニーしてたんじゃね?」
(などと軽い会話しつつ。指先でほどよく解れた尻穴に、乳液を塗ったグリップを強引にねじ込む) (それまで、初めてのアナルオナニーの快感に浸っていた中指を取り上げられ、
グリップを強制挿入されて)
うわっ!(余りの痛さに大声をあげたくなるが、廊下にまで響き渡るので自制する)。
(顔はアナルにグリップを入れられた痛みで苦悶に歪み、
腕がガクガクブルブル。足は閉じそうになって 四つん這いの姿勢を崩しそうになる)。
ぼ・・・僕はあなた達のオモチャです。精一杯楽しんでください・・・っ。
(と、口では言うが、乳液にはアナルが少しだけ裂けた血がまじる。) 「あーあ、血でちゃってるよ」
「腕ガクガクしてるし」
「だいじょぶだいじょぶ。指であっという間にあんなんだったんだから、すぐだよ」
(一人の女子が楽観的に言いながら、すでに乳液で濡らされていたものの指より圧倒的に太い
グリップを抜き差ししはじめる)
(滑りはいいものの、太すぎるので、まだまだ狭い中はなかなかスムーズに動かない)
「乳液より、こっちの方が滑りいいんじゃない?」
(もう一人の女子が先生のペニスに手を伸ばし、痛みで少し萎えたペニスの先の部分を掌で覆って
緩く扱き。手についたぬるぬるの我慢汁をグリップに擦り付ける) (痛みで少し萎えたペニスが、女生徒に触られることで再び膨張する)。
(我慢汁でさらにヌルヌルになったグリップにより痛みは軽減され)
はぁ・・・はぁ・・先ほどはお見苦しい所を見せてしまいました・・・。
グリップにも少しずつ慣れて来ました・・・。
(と、お尻を少し突き立て、グリップが出し入れしやすいようにする)。
もう、大丈夫・・・だと思います。
(グリップの痛みと陵辱の快感の板挟みになりながら)。
(グリップの太さによる痛みを避け、
さっき、中指で初めて知ったアナルの快感を得ようと、グリップの出し入れに合わせて
腰を動かそうと工夫しはじめる) 「おしりからラケットがぴょこぴょこ飛び出してきて、マジうけるっ」
「お、腰振りはじめた。やばっ、もう女抱けないようになるんじゃね?」
(グリップの出し入れが先ほどよりだいぶスムーズになりはじめ)
「これ、いつも上から目線の先輩のハンカチ。これ汚しちゃお」
「いいねー、これで手拭いちゃうとか…っ」
(更に別のロッカーから白い清潔そうなハンカチをもって来て、それを先生の勃起ペニスに包むように
かぶせて、その上から上下に扱き始める) (力を抜くと直腸内が拡張され、グリップの痛みは大分軽減され、
アナルの快感が得られることに気づく)
(無我夢中で自分の腰を振っていると、尻からラケットが生えてる恥辱を女生徒に指摘され、
興奮は高まる)
(ハンカチ越しにペニスを扱かれて)。
ああっ!!!
(我慢汁で白いハンカチは一瞬にしてビシャビシャに濡れる)。
ご、ご褒美、ありがとうございます!!。 「ご褒美じゃなくてお仕置きだから!」
(自らご褒美とのたまう先生にイラつきながら、グリップを出し入れを強め)
「うはっ、射精してないのにもうびしょびしょなんだけど!きもっ」
(ハンカチびしょびしょにしつつもしごく手は止めず)
「先生の汚したハンカチで手を拭いたり汗をぬぐう女子生徒…興奮するでしょ?」
(見ていた女子が先生の耳に顔を近づけて興奮を煽る) (グリップに慣れたアナルに、強くなった出し入れは快感を高め)
(耳元で囁く女生徒に興奮は絶頂に近づく)
あ・・・あ・・・・もうすぐ我慢できなくなります。
(と、尻から生えたラケットがブルブルと振動を始める)
【もうちょっと伸ばしますか、それとも逝く方向にしましょうか?】 「我慢なんてしてないで、さっさと出しちゃいなよ、ほら」
(ハンカチを亀頭に押し付け、射精でハンカチが汚されるのを心待ちに)
「もうこんなのじゃ足りないみたい。今度アダルトグッズ買ってみようか、もちろん先生のお金で」
「いいねー、楽しそう」
「尻穴開発!お尻にエッチなおもちゃ入れて生徒に授業教えるとか、面白すぎるー」
(3人で楽しそうに話しつつも、イかせるために手は動かし。ギリギリまで脱いで、奥まで一気に突き上げる)
【いっちゃってください】 (女生徒たちに、これからもオモチャにされる今後に期待し)。
(ハンカチ越しの手淫とアナルからの刺激に耐え切れず)。
あっ、あっ、あっ、あぁ〜。
(情けない声と共に、ペニスから大量の精子が放出される)
(精子はドクドクとハンカチを汚し、ハンカチをぐちゃぐちゃにしてしまう)。
(初めて受けた、ペニスとアナルからの責めに頭が真っ白になり、両手を伸ばし、
腰付近を辛うじて上げながら・・・・)。
こ、今回は、何とか、これで許して下さい。
次回からはもっと良いオモチャになりますから・・・・。
【状況を想像してリアでも一回しちゃいました///(アナルは触ってませんよ)】 「でたでた〜。先輩のハンカチどろっどろ」
「尻穴がグリップぎゅうぎゅう締め付けてるー」
「期待してるよ、おもちゃ先生」
(いいおもちゃを見つけて、愉快そうに先生の淫乱な様を見下ろす3人)
【アナルさわってもいいんですよw先生いじめられて楽しかったです、ありがとう】
【落ちますね】 アナルは無理だけど、女子生徒にいじめられたいなあ。。 夜練終わりの部室で我慢出来ずしちゃう女子部員いませんか?チアガール部かテニス部女子部員募集します。 >>720
ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
先輩後輩や同級生など細かいシチュ希望ありますか? 了解です。
そしたらこちら大会前で遅くまで練習した後で、部室で着替えていると有里さんが入ってきて…みたいな流れでどうですか。
とりあえず書き出し始めますね。
今日も疲れたなあ…真っ暗だし早く着替えて明日もあるし帰ろ。(ウェアから制服に着替え直し気だるそうに帰宅の準備を進める) なんか今日はいまいちだったなあ。
先輩に怒られるし練習試合もまけちゃうし。
明日、明日。
(部室に入ると誰かいるのに気づいて挨拶をする)
おつかれさまでーす。 お疲れさまー。
ってノックぐらいしなよ。笑
俺着替えてたとこだったよ。
(若干焦りつつも急に有里が入ってきたことで妙なスイッチが入る)
女子も結構遅くまでやってんだな。
もう今日は終わりなの?(内心驚きつつもひょっとしたら何かあると思い着替え直すような適当な素振りを見せる) ごめんごめん、誰もいないかと思った。
なんにもないよ、今日は終わり。
私が最後の片付け当番だから。
雅仁くんも終わり?
(片付けたボール籠を床に置いて汗ばんだ腕をタオルで拭いて) 有里さんそういうちょっと抜けてるところあるもんなあ。(苦笑しながら作業を続け)
うん、もう終わりだよ。明日も朝練あるからもう止めとこうと思って。
今から着替えるよね、ごめんもう少し待ってな。すぐ出てくから…(言葉とは裏腹に運動後で脈拍も上がり、2人きりの部室の状況によからぬ事を考えながら) いいよ、着替えちゃいなよ。
見ないから。
私も明日早いからすみっこで着替えちゃうから。
見ないでよ。
それとも見たい? マジで言ってんの?
男子そういうの本気にするからあんまり言わないほうがいいよ。
(嘘でも自分が想像したシチュエーションになりつつあり思わず有里の方を見入ってしまう)
練習後とかなんか余計興奮するんだけど…(我慢出来ず普通に有里の方に寄ってしまう) まじ。
(テニスラケットを置いてウェアをめくって)
私も練習きつくてなんか興奮しちゃってるし。
同級生のストリップとか想像したりしてるでしょ。
(シューズを足を使って脱いで)
それともお互い脱いで見せっこする? 見せ合いっこしよっか…。
有里こそちょいちょい男子の変なこと想像してたりしてるんじゃないの?
(我慢出来ず部室の部屋の明かりを消し、スマホのライトで若干部屋が見えるくらいの明るさにする)
もっとこっち来てよ。見せ合いっこでしょ? 想像なんかしてないよー。
こんなの今日だけ。
いいよ。
(スマホのライトがあたるとこまで行って雅仁くんに近づいてウェアとスカートを脱ぎ出して)
あ、もう誰も来ないよね。 男子も最後俺だけだからいないよ。
鍵も閉めちゃおっか。
(部室の鍵を閉めるとより興奮度が増し更に感度が高まる)
とりあえずここだよな…
(慣れた手つきで有里の胸の辺りをゆっくり触り始める)見せ合いっことかじゃ無理…もう我慢できないもん。
(下半身もみるみる膨らみ始め、恥部を当てながら有里を抱き寄せる)
こういうの有里さんってしたことあるの? (抱きついてきた雅仁くんに両手をまわして抱きついて)
やだなぁ、あるよ。
雅仁くんもあるでしょ。
見せっこじゃ我慢できないよね。
下着取って。
(スマホを取って胸のとこにライトをあてて) そりゃまあね。
やっぱりあるんだー。
(我慢できずそそくさと下着を取って露わになった乳房をゆっくりと直接触り始める)
こういうことされるの好き…?
(人差し指で小刻みに乳首を触るとすぐに硬くなり始める)
結構感じやすいんだね… あん
好きよ、されるの。
雅仁くんが上手だからよ。
(雅仁くんのシャツを脱がして)
すごい汗かいてる。
男らしいんだ。 放課後のシャワー室で、付き合っている後輩と激しく絡み合う巨乳女子高生を募集します。 (2人きりのテニス練習を終え、シャワーを浴びていると、悪戯っぽい表情で隣の部屋に移る)
ね、和くん、一緒に浴びない?
(一糸纏わぬ姿の凛は恥部だけを隠して彼に擦り寄る)
体洗いっこしようよ! いいね。凛の裸久しぶりに見たいし。
(全裸になにも隠さずに、隣に移るとそこには、Jカップの凛が、
一糸まとわぬ姿でいる。)
相変わらず、エロい体してるね。凛は、
じゃあ、洗ってあげる。
(ボディーソープを手に塗って泡立てと、凛の
Jカップのおっぱいを嫌らしい手つきで、洗う。) エッチなチア部の女の子に誘惑されてみたいです
苦手ならこちらが攻めでも
さとみさんは希望やNGありますか? じゃあ無意識に誘惑してる感じでやってみますね
応援に熱が入ってカラダ見せつけちゃう動きとか
希望はユニ着たまま最後までお願いします。パンストひざまで下ろしただけとか
(野球応援の観客席、ひときわ目立つチア部員の集団が応援席を盛り上げています)
最終回はりきっていくよーっ!
【壇の上から部長の私が声とカラダを張って盛り上げます】 シャワー室で、後輩と激しく絡み合う巨乳女子大学生を募集します。 >>757 お名前は さやさん、あすかさん、どちらなんですか??? 朝から部室でたくさんえっちしたいです。女子部員募集します。できればチアかテニス部員募集です。 文化系の部活での設定を試したいです
美術部や写真部が芸術作品と謳って女子生徒を脱がせて行くうちにエッチな展開になる
文学部や演劇部がサスペンス系の再現をしているうちに妖しい展開になる等です
細かくは要相談で行きましょう。女子生徒募集です。名前は後で変えます こんにちは。写真部ですかありがとうございます
最初は大人しめな撮影から、段々エスカレートして〜とイメージしています
マンネリ化している部内の空気を変える為に新しいことをしよう、という前提で進めたいと考えてます
他にやってみたいことはありますか ありがとうございます。
そうですね、露出とか考えてました。
痛いのとかなければ私は大丈夫です〜〜 それではお願い致します。そこそこ長めに細かく描くので宜しくお願い致します
私は一人で自主練しているところで、一般部員の高3。ごく普通の見た目です
はるかさんの設定を簡単に伺って、始めようと思います 新体操部の女の子募集です
ねちねちいたずらしたいです 【よろしくお願いします】
(広い体育館で熱心にひとりで練習を続ける)
(マットから回転して起き上がると大きな鏡の前で体を捻ってポーズをとっている)
(汗の染みでたレオタードの肩には学校名と「mana」のネームがつけてある)
【こちらの体型と性格に希望はありますか?できれば高校か大学のどちらかの部活希望です】 (かわいいし、うわーあんなに足広げて…)
(劣情を抑えることができず鏡に映らないように気をつけながら真那に近づいて)
>>773書き出しまでありがとうございます
高校生でお願いします
こちらは知らない男でもいいですか? 【はい、ありがとうございます】
【見知らぬ侵入者に好きなように弄ばれてしまう感じですね】
【雄一さんの年齢や見た目をあとで教えてください】
(熱心に審査員にアピールするポーズのチェックをしていて、背後から近づく男には気づかず)
んー、ここでもっと背中を反り返して、脚を180度開脚したまま…
右手を斜めにあげてみようかな
(七分袖のレオタードの腕が軽やかに動くと、大分長いこと練習したのか脇の下には汗じみがみえて)
(痛いほど体を捩る不自然なポーズで身動きがつかないが、顔は全面笑顔で) (うわー、体柔らかい。色んな体位でセックスしたりしてるのかな)
(無理なポーズをとると一瞬苦しそうな顔になって、その顔はエッチなことをされてるときみたいにも見えて)
(すぐにかわいらしい笑顔になったところで)
すごいかっこうだね
つらそうだから手伝ってあげるね
(我慢できず後ろから抱きついて)
真那ちゃんっていうんだ
かわいいし、体柔らかいんだね
(汗で湿ったレオタードの上から胸を揉んで)
(上げた右腕の脇の下に顔をくっつけて汗ばんだにおいをくんくんかいで)
【シチュに合いそうなので中年のキモイおじさんでどうでしょうか?】
【年上の方がやりやすいので苦手ならこざっぱりした紳士風でお願いします】 【キモいおじさんがいいです】
【こちらは細身の処女で、おとなしめで言いなりになりやすい子ではいかがでしょう】
【気が強い方がよければ変更しますw】
【手具はリボンで、それを使って上手く拘束してほしいです】
ひっ!
(誰もいないはずの体育館なのに驚くほど近くでいやらしい声がしたかと思うと、
開脚したままマットに押さえつけられ、背後から羽交い締めにされる)
…きゃっ…ぁ、やっだ…やめて
(いきなり鏡に映った見も知らぬ中年男性の弛んだ口元に、あまりの驚愕で声も出せず)
…ひっ、や、やめて…っ…!
やめてく、ください
(不自由な体にのし掛かられ脇の下に無精髭の顔が押し付けられると、泣きそうな声を出していやいやと体を捩る)
(いくら柔らかいとはいっても、拡げた足の付け根が軋むようで顔を歪める) いいにおいするね
女の子の汗のにおいって大好き
うん、しょっぱい
(荒い息使いで分厚い舌を出して脇の下をぺろぺろなめて)
痛かった?ごめんね
やさしくするからね
(開脚した真那にかけていた体重を緩め床に押し倒して)
かわいいおっぱい!
こういうことしたことある?気持ちよくなるからさ
(太ももに股間をこすりつけながらレオタードの上から胸を揉んで舐めて)
練習がんばったんだね
ここまで汗の味がするよ
【すごく好みです】
【ひげはいやかもと思って書きませんでしたが描写してくれてありがとうございます】 ぅっ…ひゃあ…っ!や、めて…ゃっ
(汗じみの上から唾液を塗られ、どんどん濡れていくのが気持ち悪くて啜り泣きのような声をあげる)
ひゃっ、やっあ!!
せ、んせ…たすけて… やだっ、さわらないでっ!!
だれか!!だれかあ…っ
やだ、やだぁあっ
(押し倒されると初めて恐怖が弾け、悲鳴と助けを呼ぶ声をあげるが、横になった体からは大きな声もでず)
(手に持っていたリボンスティックが音を立てて体育館の床に落ちる)
うぅうんっ!…ゃっあ、あ!
(悲鳴の声に合わせて胸を揉まれて、頂点の部分に唾液が染みると、薄い色のレオタードから乳首が透けてみえる)
ひっ、ひぃっ…ん、んっぅやだ
きも、ちわるい
離して…っ、はなしてぇっ!
(マットの上で体をくねらせて、手から逃げようとする動きが、余計に男を興奮させるとは知らず)
【ありがとうございます】
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