【嗚呼】 部活の日々 34日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 33日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474520054/ >>757 お名前は さやさん、あすかさん、どちらなんですか??? 朝から部室でたくさんえっちしたいです。女子部員募集します。できればチアかテニス部員募集です。 文化系の部活での設定を試したいです
美術部や写真部が芸術作品と謳って女子生徒を脱がせて行くうちにエッチな展開になる
文学部や演劇部がサスペンス系の再現をしているうちに妖しい展開になる等です
細かくは要相談で行きましょう。女子生徒募集です。名前は後で変えます こんにちは。写真部ですかありがとうございます
最初は大人しめな撮影から、段々エスカレートして〜とイメージしています
マンネリ化している部内の空気を変える為に新しいことをしよう、という前提で進めたいと考えてます
他にやってみたいことはありますか ありがとうございます。
そうですね、露出とか考えてました。
痛いのとかなければ私は大丈夫です〜〜 それではお願い致します。そこそこ長めに細かく描くので宜しくお願い致します
私は一人で自主練しているところで、一般部員の高3。ごく普通の見た目です
はるかさんの設定を簡単に伺って、始めようと思います 新体操部の女の子募集です
ねちねちいたずらしたいです 【よろしくお願いします】
(広い体育館で熱心にひとりで練習を続ける)
(マットから回転して起き上がると大きな鏡の前で体を捻ってポーズをとっている)
(汗の染みでたレオタードの肩には学校名と「mana」のネームがつけてある)
【こちらの体型と性格に希望はありますか?できれば高校か大学のどちらかの部活希望です】 (かわいいし、うわーあんなに足広げて…)
(劣情を抑えることができず鏡に映らないように気をつけながら真那に近づいて)
>>773書き出しまでありがとうございます
高校生でお願いします
こちらは知らない男でもいいですか? 【はい、ありがとうございます】
【見知らぬ侵入者に好きなように弄ばれてしまう感じですね】
【雄一さんの年齢や見た目をあとで教えてください】
(熱心に審査員にアピールするポーズのチェックをしていて、背後から近づく男には気づかず)
んー、ここでもっと背中を反り返して、脚を180度開脚したまま…
右手を斜めにあげてみようかな
(七分袖のレオタードの腕が軽やかに動くと、大分長いこと練習したのか脇の下には汗じみがみえて)
(痛いほど体を捩る不自然なポーズで身動きがつかないが、顔は全面笑顔で) (うわー、体柔らかい。色んな体位でセックスしたりしてるのかな)
(無理なポーズをとると一瞬苦しそうな顔になって、その顔はエッチなことをされてるときみたいにも見えて)
(すぐにかわいらしい笑顔になったところで)
すごいかっこうだね
つらそうだから手伝ってあげるね
(我慢できず後ろから抱きついて)
真那ちゃんっていうんだ
かわいいし、体柔らかいんだね
(汗で湿ったレオタードの上から胸を揉んで)
(上げた右腕の脇の下に顔をくっつけて汗ばんだにおいをくんくんかいで)
【シチュに合いそうなので中年のキモイおじさんでどうでしょうか?】
【年上の方がやりやすいので苦手ならこざっぱりした紳士風でお願いします】 【キモいおじさんがいいです】
【こちらは細身の処女で、おとなしめで言いなりになりやすい子ではいかがでしょう】
【気が強い方がよければ変更しますw】
【手具はリボンで、それを使って上手く拘束してほしいです】
ひっ!
(誰もいないはずの体育館なのに驚くほど近くでいやらしい声がしたかと思うと、
開脚したままマットに押さえつけられ、背後から羽交い締めにされる)
…きゃっ…ぁ、やっだ…やめて
(いきなり鏡に映った見も知らぬ中年男性の弛んだ口元に、あまりの驚愕で声も出せず)
…ひっ、や、やめて…っ…!
やめてく、ください
(不自由な体にのし掛かられ脇の下に無精髭の顔が押し付けられると、泣きそうな声を出していやいやと体を捩る)
(いくら柔らかいとはいっても、拡げた足の付け根が軋むようで顔を歪める) いいにおいするね
女の子の汗のにおいって大好き
うん、しょっぱい
(荒い息使いで分厚い舌を出して脇の下をぺろぺろなめて)
痛かった?ごめんね
やさしくするからね
(開脚した真那にかけていた体重を緩め床に押し倒して)
かわいいおっぱい!
こういうことしたことある?気持ちよくなるからさ
(太ももに股間をこすりつけながらレオタードの上から胸を揉んで舐めて)
練習がんばったんだね
ここまで汗の味がするよ
【すごく好みです】
【ひげはいやかもと思って書きませんでしたが描写してくれてありがとうございます】 ぅっ…ひゃあ…っ!や、めて…ゃっ
(汗じみの上から唾液を塗られ、どんどん濡れていくのが気持ち悪くて啜り泣きのような声をあげる)
ひゃっ、やっあ!!
せ、んせ…たすけて… やだっ、さわらないでっ!!
だれか!!だれかあ…っ
やだ、やだぁあっ
(押し倒されると初めて恐怖が弾け、悲鳴と助けを呼ぶ声をあげるが、横になった体からは大きな声もでず)
(手に持っていたリボンスティックが音を立てて体育館の床に落ちる)
うぅうんっ!…ゃっあ、あ!
(悲鳴の声に合わせて胸を揉まれて、頂点の部分に唾液が染みると、薄い色のレオタードから乳首が透けてみえる)
ひっ、ひぃっ…ん、んっぅやだ
きも、ちわるい
離して…っ、はなしてぇっ!
(マットの上で体をくねらせて、手から逃げようとする動きが、余計に男を興奮させるとは知らず)
【ありがとうございます】
【趣味が出てしまいましたw】 大丈夫だよ。誰もいないのは確認してるからさ
いっぱい声出していいからね
少し堅くなってきたかな?気持ちいい?
(唾液で透けたレオタードの小さな出っ張りを舌先で転がし、指でつまんで)
こんな部活してたらエッチな写真撮られたりしてるんだよね
嫌いじゃないけど恥ずかしいだけだよね、真那ちゃん
(取り落としたリボンを取って先端部で手首を結んで)
こうすれば無理矢理されてるみたいだから恥ずかしくないよね
いっぱいエッチなことしようね
(胸を揉みながらひげ面を真那の顔に押しつけて)
ちゅーしようよ、ねっ、ねっ
(舌を出して顔を舐め回して唇に当てて中に入れようとする) (誰もいないの言葉に、うっすら涙ぐむ目で絶望の表情を浮かべ、胸を舐めるおじさんの顔を見て)
…ゃ、めて…ください
や、だぁ、たすけて
(引っ込み事案な性格から、男性は清潔な父親くらいしかしらず、この学院にも男性教諭はお爺さんしかいないため、
こんな卑猥なことをいう男は見たこともなくて、恐怖で固まって)
ひっ!
ああ…やめて…っ
(レオタードの下から刺激で飛び出た乳首を指で摘ままれると、大きく体を跳ね上げる)
(未知の感覚に驚き、怖くなって)
いっ、やあああっ
(いつも使っているリボンで手首を結ばれると、身動き取れない恐怖に支配されて)
いゃぁああっ、たすけて…
んぅ、んっ、んっ、やっ、やっ
(いやいやと首を振って、体をくねらせ、男の手の動きに合わせて動く人形のようにもがいている)
(カチカチとスティックが体育館の床で音を立て、揉まれた胸の乳首がどんどん勃起して、薄いレオタードから飛び出て、男の手のひらに固く当たる)
うぅうむぅ、んっ、ふぅうむっぅ
うー、ぅうー
(顔を寄せられると、チクチクした髭が滑らかな肌にあたって、
舌の生暖かい感触にぞわっとおぞけが走る)
(唇を引き結んで顔を左右に振り立てて) 【遅くなってごめんなさい】
【引っ込み事案じゃなくて引っ込み思案です(笑)】 ちゅーはいやなんだ
もしかしてしたことないのかな?
でもさ、エッチな気持ちになってるんだよね
(手のひらにはっきり当たってる乳首をつまんで引っ張って)
真那ちゃん、敏感なんだね
もっと気持ちよくしてあげるよ
(余ってる長いリボンを体に巻き付けて)
真那ちゃんのレオタードおいしいよ
れろれろ、んちゅ
(汗のしみこんだレオタードを舐めながら顔を下半身に近づけていって)
さっきすごく足開いてたよね
食い込んじゃったりするんでしょ?
(柔らかい股間に息を吹きかけながら指先で触り)
ここがへこんでるね
真那ちゃんの一番敏感なところかな?
(指先でレオタードを押し込んで) >>782
シチュに夢中で気がついてなかったです(笑) やぁぁんっ、
は…っ!ぅぅん!
(乳首を指で摘まみ上げられると、疼くような痛みに下半身が熱くなって、知らない感覚に怯えて)
ひゃ、あぅんんっ
ちがい、ますっ、や、やだっ
(体に巻き付けられたリボンは、サテンなのに汗で濡れてきしきしと締め付けてくるようで)
はぁうっ、だめ!!
そこ、さわっちゃああっ、んぅっ
(脚の付け根の汗が吐息で温まり、冷えていくのを感じると、男の目的を察して、芋虫のようになった体をよじって抗うが)
ひぅっ!ん、んんっ!
(柔らかく、盛り上がった場所からくねって入り込む指に、翻弄されるようにお尻をマットに擦り付けて左右に振る)
ひゃ、あぅ、んっ
んぅ、…ん、はぁあっだめ きれいな足
(すらっとした太ももの内側を舐めて)
くすぐったい?
レオタードの上からもおいしいけど素肌もおいしいよ
(視線は指で押し込んでへこんだレオタードの股間をじーっと見つめてて)
真那ちゃん、すごくやらしい
(足の間に顔を入れて股間に息を吹きかけて)
はぁはぁ
汗のにおい、いいにおいだよ
ちょっとだけ違うにおいも混ざってるし、くちゅ
(舌先を伸ばしてレオタードの上から軽くなめると)
しょっぱいけどなんかやらしい味もするよ
んーーー、ちゅぱ
(窒息するくらい股間に顔を押しつけてレオタードの上から真那の敏感なところをしつこく舐めて)
(手を伸ばして両方の乳首をつまんで引っ張ったり指先で転がしたりして弄んで)
どう?感じる? (柔らかい太ももの内側に男の指が食い込んで開かれ、そこに舌が這うのを見ると)
ひぃいいっ、や、だぁ…っ
(生足に舌のぬめぬめした感触と濡れた唾液の跡がついて、涙が溢れてくる)
やっ、やっ、やっ…っああ
(視線から隠そうと膝を立てるが、余計に煽り立てることとなり)
ひぃう、っ!
ひゃ、んぅ…っ、やだぁ…
(股間に顔を埋められて、わざとらしく音を立て呼吸されると、情けなさと、吸う息の冷えた空気、吹き掛ける湿った息に惑乱してきて)
ひっ、やあ、あっあっあっ…んぅん
(不快な感触に混じって、じわじわと登ってくる見知らぬ感覚に呻く声を漏らす)
ひっくぅううん!
(乳首を引き伸ばされると、腰を大きくバウンドさせてしまう) んくんくんく
真那ちゃんのおまたおいしいよ
(いやがりながら体は反応して腰が動いて顔に押しつけるような動きも混じってきて)
かわいい声
こういうのはどう?
(リボンの持ち手を股間のへこんだところに当ててぐりぐり押しつけて)
(指と舌でクリトリスがあるあたりを刺激して)
真那ちゃん、濡れてきた?レオタードの中ぐしょぐしょになってる?
(さっき体が反応した乳首への攻めを繰り返して) ひゃぅ、んっんふぅ、んぅ…う
や、だ、…なんかいやっああぁ
(逃げようと腰を振る度に、初めて知る感覚をもて余して、自然と腰を左右に振ってしまう)
(立てた脹ら脛の筋肉が張り、腰が浮き上がってくる)
いやぁぁあっ、ぅうん、んふぅうっ
はぁっん、んむぅう
(秘所に軽くねじ込まれたスティックと同時に濡れた舌と指で淫芽を捏ねられると)
はっ、あぅん
んんっ、んぅ、はぁあ、あっあっ
ひゃあぅんんん!
(クリと乳首への鋭い刺激に高く喘いで、頭を左右に振ると、
結んでいた髪がほどけてマットに広がっていく) かわいい声だね
んちゅ
(表情がとろけて口が半開きになるのを見逃さず)
(スティックで股間を攻めながら口に舌をねじこんで絡みつけて)
もっともっと気持ちよくなるからね
(レオタードの上に浮き上がった乳首を舌先で転がしながらスティックではなく指で股間を攻めて)
真那ちゃん、やわらかい
あそこの毛は生えてるのかなぁ
(しっとり汗ばんでるレオタードと肌の間に指を入れて)
(膨らんだところから食い込んでるところに指先を近づけていき) (顎をあげて喘いでいる隙に、伸び上がってきた中年男の口で唇を塞がれる) んむ、んふぅっん
ひゃらぁ、あたし…のふぁーすと…きすぅんぅっ!ん!
(振り落とそうとするのに合わせてスティックが押し込まれ、刺激から逃れようとしてすがるように入り込んだ舌を吸い上げてしまい)
んはっ、あふぅ、んぅ、んんっ
んちゅぅ、むぅふっん、はぁはぁ
っ、はあぁ、んぅはああ、やだぁ、もうなんか…変になっちゃ…ぅあ、っは!
(乳首を舌が吸い上げ、歯でしごかれて、クリを指で捏ねてつつかれると)
(息をする間もないくらい沸き上がってくる快感に溺れるように喘ぐ)
ひゃ!ああああっ
はひぃ…っ、毛、毛は…いっぱい…
(言われたことに考える間もなく素直に答える)
(見た目のおとなしさに反して陰毛が多くて土手を盛り上げ、レオタードのために処理していて)
ひゃあぁっ、んんっ、ご、めなさぃ
いっぱいはえてま…すぅ
(脚の付け根から入り込んだ指先にはぬちゃっと愛液が絡み付くほど濡れていて) ほんとだ、意外だね…
(レオタードの中で股間をまさぐる指にはしっかりした下草が絡みついて)
見ちゃおうかな
(また股間に顔を入れてレオタードをずらすと)
うわー、ぐっしょりだ
裏地にシミができてるし毛に水玉がついてるよ
(まだきれいなスジマンとレオタードの間には愛液が糸を引いて)
こっちの初めてもいただきます
んちゅ
(最初は割れ目を開かず舌先だけで割れ目を捏ねて舌先をすぼめて中に入れて)
はぁ…、えっちなおまんこだ…
奥まで見ちゃおう
うわー、きれいだけどぐちゅぐちゅだ
(指で割れ目を開くとピンクの肉襞がうねうね動いてて)
(そこを音を立ててしゃぶってやり)
変になってもいいんだからね (レオタードをずらされて濡れた秘部が空気に触れ冷たくなると、覚醒したように暴れて)
ひっ、だめ、だめ!
ぃ、いやああ!
(上半身を巻き付けているリボンがきゅっと締めつける)
ぁぁぁ、…いやぁ
みちゃ、いや…っ
(レオタード用の薄いファンデーションパンツが透けるほど濡れていて、盛り上がった茂みが足回りのゴムからはみ出ている)
(寄せられた生地もぐっしょりと濡れているのがわかって、羞恥に眩むようで)
…い、やぁ…や、だ、隠して…ぇ
言っちゃいやっ
真那のはずかしいところ、…み、みないで…
はぁうん!ひぃいっ
んぅ、だめ、そんなとこ、きたない
いやぁ舐めちゃだめえ…んぅあっ、はぁう、はぁはぁ
(男の舌が長く伸びて卑猥に舐め上げ、舌が直接触れただけで、甘い悲鳴を上げる)
(今まで感じたことのない感覚に、激しく呼吸をして)
(耳に届くあからさまな恥ずかしい言葉と、ぐちゅ、くちゅ、といういやらしい音で、頭の中も熱く霞んで)
(舌先が入り込んで、更に深くしゃぶられると)
ああああっ!
やぁんんんっ、だめぇ…っ
んふぅ、はぁあああぅん
(頭の上に突き抜けるような快感に抗えず、びくびくと体を震わせて、無意識に腰を口に押し付ける) 【すみません5時半くらいまでしか、時間がなくて】
【中途半端でごめんなさい】 汚いんだ
だったらきれいにしてあげるね
(舌先を出し入れすると腰が卑猥に動いて切ない声が聞こえて)
気持ちいいだろう?
もっと気持ちよくしてあげるからね
(真那の後ろに回って鏡に体を映して)
(レオタードの襟から手を入れて汗だくの胸を揉んで)
(股間にも指を入れてはじめは浅く、だんだん深く、最後は中をかき混ぜるように激しく動かす)
鏡みてごらん
レオタードの中で真那ちゃん何されてるのかな?
(股間の指は二本になり中で広げてやってもっと太いものの挿入の準備をさせて)
(汗で張り付いた黒髪をかき分けて耳たぶや首筋を舐めたりキスをしたりもして) >>794
テンポが悪くて最後までできずに申し訳ないです
もちろん最後までしたかったですが十分攻めを楽しみました
ここで〆ましょうか? (股間から汗と唾液に混じっていやらしい匂いが体育館に広がっていく)
はっはっ、はっ
(動物のような荒い息が頭に響いて、喘ぎ声で、自分の声だと知ると)
あああっ、いやぁ
へ、変になっちゃ…う、だめえ
(さっき以上におかしくなっていく自分に怯えて)
あぅ、んぅ、
やだ!
やっ!見せないでっ
(鏡に映った自分の、淫らな表情と卑猥に露にした秘部の、ぐちょぐちょに濡れて色の代わったレオタードに)
ひぃ、んぁあああ!
(男の太い武骨な指が食い込み、差し入れられ、ゆっくりと蠢くのに合わせて)
んはっ、はぁ、ぁぅうん、はあ、はあ
(上半身をカラーリボンで巻かれた自分が、腰をふっているのが映っている)
やぁん、まな、はずかし…っ、かおして
だめえ、おかしくなる
んぅうっ
(鏡の中の自分と見知らぬ男の顔を、見開いた目で見つめながら、お尻を振って快感に顔を歪ませる)
(張り付いたレオタードの胸から乳首が飛び出し、色が透けてみえ、激しい呼吸と共に上下して)
あぅうん、はぁはぁ
あっ、だめっ、ああ
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音と、高く細い声が館内に響く)
【駆け足ですみません】
【とても楽しかったです】
【お相手、ありがとうございました、中途半端でごめんなさい】 テンポが悪いなんてことないです
じっくり責めていただいて、とても楽しかったです
こちら、遅レスですみません
ありがとうございました
また機会があったら、ぜひお相手ください
今日はありがとうございました 【やっぱり最後までしたかったです(笑)】
【楽しかったです!また機会があればお願いします!】
【以下空きです】 >>800 こんばんは
あちらにも書きましたがIDが変わってしまいました
>>797の続きから書いていいでしょうか?
時間があいてしまったのでいきなり本番ではなくもう少しいじめてからにしますね 雄一さん、改めてよろしくお願いします
またお会いできて嬉しいです
はい、よろしくお願いします
いっぱい虐めて下さいw
陰毛とか勝手に上のようにしちゃいましたが、何か希望があれば教えてくださいね
できるだけ合わせます ログを読み返すとかなりやばいですね(笑)
希望ではないですが真那さんに奉仕強要のようなプレイは大丈夫ですか?
こちらから攻める展開にしようとは思っていますがもし嫌いじゃなければそういうのもしたいです
次のレスで続きを書き始めますね ご奉仕プレイ、好きです
結構激しくイラマしていただいても大丈夫ですよw
意外にNGは、少ない方です(エヘン)
雄一さんは、淫語とかの希望はありますか?
アへオホはできませんが、ある程度は合わせられる…かな?w
お互いに何かあれば言って、楽しい時間を過ごしましょう! 本番してるときに鏡に映ってる自分を実況させたりしちゃおうかな
真那さんも希望があったら途中で言ってくださいね
時間がなくなりそうだったら言ってくださいね
駆け足になっても今度は本番は済ませたいです(笑)
続きです
どうしたの?いっちゃいそうなの?いっちゃってもいいよ
(レオタードから飛び出た乳首を摘まんだり舐めたりして)
(秘部に入れた指を時には小刻みに時には激しく動かして)
もしかしていくってわからないの?
もう何度もいってたりして
(腕の中で汗だくの体をくねらせて腰を振り続ける真那の華奢な体を絶頂に導いて) ひゃっう、うぅん…ふ、くっ、んんっ
(薄いナイロンの上から主張するように飛び出た乳首は、男の指に弄られて卑猥にひしゃげ
鏡に映る自分の顔がタイミングを合わせ切なく眉を寄せて口が開く)
ひゃう、あ、あああっ!
(ぬちょぬちょと濡れた音がする下半身が大きくつき上がり、顎が上がって、背後の見知らぬ中年男に頭を擦り付けて
意味のなさない声を上げ、びくびくと体を震わせる)
あっ、はあはあ
…ん、ぅっぅっ、ぅっ…ぅう
(恥ずかしい自分の姿が鏡に映し出されて、あまりの羞恥と初めて味わう絶頂に泣き出して) きゃあ、真那ちゃん、初めてですからお手柔らかにw
はい、時間はちゃんといいますね
雄一さんに、満足していただけるよう、頑張ります(笑) 泣くほど気持ちよかったか?
みてよ、手首までぐしょぐしょになっちゃったよ
(まだ男を知らない秘部を責め立てた粘った愛液まみれの指を抜き見せつけるように舐める)
おじさんにもちょっとはお返ししてよ
おちんちん触ったことある?
(マットに崩れ落ちた真那の頭を押さえて)
(ズボンを脱いでぴったりしたパンツだけになって縛った手で無理矢理触らせて)
真那ちゃんエッチだからもうこんなに堅くなってるんだよ
ほらほら、こんなに
(パンツを履いたまま顔にこすりつけて)
舐めてもらおうかな
(鼻をつまんで口を開かせてパンツの膨らんだところを口の中に浅く入れる) はい!時間があれば挿入の時焦らしますね(笑)
すでに満足しているので心配はご無用です! ふぇ…っぅ、ぅっ
(指に滴るほどの自分の愛液を、目の前に差し出され、それを舐めとる長い舌が
自分の秘部を舐め、掻き回したのを思い出し、ずくんと下半身が疼く)
やっ!
やだ、ない!ないから…や、やだぁ
(丸まってラッピングされたような体を自由に動かされ、頭を押さえつけられると
軽々と手だけを引き抜かれて持たされたものに)
い、やだ…や、やだぁ
う、むうん、んぐくぅう
(いやいやと顔を逃がしても、小さな後頭部を持たれぐいぐいと押し付けられる)
(ムッとする牡の臭気と、高い鼻筋を潰すような固く熱い怒張に逃げる術もなく)
んぐぅっ、やっ、だ、
はっ、んっうんむっ
むぅうぐ、ふっ
(唇についた濡れた感触にいやいやすると、かえって口で愛撫しているようになって、更に狂暴に大きさを増す) 上手じゃないか
パンツの上からじゃ物足りない?
おっと、もうはみ出てきてるよ
(黒いパンツから鬼頭が顔を出して)
真那ちゃんのおまんこ舐めて気持ちよくしてあげたんだからおじさんのも舐めてよ
(にやにや笑いながらほっぺたや唇にこすりつけて)
おいおい、舐めてくれないの?
ならこうしちゃうぞ
(さっきのように鼻をつまんで口を開かせると無理矢理口の中に挿入して)
おいしい?
(真那の小さな頭を抱えて前後に動かして無理矢理奉仕をさせて)
(内側からほっぺたに当てると真那のほっぺが膨らんで)
みてごらん。おちんちんしゃぶってるのが鏡に写ってるよ
やらしいねぇ やぁ…、だっ、んぅ、んくぅむふっ、やっ
(自由になった片手で太ももを押しやるが、手にじょりっという固い毛を感じて驚いて目を上げると)
ひぃっ!や、だ…たすけて…む、むり…ぃ
(ぴったりした黒いパンツの裂け目から顔を覗かせている、すべすべした亀頭が表れ、その先から透明な液が滴となって)
ひ、やだ、ぁ、やめてっ
っ、うう、きもち、わるっい、いやぁ
(すべすべの肌に塗りたくられた先汁は塗られたそばから張り付いて引きつれるような感触で)
あぅ、う、やだ、ふぅぐっふ、むぅ、んっん!
んむぅうううーう、っんくぐぅ
(鼻を塞がれたままいやいやしても、簡単に口に押し込まれたペニスの、苦い液が唇につき、口いっぱいに含まされて)
んぐぅ、んぐほっ、うぐ、う、うっ
んく、んくくっふ、ふちゅぅ、ぶぷっ
(唾液が絡まり、濡れた音が出る)
(頬を衝かれて開いた口の端から溢れた唾液が、だらりと顎に伝って)
(小さな口に張り裂けそうなほど大きな怒張か出し入れされている姿を鏡で見せられて、思いっきり目をつぶる) 目閉じてしゃぶってるのすごいエロいよ
(唾液で濡れた竿を出し入れして喉奥に亀頭を突き当たらせて)
おちんちんおいしかった?
せっかくエッチな服着てるんだからもっといろんなことしてあげるね
(マットに座り込んでる真那の後ろに立って脇の下に濡れたペニスを挟んで出し入れして)
真那ちゃん、変態みたいだよ
脇の下におちんちんが出たり入ったりしてるのほら、見て!
(ペニスにはじっとり濡れたレオタードがまとわりついてきて)
次は立って!
もっとやらしいことしようね
(鏡の前に立たせると愛液で汚れたレオタードと太ももの間にペニスを入れて)
真那ちゃんのこと犯してるみたいで興奮するよ
もっと強く当ててみようよ
(縛った手で無理矢理レオタードにペニスを押しつけさせる) んんっ、んむ、ぐぅぅ
(目をつぶっていても、鏡の中の自分のが目に焼き付いていて)
(白いレオタードの胸が汗と唾液で濡れて乳首の色が透けてリボンで括れ出されていて
髪を掴まれ頭を押され、大きく開かされた口にペニスで舌を押され、上顎を突かれ、頬に形を出している自分)
ふぅ、ぐっふぅうぐくぅ!
(いきなり深く突き入れられて、深くえずくと、喉が締まって亀頭を締め付ける)
ぅう…、はっ!
ぐほっ、ぐふ、ふぅ、はっ、はぁはぁ
(口からずるりと抜かれた怒張に、苦しげに咳をしながらマットに踞るが)
ぐふ、う、ひゃ、…めて
(無理矢理起こされると、背後に回って鏡を見せられる)
(縛られた腕の隙間に固いペニスを捩じ込むと、汗に濡れたレオタードの脇から肉棒が顔を出して)
ひゃ、う、ん、あ、やだ、やあ、やっ、やだ
も…やめて…っ
ああう、う、っ
(ぐったりとした体を立たされ、細く引き締まった太ももの間から、ペニスを出し入れされる)
ああう、んぅ、あっ、あっ、っ!
(濡れたレオタードにペニスが絡み付き、引き絞られたレオタードの股間から陰毛が見え隠れして)
(ずちゅずちゅといういやらしい音がし始める)
(無理矢理持たされた手にも愛液と先走りが混じる粘液が広がる) レオタードの中入れちゃうね
(外側から滑らせていたペニスを内側に入れると、濡れた生暖かいレオタードの裏地が亀頭を包んで)
これ、最高に気持ちいいよ
真那ちゃんにも当たってるよね
気持ちいいだろ?
(後ろから胸を揉んで腰を振るとクリトリスにカリがこすられて)
中どうなってるか見てみようね
(レオタードをずらして陰毛をかき分けるとぐしょぐしょに濡れたスジマンが鏡に映って)
ここがクリトリスだよね
中はもうぐしょぐしょ
(指で広げて奥の方まで見せつける)
もうここまでしたらやっちゃおうよ
真那ちゃんだってこのままじゃ帰れないだろ?
(マットに仰向けに押し倒して股間が鏡に映るようにして)
(割れ目にペニスを押し当ててくちゅくちゅ音を立ててこすりつけて) ひぃっ、いやあ…
(依れたレオタードの股布を持ち上げられると、ぬるぬるの秘所に空気があたって冷えてから、じんじんと熱く疼き)
(もわっと女の匂いが周りに撒き散らされる)
いやっ!や、だめ…う、お願い…
直接なんていやあ
あ、あかちゃんできちゃうっ
(股布と秘部の間に差し込まれた肉棒で、ずりずり擦られると、
固いペニスの熱も浮き出た血管のごつごつまで直接感じられるようで思わず太ももをぎゅっと締める)
(開いた傘の下の段差が、濡れた花びらをめくりあげるたび)
ひっ、ひっ、あぅ、ん、んぅ
(短い声をあげてしまい)
やぁ、…あ、だめ、みちゃ…だめぇ
(鏡にむかって広げられた秘部は、爛れたようにほの赤くなっていて、濡れてひくひくと呼吸しているようで)
いや!
いや、いや、いやぁ
それだけは、おねがい、ゆるして
なんでもする
真那、なんでもするからぁ…っ
あ、あ、ああぁ、だめえぇ
(リボンで巻かれた不自由な体を暴れさせて抵抗するが、剥き出しの濡れた股間に、狂暴に猛ったペニスが宛がわれて) 早く入れてほしいって体は言ってるよ
ほら、入っちゃいそう
(亀頭に愛液が塗られて滑りがよくなり)
今入れてほしい顔したよ
次はもう少し奥まで入れるね
(少しずつ深く挿入して体を慣らしていく)
もう大丈夫だね
(片足を持ち上げて挿入部が鏡に映し)
(同じように最初は浅く入れて、太ももをつかんで腰を前に突き出す)
よし!入った…
(クリトリスと乳首を指でいじりながら腰を動かし始める)
真那ちゃんの中、狭くてあったかいね ひっ、やっ、やぁ、だめっ、やっやっやっ、やだ、だめっ、だめだめ、やめてえ!
(ぬるぬると擦り付け、滑らせた敏感な亀頭の感触を楽しみ、愛液と先走りを混ぜ合わせるように押し付けては離す)
(その動きに合わせて声をあげて、徐々に狭い入り口を押し広げていくペニスに、だんだんと逃げられないという、絶望的な声音が混ざってくる)
(同時に、処女なのに充分指と舌で捏ねられ、潤わされた場所は、気持ちとは裏腹に迎え入れる準備はできていて)
はっ、はっ、やだ、やっやっ、やっぁっ…っくぅうううっ、ぐぅ
(怯えを引き出し、知らない快感を引き出して、入り口を押し広げて、ぐっと突き刺されて)
ひぃぃい、っあ!ぅううくっ!
(ぬるっと押し当てられた最初の快感は、進められた腰の重みで徐々に裏切られ)
ひぐぅっ!ひ、たいっ、痛いっ
(繋がった部分が焼かれるように熱く、引き裂かれているような痛みに下半身をよじって暴れて)
ひぃっ!ひっ、ひ…くぅうっ!
ぬ、抜いてぇ、いたいぃっ
(体を抉られて涙が溢れて)
だい、じょ、ぶじゃ、…ないぃいったい
はぁううっ!きゃあああうぅ、ん!んっ、ん!
(ぐっと腰を進められて、狭い場所にカリが引っ掛かって悲鳴を上げる)
(すっかり納められた場所を鏡に写され、太ももを掴みあげられると、更に深い挿入となって)
ひぐぅっ、ううっ
あ、あぁだめ、うご、かないでぇ…っ
(まだ割かれるような痛みの中、ゆるゆると腰が動き、中からまた愛液が滲み絡み付いていく)
(動きがよくなると、だんだんとクリに触れる陰毛や恥骨のノックに感じるようになって)
あん、んっんぅあっ 痛いのは最初だけだったろう
いい声が出てるよ
(真那の声が悲鳴から甘い声にかわり喘ぎ声が混ざるようになってきて)
おちんちん気持ちいいか?
(挿入したまま体制を変えてバックから真那の体を貫いて)
今何されてるのか言ってみてよ
(腰を掴んでずぼずぼ挿入しながら片足を上げてその様子を鏡に映して)
いい顔になってきたね
最高だ、真那ちゃん
(もう一度正常位に戻って汗臭いレオタードを抱きしめながら)
(劣情を爆発させるために息を止めて腰を振って) うぁっ、はっ、あぁぅんっ
(いつしか目に溜まった涙は、淫蕩にとろけた瞳を潤わしていて)
(口を開いたままにして、喘ぎ声をあげ続けている)
んふっ、はぁう、んんっん、ぅあっ、んはぁああっ
(人形のように体勢を入れ換えられてもなすがままで、初めて受け入れた男根をきつくくわえこんだまま動物の交尾の姿になる)
(両手が縛られているので、肩で体を支え、お尻を高く上げる娼婦のような格好で)
ひっぃっ、んぁ!
(問いかけられ、じんじんした痛みの中に生まれた快楽を見つけるように、自分から腰を動かすが)
(答えろと言わんばかりに腰を打ち付けられて)
は、はひぃっ、
真那はいま…お尻から知らない男の人に、…ぁあん、っんぁ、あっ、
せ、せっくすされてますぅっうっ!
はぁはぁ、まなの中に、いっぱいに、あああっ、太いの、はいってるぅ
(言う度に、いいところを擦りあげられ、突き上げにお尻を振って答え)
はあはあ、まな、しらないひとに、ぁあ、んぅあっ、せっくすされてますぅ
(繋がって出し入れされているところが見えるように鏡に映して、抜き差しされる度に白く泡立った愛液が掻き出される様子は淫らで)
んあっ、んぅぁあっ、はっ、んぅうん、あっ、あっ、あ!
(抱き締められて、上から男の顔を見上げて声を上げる)
(腰だけが生き物のように激しく前後して叩きつけるようで)
ひぅ、あっ、あっ、ああっ、あぅん! (抱きしめて腰を振ってると顔に甘い吐息がふきかかり)
(真那の顔をみるとだらしなくよだれを垂らしてて)
初めてなのにセックス大好きになったんだね
(汗だくのレオタードの上から乳首を舐めてから体を離して)
(腰を持ち上げて真那の体を浮かせて自分の欲望のためだけに腰を振って)
いくぞーっ!
(ぎゅうぎゅう締め付けてくるおまんこの中に射精して)
(しばらく余韻を楽しんでから引き抜いて手で扱くとレオタードから顔に白い体液がひっかかる)
気持ちよかったよ!最高だよ真那ちゃん!
記念撮影だよ
(中も外も汚された真那の写真を撮って)
また遊んであげるね。今度はラブホ行こうよ
【なんとか最後まで日付が変わる前にいけました……】
【最高でした、ほんと!】 (ぎゅぅと抱き締められると、まるで好きな人にされているような気になる)
(汗が混じりあって、薄い生地から染み込んできて)
あぁんっ、やぁっ、まな、そんなこと…あぅんっ、はぁはぁ
はしたない子になっちゃうう
ひゃんっ、んぁ、はぁはぁ
…ん、も、っとぉ
(乳首を舐められると、きゅっと中を締め付けて)
あん、あん、あん、ん、んん、んぁ、はっ!
はぅ、んぁはっあ、はっ、ん、んう!
だめ、だ、めぇ、中にだしちゃ
あああっ、だめっ、やだあかちゃ、…あかちゃんできちゃう!
(腰を固定されて激しくなる貫きに、恐怖の混じった哀願と喘ぎをあげて)
いやぁああっ!
(中にじわっと広がる生暖かいものに、射精されたことを知って)
ひっ、どい…、ひどいよぉっ
(繋がったままで、荒い息を吐きながら、泣いて)
うふぅん、あ、いやっ!
(引き抜かれて思わず甘い声が漏れるが、体の上でしごかれ、白濁の残滓を撒かれ、写真を撮る音に)
(リボンの巻き付いた体をのろのろと動かすが、開いたままの脚や股間から垂れる体液は隠しようもなく)
【ありがとうございました】
【本当に、長い時間お付き合い頂き、楽しかったです】 時間、気遣っていただいてありがとうございます!
ほんと、楽しくて時間を忘れましたw
もっとああすれば、とかこれ言えばよかったとかありますが、
とにかく完走出来たのも嬉しいです 少し時間オーバーしてしまいましたね
長い時間ありがとうございました
別のシチュでもいいのでまたお相手する機会があればうれしいです
名残惜しいですが時間も時間なのでこれで落ちさせてもらいます
本当にありがとうございました! こちらこそ、また機会があったら遊んでくださいねw
それではこれで閉めますね
ありがとうございました!
おやすみなさーい
【以下、ご利用になれます】 水泳部の設定でお願いしたいです
先輩に犯されたいな。。 水泳部が好きなんですか?
俺も好きです、というか襲ってしまいたいくらい興奮しちゃってるし 水泳部だったので。。笑
そうですか笑 ムラムラさせてください← 結香さんとどんな関係を演じますか?
実は付き合ってる先生とか、恋人かな? んー…ご希望があれば、それにお付き合いしますよん(^ω^)
あ
あとは攻められたいです 途中で落ちてしまいそうなので辞退します
ごめんなさい 夏合宿の夜に男子生徒に無理やり犯されるシチュで女顧問を募集します。
体育会系の部活で気の強い顧問がいいです 剣道部の部室で部活終わった後の汗だくSEXを一緒にしてくれる方募集します 剣道部の部室で部活終わった後の汗だくSEXを一緒にしてくれる方募集します 練習後部室でテニスウェアでセフレの先輩とセックスしていたら、それを見ていた他の人に迫られるみたいな感じでしたいな。 文化系の部活での設定を試したいです
美術部や写真部が芸術作品と謳って女子生徒を脱がせて行くうちにエッチな展開になる
文学部や演劇部がサスペンス系の再現をしているうちに妖しい展開になる等です
細かくは要相談で行きましょう。女子生徒募集です。名前は後で変えます
ある程度長文描ける方お願い致します サークル合宿の最終日の夜に打ち上げで盛り上がり、周りがエロい雰囲気になった中で犯されていく女子を募集
いろんな男に逝かされるような感じでどうでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています