【雑談】離れの和室 263部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
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【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
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※荒らし・煽りは無視が基本
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【雑談】離れの和室 262部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480769086/ >>774
あ、猫いるんですね
うらやましいです
猫は気まぐれで、従順ではないところも好きなんですよ
道端で猫を見つけると、ついつい「ちっちっちっ」って舌を鳴らしながら近づいてしまいます
ほとんどの猫は逃げてしまいますが、ある程度離れたところで、様子を伺うように振り返る仕草がたまらなく好きなんですw
あ…バレてる…バレてる…
栞さんの体より、熱くなってしまっているの…
背中…ダメですよ?
声…でちゃいます
栞さんのも…お返しです
(言いながら、栞さんのドキドキしている胸にそっと手を置き…中指で少し尖ったところにそっと触れる) >>775
恋愛小説を手に取るのはさすがに恥ずかしいですが、推理小説は好きなので今度読んでみます
海外ものは、ジョングリシャムとか、トム・クランシーとか好きでした 振り返る仕草がたまらない!分かります!
おっかなびっくり、こっちを伺ってるのがかわいいですよね!
遊んでても、興味ないのよってフリしてそっぽ向いてるのに、耳だけ思いっきりこっち向いてしっぽがゆらゆら揺れてたり、バレてるよーって言いたくなりますw
ふふっ、やっぱり彰さん反応がかわいいですね
声、出しちゃってもいいんですよ?
って言いたい所ですが、ごめんなさい
段々と睡魔が近付いて来てしまいました…
残念ながら、お預けですw
(胸に触れる彰さんの指をそっと外すと、きゅっと握り直して)
このまま、朝まで手を繋いでいてください
もし、またどこかで逢えたら、その時はもう少し彰さんの事いじめちゃいたいかな…なんてw
遅くまでお相手してくださってありがとうございました
寝落ちしてしまう前に、お先に失礼しますね
おやすみなさい やはり猫好きのツボは一緒ですねw
私もそろそろ眠気に勝てなくなって来ました
楽しいお話ありがとうございました
次お会いしたときは、羊の皮を脱がせていただきますw
こちらこそ遅い時間までありがとうございました
栞さんの手の温もりを感じながら眠りたいと思います
おやすみなさい
以下、空き室です >>781
こんにちは。
亜美さんは人妻さんかな?
よくここには来るの? 人妻です。
忙しくしてるんだけど、たまに時間がとれると、覗いてます。
翔さんは既婚者なのかな? >>783
既婚だけど、出張が多くてほとんど単身赴任状態だから独身とあんまり変わらないね。
亜美さんは家事の気休めでここに来てるんだね
主婦かな?
どんなところをよく覗いてるの? 気ままに色々と。
見て歩くのが殆どです。
世界は知らない事だらけだと、感心しつつ、たまに、呆れたり、興奮しつつ。
翔さんはエッチなお相手を探されてるのかしら? >>785
そうなんですね。
雑談から、あわよくば、エッチできたらいいなって、考えてますw 宜しければ、お相手しましょうか?
うまく出来るかはわからないですけど。 >>788
亜美さんはどんなセックスがしたい?
ラブいちゃセックス?それとも無理矢理? ラブいちゃが理想ですね。
でも、翔さんが激しく興奮するほうでもよいですよ。
あまりに、あまりなものは避けていただければ。 >>790
いっぱいキスしながらいっぱい愛撫したいな。
言葉責めとかはしても大丈夫? 喜んで!
ただ、うまく返せるかどうか。
優しい目で見てやってくださいな。
お願いします。 >>792
ごめーん。ちょっと電話きて、
また後からできるかな?
大人の伝言板でやりとりしない? すみません。
午後からは仕事なので時間がとれません。
また、お会いできたら良いですね。
伝言板はいつもチェックが無理なので、大変ごめんなさい。
落ちますね。 改めましておはようございます。
よろしくお願いします。
もう色々済まされたというのは家事とかですか? 正解です
家事の方が早くに済んでしまって
いつもよりのんびりしていました
名無しさんはお休みですか? ということは結婚されておられますか?
今日はちょっと晴れているので、気分も明るくなりますね。
休みです。
起きてのんびりしていたところです。 貴重な時間をありがとうございます
私も既婚ですがお話しに来てました
ほんと、おひさまが出てると気分もいいし
何よりも洗濯物も乾くのでありがたいです
お出掛けの予定はありますか? いえいえ、こちらこそお付き合いいただきありがとうございます。
こちらでは既婚の女性でもよくお話しに来られていますから大丈夫ですよ。
結婚されてどのくらいになりますか?
ええ、天気はいいのですけど、午後から雨といわれているので、出かけようかどうしようか迷っているところです。
それまでに洗濯物もしまわないといけませんね。 結婚生活も恋人のような関係を維持できるような年月は過ぎちゃいました
もしかして、私…
勝手に名無しさんを既婚者のように思い込んでしまってたけど独身の男性でしたか?
そうだとしたら失礼しました…ごめんなさい
平日のおやすみだと街に出ても、人混みにまみれるような状態で買い物することもないので
その点はゆっくり過ごせますよね お子さんの方に手がかかる感じですか?
そういう事は、夫婦の営みの方も…?
独身ですよ。
大丈夫ですよ、特に気にしていませんので。
そうですね、そういったメリットはあります。
けど、人混みの中で大変なのもまた趣がありますが。 主人が単身赴任中なので、その辺りも擦れ違いが多くなってるような気がします
家に戻れるような時でも仕事で疲れているような感じだったりで、ちょっと私のお願いしたいところをスルーされてしまうような…
恥ずかしいですね、明るいうちから話をするのは
どうしてもいなか育ちなので、未だに人混みが苦手なので名無しさんが羨ましいです
頼もしいな…なんて、おもえます
名無しさんは今、お付き合いしてる女性とかはいらっしゃいますか? ということは、なかなかそういう事になり得ない、と。
逆に単身赴任中だと帰った時には久々に求めると思うのですけどねえ…。
恥じらう名無しさん、可愛いですよ。
そういう恥じらい、嫌いではないです。
やはり得手不得手ありますから。
ただ移動するのに時間が掛かるので、時々イラッとする時があります。
残念ながらいないですね。
名無しさんはこちらには来られる方ですか? 鋭いところをついてきますね…
久しぶりに帰宅した日は求められると言うより
押し倒されてしまうようになっちゃいます
上手く言えないのですが、そんな事って付き合いはじめの若さとか、勢いでそうなってしまう感覚でしょ
恥ずかしいのですが…
それが私にはスイッチをONにされてしまうみたいで、主人不足になってしまうんです
欲深くなっちゃうのかな
名無しさんのように若い男性なら欲も深く体力も…想像してしまいました、耳が熱くなっちゃた
ここへは頻繁に来てしまっています
誰かとお話しをしてると楽しいですし、ちょっと大人の雰囲気で色っぽい会話なんてされると言葉でドキドキしながら、うっとりなんてことも
名無しさんはこちらではどのようにあそばれてるの? 玄関とかで始められて声が外に漏れそうになって大変だったとか?
それは今でも、ですか?
なるほど、普段は特に意識してないのに、そういう事をされてしまって、
体が火照るようになってしまうのですね。
そう聞くとこちらもドキドキしてきました。
それにこちらもそんなに若くないですよ。
同じぐらいの年齢ですかね。
スイッチが入ってしまって、そこでちょっと、という感じですか。
雑談だけでなく、そこから先には?
こちらで雑談だけでなく、それより先もありますね。 玄関先でそこまで激しいことは今は流石にないですよ…響いてしまうと困りますしね
荷物など多い時に話をしながら手渡しされたものを玄関先へ入れつつ、軽く唇を重ね合ったりしてるうちに…
そのままの流れで一緒にお風呂に入ってだったりとか、リビングのソファーで求められてしまうことが多いです
女性は余韻が長く続くでしょ…
だから本当はゆっくり落ち着いてから
時間をかけた愛撫だとかキスをしながら求められたいものなんですけど、スイッチがONのままでも恥ずかしくて言えません
名無しさんが同じぐらいの年代なら安心しました
あまり若い男性だとお話が上手く進められなくて申し訳なくなってしまうのが常なので…
名無しさんは、雑談からその先はどのような雰囲気で楽しまれるタイプですか? 久しぶりに求められて思わず普段では出ない声が出てしまうのですね。
最初に求めるのは旦那さんですか、それとも…
それほど求められるということは名無しさんはおきれいなのですね。
スタイルもよかったりとか。
じっくりと求められて丹念にいかされた後、中を楽しんでもらって…。
そういったことがお望みなのですね。
勢いに任せて入れてもらっておしまいですか?
若くもないですけど、こういった奥さんの密かな欲望話を聞くとこちらも興奮しますよ。
特に奥さんのような貞淑な奥さんになればなるほど。
そんな感じですね。
お相手さんのことを知ってから、という感じですね。 最後の名無しさんの1文にドキッとしました
少し私事を話してしまってるような気がして…
あ、私はふつうの女性ですよ
スタイルだって細く悩ましい感じはないですし
抱きしめるとほっとする感じはあるそうです
どうなんでしょうね、褒められてるのか…微妙ですけど
名無しさん上手ですね、話の深いところを誘うように言葉にさせること
頭の回転がはやい男性のイメージを持ちながらちょっと警戒レベルあげておこうかなと、思ったりします
最初の質問にこたえるとするなら…
私もそんな気分高まっているときでも、大抵は主人から先に求めてくれます
それが心地よかったり、幸せだったりします
こちらで雑談などしていると、勝手な想像や妄想がひろがってしまうので現実でも、いつも通りと言うより流れとか、勢いとか気分によって変化のあることを望んでしまうのは私の方だけなのかな…なんて、ちょっといけない気分にさえなるときがあります
私のことはこれぐらいで
名無しさんのことも聞かせてくれませんか? やはりそうなのですね。
普段無かった刺激が与えられて思わず声が…と。
どちらかというとぽっちゃりしているのですかね。
昔は細身の女性の方が好みでしたけど、最近ではややぽっちゃりしている方が好みですね。
男も年をとったらやや好みが変わるようで。
また御主人が抱きたくなるような体つきなのですね。
そんな事は無いですよ。
警戒レベルを上げないでください。
心をほぐしてお話しいただければ。
御主人も察しておられるのではないですかね。
やはり帰ってきた安心感と、名無しさんの悦びを何度も見ていますし。
その勝手な想像や妄想が広がった後はどうされるのです?
やはりそれを基に…ですか?
それともお話をしていたお相手さんに…ですか?
私に関して特に離すことはないですよ。
こちらで時々雑談やそこから先のことをするぐらいで。
お相手さんが気持ちよくなっていただけるのが嬉しいですね。 同じですね、お尻とか太腿などぽちゃっとした柔肌な感触が好きらしいです
それって抱き枕がわりにされちゃってるんでしょうね
名無しさんもそうなのかな?
こちらで雑談しながら広がる想像や妄想の先はドキドキさせられながらもお話しを続けていたり、その流れで描写の有無問わずえっちなことをしてしまいます
現実では貞淑な妻だけの顔しか主人は知らないです
もっとやらしいこと…考えてるなんて思われたくないですから
名無しさんは、雑談したりその先ものときでも
相手の女性が紅潮して快楽に身を委ねさせる…
指示とかメインなのですか?
お互いの温もりをみたいな流れとは違う感じですか? そうですね、お尻もいいですね。
それと同時に柔らかみを感じるおっぱいですかね。
その描写をしている流れを感じてエッチなことをしている姿を見てみたいですね。
貞淑な奥さんであればあるほど余計に。
快楽に身を委ねている女性が何度も気持ちよくなった後、私の欲望を…という感じですね。
温もりもありますけど、恥じらいと普段は出せない欲望を垣間見てみたい、という方が強いですね。
その秘めた欲望に満足した方の中に…と。 雑談からの雰囲気とは違う危険な感じが言葉から伝わってきます
どちらかと言えば名無しさんは甘くスキンシップをとりながら、求め合うような感じではないみたいですね…
女性の普段見せない秘密にじわじわとせまるような感じで言葉で攻めて、目の前で恥ずかしいことをさせる
もしかして…意地悪な男性なのですか?
Sな男性とか…ですか 甘いスキンシップを取りながらも悪くないですよ。
ただその最中に少しそういう要素が入ってくるときがありますね…。
そういう方がお好みですか?
恥ずかしいことをさせるよりも、恥ずかしがりながらも感じる姿を見たい、という方ですかね。
時折言われますね。 あ、やっぱり言われるんですね
私の好みですか…んん、これ以上はひみつにしておきます
お話しだけでも名無しさんに、裸にされてしまう感覚になってしまうもの
男性も女性も好みは相手によっても増えるような気がします
苦手なことや嫌なことは変わらないのにね
ちょっと恥ずかしいことを質問してもいいですか?
スルーでもいいので…
男性は…いえ、名無しさんは明るい時間まだお昼前からこんなドキドキするような話をしていて恥ずかしくなったりはしないのでしょうか お話ししていて、名無しさんの好みもある程度はわかりますよ。
そんな感覚になりましたか。
ならなおさら、と思いますね。
そうですね、変わっていきますからね。
恥ずかしいということはないですね。
一人暮らしなのもありますけど、ここに来て雑談をするということ自身、
やはりエッチな内容も含む、というのもありますから。
それに名無しでないと言えない欲望や本音というのもあるでしょうし。
特に普段貞淑な奥さんになればなるほど、ある程度そういうのを抱えていると思いますから。
それをここで出すのも悪くはないと思いますよ。
けど、恥じらいながらお話ししてくれる名無しさんのような方は好きでよ。 名無しさんのような男性は、今はお付き合いしている女性がいないだけで経験豊富な感じがします
独身の男性なのに…
既婚者女性の言えないような本音の部分にまで理解があるなんて
いけない関係を経験してるとか…あったりしますか?
あ、これはこたえないでくださいね
想像だけで私も止めておきます
不思議ですよね、名前をつけないことで話せないような事も言葉にしてしまったり
名前をつけることで普段みせないような顔を見せてしまったりするのですから
名無しさんは普段から名前はつけずに?
それから、お昼過ぎてますけどお時間大丈夫でしたか?
私は今朝、早起きだったので珍しく朝食を済ませてるのでお腹は満たされてますし、のんびりですが
名無しさんの方で予定があれば遠慮せず言ってくださいね そんなことはないですよ。
買いかぶりすぎです。
どうやら名無しさんの心に触れるものがあったみたいですね。
いけない関係…実際にはありませんよ。
こちらでは何度かそういった関係を持たせてもらったことはありますけど。
家庭を壊さないにしても、そういった感覚を味わってみたいと思われる方もおられるでしょうし。
世の中は男性の浮気にはやや寛容な部分はありますけど、女性のは…と思われる方もおられるでしょうし、
中には御主人とでは満足されることがないので、という方もおられるでしょう。
でも、家庭もあるので、仮想や妄想だけでも…という方に少しは楽になったり、気持ちよくなって
欲しいというのはありますね。
男性だと風俗がありますけど、女性にはないですからね。
やはり言えない本音というのはありますからね。
そういったのを解放したいときもあるでしょうし。
名無しですね。
場合によっては名前を付けるときがありますが。
お昼は大丈夫ですよ。
お昼もいいですけど、もっと欲しくて満たされたいものはありますけど。 誠実な男性で安心しました…
これって、ちょっと変な言い方ですよね
自分でも不思議な気分です
仮想や妄想
ここではそんなやりとりもちょっとは許させれるのかな…思うところはありますね
それでもその過ごす時間は相手に依存してしまうから、後ろめたさみたいなものも正直あるのが本音です
ここには二組のお布団が並べられているお部屋みたいです
名無しさんの昼食よりもっと欲しくて満たされたいもの…教えていただけませんか
本当はさっきからドキドキが止まらないです 人妻さんに色々している時点で誠実かどうかは疑問が残りますけど。
それはどう思うかは、その人次第ですね。
浮気なのか、一度限りの火遊びなのか、妄想と割り切ってしまうのか…。
官能小説を読んで気持ちよくなったといって責める人はいませんよね?
ただ火照る体が静まるのなら、という考え方もあるでしょうね…実際の男に抱かれるのではないので。
もうご自分で答えをおっしゃっているではないですか。 やっぱり名無しさんは意地悪です…
優しくも…ここから先は言葉にしないでおきます かわいいですね、名無しさんは。
欲しいのは…。
(名無しさんの手と肩を取り、布団に誘う)
男は恥じらいながらも求められると、期待するのですよ…言葉にしてくれるのを。 (抱き寄せられるままひんやりしたシーツに体を横たえ胸元に顔を埋めたまま)
言葉にすることは大切ですけど…男性の期待通りにいかないのが女性でしょ
(俯いたまま肌の温もりを重ねるように密着させる)
ちょっとだけ意地悪な男性も嫌いじゃないですよ… そう言われると、立つ瀬がないですね…。
(密着されたまま背中を撫で、唇を重ね舌をねじ込み、首筋を触る)
そんなの言われると、我慢できなくなってしまいますよ。
(足を互いに絡めさせ、硬くなったものを名無しさんの秘部に押し当てる)
こういう明るい中で…悪くないですよ。
(耳たぶにそっと息を吹きかけ、噛みながら服に手をかけて肩に口を当てざらりとした舌で舐める) (高ぶっていた気持ちに刺激を加えられていくだけで、捩じ込まれた舌を吸い寄せ)
言葉以上に深く脚を絡み付く奥が…はっきり伝わってきています
(膝を引き寄せれば硬く主張する膨らみがお互いの股間に擦れ思わず目を瞑り唇が震え)
…あっ、ぁあ、だめ…
(耳元で息を吹き掛けられる言葉に顔を背け胸元を両手で押しかえし)
明るい昼間から二人で服のままお布団の中に潜り込んでしまっただけじゃなく…ん、んんぅ
(熱くなっている耳朶を甘く噛まれ肌蹴た肩口の感触に首筋を伸ばし腰の辺りに力が入る) (喘ぐ名無しさんを逃がさないように掴みながら舌で肩を舐める)
ええ、この状態でお話ししていましたから…。
冷静な振りをするのも大変でしたよ?
(そう言いながら再度秘部に強く押しつけて動かす)
男と女が二人…布団の中に入ったら…でしょ。
(耳元で囁き、服に手を掛けて脱がし、上半身を下着姿にする)
綺麗な体を明るい中で見られて…。
(ブラジャーを上にずらし、先端を露わにさせて軽く指で弾く)
……んっ……
(全身を撫でながら乳首を口に含み、片方の手で掌同士が向き合うように繋ぐ) 恥ずかしい…
普段のカーテンではなく障子から差し込む陽射しが、余計に昼間だということを思い知らされます
(悶える体を力強く引寄せられながら肩口から鎖骨に這う舌の蠢きに)
はぁっん…っああぁ…
(脱がされていくことに両手で顔を覆いながら)
明るいところで見られるのは恥ずかしすぎますそんなに、あっ、んっ…みないで
(胸の尖端が弾かれるように露にされながらも瞬時に指先で愛撫され背中がのけ反りかえり)
やらしい…い、ゃ…あぁっ…
(うっすら目をあけ視線を落とすと淫靡なまでに紅く色付いた膨らみ硬く勃起した乳首が並ぶほど寄せられ)
(押しあてられている硬い膨らみを感じたいばかりに顔を赤らめながらも腰を揺らし吐息を漏らす) こういう明るい中では…御主人とはされないのですか?
(乳首を口に含んでも口と舌で弄びながら上目遣いにして訊く)
暗い中もいいですけど、明るい方が…視覚でも楽しめるので。
(片方の胸を揉みしだき、下半身射手を伸ばしてスカートに手を掛ける)
動くと破れちゃいますから…あんまり動かないで…。
(そう言いながらスカートを脱がし、舌で乳首を弄びながらストッキングの上から脚を撫で回す)
こういういやらしい姿…見たかったのですよ…。
真面目な名無しさんの…。 (言葉を紡ごうとするものの、熱い吐息混じりの切なげな声を漏らしそうになり唇を噛み締め)
…はっ、ああぁ…
(形が歪むほど揉みしだかれ掌で掴まれた指の間からはみ出る乳肉がいやらしくも見え)
もぉ、い、いやっ…からだが熱くて痺れてきちゃう
(撫で下ろされていくままに腰を揺らし撫で廻される掌に堪えきれず手を重ね、指先に入った力が絡める脚の奥へ破れてしまう) いっぱい…気持ちよくなって下さいね…。
(背中に手を回してブラジャーのホックを外し、楽にさせた後、ゆっくりと脱がす)
こちらは…。
(ストッキングの上から足を撫で、繁みと秘部を指先で弄り、腰に手を当て
ゆっくりと脱がしていく)
熱くて痺れているのはどこですか…。
(ショーツの上から秘部を触り、湿っていることを確認しながらストッキングを
脱がせて布団の外に置く)
本当…感じてかわいいですね…名無しさん。
(秘部を触りながら、唇を重ねて軽くついばむようにキスをした後、再度唇を重ねて舌をねじ込む) (丁寧に脱ぎおとされた衣服を視線の先に置かれると羞恥心が高まり、濡れて湿りある下着姿の体が火照りだして)
胸…弱いんです、それなのに凄く気持ちよくなるまで弄るし口に含んで舐めたりするから…
(濡れた布地を擦られ這う指が沈みこむような湿りが、啄むキスをさせるたびに体が小さく跳ねて)
…っ、んん…ふぅ、っ
(太股を擦り合せ腰が前後に揺れると挟み込んだ名無しの腕までも汗ばませ)
(捩じ込まれる舌を吸い付き絡ませお互いの口内を往き来させながら、名無しのシャツの裾から指を這わせ自らも感じる乳首を同じ様になぞりうっとりした視線をむける) そうなんですか…じゃあ、胸を責めればいいんだ。
(キスをしていた口を胸に移動させ、再度乳首を口に含ませて思い切り吸う)
(濡れた布地を指先で触って周囲を刺激する)
もうここも…限界のようですね。
(乳首を吸いながら左右両方からショーツに手をかけ、軽く腰を上げさせて一気に脱がし、
脱ぎ落とされている衣服の近くに置く)
こっちも…。
(柔らかい繁みを撫でながら、クリトリスを弄り、秘部の周囲のしどどに濡れているのを
凝視しながら指を中に進める)
指先で触りたいところがあれば…さわっていいですよ。
(親指でクリトリスを刺激しながら秘部の中で指をぐりぐり動かす)
声…出しても大丈夫ですから。
(耳元で囁きながら指の動きを強める) き、キス…されながら、好きなんです
あっ、んんっあ、ぁあ…
(きつく吸い付かれる痛みが全身に快感をもたらせ)
っあああぁ…だめ…
(溢れる液を絡みとられながら押し戻されるように中へ指が挿入されると、膝を震わせながら身悶え)
はぁぅ、っあぁぁ…んんぅ、んぁ…っ
(熱く収縮する膣内が奥に受け入れようとばかり吸い付き締めつけ)
はぁ…っ、はぁ…はぁ…そ、そこっ、ああっ
(小さくも紅く剥き出しになった膨らみに触れられるだけで、淫らなまでに膝を開き下腹が小刻みに波打ち)
体の奥から痺れて…気持ちよくて、あぁ、っん
(虚な目を潤ませ指先を伸ばし名無しの膨らみをなぞりながら掌で握り快楽の波にあわせ上下に扱き出して…)
名、名無しさん…このままいっちゃいそう うん、知ってる。
わかってたから。
(キスをしながら指を動かし、火照る表情を見ながら親指でクリトリスを弄る)
いいよ、いっても…何度でもイっていいから…。
(中で指への締め付けが強くなってくるのと、足が波打っているのを見ながら
段々動かすのを強める)
こっち…握っても、撫でてもいいけど…いきそうだったら手放してもいいですよ。
(指の動きを強めながら耳元で囁く)
いいよ、いって。 (強弱をつけられる蠢きと膣奥から引き抜かれる動きに、絡み合う舌を吸い寄せながら)
…っ、ぁあ…
(口角からお互いの絡み付かせている涎を伝わせ、指の腹で振動させてくる刺激に止まらない痙攣が透明な液をシーツへ垂らし)
き、気持ち…いいの、あっああっ。
(硬く時折脈打つその物さえ握り締めることも出来ないまま震える指先だけで、名無しの逞しい先端を包み込んだまま果ててしまう) …すごく…いい声出たね…。
(いった後の秘部の中から指を抜きながら、指を硬くなったものから離させて
ゆっくりと布団の上に横たえる)
お布団も…こんなに…。
(軽く足を広げさせて、秘部から溢れる蜜とシーツを凝視する)
…きれいにしてあげるね…。
(脚を開かせ、秘部に口を近付け息を吹きかけた後、溢れる蜜を拭うように舐める)
おいしい…
(腰やお尻を撫でながら何度か溢れる蜜を舐めながら手を掴み、握りしめる)
いっぱい感じちゃったね…
(軽く指でクリトリスをつついて、ぐったりしている姿を見る) …頭がぼぉーっと…ああっ
舐められたら、だめですって…
(果てたばかりの体が力尽きたまま膝たちの脚を開かされ、割り込む名無しの顔をみつめながら)
…っ、ぁ…あぁっ…そんなに舐めちゃ、だめ…
(繋いだ手の安心感に体が心地よく緩み、舐められているにもかかわらず止められない液を送り続け)
恥ずかしい…
きれいにしてもらっているのに
気持ちよくて
(繋いだ指を絡みあわせ強く握りしめ、僅かに浮かせた腰を揺らしながら再びせまる快感に爪先立ちになり)
…い、いくっ。 またいっちゃったんだ…。
(震わせている足を撫でながら、身体を起こして、抱きしめる)
すぐにいって…かわいいよ。
御主人からもそう言われない?
(そう言いながら手を握る)
こっちもそろそろ…ね?
(耳元で囁きながら、左手を取り、薬指に突いているものを外して傍にあったテーブルの上に置いて、
枕を抱かせるように俯せに寝かせる)
…ここ……
(お尻を撫でながら膝を立たせて、足を広げさせて硬いものを押し当てる)
…名無しさんの…名前…聞きたいな…
(逃げないように両方の腰を掴み、ゆっくりと硬くなったものを進めていき、奥まで入ったところで
ゆっくりと動かす) ×突いているもの
○付いているもの
失礼しました。 (外されたリングを申し訳なさそうに見つめながら脱力している体を意のままに体勢を変えられ)
ま、待って…こんな恥ずかしい格好で…
い、いゃ、後ろからかんて嫌です
(滴るまでの膣口に馴染ませるような蠢きが腰を引きながらも硬いものが強く押しあてられ)
んあっ!…っう…うぅ、んんぅ…
(濡れそぼり滑らかな膣内でも押し拡げられる逞しさに背中が反り返り、引き戻される腰を震わせながら奥へ挿入されていく気持ちよさに体が崩れ) 恥ずかしい格好でって…したこと無いわけではないのでしょ?
(そう言って思いきり突き、腰を掴み、前後に腰を動かし出し入れを見て楽しむ)
……
(一端動きを止め、両方の二の腕を掴みを、視界が開けるようにする)
………
(何も言わず脱がされて混ざっている二人の衣服や下着がある方に視線を向けさせ、
何度も貫く)
(しばらくその姿勢で愉しんだ後、テーブルの方を向かせ、微かに入ってくる夕日で
光るテーブルの上のものを見せつけながら、中を楽しむ) 私も誤字脱字ばかりで、読みにくくしてごめんなさい
お互いにきっと伝わっていると信じて脳内変換しちゃいましょ、ね うっ、んんっ…ああ…
(後背から激しく体ごと打ち付けられぶつかる肉体の音が響き淫靡なまでに湿った音と滴るものもそのままに)
…意地悪、しないでください…ぁあ、ああっ
(目の前の光景が自らの意思で望み悦びの声をあげ濡れ溢れる体に止めるさえ出来ず)
許して、ごめんなさい…ああっ、はあっ…
(自然と零れる涙も光るその形も歪んで見え膣内で硬さと膨らみが最奥で抉るように貫かれる度に髪を振り乱し)
か、かおり…香璃と…いいます、あああっ
(部屋に響く音が耳に伝わるたびに視界を遮るようにかたく目を瞑り、壊されてしまいそうな狂暴な突き上げに名を告げながら気が遠退いていく) 香璃さん…かおり…気持ちいいよ…よく締まって…。
(うなだれている香璃の肩を抱いて、何度も香璃を貫く)
かわいいから…こういう風に…刺激的なことを…してあげたくなるんですよ。
(再度腕を掴み、服と光るものを見せて深く突く)
最初にお話ししていた…貞淑な香璃さんの…
(香璃の中に入れたまま横にして、指でクリトリスを弄りながら何度も香璃を深く突く)
見て…香璃…香璃の中に入っているところ…
(指でクリトリスを摘みながら、もう片方の手を胸に伸ばし、揉みし抱きながら乳首を弄る) はぁ…っん、はぁはぁ……
(肩を掴まれ引寄せられる腕が繋がるところを貫かれそうなまでに深く挿入され)
や、優しくして…壊れちゃうから…あっ、ぁあ
もお…意地悪しないで…ぃ、ぃやぁあ…
(心も体も壊れ堕ちていきそうになりながら遠退く意識の中で光るそのものから顔を背け)
っああ、ぁあ…こんなに深く…繋がって
いゃ…っあん、ぁああ…だめ
(横たえる体に息つく間もなく繋がっているところに指で触れ、揉みしだかれる快感と痺れが全身に伝わるその刺激が片足を引寄せ激しく痙攣する) …もっと…香璃のことが知りたい…
(深く香璃の中を突いた後、抜いて香璃を仰向けにし、香璃のにまみれた
硬くなったものを見せつける)
香璃…
(正面から覆い被さり、香璃の中に再度進めながら唇を重ね、舌を絡ませながら抱きしめる)
……香璃…
(香璃を抱きしめながら上体を起こし、座位の姿勢のまま香璃を抱きしめる)
見て…
(身体を少し離し、繋がっている部分を見せて香璃の表情を見て、頬にキスをする)
……動いて…香璃……香璃の好きなように…
(腰を掴み、軽く揺すって動かすよう促す) (一人では体位さえ変えることが出来ないまま優しく促される言葉に頷き目の前で逞しいまでに反り返るものをはっきりと見つめながら)
こんなに大きい…これが私のここに…
(顔を近づけそっと滲み出る透明な液をあたかもキスをするように吸い)
とても熱い…ここからもドキドキが伝わってます
(見つめあい重なる唇を震わせながらも幾度も快楽に導かれる体に滑らかに深く、浅く快感を与えられながら起こされた体で抱き締めて)
この今見えているところ…今度は私に受けいれさせてくれるのね…ゆっくり、ぁあ…ゆっくり私の中に隠れていくのがはっきりわかるなんて
(頬のキスに初めて穏やかな頬笑みを浮かべ僅かなに空いた距離を腰を揺らして)
あぁ…っ…深く…入っています、熱くて
さっきよりきつく感じるの
きつくて締め付けられないくらいなのに、それでも、もっと奥に来て欲しくて…あぁ、あぁ
(片手で名無しの体を引寄せながら反対の手でようやく体を支えながら浮かせた腰を上下させながら)
気持ち…よくて…キス、して
優しく、優しく…胸に顔を埋めながらあなたの名前を教えてください
あぁ… (腰を上下に動く香璃の手を取り、そのまま香璃の愉しみを見守る)
上手…香璃…上手だよ…
(上下に動かしている香璃の隙をついて下から強く香璃を貫く)
きつくて…上手で…
(手から胸へ手を伸ばし、両方の胸をわしづかみにして、親指で乳首を擦りながら何度も揉む)
キス…じゃあ、香璃がそのままこっちに倒れてきて…
(背中を軽く押しながら頷く)
気持ちよくって…いいよ、香璃…
(髪を撫でながら抱きしめ、キスをして耳元で囁く)
…孝二…です…香璃…
(体の上で香璃の好きに動いてもらいながら、香璃の背中を撫でる) あぁぅっ…だめ、孝二さん
そんな強く突き上げられたらいってしまいそうになります…
(緩やかに膣内で深いくびれが襞を擦るのを感じながら腰の蠢きを押えている最中の力強い突き上げに体を反らせ胸を突きだして)
私も今…とっても気持ちがよくて蕩けてしまいそう…隙間がないくらい押し拡げられて埋め尽くされて、油断して腰を沈めてしまったら孝二さんの先端で直ぐにいかされてしまいそうだもの
(勃起した乳首が指先で自由に蠢かされ、唇を重ね舌を絡ませながら愛撫され体を預け)
もっと…強く抱きしめてください
このまま私の中で一緒に、孝二さん…
(胸元に孝二の頭を抱きかかえ髪を撫で腰の蠢きを左右に上下に動きを増して)
あぁ、あぁああ… 何度でもいってもいいよ…香璃…。
(そう言って背中と髪を撫でながら何度も下から香璃を突く)
気持ちよく…蕩けていいから…いったら、もっと気持ちいいんでしょ?
香璃…
(そう言いながら腰を掴んで、沈めさせ、香璃を突いて嬌声を楽しむ)
抱いてるだけじゃあ物足りないから…
何度でもいって…香璃…… はぁっ、っ…ああっ
(項垂れるように体が倒れ貫かれるような快楽に意思とは無関係に痙攣する体が膣内をきつく締め付け)
こ、孝二…さ、ん…
(言葉とも吐息とも言えない詰まらせた声を微かに震わせながら深く繋がるまま清らかなまでに太腿を濡らし伝って崩れ果てる) 香璃さん…よかったよ…
(果てた香璃を抱きながら、髪を撫で、中に入れたまま動きを楽しむ)
じゃあ…
(香璃を抱いたまま上下を入れ替え、抱きしめながら香璃を突く)
すごいいい表情している…香璃…
(耳元で囁きながら何度も香璃を突き、また密着した旨の感触を楽しむ)
……そろそろ……
(果てている香璃を見ながら腰を動かし、強く抱きしめる)
……香璃……かわいいよ…
(香璃を強く抱きしめて囁いた後、何度も香璃の中に精液を注ぎ込む)
よかったよ…
(耳元で囁いて、耳たぶを噛んだ後、首筋を軽く舐める)
しちゃったね… (視線の先に孝二が見えるものの、口を開けば乱れた息遣いだけがもれ)
はぁ、はぁ…っん、んん…あっ、あぁ
(耳元で囁かれる言葉も吐息も全てが快感と繋り背中を上下に指先で這わせながら狂おしい程の気持ちよさに震えが続き)
孝二、孝二さん、
(形を覚えそうなくらいに貫かれた最奥で今日初めての熱帯びるようなきつさに重なるように逝き果てる)
んぁ、っ…
もお、本当に駄目です…何も考えられないし
体が…おかしくなってる感覚です
孝二さんは私が人妻だったからこんな激しく意地悪しちゃったの?
もし、可愛らしい独身女性だったら…
優しくしてくれたのかな
でも、こんなに求められたのはとても久しぶりでした…もう、夜になっちゃいましたね
(乱れた息遣いのままぼんやりした遠い目をして微笑みながら孝二に話し掛ける) そんなに感じてくれたんだ…よかった。
(そう言って香璃を抱き寄せ、キスをする)
まだし足りない?
(指を繁みに伸ばして、クリを指先で軽く弄る)
人妻さんだからということはないですよ…けど、ちょっと意地悪したかな。
人妻さんって、ある意味エッチな存在だし。
(抱きしめて頭を撫でて、香璃の匂いをかぐ) (恥ずかしげに伸ばされた手を握り指を絡めて胸元に引寄せながら)
だめ…意地悪はおしまい、ねっ
そんなに孝二さんに意地悪されたら、心も体も壊れちゃいますよ
(胸元に引寄せた手にそっと唇を押しあて頭を撫でられるままに寄り掛かり)
これでは私が遊ばれてちゃってるみたいです
あ、そんなに近くでくんくんしないで…
ほら、今…ね、ばかりでしょ
(コツンと頭を叩く真似をして頬に唇を微かに触れて笑いかける)
孝二さんの貴重なおやすみに時間を頂いてしまって…ごめんね
でも、付き合ってくれてありがとう 香璃さんがかわいいから、つい意地悪したくなるんですよ。
(寄りかかられた香璃を撫でながら起きあがる)
気持ちよくなってくれてよかったですよ。
確かに日は暮れましたけど、香璃さんが気持ちよくいけたのなら満足ですよ。
こちらこそつきあってくれてありがとう。
じゃあ、本来の姿に戻らなきゃ…。
(香璃の左手を取り、外していたものを戻す) 何だか私ばかりが心地よくさせてもらってしまったような気がして申し訳ないくらいです
とっても本当は優しい孝二さんを、意地悪にさせたのは私だったのかな?
(元のいちに戻された指を眺めながらその先で頬笑む孝二をみつめ)
お腹…すいたね
(満面の笑みで声をかけながら)
先に落ちてください、後は私が見送りますね いいえ、最初に話したように香璃さんが気持ちよくなってもらって、それからですから。
香璃さんが気持ちよくなってもらって良かったですよ。
(そう言って軽く頬にキス)
お腹…空きましたね。
(満面の笑みで返す)
ではお言葉に甘えて、先に落ちますね。
また会えたら…もっとしちゃおうかな。
落ちます。 最後までドキドキさせてくださって
ありがとうございました
頬にキス…
んんっ…ずるいです、思わず照れちゃいました
洗濯物も冷たくなっちゃったし
腹ペコの孝二さんにもごめんねです
また、会えたら今度は優しく可愛がってくださいね
その時は孝二さんも一緒に気持ちよくなってもらえるように頑張ります
以下、空いています >>863
綾こんばんは
今夜はアザがいるだけでクロトラいまだ帰還せず
ユキは夕飯食ったら表遊びに行ってるよ おかえりなさい、譲さん
やっぱり猫は気温に敏感だね
気温上がれば明日も忙しくなりそう 明日も晴れそうだからあんまりあったかくなられると
お客様遊びに行っちゃうのが困りものw
でもまあ仕事行くにしても買い物行くにしても
過ごしやすい方がいいよね
そろそろ受験終わって新生活の為の家電一式買いに来る家族連れ来始めたから
明日あたりはもっと増えそうな予感 あー、そっちに出たばかりのお給料流れちゃう?
うん、最近はたまに毛布の中が暑く感じることもあるし、日が長くなってる?
受験無事に終わってPCとかPS4とか明日は何が売れるかな? まあ今まで寒くて縮こまってた分
あったかくなってお金の余裕もある状態ならそっち行っても無理はないかなあ
日は確かに長くなったよ
冬至の頃は17時過ぎたらもう暗かったのが今じゃまだ夕暮れ時って感じだしね
今だとスマホかなあ
学割制度があるもんだから合格祝いに買っていこうなんてお客様結構いるし 明日はどっちになるのかな?
せめてこの一週間分を取り戻せるくらいには忙しくなりたいね
やっぱりそうだよね
猫にとっても日が長くなればライトに遭う時間も短くなるね
スマホは譲さんの成績にはならなかったっけ?
まあお店で目標達成できればいいし、そんな日もあるよね そろそろこの辺でも梅の花が咲きだしたしね
春ももうじきとなればお出かけしたくなっても仕方ないかなあ
今週のマイナス分はそうたいしたことないから
新生活向け家電一式とか一回売れれば取り返せる程度だよ
明日は一発決めて後は気楽に売り上げ伸ばしていきたいね
うん、まあ俺は早番にせよ遅番にせよ
すっかり日も暮れた時しか帰ってこれないんだけどね
それでもウチ帰って車止めたら誰かしらお出迎えしてくれるから平気
ここら辺では夜になればなるほど車通らなくなるし
猫どもは山の中入ってるからあんまり心配いらないかな
うん、スマホは携帯コーナーで全部やっちゃうからね
今月も残り三日だし月割り達成の為にもがんばるよ そう言えば近所でも木が色づいてきたよ
寒い日もあったけど、ずっとじゃなかったし、今年は桜どうかなあ?
それは明日は構えていられるね
来店さえあればどんどん捕捉、どんどん成約だね
まだ明るいなあはあと5ヶ月くらいお預けだね
その頃にはクロワレくらいはお出迎えしてくれるようになってるかな?
うん、外出もしやすくなってくるけど譲さんのところはより安全に
街中のノラたちも少しはリスク減ってくれるかな
今月は最終日がお休みだもんね
この3日で6割チョコなら月割達成と目標としては妥当なライン? だろ?なんだかんだ寒いけど
それでも季節は動いてて春に向かって近づいてるんだよね
冬が寒かったから今年はきれいに桜咲くといいねえ
うん、タイミング見極めてばんばん売り上げ伸ばしていくよ
さすがにまだ春分の日迎えてないしねえw
夏場なら18時半くらいまでは空明るかったりするけどね
その頃にはウチの中暑いから猫ども表行ったままエサ時ちょろっと顔出して
そのまま表行っちゃいそうw
伊達に田舎じゃないからね
今の時間だと車通るにしても一時間に一台か多くて二台くらいかな
じい様ばあ様ばっかりだからこの時間はたいてい寝てるし
まあそんなもんかな、いい読みしてるよ綾w
2月最終日出られない分、明日明後日できっちり売上作って締めなきゃな 雪とか集中だったよね
桜は近所の神社にしておこうかな
タイミング計りたくなるくらい来店多数だと残業確定かな?
今月最後の日曜だし、それくらい欲しいところだよね
まあ春先ならまだ膝に乗ってくれるんじゃないかなあ?
リビングの方は数は同じでも密度は薄くなりそうだね
クロちゃんは発情と巡回で忙しくなってくるのかな
事故の心配がないのは安心だし、自然もあるしで猫も住みやすくていいね
急な動きや大声で驚かされることもまずないし、居つきやすいはずだよ
できれば明日でほぼ決めて、月曜はクロちゃんと戦勝祝いを考えるくらいでいたいね
もちろん兜の緒は緩めず、だよ うん、短期間でどかっと降ってまた三日後くらいに追加で降ったりしたからなー
人気スポットもいいけど、一本の桜をゆっくり眺めるのもいいよね
残業確定だったら上がる時に伝言入れるよ
俺もそれくらいがんがん売って売って売りまくれればいいお酒飲めそう
こっちは4月中旬くらいまでは昼間はあったかいけど夜はまだ冷えるからねえ
電気毛布ちょうどいいくらいの期間はアザやユキも膝乗ってくれそう
あんまり表ほっつき歩いてると帰ってきてもエサやらないぞ〜?w
猫や犬にはいいけど人にはそれだけめんどくさい場所ってことさw
車無きゃコンビニに買い物行くだけで30分くらい歩かなきゃいけないし
うむ、それくらいのつもりで明日一日頑張ってくるよ こどもの頃は自転車でちょっといけば桜も多かったのになあ
いつの間にかちょっと減ってさみしい
そう言えば東別院はいろんな桜咲いてていい感じだよ
うん、月末だからしっかり忙しくなりたいところだよね
早番だし、残業になっても普通の遅番よりは早いよね?
膝に乗らなくなってきたらまず暖房器具のしまい時で、それでも乗らなくなれば春?
鳴けばいいことを猫たちは知っているのです
それにユキちゃんのおねだりスルーできないでしょ?
22時くらいには閉まる、地域密着型のコンビニならどうなのかな?
便利というにはいろんなの置かないといけないから厳しい?
くったくたになって帰ってきたらクロちゃんがいた
まずは忙しくならないとシナリオ破綻しちゃうのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています