【雑談】離れの和室 263部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 262部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480769086/ …すごく…いい声出たね…。
(いった後の秘部の中から指を抜きながら、指を硬くなったものから離させて
ゆっくりと布団の上に横たえる)
お布団も…こんなに…。
(軽く足を広げさせて、秘部から溢れる蜜とシーツを凝視する)
…きれいにしてあげるね…。
(脚を開かせ、秘部に口を近付け息を吹きかけた後、溢れる蜜を拭うように舐める)
おいしい…
(腰やお尻を撫でながら何度か溢れる蜜を舐めながら手を掴み、握りしめる)
いっぱい感じちゃったね…
(軽く指でクリトリスをつついて、ぐったりしている姿を見る) …頭がぼぉーっと…ああっ
舐められたら、だめですって…
(果てたばかりの体が力尽きたまま膝たちの脚を開かされ、割り込む名無しの顔をみつめながら)
…っ、ぁ…あぁっ…そんなに舐めちゃ、だめ…
(繋いだ手の安心感に体が心地よく緩み、舐められているにもかかわらず止められない液を送り続け)
恥ずかしい…
きれいにしてもらっているのに
気持ちよくて
(繋いだ指を絡みあわせ強く握りしめ、僅かに浮かせた腰を揺らしながら再びせまる快感に爪先立ちになり)
…い、いくっ。 またいっちゃったんだ…。
(震わせている足を撫でながら、身体を起こして、抱きしめる)
すぐにいって…かわいいよ。
御主人からもそう言われない?
(そう言いながら手を握る)
こっちもそろそろ…ね?
(耳元で囁きながら、左手を取り、薬指に突いているものを外して傍にあったテーブルの上に置いて、
枕を抱かせるように俯せに寝かせる)
…ここ……
(お尻を撫でながら膝を立たせて、足を広げさせて硬いものを押し当てる)
…名無しさんの…名前…聞きたいな…
(逃げないように両方の腰を掴み、ゆっくりと硬くなったものを進めていき、奥まで入ったところで
ゆっくりと動かす) ×突いているもの
○付いているもの
失礼しました。 (外されたリングを申し訳なさそうに見つめながら脱力している体を意のままに体勢を変えられ)
ま、待って…こんな恥ずかしい格好で…
い、いゃ、後ろからかんて嫌です
(滴るまでの膣口に馴染ませるような蠢きが腰を引きながらも硬いものが強く押しあてられ)
んあっ!…っう…うぅ、んんぅ…
(濡れそぼり滑らかな膣内でも押し拡げられる逞しさに背中が反り返り、引き戻される腰を震わせながら奥へ挿入されていく気持ちよさに体が崩れ) 恥ずかしい格好でって…したこと無いわけではないのでしょ?
(そう言って思いきり突き、腰を掴み、前後に腰を動かし出し入れを見て楽しむ)
……
(一端動きを止め、両方の二の腕を掴みを、視界が開けるようにする)
………
(何も言わず脱がされて混ざっている二人の衣服や下着がある方に視線を向けさせ、
何度も貫く)
(しばらくその姿勢で愉しんだ後、テーブルの方を向かせ、微かに入ってくる夕日で
光るテーブルの上のものを見せつけながら、中を楽しむ) 私も誤字脱字ばかりで、読みにくくしてごめんなさい
お互いにきっと伝わっていると信じて脳内変換しちゃいましょ、ね うっ、んんっ…ああ…
(後背から激しく体ごと打ち付けられぶつかる肉体の音が響き淫靡なまでに湿った音と滴るものもそのままに)
…意地悪、しないでください…ぁあ、ああっ
(目の前の光景が自らの意思で望み悦びの声をあげ濡れ溢れる体に止めるさえ出来ず)
許して、ごめんなさい…ああっ、はあっ…
(自然と零れる涙も光るその形も歪んで見え膣内で硬さと膨らみが最奥で抉るように貫かれる度に髪を振り乱し)
か、かおり…香璃と…いいます、あああっ
(部屋に響く音が耳に伝わるたびに視界を遮るようにかたく目を瞑り、壊されてしまいそうな狂暴な突き上げに名を告げながら気が遠退いていく) 香璃さん…かおり…気持ちいいよ…よく締まって…。
(うなだれている香璃の肩を抱いて、何度も香璃を貫く)
かわいいから…こういう風に…刺激的なことを…してあげたくなるんですよ。
(再度腕を掴み、服と光るものを見せて深く突く)
最初にお話ししていた…貞淑な香璃さんの…
(香璃の中に入れたまま横にして、指でクリトリスを弄りながら何度も香璃を深く突く)
見て…香璃…香璃の中に入っているところ…
(指でクリトリスを摘みながら、もう片方の手を胸に伸ばし、揉みし抱きながら乳首を弄る) はぁ…っん、はぁはぁ……
(肩を掴まれ引寄せられる腕が繋がるところを貫かれそうなまでに深く挿入され)
や、優しくして…壊れちゃうから…あっ、ぁあ
もお…意地悪しないで…ぃ、ぃやぁあ…
(心も体も壊れ堕ちていきそうになりながら遠退く意識の中で光るそのものから顔を背け)
っああ、ぁあ…こんなに深く…繋がって
いゃ…っあん、ぁああ…だめ
(横たえる体に息つく間もなく繋がっているところに指で触れ、揉みしだかれる快感と痺れが全身に伝わるその刺激が片足を引寄せ激しく痙攣する) …もっと…香璃のことが知りたい…
(深く香璃の中を突いた後、抜いて香璃を仰向けにし、香璃のにまみれた
硬くなったものを見せつける)
香璃…
(正面から覆い被さり、香璃の中に再度進めながら唇を重ね、舌を絡ませながら抱きしめる)
……香璃…
(香璃を抱きしめながら上体を起こし、座位の姿勢のまま香璃を抱きしめる)
見て…
(身体を少し離し、繋がっている部分を見せて香璃の表情を見て、頬にキスをする)
……動いて…香璃……香璃の好きなように…
(腰を掴み、軽く揺すって動かすよう促す) (一人では体位さえ変えることが出来ないまま優しく促される言葉に頷き目の前で逞しいまでに反り返るものをはっきりと見つめながら)
こんなに大きい…これが私のここに…
(顔を近づけそっと滲み出る透明な液をあたかもキスをするように吸い)
とても熱い…ここからもドキドキが伝わってます
(見つめあい重なる唇を震わせながらも幾度も快楽に導かれる体に滑らかに深く、浅く快感を与えられながら起こされた体で抱き締めて)
この今見えているところ…今度は私に受けいれさせてくれるのね…ゆっくり、ぁあ…ゆっくり私の中に隠れていくのがはっきりわかるなんて
(頬のキスに初めて穏やかな頬笑みを浮かべ僅かなに空いた距離を腰を揺らして)
あぁ…っ…深く…入っています、熱くて
さっきよりきつく感じるの
きつくて締め付けられないくらいなのに、それでも、もっと奥に来て欲しくて…あぁ、あぁ
(片手で名無しの体を引寄せながら反対の手でようやく体を支えながら浮かせた腰を上下させながら)
気持ち…よくて…キス、して
優しく、優しく…胸に顔を埋めながらあなたの名前を教えてください
あぁ… (腰を上下に動く香璃の手を取り、そのまま香璃の愉しみを見守る)
上手…香璃…上手だよ…
(上下に動かしている香璃の隙をついて下から強く香璃を貫く)
きつくて…上手で…
(手から胸へ手を伸ばし、両方の胸をわしづかみにして、親指で乳首を擦りながら何度も揉む)
キス…じゃあ、香璃がそのままこっちに倒れてきて…
(背中を軽く押しながら頷く)
気持ちよくって…いいよ、香璃…
(髪を撫でながら抱きしめ、キスをして耳元で囁く)
…孝二…です…香璃…
(体の上で香璃の好きに動いてもらいながら、香璃の背中を撫でる) あぁぅっ…だめ、孝二さん
そんな強く突き上げられたらいってしまいそうになります…
(緩やかに膣内で深いくびれが襞を擦るのを感じながら腰の蠢きを押えている最中の力強い突き上げに体を反らせ胸を突きだして)
私も今…とっても気持ちがよくて蕩けてしまいそう…隙間がないくらい押し拡げられて埋め尽くされて、油断して腰を沈めてしまったら孝二さんの先端で直ぐにいかされてしまいそうだもの
(勃起した乳首が指先で自由に蠢かされ、唇を重ね舌を絡ませながら愛撫され体を預け)
もっと…強く抱きしめてください
このまま私の中で一緒に、孝二さん…
(胸元に孝二の頭を抱きかかえ髪を撫で腰の蠢きを左右に上下に動きを増して)
あぁ、あぁああ… 何度でもいってもいいよ…香璃…。
(そう言って背中と髪を撫でながら何度も下から香璃を突く)
気持ちよく…蕩けていいから…いったら、もっと気持ちいいんでしょ?
香璃…
(そう言いながら腰を掴んで、沈めさせ、香璃を突いて嬌声を楽しむ)
抱いてるだけじゃあ物足りないから…
何度でもいって…香璃…… はぁっ、っ…ああっ
(項垂れるように体が倒れ貫かれるような快楽に意思とは無関係に痙攣する体が膣内をきつく締め付け)
こ、孝二…さ、ん…
(言葉とも吐息とも言えない詰まらせた声を微かに震わせながら深く繋がるまま清らかなまでに太腿を濡らし伝って崩れ果てる) 香璃さん…よかったよ…
(果てた香璃を抱きながら、髪を撫で、中に入れたまま動きを楽しむ)
じゃあ…
(香璃を抱いたまま上下を入れ替え、抱きしめながら香璃を突く)
すごいいい表情している…香璃…
(耳元で囁きながら何度も香璃を突き、また密着した旨の感触を楽しむ)
……そろそろ……
(果てている香璃を見ながら腰を動かし、強く抱きしめる)
……香璃……かわいいよ…
(香璃を強く抱きしめて囁いた後、何度も香璃の中に精液を注ぎ込む)
よかったよ…
(耳元で囁いて、耳たぶを噛んだ後、首筋を軽く舐める)
しちゃったね… (視線の先に孝二が見えるものの、口を開けば乱れた息遣いだけがもれ)
はぁ、はぁ…っん、んん…あっ、あぁ
(耳元で囁かれる言葉も吐息も全てが快感と繋り背中を上下に指先で這わせながら狂おしい程の気持ちよさに震えが続き)
孝二、孝二さん、
(形を覚えそうなくらいに貫かれた最奥で今日初めての熱帯びるようなきつさに重なるように逝き果てる)
んぁ、っ…
もお、本当に駄目です…何も考えられないし
体が…おかしくなってる感覚です
孝二さんは私が人妻だったからこんな激しく意地悪しちゃったの?
もし、可愛らしい独身女性だったら…
優しくしてくれたのかな
でも、こんなに求められたのはとても久しぶりでした…もう、夜になっちゃいましたね
(乱れた息遣いのままぼんやりした遠い目をして微笑みながら孝二に話し掛ける) そんなに感じてくれたんだ…よかった。
(そう言って香璃を抱き寄せ、キスをする)
まだし足りない?
(指を繁みに伸ばして、クリを指先で軽く弄る)
人妻さんだからということはないですよ…けど、ちょっと意地悪したかな。
人妻さんって、ある意味エッチな存在だし。
(抱きしめて頭を撫でて、香璃の匂いをかぐ) (恥ずかしげに伸ばされた手を握り指を絡めて胸元に引寄せながら)
だめ…意地悪はおしまい、ねっ
そんなに孝二さんに意地悪されたら、心も体も壊れちゃいますよ
(胸元に引寄せた手にそっと唇を押しあて頭を撫でられるままに寄り掛かり)
これでは私が遊ばれてちゃってるみたいです
あ、そんなに近くでくんくんしないで…
ほら、今…ね、ばかりでしょ
(コツンと頭を叩く真似をして頬に唇を微かに触れて笑いかける)
孝二さんの貴重なおやすみに時間を頂いてしまって…ごめんね
でも、付き合ってくれてありがとう 香璃さんがかわいいから、つい意地悪したくなるんですよ。
(寄りかかられた香璃を撫でながら起きあがる)
気持ちよくなってくれてよかったですよ。
確かに日は暮れましたけど、香璃さんが気持ちよくいけたのなら満足ですよ。
こちらこそつきあってくれてありがとう。
じゃあ、本来の姿に戻らなきゃ…。
(香璃の左手を取り、外していたものを戻す) 何だか私ばかりが心地よくさせてもらってしまったような気がして申し訳ないくらいです
とっても本当は優しい孝二さんを、意地悪にさせたのは私だったのかな?
(元のいちに戻された指を眺めながらその先で頬笑む孝二をみつめ)
お腹…すいたね
(満面の笑みで声をかけながら)
先に落ちてください、後は私が見送りますね いいえ、最初に話したように香璃さんが気持ちよくなってもらって、それからですから。
香璃さんが気持ちよくなってもらって良かったですよ。
(そう言って軽く頬にキス)
お腹…空きましたね。
(満面の笑みで返す)
ではお言葉に甘えて、先に落ちますね。
また会えたら…もっとしちゃおうかな。
落ちます。 最後までドキドキさせてくださって
ありがとうございました
頬にキス…
んんっ…ずるいです、思わず照れちゃいました
洗濯物も冷たくなっちゃったし
腹ペコの孝二さんにもごめんねです
また、会えたら今度は優しく可愛がってくださいね
その時は孝二さんも一緒に気持ちよくなってもらえるように頑張ります
以下、空いています >>863
綾こんばんは
今夜はアザがいるだけでクロトラいまだ帰還せず
ユキは夕飯食ったら表遊びに行ってるよ おかえりなさい、譲さん
やっぱり猫は気温に敏感だね
気温上がれば明日も忙しくなりそう 明日も晴れそうだからあんまりあったかくなられると
お客様遊びに行っちゃうのが困りものw
でもまあ仕事行くにしても買い物行くにしても
過ごしやすい方がいいよね
そろそろ受験終わって新生活の為の家電一式買いに来る家族連れ来始めたから
明日あたりはもっと増えそうな予感 あー、そっちに出たばかりのお給料流れちゃう?
うん、最近はたまに毛布の中が暑く感じることもあるし、日が長くなってる?
受験無事に終わってPCとかPS4とか明日は何が売れるかな? まあ今まで寒くて縮こまってた分
あったかくなってお金の余裕もある状態ならそっち行っても無理はないかなあ
日は確かに長くなったよ
冬至の頃は17時過ぎたらもう暗かったのが今じゃまだ夕暮れ時って感じだしね
今だとスマホかなあ
学割制度があるもんだから合格祝いに買っていこうなんてお客様結構いるし 明日はどっちになるのかな?
せめてこの一週間分を取り戻せるくらいには忙しくなりたいね
やっぱりそうだよね
猫にとっても日が長くなればライトに遭う時間も短くなるね
スマホは譲さんの成績にはならなかったっけ?
まあお店で目標達成できればいいし、そんな日もあるよね そろそろこの辺でも梅の花が咲きだしたしね
春ももうじきとなればお出かけしたくなっても仕方ないかなあ
今週のマイナス分はそうたいしたことないから
新生活向け家電一式とか一回売れれば取り返せる程度だよ
明日は一発決めて後は気楽に売り上げ伸ばしていきたいね
うん、まあ俺は早番にせよ遅番にせよ
すっかり日も暮れた時しか帰ってこれないんだけどね
それでもウチ帰って車止めたら誰かしらお出迎えしてくれるから平気
ここら辺では夜になればなるほど車通らなくなるし
猫どもは山の中入ってるからあんまり心配いらないかな
うん、スマホは携帯コーナーで全部やっちゃうからね
今月も残り三日だし月割り達成の為にもがんばるよ そう言えば近所でも木が色づいてきたよ
寒い日もあったけど、ずっとじゃなかったし、今年は桜どうかなあ?
それは明日は構えていられるね
来店さえあればどんどん捕捉、どんどん成約だね
まだ明るいなあはあと5ヶ月くらいお預けだね
その頃にはクロワレくらいはお出迎えしてくれるようになってるかな?
うん、外出もしやすくなってくるけど譲さんのところはより安全に
街中のノラたちも少しはリスク減ってくれるかな
今月は最終日がお休みだもんね
この3日で6割チョコなら月割達成と目標としては妥当なライン? だろ?なんだかんだ寒いけど
それでも季節は動いてて春に向かって近づいてるんだよね
冬が寒かったから今年はきれいに桜咲くといいねえ
うん、タイミング見極めてばんばん売り上げ伸ばしていくよ
さすがにまだ春分の日迎えてないしねえw
夏場なら18時半くらいまでは空明るかったりするけどね
その頃にはウチの中暑いから猫ども表行ったままエサ時ちょろっと顔出して
そのまま表行っちゃいそうw
伊達に田舎じゃないからね
今の時間だと車通るにしても一時間に一台か多くて二台くらいかな
じい様ばあ様ばっかりだからこの時間はたいてい寝てるし
まあそんなもんかな、いい読みしてるよ綾w
2月最終日出られない分、明日明後日できっちり売上作って締めなきゃな 雪とか集中だったよね
桜は近所の神社にしておこうかな
タイミング計りたくなるくらい来店多数だと残業確定かな?
今月最後の日曜だし、それくらい欲しいところだよね
まあ春先ならまだ膝に乗ってくれるんじゃないかなあ?
リビングの方は数は同じでも密度は薄くなりそうだね
クロちゃんは発情と巡回で忙しくなってくるのかな
事故の心配がないのは安心だし、自然もあるしで猫も住みやすくていいね
急な動きや大声で驚かされることもまずないし、居つきやすいはずだよ
できれば明日でほぼ決めて、月曜はクロちゃんと戦勝祝いを考えるくらいでいたいね
もちろん兜の緒は緩めず、だよ うん、短期間でどかっと降ってまた三日後くらいに追加で降ったりしたからなー
人気スポットもいいけど、一本の桜をゆっくり眺めるのもいいよね
残業確定だったら上がる時に伝言入れるよ
俺もそれくらいがんがん売って売って売りまくれればいいお酒飲めそう
こっちは4月中旬くらいまでは昼間はあったかいけど夜はまだ冷えるからねえ
電気毛布ちょうどいいくらいの期間はアザやユキも膝乗ってくれそう
あんまり表ほっつき歩いてると帰ってきてもエサやらないぞ〜?w
猫や犬にはいいけど人にはそれだけめんどくさい場所ってことさw
車無きゃコンビニに買い物行くだけで30分くらい歩かなきゃいけないし
うむ、それくらいのつもりで明日一日頑張ってくるよ こどもの頃は自転車でちょっといけば桜も多かったのになあ
いつの間にかちょっと減ってさみしい
そう言えば東別院はいろんな桜咲いてていい感じだよ
うん、月末だからしっかり忙しくなりたいところだよね
早番だし、残業になっても普通の遅番よりは早いよね?
膝に乗らなくなってきたらまず暖房器具のしまい時で、それでも乗らなくなれば春?
鳴けばいいことを猫たちは知っているのです
それにユキちゃんのおねだりスルーできないでしょ?
22時くらいには閉まる、地域密着型のコンビニならどうなのかな?
便利というにはいろんなの置かないといけないから厳しい?
くったくたになって帰ってきたらクロちゃんがいた
まずは忙しくならないとシナリオ破綻しちゃうのだ ウチの方は山桜やら桜並木とかあるから
見ようと思えばリビングからでも花見できるけど
ソメイヨシノ咲くのが4月頭で山桜が中旬以降だからちょっとずれてるんだよね
まあまだひと月は後だからゆっくり計画練るとするよ
うん、さすがに残業しても20時には上がれると思うよ
最悪でも遅番タイムまでにはならないから安心してて
ユキもついさっき帰ってきたところで今はパウチもりもり食ってるよ
まーアザとユキはクロトラのぞけば俺に懐いてる猫だしねえ
勝手に膝飛び乗ってそのまま寝ちゃうんだからしょうがねえw
綾の処みたいに歩いて10分でスーパーとかコンビニあるような場所じゃないしねえ
大型SCの看板が「この道20q」とか平気で出てるような場所だしさw
うむ、売上ぐんと伸ばしてクロトラ帰還で家帰って
クロトラ膝に乗せながら美味い一杯をやる
明日もがんばろうという意欲わいてきたーw もー、埋め立てってなんだよぅ…
少し待てば書けるんじゃないかとは思うんだけど、この時間だし…
うん、明日はラスト日曜だもんね
今夜はここまでにして、続きは夢で
閉めは任せて譲さんは先に待っててね また綾と同じプロバイダのアホウがはしゃいでるのか…
だなあ、今夜も0時くらいでお開きにしなきゃいけないし
これで何十分も待ってるの馬鹿らしいもんね
それじゃお言葉に甘えて今夜は先に寝て綾を待つとするかな
綾も書き込みしたら早く追いかけておいでね
おやすみ、大好きな綾
明日も気持ちよく売上伸ばせて美味い酒と夕飯食べられるようにお祈りしておいて?
じゃあまた明日ね? お先におやすみなさい 少し間を開ければ書けてるけど、なんだろうね?
これは少しでも長くしっかり眠って、忙しさに備えろっ 途中送信…
うん、おやすみなさい、譲さん
もちろんクロちゃんとの祝杯がより美味しく嬉しくなるよう
しっっかりみっちり忙しくなりますように
いっぱいがんばって、気をつけて帰ってきてね
大好き
【以下、空いています】 こんばんは
移動先ありがとうございました
よろしくお願いします
検索してこちらへ来ましたよw >>882
誘導下手でごめんなさい、、
良かったら名前入れて欲しいな 【誘導ありがとうございます】
(戒さんに手を取られ、抵抗もせずについて行く) 【さっきは凄く興奮しました。狭い電車の中だけではなく、里帆さんの身体全てを感じたくて誘ってしまいました。】 【私も…リアでも下着の中が凄いことになってます…///
今度は、だんだん抵抗できなくなりそうです…;】 はあはあ…
着いてきたっていうことは…お前も良かったんだな…?
っていうか…名前はなんて言うんだ…?
(ペットボトルのお茶の蓋を開け前においてやる)
【いっぱい気持ち良くなってください】 別に……ついて来たくてついてきた訳じゃありません……;
あなたが強引に……連れてきたんでしょ…っ//
(とりあえずごまかし、お茶をゴクゴクと飲む。
ホテルに来るまでも身体中を愛撫され、
全身が熱く火照っている) 【次はショーツの中だけでなくDカップの胸も味わせてくださいね。少し意地悪にしてもいいですか?】
なかなか…気の強い女だな…
(そう言うといきなり里帆のカバンをあさり、名刺入れを見つける)
ほう…里帆っていうのか…なかなか、有名な会社に勤めてるんだな…ニヤリ あっ……もう、他人のカバンを……;
馴れ馴れしく呼ばないでください…っ//
あなたの名前も教えてください…っ
警察に訴えるんだから…!//
【意地悪……してください。
ドキドキしちゃいます…;//】 …で…旦那はイケメンか…
(里帆のスマホを取り出し、ストラップをブラブラさせる…そして…椅子に座った里帆の前で仁王立ちになると…)
さあ…俺の服を全て脱がしてくれるか…里帆…
俺は戒…カイだ…警察に言うか?ニヤリ 何言ってるんですか…
嫌です……どいてください……!
(戒さんの身体から目を背けるが、
早くも大きく膨らんでいるズボンが目に入り、
自分の股間がますます熱く潤んでしまう) カシャ…
いきなり…本人のスマホで潤んだ瞳を撮影する…ほら…早く…脱がしてくれよ…
カシャ…
旦那にこの写真メールしちゃうぞ…
話をしながら…この状況に興奮し下半身が熱くなっているのがわかる >>897
承知しました。
おやすみなさい
良ければ、大人の伝言させていただきますので、是非、また、続きさせてください。
おち 僕が遅れてしまいましたね、
改めてこんばんは。
25歳ですが、ご希望にはそえますか? お相手募集の移動落ちの時にさん付けずによびすてにしてしまってすいませんm(_ _)m いえいえ、
そんな気を遣わないで、甘えていいんだよ。みゆな?
(手で隣に座るよう促して) >>901
大丈夫です!5歳年上のお兄ちゃんって事ですね!笑
あの、お兄ちゃんと妹っていう事で
お兄ちゃん大好きでめっちゃ甘えながらHするって感じになるんですけどそれでも大丈夫ですか?? いいですよ。
みゆながいっぱい甘えてくれるってことだよね?(頭を撫でつつ) 兄妹なのでタメでいきますm(_ _)m
(促されたから嬉しそうに隣に座る)
うん!そうだよっお兄ちゃん大好きだからいっぱい甘える!
えへへへ(*´ω`*) かわいいな、みゆなは。
今日は何をしてたんだ?
(隣に来たみゆなの肩を抱き寄せ、頭を撫でて) えへへへ(*´ω`*) お兄ちゃんにそう言ってくれると嬉しい(*´ω`*)
今日はね、家でゴロゴロしてたのっ
あとね、お兄ちゃんの事考えてたっ(つω`*)
(お兄ちゃんの腕にしがみつく)
お兄ちゃん。。ぎゅーして! そっか、俺のこと考えてたんだ。
…どんなこと考えてたの?
(両腕をみゆなの背中に回して、ぎゅっと抱きしめて)
(自分の胸板にみゆなの顔を埋めさせて頭を撫でる) えっとね〜〜お兄ちゃんに愛されたいなぁとか
お兄ちゃんが彼氏やったら幸せやのになぁとか、お兄ちゃんと。。。エッチちたいとか思ってたの(つω`*)
ぎゅーーーっ(お兄ちゃんを強くぎゅーってする)お兄ちゃんいい匂いする。。(*´ω`*) みゆなは甘えんぼさんだな…よしよし。
いい匂いする?
(腕の中のみゆなのつむじにキスをして)
(背後に回した左手でみゆなのお尻を撫でる)
…じゃあ、かわいいみゆなにイタズラしちゃおうかな? する!お兄ちゃんの優しい匂いしゅるの!(*´ω`*)
落ち着くのこの匂い(つω`*)
(お尻を撫でられてちょっとびくってなって照れる)
んにゃっ!びっくりした/// お兄ちゃんいたずらしちゃダメっ(とか言いつつ嬉しい) イタズラはダメ?
(言いつつ、額や頬にもキスをして)
…ダメなら抵抗していいよ?
(さらにお尻を撫で、太ももまで手を這わせて) だめ。。なのっ//// びっくりするからダメ…///
(お尻太もも触られて少し感じる)
んにゃっ…んっびくっびくっ…
(お兄ちゃんにしがみつく) 可愛い声出して…感じてるの、みゆな。
…横になろっか?
(そう言って2人してベッドに寝転んで)
(左手で腕枕をした姿勢のまま、右手はみゆなの内腿を這って、足の付け根を撫で回して) 申し訳ない、こんなときなのに眠気が…
この辺りで落ちますね。 きましたぬ(笑)
あらためてこんばんは。
さっきのは書き間違いでした。
あたたかく、フォローしていただきありがとうございます。
その優しさに惚れました(笑) いらっしゃいませぬw
何だか可愛らしくて笑っちゃいました
こんな時間にこんなところまで来てくださってありがとうございます…
漣さん、れんさんとお呼びしていいのかな? ( ^-^)_旦〜
まあ、どうぞ
せっかくお茶があるので飲みましょう。
れんです。ましろさん、よろしくお願いします。ましろさんもかわいいお名前ですね。 わあ、桜茶?ありがとうございます
そう言えばもう直ぐ桃の節句ですね…
こうして、湯飲みの中に桜が咲いてるのを見るの好きなんです
こうさぎましろのお話、だったかな
はるか昔読んだ絵本のタイトルが浮かんでつけてみました
ましろは悪戯が過ぎてちょっぴり胸が痛い思いをするのですが…
漣さんのところは雨降ってない?
こちらは先ほどから雨の音が聞こえてきました あ〜お茶おいしいね。桜茶はちょっぴりしょっぱいですよね(笑)
ましろさんの名前は絵本からでしたか。童心にもどりましょうか(笑)
ところで、ましろさんの募集どおり、今夜はお付き合いしますよ。
でも、向かい合わせに座ってお茶ばかり飲んでいても…ですね?
なにしましょうか?(笑) 桜の塩漬けですもんね…たしかに薄っすらと塩味がします
容赦無く鳥がつついて花びらを落としてしまうのを見ると塩漬けにしたくなりますw
何をしようか、今お部屋を探索してきたところ小さいお風呂があると書いてありました
ただ二人だとちょっときついらしいです
無理やり入ってみますか? 入りましょう入りましょう!
あ…二回言っちゃった(笑)
温泉大好きなんです!
露天あったらいいのになあ…でも、それは次のお楽しみだ
(いそいそとシャツを脱ぎだす)
あまり、じっくり見ちゃイヤだよ(笑) 温泉だったの?
ジャグジーが付いてるあれは…
早っw
まっ、待って言い出しっぺだけど心の準備が…
(潔く脱ぎ散らかす姿を目の端で捉えて焦り、俯く) 全て脱ぎ捨てると…ましろさんの前に立ち…
ほら!ましろ早く早く!
(腕を掴み引っ張るが、躊躇するましろを見て)
じゃあ、先に俺入ってるからね〜早くおでよ〜
湯船に入り顔だけ出し、ましろさんを待つ 漣さん漣さん、この時間最後まで出来そうもないのですが、声が途切れた時は寝たものだと思ってください…うっうっ >>928
お風呂に入れてしまったのにごめんね…
私の手や口で漣さんを気持ちよくさせてあげるくらいだったら…最後までする自信がないの
眠っちゃったらもうしわけないです 大丈夫だよ。
雰囲気でエッチできたら嬉しいけど、いきなり手や口でしてもらうより、お風呂に入って洗いっこしたり、いちゃいちゃしたりするのがいいかな…
一緒に入ろうよましろ。
寝ちゃったら、寝ちゃったでいいじゃない 漣さん、優しいのね
じゃあ…そっちに行くね
(一瞬躊躇するも身につけていた物を脱ぎ、スカートを滑らせるように落とし)
(向かい合わせになるよう体を湯に沈める) (ましろさんの顔をジーッ)
ニコッ
やっぱり恥ずかしいかも…
それに…ホント狭いね(笑)
あ!そーだ!俺がこーやって…股を広げて…ましろを後ろ向きにして…こうやって…ましろのお尻を挟むかんじに…座って…こうすれば…いい感じ…ましろの後ろ姿しか見れないけど(T_T) ダイイングメッセージみたいになっちゃった
ごめんなさい、またお会い出来たら続きをお願いします 後ろからましろを座ったまま抱きしめ…うなじにキスしながら…む…あむ…ちゅ…
はぁ…気持ちいいね、お風呂
【わかった!もう寝よっか(笑)また、ましろが俺に逢いたくなったら、伝言ちょうだいね】
ましろをお姫様抱っこして、お風呂からあがりベッドへ…
おやすみなさい…ちゅ
落ちます 少しは暖かくなってきたとは言え、この時間帯はまだ少し冷えるかな。
という訳で、炬燵に火を入れて。
使わせて、いただきます。 こんばんは
お部屋ありがとうございます
炬燵まで用意して頂いて嬉しいです
私は二十歳の学生です レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。