>>425
秋徒さんへ

秋徒さん、こんばんは
今度はわたしの方が随分と間が空いてしまいました

国際イベント、と聞くだけでなんかかっこいいと思ってしまう単純なわたしですw
でも、それだけ大きなプロジェクトに関われるような秋徒さんを尊敬の眼差しで見てしまいます
わたしの方はじわじわとバタついてきてはいますが、来月からが本番、と言ったところでしょうか
きっと秋徒さんはわたしを背中から包んでくれるはずだから、それを受けて頑張ってきます

でもね、秋徒さんの、伝言がすぐに行き来した時には…って言葉に希望をかけてもいいですか?
ただ我慢できなくなっただけなんですけどねw
今から少しだけお茶しています

大丈夫、会えなくても秋徒さんの手はわたしのお腹にぽんと乗せて
わたしはその手をぎゅっと握って
掛け布団はわたしの役目です
秋徒さんが元気を取り戻せていますように

未冬