【シチュ限定】大勢の人の目の前で…55人【羞恥】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…54人【羞恥】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455000874/ お母さんの再婚相手の新しいお父さんは門限に厳しい人で
門限を少しでも過ぎると、もう高校生にもなるのにお尻を叩かれます
お母さんが出産準備で実家に帰ってるとこで、お父さんのお友達が遊びに来てるのに
友達と遊んでるときスマホの電池が切れちゃって時間わかんないまま遊び続けて
帰ってきたとこで怒ったり優しくなったりしてくれるお父さんいませんかぁ? いないですよね、落ちますね
お部屋空室にしますねっ 来ました。
では、ちょっとハードに体力も使うような合宿式のセミナーの、進行役が俺で綾香は専属の性接待要員という事でいかが?
で、合宿施設の風呂場で綾香を発情させながら、課題を終えて入ってくる受講者達を待つ感じはどうかな? 当初考えていたのは、男性寮を使っての厳しい研修合宿で。
研修を終えたご褒美に、かねてから要望のあった綾香の性接待を。
受講者さんが来る前に、既に遼さんに発情させてもらってるのはいいですね。
どう接待するかの打ち合わせもかねて、まず、綾香をとろとろにしてください。 分かった。
では、新里さんが時々アシスタントみたいに、受講者の前に出て来たこともあって、実は新里さんはご褒美用の性接待要員だという事も、受講者達はそれとなく聞きつけていて、見るたびにいやらしい目つきで観察してて…
で、風呂場ではサプライズ的に新里さんのご褒美接待が始まる感じはどう? 受講者の中に前に綾香を使ったことのある方もいらっしゃると、話が早いです。
東郷さまとの主従関係があからさまなアシスタントでもいいでしょうか。
研修中は受講者さんからいやらしい目で見られてて、ついに玩具にされるのですね。
お風呂場で東郷さまと受講者さんを待っていたらいいですか? 新里さんは受講者に襲われるのを知ってる設定でいいのかな?
風呂場で待つとしたら…俺は裸で腰にタオル巻くけど、綾香はどんな格好で? あらかじめ、東郷さまから受講者さん達を接待すると教わっていて。
受講者さん達がお風呂場に入ってきたら、東郷さまが綾香を発情させている感じでどうでしょうか。
まだ誰もいないお風呂場で、まずは東郷さまに、と考えていたのですが。 了解。ではそんな感じの設定で始めようか?
例によってリクエストはその都度言ってね。
今回もなかなか皆さん頑張ってたな。
新里君も色々とフォローしてくれて助かったよ。
(湯船の中で綾香の隣に座り、労うように綾香の肩からうなじにかけて撫でながら、ゆっくりとコリをほぐすようにマッサージする)
まずはゆっくりと英気を養って…
最後にもう一つ、大切な仕事があるからね…。 ではお願いします。
(広いお風呂場に東郷さまと二人きりで湯船につかり)
(身体をなでながらのマッサージにゆったりして身体を委ねて)
・・・東郷さま・・・ありがとうございます。
最後に・・・皆様を、接待するのですね。
(少し身体が緊張して、同時にほんのりと火照ってきて)
・・・東郷さまのお役に立てるように、頑張ります。 ああ、よろしく頼むよ新里君。
そんなに緊張しなくても、新里君ならいつも通りにやれば大丈夫。
それに、首尾よく接待をこなせたら…またご褒美に好きなところに連れて行ってあげよう。
しかし…受講者のみんな、何日も禁欲生活が続いたから、最後の方なんて新里君を見る目がギラギラして凄かったね。
まるで、頭の中で新里君のスーツを剥ぎ取って、素っ裸にひん剥いて犯しているようだったよ。
まぁ…こんなに美味しそうな身体をしてるんだから…仕方がないかな。
(肩を揉んでいた手を脇に回し、自分の方に引きつけつつ、さらに手を伸ばして乳房をまさぐり始める) いつも通りで・・・かしこまりました・・・
(自分に務まるかとの不安も和らいで身体を東郷さまに寄せて)
・・・皆様の視線は感じてましたが・・・あっ・・・
(乳房をまさぐられると悦びのこもった声を上げて)
(引きつけられるに任せて、身体をそのまま預けて) そうそう…いいぞ新里さん。そんな感じで気持ちよくなってリラックスして…皆さんに味わってもらう前に、たっぷり発情しておくんだよ。
(乳房に伸びた手で固くなった乳首を探り当て、乳輪から扱き上げるように摘んだり、円を描くように転がして弄ぶ)
もしかして、視線を感じて興奮していたのかな? ・・・あっ、あんっ・・・
(二人だけのお風呂場に、艶めかしい嬌声が響いて)
(弄られるとすぐに乳首がぴんっと尖って)
・・・視線で・・・犯されてるように、感じるときが・・・時々・・・
(受講者達の視線を思い出して、身体が熱くなって) ん?見られてたのを思い出して、またエッチな気分になって来たのかな?
(綾香の膝の裏にもう一方の手を回し、湯の中でフワリと抱え上げると、自らの上に後ろ向きで脚を開いて跨らせて…)
もうしばらくしたら、彼らも課題を終了して入浴の時間だ。新里さんのエッチな妄想の通り、全員が寄ってたかって新里さんを襲ってくれるよ?
(乳首への愛撫を続けながら、もう一方の手で内腿からビキニライン…下腹部へとくすぐる様に撫でながら、露わになった秘部へジワジワと近づけていく)
ココもタップリと使ってもらおうね…。 ・・・えっちに・・・あっ・・・
(されるままに、東郷さまの上に跨る形になって)
(既に奥から愛液が溢れはじめているのも露わに)
・・・受講者さんが・・・全員・・・
(東郷さまの言葉に、微かな怯えとそれ以上の昂揚を感じて)
(愛撫されるに任せて、身体がどんどん敏感になって)
・・・東郷さま・・・もう・・・ もう…どうしたのかな?
挿れて欲しいのかい?まだだよ。
挿れるのは皆さんが入って来てからだ。
(指先が、疼き始めた綾香の秘部にたどり着き、湯の中でも分かるくらい粘度の高い愛液を、割れ目からすくってはアナルからクリトリスまで塗り広げ、アナルと膣口とクリトリスを、両手を使って代わる代わる弄り回す)
新里さんのオマンコが私のチンポを咥えこんで、君がいやらしく腰をクイクイ動かすのを皆さんにしっかりと観賞してもらうんだ。 あぁっ・・・あっ・・・あぁんっ・・・
(東郷さまの的確な愛撫に応えて腰が揺れ始めて)
(憚りなく嬌声を響かせて、愛液が溢れて止まらなくて)
・・・あぁっ・・・ほしい、です・・・あぁっ・・・
(我慢できなくなって、腰の動きがいやらしくなって)
(切ない表情で、東郷さまの指にあわせて嬌声が漏れて)
・・・お尻も・・・ んん?アナルももっと弄って欲しいのかい?しようがないスケべな下半身だ。
じゃあ二箇所同時だ。まずは指で我慢しなさい。
(愛液で充分にぬめるアナルに右手の人差し指をヌルリと挿入し、間髪入れずに膣口には左手の中指と人差し指を同時に挿入する)
すっかり中の方まで出来上がってるな新里さん。指がとろけるくらいどっちもヌルヌルだ…。
(二つの穴に刺さった指をゆっくりと、交互に出し入れし始める) あぁっ・・・あんっ、あぁんっ・・・
(二つの穴に、指が差し込まれるときゅっと締め付けて)
(各々が内部で蠢き回ると腰が淫らに揺れて)
あぁんっ・・・奥まで、ほしいっ・・・あぁっ・・・
(すっかり発情した表情で、うっとりと嬌声を漏らして)
(すがるような目で振り向きながら東郷さまを見つめて) 新里さんどんどん発情して来たな。
指じゃイイ所に届かないのかい?
(振り向いて懇願する綾香の様子にサディストの性が頭をもたげ始めて…)
そろそろ皆さんが入って来る頃だから、もう少し我慢しなさい。
では…新里さんの身体もすっかり準備が整ったようだからね、
迎える体勢を整えようか。
(二つの穴を弄んでいた指を抜くと、綾香を抱えたまま湯からザバ…と上がり、タイルの床に引かれたマットの上に来て…)
(浴室の入り口に向いて膝立ちになり、どす黒く反り返った肉棒をヒクつかせながら…)
さあ新里さん、私のをしゃぶりなさい。
皆さんが入って来たら、すぐにそのトロトロの発情マンコを見てもらえる様に、入り口の方に尻を向けて、四つん這いになって咥えるんだ。 あぁっ・・・奥・・・ください・・・
(いやらしく腰を揺らしておねだりするもお預けされて)
(身体はすっかり発情して蕩けて)
・・・お迎え、ですか・・・
(促されるままに四つん這いになって入口に向けて愛液の溢れる秘所を晒して)
(東郷さまの男根に嬉しそうにむしゃぶりつく)
・・・んっ・・・んく・・・じゅぽっ・・・ 相変わらず美味しそうにしゃぶるじゃないか新里さん。いいぞ…。
(綾香の口の中で、肉棒が歓喜を露わにするようにビクン…ビクン…と脈打ち、亀頭が時折クワ…とエラを大きく拡げて反応する)
今から何本もしゃぶることになるからね、唇と舌の使い方、しっかりとウォーミングアップしておきなさい。
(入り口のすぐ側に備え付けられた大きな鏡には、愛液でテラテラとぬめる綾香の秘部があられもなく晒され…)
(その様を観賞しながら、褒めるように頭を撫でつつ、綾香の舌技を楽しむ) ん・・・ちゅぷ・・・じゅぷっ・・・
(貪るように男根を咥えて、舌を絡めて舐め回して)
(美味しそうに、恍惚と頭を前後させて男根に吸い付き)
・・・んっ・・・んん・・・ちゅぷっ・・・じゅぽっ・・・
(いやらしく音を立てて、淫らにお尻を振りながら)
(次第に口の中で膨らむのを感じてさらに感じるところを責め立てて) (綾香が肉棒の敏感な部分を、強弱つけて舐め回していると、脱衣所がザワザワと騒がしくなり、受講者達が入浴の支度を始める気配が伝わって来て…)
おお、新里さん、そろそろ皆さんがお見えのようだ。ほら…お迎えするにはもっと脚を開きなさい、オマンコが自然に半開きになるくらいまでだ。
そして…アナルが真上を向くくらい背中を反らせて尻を高く上げるんだ。
そう…向こうからヘソが見えるくらいにして、そのはしたない二つの穴を晒しなさい。 んふ・・・ん・・・ちゅぷ・・・
(夢中になって男根にしゃぶりついて、貪って)
(背後からざわめきが聞こえて、自然と身体が昂ぶって)
・・・ん・・・んく・・・
(男根を咥えながら東郷さまの言葉に頷いて)
(言われたとおりに脚を大きく広げてお尻を突き上げる)
・・・んぁ・・・ちゅぷ・・・じゅぷっ・・・
(愛液がとろとろと滴る秘所を露わにしていやらしく腰を振って)
(一方で男根をさらに膨らまそうと刺激を重ねて) (厳しい合宿が終わった開放感と共に、ガヤガヤと談笑する男達が、タオルで股間だけを隠して次々と浴場に入って来て…)
受講者:太井
あ、東郷さんお疲れさ…ま…ん?…ぇぇええっ?
(東郷を見つけて挨拶しようとすると、その前で恥部を露わにした女体が目に飛び込んで来て、驚きを隠せない受講者達)
受講者:長井
もしかして…その…これって…噂のご褒美?
(驚きと戸惑いの中での混乱の中から、徐々に状況を察し始めた受講者達が、少しずつオスの本性を露わにし始めて…)
受講者:固井
おお…この女性…アシスタントの新里さんじゃないですか東郷さん…
やっぱりご褒美はこの美味しそうな身体だったんですね…
(固井の言葉で、これから始まる淫靡な行為の内容が明らかになり、各々が想像を先走らせてムクムクと肉棒を固く、大きく膨らませ始める) (男根を味わいながら咥えていると背後に騒がしく男達が現れ)
(自身の姿を見て驚く声が聞こえて、身体が熱くなって)
・・・ん・・・んぐ・・・
(男根を深く咥えて頭を前後させながら、伺うように東郷さまを見上げて)
(後ろから男達の欲情した視線を感じて、自然と腰がさらに淫らに揺れて) どうも皆さん、長く厳しい合宿、お疲れ様でした。まぁ後はしっかりと疲れを取って、しばらくは苦行からの開放感を味わって下さい。
(四つん這いになって秘部を男性達に晒しながらフェラチオに勤しむ綾香の頭を撫でつつ、男根を綾香の口内で反り返らせたまま、受講者達に話しかける東郷)
お察しの通り、この新里綾香は、合宿の課題を全て完遂した皆さんだけに与えられるご褒美です。
さぁ…課題も全て終了ということで、今からこの淫乱な身体、存分に楽しんでもらって構いませんからね。
受講者:黒井
東郷さん、相変わらず粋な演出ですねぇ。
前回も新里の身体、堪んなかったですけど、今回もこれだけを楽しみにこの数日間、耐え抜いたんですから…
(リピーターの黒井が、勝手知ったる様子で早速四つん這いの綾香の尻肉に取り付き、無遠慮に綾香の秘部を覗き込んでまじまじと観察し始める) (東郷さまが受講者達に説明する間も、犯すような視線を浴び続けて)
(ますます身体が興奮して、愛液が止めどなく溢れて流れて)
・・・っ・・・んん・・・
(頭をなでられて安堵するも、戸惑ったまま男根をしゃぶり続けて)
(口の中で、今にも弾けそうに膨らむのを感じながら)
んっ・・・んー・・・
(男根に刺激を重ねながら、頭を前後させて吸い付いて)
(お尻に手をかけた男に誘うように腰を淫らに回して) 黒井:
うぉぉ…相変わらずハメ心地の良さそうなマンコですね新里さん…ダラダラ垂れ流しのオマンコ汁も新鮮で美味しそう…
おっと、黒井さん相変わらずせっかちだなあ。
(今にも綾香の秘部を舐めようとする黒井を言葉で制して…)
前回と同様、まずは私が新里の取り扱いを伝授するのが先ですから。
どんな風にしたらオマンコが締まるのかとか、説明が先ですよ?
では…すっかり待たせてしまったね新里さん。まずはみなさんの前で私のチンポをいろんな穴で代わる代わる咥えこんで、皆さんに君の卑猥な腰使いをご披露しなさい。
(綾香の口から男根を抜き、仰向けに寝そべり…)
さあ、まず仰向けになって私の上に跨って、オマンコでチンポを咥え込みなさい。入ってる所が皆さんからよく見えるように、クリトリスの皮が自然に向けるくらい脚を大きく開いてズボズボするんだ。いいね? ・・・ふ・・・
(いっぱいに膨らんだ男根が口から引き抜かれて)
(ぽーっとなったまま、少し物惜しそうな表情を浮かべて)
・・・はい・・・みなさま・・・ごらんに・・・
(お預けが満たされるとわかって自然と頬が紅潮し)
(東郷さまに促され、言われたとおりに跨って脚を広げて)
・・・んっ・・・あ・・・あぁっ・・・
(自らの秘所に男根を擦りつけて、ゆっくりと腰を揺らして)
(男根の先端に自らの愛液を塗りつけて、馴染ませて)
・・・あぁっ・・・あぁ・・・あっ、あぁ・・・
(ゆっくりと腰を落として、男根を自らの中に埋め込んで)
(悦びを露わにした嬌声を響かせて少しずつ男根を飲み込んで) (綾香が自ら腰を使い、肉棒を膣口に咥え込み始めると、亀頭が心地よく締め付けられて滑りながら膣肉に包まれ始め…)
おぉぉ…しっかり焦らしてしまったからなぁ、新里さんマンコの中が貪るようにチンポにしゃぶりついて来るねえ。
中のヒダヒダも充血して熱くなって、チンポが溶かされちゃいそうだ。
太井:
服の上から想像してた通りのエロさだぜ…新里さんが部屋に資料届けに来るたびに、スカート捲ってぶち込む事ばっか想像してたもんなぁ俺…
固井:
すっげぇ…エロい腰使いだ。こんなの味わっちゃったんすか黒井さん。俺ならすぐにイッちまいそうですよ。
(東郷の肉棒が、膣肉を拡げながら綾香の中に飲み込まれていく様を、受講者達がまじまじと観察しながら、うわ言のように話し始める)
黒井:
ああ、むちゃくちゃ良かったぞ。まぉ俺もすぐにイッちまったけどなぁ。 あぁっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(脚を大きく広げて、自らが男根を咥え込むさまをしっかり見せつけて)
(腰を揺らして締め付けながら男根を深々と根元まで飲み込んで)
あっ、あぁあっ・・・おおきぃ・・・あつい・・・
(嬉しそうにうっとりと、男根の感触を味わって)
(見せつけるようにゆっくりと、腰を回しながら上下させる)
あぁあっ、あぁっ・・・気持ちいっ・・・あぁっ・・・ (綾香が喘ぎ声とともに、卑猥に腰を回転させながら肉棒を味わい始めると、男達の欲情した息遣いでその場がさらに熱気を帯びて来て…)
長井:
すげぇ…オッパイもむちゃくちゃ美味しそうじゃないすか…
固井
ホントだな…オッパイフェチなんだ俺。堪んねえよ…
(綾香が卑猥に腰を振るたびに揺れる乳房に、無意識に手を伸ばして近づけ、今にも乳首に吸い付きそうなくらい近づいて凝視し始める長井と固井)
仕方ないなあ、二人は課題の達成に大きく貢献してた事だし、ちょっとだけフライングもヨシとしようか。
(普通に話しかけつつも、自分の上で腰を振る綾香の動きに合わせて下から凶暴に男根を築き上げて膣奥を抉りながら)
じゃあ大サービスだ、新里さんの左右のオッパイ、一人ずつ差し上げますから他の皆さんに先立って、どうぞ味わって下さい。
長井:
やったっ…頑張った甲斐があったっ。ではお言葉に甘えていただきますっ!
固井:
ホントだ。こんなご褒美があるならキツイけどまた来ようかなぁ…
いただきますっ…
(長井と固井の二人が歓声をあげながら綾香の左右に取り付き、乳首を摘みながら、息のかかるような距離でまじまじと眺めた後、ゆっくりと頬張るように乳首に吸い付き、
口の中で転がすように弄んでは、再び指で摘んでコリコリと弄りながら、固く勃起した乳首をうっとりとした表情で観察する) あっ、あっ、あぁっ・・・あぁんっ・・・
(艶めかしい嬌声をお風呂場に響かせて、淫らに腰を振り回し)
(腰の動きもどんどん激しくなって、乳房もいやらしく揺れ動く)
あぁっ、あっ・・・もっと、おくっ・・・いいっ・・・あぁあっ・・・
(いくつのも視線を浴びながら、さらに身体が昂ぶって)
(男根を深々咥え込むさまを見せつけて腰を振り乱して)
あぁっ・・・か、感じやすい、いやらしい、おっぱい・・・弄んで・・・あぁあっ・・・
(いやらしく揺れる乳房とぷっくり膨らみ尖った乳首に男がしゃぶりついて)
(刺激を与える度に、男根をきゅうっと締め付けて) (艶かしい喘ぎ声が響くのを聞きつけて、他の受講者達も次々と浴場に入って来ては、綾香の周囲に取り付いて肉棒を固くしながら、繰り広げられる卑猥な性交を観賞する)
他の皆さんも覚えておいて下さい、新里のオマンコはね、こうやって乳首を弄られるとヒクヒク締め付けてなかなかのハメ心地なんですよ。
ほら、外からでもよく分かるでしょう?
(肉棒を咥え込んだ綾香の肉ビラを指で広げ、ピンク色にテラテラと愛液を滴らせる内壁まで露出させて、乳首を刺激されるたびにヒクヒクと収縮する様を、男達の血走った視線の前に晒す)
ホントだ、すげぇエロい…
東郷さん、俺たちもそろそろヤりたいっすよぉ…
(受講者達が我慢できずに、自らの竿をゆっくりと扱き始める) あぁんっ・・・おっぱいも、気持ちいっ・・・あぁっ・・・もっと・・・
(乳首を弄られながら、腰を前後させて男根を擦って)
(男根をきゅうきゅう締め付けて、自らの快感を高めて)
あぁっ、あぁっ・・・あぁんっ・・・み、見て・・・
(男根を咥え込んだ秘所を東郷さまが指で広げるとさらに視線を感じて)
(身体がびくんっと震えて、興奮を煽って身体の感度を上げて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・もっとっ・・・ 太井:
東郷さぁん、長井と固井ばっかりずるいっすよぉ…サッカーに例えたら長井がゴール決められたのは俺のアシストのおかげですよ
ぉ?
んんー、確かにそうだね太井くん。分かった、君にも優先権だ。何をしたいかな?
ちょうどいい具合に、欲張りな新里さんももっと欲しがってるみたいだからなぁ。
太井:
やったっ、いいんすか?
じゃぁ…実は…俺、アナルマニアなんすけど…
おお、何だそうだったのか。 それはちょうど良かった、この新里はマンコとアナルを両方同時に塞がれるのが大好きでね。
覚えているかな黒井さん。
黒井:
そうだぜ太井。新里さんのアナルもいいぞぉ…。
よし、では新里さん、太井くんが君のアナルを、使いたいそうだ。差し上げなさい。
(綾香の腰を掴んで持ち上げ、男根を引き抜いて…)
今度は騎乗位で私のをオマンコに挿れて、そのまま私に抱きついて太井くんに尻を差し出しなさい。太井くんのは名前の通り、なかなかのモノだから覚悟するんだよ?… あぁっ、あっ・・・あぁんっ・・・
(東郷さまと受講者の会話が聞こえてくるが)
(男根を味わって快感を貪るのに夢中になって)
・・・あ・・・
(身体を持ち上げられて男根を引き抜かれて)
(ぽーっとなったまま、身体の向きを変えられて)
・・・あ・・・はい・・・かしこまりました・・・
(東郷さまに言われるままに再び男根を埋め込んで身体を落とす)
(お尻を突き出したまま、腰を振って男根を貪って) 仰向けもいいが、こっちの体勢も根元まで入ってなかなかいいぞ新里さん。
相変わらず最高のマンコだ。
(綾香の体越しに、短いが東郷よりもふた回りほど太い、太井の男根がアナルに狙いを定めているのを見て…)
おお、本当に太いぞ新里さん。
ちょっと助けてやらないと次のチンポ入れる前に壊れちまうかもしれないからな。
こうしておこう。
(膣内から自らの男根で掻き出されて溢れ出る愛液を、クリトリスのあたりから指でたっぷりとすくい取り、アナルの周りに円を描くように塗り込め、そのまま指を挿入して拡げるように何度かグリグリと掻き回す)
よし、これで大丈夫だろう太井くん。
太井:
了解です、じゃぁ…いただきます。っっ!
(太井が肉棒をまだ固いままのアナルに押し付けると、力強く腰を突き出して、巨大な亀頭でメリリ…と強引にアナルを裂くように拡げる) あぁっ、あっ・・・あぁっ・・・
(東郷さまに向かい合って抱きついて、腰を揺らして)
(身体を密着させて、男根の感触を存分に味わって)
あぁんっ・・・気持ちいっ・・・あぁっ、あぁんっ・・・
(東郷さんがお尻を広げると、きゅっと男根を締め付けて)
(指でほぐされるといやらしくお尻を振って悦んで)
・・・っ、あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・
(東郷さまに言われたとおりに、極太の男根がお尻を広げながら犯して)
(お尻をいっぱいに満たして押し広げられ、思わず涙が浮かぶ)
あぁ・・・あ・・・あぁ・・・
(懸命に息を整えながら男根を受け入れて)
(なかで二つの男根が擦り合う感触に、強い快感が刻まれて) おおぉぉすごいな太井くん。君のチンポがアナルを拡げて、オマンコの肉までアナルの方に引っ張られてるみたいだ。
ますますいいハメ心地になったぞ。
新里さんどうだ、太井くんのチンポは凄いか?まぁ君もこれくらい強烈な方が好きなんだろう?
という事で、その極太で本格的にズボズボやってくれたまえ太井くん。
私も負けちゃおれんからなあ。
新里さん、下からも行くぞ?
(太井の巨大な肉棒を膣壁の裏に感じながら、自らの男根も容赦なく膣奥にゴリゴリと突き立てて、太井の男根と交代で深々と綾香の下半身を突き刺し、内臓の位置が変わるほど掻き回し、蹂躙する)
【そろそろどこかで一度中断しようか?】 今日はあまり遅くまでは無理ですが。
再開は何時頃がよいでしょうか。 再開の時間は綾香に合わせるよ。
俺も遅くまでは避けたいかなー。
22:00あたり、ってとこでいかが?
綾香にとっては早すぎ? ではそれくらいをめどに・・・では再開は・・・19時半くらいでしょうか? 了解、では19:30再開で。
待ち合わせに行きます。
いったん落ちるね。 ありがとうございます。
続きを書くのでお待ちください。 んぁ・・・あ・・・
(ぎゅっと東郷さまに抱きついて、押し広げられる痛みと圧迫に耐えて)
(苦しみと同時に蹂躙される快感も満たされて)
・・・あぁっ・・・あ・・・あっ、あっ・・・
(呼吸を整えながら容赦なく奥まで犯す男根を受け入れて)
(頭の中も真っ白になって、苦痛の混じった嬌声を漏らす)
・・・ぁはぁ・・・おく・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(二つの男根がお腹の内部をいっぱいに満たして)
(それぞれに擦りあって掻き回し、強い快感を刻み込む) 新里さん…すっかりアナルもほぐれてきたようだね。太井くんの極太もズッポリ飲み込んだじゃないか。
(綾香の尻の向こうの鏡を見ると、綾香の尻肉の間に二本の男根が突き刺さって、二つの穴が大きく変形して拡げられている様が映し出されていて…)
穴二つ塞がれてアヘアヘ喘いで…なかなか気持ち良さそうだね。
では、私が下からこのエッチなおっぱいを吸って手伝ってあげるから、逝きまくってマンコもアナルもキュンキュン締めてあげなさい。
(下から綾香の乳房を鷲掴み、千切れそうに勃起して固くなった乳首を唇で扱き上げるように吸い付きながら、膣奥には容赦なく肉棒を突き立ててポルチオを責める) あぁあっ・・・ふといの・・・あぁっ・・・あぁ・・・
(お腹を中から掻き乱されて次第に苦痛も快感に変わって)
(二つの男根が擦り合う刺激に、甘い嬌声が響いて)
あぁんっ、あんっ・・・あっ・・・いっ、逝っちゃう・・・あぁっ・・・
(東郷さまが乳首に吸い付くと、途端にきゅんっと締まって)
(一気にのぼりつめて、身体がびくんっと大きく跳ねて)
あぁっ、あっ、あぁっ・・・あぁっ・・・
(絶頂で二つの男根をきつく締め付けて)
(強い快感に嬌声が止まらず、身体が震えて) (綾香が絶頂に達すると同時に、さらに締まる膣内の痙攣を味わいつつ…)
おお新里さん、盛大に逝き始めたなあ。でもそんな事でくたばってる暇はないぞ?まだまだチンポは沢山あるからな。
いろんな形のを代わる代わるいろんな穴で味わいなさい。
固井:
ああー東郷さんにオッパイ占領されちゃったよぉ。俺も長井も、成績良かったのにひどいじゃないっすかぁ…
おお、これは申し訳ない。
でももっとエロくて気持ちいい事を新里さんにしてもらわなきゃな。
さぁ固井くん、長井くん、交互にチンポをしゃぶってもらいなさい。
ほら新里さん、オッパイ吸ってくれてた二人にお礼をするんだ。私のチンポで口のウォーミングアップも終わってるから、すぐにでも逝かせられるくらいだろう?
(アナルと膣内に交互に肉棒を突き立てながら、新しい指示を綾香に出す) あぁっ、あっ、あぁっ・・・あぁっ・・・
(絶頂でびくびくと震えが止まらなくて、身体がさらに敏感になって)
(男根を締め付けながら刺激が止まらず、すぐに再びのぼりつめて)
あぁあっ、あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(絶頂が重ねられる度に、嬌声をお風呂場に響かせて)
(身体が震えて止まらなくて、さらに絶頂が繰り返されて)
あぁ・・・ぁはぁ・・・あぁっ・・・
(激しい快感で意識が飛びそうになって)
(何も考えられず、指示されたとおりに差し出された男根を手に取り)
・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・んく・・・
(両方の手に取った男根に、交互に口付けて、しゃぶりはじめる)
(見せつけるようにいやらしく舌を伸ばし、先端から舐め回して) 長井:
うひょぅ…オッパイもいいけど、新里さんのフェラチオも堪んねえ…舌の使い方も絶妙だし、唇で扱くのもエロくて…固井、お前のももうピクピク震えて、すぐに逝きそうじゃないか…
固井:
おぉ…そうなんだよ…さっきから必死で我慢してるんだけどもう…だめだっ…!
(固井の肉棒が綾香の口の中に何度目か収まった瞬間、竿を脈打たせて精液が喉奥めがけて盛大に飛び散る)
長井:
じゃぁ俺も…っ…っっ!
(固井の男根を咥えたままの綾香の頬に、雄の臭いをムンムンと発するドロドロの精液がボタッ…ボタタッとかけられる)
おいおい君たち、オマンコもアナルも味わってないのに、もうフィニッシュなのかい?勿体無いなあ。
まぁいいか、まだまだチンポはたくさんある事だし、新里さんの仕事もたっぷり残ってるからなぁ。
(目の前でザーメンまみれになっていく綾香を眺めて、さらに強い性欲とサディストの性が頭をもたげ、さらに固く、太く反り返った男根を使って執拗に膣壁を抉り続ける) ・・・んっ・・・んく・・・じゅぽっ・・・
(手にした男根を代わる代わる咥えて、刺激を与えながら唇で扱いて)
(頭を前後させる一方で手のひらで竿を扱いて指で先端を刺激して)
んぁっ・・・あぁっ・・・んっ、んんっ・・・
(同時に二つの男根に責められて、快感にくぐもった嬌声を漏らす)
(快感に耐えられずに、時折口の動きが止まって)
・・・んっ、んんっ・・・
(口の中で膨らんだ男根があっという間に弾けて、精でいっぱいに満たされて)
(驚きながらも飲み込もうとすると、顔に熱い精をかけられて精液まみれになって) (二本の男根を、手と口を使って交互に操る綾香の淫乱ぶりを、下から卑猥な笑みとともに眺めながら…)
なかなかのチンポさばきじゃないか新里さん。オマンコにもアナルにもチンポ咥え込んだまま、口でも二本のチンポを操るなんて…いつの間にかすっかり上達したねえ。
ますます性接待要員としての腕を上げたなぁ。
では私もそろそろ一発目を注ぎ込もうか新里さん。もちろん中出しだ。
チンポ大好きザーメン大好きなスケべな子宮で精液たっぷり飲んだ後は、マン汁とザーメンの混ざったブレンドを味わいながら掃除フェラだからね。
逝くぞ…っっ!
(綾香の膣内で一段と強く反り返った男根をひときわ深く膣奥にゴリリ…と突き立てて、大きく膨らんだ亀頭から、熱く大量の精液を発射する) ・・・あ・・・
(大量の精液が、口の中を満たし顔いっぱいに浴びせられる)
(濃い雄の匂いと味に、頭がくらくらして、さらにぽーっとなって)
・・・あぁっ・・・あぁっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(お腹の奥深くで男根が激しく暴れ回って)
(最奥で弾けて、大量の精液の熱を感じるとつられて激しくのぼりつめて) 新里さん、またまた盛大に逝っちまったな。
そんなに美味しかったのかい私のザーメンは…
(東郷が綾香の膣内から肉棒を引き抜くと、膣口からは綾香の痙攣に合わせてトプッ…トプッ…と精液が太ももまで滴り…)
(思わずアナルから男根を引き抜いた太井が、綾香の股間を覗き込んで観察する)
太井:
すげえ…中出しの後のマンコ…ザーメンがトプトプ溢れてる…
東郷さん…俺もいいっすか?中出し…
ああ、もちろんだ太井くん。
この新里さんのオマンコはチンポもザーメンも大好きな淫乱マンコだからな、色んなザーメンを次々に注ぎ込まれてますます発情するやらしい体なんだ。
ドクドク注いでやってくれ。
ではここからは新里さん、正常位だ。
(東郷の綾香の体の下から這い出てくると、綾香の体を仰向けに裏返し、左右の足首を持って、太井の男根の方向に大きく開く)
太井:
うわぁ…合宿中に何度も頭の中で犯した新里さんのオマンコに中出しだ…すげぇぇ…
スゲエェェ…
(太井がうわ言のようにつぶやきながら綾香の股間に取り付き、極太の男根を膣内にねじ込むと、ギラギラと血走った目で結合部を凝視しながら、狂ったようにピストンを始める) あぁっ・・・あっ・・・
(激しい絶頂で身体がびくびく震えて)
(息を乱しながら男根をきつく締め付け続ける)
・・・あ・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(頭の中が真っ白になっていると、姿勢を変えられて)
(続けて極太の男根が膣内を抉りながら最奥に突き立てられて)
あっ、あっ、あぁっ・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(身体に力が入らないまま、男根のピストンを受け止めて)
(最奥を容赦なく責められて悲鳴のように嬌声を響かせて) おおぉなかなか気持ち良さそうだな新里さん。俺のよりも太井くんのチンポの方がイイのかい?太さも形も長さも違う色んなチンポ咥え込んで比べて喜んで…淫乱なマンコだなぁ。
ほら、太井くんの極太でヒィヒィ喘いでばかりいないで…こっちの掃除フェラも疎かにしちゃいけないよ?
(避けるのではないかと思うほど開いていた綾香の足首を太井の手に預け、仰向けで喘ぐ綾香の顔の横に膝立ちすると、頭を鷲掴みにして強引に肉棒を口にねじ込む)
(太井は相変わらず、目を血走らせて鼻息を荒くしながら、綾香の膣内を裂くように拡げながら、男根を出し入れする) あぁっ、あぁあっ・・・んぐ・・・ぐ・・・
(極太の男根の激しいピストンに頭を振り乱して)
(叫びながら悶えていると、頭を掴まれて男根を口にねじ込まれる)
んっ・・・んく・・・・んぐ・・・んん・・・
(抗うこともできず、口の中で暴れ回る男根に舌を絡ませて)
(最奥を抉られるような激しい刺激に腰を動かすこともままならず)
・・・んぐっ・・・ぐっ・・・
(くぐもったうめき声を漏らして、二つの男根の蹂躙されるままに)
(懸命に、男根に舌を這わせて、唇で扱いて) さぁ他の受講者の皆さんも順番になって…ま太井くんが逝くまで他の一人はフェラチオだ。ここから先はフェラチオ…中出し…掃除フェラの順番で次々にこの新里さんを犯しまくるんだ。
チンポしゃぶられてる間は、乳首とかクリトリスとかをみんなで弄り回すんだよ?
こんな風にだ。
(中出しして半立ちになっているチンポを綾香の口の中で少しずつ膨らませながら、乳房を揉み、乳首を摘み、綾香の性感を執拗に翻弄する)
合宿の課題と同様、チームワークが重要だからね?
この新里さんのスケべな体、全身の性感帯を全員で協力して弄り回して、効率よく逝かせまくってあげなさい。
新里さんは、オマンコにハメる前のチンポとハメた後のチンポを交互にしゃぶるんだよ? んくっ・・・く・・・
(激しいピストンで身体を大きく揺さぶられて)
(同時に揺れる乳房も揉みしだかれて身体が震えて)
・・・んっ・・・んぁ・・・あぁ・・・
(ピストンを続ける男根をきつく締め付けながら)
(強い刺激に、蹂躙される快感がさらに身体を煽って)
んっ・・・んん・・・んぁ・・・
(東郷さまの言葉に促されて頷きながらも)
(強い快感が続いて、意識が飛びそうになって) (意識が飛びそうになる綾香の、頭を挟んで東郷の反対側で膝立ちになり、ニヤニヤしながら綾香の頬に肉棒を押し付け始めた別の受講者・反竿が、綾香の乳首を玩びながら太井に話しかける)
受講者:反竿
太井さん、あなたのそのぶっといのでオマンコ拡げちゃってガバガバにしないでくださいよぉ?まだまだ何人もこの新里さんのオマンコ、使わなきゃいけないんだからお願いしますよ?
大丈夫だよ反竿君。この新里さんは性接待要員としては最優秀の部類だ。どんな極太を咥え込んだ後でも、ちゃんと元どおりにキュンキュン締まる絶品マンコに戻るように訓練されているからね。
心配しないで、まずはそんな感じで乳首を玩びながら、たっぷりと新里さんの舌技を楽しみなさい。
(反竿と向かい合って、綾香に交互に肉棒をしゃぶらせながら乳首を弄る東郷が、心配する反竿に話しかける)
(そうこう言っているうちに、太井の肉棒が綾香の膣壁を裂くかのように、さらに太く膨張し始め、一気に高ぶった射精感に任せて、短い肉棒からGスポットのあたりに、熱い精液がほとばしる) ん・・・んく・・・んふ・・・
(東郷さまの男根に懸命に舌を這わせていると)
(逆側から男根で頬を突かれて、催促されて)
んー・・・ちゅっ・・・ちゅぷ・・・んく・・・
(二つの男根を交互に口にしながらそれぞれを手で扱いて)
(各々を味わいながら、感じるところを探りながら舌で責めて)
んぁっ・・・んっ・・・あぁあっ・・・
(頭越しの東郷さまと受講者の会話もほとんど耳に入らず)
(一方で膣内を蹂躙する男根が、熱く弾けて大量の精液で満たす) (精液をたっぷりと綾香の膣内に流し込んだ太井が、男根を引き抜いて目を血走らせたまま、東郷を押しのけるようにしては綾香の顔の横に座り、まだ固く、太いままの肉棒を綾香の鼻先に突き出してユラユラと振り、掃除フェラの催促を始める)
(太井に押しのけられて、東郷が少し呆れて苦笑しつつ…)
新里さん、今度は太井くんの極太のフェラチオだな。顎が外れないように気をつけるんだよ?それに、歯を立てたりしたら、ご褒美の代わりにお仕置きが待ってるからね?
(東郷の言葉を尻目に、待ちきれなさそうに反竿が、太井に引き続き綾香の膣奥に肉棒を突き立て、ピストンをひとしきり続けてすぐに射精してしまう)
(待ちきれずに乳首に吸い付く者…挿入前のフェラチオだけで射精してしまい、さらに綾香の顔を精液まみれにしてしまう者、
中出しで半分出した後、引き抜いて綾香の身体中に精液をぶちまける者…それぞれが思い思いに綾香の体をオモチャにしては、体を洗い流して浴場を後にしていく) ・・・あぁっ・・・あ・・・ん・・・
(新たな精を受けて、余韻に浸るまもなく男根を突きつけられて)
(戸惑いながらも丁寧に舌を這わせて舐め取って)
ん・・・んぁ・・・あぁっ・・・
(めまぐるしく男達が次々に入れ替わり)
(自らの最奥に、或いは口の中に、顔に、精を注ぎ、振りかけていく)
はぁっ・・・あぁ・・・
(様々な男達の精液まみれにされて、それも快感になって)
(男根を受け入れては腰を揺らして締め付けて) (雄の匂いをムンムン漂わせていた男達が、次から次へと綾香の体をたっぷりと堪能し、潮が引くように少しずつ浴場から去って行き…)
(身体中を精液まみれに犯され、放心状態でマットの上に体を横たえて、時折痙攣するようにヒク…ヒク…と身震いする綾香と、その側で見守る東郷が残る)
新里さんお疲れ様。
みんな、合宿のご褒美をたっぷり堪能して帰っていったね。
では…新里さんのご褒美はどうしようか?
(精液にまみれた綾香の体を、シャワーで洗い流しながら低い声で話しかける) ・・・ぁ・・・
(数え切れないほどの男達に次々に精を注がれて)
(欲望を満たした男達が各々去って行くのを見送ることもできず)
(身体の力が抜けきって放心状態で横たわる)
・・・東郷さま・・・みなさまには・・・満足、いただけたでしょうか・・・
(傍らで見守る東郷さまに、力なく問いかけて)
(自分が役に立てたかどうかが気がかりで)
・・・ご褒美は・・・東郷さまの、好きにしていただけたら・・・
(ゆっくりと身体を起こして、洗い流す東郷に身体を任せて)
【続いてご褒美がほしいところですがもう時間ですね】
【ご褒美はまた次の機会でいいので先に落ちてください】 では、前のご褒美は南の島だったけど、今度は違うところに行こうか?
じゃぁ…
お言葉に甘えてお先に失礼するね。
久々にがっつりエッチなことしたね♪
また伝言します。
おやすみー… 長い時間、綾香を玩具にして弄んでくださってありがとうございます。
がっつりえっち、とても楽しかったです。
また平日にも会えたら嬉しいのですが、次は週末でしょうか。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 触手とJCの異種姦ショーというシチュで
触手(言葉を話さない)、司会者、観客(少しの描写でも)の複数役をしてくださる方募集します >>702
お願いします。
やりたいこととかありますか? ライブ配信での調教をしたいな
NGや希望はありますか?
容姿や体型も教えてください ライブ配信ですね。わかりました。
NGは乱暴すぎるのです。
いろいろ恥ずかしい姿を晒させられたり恥ずかしい命令されたりしたいです。
容姿は小柄で童顔だけど巨乳で髪型はポニテです。 ありがとうございます
お尻を平手で叩いたりは大丈夫かな?
容姿と希望了解しました
ちなみに従順な奴隷ちゃんみたいな感じかな? あ、はい、お尻ぺんぺんされたりするのは
……むしろ好きです。
そうですね従順だけど恥ずかしがり屋な感じでやりたいかなと思ってます。
ちょっと反抗的なほうがよかったりしたらそれでも大丈夫ですよ お尻ペンペン大好きなんで、良かったです
反抗的は好みではないので無しでお願いします
恥ずかしい衣装着せてライブ配信調教しますね
書き出しはどうしますか? じゃあお尻ぺんぺんされる所みんなに配信させられちゃいたいです。
わかりました、では従順な感じで。
その恥ずかしい衣装の指定など含めお願いしても大丈夫ですか? (公開調教ライブ配信で稼いだお金で調教部屋兼ライブ配信をするスタジオを所有している)
(ライブ配信時には菜々にスケベな衣装を着せることで人気をはくしていて本日の衣装はおっぱいを強調するように持ち上げられた丸出しメイド服に股下0センチの超ミニスカに縞々ニーハイを着せる)
菜々、着替え終わった?
みんな待ってるから早くおいで
(ライブ配信はすでに始まっていて100人以上が見ている) あうぅ……こんなカッコ恥ずかしいですぅ……
(童顔に似合わず大きなおっぱいが剥き出し、それどころか下から持ち上げて強調するメイド服と)
(股間の割れ目が見えそうなミニスカを着せられ顔を赤くし)
あぁぁ……
(こんなカッコをみんなに見られちゃうなんてと顔を赤くしながら)
(後ろから半分はみ出したお尻を震わせながら歩いてくる) みなさん、お待ちかねの主役の登場だよ
今日は初めからおっぱい丸出しの神回です
(カメラの前に菜々を立たせスケベ衣装に身を包んだ菜々を惜しげもなく見せつける)
菜々、恥ずかしい?
でも、みんなは恥ずかしいがってる菜々の顔が大好きな変態ばっかりだからね
だから、ちゃんと顔あげて見せようね
(後ろから囁くように耳元で語りかけて命令する) うぅ……恥ずかしい……ですぅ
(カメラを通して無数の視線がおっぱいに刺さるような気がして)
(むき出しの乳首が早くも尖ってきてしまうが)
は……はい……
(顔を上げさせられ真っ赤になった顔を撮られるとそれがもっと恥ずかしく感じて)
(もじもじと太ももを摺り寄せ、おまんこが覗きそうになる) 良く出来ました
みなさん、こんな恥ずかしがり屋の菜々だけど今日はたくさん楽しんでいってくださいね
(後ろから丸出しおっぱいを鷲掴みすると見せつけるように揉んでいくと先端の硬い物に気が付く)
菜々、まだ触ってもいなかった乳首が硬くなってるけど
何かスケベな妄想でもしてたの?
(乳首を摘まんでコリコリと捻りながら質問する) あぁん!
(後ろからおっぱいを掴まれ、大きなそこが揉まれ、変形する様子がカメラに写され)
ひゃぅうう!
(尖り始めた乳首を摘んで刺激されるとさらにそこが硬くなり)
だ、だって、皆さんに見られてると思うと……ああ……
(身体を反らせてよじると、股下0センチのスカートから割れ目が覗いてしまう) 見られただけでこうなっちゃうの?
それじゃあ、こうやって遊んだらどうなっちゃうのかな?
(更に硬くなる乳首を引っ張ったり捏ねたりを繰り返し行い執拗な乳首責めを行う)
菜々あんまりのけ反ると恥ずかしい割れ目ちゃんが見えちゃうよ
あぁ、もう見えちゃったか…
(ユーザーのコメントでマンコが見えていることがわかる)
菜々サービスしすぎだよ
まだ見せないつもりだったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています