店長:しょうがない変態で淫乱爆乳な香織だなぁ…
でっかいおっぱい揺らしながらそんなおねだりされたら俺だってそれに応えたくなっちゃうよ。
仕方がない…これあげるよ。
(おもむろにカウンターに乗り上げると香織さんの真横でズボンと下着をいっぺんにずり下げると)
(ぶるるん!と弾けるようにしておちんぽが露わになって香織さんの眼前に威勢の良いおちんぽを突き付け)
(口元に運ぶと見せかけてボディストッキング越しの柔肌やおっぱいなどに押し付ける)
客1:こんなエロイお姉さんにおちんぽくださいなんて言われたら…俺我慢できねーや…
お姉さん、このまま生ちんぽぶちこんでもいい…?
(香織さんの許可を得る前に既におちんぽはおまんこに突き付けられていて)
(先端とおまんこの割れ目を擦り合わせ、先端をおまんこの入口に突き刺す)
客2:俺もこうしよーっと…こんなでかいおっぱい楽しんでおかなきゃ損だよ。
ねえお姉さん、俺の性欲ぶつけていいんだよね?お試しでさ。
(そういっておちんぽでボディストッキング越しのおっぱいに突き刺して)
(ビンビンの乳首と亀頭を擦り合わせる)
【それは頼もしいお返事です、空っぽになるまでザーメンぶちまけるので覚悟してくださいw】
【こちらも遅レス申し訳ない…もう妄想が色々広がってやばいw】