バイトの女の子犯しちゃおう★5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457797545/ 【ニーソ&グローブ了解しました。】
(薄い生地の下の胸は、辛うじて肉が付いているという状況で。)
や…やめて下さい!
(羞恥と恐怖心で目を潤ませる。)
姉に何するの!
んな…!
(黒の方は中国人の気の強さを活かして、店長を責めようとするも…。)
(詰め寄った所で、胸を掴まれる。)
ちょっと何するの!
もう面接は要らないわ!
(自分だけでなく姉まで触られ、怒り心頭だ。) そんなことしたら困るんじゃないか?
それに黒漣ちゃんは嫌がってないみたいだぞ
(おびえて声も出せていない黒漣を後ろから抱きしめて胸を揉んでやり)
言うこと聞けば痛いことはしないからね
妹のおっぱいが大きくなるように揉んであげなさい
(黒漣を後ろから抱いたまま白漣を壁に追い詰めて黒漣に白漣の胸を揉ませる)
お姉さんにおっぱい揉まれるのはどんな気持ちだ
(白い制服の上から黒いグローブの手が胸を揉んでいて)
男にされるのとはまた違うのかな?比べてみる?
(左胸は黒漣に揉ませたまま右胸を男の手で揉んで)
(別の男の手は黒漣のキャミの中に入って胸をまさぐっていて) 【遅筆失礼します】
白漣「私達に何をやらせるつもり?」
(男を睨むが、妹が人質に取られては言い成りになるしかない。)
白漣「あっ……あうっ……。」
(妹に胸を揉まれて出た声は、味気ないもので。)
(耐えているのか、感じているのか分からない所だ。)
黒漣「お姉ちゃん。何か、変な感じ…。」
(自分と姿が同じ姉が感じている姿を見て、次第に興奮を覚えて。)
黒漣「ひっ…本当に何をやらせるつもりですか!?」
(姉妹で責め合わせながら、自分も参加する男を怪しく思って。) 姉・白漣の方はアウトドア、妹・黒漣はインドアで姉に頼りがち
姉妹共にムッツリスケベですが、妹の方が変態です
もっと早くなりたいのですが、上手くいかない所です… ほら、黒漣ちゃんの方が大人だ
何をするのかもだいたいわかってるんじゃないの?
(胸を攻めるのを中断すると双子を壁に押しつけて抱きあってるみたいな状態にして)
こうしてると黒漣ちゃんの体が当たってるのに白漣ちゃんを抱きしめてるみたいだよ
(絡み合ってる二人の太ももの間に手を入れて)
やっぱり黒い制服の方が少し大人っぽく見えるね
お客さんにこういうことされることもあるんだよ
(ニーハイを触って太ももを触って、少しずつ制服と同じ色の下着に指を近づけていき)
黒だと感じて濡れても目立たないからね
(黒漣の幼い秘部を指先で愛撫し始めて)
白漣ちゃんの制服でこんなことしたら恥ずかしいシミができちゃうんだよ
案外、胸を揉まれただけでもう濡らしちゃってたりして
(黒漣をせめているのと反対の手で短いスカートの上から白漣の体を触り)
(太ももからスカートの中に手を入れて)
【黒漣が妹ですね。間違えました。直します】
【二役なので大変だと思います。気長に待ちます】 >>6
プロフありがとうございます
先に黒漣を落として白漣を発情させようかと思います (触れ合う太ももの感触が少し切なくて。)
(妹の下着に指を入れるのを見て、冷や汗が出て。)
白漣「そういう事は私が引き受けますから!」
(そう言う姉を諫める余裕のない黒漣は…。)
黒漣「んんっ…あっ……。」
(姉の前で犯される自分に興奮している事に戸惑いながら…。)
白漣「ちょっと…!」
(流石に妹のように、猥褻行為を楽しむ余裕はなく。)
(妹と共に逆襲しようとも思ったが、次第に快感を覚え始め。) >>7-8
いえいえ。
設定がなってなくてすみませんでした。
妹の方が眼鏡を考えていたのですが、
色が違うので見分ける必要がないかなとも思ったり。
宜しければ、妹が眼鏡でオタクっぽい印象にします。
申し訳ありませんが、後30分くらいしかなくて…。
また2時間でも取れる時間があれば、凍結したいと思うのですが。
伝言だけして、やっぱり無理という感じでも構いません。 ほーら、黒漣ちゃんはいい声出してるよ
双子だから白漣ちゃんもおんなじ声出しちゃうの?
(黒漣を触ってる指先は秘部を刺激しているが白漣を触ってる手はなかなか太ももより先には動かさないで)
白漣ちゃん、妹が今どうなってるのか教えてあげるよ
(無理矢理手を握って白漣の指先で黒漣の下着を触らせて)
ほらね、ぐっちょりだろ?
黒漣ちゃん、白漣ちゃんを抱きしめてあげててね
(逃げないように体を押しつけながらしゃがみ込んで)
(スカートの中に潜り込んで)
うわ!黒い下着なのに色が変わるくらい濡れてるよ!
黒漣ちゃんはやらしい子だったんだね
(本当は下着の上から見ただけでは濡れてることはわからない程度だが羞恥を煽って)
白漣ちゃんに何されてるのか教えてあげて
(黒い下着の上からクンニしながら、白漣の太ももを抱き寄せて少しずつ手を秘部に近づけていき)
【本番までは無理かもしれませんが時間まで楽しみたいです!】 黒漣「ううっ…ああっ……。」
(秘所を刺激され、すすり泣くような喘ぎ声を上げる。)
白漣「いっ…妹は感じてません!」
(触ったのは自分の股かと思ったら、感覚はなくて。)
(ねっとりした感触に気味の悪ささえ覚える。)
黒漣「私ばっか…狡い…。」
(羞恥を煽られながら、恨めしそうに姉を見る。)
(自分ばかり感じさせられる事を悔しく思いつつも、
逆に姉の下着も汚してやろういう思いに変わり。)
白漣「止めてよ!何のつもり!?」
(そこには、制服を乱され、露わになった胸を妹に吸われる白漣の姿が…。) >>12
2時くらいなら
不都合でしたら、大人の伝言板にお願いします >>8
今更すみませんが、逆の方がしっくり来ますね
姉は初心で責めへの耐性がなく、
妹は以前誰かと関係があって、姉より耐性があるとか
喘ぎ方も、妹の方が大人っぽい感じで
他に思い付く事があれば逐一報告します
そろそろ落ちます
お相手有難うございました 黒漣ちゃん、やる気になってるじゃない
白漣ちゃんのことも気持ちよくしてあげてるんだ
手伝ってあげるよ
(同じ顔の少女に胸を犯されてる白漣をみて)
(ようやく白い下着の上から白漣の秘部に指を当てて)
なんだ、いやがってるみたいだったけど白漣ちゃんも感じてるんだね
黒漣ちゃん、自分のとさわり比べてみなよ
(白漣の胸を犯してる黒漣の片手を白漣の股間に、別の手を黒漣自身の股間に当てさせて)
黒漣ちゃんのおっぱいは俺が気持ちよくしてあげるね
(黒漣の指に自分の指を重ねて双子の秘部を同時に触りながら黒漣の制服を乱して乳首を舐めて)
【>>14 午後2時頃ですね。ふつーの待合所で待ち合わせしましょうか?】
【今日は都合のいいタイミングで落ちてください。その後ここはこちらが閉めます。】 >>15
遅かったですね。明日こちらを見てくればいいのですが。
今日はありがとうございました。
【以下、使えます】 前スレ>>1000
白漣「んあっ…止めっ…!」
(14歳の少女だけあって、胸を触られた反応は初心で。)
黒漣「姉に何するのっ!」
(大人しくしていた黒漣だが、怒って男に詰め寄る。)
白漣「あっ…ひっ……。」
黒漣「本当に何をするつもり!?」
(狼狽する白漣とは反対に、黒漣の反応は氷のように涼しい。)
(姉より耐性があるのか、自分の髪を払う余裕まである。)
(少女の甘い匂いが男の花を掠め。) 何をって、制服のチェックをしてるだけだよ
黒漣ちゃんもチェックしないとな
(双子の小さな胸を片方ずつ両手で揉みしだいて)
うちは18歳以上のアルバイトしか雇わないんだ
このくらいのことが我慢できないようじゃとてもじゃないけど勤まらないな
(胸を揉むのをやめて二人の体を同時に抱き寄せて少女の柔らかい体の感触と甘い匂いを楽しんで)
白漣ちゃんより黒漣ちゃんの方が慣れてるみたいだね
(白漣に体をすりつけながら黒漣のスカートの上から下半身を触り)
同じ顔でも黒の方が大人っぽく見えるけど、体の方もやっぱり大人なのかな?
(黒漣の太ももをいやらしい手つきで撫でて下着をつけたおしりに伸ばしていき)
【>>15の設定で進めてきますね】
【黒漣ちゃんはメガネっ娘ですね】 >>21
時間がかかってしまいましたが大丈夫です
今日もよろしくお願いします >>20
有難うございます。
白漣「黒漣!もう止めよう!」
黒漣「大丈夫、だけど後で口止め料沢山貰うからね。」
(黒漣はスカートの中に手を入れられても平然として。)
黒漣
「体?姉も私も同じよ。
何ならみせてあげよっか?
私だけなら触ってもいいわよ?
口止め料だけ貰って、もういなくなるから。」
(姉を庇っているというより、この状況すら楽しんでいるようだ。)
(妹は幼い外見に似合わず、男の扱いは知っているようで。) なんだ?この年で男を知ってるみたいな口ぶりだな
口止め料をもらわなきゃならないのはこっちの方なんじゃないか?
黒漣ちゃんは何人の男知ってるんだ?
いくらもらったんだ?どうせ誰にでも初めてだとか言って高く売りつけてるんだろ?
(勝手に体を売ってると決めつけて)
(スカートの中の手を下着の上から秘部へと伸ばして幼い体を指先で味わい)
白漣ちゃんはまだなれてないみたいだね
清楚な白の制服が似合う体なのかな?
(制服の上から胸を舐め始めて)
黒漣ちゃんはいつもこんなことされてるらしいよ
(二人の体をくっつけて抱き合ってるようにして)
(密着した二人のおっぱいを制服の上から同時になめて)
(黒漣の秘部と白漣の太ももをいやらしい手つきで愛撫する)
() 黒漣
「私は売春少女じゃないわ。
どうしても知りたいなら教えてあげる。
でも、性欲だけで下手な男には、教えるにたらないかな〜。」
(秘所を指で撫でられても、どこかつまらなそうな吐息で。)
白漣
「いや…止めっ……。」
(胸を舐められ、くすぐったそうに髪を乱す。)
(黒漣と同じいい匂いが男の鼻を掠め。)
黒漣
「少しはやるじゃない?
アンタこそどこで勉強したの、ロリコン親父。」
(生意気な事を言いつつ、声は少し色気を帯び始め。) ふーん
その割にはプロっぽい言い方だな
自分の体のことは知り尽くしてるみたいじゃないか
(相変わらず強きだが声のトーンが変わったことに気づいて、逆に秘部への愛撫を中断して)
今、二人に違うことしてたんだよ
姉妹が何されていたか教えてやるよ
(さっきとは逆に黒漣の胸を制服の上から舐めながら太ももを触り)
(白漣の秘部に指を近づけて)
手触りは一緒だけど白い下着はしみになりやすいんだよね
濡らしちゃだめだよ
(白漣の割れ目を指先で愛撫して)
黒漣ちゃんはいつも男にこういうことされてるんだってさ
知ってた?それとも白漣ちゃんもいつもされてるの?
(黒漣の太ももを愛撫している手が下着をつかんで上に引っ張って食い込ませるようにして)
黒漣ちゃんみたいな子はロリコンだと物足りないな
白漣ちゃんちゃんみたいな無垢っぽい子の方が…
(二人の秘部を同時に両手でいじりはじめて)
(乳首を交互にしゃぶって) 白漣「ひっ…いやっ……。」
(無理に快感に耐えていたのか、姉の方も濡れ始めていて。)
黒漣「姉の扱いが分かってないね。
双子だから、お互いの弱い所を知っているよ?」
(自らも姉の秘所を刺激し始める。)
白漣「止めて黒漣!!」
(過敏な反応を見せる姉の様子を楽しんでいるようで。)
黒漣「あんっ…お世話様。二人同時は疲れそうで…んああっ…。」
(露わになった小さな肉の饅頭を舐められ、色っぽい吐息を漏らす。)
(遊べば乳首は黒くなると言うが、乳首はどちらも桜色で。)
白漣「あうっ…黒漣は平気なの!?」
(妹の様子に戸惑いと羞恥を覚えながら、盛んに体を揺さぶる。) なるほど、こうか?ってことは黒漣ちゃんもこうされるのが好きなの?
(手を当てて黒漣が白漣の秘部を攻める指の動きを覚えてすぐにそれを黒漣にしてやって)
二人とも乳首かちかちじゃないか
こすり合わせると気持ちいいぞ
やったことあるか?
(舌先と顔を使って二人の乳首で互いに刺激するようにさせてそこを舐めてやり)
黒漣ちゃんは平気だってさ
もっとやらしいことして欲しいみたいだよ
(体が揺れ始めた白漣の太ももに自分のかたくなった股間をこすりつけながら)
(黒漣の股間を攻める指を下着の中に横から入れて)
なんだ、黒漣ちゃんも濡れてるんじゃないか
(指を動かすと水音がして、クリを触り、割れた体の中に指をゆっくり入れて行く) 黒漣「でも姉は、根の方は私と同じだからね…。」
(姉の唇を奪う。)
黒漣「んっ…はあ…あんっ……。」
白漣「ああっー!止めて、黒漣!」
(2人の肉饅頭が弾力を持って擦れ合う。)
(その姿は、鏡のように合った動きで。)
黒漣「流石に双子で責め合うのは初めてだから、興奮しちゃった…。」
(胸を剥き出しにし、淫靡な笑みを浮かべる。)
白漣「私は…嫌なのに…!」
(そう言いながら、妹の濡れた胸や淫靡な表情に釘付けになってしまい。) 黒漣ちゃん、白漣ちゃんをレイプしてるみたいになってるよ
白漣ちゃんだっていやじゃないみたい。その証拠に…、ほら
(白漣の下着の中にも指を入れ黒漣にしてるのと同じように動かすといやらしい水音がして)
黒漣ちゃんに触れて感じちゃってるみたい
(抱き合ってる双子の秘部を同時に指でせめて)
ほら、もう押し倒しちゃいなよ
(客用のソファーに二人の体を押し倒して白漣が下黒漣が上にして)
白漣ちゃん、黒漣ちゃんはいつもこうやって男の人に押し倒されてるんだってさ
【白漣の処女を奪った後二人に色違いのペニパンつけさせてお互いに犯させようと思います】
【そういうの苦手ならやめます】 【申し訳ありません。】
【時間がないので、このまま2人同時にイッて〆にしたいです。】
黒漣
「ちゅうっ…白漣のオッパイ…美味しい…」
(自分と同じ形の乳房をしゃぶりながら、自らの秘所を刺激し始める。)
白漣
「はぁ…黒漣の舌気持ち良い…!」
(妹の行為を喜ぶ。)
(そして性器を擦り付け合う。)
(高く子供っぽい姉の喘ぎ声と、低く大人っぽい妹の喘ぎ声が、
ハーモニーのように聞こえる。) 二人とも淫乱なんじゃないか
黒漣ちゃんはバックも好きなのかな?
(上になってる黒漣を後ろから抱いてオナニーをしてる割れ目に勃起したペニスをこすりつけて)
安心して。素股までしかしないから
(後ろから黒漣の胸を揉みながらこっそり白漣の下着をずらし)
黒漣ちゃん、腰動かすからね。後ろから犯されるの想像してね
(実際には白漣の無垢な割れ目にペニスを突き立てて奥まで挿入して)
黒漣ちゃんのおまんこ、すごくきつきつだよ
入れてなくてもわかるよ
(黒漣の体を弄びながら白漣のアヘ顔を見て)
(二人の喘ぎ声を聞いて)
やっぱり黒漣ちゃんも物足りないよね
(白漣の中からペニスを抜くと後ろから黒漣に突き刺して腰を動かす)
【わかりました。時間がなくなったタイミングで落ちてください】 白漣「んーんーんーはあっ…!」
(黒漣とキスをしていると、
黒漣の股の間からペニスが付き出しているのにギョッとして。)
白漣「黒漣!それ止めて!やあああああっ!!」
(問答無用で処女を奪われ、激しく絶頂してしまう。)
黒漣「お姉ちゃん、私も…んああっ…はああっ…!」
(ペニスを挿入され、色っぽい喘ぎ声を漏らす。) 二人ともいい女だ
最高だよ
反対になってごらん
(双子の割れ目に交互に抜き差しを繰り返してから黒漣を下白漣を上に変えて)
ふたりにちんちん生えて犯し合ってるの想像してごらん
(清楚な白い制服の白漣を後ろから抱きしめて黒漣のおまんこを犯し)
(大人っぽい黒い制服の黒漣の胸を揉みながら白漣を後ろから犯して)
どっちかにあげたら喧嘩になりそうだな
最後はここで
(射精が近づいたペニスを二人のキスしてる間に入れて)
(二人には互いに指でいじらせあって)
おちんちんでいかされるの想像しながら舐めてごらん
(同じ顔の少女二人にダブルフェラをさせて) 【すみません、やっぱりこの辺りで落ちます。】
【フェラより手の方が良かったのですが、矢張り時間がなくて。】
【お相手有難うございました。】 【了解しました。二日にわたりありがとうございました】
【またご縁があればよろしくお願いします】
【以下空いています】 可愛い制服と可愛い女の子が多く在籍するカフェ。
オーナーから直接指導を受けると時給が3倍になると噂が・・・ もちろん。よろしくお願いします。
どんな希望がありますか?どんな風に攻められたいとか、どんな口調でとか・・・
絵美里さんのスタイルとか・・・ えっと……オーナーとのエッチが忘れられなくてまた、って感じで…お願いできますか?
オーナー好みの女の子にされたいです…
今日は事務所でとか、どうでしょう? 分かりました。
じゃー、前回遊びのエッチをしたはずなのに今回も呼び出したら事務所についてきたって感じで。
とりあえず始めてみましょう。
(日曜日倍に早めに店を閉め、スタッフを帰す)
はい、お疲れさまー。
後は明日の早番に任せて今日はみんな上がりなさい。
絵美里は後で事務所にきてくれ。
わかったか?
(一人更衣室は反対にある事務所に入っていく) (皆の前でオーナーに名前を呼ばれただけでぽっと頬を赤らめ)
…は、はいっ…!
(慌てて返事をしてから落ち着かない様子で…)
(皆が帰るまで雑用をしながら内心そわそわとして…)
(身体は先日のことを思い出して期待し火照りだす…)
…失礼します
(事務所のドアをノックして、オーナーの返事を聞いてからゆっくりとドアを開けて事務所に入る) おー、来たか?ありがとう。仕事終わったばかりなのに。
(絵美里に一目やるが、また自分の仕事を机で始めて)
ちょっと、そこのソファーに座っておいて?あるものを適当に飲み食いしていいから。
(広めのソファーとセットの机にはいくつかのペットボトルが)
よーし。終わりー!疲れたー。
(イスで背伸びをして、イスから立ち上がり、絵美里の座るソファーで隣に座る)
絵美里も疲れてるか? あっ、は、はい…
(オーナーの素っ気ない様子をみて、期待した自分を恥ずかしく思いながらソファーに浅く腰を下ろし)
(事務所にはほとんど入ったことがなく、緊張した様子で控えめにあたりを見回しながらオーナーの仕事が終わるのを待つ)
え、いえ…わたしは…だ、大丈夫です…
オーナー、いつも遅くまでお疲れさまです…
(隣に座るオーナーの顔を横目でちらちら確認しながら、このあとどうなるのかとドキドキしているのを隠すように俯きがちに答える) でもさあ・・・仕事中には真面目な絵美里がエッチになると、あんなに乱れちゃうとかちょっと嬉しかったな・・・
(既に隣から手を伸ばして、絵美里の手を握り)
(耳元で囁くように)
今日もされたくて事務所に来てくれたんでしょ?別に否定しても、この前みたいに勝手に始めちゃうし・・・本当は絵美里もおれとエッチしたいって思ってくれてると嬉しかったんだけどね・・・
(舌を伸ばしてそのまま耳を舐める) (先日のエッチを思い出し、あっという間に耳まで真っ赤にしながら更に俯いてオーナーの言葉を聞いている)
(手を握られてびくっとし…)
(耳元で囁かれる言葉が身体をあつくし、思わず目をつぶって…)
ち、ちがっ…
(否定しようとして、それを見越して「勝手に始める」と言われ、恥ずかしさに耐えるように身体を反らせる)
(耳をなめられ、身体を震わせたあと、すがるようにオーナーに抱きつく)
…わたしも…また、オーナーと……
オーナーの専用……なんですよね?
(オーナーを見上げる) 【あっ、先日の絵美里さんご本人ですか?何か恥ずかしいな・・・】
だから・・・絵美里がおれの専用なんだろ?
それとももう帰るか?
(手を握りしめ、絵美里の手を股間に擦らせる)
この前はちゃんと手コキから丁寧にしてくれたじゃないか?今日もして欲しいな・・・ 【そうなんですw
オーナー見つけて嬉しかったですw
わたしで大丈夫でしたか?】
(帰るか?と言われてこどものようにイヤイヤと首を振り)
(手で擦りながらソファーからおりてオーナーの両膝の間にひざまずいて…)
もう、熱いです…
(時折頬ずりしながら擦り続け…)
(ジッパーを下ろし、勃起したものを直接しごきだす) 【ぎゅっー。おれも会いたかったですw嬉しい。声をかけてくれてありがとう。おれは本当にそういうの疎くて・・・何も気にしないで募集してってのが多くて。失礼しました。】
しっかりおれのチンポの形を覚えるか?
この前は絵美里をいっぱい気持ち良くしてくれたもんな・・・?
絵美里はおれのチンポ好きか?
おれのチンポが好きなら絵美里の好きに奉仕していいぞ? 【いいんですよ、オーナーが遊びなれてるの知ってますからw
この展開でおれも会いたかったとかはなしで…w
なんて返すと素直じゃないですね
ウソでも嬉しいですよ、ちゅっ】
(オーナーの股間と顔を交互に見ながら徐々に手に力をいれてしごき)
…オーナーの…おチンポ、好き……
(言い終わらないうちに先端にキスし)
(オーナーを見上げながら熱い口の中に含んでいく) 【不慣れで不器用ですよ。何せよ、お互いが再会したかったということでw】
おっ・・・やっばっ・・・
(いきなり口に入れられてしまい、思わず声を出してしまう)
絵美里に見つめられながら、チンポをしゃぶってもらうとか考えただけでチンポがガチガチになっちゃうよ・・・ >>54
おれも一本電話するんでゆっくりで平気です。 うーん。
絵美里さん30分も空けちゃうと流石に他の方の迷惑になりそうなので今日はみんな落ちますね?
ありがとう。
おち。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています