前スレ>>1000
白漣「んあっ…止めっ…!」
(14歳の少女だけあって、胸を触られた反応は初心で。)


黒漣「姉に何するのっ!」
(大人しくしていた黒漣だが、怒って男に詰め寄る。)

白漣「あっ…ひっ……。」
黒漣「本当に何をするつもり!?」
(狼狽する白漣とは反対に、黒漣の反応は氷のように涼しい。)
(姉より耐性があるのか、自分の髪を払う余裕まである。)
(少女の甘い匂いが男の花を掠め。)