バイトの女の子犯しちゃおう★5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457797545/ お口で、ですか?
え、と…失礼します…綺麗に、させてください
ん、ぺろ…れろっ…
(目を丸くし、一瞬動揺するが言いつけ通りに舌をクリームの付いた唇に這わせる)
あ、あふ…ちゅ、
ちゅぱ…んん
(頬を上気させ、丹念に取り残しが無いのを確認すると)
おいしい…です、とっても…
私のも舐めて…ください
(素直に自らの唇に生クリームを乗せ、誘うように目を閉じる) すごく上手だよ
ご主人様が舐め始めたらやめてくださいって言ってみてね
それもサービスだから
でも、それだけだと怒っちゃうかもしれないからここに手を当てて
(美耶の手を自分の股間に置かせて)
(覆い被さって美耶の口を舐め回し、ニーハイとドレスの間の太ももを撫で回して)
(美耶がやめてくださいというために口を開くと言わせてから舌を入れて)
(太ももを攻めてた手を上げてエプロンドレスの上から胸を触る)
どう?このくらいのことは普通だからね
次は今やめてくださいって言っちゃったからご主人様にお詫びをしてみようか
床に膝立ちになって触りながらご主人様のここに顔を近づけて
失礼しますっていいながらジッパーを下ろしてね
(奉仕サービスの研修に移っていく) やめてくださ…や、ああっ…
(店長の豹変に頭が混乱し、言葉も発することが出来ずに舌を受け入れてしまい)
あ、こんなことを…するなんて、
私…、店長…わたし、そんな、
(いきり立ったモノに触れさせられ、身を強張らせ)
(いきなり始まった研修に戸惑いの色を隠せないが、その強引な口調に今更引き返す術を知らず)
…うっ、うっ失礼…します
…ひゃう…
(足元に跪き、言い澱みながらも言葉を発すると股間の布を押し上げている部分に手を置き、ファスナーを下ろすと、跳ね返るように出てきたペニスに圧倒され俯いてしまう) いい表情だよ
お客様にも同じようにやってね
奉仕の仕方は知らなさそうだね
(俯いてとまどってる美耶の手にペニスを握らせてしごき方を教えて)
息を吹きかけて、舌を出してやさしく舐めてあげるんだよ
出っ張ってるところをつまんで裏側を下から上に舐めあげたり
慣れてきたら歯を立てないように気をつけて口の中に入れて中で舐めたり
さぁ、やってごらん
(とまどっておびえている美耶に容赦なく男への奉仕の仕方を教える) (すみません外出しなければいけなくなってしまい、途中で申し訳ありませんが落ちます…)
(また続きがしたいので、再挑戦お願いしてもいいですか?) わかりました
せひお願いしたいですが次にいつくるかわからないのでタイミングが合えばということでもいいでしょうか?
よければみんなの伝言板というところで連絡をしましょうか >>357
本当に申し訳ありません…
伝言板に書きますね
残念ですがお先に失礼します すごく好きな展開だったので次も楽しみです
ありがとうございました
落ちますね
以下空いています お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください 店員の制服がバニーガールのカフェで、閉店後に二人きりになったところで犯されてしまうシチュで募集します。 >>360で女性を募集します
他のシチュエーションでもご相談ください
ご希望があればこちらは複数役をやります >>360のシチュがとても好みなので…それでお相手して頂ける方いらっしゃいませんか?
店長やお客様にいやらしいことされたいので複数役できる方が嬉しいですが要相談で。
95/63/92のHカップです。。 >>370
お願いします。
複数役可能でしょうか…? ありがとうございます
複数は3人くらいまでなら
ただレスは遅めになってしまうのですが、それでも宜しいですか? >>374
大丈夫です。
お願いします。
最初こそ嫌がりながらもすぐに受け入れて求めちゃうH大好きな感じでいっていいですか?
書き出しますので、不都合あれば変えて頂いて大丈夫です。
………
大樹(元カレで現セフレ)ってば私にぴったりのバイトって言ってたけど…おもちゃ屋でこんな高い時給とか大丈夫かな…。
(Hカップを強調するような白いピタっとしたニットワンピを着て尋ねる)
あっここだ…。結構コジンマリしてるなぁ…。
(ぱっと見は普通のお店)
確か裏口から…えーっと…
(裏口を見つけて戸を開ける)
すみませーん…。バイトの面接で来ました。 はい?ああ、聞いてるよ
じゃあ、さっそくだけどこっちに来てくれる?
(声に反応し、古びたジャージにエプロン姿といった出で立ちで裏口へ)
(一目で目につく香織の胸元にいやらしい視線を一瞬送り、奥へと促す)
いやあ、悪いね
人手が足りないもんで、整理もままならなくて
(香織に座るように促した机の周りには在庫のDVDや大人の玩具の類いが乱雑にならんでいて)
じゃあ、さっそくだけど履歴書見せて貰える?
(それも気にとめずに、面接を開始する) 昨日は寝てしまい無言落ちすみませんでした。
>>369で募集させてください。。 >>379
お願いします。
複数役は可能でしょうか…? >>381
店長とお客様役など、何人かの役をしていただいて、たくさんのおちんぽで気持ちよくして欲しいんです……
難しければいいです。 わかりました。
よろしくお願いします。
書き出しお願いしてよろしいですか? 以前の書き出しを利用させてもらいます。 最初こそ嫌がりながらもすぐに受け入れて求めちゃうH大好きな感じでいっていいですか?
不都合あれば変えて頂いて大丈夫です。
………
大樹(元カレで現セフレ)ってば私にぴったりのバイトって言ってたけど…おもちゃ屋でこんな高い時給とか大丈夫かな…。
(Hカップを強調するような白いピタっとしたニットワンピを着て尋ねる)
あっここだ…。結構コジンマリしてるなぁ…。
(ぱっと見は普通のお店)
確か裏口から…えーっと…
(裏口を見つけて戸を開ける)
すみませーん…。バイトの面接で来ました。 わかりました。
はいはい、面接に来た香織ちゃんだね。
お待ちしてましたよ。
どうぞ座って下さい。
(胸をじっと見ながら下から上まで
舐めるように観察し)
バイトの子がすぐやめちゃって
人手が足らなくてね。
すぐに慣れると思うから。
よろしくお願いね。 >>385
(少し緊張しながらも座って)
お願いします…。
かなり時給が高いですけど、何か特別な業務とかあるんですか?
(不安そうに尋ねる) 時給が高いのはお客さんも接客して
欲しいからね。
そんなに高いとは思わないよ?
こっちの業界では安い方だよ?
君みたいなスタイルの良さなら
お客さんうけも良くて更に時給も
上がると思うんだけどね!
試しにやってみる? >>387
接客はしますけど…普通のおもちゃ屋さん…ですよね?
(だんだん怪しく思い)
スタイルとか関係あるんですか…?
一度研修みたいな形で入らせて頂けると嬉しいです♪
(まだ普通のバイトだと思い込んでいる)
制服とかはあるんですか? 普通の(大人の)オモチャ屋だよ。
スタイルもよければお客さんも嬉しいだろ?
うちは男性客が多いからね。
試用期間設けるからさ、イヤなら
辞めても大丈夫だよ。
(短期契約書を渡しサインして)
制服ね、じゃこれを来てくれるかな。
(Yシャツにミニスカとエプロンを渡す) >>389
すみません…
合わない気がするので別の方を探させてください。
お声掛け頂いたのに申し訳ありません。 何度もすみません。
>>369で再募集させてください。 >>393
複数役していただけると嬉しいのですがいいですか? >>360の募集をしていた者です
今日は先客がいるようですが、いつか機会があればお相手してもらえたら嬉しいです >>395
良い設定をありがとうございます。
またぜひよろしくお願いします。 >>396
ありがとうございます。
NGはアナルとスカグロです。
書き出しお願いしたいです(>_<) NGわかりました。
書きだしますね。少々お待ちください 君が美希ちゃんが言ってた香織ちゃんか
(香織さんを品定めするようにじろじろ見ながら)
うん、美希ちゃんが勧めてくれるだけあって良さそうな人でよかったよ
香織ちゃんが来てくれたら絶対売上が上がるって彼女が言ってたんだけど
そんな気がするね。
早速なんだけど、今から働いてもらおうかな
働き具合見ながら時給を決めるから。内は結構時給高いから期待していいよ。
奥に更衣室があるから、そこでこの服に着替えてきて
いや〜 美希ちゃんにいい子紹介してもらったなぁ よかったよかった
【改めてよろしくおねがいします。なにか希望とかしたいことあったら言ってくださいね】 >>401
時給いいからって言われてたんで楽しみです。
(自分の知っているおもちゃ屋とは全く違う雰囲気に何かを感じ取るが気のせいだと思い込み)
制服ですね。わかりました!
(更衣室へ行くと最近噂のセーターのみあって)
これが制服?ブラは……無しかな…
(背中がぱっくり開き、サイドからはHカップのおっぱいがはみ出している)
(もちろん下は無く超ミニスカ状態で)
あーよりによって今日Tバックだよぉ…
店長…?着替えましたけど合ってます?違いますよね??
【寝落ちしたらすみません!】 (香織さんのセクシーな姿をみて)
おぉぉぉ....期待以上だ
いいねぇ
その制服、メチャクチャ似合うよ
香織ちゃんじゃないと着こなせないね。
じゃ、お客さんがきたら応対頼むね
お客さんの質問にできるだけ答えてあげて。商品の説明が主だからさ
もちろん時給も払うけど、ざっくり売り上げの半分が香織ちゃんのボーナスだと思って
2万円のものなら1万円は香織ちゃんのものだからさ
頑張っていっぱい売ってね
説明用の資料はここにあるから(冊子を手渡し)それを読めばいいからね
じゃ、頼むね。
(店の奥に引っ込んでいく) >>403
えー誉めすぎですよ!
というか半分も!?頑張りますね!
(売り場に来るといかがわしいものばかりが並んでいて)
えっ店長!ちょっと…!
(バサっと資料を渡されて逃げるように去る店長を追いかけられず)
まぁ売るだけだし…大丈夫かな。時給いいし。
棚の整理しながら勉強しよーっと…
(ローターやバイブなど女の子に使うおもちゃを並べ)
色々あるんだなぁ…
あっこれすごーい…
これ前使ったやつかなw
(ブツブツ言いながら整理をしていく) こんにちわ
あれ、新しいバイトの子?初めてみる顔だね
よかった。こんな綺麗な子で 嬉しいな
今日は、彼女と楽しむのにバイブかローターを買いたいんだけど
なにかお勧めのある? >>405
あっいらっしゃいませ…
おすすめですか…えーっと…
あっ!
これ!乳首用のローターとかどうですか?
(売り上げの為に恥ずかしさを捨てて勧める)
私乳首すごく感じちゃうからこれつけられたらヤバいんです…って…ごめんなさい。関係ないことを…
このバイブとかも…えっと…振動数がすごいらしいです。クリに当てるとすぐイっちゃうって…あっ、説明書に書いてるだけですよ?
あとは…(下の段を探すときにミニスカからTバックのお尻が丸見えに…) >>406
香織さんよかったら場所変えてやりませんか…?
香織さんのおっきなおっぱい責めてみたくて。 香織さんねてしまったか…。
是非お相手していただきたいと思っていたので声をかけさせていただきました。
大人の伝言板に連絡入れるので、よろしければ後日お相手していただけませんか…?
別のシチュエーションも考えておきますので。
では失礼しました。 お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります こんばんは
もしかして以前にお相手いただいた沙菜さんでしょうか? わ、やっぱりそうなんですね!
似たシチュだな〜と思いながら来てしまいました…w はい、同じ♂ですw
またお会い出来て嬉しいです
ご希望とかありますか?
前の続きよりは、リセットして新たにという方がお好みでしょうか? 悩んじゃいますよね
でももう一回リセットすると、また似たような行動になっちゃいそうで…w
続きから(翌日以降?)のほうが進めやすいかもです 個人的には多少ウブな子にエッチな事をさせる展開も嬉しかったりするので、嫌でなければ
似ちゃってもリセットしたい気持ちもありますが、沙菜さん的には続きの方がやりやすいですか?
続きなら続きで大歓迎です
こういう事をされたい!というのがあれば、なるべくご期待に添えるよう頑張ります わーそれでしたらそのリセットがいいです!手練れすぎる子はやりづらいので…
制服は前回通りギリギリなミニメイド服でいいでしょうか?
いろんな道具とか使われちゃってみたいです ではそれでお願いします!
書き出しますので少々お待ちください
希望があれば、いつでも言ってくださいね (繁華街の外れにひっそりと存在している「エッチなおもちゃ屋」
店に入るといくつものAVが流れており、様々な大人のおもちゃや、ローション、コンドーム、精力剤、SMグッズなど、
性に関する様々な商品が陳列されていた
今日入ったばかりのアルバイトの沙菜に店長はレジ打ちを教える
直前の客はいかにも遊び盛りのカップルで、極太バイブや極薄コンドームなどを買っていった)
店長「それじゃあ、沙菜ちゃん、もう大体覚えたよね?」
(ある程度の説明を済ませると、店長は早々と事務室へ戻ってしまった
AVの喘ぎ声が響き渡る店内に、数名の男性客が入店し、商品を物色しはじめた)
【前回の書き出しをアレンジしてみました
まんますぎでしょうか…?
店内には前回同様に
普通のサラリーマン風の男や、エロそうなおじさん、オタクっぽい男、遊び慣れてそうな男などと、
新たに筋肉質な体育教師風の男、ナイスバディな先輩女性店員がいます】 えぇと…商品が一点…、…円になります
(辿々しくレジを打つ新人。派手な買い物をした客を見送り、一安心して)
あんなに買っていくんだ…
すごいなあ、そんなに需要あるなんて…好きな人もいる、ん、だなあー…
(自分を納得させるようになってつぶやく)
(でないと店内テレビのAVに酔ってしまいそうだから)
(胸元と背中が大きく開いたミニ丈メイド服の制服姿で)
大体覚えたも何もないよー…
普通の下着だと見えちゃうからって、こんなのまで支給されるんだから、
バイト先としてはいいのかもしれないけど…
(メイド服の下はレースというよりほぼ紐の穴開きアダルトランジェリー。)
(悩みつつも、お客様に呼ばれると、すぐきびきびとそちらに向かう) (遊び人さん、途中だった気がします、お願いできたら嬉しいな) (最初に沙菜に声をかけたのはエロそうなおじさんだった)
「淫乱JK中出し乱交〜極太ちんぽの虜〜っていうAVを探してるんだけど、どこにあるかな?」
(おじさんは沙菜の顔を見ながら、ニヤニヤとタイトルを読み上げる)
「タイトル、ちゃんと覚えた?
淫乱JK中出し乱交〜極太ちんぽの虜〜だよ?
復唱してみて?」
(怪しくニヤニヤと笑みを浮かべながら、沙菜の体を男は舐め回すように見つめる) ええっ…!
い、いん………
(あからさまに表情を赤くこわばらせ、復唱しようとして詰まってしまって)
(覚えられない長さもあるけど、それ以上に)
えっと…復唱、ですか…
(恥ずかしくて言えないし言いたくないけど、)
い、いんらんJK中出し乱交、
極太ちんぽの虜、、、ですねっ
(羞恥しながらもなんとか言い切った)
(けれど、お客様の顔は見れなくて、目線は逸らしてしまう)
ええと…AVはこちらに…
(該当エリアに移動するが、類似は多いものの、なかなか見つからない)
(いえーでもこちらのお客様シチュも楽しいのでしっかりやりたくなっちゃいますね…!すみませんリクばかり) (目を反らしながらタイトルを復唱する沙菜に男は嬉しそうに喜ぶ)
「じゃあ、さっきのはいいや
今度はパイパンおまんこでイカせてあげるっていうのを探してよ
はい、復唱ねー」
(男は沙菜にエロい事を言わせるのが目的になっており、既に下半身は興奮で大きくなりはじめていた)
「おっきなおちんぽ欲しいの も探してるんだったなぁ…」
【いえいえ、こちらが楽しむだけでなく、楽しんでいただきたいですから!
前回同様に色んな客と絡みたいのでしたら、次々と入れ換えますね】 (少し動くだけで、短すぎるスカートが揺れてお尻が見えてしまったり
ショーツの紐がこすれて感じてきてしまう・・)
ふ、う…
え、っ、
………パイパンおまんこで、いかせてあげる、ですか?
えっと…パイパンおまんこ、で、いかせてあげる…
(そんな客の意図にも気付かず、言われるがままに指示されたタイトル名を繰り返し)
おっきなおちんぽ、欲しいの…
(おちんぽ欲しいの!と、AV女優が艶っぽい肢体で絶叫し、自分の声と重なってしまいびくりとする)
(振り返ったところでお客様の股間が膨らんでいることに気づき、ぎょっとして)
(ズボンの上からでもわかる大きさに見入ってしまう) (前回は前回で楽しかったので…今回は少数のお客様とじっくり楽しめたら、嬉しいです)
(何度もご確認ありがとうございますー!) (沙菜が自分の股間を見ている事に気付き、男は沙菜の耳元で囁く)
「もしかして、君もおっきなおちんぽが欲しいのかな?」
(男は沙菜の手を握り、自分の股間にそっと触れさせる)
「でもごめんね、これから風俗行くから遊んであげられないんだ」
(男はそっと沙菜のスカートをめくりあげた)
「結構セクシーなのはいてるんだなぁ〜」
(男は嬉しそうに笑顔でその場を去っていった)
【わかりました。
このおじさんは盛り上げ役のつもりでいたので、次で遊び人に切り替えるのだけご了承いただけたら嬉しいです】 (もしかして、と耳元で囁かれ)
ち、違っ… 違いますっ
(顔を横に振って強く否定した)
(だってそんなこと、今まで考えたことなんか一度もなかった)
きゃっ
っ、う、わ…
(手を取られてズボン越しの感触に、どきりとして)
…ありがとう、ございましたぁ…
(スカートをめくられたことさえ気に留めず、半ば呆然とお客様を見送る)
(AV女優は大きなおちんぽを咥え込みよがり狂っている)
(じんじん芯から熱を帯び始めた身体を、持て余すように)
(先ほどまで探して順序の崩れたAV棚を直したりして) (棚を直している沙菜を見つけて、遊び慣れていそうな男が近付いてくる)
「店員さん、マジで可愛いね、すっごい好み!
写真撮って良い?」
(男は許可も貰わないまま、スマホで沙菜のメイド服姿の写真を撮り始めた)
「良い、すっごい可愛い!
こんな店員さんいるなんて、良い店だなここ!」
(男は笑顔で沙菜を誉めちぎっていた)
「ところでさ、ちょっと気になる事があるんだけど、教えてくれない?」
(男は沙菜の手を握り、アダルトグッズコーナーへと向かおうとした
その途中、ナイスバディな先輩店員が、オタク風の男に極太バイブを挿入されているのを目撃してしまう) はあ….、はあ…、たいへん…
先輩、いつもこんなお仕事こなしてるんだ。すごい…
(と別のお客様に声を掛けられ、慌てて元に直って)
ひゃぁ…わ、わたしですか?
はい、えと、私でよければ
(返事をするまでもなくて撮られていたのだが。
気恥ずかしげに笑って、撮られるに恥ずかしくない程度の姿勢で)
え、あの、はいっ!
(引かれるがまま肯定で答え、アダルトグッズコーナーへ向かう)
(ぐっぷり極太バイブをおまんこに埋め込まれ)
(おおきな乳首もアナルも徐々に責められ始めている先輩の姿に)
(なぜか、きゅうぅっとおまんこが反応してしまう)
う、わ、
(着いたアダルトグッズコーナーはバイブから拘束具まで幅広い取り揃えで)
(その反応から、おそらくここの店員として経験が浅いことは明らかだろう) (沙菜の初々しい反応に男はつい口元が緩む)
「あのさ、こういう手錠ってあるでしょ?
これってさ、女の子じゃ力を入れても外れないものなのかな?」
(男はそう言いながら、沙菜の手に手錠をはめる)
「どう? 外せそう?」
(沙菜の手を頭の上へと上げさせて、男はそんな沙菜の姿を再びスマホで撮影する) (お客様の質問内容に、アダルトグッズの取扱説明とかじゃなくてよかった…と内心胸をなでおろしながら)
そうですね、
うーん…んんっ、んっ
(言われるがまま手錠を嵌められ、ぐっ、ぐっと力を込めてみて)
外れなーい…女の子だと難しいかもしれませんね、
しっかりした作りだと思いますよ
(手錠をかけられたまま万歳の姿勢で)
あんまり撮らないでください…私まだ新人ですし、恥ずかしいです
(うつむきがちに小声で言う。非日常的な空間であんまりパシャパシャ撮られ続けて、乳首もメイド服を押し上げるほど堅くなってきていて…) (恥ずかしがる沙菜の顔を見ながら)
「良い表情するねー、メイドっていうか、天使だよ
ところでさ、こういうって気持ちいいの?」
(男は小型電マのサンプルを手に取ると、それをメイド服の上から沙菜の胸にあて、スイッチを入れた)
「セフレが最近こういうの欲しがってるんだけどさ、気持ちいいなら買おうかな?」 (明るい口調で何度も褒めてくださるお客様に)
(いいお客様で良かった、なんて、考えもよぎるのだけれど)
ひゃあっ!?
(それまで焦らされて焦がされていた身体にとって)
(急に与えられるには強い刺激で、高い声でびくりと震えてしまう)
んっんん…気持ちいい、です… っっ おっぱい、に、ぶるぶるして…
あんっ だ、だめです、そこ、
(買ってもらえるように先輩を見習っての営業トーク…というには少し、露骨な欲情が垣間見えて) (振動に喜ぶ沙菜を前に)
「おっぱい、気持ちいいんだ?
服の上からなのにねー?」
(男は笑顔で、沙菜の胸を攻め続けたが、ある程度、すると電マを胸から離し、
短いスカートをめくり始めた)
「あれ、やけにセクシーな下着なんだね
いつもこんなのつけてるの?」
(男は笑いながら、沙菜の秘部の上を、下着ごしに電マで刺激した)
「どう?
おっぱいとアソコ、どっちが良いかな?」 (強すぎも弱すぎもしない絶妙な刺激をねっとり与えられ)
うぅ…っは、っは、あっ…
き、気持ちいぃ…じんじんしちゃいますうぅ…
(段々息遣いも荒くなり、腰を振り内股を擦り合わせて)
ぃやっ そんな、そんなことないですっ…
べ、べつに、私の趣味とか、ではなくてっ、
やあんっ!っちょ、や、やめ、
くふう
あ、いい、いっ!
(晒された秘部からは既にとろとろと熱い淫液が垂れ)
(堅く膨れた花芯が存在を主張して)
(強い刺激を与えられれば与えられるほど、身をよじって悶え愛液が溢れる)
う、あ…
こ、こっち…の、ほう、が、気持ちいい…です…
(とろんと蕩けた瞳で答え) (男は気持ち良さそうな沙菜を見ているうちに、
どんどんこの子を自分の色に染めてしまいたいと考えるようになる)
「おまんこ、気持ち良いんだ?
中とクリなら、どっちが好き?」
(男は沙菜の反応を楽しみつつ、沙菜の敏感な部分を刺激し続けた)
「そこに座って、M字に脚を開いてみてよ
この媚薬入りローションっていうの、かけたらもっと気持ち良いんじゃない?」
(あくまで媚薬入りというのは商品名だけの話だが、新人の沙菜にはそんな事は関係ないだろう、と男は提案する) (快楽に焦らされたり、先輩の喘ぎ声が響いていたり、エッチな要素ばかり次々に叩き込まれ、頭の芯から痺れてきていて)
(正常な判断力も徐々に麻痺してきて、考えられるのはえっちなことばかりになってきてしまう)
気持ちいい…んんっ く、ふううう、
ぶるぶる気持ちいいです…、っああん!
クリ好き…好きです…、、そんなとこいじめられたら…
(恍惚として語る通りクリに振動を与えられるとひときわ高い嬌声が堪えられず)
ローション…お試しで、使わせて、いただきますね…
お気に召したら買ってみてください
(言われるがままM字に脚を開き、くぷっと指で割り開いて真っ赤な秘裂を晒す)
(媚薬入りローションを手に取り、おっぱいにかけ、おまんこに塗り込む)
あん…あんっ、あ、あ
(だらしない顔で、ローションを塗るはずが、オナニーのようになってしまい) (オナニーのようにローションを塗り込む沙菜を男は写真に納める
メイド服を着崩し、M字になって秘部を晒す沙菜の姿は、次々とデータとなって保存された)
「もうローションまみれだね
ほら、電マで気持ち良いところ、いじめてみたら?
それとも、俺にいじめてほしいのかな?」
(男は沙菜の姿を撮影しながらそう言って、微笑む) あ…、あんっ、ふああ、あ、あ
(みじかいメイド服のスカートはフリルごとまくられ、紐の食い込むおまんこを露出して
床に垂れるほど愛液を溢れさせて)
(おっぱいもローションで濡れ、もともと薄い布地は薄く透けて)
(紅潮した恍惚とした表情で欲に溺れ)
(手錠で自由の効かない手で、ぷっくり腫れたクリを擦る)
ああん…ほ、しい…いじめてほしい、です…
さな、の、気持ちいいところ、いじめて…
(何枚も何枚も写真を撮られながら、それを拒むこともなく) (男は笑いながら、沙菜のいやらしい姿をアップで撮影する)
「ふーん、さなちゃんって言うんだ
名前もかわいくて好きだよ
ちなみに何歳?」
(男は指で沙菜のクリトリスを刺激しつつ、秘部の入口にも指を触れさせる)
「ねぇ、さなちゃん?
指が良いかな?
それとも…もっと何か、欲しいものある?」
(男のモノは、いつでも準備OKなほどに勃起していた
目の前の美少女店員と、セックスがしたい
そう思いながらも、余裕のある笑みのまま、沙菜に問いかけた) (羞恥を快楽が越え、カメラに向かっても微笑んで)
16歳…です…
欲しい…、、ぁ、あ、
おっきなおちんぽ、欲しいの…
(我慢できなくなったかのようにクチュクチュおまんこがうごめき)
(店員であることも忘れお客様の肉棒を哀願する) 「16歳…高校生なのにこんなところでバイトしてたんだ?
さなちゃんはエッチ事が大好きなんだね?「」
(沙菜の言葉を聞き、男はズボンとパンツを脱ぎ下ろすと、雄々しく反り立った男根が姿を見せた)
「ゴムする? …いらないか
JKさなちゃんの生まんこ、いただいちゃおうかな」
(男の熱いモノが、沙菜の入口にあてがわれた
男は優しく沙菜にキスし、抱き締めながら男根を沈めていく) こ、高校生なのに、こんなところでバイトしてて…
エッチなこと大好きで、ごめんなさい…
(淫らに着衣を崩し途切れ途切れにいうその姿に、真面目な学生の面影はない)
うぁ……… おっきい………
(大きなおちんぽに息を飲み。あてがわれるとその熱さと圧にひゅっと息を詰めた)
んんっ……、は、はいるう、おっきいおちんぽはいってくるう、ぁ、あああっ……!!
(強く抱きしめられると共に、処女の蜜壺に巨大な肉棒がズブズブ埋め込まれ)
(その痛みさえ快楽と化し、背を逸らして、甘い悲鳴をあげる) 「さなちゃんのおまんこ、かなりキツキツだね…
もしかして、処女だった?」
(男はそう言いつつも、大きなモノで快楽のままに沙菜の奥を何度も突き、更なる気持ち良さを求めた)
「さなちゃん、俺のチンポの味はどうかな?
気に入ってくれた?」
(男は沙菜の胸を揉みながら、激しく沙菜の膣内を刺激し続けた) (膣内をメリメリ貫く肉棒に、突かれるたび嬌声を上げて)
あっ、あっ、あ
ひゃ、あんっ
(快感の涙に潤んだ顔で頷くしかできず)
(欲情に溺れながら腕をお客様の背に回し、ぎゅっとして)
だいすき……おちんぽ好き…っ
(堅く屹立した乳首を摘まれて熱い吐息を乱しながら)
(刺激を与えられるたび膣はきつく収縮し、ザーメンを絞り上げるようにねっとりと絡みつき)
あんっ すごい、も、だめ、えええっ 「イキたいの?
いいよ、俺のチンポでイッちゃってよ
可愛いメイドさんのイキ顔、見せて?」
(男は沙菜が気に入るように、沙菜の反応を見ながら膣内を犯し続けた)
「JK、メイド服、処女なのにエロすぎ、さなちゃん、マジで最高だよ
俺ももうすぐイクけど、どこに欲しい?
やっぱりおまんこの中かな?」
(男はペースを上げながら、激しく腰を振る) なかに…
さなのぉ、淫乱おまんこに、極太おちんぽのザーめんください…っ 「わかった…さなちゃんのエロおまんこにたっぷり中出ししてあげるね」
(男は激しく沙菜を犯し続け、ついに限界に達した)
「イクよ…さなちゃん…!」 (男は強く沙菜を抱き締め、膣奥へと熱い大量の白濁液を注いだ
そのまま抜かずに男は沙菜を抱き締めていたが、少し落ち着きを取り戻すと自らのモノを引き抜き、
事後の沙菜の姿を撮影しはじめた)
「さなちゃん、マジたまんない
セフレより、断然さなちゃんのまんこが良い」
(男はそう言いながら、再び男根を反り立たせながら沙菜の写真を撮り続けた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています