バイトの女の子犯しちゃおう★5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457797545/ >>403
えー誉めすぎですよ!
というか半分も!?頑張りますね!
(売り場に来るといかがわしいものばかりが並んでいて)
えっ店長!ちょっと…!
(バサっと資料を渡されて逃げるように去る店長を追いかけられず)
まぁ売るだけだし…大丈夫かな。時給いいし。
棚の整理しながら勉強しよーっと…
(ローターやバイブなど女の子に使うおもちゃを並べ)
色々あるんだなぁ…
あっこれすごーい…
これ前使ったやつかなw
(ブツブツ言いながら整理をしていく) こんにちわ
あれ、新しいバイトの子?初めてみる顔だね
よかった。こんな綺麗な子で 嬉しいな
今日は、彼女と楽しむのにバイブかローターを買いたいんだけど
なにかお勧めのある? >>405
あっいらっしゃいませ…
おすすめですか…えーっと…
あっ!
これ!乳首用のローターとかどうですか?
(売り上げの為に恥ずかしさを捨てて勧める)
私乳首すごく感じちゃうからこれつけられたらヤバいんです…って…ごめんなさい。関係ないことを…
このバイブとかも…えっと…振動数がすごいらしいです。クリに当てるとすぐイっちゃうって…あっ、説明書に書いてるだけですよ?
あとは…(下の段を探すときにミニスカからTバックのお尻が丸見えに…) >>406
香織さんよかったら場所変えてやりませんか…?
香織さんのおっきなおっぱい責めてみたくて。 香織さんねてしまったか…。
是非お相手していただきたいと思っていたので声をかけさせていただきました。
大人の伝言板に連絡入れるので、よろしければ後日お相手していただけませんか…?
別のシチュエーションも考えておきますので。
では失礼しました。 お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります こんばんは
もしかして以前にお相手いただいた沙菜さんでしょうか? わ、やっぱりそうなんですね!
似たシチュだな〜と思いながら来てしまいました…w はい、同じ♂ですw
またお会い出来て嬉しいです
ご希望とかありますか?
前の続きよりは、リセットして新たにという方がお好みでしょうか? 悩んじゃいますよね
でももう一回リセットすると、また似たような行動になっちゃいそうで…w
続きから(翌日以降?)のほうが進めやすいかもです 個人的には多少ウブな子にエッチな事をさせる展開も嬉しかったりするので、嫌でなければ
似ちゃってもリセットしたい気持ちもありますが、沙菜さん的には続きの方がやりやすいですか?
続きなら続きで大歓迎です
こういう事をされたい!というのがあれば、なるべくご期待に添えるよう頑張ります わーそれでしたらそのリセットがいいです!手練れすぎる子はやりづらいので…
制服は前回通りギリギリなミニメイド服でいいでしょうか?
いろんな道具とか使われちゃってみたいです ではそれでお願いします!
書き出しますので少々お待ちください
希望があれば、いつでも言ってくださいね (繁華街の外れにひっそりと存在している「エッチなおもちゃ屋」
店に入るといくつものAVが流れており、様々な大人のおもちゃや、ローション、コンドーム、精力剤、SMグッズなど、
性に関する様々な商品が陳列されていた
今日入ったばかりのアルバイトの沙菜に店長はレジ打ちを教える
直前の客はいかにも遊び盛りのカップルで、極太バイブや極薄コンドームなどを買っていった)
店長「それじゃあ、沙菜ちゃん、もう大体覚えたよね?」
(ある程度の説明を済ませると、店長は早々と事務室へ戻ってしまった
AVの喘ぎ声が響き渡る店内に、数名の男性客が入店し、商品を物色しはじめた)
【前回の書き出しをアレンジしてみました
まんますぎでしょうか…?
店内には前回同様に
普通のサラリーマン風の男や、エロそうなおじさん、オタクっぽい男、遊び慣れてそうな男などと、
新たに筋肉質な体育教師風の男、ナイスバディな先輩女性店員がいます】 えぇと…商品が一点…、…円になります
(辿々しくレジを打つ新人。派手な買い物をした客を見送り、一安心して)
あんなに買っていくんだ…
すごいなあ、そんなに需要あるなんて…好きな人もいる、ん、だなあー…
(自分を納得させるようになってつぶやく)
(でないと店内テレビのAVに酔ってしまいそうだから)
(胸元と背中が大きく開いたミニ丈メイド服の制服姿で)
大体覚えたも何もないよー…
普通の下着だと見えちゃうからって、こんなのまで支給されるんだから、
バイト先としてはいいのかもしれないけど…
(メイド服の下はレースというよりほぼ紐の穴開きアダルトランジェリー。)
(悩みつつも、お客様に呼ばれると、すぐきびきびとそちらに向かう) (遊び人さん、途中だった気がします、お願いできたら嬉しいな) (最初に沙菜に声をかけたのはエロそうなおじさんだった)
「淫乱JK中出し乱交〜極太ちんぽの虜〜っていうAVを探してるんだけど、どこにあるかな?」
(おじさんは沙菜の顔を見ながら、ニヤニヤとタイトルを読み上げる)
「タイトル、ちゃんと覚えた?
淫乱JK中出し乱交〜極太ちんぽの虜〜だよ?
復唱してみて?」
(怪しくニヤニヤと笑みを浮かべながら、沙菜の体を男は舐め回すように見つめる) ええっ…!
い、いん………
(あからさまに表情を赤くこわばらせ、復唱しようとして詰まってしまって)
(覚えられない長さもあるけど、それ以上に)
えっと…復唱、ですか…
(恥ずかしくて言えないし言いたくないけど、)
い、いんらんJK中出し乱交、
極太ちんぽの虜、、、ですねっ
(羞恥しながらもなんとか言い切った)
(けれど、お客様の顔は見れなくて、目線は逸らしてしまう)
ええと…AVはこちらに…
(該当エリアに移動するが、類似は多いものの、なかなか見つからない)
(いえーでもこちらのお客様シチュも楽しいのでしっかりやりたくなっちゃいますね…!すみませんリクばかり) (目を反らしながらタイトルを復唱する沙菜に男は嬉しそうに喜ぶ)
「じゃあ、さっきのはいいや
今度はパイパンおまんこでイカせてあげるっていうのを探してよ
はい、復唱ねー」
(男は沙菜にエロい事を言わせるのが目的になっており、既に下半身は興奮で大きくなりはじめていた)
「おっきなおちんぽ欲しいの も探してるんだったなぁ…」
【いえいえ、こちらが楽しむだけでなく、楽しんでいただきたいですから!
前回同様に色んな客と絡みたいのでしたら、次々と入れ換えますね】 (少し動くだけで、短すぎるスカートが揺れてお尻が見えてしまったり
ショーツの紐がこすれて感じてきてしまう・・)
ふ、う…
え、っ、
………パイパンおまんこで、いかせてあげる、ですか?
えっと…パイパンおまんこ、で、いかせてあげる…
(そんな客の意図にも気付かず、言われるがままに指示されたタイトル名を繰り返し)
おっきなおちんぽ、欲しいの…
(おちんぽ欲しいの!と、AV女優が艶っぽい肢体で絶叫し、自分の声と重なってしまいびくりとする)
(振り返ったところでお客様の股間が膨らんでいることに気づき、ぎょっとして)
(ズボンの上からでもわかる大きさに見入ってしまう) (前回は前回で楽しかったので…今回は少数のお客様とじっくり楽しめたら、嬉しいです)
(何度もご確認ありがとうございますー!) (沙菜が自分の股間を見ている事に気付き、男は沙菜の耳元で囁く)
「もしかして、君もおっきなおちんぽが欲しいのかな?」
(男は沙菜の手を握り、自分の股間にそっと触れさせる)
「でもごめんね、これから風俗行くから遊んであげられないんだ」
(男はそっと沙菜のスカートをめくりあげた)
「結構セクシーなのはいてるんだなぁ〜」
(男は嬉しそうに笑顔でその場を去っていった)
【わかりました。
このおじさんは盛り上げ役のつもりでいたので、次で遊び人に切り替えるのだけご了承いただけたら嬉しいです】 (もしかして、と耳元で囁かれ)
ち、違っ… 違いますっ
(顔を横に振って強く否定した)
(だってそんなこと、今まで考えたことなんか一度もなかった)
きゃっ
っ、う、わ…
(手を取られてズボン越しの感触に、どきりとして)
…ありがとう、ございましたぁ…
(スカートをめくられたことさえ気に留めず、半ば呆然とお客様を見送る)
(AV女優は大きなおちんぽを咥え込みよがり狂っている)
(じんじん芯から熱を帯び始めた身体を、持て余すように)
(先ほどまで探して順序の崩れたAV棚を直したりして) (棚を直している沙菜を見つけて、遊び慣れていそうな男が近付いてくる)
「店員さん、マジで可愛いね、すっごい好み!
写真撮って良い?」
(男は許可も貰わないまま、スマホで沙菜のメイド服姿の写真を撮り始めた)
「良い、すっごい可愛い!
こんな店員さんいるなんて、良い店だなここ!」
(男は笑顔で沙菜を誉めちぎっていた)
「ところでさ、ちょっと気になる事があるんだけど、教えてくれない?」
(男は沙菜の手を握り、アダルトグッズコーナーへと向かおうとした
その途中、ナイスバディな先輩店員が、オタク風の男に極太バイブを挿入されているのを目撃してしまう) はあ….、はあ…、たいへん…
先輩、いつもこんなお仕事こなしてるんだ。すごい…
(と別のお客様に声を掛けられ、慌てて元に直って)
ひゃぁ…わ、わたしですか?
はい、えと、私でよければ
(返事をするまでもなくて撮られていたのだが。
気恥ずかしげに笑って、撮られるに恥ずかしくない程度の姿勢で)
え、あの、はいっ!
(引かれるがまま肯定で答え、アダルトグッズコーナーへ向かう)
(ぐっぷり極太バイブをおまんこに埋め込まれ)
(おおきな乳首もアナルも徐々に責められ始めている先輩の姿に)
(なぜか、きゅうぅっとおまんこが反応してしまう)
う、わ、
(着いたアダルトグッズコーナーはバイブから拘束具まで幅広い取り揃えで)
(その反応から、おそらくここの店員として経験が浅いことは明らかだろう) (沙菜の初々しい反応に男はつい口元が緩む)
「あのさ、こういう手錠ってあるでしょ?
これってさ、女の子じゃ力を入れても外れないものなのかな?」
(男はそう言いながら、沙菜の手に手錠をはめる)
「どう? 外せそう?」
(沙菜の手を頭の上へと上げさせて、男はそんな沙菜の姿を再びスマホで撮影する) (お客様の質問内容に、アダルトグッズの取扱説明とかじゃなくてよかった…と内心胸をなでおろしながら)
そうですね、
うーん…んんっ、んっ
(言われるがまま手錠を嵌められ、ぐっ、ぐっと力を込めてみて)
外れなーい…女の子だと難しいかもしれませんね、
しっかりした作りだと思いますよ
(手錠をかけられたまま万歳の姿勢で)
あんまり撮らないでください…私まだ新人ですし、恥ずかしいです
(うつむきがちに小声で言う。非日常的な空間であんまりパシャパシャ撮られ続けて、乳首もメイド服を押し上げるほど堅くなってきていて…) (恥ずかしがる沙菜の顔を見ながら)
「良い表情するねー、メイドっていうか、天使だよ
ところでさ、こういうって気持ちいいの?」
(男は小型電マのサンプルを手に取ると、それをメイド服の上から沙菜の胸にあて、スイッチを入れた)
「セフレが最近こういうの欲しがってるんだけどさ、気持ちいいなら買おうかな?」 (明るい口調で何度も褒めてくださるお客様に)
(いいお客様で良かった、なんて、考えもよぎるのだけれど)
ひゃあっ!?
(それまで焦らされて焦がされていた身体にとって)
(急に与えられるには強い刺激で、高い声でびくりと震えてしまう)
んっんん…気持ちいい、です… っっ おっぱい、に、ぶるぶるして…
あんっ だ、だめです、そこ、
(買ってもらえるように先輩を見習っての営業トーク…というには少し、露骨な欲情が垣間見えて) (振動に喜ぶ沙菜を前に)
「おっぱい、気持ちいいんだ?
服の上からなのにねー?」
(男は笑顔で、沙菜の胸を攻め続けたが、ある程度、すると電マを胸から離し、
短いスカートをめくり始めた)
「あれ、やけにセクシーな下着なんだね
いつもこんなのつけてるの?」
(男は笑いながら、沙菜の秘部の上を、下着ごしに電マで刺激した)
「どう?
おっぱいとアソコ、どっちが良いかな?」 (強すぎも弱すぎもしない絶妙な刺激をねっとり与えられ)
うぅ…っは、っは、あっ…
き、気持ちいぃ…じんじんしちゃいますうぅ…
(段々息遣いも荒くなり、腰を振り内股を擦り合わせて)
ぃやっ そんな、そんなことないですっ…
べ、べつに、私の趣味とか、ではなくてっ、
やあんっ!っちょ、や、やめ、
くふう
あ、いい、いっ!
(晒された秘部からは既にとろとろと熱い淫液が垂れ)
(堅く膨れた花芯が存在を主張して)
(強い刺激を与えられれば与えられるほど、身をよじって悶え愛液が溢れる)
う、あ…
こ、こっち…の、ほう、が、気持ちいい…です…
(とろんと蕩けた瞳で答え) (男は気持ち良さそうな沙菜を見ているうちに、
どんどんこの子を自分の色に染めてしまいたいと考えるようになる)
「おまんこ、気持ち良いんだ?
中とクリなら、どっちが好き?」
(男は沙菜の反応を楽しみつつ、沙菜の敏感な部分を刺激し続けた)
「そこに座って、M字に脚を開いてみてよ
この媚薬入りローションっていうの、かけたらもっと気持ち良いんじゃない?」
(あくまで媚薬入りというのは商品名だけの話だが、新人の沙菜にはそんな事は関係ないだろう、と男は提案する) (快楽に焦らされたり、先輩の喘ぎ声が響いていたり、エッチな要素ばかり次々に叩き込まれ、頭の芯から痺れてきていて)
(正常な判断力も徐々に麻痺してきて、考えられるのはえっちなことばかりになってきてしまう)
気持ちいい…んんっ く、ふううう、
ぶるぶる気持ちいいです…、っああん!
クリ好き…好きです…、、そんなとこいじめられたら…
(恍惚として語る通りクリに振動を与えられるとひときわ高い嬌声が堪えられず)
ローション…お試しで、使わせて、いただきますね…
お気に召したら買ってみてください
(言われるがままM字に脚を開き、くぷっと指で割り開いて真っ赤な秘裂を晒す)
(媚薬入りローションを手に取り、おっぱいにかけ、おまんこに塗り込む)
あん…あんっ、あ、あ
(だらしない顔で、ローションを塗るはずが、オナニーのようになってしまい) (オナニーのようにローションを塗り込む沙菜を男は写真に納める
メイド服を着崩し、M字になって秘部を晒す沙菜の姿は、次々とデータとなって保存された)
「もうローションまみれだね
ほら、電マで気持ち良いところ、いじめてみたら?
それとも、俺にいじめてほしいのかな?」
(男は沙菜の姿を撮影しながらそう言って、微笑む) あ…、あんっ、ふああ、あ、あ
(みじかいメイド服のスカートはフリルごとまくられ、紐の食い込むおまんこを露出して
床に垂れるほど愛液を溢れさせて)
(おっぱいもローションで濡れ、もともと薄い布地は薄く透けて)
(紅潮した恍惚とした表情で欲に溺れ)
(手錠で自由の効かない手で、ぷっくり腫れたクリを擦る)
ああん…ほ、しい…いじめてほしい、です…
さな、の、気持ちいいところ、いじめて…
(何枚も何枚も写真を撮られながら、それを拒むこともなく) (男は笑いながら、沙菜のいやらしい姿をアップで撮影する)
「ふーん、さなちゃんって言うんだ
名前もかわいくて好きだよ
ちなみに何歳?」
(男は指で沙菜のクリトリスを刺激しつつ、秘部の入口にも指を触れさせる)
「ねぇ、さなちゃん?
指が良いかな?
それとも…もっと何か、欲しいものある?」
(男のモノは、いつでも準備OKなほどに勃起していた
目の前の美少女店員と、セックスがしたい
そう思いながらも、余裕のある笑みのまま、沙菜に問いかけた) (羞恥を快楽が越え、カメラに向かっても微笑んで)
16歳…です…
欲しい…、、ぁ、あ、
おっきなおちんぽ、欲しいの…
(我慢できなくなったかのようにクチュクチュおまんこがうごめき)
(店員であることも忘れお客様の肉棒を哀願する) 「16歳…高校生なのにこんなところでバイトしてたんだ?
さなちゃんはエッチ事が大好きなんだね?「」
(沙菜の言葉を聞き、男はズボンとパンツを脱ぎ下ろすと、雄々しく反り立った男根が姿を見せた)
「ゴムする? …いらないか
JKさなちゃんの生まんこ、いただいちゃおうかな」
(男の熱いモノが、沙菜の入口にあてがわれた
男は優しく沙菜にキスし、抱き締めながら男根を沈めていく) こ、高校生なのに、こんなところでバイトしてて…
エッチなこと大好きで、ごめんなさい…
(淫らに着衣を崩し途切れ途切れにいうその姿に、真面目な学生の面影はない)
うぁ……… おっきい………
(大きなおちんぽに息を飲み。あてがわれるとその熱さと圧にひゅっと息を詰めた)
んんっ……、は、はいるう、おっきいおちんぽはいってくるう、ぁ、あああっ……!!
(強く抱きしめられると共に、処女の蜜壺に巨大な肉棒がズブズブ埋め込まれ)
(その痛みさえ快楽と化し、背を逸らして、甘い悲鳴をあげる) 「さなちゃんのおまんこ、かなりキツキツだね…
もしかして、処女だった?」
(男はそう言いつつも、大きなモノで快楽のままに沙菜の奥を何度も突き、更なる気持ち良さを求めた)
「さなちゃん、俺のチンポの味はどうかな?
気に入ってくれた?」
(男は沙菜の胸を揉みながら、激しく沙菜の膣内を刺激し続けた) (膣内をメリメリ貫く肉棒に、突かれるたび嬌声を上げて)
あっ、あっ、あ
ひゃ、あんっ
(快感の涙に潤んだ顔で頷くしかできず)
(欲情に溺れながら腕をお客様の背に回し、ぎゅっとして)
だいすき……おちんぽ好き…っ
(堅く屹立した乳首を摘まれて熱い吐息を乱しながら)
(刺激を与えられるたび膣はきつく収縮し、ザーメンを絞り上げるようにねっとりと絡みつき)
あんっ すごい、も、だめ、えええっ 「イキたいの?
いいよ、俺のチンポでイッちゃってよ
可愛いメイドさんのイキ顔、見せて?」
(男は沙菜が気に入るように、沙菜の反応を見ながら膣内を犯し続けた)
「JK、メイド服、処女なのにエロすぎ、さなちゃん、マジで最高だよ
俺ももうすぐイクけど、どこに欲しい?
やっぱりおまんこの中かな?」
(男はペースを上げながら、激しく腰を振る) なかに…
さなのぉ、淫乱おまんこに、極太おちんぽのザーめんください…っ 「わかった…さなちゃんのエロおまんこにたっぷり中出ししてあげるね」
(男は激しく沙菜を犯し続け、ついに限界に達した)
「イクよ…さなちゃん…!」 (男は強く沙菜を抱き締め、膣奥へと熱い大量の白濁液を注いだ
そのまま抜かずに男は沙菜を抱き締めていたが、少し落ち着きを取り戻すと自らのモノを引き抜き、
事後の沙菜の姿を撮影しはじめた)
「さなちゃん、マジたまんない
セフレより、断然さなちゃんのまんこが良い」
(男はそう言いながら、再び男根を反り立たせながら沙菜の写真を撮り続けた) 【落ちちゃいましたか?
今日もとても楽しませていただきました、ありがとうございました
リアルでもとても気持ち良く慣れましたw
また是非沙菜さんとお会いできるよう願っています
おやすみなさい、落ちます】 ほかのバイトの男とやりまくっている生意気なバイトが店長に閉店後事務所で犯されるシチュで募集 ファミレスの店長さんとかでお相手募集します
面接のときから体目当てで、初出勤から着替えの流れで弄ばれたいです 店長さんよろしくお願いします
こちらは部活を引退して暇な大学生。運動やっててむちむち体型てす。制服はぴしっとしたかっこいい感じが希望です。 >>458
わかりました。
では店の開店前で店長と事務所で二人きり。制服合わせということでその場に店長も付き添い、着替え途中にそのまま…みたいな流れで大丈夫ですか? その流れでお願いします
おはようございます。今日からよろしくお願いします。
(面接でも見せた愛嬌ある笑顔で事務所に入っていきます)
(格好はミニのタイトワンピースにカーディガンを羽織り、ベージュのストッキングにハイヒール、露出もあり清潔感ある服装です) うむ、おはよう
良い笑顔だな。お客の前でもその笑顔で頼むぞ。
(新人のバイトの子に普通の店長の様な言葉を返すが、この店長はこの子が面接に来たときからその体目当てで採用していた)
(視線を動かしながらその体を見渡し、これからの事に期待しながらも平常心を装い)
さぁ、これが君の制服だ
サイズは合っていると思うが…
着てみてくれ
あぁ…私は後ろを向いているから気にしないでくれよ
(ロッカーから制服を取り出すとそれをその子に手渡す…そして気付かれないように事務所の鍵を閉める)
【改めて宜しくお願いします。】 ありがとうございます。すぐ着替えますね。
(制服を受け取り、周囲を見回してすぐ店長の言葉で察して、、)
【ここで、、?そっか最初だからサイズ感とか確かめるのかな。。】
(正面の全身鏡越しに、店長がちらちらしてるのは気になりつつも、、)
やっぱり素敵ですね制服
(半袖ワンピースタイプで身体のラインを強調するようなデザイン)
(カーディガンを脱ぐと、ざっくり開いた背中が店長さんに向けられて。。) この制服目当てで入ってくる子とかも結構いてな
中々評判良いんだよ
(後ろ向きで言葉を交わすも、後ろで着替えている女の子に店長の欲求はどんどん高まってきて)
(カーディガンを脱いだゆいの姿を鏡越しに見ていると我慢が効かなくなって)
(ふと着替え途中のゆいの後ろに歩みより…)
それにしても…良い体をしているな
これは素晴らしい
(開かれた背中を不意に手のひらでゆっくりと撫でまわす…もう片方の手はスカート越しのお尻の這わされて) すみませんちょっと長引きそうな電話のため落ちます
また機会あればお願いします 閉店後のレストランで、不倫関係にある店長と激しく絡み合う淫乱爆乳ギャル系女子大生を募集します。 バイト先で秘密で付き合ってるカップルの設定で、
平日の深夜。お客さんもほぼいないお店の厨房で、2人しかいないのをいいことにイチャイチャ…なシチュで女の子を募集します。 見るのが遅くなってすみません、よろしくお願いします。
年齢など希望ございますか? >>471
あっよかった、よろしくお願いします
こちらは25歳、ビストロかカフェのスタッフというイメージです
もう既に何度か厨房で愛し合っている設定にしますか?
見つかるから恥ずかしいと嫌がるけど押しつけられて強引にされたいです…愛しているから受け入れてしまうみたいな こちらこそよかった、すみません遅くなってしまって。
こちらの年齢は年上年下どちらが好みでした?
こちら服装は白のシャツに黒のパンツ、黒のサロンエプロンです。
すでに何度かの設定了解です。 同じように白いシャツに接客の際足さばきがいいように黒のタイトミニを履いています
髪は清潔感がある感じに、耳の位置で一つに結んで
時間かかるかもしれません…まだ慣れてなくて申し訳ないです
書き出しをお願いします 大丈夫です、僕も早い方ではないのでゆっくりと楽しみましょう?
では書き出しを。
(平日の深夜、ディナータイムから数時間も経過すれば客足も途絶え、店にいるのはドリンクバーのみを頼んで談笑する客が2組程度で)
…今日もさすがに暇だな。
美鈴と一緒でよかったよ。店長とだったら窮屈だったろうし。
(すでに帰った店長の話をしながら、軽く厨房内を掃除して)
なぁ美鈴、次いつ休みだった?
(美鈴のそばまで来ると、思い出しかのようにお互いのスケジュールを確認しようと)
【互いの予定も合わず、じゃあせっかく2人だし…な方向で進めて行きたいと思います】 ふう…今日は特別忙しかったね…
足がもう痛くて慣れてないヒールだと辛いなあ、でももうひと頑張りだから頑張らなくちゃ…ね
(箒を持つ手を止め、スカートからまっすぐに伸びた脚に触れると親しげに目を見つめ)
次の休日の予定は…またすれ違いになっちゃうみたい
中々一緒に休めないね…
(シフト表を指で辿り、2人の名前を確認するとたちまち顔が曇る)
(年上の先輩の設定にしてくださってありがとうございます…言い忘れてしまいました) >>477
展開ちゃんと読んでいませんでした…暇だったのに忙しかったなんて…
もうなんと言っていいか…
違う方を見つけて仕切り直ししてもらったほうが泣 あー、ほんとだな。
(美鈴の肩越しにシフト表を覗き込み小さくため息)
(だが、自分ばかりで凹んでもいられないと、表情を曇らせた美鈴の頭を撫でてやる)
店長に、最近美鈴ちゃんと仲良いの?って聞かれたからな。わざとずらしてんのかな?
(冗談めかして言いながら、厨房の窓から客席の方を横目で確認して)
(今いるお客さんの方からは厨房内が見えないのを確かめると、美鈴の肩を抱き寄せてキスをして)
…っ、ん…
(そのまま止まらなくなり、重ねた唇から舌を滑り込ませて美鈴の口内を愛撫する) 僕はこのままでも構いませんよ?
お気になさらないでください(笑) 悠哉さんは店長に信頼されてるから…店長が出勤しない日にシフト入れられちゃうのよね
残念だけど仕方ない
…あ、
だめ…まだお客さん、見えちゃうから…んっ
(あたりを見回し、微かに抗うも愛しい人の唇が触れるだけで応えずにはいられなくて)
んん…舌、いれちゃ…だめ、
私…おかしくなっちゃうの知ってるくせに意地悪…あふ、ああ…
(受け入れた舌が口腔を犯すように動くと、深く深く追いかけて蕩けて) >>482
一度全消ししたら名前も消えて上げてしまいました…もうどうしていいやら
ごめんなさい 【慣れてないのだから気にしなくて大丈夫ですよ。練習と思いましょうよ。】
…ぷは、
そんなこと言って、ちゃんと舌絡ませてくるよね、美鈴。
(唇を離すと、言いつつ髪を撫でて)
かわいいなぁ。ほんと大好きだよ。
(両手で美鈴の手を握ると、またキスをして舌を絡ませる)
(舌は美鈴の口内を滑り、歯列をなぞり、美鈴の舌を見つけると淫らに絡みついて)
…美鈴、またしばらくホテルも行けないし、いいよね?
(耳元で囁き、美鈴の腰やお尻を撫で始める)
(客席では、時折客がドリンクバーに立ってくるが、ドリンクバーからは声は聞こえるだろうが視界には入らない)
(ぎゅっと抱き寄せていると、美鈴の太ももに固いものが押し付けられて) 【ありがとうございます。悠哉さんのあたたかな胸をお借りします】
だ、だって…悠哉さんの、気持ちよくて私…
我慢、してるのに意地悪…
もっと…して…
(こんな状態でも求めてしまうなんていやらしい…まるで獣のようだ、と自責しながらも舌を貪欲に追いかけ、ついには言葉に出してしまい)
悠哉さん…私、ここで、犯されたい…
(ホテルに連れ込まれ、激しく犯された記憶が蘇り体が熱く火照り出し)
(押しつけられたところに意識が集中する…私のことを犯したくて、硬くいきり勃つモノが支配していく) 素直だね美鈴は。
そんなとこも可愛いよ。
(自らの欲求をはっきりと言葉に出す美鈴が愛おしくて、また唇を重ねて)
(タイトスカートの中へ指を滑り込ませ、下着を捕まえるとゆっくりとずり下ろして)
…パンツ脱いじゃえ。
さすがに裸になるのはまずいからさ。
(途中まで下ろした下着から手を離すと、自ら脱いでしまうように美鈴に命じて)
脱いだら台に手をついて、お尻突き出して。
…美鈴のあそこ舐めたい。 くっ…うん、わかった…
(下着を途中まで降ろし、後は自分で脱げと言うの虐めが始まる合図でもあり、小さく呻き)
(付けているのはある予感がしていて、選んだ太腿で止まるタイプのストッキングだ…下着を脱がされてそのまま抱いてもらえる…選んだのを笑われてしまうだろうかと、不安がよぎる)
み、見ないで…恥ずかしい…
(下着を片足まで下ろし、ヒールの足元に滑らせると素早くポケットにしまい、)
舐め…るのは、いや…声が…出ちゃ
(台にうつ伏せる形になり、腰の上までたくし上げたスカートから恥ずかしい箇所を開くがすぐに指で覆う) あれ…?
そのタイツやらしいな。
…もしかして期待してた?
(客席の方を確認しつつ、美鈴の下着を脱ぐ姿を眺めていると、ストッキングの形状に気がついて)
(スカートの中へ手を入れ、そのストッキングと肌の境目を指で撫でて)
…ダメだって。
それにちゃんと濡らさないと痛いだろ?
(そう言って、突き出されたお尻の前に屈むと、そこを隠す美鈴の手を払いのけてその尻に顔を埋めて)
(すでにかすかに濡れているそこへ舌を這わせて)
(舌は入り口を優しく撫でながら、さらに奥へと侵入していく) …今日しか会えないから…でも知らない
そんな意地悪言う悠哉さん…もう知らないから…
(求めていたことまで指摘されて振り返り、上目遣いで睨む仕草をするが、全て見透かされていたのも恥ずかしく声が小さくなり)
ああ…舌、いれちゃ…
お願い、そんなにしたら私
…声が、出ちゃう…
(ぎゅっと内腿に力を入れるも押し開かれ、秘部を凝視する気配を感じるとそれだけで溢れてきて)
あ、はふっ、
(思わず客席の方に目を向け、声が漏れないよう口を手で覆うと、秘裂を這う舌の動きに耐え) もう知らないなんて意地悪言うなよ。
(上目遣いで睨む美鈴の髪を優しく撫でて)
そんなこと言ったら、絶対に忘れられなくなるくらいめちゃくちゃに犯したくなるだろ?
(一方の手で胸を鷲掴みにして揉みしだく)
ちゃんとお客さんの方みとけよ?
(先輩として注意するように美鈴に言い聞かせながら、自分は美鈴の弱点を責める作業に戻って)
(ピチャピチャとわざと音を立てるように浅いところを嬲っては、一気に舌を内部に滑り込ませるのを交互に繰り返して弄んで)
(声が漏れている美鈴にさらなる意地悪をしようと、右手を前側に回し、クリに触れ、指の腹で転がすようにして) あ…あふ
(乳房を鷲掴みされると、ズキンと疼痛が走るがいつしかそれが快感に変わり)
二度と忘れられないくらい、私を犯して…悠哉さん
(被虐心を手玉に取り、心まで操るその唇を見つめると、言われるがまま客席に視線を向ける)
ああっ、
駄目…悠哉さ、ん
舌、そんな、動かしたら私…ああっ
(頭を強く左右に振ると動きに合わせしなやかに髪がなびく)
あ、いや…悠哉…もう、駄目…
(秘所は耳を塞ぎたくなるような卑猥な音を立て始め)
(喜ぶ場所を熟知しつくされた舌が執拗に秘裂の奥へ、襞を弄ぶとヒールの足元が覚束ないほど揺れ)
ひゃ、…いやいや、駄目…駄目、お願い…赦して
(膨らんで剥き出しになったクリトリスは触れるだけで体を貫くほどの快感が走り)
(涙を目の縁に浮かべ、かぶりを振る) (平日深夜のファミレスは客も店員を呼ぶような注文はなく、幸いしてこの行為も邪魔者が入らず満喫できそうで)
(夢中になって秘所を舐めていると、その淫らな音は客席にまで響きそうで)
美鈴、濡らしすぎだって。客席に聞こえちゃうぞ?
(意地悪な言葉を吐きながらも、行為を止める気は毛頭なく)
…イッちゃえよ。
その方が入れたとき気持ちいいし、な?
(許して、と懇願されても尚美鈴の秘所に舌を這わせ続けて絶頂を迎えさせようと) ふぁ…ああ、
もう、我慢出来ない、いく…、悠哉さん、
いっちゃ…う!
ああ、いく…
(腕は体を支えられずに体をを台の上に倒すと冷んやりと冷たさが伝わる)
(舌に弄ばれ、自ら腰を揺らし愛液を太腿まで滴らせながら絶頂を迎え)
(無意識に溢れてしまう声をなんとかしようと口を押さえながら達すると、力が抜け前方に倒れこむ) …っ、はあ…
いやらしいな、美鈴。
(舌での愛撫で達してしまい、身体を震わせて果て、台に突っ伏した美鈴の背後に立って)
…じゃあ、俺も気持ちよくしてもらわないと。
(美鈴の背後でカチャカチャとベルトを外す音がして)
(間も無く、美鈴の愛液と唾液で濡れ果てたばかりの秘所に肉棒が押し付けられて)
(そのまま、ぬるりと無遠慮に挿入される)
…っ、くぁ…
感じ過ぎだぞ美鈴。きつい…
(背後から抱きすくめるような姿勢で挿入し、そのまま一度最奥まで突き入れる)
…ゴムないから生でしちゃうけどいいよね? …悠哉さん、悠哉…
あっ、中に…入って、
ああん、奥まで、入っちゃう…
(ぐったりと倒れ込んだ体に覆いかぶさると濡れそぼった秘部に怒張したペニスを当てがい、角度を確かめるように突き、なんなく最奥まで達する)
(膣壁を圧し、押し開く熱いものをぎゅっと締めつけて)
…生で…どうしよう、私……
(避妊することを暗に否定され、途惑い、後ろを振り向いて訴えようとするが快感には勝てず抜くことも出来なくて)
…中は…だめ、です悠哉さん、
今日は…
(眉を顰め、懇願するもがっしりと腰を手で固定され) ダメ?
じゃあ極力出さないようにはするけど、どうしようもない時は許してよ?
…美鈴の反応が可愛すぎてそのまま出しちゃうかもしれないしな。
(腰をぎゅっと抱いたまま、最奥に突き入れられた肉棒をゆっくりと抜いていき、再び勢いよく叩きつける)
(カリが膣内を擦るたびにきゅうきゅうと締め付ける感触がたまらなく、すぐに出してしまいたくなるのを堪えて)
美鈴、俺たち相性もいいし仲もいいし、結婚したらいい夫婦になるんじゃねーかな?
(中に出してしまいたくて、なんとなく美鈴の気持ちを惹きつけるように言葉を紡ぐ)
(厨房にはパンパンと卑猥な音が響いて) …精液、中で出されるのすごく好きだから…余計こういうの、感じちゃう…
ギリギリまで我慢して出さないようにしてくれてる悠哉さんが、愛しくて…中に出してって、叫んじゃう…私、駄目ね
我慢出来ない…悠哉の、
精液、ください…中に、たくさん…
ください…
(最奥を目指しては抜いてをゆっくりと繰り返すペニスの動きに焦れたように腰を動かし)
(うわ言のように言いよどんでいた言葉を発する)
ああっ、悠哉さん…大好き…大好き… 素直すぎだろ、美鈴…。
(内心を吐露する美鈴が愛おしく、迷っていた考えは絶対に孕ませたいという強い欲望にすげ変わって)
(心なしか、打ち付ける腰の動きも激しくなり、美鈴が身体を預けている台もギシギシと音をたてる)
…愛してるよ、美鈴。
全部俺のものにしてやりたい…愛してる…
(パンパンと激しく卑猥な音が響く中、耳元にそう囁いて膣内を犯して)
(間も無く、待ち受けていた感覚にもう我慢などはなく)
(そのままタイミングを見計らって最奥まで突き入れると、待ち望んでいた快感が訪れ、美鈴の腰をぎゅっと抱きすくめ)
…っ、あ…!…美鈴、出すぞ…!
(最奥に突き入れたまま、美鈴の中でにくが激しく痙攣して果て、膣内に大量の精液が放たれる) きゃ…悠哉、さん
壊れちゃ…う、悠哉…ああ、いいっ
(緩急つけた動きが突如激しいストロークを開始し、それは傍目から見ると強姦されているかのように情け容赦無く腰を打ち突けられ)
すき、大好き…悠哉、私もいっちゃう、
一緒に、いこ…
ああ、中に精液、いっぱい…どくどく出てる
びくびくして、
(抽送を止め、最大限に膨張したものが最奥で脈動するのを感じ、締めつけながら絶頂を迎え)
愛してる…悠哉さん
(唇を求めて振り向き、探し当てると唇を押し付け舌を絡め) (射精の余韻に浸っていると、美鈴がこちらを振り返ってキスを求めてきて)
(それに応じて、肉棒を挿入したままの態勢で美鈴の唇に自身の唇を重ね)
(重ねた唇から舌が差し入れられると、自らも舌を絡ませて)
…っ、はぁ…美鈴。
これでちょっとデート出来なくても、我慢できる?
(まだ余韻を味わうように、腰をゆっくりと揺らしながら抜いていく)
(肉棒を抜き終えると、美鈴を振り返らせ、また唇を重ねる) …いっぱい出ちゃった…
(膣を犯していたペニスが抜かれると白濁した液が太腿を伝い溢れて出てくるのを慌てて拭き取ると)(ショーツをくるくると身につけ乱れた髪を素早く直し、火照った頬を軽く手のひらで叩き)
悠哉さんの精子、中に入れたままお会計してくるね
大好き…悠哉…
(ちゅ、と音を立てて口の端にキスすると、踵を返してレジに向かう)
【失敗ばかりですみませんでした…辛抱強く待ってくださってありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています