バイトの女の子犯しちゃおう★5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457797545/ うーん。
絵美里さん30分も空けちゃうと流石に他の方の迷惑になりそうなので今日はみんな落ちますね?
ありがとう。
おち。 >>60
30分も…ですよね。
ごめんなさい。
醒めちゃいました? >>61
今日はやめておきましょうか?
それとも他に移動しましょうか? >>62
反省して、しゅんとしてます…
移動できるなら、したいです
まだ寝るには早くてさみしいので… >>63
はいっ。
【雑談】静かな森のコテージ 137シーズン【スレH】 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481987983/
移動しましょうか?
ほら、反省はもう分かったから。ポンポン。
とりあえず行こう?
落ちます。 もうすぐバレンタインなので
異常に時給が高いチョコレートの売り子バイトに応募してくる女の子を募集します
体にチョコを塗って男性に舐めさせる仕事で…
はじめは指先からだんだんとHなところに塗って攻めてから本番までで舐め合いしてもいいです
制服はキャンギャルっぽいのかメイドさんっぽいのかにします やっぱりおちます。
今日はなんだかうまくいかない。。。 こんにちは
面接と称して、店長に悪戯されちゃったり
お客様が途絶えた時間帯、常連客にソフトに襲われちゃったり、したいです
その他してみたいシチュがあったらそちらでも大丈夫です >>74
はい、ぜひお願いします
どんな感じがいいですか?
あと…リードしてもらえると嬉しいんですけど大丈夫ですか 幸宏さんはもういらっしゃらないようですね
>>73で募集です お相手いいでしょうか?
店長で、制服のチェックとか言いながら悪戯してみたいです >>77
よろしくお願いします
店長がいる部屋へ向かう…みたいな書き出しで始めてみてもいいですか? OKです、よろしくお願いします
最初にプロフィール確認という感じで、年齢や体型を教えてもらえると嬉しいです 【高校2年、細めなのに胸はしっかりある体型です。Eカップくらい?
鎖骨あたりまで髪の長さはあります。
校則が厳しいのでカラーリングしてません…本当はバイトも校則違反になるので学校に内緒でやってます】
―仕事終わりの時間、店長が呼んでるとバイト仲間に聞かされて…
えーっ、なんだろ
呼び出しされるようなミスしてないけどなぁ
(店長のいる部屋の前でノックして)
店長?理菜きましたー
入ります 【ありがとう、内容了解です
なら学校に内緒にしているのを大目に見る代わりに…なんて流れでもいいですかね?】
来たね、理菜くん…今日もお疲れ様
呼んだのはちょっと確かめたいことがあったからなんだ
何、すぐ済むと思うから安心しなさい
(やってきた理菜に近づき、制服姿の彼女をすぐそばからじろじろと)
…新しい制服、良く似合っているね 【はい、そういう流れも好きです】
はーい、お疲れ様です
(すぐにすむなら大したことじゃなさそうとホッとしつつ)
確かめたいことですか?なんでしょう?
あっ、この新しい制服、バイトのみんなに可愛いって大好評ですよ
胸元のリボンがおっきくて、エプロンのポケットも機能的だって言ってます
お客様にも「かわいいね」って褒めていただきました 良かった、採用した私としても嬉しいよ
それで、確かめたいことと言うのはだね…
(満足そうに微笑んだかと思うと、さらに理菜に接近して)
…理菜くん、○○高校に通っているんだったな?
あの学校、バイト禁止だと聞いたんだが、いいのかい?
(両肩をつかみ、耳元に囁くように)
店長としてはすぐに学校に報告して、辞めてもらわないといけないんだが… (先ほどまでの楽しげに話していた様子とは一転して、しまった…という表情になって)
そ、それは…
ごめんなさい。店長にバイト禁止のこと隠してて…
(店長が耳元に囁いてくることの意味にはまだ気付かずにいて)
お店に迷惑なら、すみません辞めます
でも…学校には報告しないでもらいたいです
大学推薦の対象から外れちゃいます…そしたら… そうか…理菜くんも大変なんだな
なら、交換条件といこうじゃないか
バイトをしていることを学校には報告しない、その代わりに…
(リボンで強調されたEカップの胸を、むにむにと揉みしだき始め)
…少し、付き合ってもらうよ?
けして悪いようにはしないさ
(耳を軽く舐めて、抱きついてしまう) (いつもと違う店長の雰囲気はこういうことだったのかと理解して)
報告…しないで、いてもらえる…ん…ですか?
(胸を揉まれ、これ以上のことをされてしまうのかと不安になりながら…)
(耳を舐められると図らずもゾクリとしてしまった)
店長…お願い…
学校には言わないで… ああ、理菜くんが大人しくしていてくれるなら、学校には言わないでおこう
…いいね?
(反抗の意志が薄いと見るや、理菜の背後に回り込んで)
(より大胆に胸を揉みつつ、制服のボタンを外し始めた)
私としても、こんな事で理菜くんを手放すのは惜しいから…
受け入れてくれて、嬉しいよ
(スカートの中に別の手を押し込み、下着の上から秘所に触れていく) (視線を下げると自分の胸を大胆に揉まれてしまっていて、顔が上気していく)
(これをやりすごしさえすれば学校にバレない…)
受け入れて、なんて…
(否定したい気持ちはあっても、この状況を見ればまさしく店長の言う通りだと思い黙りこむ)
(息をひそめて成り行きに耐えていたけれど、店長の手が…)
ぁ…っ、そんなとこまで…やぁ…ぁ…
だ…ぁぁ… 理菜くんは胸、そこそこあるよね
この制服、胸のラインが強調されるから…お客様の視線をよく集めていたんじゃないか?
(ボタンを外し終わると、前をはだけさせて)
(ブラの隙間から手を侵入させ、直接胸に触れて、乳首を軽く挟み込む)
だ…なんだい?
お客様に対するみたいに、はっきり言ってくれないと
(下の手も、ショーツの中へ。割れ目を前後に擦り立てて) た、たまに大胆に視線をおくってくる人もいるけど…
だいだいはチラ見ぐらいです…っ
(胸を弄られながらなので気もそぞろに返答して)
(息が上がってくる)
ふぁ… ぁ…っ…ぁんっ
(「だめ」と拒否したかった
でも拒んだら…困ったことになると思い直して)
なんでも、ない…です
(それ以上に困ったことには、実は撫でて擦る店長の指に感じ始めていて)
だいじょうぶ…です…ぅ…ぁ…あぁっ…あぁ… だいじょうぶ、か
なら…もっと激しくいくよ?
(ブラのホックを外し、乳房をさらけ出させ。好き放題に揉みこんでいく)
(膣穴にも指を挿入し、前後に往復させ始めて)
…理菜くん、ほら
私のも、そろそろ頼むよ…
(理菜の手を握り、後ろに回させる)
(そこには既に勃起したペニスがあって、握らせてしごかせようと促して)
ちゅっ…ちゅ、ちゅう
(首筋にキスを落とし、吸い上げる) (こんないやらしい責めは、まだ高校生の理菜には未経験のことで)
(感じてしまって立っていられないぐらいに腰や膝をガクガクとさせている)
(手を導かれた先には硬く大きなモノがあって…)
あ、あぁ…ぁ…店長の…
(どんなふうにしたら満足してもらえるのかわからなかったけれど、たどたどしく握りつつゆっくりと上下に擦りはじめた)
はぁ…はぁあ…ぁ…ん、
(首すじもこんなに快感に反応する場所だなんて今まで知らなかった…)
ああんっ…てんちょ…ぅ…っ、いっぱいすぎて… たどたどしいな…それもまた良いが…
これまでにこう言うことをしたことは無かったのかい?
(モノの先端から先走りを溢し、理菜の手を汚しながら、熱を帯びた言葉を投げかける)
…解れてきたね、理菜くん
(指を膣穴から引き抜いて、その粘り具合を確かめる)
そろそろいいだろう…そこの壁に手をついて、お尻をこちらに突きだしなさい
言うことを聞けなければ…分かっているね?
(脅しめいた言葉を、ゆっくりと発して) ありますけど、そんなには…経験なくって…
(どうしてこんなこと告白しなくちゃいけないんだろう)
(もう恥ずかしくて…)
(それにこんなに感じている自分に戸惑ってもいた)
は、はい…
(言われたような体勢になって、はだけられた生の胸をぷるんと揺らし)
(短めの制服のスカートをはいたお尻は下着が見えそうなほどにずり上がっている)
(下着のしたでぐちょぐちょに溢れている匂いまで見せるようで恥ずかしかった)
これで…いいですか…? ふふ、そうか…理菜くんと付き合えればさぞかし鼻が高いだろう
いいぞ、そうしていなさい…
(プライベートな所に遠慮なく踏入ながら)
(突きだされたお尻を捕まえ、下着を膝上辺りまでぐいとずり下げる)
それじゃあ…いくよ、理菜くん…!
(理菜の腰に両手を添えると、露にさせた秘所に、いきり立ったペニスをずぶり、と挿入した)
(初めてではないと聞いたこともあり、奥まで一気に突き入れてしまおうとして) (店長にじっくりほぐされたそこは、愛液も十二分にもう蕩けていて)
(挿入を難なく受け入れ)
ふ…っ…あぁ、んんっ、うぅ…
あっ、あっ、あぁん…入っちゃったぁ…っ
(よがるのも隠せないほどに快感に夢中になってきた)
もっと…奥に…っ、店長ぉ… おねだりとは、いやらしい…
流石にそんな顔は、お客様には見せられないな…!
(子宮口まで突き入れてしまうと、そのまま間髪入れずピストンを始める)
(大きく反り返った先端が、奥をごつごつと突いていく)
こちらを向きなさい…んっ
ちゅ、じゅる…ちゅむっ
(上半身も重ねると、唇も合わせていって、吸い上げていく)
(手は腰から胸に移り、再度円を描くように揉みしだいて)
(突き上げる速度も上がり、膣壁を強く擦っていって) あっ、あっ、すごいです…
中いっぱいに…奥まで…きちゃいます…
(腰を掴まれていて快感を逃すことなく全部身体に受けて…)
ん、ちゅ…ちゅぅ…
(素直に顔を向けて、まるで恋人同士がするようなキスを交わす)
(再び胸への愛撫が与えられると身体をくねらせ)
あぁん、はぁ…っ…あぁ、あっ
気持ちいいの…店長、激しい…っ
(もうイッてしまいそうな、締めつけがきゅぅっと強くなっていく) 【すみません、あと30分くらいで落ちないといけないです】 ああ、私も気持ちいいぞ…
このまま理菜くんに…っ
(唇を離し、ピストンに集中する)
(竿が膨らんで、入口から奥まで埋め尽くして)
イク…よ、理菜くん…!!
(子宮口に先端をぐりぐり押し付けながら、精液を中に吐き出していく)
(胸もぎゅうっと、強く揉みこんで…) (出し入れされる度に、唇からは甘い声を漏らして)
(中で店長のモノが変化するのもわかるほど敏感に…)
わたしも…店長、イキます…
はぁ、はぁんっ、いっしょに…いく…
(背中をぐいっとそらせて、店長の激しい突きに全身を揺さぶられて)
あっ、あぁ、ああん、いいっ…
店長…いく…ぅ
(秘所に集中していた快感が波のように広がって、ブルブルさせながらいってしまった) ふうっ、ふう…良かったぞ、理菜くん…
(最後まで理菜の膣内に吐き出しきるも、まだ抱きついたままでいて)
これからも、私が呼んだらここに来なさい…
そうすれば理菜くんがここで働き続けられるよう、取り計らってやるからね…
(胸やお尻をねっとりと撫で回しつつ、いやらしい声で囁いた)
【それじゃあ、こっちはここまでにします
お相手ありがとう、とても興奮させてもらいました
また機会があれば是非…】 (身体をぐったりとさせて、もう抵抗感なく抱きしめられそのまま)
(むしろ従順になって…)
はい…
(撫で回される感覚に先程の快感がまた思い出される)
これからも…
【長時間お付き合いありがとうございました
とても気持ちよくて本当に…
よければ違うシチュもお願いしたいです
では、私も落ちますね】
以下、空いています お相手していただける女性を募集します
シチュエーションは以下みたいなのを考えてますが、これでやりたい!というよりはあくまで参考用です
ご希望があればお聞かせください
こちらは店長でも客でも、必要であれば複数やります
案1
制服の可愛いファミレスで働き始めたが、セクハラ店長に目をつけられてしまい…
案2
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり… もうしばらく募集してみます
上記以外でもご希望があれば聞かせてください こんばんは、大丈夫ですよ
その他、希望とかNGとかあれば教えてください
こちらはグロ、スカ系は苦手です グロやスカは私もNGなので大丈夫です。
制服も過激めで、おずおず接客してるうちにいろいろされちゃって…みたいな感じでしょうか、
店内描写など不安なので、展開リードしてくださると嬉しいです〜 わかりました
制服に関してはちょっと動くと下着が見えそうなミニスカのメイド服みたいなのとかで大丈夫ですか?
いっそ水着で!とかでも大歓迎ですし
こういう事をされたいとか、相手は店主or客が良いとか、他に希望とかあれば、いつでも教えてください
何かなければ、次で書き出します ミニメイド服かわいいですね!
じゃあ、お客様だと嬉しいです。どうぞよろしくお願いします そちらも年齢層や髪型などあれば教えてくださいね
書き出しありがとうございます! (繁華街の外れにひっそりと存在している「エッチなおもちゃ屋」
店に入るといくつものAVが流れており、様々な大人のおもちゃや、ローション、コンドーム、精力剤、SMグッズなど、
性に関する様々な商品が陳列されていた)
店長「それじゃあ、沙菜ちゃん、今日からよろしくね」
(店長は簡単にレジ打ちのやり方などの説明を済ませると、事務室へ戻ってしまった
AVの喘ぎ声が響き渡る店内に、数名の男性客が入店し、商品を物色しはじめた)
【こんな感じでいかがでしょう?
客は普通のサラリーマン風の男や、エロそうなおじさん、オタクっぽい男、遊び慣れてそうな男などが店内にいます
沙菜さんの年齢はこんなバイトですけど、実は年齢を偽った高校生とかなら背徳感がありますね
難しければ大学生、専門学校生、普通に成人済みなどでも】 は、はいっ…わかりましたっ
(姿勢良く事務室に戻る店長を見送り、
…改めて、これまで考えたこともなかった『おもちゃ』に溢れる店内を見回す。
真面目な図書委員で通っているのに、いくらバイト可の高校とはいえ、
こんなのがバレたら退学かもしれない)
(どうしよう…)
も、もう、仕方ない、よね、なっちゃったんだもん…
それにしても…すごい…な…
(短いスカートの裾をきゅっと握りしめて)
(嫌でも聞こえてくるAVの喘ぎ声から耳を塞ぐように、立ちっぱなしに耐えられず陳列棚の乱れを直してみたり)
うわ…こんなの、あるんだ…
(グロテスクなまでのアダルトグッズの数々、つい、パッケージに見入ってしまう) わあーどなたに犯されるのも楽しそう…v
どんなおもちゃも大丈夫ですけど、最後はお客様ご本人に犯されたいな…って思います (アダルトグッズ売り場にいる沙菜の横で、オタクっぽい男がオナホールを物色している
やや興奮気味の男が、いきなり沙菜に話しかけた)
「あの…一番本物みたいなオナホって、どれですか?」
(そう言いながら、男はニヤニヤと笑い、股間を膨らませかけている)
(男は、沙菜のビジュアルの良さに気付いたのか、舐め回すように全身を見つめ始めた)
【どんな男にされたいとかあれば教えてくださいね、と思ってましたが、誰でも良さそうでしょうか?】 (視界の隅に映る店内TVでは既に全裸にされた女性がバックで何度も貫かれている)
(とても気持ち良さそうな喘ぎ声に反応してか、
緊張で動悸が止まらないのに、なんだか奥が、きゅん、としてしまう)
…はいっ、
(お客様に話しかけられてビクッと反応し)
(うわ…こ、このひと…おっきくしてる…)
ほ、本物みたいな…、ですか…?
(せっかく聞かれてもそもそも商品に詳しくない、眉根を寄せて困った表情で)
(オナホの棚を見ればひとめで何を象っているのかわかる代物の数々)
ぇ、えと…申し訳ありません、
聞いてまいりますね、
(と、踵を返そうとするも、向こうの陳列棚の前で、お客様に試用ローターを『試されて』いる先輩の姿)
っ…! んんせっかくこういうお店ですし、どんなお客様がいらっしゃるか分からない、
というところまで含めて楽しみたいな…というのがあったので。今すごくどきどきしてます… 「あぁ、なるほどね、こうなってるんだ」
(遊び慣れてそうな男は、他の女性店員でサンプルのローターを試していた)
(ローターを試されている店員の存在に気付き、オタクっぽい男はさらなる興奮を覚える)
「ね、ねぇ、あれって、何をしてるの?」
(男は沙菜の後ろに立ち、ニヤけた顔で話しかけた)
「もしかして、おもちゃを試してるの?
へぇ、僕もちょっと興味あるなぁ…」
(そう言いながら、男は沙菜の短いスカートの中を、覗き込もうとする) えと…そ、そうですね、
お客様の仰る通りです…新しいおもちゃを、試、して…
(AVと同じように恍惚としてローターを受け入れる先輩に
予期していなかったその光景に、数秒、意識が吸い込まれる)
(…すごくしっかりしてる人なのに、あんな顔、しちゃうんだ)
(…こういう、仕事、なんだ)
…きゃあっ
(バイトともあろう者が、お客様の動きに気づくのに一瞬遅れてしまい)
(ギリギリまで短いスカート。薄いレースの下着は、きっと見られてしまっていて)
(仄暗い店内ではあるけれど、もしかすると、じっとり染みた蜜も、スカート内に籠る雌のにおいも)
お、お客様、先ほどの商品でしたら…ええと… (目の前で美少女の下着を見て、男のモノはすっかりと元気になってしまっている)
「えっ?先程の商品って、オナホール?
試してもいいの?」
(男は沙菜の返答も聞かずに、ズボンのジッパーを下ろし、大きく勃起したものを露出させた)
「これが良いな、君に似てるし」
(そう言って、男は沙菜に似た雰囲気の、メイドの絵がパッケージに描かれたオナホールを希望する)
(男のそれは期待で我慢汁を溢れさせ、早く快楽を味わいたい、とピクピクしていた) (あんっ…あんっ…すごおい…)
(絶え間なく流れるAVの男女乱れる映像、嬌声、
すぐ近くで犯されている先輩、目の前には勃起した男性、
あらゆる非日常要素に襲い掛かられ、次第に本人に自覚は薄くとも、
酔ったようにアテられ、発情してきてしまう…)
(やだ…私、私…こんなこと、考えてる…)
ひっ
(屹立した男性器は凶暴なくらい大きくて)
(びくびく汁を溢れさせて、グロテスクなくらい、なのに)
(…こんなに、おっきい)
(熱くとろとろになっちゃってる内股をきゅっと擦り合わせる)
私に似てますか…?
(パッケージを手に取り、自分と比べるようにして)
えと、あの…じゃあ…お試し、くださいませ…
(たどたどしく、にこ、と紅潮した頰で笑い)
(礼儀正しくスカートをちょっとつまみ上げる) 「ふふっ…ふふふっ…」
(男はやや気持ち悪い笑みを浮かべながら、コンドームを装着して、オナホールの中に自らのモノを挿入した)
「うっ…うぅん…」
(男の顔が快楽で歪む
男は沙菜の見えてしまいそうなスカートを見つめながら、沙菜の目の前で自慰行為を開始した)
「君のおまんこと、これは、どっちが良いのかなぁ?」
(男はニヤニヤと、沙菜の反応を楽しんでいる)
「ねぇ、よかったら君がシゴいてくれないかなぁ?
君がしてくれたら、もっとこの商品のよさがわかる気がするよ」 (妙な興奮に襲われて、健康的にむっちりとした太ももを内側に擦り合わせる)
(元々そんなに厚手でもないメイド服)
(呼吸は荒くなり胸を上下させて)
わ、私…より…この商品の方が、優れている…かと…
そう、人気商品!ですし…
(オナホに飲み込まれる巨根から目を離せないままに、)
え…私が…ですか…
(一瞬躊躇うも、先輩の姿を見れば断れるはずもなく、これも業務のうちだと)
…と、失礼します、お客様
(ひざまづき、危なっかしい手つきながら丁寧に、根元から指を寄せて手のひらで包み込み、こき始める)
ぁあ…
(お客様のおちんちんの匂いを深く吸い込んで)
お気に召したら、ぜひ、お買い上げくださいね…
(一生懸命に手指でコキながら…) 「そっかぁ…でも君のおまんこも、気持ちいいんだろうね」
(男は沙菜のオナホコキを気持ち良さそうか顔で見つめていた)
「あの、すいませーん
俺もこれ、お姉さんで試していいっすか?」
(そう言ってやってきたのは先程先輩店員でローターを試していた男だった
先程とは違うローターを、沙菜の下着ごしにこすりつけ、ニヤけている)
「あっ、あぁ…気持ちいいよ…買っちゃおうかな、これ…」
(オタク風の男は興奮に身を委ね、今にもイキそうになっていた) ああんっ
(じわじわと発情させられクリは既に立ちきっていて)
(熱を帯び敏感になっている秘所に、急にローターを当てられ、両肩が震える)
ぁ…、
ぜひ…、
私でよろしければ、なんでも、
お気に召した商品をお試しくださいませ…
(とろんと蕩けつつある瞳で、微笑んで答えた)
お客様、気持ちよくなってくださいますか…?
嬉しい…もっと気持ちよくなってくださいね…
(強弱のリズムを付け、先から丁寧にシゴキ上げて) (遊び慣れてそうな男はテクニシャンなのか、沙菜の反応を見ながら、特に気持ち良さそうなポイントを攻め続けた)
(目の前で、沙菜がローターに犯されてる姿を見て、オタク風の男はより高まっていた)
「僕、もうイキそう…
顔に精液、かけさせて…」
(オタク風の男は今にもイキそうな事に耐えながら、懇願した)
「店員さん、このローターどう?
セフレに買ってやったら喜ぶかな?」
(遊び慣れてそうな男は、沙菜の反応を味わいながら耳元でそう囁いた) 【お時間、大丈夫そうですか?
こちらはとても楽しませていただいてますが、無理はしないでくださいね】 あぅ…んん、ん、くううう
ひぅっ…………
(ほてりきった蜜壷に与えられる刺激は容赦なくて、身をよじらせて顔を歪め懸命に耐える)
っひうう、はい、
すごく…ぁぅう、、びくびくするの、気持ちいい……です…
(耳元で囁かれるだけで感じてしまう)
(イイところを探り当てるのが上手くて、少し角度を変えられたり強弱に変化を付けられるだけで、ああっ、と甘い声が出てしまう)
っはあ…お、お客様ぁ…
くだ、さい、
さなの顔に…いって、ください…
(大きな男根がさなの指で気持ちよくなってもらえたのが嬉しくて)
(欲情をあらわに滲ませた顔で) (時間は大丈夫なのですが…遅くてすみません。こちらこそ、ご負担のない程度に) 「イク、イクよ…!」
(オタク風の男は、オナホールから自らのモノを引き抜き、コンドームを外すと
勃起しきったモノから、大量の精液を沙菜の顔に放った)
(その間も遊び慣れてそうな男は攻めの手を緩めない
沙菜が感じている姿を楽しそうに、嬉しそうに見ている)
「店員さん、結構エロいね?
オナニーどれぐらいしてんの?
最近したセックスは?」
(ローターに犯さる沙菜を名残惜しげに見ながら、オタク風の男は先程のオナホールを片手にレジへと向かっていった) 【いえいえ、自分もゆっくり目だと思っていますから気にしてませんよ
こちらは時間大丈夫ですし
時間が危うそうなら今の男で最後までと思ってましたが、大丈夫ならもう一人登場させて良いですか?】 んんっ……!
(どぴゅっ!どぴゅっ!)
(勢いよく白濁を掛けられ呼吸もできないくらいに)
ん、ん…お客様の…
……ありがとう…ございましたぁ…v
(顔に掛けられた精液を舐めとり、嬉しそうにレジへ向かう後ろ姿を見送る)
ふぁ、あっ
一人では…あん、まり、しないんですぅ…、
彼.氏、とも…ひんっ
全然…してな、ああ
だから…こんな、のお、んっ、ふううう
(短い黒スカートからすぐ下着が露わになってしまうくらいに身体をよじらせて悶える)
(白かった肌はすっかり汗や他の液で濡れ、興奮で赤くなってきていて) (いいんですか?嬉しい…もっと興奮しちゃいます…) 「へぇ、そうなんだ?
だったら、今気持ち良くなっちゃいなよ?
ほら…ここ感じるでしょ?」
(男は慣れた手付きで沙菜を攻め続けた
しかし、下着は脱がせず、体にも直には触れない
あくまでローターを使って沙菜を楽しんでいる)
「我慢出来ないなら、俺がイカせちゃうけど…どうする?」
【この後、ご希望がなければこの男は呼び出しを喰らい退場、今までの沙菜さんを見ていた次の男が話しかける想定でいます
沙菜さんがご希望であれば、この男にもっと、あれこれさせた上で退場させます】 ああっ
あ、あ、くうううっ
(責め立てられ、身体を支えられずほぼ四つ這いのようになって、メイド服の制服もすっかり乱れ、)
んんっ あ あ
だめ、え、そこ気持ちいい、ですう
おかしくなっちゃう
(ギリギリのところで止められる、のを、繰り返され、つらさに悲鳴をあげて)
あっ あっ あっ
いきたい、いかせて、いかせてください (最後までにもすごくひかれて心苦しいのですが…その最後の方にも、お会いしたいな) 「イキたいんだ?
…よし、じゃあイカせて…… 」
(男がそう言いかけた時、男のスマホが鳴り響いた
仕方なく男が電話に出ると、それは彼女からの呼び出しだったらしく、
男は名残惜しそうに、最後に沙菜の耳元で「今度会ったらヤらせてね」と囁いて去っていった)
(その場に残されてしまった不完全燃焼の沙菜の後ろから、サラリーマン風の男が近付いていた) 【いえいえ、大丈夫ですよ
むしろこちらの展開、下手じゃないですか?大丈夫ですか?】 ん、んんっ…
……ふ、ぁ……ああ、
(今度会ったら、の言葉に、とろんと口を開けた淫らな表情でこくんと頷いて見送った。
くぷくぷ痙攣するおまんこと丸い尻を突き上げるように
くたりと上半身を崩れさせ、ぐつぐつ煮えたぎった欲求の行き場もないまま、ふぅーーっと長い息をつく)
(ちょうどサラリーマン風のお客様からは
まさに差し出されているように映っただろう)
ふ、ぁ… (その心配はこちらの方ですー!こんなリードしていただいて…。最後までよろしくお願いします!) (サラリーマン風の男は、沙菜のいやらしく乱れた姿を見ながら、小さく呼吸をして、話しかけた)
「あの…ちょっときてもらえますか?」
(サラリーマン風の男は、沙菜の手を引き、イベント用の小ステージ前へと連れていった
そこでは、「お仕置きセックス〜メイド編〜」というAVが流され、「沙良」という名のメイドが男たちに輪姦されていた)
「女の人から見て、こういうプレイってどうなんですか?
気持ち良さそうに見えますか?」
(男は、沙菜に自分と似た衣装を着た女性が、犯される姿を見るよう誘導した)
【はい、最後までお付き合いよろしくお願いします】 は、い…
(思考も喘ぎ声に染まってきている。
声を掛けられたそのままに従い、ぐったりと立ち上がり、大人しく手を引かれた場所に向かう)
あ…
(映像はこれまでのものよりずっと鮮烈で)
(プレイの内容も、名前を呼ばれ犯され続ける自分と似た彼女の表情も、何もかも)
え、と、あの、わたし、は、
…気持ちよさそうに、見えます…
きもちいい、だろうなって、思います
こういうお仕置きなら…わたし、も… (沙菜の反応を見て、サラリーマン風の男はいやらしく笑みを浮かべた)
「そうなんだ…さっきもいっぱいエッチな事、してたもんね
エッチな店員さんだなぁ」
(男はそう言って、近くにあった極薄コンドームのサンプルを手に取り、沙菜に見せた)
「俺もサンプル、試させてもらっていいかな?」 んん…
きもちよくしてくださる、お客様は、嬉しい…です…
でもそのぶん、わたしで、
お客様が気持ちよくなってくださったら…
(エッチな、と言われると、くすぐったいような表情で少し視線を下に落として笑う)
店内サンプル、なんでも、さなでお試しくださいませ… (男は沙菜を小ステージに寝かせ、自らの勃起したモノに、極薄コンドームを装着した)
「さなちゃんって言うんだ、名前まで可愛いね
ところで、どこで試せば良い?
手? 口?
さなちゃん、どこがいい?」
(男が求めている答えはわかりきっている
ただ、沙菜にいやらしい言葉を言わせるために、男は問いかけた) (小ステージに寝かせられたことで店内中の視線が集中していることをぼんやりと感じる)
(人の視線にぞくぞくしながら、)
(上半身を起こしスカートごと腿を大きく広げて、
ぐじゅぐじゅに濡れた下着をずらし指で割り開く)
ここ…
ここ、が、いいです、
さなのここで…
さな、の、…おまんこ、で、お試しくださいませ…
(物欲しげに熱く紅潮した顔で
ぽってりした唇をたどたどしく動かし、
飢えてぐぷぐぷ蠢くおまんこをくっぷり割り開いて晒す…) 「本当にさなちゃんはエッチだなぁ…
わかった、おまんこで試させてね」
(男はガチガチのモノを沙菜の入口にあてがい、ゆっくりと挿入していく
沙菜の感触を味わいながら男のモノは奥へ、奥へと進み続けた)
「さなちゃん、おまんこ凄く気持ちいいよ…
あったかくて、キツキツで…
ゴムが極薄だから、ナマでしてるみたいだね」
(男は、メイド服の上から沙菜の胸を揉みながら、ゆっくりと腰を動かし始めた) ぁぅう、あ、つい、
あんっ
熱いの入ってくるうう…
かたいの入って、ああ、奥まで、ああ
んんんっ
んっ、く、ふううう
はああ あっ あっ、動いちゃ、ああ
気持ちい、
感じちゃ
やっ、あっ、だめ、え
ん、
んんっ
(呼吸を荒げ、びしゃびしゃに溢れるくらい愛液止まらなくて、
自分でもクリ弄ってしまって、
深く深くおちんぽを咥えこんで、背を反らしながら一度の抽送に甘く蕩けた声を弾けさせて) (沙菜のいやらしい声に惹かれ、店内の男たちら小ステージの近くに集まっていた
沙菜を見てオナニーを始めてしまう者、スマホで沙菜を撮り始める者、男を羨ましそうに見ている者…
全員が、沙菜に夢中になっていた)
「さなちゃん、彼氏とはいつからしてないの?
俺のチンポはさなちゃんにとって何本目?」
(男は沙菜にエッチな質問をしながら、激しく胸を揉み、腰を振る)
(周囲の男たちは、沙菜に使わせようとローターや手錠、ローションなど様々なアダルトグッズを持ってきていた)
「さなちゃん、実演したいものがあったら教えてね」
(周囲も一体となって、沙菜のセックスをサポートする
まるで、AVの撮影でもしているような状況だった) んんん も、ずっと、お、
っっああん
も、っとお、おお
奥きてる、奥はいってきてる、うう、
(ずっぷり深くまでくわえこんで)
(嬉しくてきもちよくてきゅうきゅう締めつけ)
くふう、う
あっ
おっぱいだめ、きもちい、
あんっ んんっ あっ
(自分からもお尻を振って、くねらせて)
(手錠を掛けられる状況をうっとりと楽しんで、) 「さなちゃんのおまんこ、たまらないよ…
チンポくわえて、離さないし、おまんこの壁がチンポを刺激しまくって、マジでたまらないよ」
(男は沙菜の奥を何度も何度も突き、深く味わい続けた
それでも男は、たまらず沙菜に問いかける)
「さなちゃん、最後にもう1つ、さなちゃんの生おまんことのセックスも試させてくれる?
そうしないと、このゴムの価値がわからないから…」
(男のモノはかなり限界寸前で、このまますると、男は中出ししかねない状態だ)
【大丈夫ですか?
無理しないでくださいね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています