バイトの女の子犯しちゃおう★5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457797545/ >>624 OKです
用意した衣装が小さめでぴっちりしすぎてる感じでいいでしょうか
腕もむちむちならノースリーブじゃなくて袖があるワンピを想像しようと思います
たとえば途中でそちらも男を攻めたり奉仕したいとか大人のおもちゃ使ってもらいたいとか希望はありますか?
NGも教えてください ノースリーブでお願いします
むちむちの腕で男根を責めて、精液の注射をしてもらいたいです
後は太ももの感触を味わいながら、騎乗位でフィニッシュでどうでしょうか? ノースリーブ希望ですね
腕で責めるっていうのは脇コキみたいな感じかな?
最初は衣装直しとか理由をつけてこちらから触ろうかと思ってますがいいでしょうか
年頃はいくつくらいにしますか?
こちらは30代か40代だとやりやすいです
聞いたらこちらから書き出してみますね 腋コキも、腕に挟み込むのも出来ますよ
こちら黒髪ストレート、Dカップくらい
年齢は大学1年生です すみません、30〜40代でお願いします
痩せてる方がいいなと思いますが、そうじゃなくても大丈夫です 黒髪ストレート好みです…
では書き出してみますね
青葉さん、どうぞこちらに座ってください
申し込みありがとうございます
今日からお仕事って扱いなんでちゃんと時給出しますからね
(高めのヒールとストッキングにハイレグインナーの上に)
(会社のロゴ入りノースリーブワンピを着がえた青葉さんを事務所の椅子にまずは座らせて)
こういうお仕事は初めてですか?人に見られるお仕事に興味があるんですか?
写真から想像してた以上に向いてると思いますよ
(丁寧な口調だが目は青葉さんの体を舐めるように動いていて)
衣装はどうですか?座ったばっかりだけどちょっと立ってもらえます? いえいえ。
私は人より体重があるので。
露出度は低めなので、私でも大丈夫かなと思って。
(ノースリーブから伸びる二の腕はムチッとしていて。)
(太っている程ではないが、重量感を感じさせる身体。)
はい。
こんな感じです。
(大根脚なのはともかく、白く綺麗な脚。) そんな感じには見えないですよ
脚もすらっとしてるし腕もきれいだし
伸びをしてくれますか?
(手を上げさせて脇の下を丸見えにさせると近づいて)
(ヒールも履いてるので少しかがむと脇の下に顔が近づいていいにおいもしてきて)
腕も脚も本当にきれいですね
この衣装で大事なのはここです。少し胸を張ってみてもらえますか
(ちょうど胸のところにある会社のロゴを指でさするとおっぱいが少し揺れて)
スカートは短めだけどこのくらいは普通かな?
おしりも突き出してもらえます?
インナーも衣装のうちですから見えても気にしないでくださいね
(丸いおしりは下の方がみえるくらいで)
(ハイレグのおまたのところがちらちら見える) こうですか?
そんな所嗅いでも、面白くないのに…もう…
(白くプニプニした腋。)
(滑らかな腋を間近で凝視され。)
ちょっと、格好きつくないですか?
(安産型の尻を突き出す格好をさせられる。)
(肉付きのいい身体に対して、腹回りは締まっているのが分かる。) このくらいはしてもらいますからね
ちょっとスカートめくれちゃってるね
(ポーズをとってずり上がったワンピースのスカートを下ろすついでにおしりを軽く触って)
そういえば言い忘れましたけれど下の毛の処理ってしてますか?
この衣装だと見えちゃうことがあるんで…
大丈夫かな?
少し食い込んじゃってるかな?
(青葉さんの後ろにしゃがんでハイレグをじーっと見て指で触り始める) 【逆に責めてもいいんでしたっけ?】
それ以上はダメですよ?
というか、シメますよ?
(天然パイパンなのがバレてしまうと焦りつつ、男の行為に怒る。)
酷い主任ですね
そうやって何人の女の子を弄んだんですか?
(主任の股間に手を伸ばし、男根を掴む。)
(意外と強い握力だが、まだ本気ではないようだ。) 【OKですよ。こちらがたじたじになるくらいしちゃってもいいですよ】
なんでだめなの?もしかして青葉さん感じちゃってるんじゃ
そんなことないですよ
青葉さんが魅力的だからですよ
(勃起させて後ろから抱きしめようと立ち上がると逆に青葉さんに股間を握られて)
えっ?もしかして意外と積極的?
(それに答えてぴちぴちの衣装の上からおっぱいをぎゅっと揉んで)
(ハイレグの上から股間を触ろうとして) 【では遠慮なく】
【腕を使って責めますが、いいですかね?】
そこを触るなんて、貴方はこれで十分ですよ。
(股間を更に握り、自分の股間に伸びる手を掴み。)
二の腕の感触はおっぱいと同じといいますよ。
(主任の股間を摩りつつ、片方の腕を伸ばして。)
しゃぶって下さい。
(主任の口元に、むっちりした二の腕を当てる。) 【自由にこちらの体を使いたかったら手近にあるひもで縛ったりしてもいいですよ】
【ハードな暴力じゃなければOKです】
へぇ、青葉さんって見た目とは全然違って…
(変態なんだねという言葉を飲み込んで)
いいよ、嫌いじゃないよ
(むちむちの二の腕を音を立ててしゃぶり)
(もちろん手は胸や股間を攻めようと動いてるが青葉さんに巧みにかわされて)
(それで逆に興奮が高まって指でさすられてる股間から生暖かい体液が漏れ始めてて)
おっぱいとおんなじか
たしかにそうかも
(青葉さんの二の腕はつばでとろとろに濡れている) ん……はぁ……。
(主任の手をかわしつつ、しゃぶられている自分の腕を恍惚と眺め。)
(舌の感触に色っぽい吐息が漏れる。)
随分美味しそうに舐めてくれて。
女の子の二の腕は初めて?
(主任のファスナーを下ろし、男根を引っ張り出しつつ、
ゆっくり座らせる。)
お礼に天国を見せてあげる。
(淫靡な笑みを浮かべる。)
(敏感になった男根の先を、唾で濡れた二の腕にチョンと触れさせてみる。) 初めてだよ
今まで舐めようと思ったことないもん
意外といいもんだね
(胸と股間への愛撫は全くしてないのに青葉さんの顔は蕩けてエッチな吐息が顔にかかって)
何してくれるの?楽しみかも…
(予想外の展開だがいざとなれば力ずくで犯せるとまだ思って余裕を見せて)
見てくれるんだ
青葉さんのエッチな体でこんなに勃起しちゃってるよ
(黒髪の先が亀頭に触れるとぴくんとして)
(顔が近づいてくるとてっきり舐めてくれるものだと思ったが)
なに!?
ん!これ、意外と…
(つばでしめった柔らかい二の腕に当たるとまたびくんとなって) これ面白〜い。
固くなって、変な汁が出てきてるよ。
(その言動は子供のよう。)
(亀頭が二の腕の肉に食い込んでいく。)
めっちゃ反応してるね。
ここが弱いんだ。
(亀頭を食い込ませつつ、上下に擦りまくる。)
(唾液で濡らした二の腕の感触が、敏感な亀頭を刺激していく。) そりゃ気持ちいいからね
(半分目を閉じてぷにぷにの二の腕を使った愛撫に耐えて)
はぁ、そりゃ男の一番感じるところだもん
なんか、口やおっぱいとおまんことも違って変な感じだね
(青葉さんの二の腕にカリがこすりつけられ続けると)
あの、青葉さん、そろそろさ
もう出ちゃいそうだから
(無意識に腰が動いてしまい手を伸ばして青葉さんの肩をつかもうとしてて) もう出ちゃうんだ
どう、18歳の女の子の二の腕でイかされる気分は?
(生き物のように脈打つ男根の感触を、二の腕で楽しむ。)
ほら、青葉の腕にたっぷり注射して!
主任の遺・伝・子♪
(射精に合わせて、男根を思いっ切り食い込ませる。) だめだよ!ここで出したら衣装が!
(思いっきりこすりつけられると腰がくいっと動いて)
うっ!
(うめいて射精をしてしまって)
(青葉さんの二の腕に精液がべっとり放出されて)
(まさか逆にこっちが抜かれるとは…予定と違うけどこの子最高だ…)
こんなの初めてだったけどすごく気持ちよかったよ
このことは内緒だからね
お仕事もがんばろうね
(今日はもう終わったと思っていて性欲は落ち着いたが大人の余裕で胸を触ろうと手を伸ばしたりしてて) 【すみません、急な予定が入ったので落ちます】
【お相手有難うございました】 なんかこっちばっかり気持ちよくしてもらって申し訳ない感じですw
ありがとうございました
こちらも落ちますね
以下開いています メイド喫茶ですが個室では風俗的なサービスをやってます
店長相手に裏サービスの研修をする女の子を募集します
メイド服でなくても制服、水着、その他コスプレ衣装で着てみたいのがあればそれを着て研修してもらいます 昼頃まで占領中です
どうぞ、バイトの女の子キモい店長の相手をしてください メイド喫茶のマッサージ店版でメイドがマッサージをする店にきたご主人様にセクハラされ、最後は犯されちゃうっていうシチュで募集します
こちらの容姿は黒髪のツインテールに露出度高めの超ミニのメイド服、白ニーソで胸はFです よろしくお願いします
NGはスカグロとアナルと痛い事です
良ければ書き出ししますね NG了解しました。
こちらもスカグロや暴力はNGです。
私の服装は仕事の合間に来たサラリーマン風で良いでしょうか?
良ければ書き出しお願いします。 【サラリーマン風ですね。わかりました。
メイドには内緒だけど性的サービスをしてる店と説明されてるって事でお願いします】
(研修を終えて今日から初バイト)
あれ…なんか服小さいな…ブラが見えちゃう
(店長から渡されたメイド服は小さめでブラのレースが見えてしまう)
どうしよう…ブラ脱ぐしかないか…
(ノーブラのまま服を着ると受付に立っているとサラリーマン風の男性が店に入ってくる)
おかえりなさいませ、ご主人様
(メイドらしく挨拶をして) (設定了解しました)
(近づいてくるメイドさんに気づくとそっちを向いて)
あ、た、ただいま。
今日は疲れたからマッサージをお願いできるかな?
(店員から秘密のサービスがあると言われたとはいえ、想像以上に露出の高い制服に少し驚く)
(しかしすぐに視線は大きく開いた胸元や短いスカートが作る絶対領域を舐めるように見始める) はい、かしこまりました
ではこちらの部屋にどうぞ
(ご主人様の目が全身を舐めるように見ているのに気づき恥ずかしくなり)
(レースカーテンとパーテーションで間仕切られた部屋には布団のようなものが敷かれていて)
準備がすみましたらお呼びください
(短いスカートがふわりと広がるとショーツがチラッと見えてしまう) ああ、ありがとう。
(マッサージ用の服を受け取り、着替えを始める)
(しかしちらりと見えたショーツが興奮を沸き立たせて、いきなり勃起してしまう。)
今のもサービスなのかな。エロい制服といいすごいマッサージ店だな。
準備出来ましたよー。
(勃起させたまま着替えて布団に横になる。)
(そのまま表に居るメイドさんに声をかける) はい、では失礼します…っぁ
(部屋に入るとご主人様のズボンがテントを張ってる事に気づいて)
あ…今日ご主人様をマッサージさせて頂く菜子と申します!今日はいっぱい癒されてくださいね
(気を取り直し枕元に座り挨拶をする)
(屈むことで谷間を見せつけるような位置になり、ブラウスの隙間からピンク色の乳輪が見えて)
では、足からマッサージしていきますね
(69のような姿勢で身体を跨ぐと足をゆっくり揉みはじめ)
(ミニスカからはピンクのショーツに包まれたお尻が丸見えに) こんにちは。菜子ちゃんだね。
今日はよろしくたのむよ。
(菜子が勃起に気づいたようだが、特には触れずに)
(挨拶の最中はしっかり乳輪を見てしまいさらに勃起する)
脚のマッサージからだね。うん?
(菜子の大胆な姿勢に、驚きながら視線はスカートの中に集中して)
菜子ちゃんのマッサージ気持ちいいよ。
パンツ見ながらなんていい気分だよ。
(言いながら、手が伸びピンクの下着越しにお尻を撫でる)
柔らかいお尻だね、いい眺めだよ。
店員が言ってた、ここの秘密のサービスは最高だな。
(バイトの女の子にも秘密のサービスと聞いていたが、おかまいなしに両手で揉むようにお尻を触る) (勃起したおちんぽをあまり見ないようにマッサージをするがどうしても気になってしまい)
えっ…し、下着見えて…ますか?っひゃ!
(咄嗟にスカートを押さえようとするが大きな手がお尻を撫でる感覚に驚き)
ご、ご主人様…だめ…おやめくださ…いっ
(揉みしだく手の動きにショーツが寄れてお尻やおまんこが少し見えてしまう)
やっ…あぅ…っ
(力が抜けて上体を伏せると足におっぱいを押し付けような形に) (柔らかい感触に手は動きを止めず)
だめ?菜子ちゃんのお尻すごいやらしいから止められないよ。
(静止の声を無視して手を動かす)
ほら、パンツがずれてちょっとおまんこ見えちゃったよ?下着だけじゃなくておまんこもピンクでかわいいね。
(菜子の力が抜けて足でおっぱいの感触を感じつつ)
ほら、メイドなんだからご主人様に奉仕しないと。
菜子ちゃんの身体の下で硬くなってるモノをマッサージできるかな?
(指示しながらお尻を揉む手は止めずに) ごめんなさい…眠気が我慢できなくなってきてしまったので落ちます
ここまでお付き合いありがとうございました カフェのバイトの女の子を募集します。
エッチなサービスありのカフェでシチュをしませんか?
詳しい内容は相談しましょう。 JKコンビニバイト役募集します。
特別残業で仲良くしましょ! 募集は16:00まで
3〜5分おきくらいに板を見に来ます お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります 昼間ですが募集
ホテルのベッドメイキングのバイト中にお客様に襲われて犯される展開で誰かできそうですか? よろしくです!
では書き出しますね。容姿の希望とかありますか? スレンダー体系がいいかな
巨乳ではなくても結構です。
服装はスカートのほうが犯しやすいのでお願いしたいです。
よろしければ書き出しお願いいたします。
自分はサラリーマン風で体育会系の細マッチョで。 了解しました、パソコンへ移動してから書き出しますね
少しお待ちください 失礼します、ベッドメイキングに来ました
(コンコンと扉をノックしてから入室する。ベッドのシーツを抱えお客様に挨拶しつつ)
ちょっとだけお時間かかりますけど、お好きに過ごしていてくださいね
(言いながらシーツを整え始めた)
【パソコンへ移動しました。改めてよろしくです】 (入ってきた美希を見ながら・・)
ありがとう、いつもこのホテル利用しているけど綺麗だし感じいいよね。
(壁に付けられた机の上でPCを見ながら・・)
可愛い人多いし・・・
君は主婦?バイト? ありがとうございます〜
私はバイトですよ、大学生なんですけど、勉強の合間に…
(えへへ、と恥ずかしそうに笑う。あらかたシーツを整え、ベッドの上から下りた)
はい、終わりです。
お仕事中なのにお時間いただいて済みませんでした
(使用済みのシーツを丸めながら、無防備に茂さんに背中を向ける) (終わったと振り向いた美希を引き留めるように・・)
あれ・・もう終わったの?もう少しのんびりしていけば?
(PCには仕事の内容ではなく、エッチな動画が流れていた)
(美希の肩を掴み振り向かせ・・)
ここの制服ってスカートなんだよね。メイク中気にならなかった?
結構短いから見えてるんだよ。
それも、このホテルに泊まる理由・・・
(掴んだ手に力が入る・・) え?スカート…
あ…す、すみません!気づいてませんでした…
(見えていたといわれて急に恥ずかしくなりスカートの裾を押さえる)
あの、次の部屋があるのであんまりのんびりしていられないんです…
離して下さい
(少し危機感を感じ、掴まれた肩を振り払うようにした) (逃げようとする美希を逃がさないように肩と手を掴み)
ここが最後の部屋だろ?
まぁ・・いいじゃんか。
俺も暇でこんなの見てたんだし・・
(PCの画面を見せながら・・)
それに君のパンストから見える黒いパンツに興奮してきてさぁ・・
(PC画面を見ている美希の後ろから抱き着くようにして腰と胸を掴む・・・) あの…離して下さい…
(さっきよりも少し強めの口調で言いながら、PCに視線を向ける)
(すると、仕事画面だと思っていたモニターには女の人が激しく犯されている真っ最中で、恥ずかしさと気まずさから思わず顔を逸らした)
お客様、いい加減にしないと上の人呼びますよ…
…ちょっと!どこ触ってるんですか!
(ビクッと体が跳ねて腰が引けてしまう) (口調が変わった美希・・)
いい感じだね。結構見た目より気が強そうだ。
僕がこんなになるのはここのホテルがいけないんだよ・・・
こんな男を興奮させる服を着せてるんだから。
(そういいながら、後ろから逃がさないように胸や太ももを弄るように触り始める)
君らだって・・・そう思いながら仕事してるんだろ?
(触りながら逃がさないように壁に押さえつけるようにして弄りながら首筋を舐めていく) ちょっと、何言って…
ひゃっ!やめて下さいってば!
(体を這う指の感触にぞわぞわと変な感じを覚える)
そんなこと思ってません!
やだ…ッぁ、うぅ…やめて…
(壁に体を押さえつけられると、抵抗を見せるも力に敵わず体を強張らせた) 思わないのか・・
前にやった女の子は・・思ってたらしいけどね。
君は・・違うのか?
(PCが置いてある机の上にうつぶせにさせ、お尻を突き出すように前かがみにさせる)
(片手で胸を弄りながら、スカートをめくり上げ下半身をあらわにさせ・・)
いい感じのお尻だね・・黒がエロくて・・
(お尻を撫でるようにして時折割れ目に沿って指を這わし刺激していく) お、思いません…!
前にもって…ここの人とこんな事前にもしてたんですか?!
(目の前のPCでは相変わらずAVが流れ続けている)
(激しく突かれるたびに女優の喘ぐ声が聞こえ、これからこんな風にされるのかと想像してしまった)
ぁ…やだ…そんな所触らないでよ…
(AVの映像と声のせいで少し濡れてきているのが恥ずかしい) えっ・・?
もちろんやってたよ。
(少し笑いながら)
言ったろ?気に入ってるホテルだって。
防音もしっかりしてるし・・。
声出しても聞こえないしね・・。
(ガウンの下のパンツ越しに勃起しているペニスをショーツの上から擦りつけるようにしながら・・)
(バックで犯しているような体制になる)
当たってるのわかる?結構君の仲間たち気に入ってくれてる物なんだけど・・・
君も気に入るかな・。
(腰を動かしながら両手で胸をまさぐっている・・・) き、聞いてないですそんなこと…!
(バイト代がいいから美味しいと思っていたが、そんなサービスが行われていることなんて知らず、体から力がぬけていく)
あ!や…だめだってば…!あ、当たってるから…っ
ん、う、ぅ…
(制服は次第に着崩れ肌が露出していく)
(服越しでも自分の秘部に当たるものの熱が嫌でも伝わり、段々とショーツに染みを作って小さく水音が聞こえ始めた) サービスじゃないかな。俺が勝手にそう思ってやってるだけだから。
それにしても・・
いい体の反応だね。
パンスト、パンツ越しでも濡れているのがわかるし・・。
結構好きなんでしょ?エッチは。
彼氏と比べてみなよ・・・
(腰の動きを止めてパンストの股間の部分だけ破りショーツの中に指を滑り込ませる)
(机に押さえつけたままで・・)
ほら・・・もうやばいんじゃない?こんなになって・・・
(そういいながらも自分もパンツをおろし、ペニスをむき出しに・・) 本当に…これ以上は…駄目
お、お願いします…もう…っっぁ、ぁあ…指、だめぇ…っ
(ぬるぬるになった秘部の壁が相手の指をヒクヒクと食べるように感じてしまうが、それを認めるのが恥ずかしくて目に涙が浮かんだ)
は、ぁ…ッ
や、やだ…な、なにそれ…
(想像してた以上に大きなペニスに思わず体を引いてしまう)
(だがドロドロになった秘部はそれを欲しそうにヒクヒク入り口を動かして、おねだりするように腰を少し上げて相手に見えるように) (美希のいやらしい反応に・・)
指だけで逝っちゃいそうでね・・。
気の強い感じのままのほうが興奮するのに。
いいよ・・指で逝ってもね。
(中に入れた指をかき回すように・・)
(愛液があふれ出してくる)
(自分のペニスを美希の太ももにこすりつけながら)
でかい?やっぱり・・・欲しくなってきてるのかな?嫌がっているのに・・・
(後ろから美希の顎を掴み顔をあげさせ壁の鏡に映す・・・) い、いや…ッイきたくない…
あ、ぁ…っう、動かさないで…いや、ぁ、ぁあ!
(指をきつく締め付けたかと思うと、膣内が何度も痙攣する)
(荒く呼吸しながら、イってしまった余韻に体が浸っていて力が抜けていく)
知らない人のそんなの…ほ、欲しくない…!もう、離して…
ぁ、あ…こんな、の…見せないでよ…っ
(自分の痴態に目も当てられず顔を赤く染める)
(イったばかりなのに鏡に映る相手のペニスを見ると変な気分になってきてしまって) (美希の逝った反応を見て・・)
なんだ・・本当に逝ったのか?
今まで君たちの仲間の中で一番感じやすいな・・。
最高だよ。
これから・・何回逝くことになるかな・・
(逝って崩れそうになっている美希の腰を持ち上げショーツの陰部の部分だけをずらし・・)
さて・・いいか?
(ゆっくりと亀頭をねじ込み始め・・)
熱いな・・逝ったばかりのここは・・
(奥まで差し込んでいく・・・)
(美希の奥の壁にぶち当たるように腰を動かし始めていく) う、うぅ…
(指だけでイかされたのが恥ずかしくてたまらない)
(乱れた呼吸も整わないまま、秘部に熱を感じると慌てて腰を引いて逃げようとする)
やだ!お願い…入れないで…ゴムも付けてないのに…っ
あ、…やっ…入って…きてる…う…お、おっきすぎ…
(苦しさのあまり生きも絶え絶えになりながら、机に押し付けられるように奥まで挿入されてしまう)
(中はきつく絡みつき、ひだがペニスを刺激していく) (美希の中に入り込み感じながら・・)
やっぱ君は最高の体してるよ。絡みついてくる・・・。
(両手を前に伸ばし制服のボタンを器用に外して胸をあらわにさせ)
形のいい胸もしてるし・・。
(揉みながら、上体をのけ反らせ激しく突き上げていく)
最近僕もしてなくてね・・今日は絶倫かな。
何度でもできそうだ・・。
君も・・彼氏のことは忘れて楽しもうよ・・・ っは…ぁあ…奥まで、きてる…っ私の中いっぱいになって…
や、ッ!あ!ぁん!や、ぁあ!動かさない、で…イったばっかだから、ぁ!
(両胸への刺激が加わるときゅうっと中で締め付ける力が強くなる)
(入り口は小刻みにキュウキュウ締め付けるようになり、より感じているようだ)
ぁ、あ…は、激し…っこんな、激しいの…は、初めて…
(快楽に酔ってとろけた表情でPCのモニターを見る。中のAV女優と同じように後ろからピストンされ、それが寄りいっそう興奮を煽る) 激しいのが好きなんだろ?でかいのも・・・・
(pcを眺めているのに気づき・・)
君も今・・こんな風にされてるんだよ。
普段とは違って・・興奮してるんじゃないか?
(腰を掴み、何度も逝かせようとして激しく打ちつける・・)
これだから・・ここのホテルはたまらないんだ。
防音なのは知ってるだろ?
さぁ・・・喘いで何度でも逝ってくれ・・・ は、ぁ…あ、ぁん!
な、なん、で…知らない人に入れられてる、のに…ぁ、ぁん!あ!中で、感じちゃってる…///
あ、ま、待って…そんな、動いちゃ…っ
や、ぁん!あ、だ、駄目、またイっちゃ…ぁ、や、あ、ぁあ!
(激しくピストンされたまま一気に2回目の絶頂を迎える)
(さっきよりもずっと中の痙攣がおさまらず、イきっぱなしで止まらない)
あ、…なか、おかしくなっちゃ…ッう… (逝き始めた美希を感じながら)
逝きながらピストンはされたことないだろ?
(逝っている最中でも激しいピストンは止まらない)
狂っていいよ…みんなそうなって最後は俺のにしゃぶりついてくるんだから。
君も・・きっとね。
癖になって・・いろんな男に犯されるんじゃないかな?
(汁が飛び散るほど打ちつける・・・) ぁあ…だ、め…イってる…イってる、からぁ!
動かない、で…っあ、あぁ…
(上半身を机の上に投げ出して、ビクンッビクンッと腰が跳ね、イって敏感になった体は相手の突き上げに合わせて両足が跳ねる)
そ、んな…事、ない…っ
や、だ、ぁあ…っも、他のじゃ・・・満足できなくなっちゃう・・・っ
(じゅぶっじゅぼっと下品な水音がひたすら室内に激しく響きだした) 他のか・・?
彼氏の事か?
大学生ならやってる男はいっぱいいるんだろ?
その中でも俺のはどう?
(一度抜き、逝った美希をベッドに投げるように押し倒し・・・)
(覆いかぶさり、正上位で再び挿入し腰を動かしていく)
せっかくきれいにしてくれたけどね。
乱れちゃうかな・・君の汁で濡れて・・・。
(あらわになっている胸を揉みながら打ちつけ腰を動かし続ける) ぁ、…ん!
(急に挿入されていたペニスを引き抜かれるとちゅぽんっと音が聞こえた。それが恥ずかしくて俯く)
い、いっぱいの男の人となんてやってません!
あ…彼氏だけで…でも、勉強が忙しくてあまりデートできないから…だから…
(ベッドの柔らかい感触を背に感じたかと思うと、すぐさまさっきの固さを保ったままのペニスを挿入され、ぎゅっとシーツを握り締めた)
ぁ、あ…ッやだ…さっきと、違うところに当たってる…っ///
はぁ…っあ、ぁん!
(正上位の方が感じるようで、眉を寄せ感じている表情を見せる) (さっきとは違う反応を見せる美希に・・)
こっち方がよさそうだね・・。
(覆いかぶさるようにして、首筋を舐めながら腰の動きは止めない・・)
デートできないから・・ほかの男とたまにか?
(耳元でいやらしくささやきながら・・・)
こんな体じゃやらないと・・もたないだろ?
最初は嫌がっていたのに・・絡みついてきて・・・・
(乳首を指で転がしながら、言葉でもいじめていく・・・) ん、や…っ中で…ごりごりされてる…///
他の男となんて、してないです…っ本当に…彼氏だけなの…!
(言いつつも今は彼氏以外の男に置かされて感じまくっている事実に、悔しさからか涙が溢れてきた)
ぁ、うぅ…っ
おっぱい、一緒にいじっちゃだめだってば…っあ、ふ、ぁあ…
(電気が体に走るような快感に自然とこちらからも腰を動かしてしまう) でも・・・俺に犯されて感じてるんっだろ?
彼氏とのエッチよりも・・。
犯されてる今のほうが。
(腰を持ち上げのけ反らせクリをいじくりながらピストンを繰り返す・・)
もう2回逝ってるよな・・あと何回逝くかな?
(そう言うと動きが再び激しくなる) ぁ、あ…っだって…奥まで、こんな…っは、激し…くされたの…は、じめて…っ
ひゃ…っ!ぁ、あ…も、だめ…無理!無理だから…ぁ、あ!
中、形変えられちゃぅ…っ!
(さっきよりも控えめだが、敏感な部分をこすり付けられるたびに小さく痙攣しイっている)
(それを何度繰り返したか分からず、呂律の回らない舌で喘ぐ声だけが大きく響いた) (何度も逝っている感じの美希・・)
どうした?まだ俺のは・・硬いままだよ・・。
(片足を持ち上げて松葉崩しの体制になり突き上げる)
そんなに激しいか?今までの男は優しかったんだな・・物足りなかったろ?
もうすぐ俺のも・・逝きそうだが・・
どこに出してほしい?中がいいか? あ、ぁ、っなん、で…まだこんなおっきいの…
何度も、イかされてる、のに…っ
(体力の限界も近く相手にされるがまま)
っあ、ん…な、なか…に…
中に出しちゃだめ…妊娠しちゃぅ、あ…あぁ!
(ゴムをつけてないことを思い出して途切れ途切れの言葉で言うが、膣内はきつく相手のペニスを締め付けて離さず、本能的に男を受け入れたがっていた) 中は嫌か?
それなら顔だが・・・
君のあそこは俺のを離したくないみたいだな。
(両足を抱え込み美希の体を折り曲げるようにして、激しくつきスピードもあげていく)
(一段と美希の中で大きく硬くなっていく)
さぁ・・・そろそろだ・・・ほら・・大きな声出して逝けよ・・・
とりあへず一回出してやるから・・・ え…?ぁん!ぁ、は、やぁぁ…ま、また、大きくなって…るッ
だめ、中に出しちゃ…!
いや、あ、ぁあ!!
(ぎゅうっとシーツを握り締め、腰を浮かせて何度目か分からない絶頂)
(ビクンビクンと腰が痙攣して、開きっ放しの口からは途切れ途切れに言葉にならない言葉が漏れる)
ぁ、あ…あ…っ >>722
ありがとうございました
>>723
あまり長時間居られないですがまだ満足できてないのでしてほしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています