バイトの女の子犯しちゃおう★5 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457797545/ カフェのバイトの女の子を募集します。
エッチなサービスありのカフェでシチュをしませんか?
詳しい内容は相談しましょう。 JKコンビニバイト役募集します。
特別残業で仲良くしましょ! 募集は16:00まで
3〜5分おきくらいに板を見に来ます お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります 昼間ですが募集
ホテルのベッドメイキングのバイト中にお客様に襲われて犯される展開で誰かできそうですか? よろしくです!
では書き出しますね。容姿の希望とかありますか? スレンダー体系がいいかな
巨乳ではなくても結構です。
服装はスカートのほうが犯しやすいのでお願いしたいです。
よろしければ書き出しお願いいたします。
自分はサラリーマン風で体育会系の細マッチョで。 了解しました、パソコンへ移動してから書き出しますね
少しお待ちください 失礼します、ベッドメイキングに来ました
(コンコンと扉をノックしてから入室する。ベッドのシーツを抱えお客様に挨拶しつつ)
ちょっとだけお時間かかりますけど、お好きに過ごしていてくださいね
(言いながらシーツを整え始めた)
【パソコンへ移動しました。改めてよろしくです】 (入ってきた美希を見ながら・・)
ありがとう、いつもこのホテル利用しているけど綺麗だし感じいいよね。
(壁に付けられた机の上でPCを見ながら・・)
可愛い人多いし・・・
君は主婦?バイト? ありがとうございます〜
私はバイトですよ、大学生なんですけど、勉強の合間に…
(えへへ、と恥ずかしそうに笑う。あらかたシーツを整え、ベッドの上から下りた)
はい、終わりです。
お仕事中なのにお時間いただいて済みませんでした
(使用済みのシーツを丸めながら、無防備に茂さんに背中を向ける) (終わったと振り向いた美希を引き留めるように・・)
あれ・・もう終わったの?もう少しのんびりしていけば?
(PCには仕事の内容ではなく、エッチな動画が流れていた)
(美希の肩を掴み振り向かせ・・)
ここの制服ってスカートなんだよね。メイク中気にならなかった?
結構短いから見えてるんだよ。
それも、このホテルに泊まる理由・・・
(掴んだ手に力が入る・・) え?スカート…
あ…す、すみません!気づいてませんでした…
(見えていたといわれて急に恥ずかしくなりスカートの裾を押さえる)
あの、次の部屋があるのであんまりのんびりしていられないんです…
離して下さい
(少し危機感を感じ、掴まれた肩を振り払うようにした) (逃げようとする美希を逃がさないように肩と手を掴み)
ここが最後の部屋だろ?
まぁ・・いいじゃんか。
俺も暇でこんなの見てたんだし・・
(PCの画面を見せながら・・)
それに君のパンストから見える黒いパンツに興奮してきてさぁ・・
(PC画面を見ている美希の後ろから抱き着くようにして腰と胸を掴む・・・) あの…離して下さい…
(さっきよりも少し強めの口調で言いながら、PCに視線を向ける)
(すると、仕事画面だと思っていたモニターには女の人が激しく犯されている真っ最中で、恥ずかしさと気まずさから思わず顔を逸らした)
お客様、いい加減にしないと上の人呼びますよ…
…ちょっと!どこ触ってるんですか!
(ビクッと体が跳ねて腰が引けてしまう) (口調が変わった美希・・)
いい感じだね。結構見た目より気が強そうだ。
僕がこんなになるのはここのホテルがいけないんだよ・・・
こんな男を興奮させる服を着せてるんだから。
(そういいながら、後ろから逃がさないように胸や太ももを弄るように触り始める)
君らだって・・・そう思いながら仕事してるんだろ?
(触りながら逃がさないように壁に押さえつけるようにして弄りながら首筋を舐めていく) ちょっと、何言って…
ひゃっ!やめて下さいってば!
(体を這う指の感触にぞわぞわと変な感じを覚える)
そんなこと思ってません!
やだ…ッぁ、うぅ…やめて…
(壁に体を押さえつけられると、抵抗を見せるも力に敵わず体を強張らせた) 思わないのか・・
前にやった女の子は・・思ってたらしいけどね。
君は・・違うのか?
(PCが置いてある机の上にうつぶせにさせ、お尻を突き出すように前かがみにさせる)
(片手で胸を弄りながら、スカートをめくり上げ下半身をあらわにさせ・・)
いい感じのお尻だね・・黒がエロくて・・
(お尻を撫でるようにして時折割れ目に沿って指を這わし刺激していく) お、思いません…!
前にもって…ここの人とこんな事前にもしてたんですか?!
(目の前のPCでは相変わらずAVが流れ続けている)
(激しく突かれるたびに女優の喘ぐ声が聞こえ、これからこんな風にされるのかと想像してしまった)
ぁ…やだ…そんな所触らないでよ…
(AVの映像と声のせいで少し濡れてきているのが恥ずかしい) えっ・・?
もちろんやってたよ。
(少し笑いながら)
言ったろ?気に入ってるホテルだって。
防音もしっかりしてるし・・。
声出しても聞こえないしね・・。
(ガウンの下のパンツ越しに勃起しているペニスをショーツの上から擦りつけるようにしながら・・)
(バックで犯しているような体制になる)
当たってるのわかる?結構君の仲間たち気に入ってくれてる物なんだけど・・・
君も気に入るかな・。
(腰を動かしながら両手で胸をまさぐっている・・・) き、聞いてないですそんなこと…!
(バイト代がいいから美味しいと思っていたが、そんなサービスが行われていることなんて知らず、体から力がぬけていく)
あ!や…だめだってば…!あ、当たってるから…っ
ん、う、ぅ…
(制服は次第に着崩れ肌が露出していく)
(服越しでも自分の秘部に当たるものの熱が嫌でも伝わり、段々とショーツに染みを作って小さく水音が聞こえ始めた) サービスじゃないかな。俺が勝手にそう思ってやってるだけだから。
それにしても・・
いい体の反応だね。
パンスト、パンツ越しでも濡れているのがわかるし・・。
結構好きなんでしょ?エッチは。
彼氏と比べてみなよ・・・
(腰の動きを止めてパンストの股間の部分だけ破りショーツの中に指を滑り込ませる)
(机に押さえつけたままで・・)
ほら・・・もうやばいんじゃない?こんなになって・・・
(そういいながらも自分もパンツをおろし、ペニスをむき出しに・・) 本当に…これ以上は…駄目
お、お願いします…もう…っっぁ、ぁあ…指、だめぇ…っ
(ぬるぬるになった秘部の壁が相手の指をヒクヒクと食べるように感じてしまうが、それを認めるのが恥ずかしくて目に涙が浮かんだ)
は、ぁ…ッ
や、やだ…な、なにそれ…
(想像してた以上に大きなペニスに思わず体を引いてしまう)
(だがドロドロになった秘部はそれを欲しそうにヒクヒク入り口を動かして、おねだりするように腰を少し上げて相手に見えるように) (美希のいやらしい反応に・・)
指だけで逝っちゃいそうでね・・。
気の強い感じのままのほうが興奮するのに。
いいよ・・指で逝ってもね。
(中に入れた指をかき回すように・・)
(愛液があふれ出してくる)
(自分のペニスを美希の太ももにこすりつけながら)
でかい?やっぱり・・・欲しくなってきてるのかな?嫌がっているのに・・・
(後ろから美希の顎を掴み顔をあげさせ壁の鏡に映す・・・) い、いや…ッイきたくない…
あ、ぁ…っう、動かさないで…いや、ぁ、ぁあ!
(指をきつく締め付けたかと思うと、膣内が何度も痙攣する)
(荒く呼吸しながら、イってしまった余韻に体が浸っていて力が抜けていく)
知らない人のそんなの…ほ、欲しくない…!もう、離して…
ぁ、あ…こんな、の…見せないでよ…っ
(自分の痴態に目も当てられず顔を赤く染める)
(イったばかりなのに鏡に映る相手のペニスを見ると変な気分になってきてしまって) (美希の逝った反応を見て・・)
なんだ・・本当に逝ったのか?
今まで君たちの仲間の中で一番感じやすいな・・。
最高だよ。
これから・・何回逝くことになるかな・・
(逝って崩れそうになっている美希の腰を持ち上げショーツの陰部の部分だけをずらし・・)
さて・・いいか?
(ゆっくりと亀頭をねじ込み始め・・)
熱いな・・逝ったばかりのここは・・
(奥まで差し込んでいく・・・)
(美希の奥の壁にぶち当たるように腰を動かし始めていく) う、うぅ…
(指だけでイかされたのが恥ずかしくてたまらない)
(乱れた呼吸も整わないまま、秘部に熱を感じると慌てて腰を引いて逃げようとする)
やだ!お願い…入れないで…ゴムも付けてないのに…っ
あ、…やっ…入って…きてる…う…お、おっきすぎ…
(苦しさのあまり生きも絶え絶えになりながら、机に押し付けられるように奥まで挿入されてしまう)
(中はきつく絡みつき、ひだがペニスを刺激していく) (美希の中に入り込み感じながら・・)
やっぱ君は最高の体してるよ。絡みついてくる・・・。
(両手を前に伸ばし制服のボタンを器用に外して胸をあらわにさせ)
形のいい胸もしてるし・・。
(揉みながら、上体をのけ反らせ激しく突き上げていく)
最近僕もしてなくてね・・今日は絶倫かな。
何度でもできそうだ・・。
君も・・彼氏のことは忘れて楽しもうよ・・・ っは…ぁあ…奥まで、きてる…っ私の中いっぱいになって…
や、ッ!あ!ぁん!や、ぁあ!動かさない、で…イったばっかだから、ぁ!
(両胸への刺激が加わるときゅうっと中で締め付ける力が強くなる)
(入り口は小刻みにキュウキュウ締め付けるようになり、より感じているようだ)
ぁ、あ…は、激し…っこんな、激しいの…は、初めて…
(快楽に酔ってとろけた表情でPCのモニターを見る。中のAV女優と同じように後ろからピストンされ、それが寄りいっそう興奮を煽る) 激しいのが好きなんだろ?でかいのも・・・・
(pcを眺めているのに気づき・・)
君も今・・こんな風にされてるんだよ。
普段とは違って・・興奮してるんじゃないか?
(腰を掴み、何度も逝かせようとして激しく打ちつける・・)
これだから・・ここのホテルはたまらないんだ。
防音なのは知ってるだろ?
さぁ・・・喘いで何度でも逝ってくれ・・・ は、ぁ…あ、ぁん!
な、なん、で…知らない人に入れられてる、のに…ぁ、ぁん!あ!中で、感じちゃってる…///
あ、ま、待って…そんな、動いちゃ…っ
や、ぁん!あ、だ、駄目、またイっちゃ…ぁ、や、あ、ぁあ!
(激しくピストンされたまま一気に2回目の絶頂を迎える)
(さっきよりもずっと中の痙攣がおさまらず、イきっぱなしで止まらない)
あ、…なか、おかしくなっちゃ…ッう… (逝き始めた美希を感じながら)
逝きながらピストンはされたことないだろ?
(逝っている最中でも激しいピストンは止まらない)
狂っていいよ…みんなそうなって最後は俺のにしゃぶりついてくるんだから。
君も・・きっとね。
癖になって・・いろんな男に犯されるんじゃないかな?
(汁が飛び散るほど打ちつける・・・) ぁあ…だ、め…イってる…イってる、からぁ!
動かない、で…っあ、あぁ…
(上半身を机の上に投げ出して、ビクンッビクンッと腰が跳ね、イって敏感になった体は相手の突き上げに合わせて両足が跳ねる)
そ、んな…事、ない…っ
や、だ、ぁあ…っも、他のじゃ・・・満足できなくなっちゃう・・・っ
(じゅぶっじゅぼっと下品な水音がひたすら室内に激しく響きだした) 他のか・・?
彼氏の事か?
大学生ならやってる男はいっぱいいるんだろ?
その中でも俺のはどう?
(一度抜き、逝った美希をベッドに投げるように押し倒し・・・)
(覆いかぶさり、正上位で再び挿入し腰を動かしていく)
せっかくきれいにしてくれたけどね。
乱れちゃうかな・・君の汁で濡れて・・・。
(あらわになっている胸を揉みながら打ちつけ腰を動かし続ける) ぁ、…ん!
(急に挿入されていたペニスを引き抜かれるとちゅぽんっと音が聞こえた。それが恥ずかしくて俯く)
い、いっぱいの男の人となんてやってません!
あ…彼氏だけで…でも、勉強が忙しくてあまりデートできないから…だから…
(ベッドの柔らかい感触を背に感じたかと思うと、すぐさまさっきの固さを保ったままのペニスを挿入され、ぎゅっとシーツを握り締めた)
ぁ、あ…ッやだ…さっきと、違うところに当たってる…っ///
はぁ…っあ、ぁん!
(正上位の方が感じるようで、眉を寄せ感じている表情を見せる) (さっきとは違う反応を見せる美希に・・)
こっち方がよさそうだね・・。
(覆いかぶさるようにして、首筋を舐めながら腰の動きは止めない・・)
デートできないから・・ほかの男とたまにか?
(耳元でいやらしくささやきながら・・・)
こんな体じゃやらないと・・もたないだろ?
最初は嫌がっていたのに・・絡みついてきて・・・・
(乳首を指で転がしながら、言葉でもいじめていく・・・) ん、や…っ中で…ごりごりされてる…///
他の男となんて、してないです…っ本当に…彼氏だけなの…!
(言いつつも今は彼氏以外の男に置かされて感じまくっている事実に、悔しさからか涙が溢れてきた)
ぁ、うぅ…っ
おっぱい、一緒にいじっちゃだめだってば…っあ、ふ、ぁあ…
(電気が体に走るような快感に自然とこちらからも腰を動かしてしまう) でも・・・俺に犯されて感じてるんっだろ?
彼氏とのエッチよりも・・。
犯されてる今のほうが。
(腰を持ち上げのけ反らせクリをいじくりながらピストンを繰り返す・・)
もう2回逝ってるよな・・あと何回逝くかな?
(そう言うと動きが再び激しくなる) ぁ、あ…っだって…奥まで、こんな…っは、激し…くされたの…は、じめて…っ
ひゃ…っ!ぁ、あ…も、だめ…無理!無理だから…ぁ、あ!
中、形変えられちゃぅ…っ!
(さっきよりも控えめだが、敏感な部分をこすり付けられるたびに小さく痙攣しイっている)
(それを何度繰り返したか分からず、呂律の回らない舌で喘ぐ声だけが大きく響いた) (何度も逝っている感じの美希・・)
どうした?まだ俺のは・・硬いままだよ・・。
(片足を持ち上げて松葉崩しの体制になり突き上げる)
そんなに激しいか?今までの男は優しかったんだな・・物足りなかったろ?
もうすぐ俺のも・・逝きそうだが・・
どこに出してほしい?中がいいか? あ、ぁ、っなん、で…まだこんなおっきいの…
何度も、イかされてる、のに…っ
(体力の限界も近く相手にされるがまま)
っあ、ん…な、なか…に…
中に出しちゃだめ…妊娠しちゃぅ、あ…あぁ!
(ゴムをつけてないことを思い出して途切れ途切れの言葉で言うが、膣内はきつく相手のペニスを締め付けて離さず、本能的に男を受け入れたがっていた) 中は嫌か?
それなら顔だが・・・
君のあそこは俺のを離したくないみたいだな。
(両足を抱え込み美希の体を折り曲げるようにして、激しくつきスピードもあげていく)
(一段と美希の中で大きく硬くなっていく)
さぁ・・・そろそろだ・・・ほら・・大きな声出して逝けよ・・・
とりあへず一回出してやるから・・・ え…?ぁん!ぁ、は、やぁぁ…ま、また、大きくなって…るッ
だめ、中に出しちゃ…!
いや、あ、ぁあ!!
(ぎゅうっとシーツを握り締め、腰を浮かせて何度目か分からない絶頂)
(ビクンビクンと腰が痙攣して、開きっ放しの口からは途切れ途切れに言葉にならない言葉が漏れる)
ぁ、あ…あ…っ >>722
ありがとうございました
>>723
あまり長時間居られないですがまだ満足できてないのでしてほしいな >>724
いいですよ
犯された後、茂の仲間に犯される感じで始めましょうか?
よかったら続きを書き出します 呼び出されてきてやったぞ
あれかタップリ犯していい女というのは
(ベッドでマンコをヒクつかせて痙攣している美希を見つけ股間を硬くする)
いい具合に出来上がってるな
それじゃあ遠慮なく犯してやるか
(美希を四つんばいにしてカチカチのチンポを濡れたマンコにバックから突き刺してしまう) あ…ぅ…
(やっと終わった、とぐったりしたままベッドの上にうなだれていると、急に誰かもう一人知らない男の声がする)
だ、誰…ッちょtt!や、やだ!何するの…
いや、ぁあ!
(とろとろになった膣内はすんなり相手のペニスを受け入れる。中は熱くまだきつく相手を締め付けうねる) 何するのだって?
決まってるじゃないか
(激しく腰を打ちつけながら揺れる美希の乳房を握りしめる)
満足してなさそうな顔をしてると聞いて来てやったんだ
いい声で鳴くんだな
(角度を変えながら美希の膣内をチンポが何度も行き来する) ひゃ、ぁあっ!待って、さっきイったばっかだから…!
あ、ぁっ!本当に…っむ、むり…あ、ぁッ
(奥に深く挿入されるたびに高く声を上げてしまう)
あ、ぁあ…凄い、こっちのも…おっき…奥まで入ってきて、かき回されて…
あぁ、あっき、気持ちいい…
(きゅうっときつく締め付けながら腰を動かす。もっと強く不覚まで感じられるように) 犯されて逝ってたんだ
本当に淫乱なんだな
(抜いては入れを繰り返して美希のマンコを責めたてて)
奥で感じるんだ
幾らでも感じるがいいさ
(根元までチンポが突き刺さって亀頭が子宮口を何度も抉ってしまう) ぁ、あ…わ、私…っ知らない人なのに…ちんぽ入れられて何度もイってる…///
(また絶頂まで近づく感覚)
(もっと深くに、そう思って腰を落とすと、達也さんからも突き上げられて一番奥まで入ってしまう)
ヒッぁ!?奥、奥に入ってる…ッぁ、あ!ぁん!
ふあ、ぁ…だめ、また…またイく…奥入れられたままイっちゃうっ! 何度も逝っちゃってるんだ
犯されてよかったじゃないか。
(高速ピストンを与えられて美希の体は前後左右に激しく揺さぶられて)
奥まで犯されて堪んないだろう?
イクのならタップリ種付けしてやろうか?
(美希の中でチンポが膨らんでゆく)
【時間が許すのなら色々な体位で犯しまくりたい】 は、ぁ…っぁあ…は、速…っそんな、ぁ!っ!
(ベッドの上でされるがまま、少しだけ残った理性がイくのを我慢しようしていた)
ぁ、あ…中…いっぱい、だして…
ぁ、ん!ふ、あ、妊娠させていいから…いっぱいだして、孕ませて…ッ
(中に出されたい本能の方が勝って、さっきは嫌がっていた中出しを自ら求めてしまう)
【もうあんまり時間がないので、1回出して終わりがいいな、ごめんなさい;;】 いい声で歌うじゃないか
俺も興奮して来たよ
(美希の手首を掴み上半身を反らせながら激しく突き上げて)
とうとう本音を言いやがったな
このままたっぷりだしてやるよ
(パンパンに膨らんだチンポがマンコを限界まで広げてしまう)
【次で中に出すね】 あ、ふ…っぁあ、それ、凄…
中ですっご、おっきくなって…あ、ん、ぁ、あ…っ中、広げられちゃう…っ
(こちらからも腰を押し付けると、肌が密着して、パンパンとぶつかり合う音が響く)
(どんどんスピードが速くなっていって、それにあわせ、体も揺さぶられ) 気に入ってくれて嬉しいよ
マンコもいやらしい音が増えてきたね
(ピストンの度にグチョグチョとイヤらしい音が大きくなって)
もう出すぞ
出るぞ!
(亀頭がねじ込まれたまま濃厚なザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
はぁはぁ・・・
気持ちよかったけど、まだまだ犯せそうだよ・・・
(すぐに回復してしてしまい美希は一日中色々な体位で犯されチンポ奴隷にされるのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【いやらしい美希の締めを見てから落ちますね】 あ、ぁん!奥、何度も…入ってくる…ッ
ぁあ、あ、だめ…我慢、してたのに…ぁ、あッあぁ…また、イっちゃう…
イく…イ…、ぁ、あ、ああぁ!
(ビクビク痙攣する膣内に大量の精液が溢れ出す)
(その熱を感じながらイってしまい、だらしなく開いた口からは言葉にならない喘ぎ声が溢れ続けて)
あ、熱い…お腹の中に、いっぱい…精液出されてる…っぁ、ん…ッ
(今度は達也さんと向き合い抱き合う形になり、再び元気になったペニスを下から挿入)
ふぁ、あ…下から、凄…ッ出されたの、溢れてきちゃって…
(ぎゅうっと達也さんに抱きつき、いやらしく腰を上下させながらまるで搾り取るように積極的に動く)
もっと、えっちしたい…ッぁあ、んっいっぱい、ズボズボして…好きに使っていいから、あ、ぁあ…っ!
(そのまま気絶するまでセックスにおぼれていった)
【ありがとうございました。時間があったらまたよろしくお願いします、とっても激しくて気持ちよくなっちゃったので///】 【それはよかった】
【明日なら夜に現れます。しませんか?】
【明後日火曜日は朝から夕方までなら時間があります】 閉店後の店内で、店長と激しく絡み合う爆乳淫乱女子大生を募集します。 こちらお客様の設定ですよね。
閉店後のお店で2人きりでたくさんしたいです。店長も帰って梓さんが施錠担当で、こっそり2人きりにして…みたいなのはどうですか? 犯すとかじゃなく?あずめっちゃいまおまんこうずうずなの
いっぱいいじめられたいんだけど、あずのエロ動画ばらまくとか何とか脅されて閉店後仕方なしにはじめて和漢みたいになるのはだめ?
はじめはいやいやしたいなあ、そうしたらあずめっちゃえろえろになるよ それいいですね。
そしたらこちら常連客で、隠しカメラで梓の閉店後のオナ動画とかたくさん撮りためてて、それを今回ネタに揺すって、、、みたいに始めていいですか?
その後はもうハマっちゃってみたいに。 すごくいいと思う
書き出しお願いしたらかけますか?
無理ならあずからはじめます 書き出し始めますね。
(夜遅くまでやっているカフェでいつものように閉店まで居座りながら)
梓ちゃん今日も遅くまで頑張ってるね。また今日も店長帰っちゃったの?
(これから見せつける動画が入ったスマホを用意しながら梓を自分の方へ呼び出す) そうなのっ、あずまた鍵当番ですよっ
店長最近あずにばっかり後片付け任せるの、あずも頼りにされてるのかなあ?
(常連さんということもあり、リラックスした笑顔を見せながらお水を持ちテーブルまで行く)
もう遅いから珈琲のお代わりよりおで我慢してくださいねっ
(テーブルにある飲みかけの水のグラスを手に取ると注ぎ、取りやすい場所に置き直して)
今夜もあず寂しいから最後までいてくださいねっ もう最近梓ちゃんばっかりだよねー。
少しは信頼してる証拠だねえ。
また最後施錠するまでいるから大丈夫だよ。(いつもの事なのでなれたように返事をしながらニコニコして)
そういえば梓ちゃん、ちょっとこっち来て。面白い動画見つけちゃってさ。これ…(そこには1人閉店後のお店のテーブルの上で欲望のままオナニーをしている姿が露わに) お願いしますねっ
(笑顔で返してカウンターに戻ろうと背を向けようとした瞬間、スマホを出され言われるまま覗く)
あっ、な、な…
(自分が閉店後我慢出来ず欲望に身を任せた、姿を見せられて驚きと恥ずかしさと恐怖で言葉を失い)
…
(頭のてっぺんからつま先まで熱くなるかんじがして、心臓は強く早く打ち始める)
どうして
(いつも優しく気にかけてくれる雅仁さんを一瞬見て、そのまま目を伏せ立ち尽くす) ほら見てよ、しかもこの後こんな事も…(躊躇うことなく動画を流し続け、イク寸前の辺りでスッと止める)
どうしてだろうねー?ちゃんと掃除してればカメラとかにも気づけたんじゃない?
1番人気の梓ちゃんのこんな動画ネットにばら撒かれたらすぐみんな見ちゃうし、お店もだけど梓ちゃんも周りから変な目で見られちゃうよねぇ…。
(呆然としつつも身体が火照り始めてる梓を隣に導きながら)
悪いようにされたくなかったらどうするか…わかるよね? あ、あ、どうしよう、どうしようっ
(自分の秘密がよりによって常連さんに知られていて、その姿をネットにばらまくと言われ、身体が小刻みに震えだし)
わ、わかる?なに?なにがわかる?
(言われたことが理解出来ずに、不安げにみつめて目には涙がたまり今にも落ちそうになっている)
(隣に導かれるとよろよろと歩き今にも不安から意識がとおのきそうになる) なにって分かってるくせにー。
自分だって好きでやってたんでしょ?
(梓の手を取り自分の股間へ導き、ゆっくり触らせ始める)
梓ちゃん欲求不満だったんでしょ?
ならわかるよね…
(雅仁も梓の腰回りに手を回しこれから何が始まるかを悟らせるように)
ほら…ちゃんと気持ちよくしないとバレちゃうよ? やっ、やだ気持ち悪いようっ!
(股間に導かれた手を引っ込めようと力を入れて)
やっ、やっやだ!お願いやめてくださいっ!あずこんなことされないないよう
(腰周りを撫でられ鳥肌を立て、もうわからず涙を落としながら懇願する)
あずにはできないですっ!あずには出来ないよう…
(気持ちよくの言葉に震え上がり、今にも消えそうなくらい小さな声で) 声上げたってもう店長いないんだよ?
まして男の力に梓ちゃんが叶うわけないでしょ…(無理やりさすらせながら、気分を乗らせようと梓への愛撫を強める)
大丈夫でしょ、あんなに激しくオナニーできるんだから…むしろコレも演技なんでしょ。(制服の上からゆっくり愉しむように胸を揉みながら、もう片手でスカートに手を入れ全体を触り始める)
ほら…すぐ動画みたいにくねくねし始めるって… やあっ!あずのからだに触らないで、そんなに精子出したいならたしてあげるから、気持ち悪いようっ!触らないで
(抵抗虚しく固く膨れた場所を撫でさせられ、スカートに手を入れられ胸をもまれると、頭を左右に激しく振り体も大きく震え出す)
やめてくださいっ、あず怖くなっちゃったよう…
(何度も鼻をすすり子供みたいに泣いて) 梓ちゃんとしたいからこうやってるんじゃん…触らないでとか無理だよ。こんなやらしい身体ほっとけないって(雅仁も欲望のまま梓の身体を貪るように触り続け、自分の股間もみるみる膨れ始める)
せっかく2人きりなんだから楽しまなくちゃ…ほらっ。(無理やり唇を重ね舌を絡め始めると梓の口の中を犯すようにねっとりと舌を絡めキスを続ける)
でもその割には身体よがってるけど…?それにほら…ここもう…(薄っすらではあるがすでに梓の恥部にシミができ始め、触るだけで湿り気が伝わる) 怖いよう怖いよう…
(撫でる手の下でさらに膨らむのを感じると、早く逃げなきゃというおもいからきつく握り痛めつけようとする)
んんっ!いやっ!いやあっ!んふっ…
(唇が重なり舌が差し込まれると頭を左右に振り逃れようとし)
ううっ…
(クロッチを撫でられ指摘されて、悔しくて言葉もでずしずかに泣き)
(抵抗とは裏腹に気を許すと下腹部の奥を熱くさせ腰を振りそうになってしまう自分に気づく) まあ大丈夫でしょ…もう誰もこないし。
好きなように梓ちゃんとたくさんさせてもらうよ…(普段とは違う雰囲気がさらに雅仁を興奮させる)
じゃあそろそろ本気でしちゃおっかなあ…(ショーツの上から筋とクリの辺りをゆっくりと、かつ親指で刺激するように何度もなぞり刺激するとみるみるシミは広がる)
梓ちゃんすごいね…めっちゃ敏感じゃん…そりゃあんなに激しくしたくなるわけだ。(胸を揉みながら身体全体をさらに火照らせる) ううっ…
(泣きながらくりや筋を刺激されると勝手にこしがひくつき、悔しさに唇をかみ)
あっ、
(おっぱいを揉まれると唇を少し開き喘いで見せ、雅仁さんを安心させて身体をつかむ手から力が緩むと突き飛ばして逃げる)
はっ早くにげなきゃ
(焦りから身体が思うように動かず床にうつ伏せに転びスカートがめくり上がりパンツを晒す) 店内なんて全部把握してるんだし逃げてもダメだよ?それにそんな風に突き飛ばすならこっちも本気でやっちゃお…。
(その体制のまま捲り上がったパンツをスッと脱がし卑猥なおまんこを直接指を入れ、クリも最初から全開で刺激するとみるみる卑猥な水音が出始め店内に嫌らしい匂いが立ち込める)
ほらっ…梓のここすごいよ…胸もこうしちゃえ…(制服を脱がしシャツをビリっと破くとブラ上からわし掴みで何度も力強く揉みまわす)
気持ちいい…たまんないこの身体… いやあっ!痛いよう痛いようやだあっ
助けてっううっ…
(パンツが下ろされてしまった瞬間から叫びだし、おまんこをただかき混ぜられて何も出来ず床におでこを付け本気に泣き出しながら)
きゃあっ!やだよう、お願いっあずに優しくしておねがいだよ
(鼻をすすりながら乱暴におっぱいを揉まれて苦痛に顔を歪める)
雅仁さん、あず雅仁さんを嫌いになっちゃうよ!
(泣きながら叫び、まだ逃れようと膝を床につきお尻を上げ這って逃げようとしている) 嫌いになっちゃうのー?でも梓ちゃんのあんな姿みたらもうやらずにはいられないよ。(慣れたようにそれぞれの手で恥部と胸を触ると泣きながらも梓の身体はすっかり馴染み始める)
こんなえっちな格好で何言っちゃってんの…ここされるの気持ちよくて毎日オナニーしてるくせに…(指を二本に増やしぐちゅぐちゅとかき混ぜ始める)
ほら…こんなに濡らして…えっちだなあ
【優しめにした方がいいですか?それともこのままガツガツ攻めた方がいいですか?】 雅仁さんを嫌いになるっ二度とお店にこないで!ううっ…
(嗚咽し泣き続けてもあずのおまんこをかき回し乳首を尖らせたおっぱいを揉まれ続け、男に好きにされている屈辱で次々涙が落ちる)
ばかあっ!気持ちくなんかないようっ
(指2本でかき混ぜられると腰を上下に振り逃げようとし)
濡れるのはぼうえいだもんっ
(諦めず逃げるチャンスを伺う)
【 挿入して屈服させてほしいですガンガン攻めて屈服させてあずを自分のにして下さいその後からあずもっとえろえろあまえんぼになるよ。大丈夫ですか?】 ある程したら慣れてくると思ったけど結構頑固だなあ…もう仕方ないね…
(小柄な梓に再度キスをしながら、スッと身体を持ち上げ近くのソファにドサッと乗せるとズボンを下ろし大きく反り返ったちんぽを見せつける)
こんだけ濡れてれば大丈夫っしょ…
これから夜長いんだから愉しまなきゃね…(先端をあてがいゆっくりと躊躇せず挿入すると思った通り中はとろっとろに濡れており滑らかに中を擦る)
梓のおまんこきっつ…気持ちよすぎ…
もう動かしちゃおっかな…
(腰を掴むと欲望のまま根元までズポズポと腰を振り始める)
【大丈夫ですよ。じゃあお言葉に甘えてガンガンすぐしちゃいますね。もっとえろえろあず魅せてね】 いやだあっ!嫌だよう助けてっ
(抱き上げられると握り拳をつくり、力いっぱい雅仁さんを叩きつづける)
ひっ、卑怯者!卑怯者大っ嫌いやめろっばかあっ!卑怯者!いやあっ!
(ソファに降ろされ、固く膨らませたものを見せつけられると一瞬恐怖に言葉がなくなり)
(腰が近づき先が意に反し蕩けるように濡らした場所に当たると暴言を吐き)
いやああああっ!やあん
(腰をがっちり捕まれゆっくりと挿入されると、怒りで身体を熱くさせながら震え奥まで到達すると、声も出ず、膨れた硬くなったものが出し入れされて卑猥な音を立て始めると絶望し啜り泣きをはじめる)
【 甘えんぼさんになっていいですかっ?いっぱい可愛いとかすきすき言われながら出し入れされたいなあっ】 (梓の声などほぼ聞かず欲しがるまま腰を振り続ける)気持ちいぃ…ほんとにおまんこ締まりいいね…。
でも梓のおまんこ気持ちいいし、されて感じてる梓いつもより可愛いよ…?(腰固定しながらもスッと顔を近づけ唇を重ねるとかぶさる体制で突き刺すように腰を振る)
んっ…っちゅ…きもっちい…
梓の感じてる顔好きになっちゃうかも…
【そういうのすごい好きです。たくさん甘い言葉言いながらしちゃいますね〜。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています