バイトの女の子犯しちゃおう★5 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457797545/ い、いや…ッイきたくない…
あ、ぁ…っう、動かさないで…いや、ぁ、ぁあ!
(指をきつく締め付けたかと思うと、膣内が何度も痙攣する)
(荒く呼吸しながら、イってしまった余韻に体が浸っていて力が抜けていく)
知らない人のそんなの…ほ、欲しくない…!もう、離して…
ぁ、あ…こんな、の…見せないでよ…っ
(自分の痴態に目も当てられず顔を赤く染める)
(イったばかりなのに鏡に映る相手のペニスを見ると変な気分になってきてしまって) (美希の逝った反応を見て・・)
なんだ・・本当に逝ったのか?
今まで君たちの仲間の中で一番感じやすいな・・。
最高だよ。
これから・・何回逝くことになるかな・・
(逝って崩れそうになっている美希の腰を持ち上げショーツの陰部の部分だけをずらし・・)
さて・・いいか?
(ゆっくりと亀頭をねじ込み始め・・)
熱いな・・逝ったばかりのここは・・
(奥まで差し込んでいく・・・)
(美希の奥の壁にぶち当たるように腰を動かし始めていく) う、うぅ…
(指だけでイかされたのが恥ずかしくてたまらない)
(乱れた呼吸も整わないまま、秘部に熱を感じると慌てて腰を引いて逃げようとする)
やだ!お願い…入れないで…ゴムも付けてないのに…っ
あ、…やっ…入って…きてる…う…お、おっきすぎ…
(苦しさのあまり生きも絶え絶えになりながら、机に押し付けられるように奥まで挿入されてしまう)
(中はきつく絡みつき、ひだがペニスを刺激していく) (美希の中に入り込み感じながら・・)
やっぱ君は最高の体してるよ。絡みついてくる・・・。
(両手を前に伸ばし制服のボタンを器用に外して胸をあらわにさせ)
形のいい胸もしてるし・・。
(揉みながら、上体をのけ反らせ激しく突き上げていく)
最近僕もしてなくてね・・今日は絶倫かな。
何度でもできそうだ・・。
君も・・彼氏のことは忘れて楽しもうよ・・・ っは…ぁあ…奥まで、きてる…っ私の中いっぱいになって…
や、ッ!あ!ぁん!や、ぁあ!動かさない、で…イったばっかだから、ぁ!
(両胸への刺激が加わるときゅうっと中で締め付ける力が強くなる)
(入り口は小刻みにキュウキュウ締め付けるようになり、より感じているようだ)
ぁ、あ…は、激し…っこんな、激しいの…は、初めて…
(快楽に酔ってとろけた表情でPCのモニターを見る。中のAV女優と同じように後ろからピストンされ、それが寄りいっそう興奮を煽る) 激しいのが好きなんだろ?でかいのも・・・・
(pcを眺めているのに気づき・・)
君も今・・こんな風にされてるんだよ。
普段とは違って・・興奮してるんじゃないか?
(腰を掴み、何度も逝かせようとして激しく打ちつける・・)
これだから・・ここのホテルはたまらないんだ。
防音なのは知ってるだろ?
さぁ・・・喘いで何度でも逝ってくれ・・・ は、ぁ…あ、ぁん!
な、なん、で…知らない人に入れられてる、のに…ぁ、ぁん!あ!中で、感じちゃってる…///
あ、ま、待って…そんな、動いちゃ…っ
や、ぁん!あ、だ、駄目、またイっちゃ…ぁ、や、あ、ぁあ!
(激しくピストンされたまま一気に2回目の絶頂を迎える)
(さっきよりもずっと中の痙攣がおさまらず、イきっぱなしで止まらない)
あ、…なか、おかしくなっちゃ…ッう… (逝き始めた美希を感じながら)
逝きながらピストンはされたことないだろ?
(逝っている最中でも激しいピストンは止まらない)
狂っていいよ…みんなそうなって最後は俺のにしゃぶりついてくるんだから。
君も・・きっとね。
癖になって・・いろんな男に犯されるんじゃないかな?
(汁が飛び散るほど打ちつける・・・) ぁあ…だ、め…イってる…イってる、からぁ!
動かない、で…っあ、あぁ…
(上半身を机の上に投げ出して、ビクンッビクンッと腰が跳ね、イって敏感になった体は相手の突き上げに合わせて両足が跳ねる)
そ、んな…事、ない…っ
や、だ、ぁあ…っも、他のじゃ・・・満足できなくなっちゃう・・・っ
(じゅぶっじゅぼっと下品な水音がひたすら室内に激しく響きだした) 他のか・・?
彼氏の事か?
大学生ならやってる男はいっぱいいるんだろ?
その中でも俺のはどう?
(一度抜き、逝った美希をベッドに投げるように押し倒し・・・)
(覆いかぶさり、正上位で再び挿入し腰を動かしていく)
せっかくきれいにしてくれたけどね。
乱れちゃうかな・・君の汁で濡れて・・・。
(あらわになっている胸を揉みながら打ちつけ腰を動かし続ける) ぁ、…ん!
(急に挿入されていたペニスを引き抜かれるとちゅぽんっと音が聞こえた。それが恥ずかしくて俯く)
い、いっぱいの男の人となんてやってません!
あ…彼氏だけで…でも、勉強が忙しくてあまりデートできないから…だから…
(ベッドの柔らかい感触を背に感じたかと思うと、すぐさまさっきの固さを保ったままのペニスを挿入され、ぎゅっとシーツを握り締めた)
ぁ、あ…ッやだ…さっきと、違うところに当たってる…っ///
はぁ…っあ、ぁん!
(正上位の方が感じるようで、眉を寄せ感じている表情を見せる) (さっきとは違う反応を見せる美希に・・)
こっち方がよさそうだね・・。
(覆いかぶさるようにして、首筋を舐めながら腰の動きは止めない・・)
デートできないから・・ほかの男とたまにか?
(耳元でいやらしくささやきながら・・・)
こんな体じゃやらないと・・もたないだろ?
最初は嫌がっていたのに・・絡みついてきて・・・・
(乳首を指で転がしながら、言葉でもいじめていく・・・) ん、や…っ中で…ごりごりされてる…///
他の男となんて、してないです…っ本当に…彼氏だけなの…!
(言いつつも今は彼氏以外の男に置かされて感じまくっている事実に、悔しさからか涙が溢れてきた)
ぁ、うぅ…っ
おっぱい、一緒にいじっちゃだめだってば…っあ、ふ、ぁあ…
(電気が体に走るような快感に自然とこちらからも腰を動かしてしまう) でも・・・俺に犯されて感じてるんっだろ?
彼氏とのエッチよりも・・。
犯されてる今のほうが。
(腰を持ち上げのけ反らせクリをいじくりながらピストンを繰り返す・・)
もう2回逝ってるよな・・あと何回逝くかな?
(そう言うと動きが再び激しくなる) ぁ、あ…っだって…奥まで、こんな…っは、激し…くされたの…は、じめて…っ
ひゃ…っ!ぁ、あ…も、だめ…無理!無理だから…ぁ、あ!
中、形変えられちゃぅ…っ!
(さっきよりも控えめだが、敏感な部分をこすり付けられるたびに小さく痙攣しイっている)
(それを何度繰り返したか分からず、呂律の回らない舌で喘ぐ声だけが大きく響いた) (何度も逝っている感じの美希・・)
どうした?まだ俺のは・・硬いままだよ・・。
(片足を持ち上げて松葉崩しの体制になり突き上げる)
そんなに激しいか?今までの男は優しかったんだな・・物足りなかったろ?
もうすぐ俺のも・・逝きそうだが・・
どこに出してほしい?中がいいか? あ、ぁ、っなん、で…まだこんなおっきいの…
何度も、イかされてる、のに…っ
(体力の限界も近く相手にされるがまま)
っあ、ん…な、なか…に…
中に出しちゃだめ…妊娠しちゃぅ、あ…あぁ!
(ゴムをつけてないことを思い出して途切れ途切れの言葉で言うが、膣内はきつく相手のペニスを締め付けて離さず、本能的に男を受け入れたがっていた) 中は嫌か?
それなら顔だが・・・
君のあそこは俺のを離したくないみたいだな。
(両足を抱え込み美希の体を折り曲げるようにして、激しくつきスピードもあげていく)
(一段と美希の中で大きく硬くなっていく)
さぁ・・・そろそろだ・・・ほら・・大きな声出して逝けよ・・・
とりあへず一回出してやるから・・・ え…?ぁん!ぁ、は、やぁぁ…ま、また、大きくなって…るッ
だめ、中に出しちゃ…!
いや、あ、ぁあ!!
(ぎゅうっとシーツを握り締め、腰を浮かせて何度目か分からない絶頂)
(ビクンビクンと腰が痙攣して、開きっ放しの口からは途切れ途切れに言葉にならない言葉が漏れる)
ぁ、あ…あ…っ >>722
ありがとうございました
>>723
あまり長時間居られないですがまだ満足できてないのでしてほしいな >>724
いいですよ
犯された後、茂の仲間に犯される感じで始めましょうか?
よかったら続きを書き出します 呼び出されてきてやったぞ
あれかタップリ犯していい女というのは
(ベッドでマンコをヒクつかせて痙攣している美希を見つけ股間を硬くする)
いい具合に出来上がってるな
それじゃあ遠慮なく犯してやるか
(美希を四つんばいにしてカチカチのチンポを濡れたマンコにバックから突き刺してしまう) あ…ぅ…
(やっと終わった、とぐったりしたままベッドの上にうなだれていると、急に誰かもう一人知らない男の声がする)
だ、誰…ッちょtt!や、やだ!何するの…
いや、ぁあ!
(とろとろになった膣内はすんなり相手のペニスを受け入れる。中は熱くまだきつく相手を締め付けうねる) 何するのだって?
決まってるじゃないか
(激しく腰を打ちつけながら揺れる美希の乳房を握りしめる)
満足してなさそうな顔をしてると聞いて来てやったんだ
いい声で鳴くんだな
(角度を変えながら美希の膣内をチンポが何度も行き来する) ひゃ、ぁあっ!待って、さっきイったばっかだから…!
あ、ぁっ!本当に…っむ、むり…あ、ぁッ
(奥に深く挿入されるたびに高く声を上げてしまう)
あ、ぁあ…凄い、こっちのも…おっき…奥まで入ってきて、かき回されて…
あぁ、あっき、気持ちいい…
(きゅうっときつく締め付けながら腰を動かす。もっと強く不覚まで感じられるように) 犯されて逝ってたんだ
本当に淫乱なんだな
(抜いては入れを繰り返して美希のマンコを責めたてて)
奥で感じるんだ
幾らでも感じるがいいさ
(根元までチンポが突き刺さって亀頭が子宮口を何度も抉ってしまう) ぁ、あ…わ、私…っ知らない人なのに…ちんぽ入れられて何度もイってる…///
(また絶頂まで近づく感覚)
(もっと深くに、そう思って腰を落とすと、達也さんからも突き上げられて一番奥まで入ってしまう)
ヒッぁ!?奥、奥に入ってる…ッぁ、あ!ぁん!
ふあ、ぁ…だめ、また…またイく…奥入れられたままイっちゃうっ! 何度も逝っちゃってるんだ
犯されてよかったじゃないか。
(高速ピストンを与えられて美希の体は前後左右に激しく揺さぶられて)
奥まで犯されて堪んないだろう?
イクのならタップリ種付けしてやろうか?
(美希の中でチンポが膨らんでゆく)
【時間が許すのなら色々な体位で犯しまくりたい】 は、ぁ…っぁあ…は、速…っそんな、ぁ!っ!
(ベッドの上でされるがまま、少しだけ残った理性がイくのを我慢しようしていた)
ぁ、あ…中…いっぱい、だして…
ぁ、ん!ふ、あ、妊娠させていいから…いっぱいだして、孕ませて…ッ
(中に出されたい本能の方が勝って、さっきは嫌がっていた中出しを自ら求めてしまう)
【もうあんまり時間がないので、1回出して終わりがいいな、ごめんなさい;;】 いい声で歌うじゃないか
俺も興奮して来たよ
(美希の手首を掴み上半身を反らせながら激しく突き上げて)
とうとう本音を言いやがったな
このままたっぷりだしてやるよ
(パンパンに膨らんだチンポがマンコを限界まで広げてしまう)
【次で中に出すね】 あ、ふ…っぁあ、それ、凄…
中ですっご、おっきくなって…あ、ん、ぁ、あ…っ中、広げられちゃう…っ
(こちらからも腰を押し付けると、肌が密着して、パンパンとぶつかり合う音が響く)
(どんどんスピードが速くなっていって、それにあわせ、体も揺さぶられ) 気に入ってくれて嬉しいよ
マンコもいやらしい音が増えてきたね
(ピストンの度にグチョグチョとイヤらしい音が大きくなって)
もう出すぞ
出るぞ!
(亀頭がねじ込まれたまま濃厚なザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
はぁはぁ・・・
気持ちよかったけど、まだまだ犯せそうだよ・・・
(すぐに回復してしてしまい美希は一日中色々な体位で犯されチンポ奴隷にされるのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【いやらしい美希の締めを見てから落ちますね】 あ、ぁん!奥、何度も…入ってくる…ッ
ぁあ、あ、だめ…我慢、してたのに…ぁ、あッあぁ…また、イっちゃう…
イく…イ…、ぁ、あ、ああぁ!
(ビクビク痙攣する膣内に大量の精液が溢れ出す)
(その熱を感じながらイってしまい、だらしなく開いた口からは言葉にならない喘ぎ声が溢れ続けて)
あ、熱い…お腹の中に、いっぱい…精液出されてる…っぁ、ん…ッ
(今度は達也さんと向き合い抱き合う形になり、再び元気になったペニスを下から挿入)
ふぁ、あ…下から、凄…ッ出されたの、溢れてきちゃって…
(ぎゅうっと達也さんに抱きつき、いやらしく腰を上下させながらまるで搾り取るように積極的に動く)
もっと、えっちしたい…ッぁあ、んっいっぱい、ズボズボして…好きに使っていいから、あ、ぁあ…っ!
(そのまま気絶するまでセックスにおぼれていった)
【ありがとうございました。時間があったらまたよろしくお願いします、とっても激しくて気持ちよくなっちゃったので///】 【それはよかった】
【明日なら夜に現れます。しませんか?】
【明後日火曜日は朝から夕方までなら時間があります】 閉店後の店内で、店長と激しく絡み合う爆乳淫乱女子大生を募集します。 こちらお客様の設定ですよね。
閉店後のお店で2人きりでたくさんしたいです。店長も帰って梓さんが施錠担当で、こっそり2人きりにして…みたいなのはどうですか? 犯すとかじゃなく?あずめっちゃいまおまんこうずうずなの
いっぱいいじめられたいんだけど、あずのエロ動画ばらまくとか何とか脅されて閉店後仕方なしにはじめて和漢みたいになるのはだめ?
はじめはいやいやしたいなあ、そうしたらあずめっちゃえろえろになるよ それいいですね。
そしたらこちら常連客で、隠しカメラで梓の閉店後のオナ動画とかたくさん撮りためてて、それを今回ネタに揺すって、、、みたいに始めていいですか?
その後はもうハマっちゃってみたいに。 すごくいいと思う
書き出しお願いしたらかけますか?
無理ならあずからはじめます 書き出し始めますね。
(夜遅くまでやっているカフェでいつものように閉店まで居座りながら)
梓ちゃん今日も遅くまで頑張ってるね。また今日も店長帰っちゃったの?
(これから見せつける動画が入ったスマホを用意しながら梓を自分の方へ呼び出す) そうなのっ、あずまた鍵当番ですよっ
店長最近あずにばっかり後片付け任せるの、あずも頼りにされてるのかなあ?
(常連さんということもあり、リラックスした笑顔を見せながらお水を持ちテーブルまで行く)
もう遅いから珈琲のお代わりよりおで我慢してくださいねっ
(テーブルにある飲みかけの水のグラスを手に取ると注ぎ、取りやすい場所に置き直して)
今夜もあず寂しいから最後までいてくださいねっ もう最近梓ちゃんばっかりだよねー。
少しは信頼してる証拠だねえ。
また最後施錠するまでいるから大丈夫だよ。(いつもの事なのでなれたように返事をしながらニコニコして)
そういえば梓ちゃん、ちょっとこっち来て。面白い動画見つけちゃってさ。これ…(そこには1人閉店後のお店のテーブルの上で欲望のままオナニーをしている姿が露わに) お願いしますねっ
(笑顔で返してカウンターに戻ろうと背を向けようとした瞬間、スマホを出され言われるまま覗く)
あっ、な、な…
(自分が閉店後我慢出来ず欲望に身を任せた、姿を見せられて驚きと恥ずかしさと恐怖で言葉を失い)
…
(頭のてっぺんからつま先まで熱くなるかんじがして、心臓は強く早く打ち始める)
どうして
(いつも優しく気にかけてくれる雅仁さんを一瞬見て、そのまま目を伏せ立ち尽くす) ほら見てよ、しかもこの後こんな事も…(躊躇うことなく動画を流し続け、イク寸前の辺りでスッと止める)
どうしてだろうねー?ちゃんと掃除してればカメラとかにも気づけたんじゃない?
1番人気の梓ちゃんのこんな動画ネットにばら撒かれたらすぐみんな見ちゃうし、お店もだけど梓ちゃんも周りから変な目で見られちゃうよねぇ…。
(呆然としつつも身体が火照り始めてる梓を隣に導きながら)
悪いようにされたくなかったらどうするか…わかるよね? あ、あ、どうしよう、どうしようっ
(自分の秘密がよりによって常連さんに知られていて、その姿をネットにばらまくと言われ、身体が小刻みに震えだし)
わ、わかる?なに?なにがわかる?
(言われたことが理解出来ずに、不安げにみつめて目には涙がたまり今にも落ちそうになっている)
(隣に導かれるとよろよろと歩き今にも不安から意識がとおのきそうになる) なにって分かってるくせにー。
自分だって好きでやってたんでしょ?
(梓の手を取り自分の股間へ導き、ゆっくり触らせ始める)
梓ちゃん欲求不満だったんでしょ?
ならわかるよね…
(雅仁も梓の腰回りに手を回しこれから何が始まるかを悟らせるように)
ほら…ちゃんと気持ちよくしないとバレちゃうよ? やっ、やだ気持ち悪いようっ!
(股間に導かれた手を引っ込めようと力を入れて)
やっ、やっやだ!お願いやめてくださいっ!あずこんなことされないないよう
(腰周りを撫でられ鳥肌を立て、もうわからず涙を落としながら懇願する)
あずにはできないですっ!あずには出来ないよう…
(気持ちよくの言葉に震え上がり、今にも消えそうなくらい小さな声で) 声上げたってもう店長いないんだよ?
まして男の力に梓ちゃんが叶うわけないでしょ…(無理やりさすらせながら、気分を乗らせようと梓への愛撫を強める)
大丈夫でしょ、あんなに激しくオナニーできるんだから…むしろコレも演技なんでしょ。(制服の上からゆっくり愉しむように胸を揉みながら、もう片手でスカートに手を入れ全体を触り始める)
ほら…すぐ動画みたいにくねくねし始めるって… やあっ!あずのからだに触らないで、そんなに精子出したいならたしてあげるから、気持ち悪いようっ!触らないで
(抵抗虚しく固く膨れた場所を撫でさせられ、スカートに手を入れられ胸をもまれると、頭を左右に激しく振り体も大きく震え出す)
やめてくださいっ、あず怖くなっちゃったよう…
(何度も鼻をすすり子供みたいに泣いて) 梓ちゃんとしたいからこうやってるんじゃん…触らないでとか無理だよ。こんなやらしい身体ほっとけないって(雅仁も欲望のまま梓の身体を貪るように触り続け、自分の股間もみるみる膨れ始める)
せっかく2人きりなんだから楽しまなくちゃ…ほらっ。(無理やり唇を重ね舌を絡め始めると梓の口の中を犯すようにねっとりと舌を絡めキスを続ける)
でもその割には身体よがってるけど…?それにほら…ここもう…(薄っすらではあるがすでに梓の恥部にシミができ始め、触るだけで湿り気が伝わる) 怖いよう怖いよう…
(撫でる手の下でさらに膨らむのを感じると、早く逃げなきゃというおもいからきつく握り痛めつけようとする)
んんっ!いやっ!いやあっ!んふっ…
(唇が重なり舌が差し込まれると頭を左右に振り逃れようとし)
ううっ…
(クロッチを撫でられ指摘されて、悔しくて言葉もでずしずかに泣き)
(抵抗とは裏腹に気を許すと下腹部の奥を熱くさせ腰を振りそうになってしまう自分に気づく) まあ大丈夫でしょ…もう誰もこないし。
好きなように梓ちゃんとたくさんさせてもらうよ…(普段とは違う雰囲気がさらに雅仁を興奮させる)
じゃあそろそろ本気でしちゃおっかなあ…(ショーツの上から筋とクリの辺りをゆっくりと、かつ親指で刺激するように何度もなぞり刺激するとみるみるシミは広がる)
梓ちゃんすごいね…めっちゃ敏感じゃん…そりゃあんなに激しくしたくなるわけだ。(胸を揉みながら身体全体をさらに火照らせる) ううっ…
(泣きながらくりや筋を刺激されると勝手にこしがひくつき、悔しさに唇をかみ)
あっ、
(おっぱいを揉まれると唇を少し開き喘いで見せ、雅仁さんを安心させて身体をつかむ手から力が緩むと突き飛ばして逃げる)
はっ早くにげなきゃ
(焦りから身体が思うように動かず床にうつ伏せに転びスカートがめくり上がりパンツを晒す) 店内なんて全部把握してるんだし逃げてもダメだよ?それにそんな風に突き飛ばすならこっちも本気でやっちゃお…。
(その体制のまま捲り上がったパンツをスッと脱がし卑猥なおまんこを直接指を入れ、クリも最初から全開で刺激するとみるみる卑猥な水音が出始め店内に嫌らしい匂いが立ち込める)
ほらっ…梓のここすごいよ…胸もこうしちゃえ…(制服を脱がしシャツをビリっと破くとブラ上からわし掴みで何度も力強く揉みまわす)
気持ちいい…たまんないこの身体… いやあっ!痛いよう痛いようやだあっ
助けてっううっ…
(パンツが下ろされてしまった瞬間から叫びだし、おまんこをただかき混ぜられて何も出来ず床におでこを付け本気に泣き出しながら)
きゃあっ!やだよう、お願いっあずに優しくしておねがいだよ
(鼻をすすりながら乱暴におっぱいを揉まれて苦痛に顔を歪める)
雅仁さん、あず雅仁さんを嫌いになっちゃうよ!
(泣きながら叫び、まだ逃れようと膝を床につきお尻を上げ這って逃げようとしている) 嫌いになっちゃうのー?でも梓ちゃんのあんな姿みたらもうやらずにはいられないよ。(慣れたようにそれぞれの手で恥部と胸を触ると泣きながらも梓の身体はすっかり馴染み始める)
こんなえっちな格好で何言っちゃってんの…ここされるの気持ちよくて毎日オナニーしてるくせに…(指を二本に増やしぐちゅぐちゅとかき混ぜ始める)
ほら…こんなに濡らして…えっちだなあ
【優しめにした方がいいですか?それともこのままガツガツ攻めた方がいいですか?】 雅仁さんを嫌いになるっ二度とお店にこないで!ううっ…
(嗚咽し泣き続けてもあずのおまんこをかき回し乳首を尖らせたおっぱいを揉まれ続け、男に好きにされている屈辱で次々涙が落ちる)
ばかあっ!気持ちくなんかないようっ
(指2本でかき混ぜられると腰を上下に振り逃げようとし)
濡れるのはぼうえいだもんっ
(諦めず逃げるチャンスを伺う)
【 挿入して屈服させてほしいですガンガン攻めて屈服させてあずを自分のにして下さいその後からあずもっとえろえろあまえんぼになるよ。大丈夫ですか?】 ある程したら慣れてくると思ったけど結構頑固だなあ…もう仕方ないね…
(小柄な梓に再度キスをしながら、スッと身体を持ち上げ近くのソファにドサッと乗せるとズボンを下ろし大きく反り返ったちんぽを見せつける)
こんだけ濡れてれば大丈夫っしょ…
これから夜長いんだから愉しまなきゃね…(先端をあてがいゆっくりと躊躇せず挿入すると思った通り中はとろっとろに濡れており滑らかに中を擦る)
梓のおまんこきっつ…気持ちよすぎ…
もう動かしちゃおっかな…
(腰を掴むと欲望のまま根元までズポズポと腰を振り始める)
【大丈夫ですよ。じゃあお言葉に甘えてガンガンすぐしちゃいますね。もっとえろえろあず魅せてね】 いやだあっ!嫌だよう助けてっ
(抱き上げられると握り拳をつくり、力いっぱい雅仁さんを叩きつづける)
ひっ、卑怯者!卑怯者大っ嫌いやめろっばかあっ!卑怯者!いやあっ!
(ソファに降ろされ、固く膨らませたものを見せつけられると一瞬恐怖に言葉がなくなり)
(腰が近づき先が意に反し蕩けるように濡らした場所に当たると暴言を吐き)
いやああああっ!やあん
(腰をがっちり捕まれゆっくりと挿入されると、怒りで身体を熱くさせながら震え奥まで到達すると、声も出ず、膨れた硬くなったものが出し入れされて卑猥な音を立て始めると絶望し啜り泣きをはじめる)
【 甘えんぼさんになっていいですかっ?いっぱい可愛いとかすきすき言われながら出し入れされたいなあっ】 (梓の声などほぼ聞かず欲しがるまま腰を振り続ける)気持ちいぃ…ほんとにおまんこ締まりいいね…。
でも梓のおまんこ気持ちいいし、されて感じてる梓いつもより可愛いよ…?(腰固定しながらもスッと顔を近づけ唇を重ねるとかぶさる体制で突き刺すように腰を振る)
んっ…っちゅ…きもっちい…
梓の感じてる顔好きになっちゃうかも…
【そういうのすごい好きです。たくさん甘い言葉言いながらしちゃいますね〜。】 ううっ…ううっ…はあっ、
(何度も突き上げられるうちに、心はすっかりおれ次第に擦れ合う刺激に腰が浮き)
ちゅっ…ちゅっ…
(顔が近づくとさっきまで気持ち悪いと思っていたのが素直に受け入れ唇が重なると自らの舌を出して欲しがる)
ああっ…ああっ、あたる、あたるようっあずのおまんこの奥にあたるようっ
(足が持ち上げられるとおまんこが上を向き奥まで突き上げられると、甘く鳴き始めて)
あっ、あっ、あっ…
(泣き腫らした目で雅仁さんを見つめながら小さく喘いで喘ぎながらうっとりとし目を閉じる) すっかり落ち着いてきたね…。
もっと梓と気持ちよくなりたいなあ。
(ちゅっと何度もキスを重ね落ち着かせるとあとはお互い求めるまま身体を委ね始める)
うん…もっと舌だして?ディープしながらおちんちん奥まで突っ込んでおまんこズポズポしてあげる…(耳元で囁きながらあずの身体を高揚させる)
ちっちゃいけど喘ぎ声可愛いね…ねえ、もっと聞かせて…?(クリを擦るように腰を振り、さらに感度を上げる) んんっ…ちゅっ…ちゅっ…
はあっ、あ、あずきもちいになってきたようもっと奥までずぼずほして?
あず可愛がってくれなきゃやだようっ
(下に吸い付きながら甘えだし)
あっ、はあっ…あっ、あずおまんこいきそうだよっ
はあっ、ああっ…いいよう雅仁さんあずをいっぱいかわいがってねっ
きもちよくしてようっ
あっ、あっ、あっ、あっ、
(あずのおくまでこすられると、肉棒を締め付けて愛液を溢れさせながら感じて)
あず、も、いっちゃうよ?
(甘えるようにいって、刺激に顔を歪め唇をかむ) やっぱりアレだけ1人で気持ちよくなれるんだから当たり前だよねえ。一緒にもっと気持ちよくなろ…?
(甘えだすと思った通りの展開にさらに興奮し腰を振り始める)
パンパンっ…っちゅぬちゅ…
はあ、あずのおまんこ好き…きもちいぃ…
もういっちゃうの…?とりあえずいいよ…っいっぱいおまんこビクビクさせてみな。(膣内を刺激するように巨根をぐちゅぐちゅとかき混ぜあずのおまんこを激しく擦る)
とりあえず1回出すね…っいくっ!!
(当然のように中出しするとドプッと大量の精子が注がれる) あっ、あっ、あっ、あっ、あずもいくうっ!
(早まるピストンに堪らず、おくまでほしがるように腰に足を回して固定し)
雅仁さんっ雅仁さんっあずのいくう!いくっ、あっ、ああっ!
(腰を振りながら喘ぎ、雅仁さんが射精思想になると、腰を小刻みに振りうながし)
はあっ、いいっ!いくいくいくう!
(射精を感じながら達し腰を浮かせ震わせる) ふふっ…きもっちいいね…
やっぱり思った通りのえっちもすごい上手だねあず…好きになっちゃうよ。
(だいしゅきホールドされたまま重なり舌を絡めながら耳元で囁く)
まだまだあずとせっくすしたいなぁ。
(あっという間にムクムクと膨れ上がり、中で大きくなる)
喘ぎ声もすっげえ可愛いし…ハマっちゃう。
どうする?このまままた正常位する?それとも後ろからしちゃう…?
(クリの部分をゆっくりやらしく指先で触り、胸もワシづかみで揉み回しながらあずを刺激し続ける) 残念。もう落ちちゃうよね。
また機会あったらお願いね。 お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります こんばんは
ご希望のシチュエーションや、逆にNGなどがあれば教えてください >>781
この感じでお願いします
戸惑ってる間にえっちなことされたいです
NGは汚いこととか暴力とかですね わかりました
こちらは店長と客、どちらが良いでしょうか?
複数人もご希望でしたらやりますがどうしましょう? 店長さんでお願いします
でも、そうですね、途中でお客さんも含めて複数になっても大丈夫です
その辺もお任せします わかりました、大丈夫そうなら次で書き出しますね
その他にも要望とかあればいつでも教えてください はい、お願いします
書きだし待ってます
身長158センチ、Eカップ、肩までの長さの明るい髪色です (人の良さそうな雰囲気の店長がやってきて、小さく頭を下げる)
君が○○ちゃんが言ってた友香さんかな?
可愛い子が来てくれて嬉しいよ
ウチは見ての通りおもちゃ屋さんで、レジを打ったりお客さんに商品の説明をするのが仕事だよ
慣れない事も多いだろうけど、怖がらなくていいからね?
それじゃあ、これ、制服だから事務所で着替えてきてね
(そう言って店長は制服の入った袋を渡す
中には小さなマイクロビキニとかなりスカートが短いメイド服が入っている)
【制服は違う方がよかったでしょうか?】 あ、初めましてっ
よろしくお願いします
(事務所で一人座っていると、店長さんが入って来て慌てて立ち上がり)
はい、わかりました
(バイト代に惹かれて恐る恐る来てみたけど、優しい店長さんの雰囲気に安心して説明を受けて)
制服ですね、はい
(袋を受け取ると店長さんが出て行くのを待って、中を開けてみる)
あ、かわいいー、ん?水着もなんだ
(メイド服を広げて、ビキニに疑問を持ちつつ着てきたワンピースを脱ぐ)
あれ?ちょっとスカート短い…?
(かなり身体に食い込んだビキニの上にメイド服を着て店内へと向かい)
あの…店長さん、これちょっと小さいかも…
(見えてしまいそうな胸元やお尻を気にしながら店長さんに声をかけて)
【制服大丈夫です、宜しくお願いします】 (店内に来た友香の姿を色んな角度から眺めつつ)
あれ、本当だね?
○○ちゃんに聞いた感じだとこれぐらいのサイズかと思ったんだけど…
ごめんね、今日はそれしかないから、我慢してそれでやってみてもらえるかな?
(店長は申し訳なさそうに頭を下げているが、
この反応も全て想定通りのため、内心ではこれからの反応に胸を踊らせていた)
それじゃあ、まずは店内の案内をするから着いてきてね
(そう言って店長は友香を連れながらAVコーナーへと向かう
店内には既に男性客がちらほらおり、友香の姿をニヤニヤと見つめている) 【タイミングおかしくなっちゃいましたけど、よろしくお願いしますね
何かあればいつでも言ってください】 そうなんですか?
間違って伝わっちゃったんですかね…
(じろじろ見てくる視線に恥ずかしくなって俯いて)
あ、いえ、店長さんが悪い訳じゃないので、しょうがないですよね
大丈夫です
(謝罪されて気まずい感じになり、平気なふりをする)
はい、お願いします
(店長さんの後をついて歩くと、ブラと違い水着では押さえる力があまりなくて胸が大きく揺れてしまう)
(短いスカートもふわりと揺れて、ビキニに包まれたお尻もちらちらと見え隠れして)
うわー…やっぱり、ちょっと…
(すれ違うお客様の目線があからさまに胸やお尻に集中していて、胸元やスカートの裾を隠すように腕で押さえて歩く) (明らかに緊張している友香を前に、顔がにやけるのをなんとか抑えつつ)
どうしたのかな?
新人でも店員さんなんだから、しっかりと胸を張ってね?
(店長がそんな話をしていると、一人の男性客が店長に声をかけた)
客「あのー、犯されたメイドっていう作品を探してるんですが、どこにありますか?」
確か、この棚にあったと思うんだけど…
そうだ、友香ちゃんも一緒に探してくれるかな?
(店長は何食わぬ顔で、自然と友香にそう言った) す、すみません
なんでもないです…
(店長さんの言葉に気を取り直し、ちゃんと働かないとと自分に言い聞かせる)
あれ、なんかここ…
(ただついて歩いてただけで、ふと周りを見回すとDVDがたくさんあるコーナーに居て)
…!
(店長さんに話しかける、お客様の言葉に耳を疑う)
え、あ、はぁ…
(間近で過激なパッケージのDVDを見るだけで恥ずかしくなって)
えっと、犯された…メイド…
(探しつつも、困ったように店長さんをチラチラと見る) (困った様子の友香を、周りにいる数人の男性客が見つめている)
あ、もしかして友香ちゃんが今見てる棚の上の方にある奴じゃないかな?
(店長はそう言うが、友香の身長では背伸びをしても届かない高さにある
近くに脚立はあるが、短いスカートでその脚立に乗ると、中が丸見えになってしまうだろう)
お願い、取ってもらえるかな?
(人の良さそうな笑顔で、店長は友香にそう告げる) えっ、あ、あれ、ですね
(自分の真上にあることに慌てて、目線を上げる)
あ、はい
(背伸びして右手を精一杯伸ばすとスカートが上がって揺れる、だけどそのDVDには手が届かなく)
これ、使っても大丈夫ですか?
(すぐそばに脚立があることに気がついて、引き寄せる)
(スカートを押さえながら一段、二段と昇る、DVDを取ろうと棚に手をついてスカートを押さえてた手を外してDVDを取って降りて)
あの、お待たせしました、こちらで宜しいでしょうか?
(先ほどのお客様の前に立つと、目を反らしながらDVDを差し出して) (店長も男性客も、友香がDVDを取る姿を興奮しながら見守っていた
中に水着を身に付けている事を店長はわかっていたが、それでもやはり嬉しいものだ)
(友香にDVDを手渡されると、男性客は嬉しそうに礼を言った)
「ありがとう、君が取ってくれてよかったよー」
(その男性客がレジに向かっていくのを見届け、
店長は友香を連れてそのままアダルトグッズコーナーへと向かった
棚には様々なアダルトグッズが並んでいる)
友香ちゃんはこういうの、詳しいの?
お客さんに質問されたら答えられるかな?
(店長は相変わらずにやけないよう注意しながら話しかけていた) あ、いえ…
(異様にテンション高くお礼を言われて少し戸惑い)
ふぅ…
(DVDを探すだけで疲れてしまい小さくため息を吐いきながら、また店長さんのあとについて)
え、あの、これって…
(目の前に広がるアダルトグッズに言葉を失う)
し、し、知らないですっ
(ぶんぶんと頭を横に振って大きく否定をする) そっか、知らないんだ?
でも、大丈夫だよ、これから覚えてくれたらいいからね?
(店長はそう言って、置いてあったサンプル用の首輪を友香に手渡す)
何もわからないっていうのも困るから、とりあえずこれ、着けてみよっか?
それともこっちの方がいいかな?
(そう言って手錠を見せる)
つけてみたいなら他のおもちゃでもいいんだけど…
(そう言いながら、店長の視線はローターやバイブの方を向いている) はい、頑張ります…
(知らないって言って怒られるかと思いきや大丈夫と言われほっとする)
え、これ…?
(手渡されたものを自然に受け取ってから、よく見て驚き)
あ、こっちで大丈夫です
(混乱しつつも、首輪を付ける)
えっと、出来ました…
(店長さんの視線の先にあるローターやバイブを見て、慌てて床に視線を落とすけど、またちらっと見てしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています