バイトの女の子犯しちゃおう★5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457797545/ イキそうなのかな?
イッていいんだよ
舞花ちゃんがイクところ、見せてよ
(店長は変わらぬペースで舞花を攻め続ける
男性客の中には、スマホを構え、舞花の姿を撮影している者もいる)
ほら、舞花ちゃん…みんなの前でイキなよ? い、いく…え?いくって…
んぅ、いく…あぁ、んっ…わたし、いっちゃいますぅ…!
(わけもわからずそんな言葉を口にして…)
(身体中を震わせて、眼に涙を浮かべて、恥ずかしい声をあげて…)
ぁ、ひっ、あぁっ!あっ、ひぅ…いっちゃぅ、いっちゃうぅっ!ひゃぅぅ!!
(大く仰け反ったかと思うと、がくんと力が抜けて崩れ落ちてしまう) (涙を浮かべながら絶頂を迎えた舞花が愛しく思え、
店長はローターを外し、手をハンカチで拭いた後、舞花の頭を優しく撫でた)
気持ち良かったかな、舞花ちゃん?
…舞花ちゃんさえよければ、もっと気持ち良い事を教えてあげようか?
お客さんたちも、見たがってるみたいだしね…?
それとも、お客さんたちに気持ち良くしてもらいたいかな?
(店長は意地悪な笑みを浮かべる) ふぁ…はぁっ、はぁ…
気持ち、よかった…ですぅ…はぁぅ…
(初めての絶頂の余韻にときどきびくっと震えながら、店長さんの言葉を聞いているのかいないのか…)
(ぼーっとしたまま、こくんと頷いてしまう)
もっと…気持ちよく…
ふぇ?お客さん、たちに…?
そんな、だめ…ですよぉ…
(とろんとした目で周りの男の人たちを見回す)
(口ではそう言っても、本心ではそれを望んでいるかのように…) 【リアでも…少しいっちゃいました…///】
【店長さん…時間まだ平気ですか?】
【わたしは、まだ大丈夫です!】 (店長は舞花を抱きかかえ、AVの流れている大きなモニターの前へ舞花を連れていき、座らせる)
ほら、舞花ちゃん、見てごらん
この女の子、凄く気持ち良さそうでしょ?
(店長が見せた映像では、舞花ぐらいの年齢の少女が、男達にイカされ続けていた)
【イッてもらえて何よりです
まだ大丈夫ですよ、お次はどうされたいですか?
1.男性客たちに玩具で攻められる
2.男性客とセックス
3.店長とセックス(男性客たちは舞花さんを見ながらオナニー)
4.舞花さんが男達に奉仕】 やっ…こんなの…恥ずかしいです…
(そう言って顔を逸らしながらも、横目で見てしまう)
(今自分が感じていたものを、ビデオの女の子も…そう思うと、興奮してしまって…)
【お客さんたちに、イタズラされて…店長さんに…初めてを奪われたいです…///】 恥ずかしいって言いながらも、気になってるみたいだよ?
(店長が笑っていると、男性客の一人が電マを持って店長に話しかけてきた
どうやら、舞花で製品を試してみたいらしい)
…わかりました、でも、舞花ちゃんがいやがる事はしないでくださいね?
(男性客の一人が、舞花の大きな胸に、電マを当てスイッチを入れる
そんな様子を他の男はスマホで撮影したりしている)
【わかりました
今回も美味しくいただきますね】 わっ…やだ、こんなことまで…?
(男のひとにあそこを舐められたり、逆に男の人のモノを舐めたり…)
(初めて見るそんな行為に困惑しているのに、身体はますます火照っていき、店長さんたちのやりとりにも気づかず…)
ひゃっ!?
あっ、やっ!んっ、あぁっ!!
(不意に当てられた電マの振動に、びくぅっと大く震えてしまって)
ひゃ、あぁっ!それ、やっ、んぁ!
(刺激から逃れようとするのに、身体は言うことを聞いてくれなくて…男性にされるがまま、快感を与えられてしまう) (店長は舞花の後ろに回り、後ろから舞花の大きな胸を鷲掴みにする
少しズレると乳首が見えてしまいそうで、男達はそれに夢中になっているが、
店長はギリギリのところで見せないようにしている
その間に男性客は、舞花の足の隙間に電マを忍ばせ、ショーツ越しに振動を与えていた)
「ねぇ、舞花ちゃん、歳はいくつ?
おっぱいは何カップなの?」
(スマホで撮影している男が質問を始めた) あっ!ん、ふぁ、はぁっ…!
(服の上から鷲掴みにされたおっぱいが、ぐにゅぐにゅといやらしく形を変えて、)
(ブラが露わになり、ぎりぎり先っぽが見えないくらいまでズレちゃって…)
だめぇ、見えちゃう…きゃぅっ!?ふあぁぁっ!
(下着越しに押し付けられた電マに、今まで以上の快感を覚えて…)
(脚をきゅっと閉じようとするけど、力が入らなくて…)
あ、あっ、だめだめっ、そこだめですぅ!
や、やっ…あぁっ、お、お手洗いに…行かせてくださいぃ!
(いちばん敏感なところへの刺激に、尿意が膨らんでしまって…)
とし、ぁ…15歳、ですぅ….高校に入ったばっかりで…ひっ、んうぅ…
(尿意と戦いながら、律儀に答えてしまう)
おっぱい…あ、え…たぶん、Hカップ…ですぅ、んっ…
あ、あっ!だめですっ、撮らないでくださいぃ…恥ずかしい…
(撮影されていることに気づき、あわてて手で顔を隠す) 「15歳でHカップ…たまらないなぁ…」
(一人は電マで刺激を与え続け、一人はスマホで舞花のいやらしい姿を撮り続け、
他の男も舞花を見て興奮を隠しきれない様子だった)
どうだい、舞花ちゃん、その玩具の感想は?
気持ち良いかな?
(店長はそう言いながら、胸を弄び続けている) うぅ…恥ずかしい、ですぅ….
(胸が大きすぎるのは、恥ずかしくて…だけど、気持ちよくて…)
おもちゃ…んっ、気持ち、いいですっ、んぅあっ!
お願い、ですぅ…お手洗い、行かせて、くださっ…あ、あぅっ!
(揉まれながら、責められて…快感に侵されて、尿意をこらえることもできなくなってきて…)
あ、あぁっ…だめぇ…!
(じゅわ…っと、ショーツの染みが広がったかと思うと、太腿を滴った液体が、ぽたぽたと床に落ちて広がってゆく…) あれれ、舞花ちゃん、あんまり気持ち良くてお漏らししちゃったのかな?
まぁ、それだけ気持ち良かったって事かな?
仕方ないよね
(店長は優しく頭を撫で、男性客達もニヤニヤと舞花を見ている)
お漏らししたままじゃ気持ち悪いよね、脱がせてあげるよ?
(店長は舞花のショーツに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく
短いスカートでかろうじて大事な部分は見えていない状態だが、
少しでも動くと見えてしまいそうだ)
さて…そろそろ、本番いっちゃおうかな?
(店長がそう呟くと、男達の目付きが変わった) あぅ、うぅ…ごめんなさい…我慢、できなかったんですぅ…
気持ちよくて、うぅ…こんなの、わたし…初めてで…
(恥ずかしさと興奮に、涙が頬を伝ってゆく)
あっ!あぁ…
(ぐっしょり濡れたショーツを店長さんに脱がされると、まだ男の人を知らない無垢な割れ目が…)
(うっすらとしか生えていないヘアは、えっちなお汁とおしっこでぐっしょり濡れている)
ほ、本番…って、なんですか…?
(虚ろになった目で、店長さんさんを、じっと見つめてしまう) (店長と男達は皆、ズボンとパンツを脱ぎ、大きく勃起したモノを舞花に見せつける)
舞花ちゃんが凄く魅力的だから、みんな舞花ちゃんとセックスしたくなっちゃったんだ
みんな、舞花ちゃんのおまんこに入れたくて、こんなにギンギンなんだよ?
だけど、舞花ちゃんのおまんこはひとつしかないから…セックス出来るチンポは一本だけなんだ
さぁ、舞花ちゃん、どのチンポでおまんこ犯されたいのかな?
(店長がそう言って笑っていると、モニターでも少女がまさに挿入された瞬間の映像が流れていた) あ、あ…おっきい…ほんとに、こんな、おっきく…
わたしが、魅力的…だから…?
(壁のモニターから流れるビデオと同じ、大く反り返った男の人のモノ…)
(目の前にいくつも並んでいて…)
お、おまんこ…セックス…それって…
そ、そんな…ダメですよぉ…わたし、まだ、そんなことしちゃダメなんです…
(高校生になったばかり…妊娠なんてするわけにはいかないのに…)
あ、あぁぁ…すごい…わたしも、こんなこと…されちゃうんですね…
(モニターに映ったシーンに、自分もそうなりたい…と思ってしまって…)
て、店長さん…わたしを…舞花を、お、犯して…ください…
(潤んだ目で見つめながら、そんなセリフを口にしてしまう) (店長は嬉しそうに笑い、他の男達は悔しそうな顔を浮かべた)
舞花ちゃん、きっと処女だよね?
みんなに処女喪失の瞬間、見せてあげようね
(店長は舞花を横にし、自分だけに見えるように秘部を露出させる)
毛もほとんど生えてなくて、おまんこも綺麗なピンクだね
ここに今から、俺のチンポが入るなんて、興奮するな
(店長はついに舞花の大きな胸を露出させ、乳首も、秘部も丸見えの舞花に優しくキスをした
店長のモノは舞花の秘部にあてがわれ、今にも挿入の時を待っていた) はい…こんなこと、したこと、ないです…
あ、ぅ…見られちゃう…そんな…恥ずかしいです…
店長さん…んっ…!んんぅ…
(キスされると、とろけていた目はさらに潤ん)
ふぁっ!?あぁっ…見られちゃっ…あぁ、あぁぁっ!
(Hカップのおっぱいがぷるんっと飛び出して、男の人たちに晒されて…)
(それだけで、軽くいっちゃうくらいになっていて…)
(ついさっきまで、絶頂どころか、快感すらほとんど知らなかったのに…)
(今まで抑えられていたものが一気に溢れ出したように、性的な快楽に飲み込まれている)
店長さんの…お、おちんちんが…あぁ、ぁぁっ…!
たっぷり濡れたそこは、わずかな力だけで、店長さんのモノを受け入れてしまう) 舞花ちゃん、入れるよ?
(店長のモノが、ゆっくりと舞花の膣内に挿入されていく)
かなり、締まる…15歳の処女まんこだもんなぁ…
(そう言う店長を羨みながら、男達は自慰行為を始めていた)
ほら、みんな、舞花ちゃんを見てシコシコしてるよ
みんな舞花ちゃんの処女おまんこを犯したかったんだってさ
(店長は舞花のHカップの胸を揉みしだきながら、生の舞花の感触を味わっていた) あっ…あぁっ、入ってきたぁ…ひっ!!
いっ…んぅぅ…
(ぬるりと入り込んできた店長さんのモノ…初めて男の人を受け入れ、痛みに襲われるけど、)
(ぎゅっと店長さんにしがみついて痛みに耐えている)
あぅ、ふぁ…あっ!
(痛いのに…そんな恥ずかしいことを言われた途端、背筋がぞくっと震えて、快感が走ってしまい…)
ひゃ…んぁ、あぁっ…
(おっぱいを責められ、痛みよりも快感が上回り、店長さんのモノを、きゅっと締め付けてしまう) 舞花ちゃん、キツくて気持ち良いよ
舞花ちゃんは俺のチンポ、美味しく味わえてるかな?
(店長は次第にテンポ良く舞花の中を動き始める)
舞花ちゃん、たまらないよ…
(店長は舞花の胸に吸い付き、揉みながら下半身は激しく舞花を犯している)
舞花ちゃん…気持ち良すぎて…出そう… はいっ、わ、わたしもっ…気持ちいい、ですぅ
ん、あっ…店長さんっ、ひっ、あぁぁっ!
ひゃ、あっ!あっ、あぁっ…店長さんっ、気持ちいいっ、ひっ…ひゃぅ!
(何人もの男性客に囲まれて、悶える姿を見られながら、快感の高みに登っていく…)
また、んっ!ひっ、んふぁ…いっちゃぅ…
店長さんっ、舞花…また、いっちゃいますぅ!
(身体中が震えて、腰が浮き上がって…さっきよりも、大きななにかが身体の中で膨らんで…)
(いっちゃう…)
あ、あっ、あぁっ!いくっ、いくぅ!いっちゃううぅぅ…!! 俺もイクよっ、舞花ちゃんの膣内に…イク…!
(店長のモノから大量の熱い精液が、舞花の幼い膣内に吐き出された
店長が自分のモノを引き抜くと、白濁液がどろりと流れ出した)
はぁ、はぁ、はぁ…
舞花ちゃんのおまんこ、最高だよ
(他の男達は、次は自分が舞花を犯したいと主張している)
どうする、舞花ちゃん、犯してもらいたい?
それとも、舞花ちゃんのおまんこは、もう俺専用にしちゃう?
(店長はそう言って笑う)
【こちらもイッてしまいましたw】 【すみませんっ、いっちゃって…意識が飛んじゃってました…汗】 【いえいえ、もう遅い時間ですからね
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました
とても楽しく、気持ち良い時間でした】 【本当にすみません…わたしもすごく楽しかったです!】
【一気に進めてしまわない感じが、入り込まされちゃって…w】
【そのぶん時間かかっちゃいますけど…またお相手していただけたら、嬉しいです】
【また伝言しますね!】 【こちらこそ、またお相手していただけたら嬉しいです
では、時間も遅いですし、そろそろ落ちますね
おやすみなさい、ゆっくり休んでください】 閉店後の店に忘れ物を取りに行ったら、親友と店長が、
SEXをしていて、口止めに3Pするという設定で、
二役出来る巨乳女子大生を募集します。 いらっしゃいませ〜
(ミニスカート、上は水着のようなトップスでお酒をお盆に載せ振舞う)
(来客者が置いた空きグラスを片付けながら)
結構疲れるな〜みんな大変そう
【コンパニオンのバイト中お客さんか主催者さんに犯される展開で出来る人いませんか】 改めてこんばんは
遅くなっちゃってすみませんでした
今日はどんな感じにしちゃいましょうか? 店長さん、改めてこんばんはー
今日はどんなふうにしちゃいます?
この前の2の設定でもしてみたいなーって思ってました ですねw
では2の設定にしてみましょうか?
もし他に舞花さんの希望があれば別のでも良いですし
こちらとしては舞花さんに楽しんでいただけるのが何よりです ありがとうございます、お願いします!
メイドカフェのVIPメニュー…新人のわたしは、よくわかってないまま、注文されちゃうのかな
えっちな経験はないけど、身体は敏感で…お仕事だからと言われたら抵抗もできなくて…
っていう感じでしょうかね? そうですね
最初の時みたいに店長が新人に指導する形も、
客として何も知らない舞花さんにエッチなサービスを求める形も良いなー
と思ってしまいますが、舞花さんはどちらがお好みでしょうか? 指導もいいなーって思うんですけど…今回は、お客様に、されてみたいですー
なにも知らなくて、本当ならそこまでサービスしなくてもいいのに、「こういうものだからね」って言われて、疑わずに最後までさられてしまうとか…w わかりました、では今日この後は「店長」ではなく「ご主人様」にしておきますねw
それとも名前とかあった方が良いですか?
では、書き出してみます
希望があればいつでも教えてくださいね ご主人様…♪
お名前もあると…伝言のときに、いいかな?って思いますっ
はーいっ
よろしくお願いしますー 【わたし自身は、いつもみたいな感じでいいですかね?】
【世間知らずで、えっちな知識や経験もほとんどなく、疑うことを知らない子…っていうー】 (とあるメイドカフェに、可愛い新人が入るという噂を耳にした常連客
この店には一部の常連客だけが利用できるVIPサービスが存在し、
そのサービスでは個室でメイドと二人きりの時間を楽しむ事ができる)
今日入店の新人さんで、VIPサービスお願いします
(大河は入口でVIPカードを見せ、奥にあるVIPルームへと慣れた様子で案内されていく)
【名前入れてみました
舞花さんはいつもの感じも好きですし、違う感じでも大丈夫ですよ】 (大河さんが通されたVIPルームのドアを、新人メイドの少女が開けて深々とお辞儀をする)
お…おかえりなさいませ、ご、ご主人様っ
(初めての勤務…基本は教えてもらったけど、緊張しておどおどしてしまう)
(失敗しないように…と思えば思うほど、硬くなってしまう)
(まだ幼さの残る整った顔立ち、細身で小柄ではあるけど、メイド服の胸は大きすぎるほどに膨らんでいる)
【ちょっと雰囲気を変えてみようかとも思ったんですけど…】
【やりやすいので、いつもみたいな感じでやろうと思いますw】 (舞花の姿を見て、満足そうに)
可愛いね、凄く良い感じだよ
ちなみにお名前はなんていうのかな?
今日が初めてなんだよね?
VIPのサービスについて、お店の人は教えてくれた?
(余裕があるような雰囲気で、舞花に話しかける)
わからなくても、ちゃんと教えてあげるから大丈夫だよ
(優しそうに微笑みながら、心の中ではこれからの展開に期待している)
【わかりました
繰り返しますが、いつもの感じも大好きです!】 あ、ありがとうございます
舞う花と書いて、まいか、といいます
は、はいっ
昨日まで研修を受けていて、今日が初出勤なんです
えぇと…VIPサービス…ですか?
あ、あの、それは…どういったものなのでしょうか…
あっ! あ…申し訳ございません、ご主人様…
め、メイドがこんなこと言うのはおかしいでしょうか…
ご、ご指導お願いいたします
(ぺこりと頭を下げると、大きな胸がぷるっと揺れる)
【実はわたし自身、メイドカフェに行ったことなくて、よく知らないので…】
【ご主人様のお好きなようにしちゃってくださいっ】 舞花ちゃんか、見た目通りの名前だね
VIPサービスは教えてもらってないんだね
それじゃあ、「ジャンボマシュマロ」を注文しようかな?
このサービスはね、こうやって…
(大河は服の上から舞花の胸に触れる)
ご主人様様が、舞花ちゃんのマシュマロおっぱいを楽しめるサービスなんだよ?
(もちろんそんなサービスはないが、大河は当然のように話す)
おっぱい、おっきいね
どれぐらいあるの?
【実は自分もないですw
妄想全開で好きに楽しみましょう!】 あ、ありがとうございます…
(自分でも気に入っている名前を褒められた気になってしまい、ぽっと頬が赤くなる)
ジャンボマシュマロ、ですか…?
ひゃあっ!?
(いきなり胸に触れられて、びっくりして下がってしまう)
そ、そんなサービスが…あ、あったのですか…?
そんな…
(小柄な体には大きすぎる膨らみ…そんなにも育ってしまったことが恥ずかしいのに、)
(始めてのアルバイトでいきなり触れられて、赤くなった顔はさらにら紅潮してしまう)
ふぇっ?
あ、え、えーと…たしか、92センチで…Hカップ…と、下着屋さんが…
(恥ずかしいけど、素直に答えてしまう…)
【はいっ♪】 すごいな…92cmのHカップか…
こんなの初めてだよ…
(大河は嬉しそうに揉み続ける)
そうだ、ハチミツをトッピングしようかな?
(大河は自分の鞄からローションを取りだし、
舞花のメイド服越しに胸へとそれを垂らし、
メイド服や、胸に馴染ませるように、揉みしだいていく)
舞花ちゃんは、何歳なのかな?
高校生ぐらい?彼氏とかいるの? あ、あっ…
んぅ…んっ、ぅ…
(これもお仕事なのだとすれば、きちんとサービスしなくては…と、恥ずかしさをこらえようと、きゅっと唇をかみしめて)
は、ハチミツ…え、えぇ…?
あ、あっ!
んっ…ご、ご主人様…
(ローションがメイド服はに染み込み、フリルやレースのついたピンクのブラが透けてしまう)
(揉み続けるとローションはブラにまで染みていき…)
んぁっ…ふぁ…あ、やっ…
(今まで感じたことのない、不思議な感覚が胸の先っぽから湧き起こってくる…)
15歳、高校一年になったばかりです…
んっ…か、彼氏は、いません…んぅっ…はぁっ…
(大きな胸がむにゅむにゅと揉まれて、その先っぽが次第に硬くなっていって…)
(不思議な感覚も、どんどん大きくなってくる) 美味しそうなマシュマロだね…
ハチミツもたっぷりかかって、良い感じだよ
舞花ちゃん…味わってもいいかな?
(大河はメイド服をはだけさせ、胸が露出しそうになってしまう)
そうなんだ?
てっきりいっぱいエッチな事をしてるおっぱいかと思ったんだけど、
それなら教え甲斐があるよ
きっと、学校中の男子たちが舞花ちゃんのおっぱいに
エッチな事をしたいと思ってるんじゃないかな?
(大河は、そんな舞花を独り占めしている事を喜びながら、舞花の胸を楽しんでいる) そんな…恥ずかしいです…
え…?
きゃっ…あ、あっ…!
(メイド服の前が開かれると、たわわに実った二つの膨らみが露わになって)
(ご主人様がたくさん揉んだせいでブラがずれて、乳首が見えそうになっていて)
えっ、えっちなこと…そんな、ダメですっ
わたしまだ、高校生なのに…えっちなことなんて…
(なんとなく知識があるだけで、具体的にどんなことなのかわからないけれど、)
(きっとそういうことは大人になってからするもので…)
(そんなふうに考えていたのに…学校中の男子が…なんて言われて、背筋がぞくっと震えてしまう)
んっ、ぁ…あぁっ…
(ご主人様の手が動くたびに、切ない吐息が漏れてしまって、)
(ブラが少しずつずれて…淡い桜色の乳首が顔を出してしまう) 見えちゃうよ、舞花ちゃんの…ピンクの乳首が…ほらっ…
(大河は舞花のブラを少しずつずらしていき、そして一気に露出させた)
エッチな事だけど、これはメイドカフェのVIPサービスだから、
舞花ちゃんがここで働いている以上、仕方ないんだよ?
(大河はついに、直に舞花の大きな胸に触れ、その先端を指で弄りながら、揉みしだいた)
舞花ちゃんのマシュマロおっぱい、触ってて気持ちいいよ えっ、あ、だめ、だめですご主人様っ…あぁっ!
(ぐいっとずらされたブラから、大きすぎるおっぱいが、ぷるんっと弾むように飛び出してしまう)
あぅ、これも…サービス…うぅ…
(そう言われてしまうと、抵抗するわけにいかなくて…)
(大きなおっぱいを隠すこともできず、ご主人様に触れられてしまう)
んぁぁっ! あっ…や、んっ、ひゃっ…あっ!
(きゅっと硬く尖った先っぽをいじられると、強い刺激が走ってびくっと大きく仰け反って…)
(白い肌が赤く染まってゆく)
うぅ…ご主人様に、喜んでいただけて…嬉しいです…
(教えられてもいないのに、そんなセリフを口にしてしまう) 舞花ちゃんは、こんな風にされるのも初めてかな?
まったく、可愛いなぁ…
(大河は舞花の胸に吸い付き、
反応を見ながら舌で先端を転がしたり、弾いたりしている)
そうだ、「ジャンボフランク」も注文しようかな?
これは、俺から舞花ちゃんにプレゼント
(そう言うと、大河は大きく反りたったモノをさらけだし、舞花に見せつけた)
このVIPルームではね、メイドさんがお口や胸を使って、
ご主人様のジャンボフランクを味わうサービスがあるんだよ
(やはり大河は当然のように、嘘を教え込む)
ほら、くわえてごらん? ひゃっ!んっ、あっ、あぅっ…
(揉まれるだけでなく、吸い付かれ、舌で弄ばれるなんて…こんなこと、想像したこともなく…)
(そんな行為に、気持ちがどんどん変になっていき、不思議な感覚に、身体が侵されていく)
ジャンボフランク…きゃあっ!?
(父親のモノくらいしか見たことなどなく…しかも、こんな状態のモノなど見たことがあるはずもなく…)
お、お口や、胸で…?
えっぇ!? く、咥える、って…こ、これを…ですか…?
(味わったことのない感覚に責め続けられていた身体も、心も…じょじょに変わっていって…)
(本能的な気持ちの昂りに染められていく)
これを…咥える…んぁ…
(ふらふらと跪き、ご主人様の脚の間に体を入れると、おそるおそる口を近づけ…)
んっ…
(小さな口を大きく開いて、先っぽを咥えてしまう) どうだい、舞花ちゃん?
初めてくわえたチンポ…いや、ジャンボフランクの味は
(大河は嬉しそうに舞花の頭を撫でた)
学校の男子たちも、舞花ちゃんのおっぱい揉んだり、
舞花ちゃんにチンポしゃぶらせたりするのを想像しながら、
シコシコオナニーしてるんだろうね?
あぁ、舞花ちゃん…気持ちいいよ
(大河のモノは、舞花の口の中でピクピクと反応していた) ふぇ…味、れすか…?
(ご主人様のモノを咥えたまま、それに、舌を這わせてゆく…)
(それが卑猥な行為だなどとは知らないけれど、男の人のモノを口に入れて舐めるなんて、)
(少なくとも、日常的に当たり前のこととしてできるようなことではないわけで…)
しょっぱい…れす…
(先端の裂け目から滲み出た液体を、舌ですくうようにして味を確かめてしまうと、)
(それはご主人様を刺激する、喜ばせる行為になっている)
あぅ…そんな…
(学校の男の子たちと、こんなこと…そんな想像が頭に浮かぶと、びくんっと震えてしまう)
(恥ずかしくて、顔から火が出そうで…)
(男の子たちも、こんなふうにここを大きくしちゃうの?)
(わたしがこういうことをする想像…?)
(おなにー…って…なんのこと…?)
(そんな疑問も浮かぶが、ぴくぴく震えるご主人様のモノの味を確認するように、さらに舌で舐めてしまう) 【すみません…なんか、書くのに時間かかりすぎて…】
【お時間、大丈夫ですか?】 あぁ、舞花ちゃんの不馴れなフェラ、気持ちいいよ…
おかげで、もっともっと、舞花ちゃんに色んな注文をしたくなっちゃうな…
(そんな事を言いながら、舞花の恥ずかしそうな様子を目にする)
どうしたの、舞花ちゃん?
何か、気になってる事があるのかな?
例えば、オナニーの意味とか…?
(そう言って大河は笑みを浮かべる)
【むしろこちらもゆっくりでごめんなさい
こちらは時間大丈夫ですが、舞花さんは大丈夫ですか?
展開早めますか?】 ふぇら…ふぇらって、今してる、こと…ですか…?
(自分の行為の名前が、頭に焼き付けられて)
注文…はい…ご注文、承ります…
(恥ずかしくて、けど、それだけじゃなくて…身体の奥が熱くなるような、不思議な感覚…)
(目はとろんとしていき、身体は小刻みに震えていって)
ふぇ…は、はい…
おなにーって、なんですか…?
(潤み始めた瞳、半開きになり、ご主人様の先っぽと、唾液の橋で繋がって唇…)
(呼吸するたびにふるふると揺れる剥き出しのおっぱい…)
(未だスカートと下着に覆われた、女の子の一番大事なところは、)
(自分でも気づかないうちに、とろりと溢れている…)
【わたしは大丈夫です!】
【このまま…じわじわ虐められたいです…】 男と女でオナニーはちょっと違うんだけど、
男の場合は、こうやって、自分でチンポをコスって気持ち良くなる事…
女の子の場合は…
(大河は舞花の股をM字に開かせ、舞花の手を胸や、秘部の方へ誘導する)
こうして、自分の指とかでおっぱいやおまんこを刺激して、
気持ち良くなる事なんだよ
ほら、触ってごらん?
(大河は楽しそうに舞花の反応を見ている)
【ありがとうございます
わかりました、何かあれば教えてくださいね】 気持ちよく…あぅ…
(気持ちよくなる…ご主人様におっぱいを刺激されて覚えた不思議な感覚…それは、「気持ちいい」という感覚…)
(おっぱいを揉まれると、乳首をいじられると、「気持ちいい」なんて…初めて知った)
きゃっ…!
(ご主人様の前で、脚を大きく広げた格好にさせられて、捲れ上がったスカートから、)
(ブラとおそろいのショーツが露わになって…その真ん中は、じんわりとシミができていて…)
おっぱい…お、おまんこ…?
(片手が触れているのがおっぱい…なら、もう片方が触れているところが、おまんこ…)
ここ…おまんこ…ですか…?
ふぁぁっ!?
や…や、なに…え…?
(軽く触れた乳首と、ショーツ越しの大切なところ…)
(それだけなのに、ご主人様に触れられたときのような、大きな刺激が…快感が走って…)
あっ、ん…ひゃ…こ、これ…だめ、です、こんなこと…んぁ、あぅ…
(はだけた乳房を揉みながら、指先で乳首を撫で…肌に張り付いて湿ったショーツの上から、)
(ゆつまくり指を這わせているだけなのに…身体がびくびく震えてしまう)
あっ、ひぅ…んぅっ!
ご主人様ぁ…きもち、いい…ですぅ…
(こんなこと、きっと人前ですることじゃないはず…恥ずかしい行為のはず…)
(そう思うと、ますます快感が大きくなってしまう) 舞花ちゃん、気持ちいいでしょ?
学校の男子たちも、舞花ちゃんのエッチな姿を想像して、
たくさんオナニーしてるんだよ
みんな、舞花ちゃんとエッチな事をしたいって思いながらね
(大河は先程のローションを、舞花の胸やショーツ越しの秘部に垂らす)
ほら、こうするともっと気持ちいいよ?
(大河は舞花を見ながら楽しそうに笑っている) んっ、はい…ひゃ…気持ちいいですぅ…
(顔を伏せ、とろんとした目で、ご主人様をちらちらと伺っている)
(こんなこと恥ずかしいのに、恥ずかしい姿を見られて、気持ちがどんどん膨らんでしまう)
男子たちが…わたしの、こういうすがた…想像して…?
あぅ、うぅ…だめ、なのにぃ…はぁっ…あぁ…
(学校で、教室で…こんなことをする想像をしてしまって…)
あぁぁっ、だめぇ…こんなこと、だめなのにぃ…
ひゃう!?
あ、あっ! これ、やっ…ぬるぬる…きもちいいっ…ひぅ…あぁっ!
(ローションのぬめりが、オナニーの快感をさらに増してしまって…) ほら、舞花ちゃん、想像してごらん
学校で、男子たちのまえでオナニーをしてるところを
みんな、舞花ちゃんのエッチな姿から目が離せなくて、
チンポもおっきくしてるんだよ
(大河は舞花にあえて自分のモノを見せ、こういう状態だと教える)
舞花ちゃんのHカップおっぱいも、ピンクの乳首も、
ぬるぬるになったおまんこも、みんなにエロい目で見られてるんだよ
男子たちは、舞花ちゃんをどうしたいと思う?
(意地悪な感じで、舞花に問いかける) えっ!?
や、やだ…そんな…恥ずかしい、です…
(自分の心の中を見透かされたみたいで…びくっとしてしまう)
(けど…それは、さらに、身体を火照らせてしまって…)
みんなの、お、おちんちん…だめ…そんな、たくさん…
(ご主人様のモノと同じ、大きくなったモノが、いくつも自分の前に並んでいる光景が頭に浮かんでしまう)
あぁっ…そんな、そんなぁ…
わ、わたしを…どう、したい…のか…?
あ、あっ…こ、ここ…おまんこも、見たいって…おもったり…でしょうか…?
(自分の蜜とローションでぐっしょり濡れたショーツ…肌に張り付いて浮かび上がった割れ目に、)
(無意識に指を入れ這わせてしまうと、その一番前にある、ぷっくりした突起に触れて…)
ひゃぅっ!?
(今まで以上の快感に、大きく仰け反ってしまう…) 【このスレは終わりなので、次スレに移動しましょう】
バイトの女の子犯しちゃおう★6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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