(尻尾付きのアナルビーズがお尻の中に深く入ってしまうため、横になって待っている)
(寝室に彼が入ってくると、咄嗟に腕で体を隠すけれど、もうタオルを押し上げるおちんぽに期待が止まらず)
今日は、しないなんて…こと、ないよね?
これ、自分で着てみたんだけど…
(脚を広げて、尻尾の先を揺らして見せて)
この尻尾も、自分で入れたんだよ…んっ
(アナルビーズが少しズレるだけで、もう色っぽく眉を寄せる)
ね、こんなに頑張って待ってたんだからはやくえっちしようよ?

《リアルにしたことはないのですが、お尻で感じちゃうのに関心があります》
《はい、してくださいw》