(身体はまだ熱いままで、おじさんの腕にしがみつきながら一緒に歩いていきます)
えっ、あ…このお店…う、うん…
(まだ明るい時間から、おじさんに連れられてこのお店でお買い物って言われてお店を見たらすごくエッチなお店で)
(真っ赤なお顔で、うなずいて…恥ずかしくて少しうつむきながらお店に入っていきます)
(お店に入ったときから、後からついてきた人達の声や吐息が聞こえてきてて)
(おじさんに試したいものがあったら…って選ばされるだけですごく視線を感じちゃってます)
あ、あの…それじゃ…こ、これを…
(もう身体がうずいてて…選ぶまでおじさんしてくれないのわかってるから…がまんできなくて…)
(おじさんのと同じくらい大きくて、おちんちんの形そっくりなのを…真っ赤なお顔で)
(おじさんとおじさんの知り合いの人が待ってるレジの方に持ってきます)