ううっ…
(裕章先生の猛々しい大人ちんぽにファーストキスを捧げると花音の頭の中は真っ白になってしまい、まるで洗脳されてしまったかのように、裕章先生の言葉を素直に聞いてしまう)
裕せんせー、花音の事、いっぱい好きになって欲しいです
花音を彼女にして欲しいです
だから、これから先も裕せんせーのおちんちんにだけ、花音のキスを捧げます…
(先生に髪を梳いて貰うと喜びに幼い躰は震え、もっともっと、先生に花音を好きになって欲しいと思い)
もっと…?ですか?
はい、裕せんせー… でも、これからずっと、花音だけ特別に思って欲しいです
クラスの女の子の中で花音だけ特別に…
(花音の鼻先に裕章先生の大きな大人ちんぽが反り返り、先端からは独特の香りが鼻につく)
(初めて嗅ぐその大人の匂いに花音は頭がクラクラするが)
(制服の上からまた幼い胸を悪戯されるとなぜか、躰の奥がジンジンして)
はい、裕せんせー…
(決心したかのように瞳を閉じるとゆっくりとまた猛々しい大人ちんぽに小さな唇を近づけて)
んん〜…
(今度は長めにキスをする)