>>931
もちろんだよ、花音ちゃん♪
でも、先生の彼女になるためには、もっともっと淫乱にならないといけないよ?
変態花音ちゃんのこと、もっと好きになって、いっぱい楽しいことしたいしね。
花音ちゃんだけ特別だよ…他の誰も花音ちゃんの代りにはならないんだから。
(熱で浮かれたように、ちんぽへもう一度キスしてくれる)
(幼い唇が長い間肉棒に触れていると、びくびく跳ねて)
(その度に口が離れて、花音と何度もキスをする)

あ、そうだ。
せっかくだからこれ付けてみようか?
きっと淫乱小学生の花音ちゃんによく似合うと思うよ♪
(少し席を離れて、教壇の机にしまっておいた首輪を取り出す)
(花音が来た時に、嵌めてやろうと思っていたものだ)

ちょっと大きいかもしれないけど、付けてみてよ。
花音ちゃんの変態小学生っぷりに磨きがかかると思うな?
(すっと赤い首輪を差し出す)
(その端にはリードが付いていて、くいくい引っ張れるようになっていた)