>>937
もっともっと?
裕せんせーが花音に教えてくれるのなら、花音、ガンバる!
これ、似合ってますか…?
(そっと自分で首輪に触れると嬉しそうに微笑み)
んっ… はああぁ…
(リードでグイッと引っ張られると躰が熱くなって)
花音は… せんせーの特別な女の子だから…
裕せんせーの特別な女の子…
(裕章先生からふぇらのやり方を教えられ、その意味もわからないまま、素直に頷く)
うあっ!ひゃ…あ!
(思いがけず頬に裕章先生のおちんぽビンタを喰らうとその感触にウットリしてしまい)
えと…
くわえて… ペロペロする…
(まるで教科書を音読するかのように裕章先生の言葉を反復すると、恐る恐る、小さな手を大人ちんぽに添えると小さな唇を開けてたどたどしく、それをほおばって)
ぐぅっ!んっく…くうぅ…!
(その大きさに、奥までは入らず苦しげな表情をしながら、舌を動かす)
(とてもとても、たどたどしく…)