>>939
うんうん、それでこそ花音ちゃんだね♪
とっても似合ってるよ。変態花音ちゃんにはぴったりだ。
そうそう、その調子♪
花音ちゃんは淫乱小学生なんだから、
(花音のお口に、とろりと大人ちんぽが入っていく)
(とても全部は入り切らず、亀頭がすっぽり収まるくらいだったが、それで十分だ)
(我慢汁がとろとろと溢れ出して、花音の口を汚していく)

あぅっ、もう出そうだ…
花音ちゃんのお口に精液出すからね。
えっちで白いどろどろおちんちん汁だよ。
まだ小学生なのに、キスもしたことないのに、おちんちん精液の味を覚えるんだよ。
先生の彼女になってくれたお礼に…
花音ちゃんの初キス、おちんちん汁で受け取ってね?
(びゅるっ、びゅー…と、凄い勢いで精液が鈴口から迸った)
(舌にたっぷり注ぎ込んで、精液の味を覚え込ませる)
(ゆっくり前後に動かして、口の中全体に刷り込んだ)

はふっ、うぅ。
花音ちゃん、口を閉じて、お口の中でくちゅくちゅして。
一回口を開けて見せて、それから飲み込むんだ。
それが花音ちゃんのキスの味だよ。
これから毎日、おちんちんキスしようね?
(にこやかに爽やかに笑いながら、花音の頭を撫でる)
(ツインテールの髪も、優しく梳いてあげた)