>>941
ぐふっ!うぅっ…!
(裕章先生の大人ちんぽは大きくて息をするのも苦しくて)
(それでも先生にほめて貰いたくて、懸命に舌を動かすと口の中に苦いモノが広がっていき、花音は涙を浮かべる)
はぁ…… く!うぐぅ…
(鈴口をノックするように小さな舌先を転がしペロペロと舐めていくと、裕章先生がふいに声を荒げ)
はっ…!あぁぁ!
(戸惑う花音の口の中いっぱいに、精液が噴き出すように広がって)
げほっ!うっうっ…!
(その初めて味わう苦い味と独特の匂いに涙をこぼしながらも、先生の指示通りに口の中でくちゅくちゅと舌の上で味を確認してから、素直に口を開けて先生にそれを見せる)
ひぁ… くぅぅ…
(唇を閉じると苦しげに飲み込もうとガンバるか、なかなか飲み込めず…)
(それでも大好きな裕章先生が喜んでくれるなら、と泣きながらも精液はゆっくりと喉を通っていく)
(首輪をされ、苦しげに花音の喉がコクッと動いていく)
はい… せんせーが喜んでくれるなら花音は出来ます
花音はせんせーの特別な女の子ですから…
(裕章先生が花音の髪を優しく触れてくれている、それだけで、花音は嬉しくて先生を見つめて)
…苦いけど、先生のなら… 好きになりそうです…