>>943
よしよし、よくできました♪
流石花音ちゃん、淫乱変態小学生は違うね?
(どろどろの精液が、キスもしたことないお口の中に溜まっている)
(それを舌で掻き回しながらこくり、と嚥下して)
(嬉しそうに話されると、その可愛さに何度も頭を撫でて、ぎゅっと抱きしめた)

さて、先生だけ気持ちよくなっちゃうのも悪いよね?
花音ちゃんのことも気持ちよくしてあげるね。
淫乱小学生クリトリスで沢山イくんだよ。
(花音を立たせると、スカートを捲り上げて、ショーツを露わにする)
(クロッチを静かに横へずらすと、つるつるで濡れ濡れの幼いおまんこが現れた)

ちゅぴ、ちゅぱ…♪
小学生なのに、おちんちんみたいに淫乱クリトリス勃起させちゃって。
こんな変態小学生の花音ちゃんには、おしおきしないといけないね?
ふふ、おねだりしてくれたらイかせてあげる♪
小学生クリトリス、気持ちよくして欲しいんでしょ?
ちゃぁんと、淫乱クリトリスおねだりできるようになろうね♪
(舌で皮を剥き、肉豆をほじくり出す)
(幼い淫核をなめまわして、ちゅるちゅる吸う)
(少しだけ口を離して、いじわるそうに言った)

ほら、もうイきそうなんでしょ?
先生に花音ちゃんの淫乱おまんこ汁飲ませてね。
小学生おまんこなのに、こんなにクリトリスかたぁくしちゃって…
もっと小学生クリトリスで気持ちよくなろうね♪
(強く吸い上げて、口の中で転がす)
(たらたら垂れ落ちてくる小学生花音の淫乱おまんこ汁をぺろぺろ舐め取った)