気の強い女を屈服させるスレ【シーズン23】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2017/01/31(火) 18:43:38.72ID:SJfUf9ec0
男勝りな気の強い美女を屈服させてください。
「あの高飛車な女上司を・・・」「生意気な新入生を・・・」など、
自由なシチュエーションで、陵辱の限りを尽くしてください。

【注意事項】
18歳未満の入館禁止
進行は極力sage進行でお願いします。
個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為は禁じます。
スレHと関係の無い行為はご遠慮下さい。
スレH中の掛け持ちは極力避けてください。
スレH中落ちる時は相手方に一言伝えましょう。
荒し・ルール違反など迷惑行為は完全スルー。
950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。

前スレ
気の強い女を屈服させるスレ【シーズン22】
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00022017/01/31(火) 23:45:42.24ID:AlwwShFKO
使います
0003真鍋2017/01/31(火) 23:51:49.00ID:SJfUf9ec0
妄想に酔いながらタイトスカートを足元に下ろす紗耶香にいやらしく笑う田村
田村 「へへっ 逃げられないようにスカート下ろしてやったぜ パンツ丸出しで降りるのか?」
紗耶香の行動に合わせながら言う

田村 「おらっ 脱げ脱げ 電車の中でこんな格好でいやらしい女だ」
ジャケットやブラウスを脱ぎだす紗耶香を煽る

細野 「ヒヒヒ・・・」
ビデオカメラを構えて紗耶香を舐めるように撮りまくる細野

堀川 「フッフッフッ・・・」
紗耶香の痴態に初老の堀川も笑いを止められなくなる

丸山 「あぅ うぅぅ フゥフゥ・・・」
息を荒げたままオナニーしている紗耶香をオカズにして夢中になって股間を扱きまくる丸山

田村 「どうした? もう終わりか?」
田村 「・・・・・・・・・・・」
身体を震わせながら行為をやめる紗耶香を急かすように言うが、周囲を気にしだすような紗耶香を見て黙ることにする
他の男達も息を殺して紗耶香の様子を伺っている
00042017/01/31(火) 23:56:12.09ID:AlwwShFKO
(ぶら下がり健康器から離れて、リビングの中を歩き回ります。
右手はパンスト越しに股間をこすり、左手は両胸を交互に揉みながら。
リビングの中をキョロキョロ見ながら)
《おかしいわ》
【紗耶香は高校時代の痴漢の影響で
男嫌いになり、
大学時代と刑事時代は女性専用車両のみで
そのためオナニーに性欲を】
0005真鍋2017/02/01(水) 00:03:10.60ID:hgM5TX0x0
リビングの物陰に潜んでいる男達だが、まだ半信半疑の紗耶香に見つからず、胸を撫で下ろす

田村 「チッ なんだよ 肝心なところで止めやがって」
オナニーを始めない紗耶香に苛立つようにぼやく

堀川 「もう少し様子を見ましょう」
ヒソヒソ声で田村を宥める

田村 「おい、空気読めよ」
丸山 「フゥフゥ うぅ・・・」
息を荒げている丸山を小声で注意して気配を消させる


【出てきた方が良かったですか?】
00062017/02/01(水) 00:06:35.68ID:9kGu/3YsO
【タイミングはおまかせで】
「いやあ、それは、それは、だめえ」
(パンストを膝まで下ろします)
(電車の痴漢やリビングのオナニーでショーツには大きなシミがはっきりとビデオにも四人組にも見える)
「いやあ、だめえ」
(その場に正座のようにしゃがみこみます)
0007真鍋2017/02/01(水) 00:17:31.71ID:hgM5TX0x0
しばらく様子を伺って紗耶香だったが、おもむろに吊革のところに戻り身体を弄りだした

田村 「ふふっ・・・」
安心してオナニーを再開した紗耶香にほくそ笑む

田村 「そら 脱げよ」
パンストを下ろし始めた紗耶香を煽る

田村 「感じてんだろ? 見せてみろよ」
田村 「脚広げろよ!」
しゃがみ込んだ紗耶香に命令するように言う
言う事を聞くように片脚だけパンストを脱いだ紗耶香が脚を広げると
パンティにすっかりシミが広がっているのが分かる

「おぉっ」
どよめく男達

田村 「おうおう濡れ濡れじゃないか どんな風にされたいかやってみろよ」
半笑いになりながら紗耶香に命令するように言う

【足閉じたままだとシミは分からないと思うので、ちょっと行動入れさせてもらいましたよ】
00082017/02/01(水) 00:21:21.77ID:9kGu/3YsO
「来ないで、いやあ」
(ほんとに泣き叫びます)
(右手をショーツの中に入れて)
「だめえ、許して、赤ちゃんできちゃう」
(右手の薬指をペニスに見立てて、おまんこに入れて、
薬指を出し入れします)
「ひぃぃ、いやあ、赤ちゃんできちゃう」
0009真鍋2017/02/01(水) 00:31:29.32ID:hgM5TX0x0
田村 「おらぁ 犯ってやるよ!」
泣き叫びながら悶える紗耶香に興奮しながら言う

田村 「おっぱいも出せよ!」
身体を弄る紗耶香に注文をつける

田村 「許すわけ無いだろ きっちり孕むまで犯ってやっからな おらおらぁ」
パンティの中に手を入れる紗耶香を煽るように言う

堀川 「こんな風にオナニーしているのでね フフフ・・・」
紗耶香の痴態に見入りながらほくそ笑む

細野 「ヒヒッ ヒヒヒッ」
ニヤニヤしながらカメラで紗耶香の様子を撮り続ける

丸山 「フゥフゥ あぅぅ うぅっ・・・」
紗耶香の淫らな姿を見ながらズボンの勃起を必死に擦っている 
00102017/02/01(水) 00:34:35.22ID:9kGu/3YsO
(自分のいつもの妄想のストーリーと違うので、
顔から血の気がひいて、青ざめます)
「田村!いるの?」
(右手をショーツから出して、リビングをキョロキョロします)
(田村以外の 声もあるので)
「誰?誰なの?」
0011真鍋2017/02/01(水) 00:41:02.23ID:hgM5TX0x0
田村 「なんだ本物が欲しくなったのか?」
はしたない格好のままリビングで喚く紗耶香に声を掛けながら物陰から姿を現す

田村 「痴漢嫌いとか言いながら何オナってんだ?こんなモンまで用意してよ 筋金入りの淫乱だな あっ?」
いやらしく笑いながら動揺する紗耶香に近づく
00122017/02/01(水) 00:43:20.39ID:9kGu/3YsO
(田村の姿を見て、断末魔の悲鳴をあげます)
「きゃあああああ」
「どうして、どうして、ここにいるのよ」
「本物なんて、いらないわよ!」
00132017/02/01(水) 00:45:59.04ID:9kGu/3YsO
【もし良かったら、今回のショーツは
資産家のお嬢様のシミつきパンティ
女刑事のシミつきパンティ
痴漢願望娘のシミつきパンティ
などの名前をつけて
顔写真つきで販売してもらってもいいですよ】
0014真鍋2017/02/01(水) 00:48:43.04ID:hgM5TX0x0
田村 「ひひっ いいもん見せてもらったぜ おらっ」
ニヤニヤ笑いながら、紗耶香に覆い被さって押さえつける

田村 「なぁに、刑事さんにこの前のご挨拶に来たのよ」
堂々と不法侵入しながら平然と言う

田村 「何言ってんだ 赤ちゃん出るまで犯って欲しいんだろ?」
田村 「電車の中で犯られたいのか?それならそれでセッティングしてやっても良いけどな ひひひっ・・・」
もがく紗耶香を押さえつけながら、醜い顔を近づけていやらしく言う
00152017/02/01(水) 00:52:57.85ID:9kGu/3YsO
(リビングの床に仰向けにされ、上から田村に乗られ、
両手で田村の胸を叩きます)
「誰が、そんなこと、嫌に決まってるでしょ。
レイプ魔田村!」
0016真鍋2017/02/01(水) 00:58:20.98ID:hgM5TX0x0
【下着の販売とかは、そのうちにw】

田村 「そうかい?でも、あんたは結構そういうの好きなんじゃねぇのか?この淫乱女刑事さんよ」
田村 「こういうこと大好きで毎日オナッてたんだろ?ん?」
気丈に歯向かう紗耶香の両手を掴んで万歳させながら煽る
00172017/02/01(水) 01:00:40.20ID:9kGu/3YsO
(床に仰向けで万歳のポーズで )
「失礼な、淫乱だなんて、」
(両手が使えないため、田村の顔に唾をかける)
00182017/02/01(水) 01:06:02.73ID:9kGu/3YsO
【2時までですか?】
0019真鍋2017/02/01(水) 01:13:22.30ID:hgM5TX0x0
田村 「うひひっ いいねぇ」
抗う紗耶香に興奮しながら顔に掛かった唾を舌なめずりするように舐める

田村 「じゃ、刑事さんが淫乱かどうかしっかり見極めさせてもらおうか なっ!」
不穏なことを言いながら背後に向かって合図すると、裁判所で出会った初老の弁護士と
見慣れぬロン気で細身の気味の悪い男、いかにもキモオタ風の太った男が現れる

堀川 「田村さん、乱暴は良くないといったでしょう」
堀川 「これはこれは菊池刑事 あの時はどうも まさか貴女がこんな性癖の持ち主だったとは意外です フフフ・・・」
腰の低い丁寧な口調だが、オナニーはしっかり見たことアピールするように押し倒された紗耶香に言う

細野 「もったぶらないでさっさと犯っちまってくださいよ 田村さん 後がつっかえてるし」
細野 「丸山の奴もうイッちまったみたいですぜ」
ニヤニヤ笑いながらカメラを構えて田村に組み伏せられている紗耶香を撮りながら言う

丸山 「ボ、ボクが最初の約束だお!早く代われよ!」
息を荒くしながら田村に退くように言うが、ジャージのズボンに大きなシミが広がっている
0020真鍋2017/02/01(水) 01:14:30.53ID:hgM5TX0x0
あ、そろそろ終わりで良いですか
すみません

明日はちょっと難しいと思います
木曜の夜なら空いています
00212017/02/01(水) 01:18:51.87ID:9kGu/3YsO
(さらに3人が現れて、
顔がひきつります)
「ひ、ひどい。堀川弁護士ね。
これは不法侵入だわ」
(ビデオカメラを 見て)
「と、撮らないで、お願い、撮らないで、
順番って、何よ」
(青い顔で、震えながら)
00222017/02/01(水) 01:20:03.86ID:9kGu/3YsO
>>20木曜日は何時くらいですか?
0023真鍋2017/02/01(水) 01:22:23.57ID:hgM5TX0x0
木曜夜の7時以降なら大丈夫だと思います
00242017/02/01(水) 01:23:00.69ID:9kGu/3YsO
わかりました。木曜日の夜7時くらいにアンシャンテで
0025真鍋2017/02/01(水) 01:26:44.98ID:hgM5TX0x0
了解です
今日は遅くまでありがとうございました
また木曜の夜にお会いしましょう
何かあれば大人の伝言板にお願いします

閉めておきますので、そのまま落ちてください
おやすみなさい

落ちます

以下、空き
0026真鍋2017/02/02(木) 19:10:21.15ID:LFE5gM7e0
使います
00272017/02/02(木) 19:15:01.84ID:TEaBvIKeO
きました
0028真鍋2017/02/02(木) 19:15:49.98ID:LFE5gM7e0
こんばんは
続きから始めますね
0029真鍋2017/02/02(木) 19:18:10.85ID:LFE5gM7e0
堀川 「おや、あの時の裁判以来ですが、私の名前まで覚えていただいて光栄ですね 菊池刑事」
田村に組み伏せられている紗耶香に普通に挨拶するように会釈する
裁判では、紗耶香が囮役をかってでた経緯から囮捜査時に着用していた挑発的なミニスカスーツについて追求し、
捜査を無実の男性を挑発したように話しを作り変え、今着けている下着の色や性癖まで問い詰めて、
紗耶香が答えられないように追い詰めた挙句、痴女の烙印を与えるような弁論をした

堀川 
「不法侵入ですか 確かにそうかもしれませんが・・・」
「菊池刑事、貴女は出所後の田村さんから再三謝罪するように要求されていましたよね?」
「私も書面で送らせてもらいましたが、一向に誠意ある対応が見受けられませんでした」
「ですから、こうやってお伺いさせていただいたのですよ」
もっともらしい理由をつけて、田村に組み伏せられながらも気丈に歯向かう紗耶香に言い聞かせるように言う

細野 「ウヘヘッ こりゃすげぇ美人だ 田村さんがゾッコンになるのもわかるねぇ」
田村に組み伏せられた下着姿の紗耶香を舐めるように構えたハンディカメラに撮る

細野 「そんな撮るなって言われると余計にさ ヒヒヒ・・・」
いやらしく笑いながら、紗耶香の表情を撮る

細野 
「ヘヘッ そんなの決まってんじゃん」
「これから刑事さんと楽しむ順番さ ヒヒヒッ」
青ざめる紗耶香に無慈悲な現実を突きつけるように言う
00302017/02/02(木) 19:30:07.74ID:TEaBvIKeO
「仕事として、田村を逮捕しました。
それに一審で証拠不十分 になっただけですわ。
どうして刑事の私が謝罪しないといけないんですか?」
「それに、あの裁判おかしかったし」

(細野に視線を向けて)
「何が楽しむ順番ですか」
「堀川弁護士、田村が今私にしてることや、この男(細野のこと)の楽しむ順番って言葉で、
田村がレイプ魔は決まりですね」
【じわじわ、ねちねちシチュが好きだけど、いつもなかなか進まないので、
最初に紗耶香の処女を奪って、
先ほどの痴漢オナニーと処女喪失の動画で、ねちねち調教してほしいな。
もちろん、そうじゃなくてもいいけど】
「すぐに撮影をやめなさい、
そうしないと、た、た、逮捕よ」
00312017/02/02(木) 19:47:23.75ID:TEaBvIKeO
【いなくなった?】
0032真鍋2017/02/02(木) 19:49:59.91ID:LFE5gM7e0
田村 「おめぇの仕事で無実の罪を着せられて迷惑だって言ってんだよ」
紗耶香を押さえつけながら文句を言う
凶悪な連続レイプ魔のクセに、そんなことを棚に上げて被害者のように罵る

堀川 
「おやおや 相変わらずですね」
「貴女がどう思おうと勝手ですが、正式な裁判で審議されて田村さんは無実を勝ち取ったのです」
「いくら警察官でも、それを貶めるようなことは許されないことですよ!」
歯向かう紗耶香を叱るように強い口調で言う

堀川 「やはり、田村さんの言う通り、言葉ではなく身体から覚えさせないといけないようですね」
田村 「そうだろ?このアマの腐った根性を徹底的に叩き直してやらねぇとなぁっ」
まるで自分達が正義であるかのように話し合う

堀川 
「フフッ 何を言ってるんですか?我々は貴女に謝罪を求めているのですよ」
「それを貴女は拒否した」
「ならば、無実の罪で逮捕された田村さんの怒りはどうなるのですか?」
「貴女には償いが必要なのですよ 刑事としてもね」
必死で言い返す紗耶香に、滅茶苦茶な屁理屈を捏ねて自分達に正当性があるかのように言う

田村 「ひひひっ・・・ 逮捕だってよ 俺のチンポはあんたのマンコに逮捕されたがってるけどなぁ」
この状況下でも逮捕すると気丈に言う紗耶香に男達が下衆に笑う

丸山 「うーっ!田村さん、早く代われお!ボクが最初だおっ!」
田村 「うっせーな! お前、ちょっと女のオナニー見ただけでイッてるようじゃ先が思いやられるぜ」
息を荒くして交代するように急かす丸山に呆れるように言う
紗耶香の部屋に侵入するためのハッキング行為や撮影機材関係は、丸山が中心になって用意したものだから、
その見返りに最初に丸山に最初に犯らせることになっていた
だが、極上の獲物を前にして譲る気にはなれない

【ネチネチ嬲るが好きなんですけどw できるだけそういう風にやってみます】
0033真鍋2017/02/02(木) 19:50:13.69ID:LFE5gM7e0
遅くなりました
すみません
00342017/02/02(木) 19:51:32.39ID:TEaBvIKeO
【続き書きます】
00352017/02/02(木) 19:59:03.62ID:TEaBvIKeO
(床に仰向けで、両手首は田村の片手につかまり、万歳のポーズで)
「わかったわよ、
はい、はい、裁判は無罪になりましたね。
でも私は田村が有罪だと思ってるの。
必ず証拠をつかんでみせるわ!」
(また田村の顔に唾をかけます)
(田村のおちんちんが逮捕されたがってるとの言葉に)
「ふざけないで!さあ、早く離れなさい!」
0036真鍋2017/02/02(木) 20:10:23.63ID:LFE5gM7e0
田村 「くひひっ いいねぇ そういう気の強いところ好きだぜ」
唾をかけられて余計に興奮する
仰向けになった紗耶香を身体の感触に興奮し、股間が異様に勃起して押し付ける格好になる
紗耶香が高校時代に遭った痴漢やさっきの痴漢のハゲオヤジのものより遥かに大きい
囮捜査の時に紗耶香に抱きついた時に、お尻や太腿に当った異様な感触を思い出させるには十分なおぞましさだった

田村 「い や だ ね おらぁ んんっ!」
離れろと言う紗耶香を煽るように言いながら、強引に紗耶香の唇を奪おうとする
嫌がる紗耶香の頬や首筋を遠慮なく吸い付く
00372017/02/02(木) 20:18:00.95ID:TEaBvIKeO
(田村の唇が紗耶香の首筋や唇に触れて、
固く唇を閉じて、悔しそうな目つきで、首を左右にふり、
押さえられた両手を揺らし、
自由な両足は、仰向けのまま、激しくバタバタさせます)
【レス遅くなりました
じわじわ路線で】
0038真鍋2017/02/02(木) 20:24:37.95ID:LFE5gM7e0
田村 「ふふっ 嫌がんなよ んんっ」
嫌がって首を振る紗耶香の唇を奪おうとするが、拒まれて、
それを楽しむように紗耶香の頬や首筋に吸い付く

田村 「おらっ んちゅっ」
嬲りながら、ついに紗耶香の唇を捕らえるように吸い付く

丸山 「あぁっ!ボクが先っ!ボクが先だおっ!」
田村が先に紗耶香の唇を奪おうとしたことに怒った丸山が田村を退かせようとする

田村 「チッ 邪魔すんじゃねぇ!」
もっと紗耶香の唇を味わいたかったのに軽いキスで中断させられ、丸山に怒鳴る
紗耶香を押さえつけたまま言い争いを始める田村と丸山

田村 
「お前、ハメる前にまたイッちまうだろ?」
「こういう女はな お前みたいな童貞だとナメるから、最初に俺が躾をしてやるよ」
「女の犯り方教えてやるからよーく見とけ!後しっかり洗ってお前に渡してやるからよ」
勝手なことをごり押しして丸山との約束を反故にするように言う

丸山 「うーっ!馬鹿にするなお!許さないお!」
早漏なのを気にして機嫌を悪くし、鼻息を荒く田村に歯向かうように言い返す

堀川 
「まったく・・・ 丸山君、君の功績は大きいですが、田村さんの言い分にも一理あります」
「君はまだ童貞で挿入の仕方も分からないでしょう?」
「ここは田村さんのやり方を勉強させてもらった方が、後々良い思いができるんじゃないんですか?」
ケンカを始めそうな勢いの2人の仲裁に入る
田村の肩を持ったのは、丸山が無茶をして紗耶香が早々に使い物にならないか心配したからだ
そういう意味では、変態の細野にも気をつけなければならないが

【長くなったので続けます】
0039真鍋2017/02/02(木) 20:25:47.49ID:LFE5gM7e0
細野 「ヒヒヒ・・・」
田村に嬲られる紗耶香の様子を熱心にビデオに撮っている細野は堀川の蔑んだ視線に気付いていない


田村 「へへっ 先生も、あぁ言ってんだ 大人しく見てろよ」
丸山 「い、嫌だお!ボクが!ボクが!一番最初だおっ!」
田村 「お、おい!こいつ!」
堀川に味方されて良い気になった田村だが、納得できない丸山が田村を退かせようとする
紗耶香を組み伏せた状態で2人の男が争いを始める

田村 「あーっ! わかったわかった じゃ、刑事さんに決めてもらうじゃないか それなら文句ねぇだろ」
しつこい丸山に根負けして提案してみる
そう言われた丸山は、ようやく田村を退かせようとするのを止める

田村 「な、刑事さんよ 俺とコイツ・・・どっちからしたい?ん?」
ニタッといやらしく笑いながら紗耶香に選択させようとする

田村 「何人男を知ってるのか知らねぇけどよ 一生忘れられなくしてやるぜ」
まさか紗耶香が処女とは思わず、自信満々にアピールする
丸山 「あぁっ!ズルいおっ!ボクだって凄いお!おねーさんに筆降ろししてもらうことに決めたんだお!」
負けじとアピールにもならないことを言って言い争いを始める
00402017/02/02(木) 20:33:15.27ID:TEaBvIKeO
【書いたの消えちゃたあ
お待ちください】
0041真鍋2017/02/02(木) 20:36:07.18ID:LFE5gM7e0
はいはい
焦らずに
待ってますので
00422017/02/02(木) 20:40:19.60ID:TEaBvIKeO
(紗耶香のお腹の上で暴れる田村と丸山。
紗耶香のお腹は悲鳴をあげ、
閉じていた唇から呻き声をあげます)
「うへぇ、げへぇ、あふぅ、うぎぃ、あはぁ」
(苦しそうな顔で、手足の動きも止まります)
《そんなの、選ぶわけないでしょ。
でもこの状態から動ける状態にならないと。
なんて言えばいい?》
自問自答して
《そうだ。
仲間割れをさせよう。》
「さ、最初は、ほ。ほ。」
0043真鍋2017/02/02(木) 20:51:06.23ID:LFE5gM7e0
田村 「あぁ? ほ?」
引きつった顔で返事をしようとする紗耶香を真顔で見つめる
最初から、選べないような質問をしたつもりだし、例え誰を選ぼうと最初に犯ってやるつもりだった
だからこそ、紗耶香がまともに返事をしようとしていることに少し驚く

丸山 「細野さんとか言わないでお あの人何するかわかんないお」
焦って先走った丸山が細野の名前を出してしまう

細野 「えぇ 俺ッスかぁ?」
カメラを構えるのをやめてニタァッと笑う

堀川 「彼女は貴方の名前を知らないですよ 私じゃないですかね フフッ」
舌なめずりする細野を嗜めるように言う

田村 「で、誰が良いんだよ?」
紗耶香の顔に自分の顔を近づけて問い詰める
00442017/02/02(木) 20:51:46.28ID:TEaBvIKeO
【ホで始まるのは、堀川弁護士と細野。
でも紗耶香は細野と丸山の名前は知らない】
00452017/02/02(木) 20:55:40.78ID:TEaBvIKeO
(丸山の言葉で、細野の名前を知ります)
《こいつもホなんだ
いいこと思いついた》
「ほ。ほ。うへぇ、はぎあ。ほ。ほ」
(視線を細野と堀川に交互に向けて)
0046真鍋2017/02/02(木) 21:08:43.23ID:LFE5gM7e0
田村 「どうやらお前じゃないことは確かだな キモヲタは嫌だってよ」
近くで紗耶香の表情を見て、その意図を察し、わざと丸山を煽るように言う

丸山 「でも、田村さんでもないお!」
空気が読めない丸山は、悔しそうに言い返す

堀川 
「ははっ これでは彼女が何を言ってるのか分かりませんからね」
「丸山君が圧し掛かっているから、ただ呻いているだけかも」
田村以上に冷静な堀川も紗耶香の意図に気付いている

丸山 「あ・・・」
堀川に指摘されて慌てて身体を退かせる

田村 「これで分かったろ?お前は女の扱いが分かってねぇんだよ よく見てろ」
畳み掛けるように丸山に言い聞かせると、丸山はしょんぼりしたまま引き下がる

田村 「これで楽になったろ?刑事さんよ まだ呻いたいか?」
苦しむような演技をしていた紗耶香に嫌味たっぷりに言う

田村 
「丸山、お前もカメラマンやれよ その方が近くで見れるぞ」
「細野、こいつのバッグ持ってこい 何が入ってるか調べろ」
あっさり身を引いた丸山に指示をしてやると、丸山は嬉しそうにカメラを持ち出す

細野 「へーい」
細野も命令に従い、テーブルに置いていたバッグを持ってくる
00472017/02/02(木) 21:14:39.73ID:TEaBvIKeO
【バッグの中身は化粧品や財布やカードや身分証明書などですよ。刑事の道具は身分証明書だけですよ】
(ビデオをかまえる丸山。
テーブルに向かう細野)
ね、堀川弁護士、田村をどけて
ね、堀川弁護士、田村をどけて、
重いよ。痛いよ
(堀川を見つめ)
0048真鍋2017/02/02(木) 21:24:43.22ID:LFE5gM7e0
堀川 「おや?随分としおらしくなりましたね では、謝罪をしますか?」
許しを請うように見つめてくる紗耶香を冷酷に見つめ返して言う

田村 「中を調べろ」
紗耶香を押さえつけたまま、バッグを持ってきた細野に命令する

細野 「へいへい ヒヒッ・・・」
いやらしい手つきで紗耶香のバッグの中を漁る

細野 「ヘヘッ ヘヘヘッ・・・」
中身をいちいち取り出して舐め回すように観察し、化粧道具や替えの新品のパンストを
見つけて喜ぶ様子は変態そのものだった

細野 「なんだぁ ブラとかパンティの替えはないのかぁ」
バッグを漁りながら、下着が無いことを残念がる

細野 「あとは財布に警察手帳ぐらいッスかねぇ」
紗耶香の警察手帳を取り出して見せる

田村 「チッ、手錠ぐらい持ってねぇのかよ」
悪態をつきながら、片手で紗耶香の両手を押さえて、自分の上着のポケットから手錠を取り出す

細野 
「財布の中にはゴムは入ってないかぁ 彼氏が持ってるのかな?」
「あーっ 制服姿の刑事さんイカスねぇ この格好で犯ろうかなぁ」
勝手に財布の中身を空けて探り、警察手帳を開けて紗耶香の写真を見ていやらしく笑う
00492017/02/02(木) 21:30:17.78ID:TEaBvIKeO
(パンストを触る細野に驚きます)
「や。いや。やめなさいよ」
【婦人警官の服装で、リビングの中で鬼ごっこしながら、レイプですか?
でも制服は購入できないので、破らないでね。
他のドレスは破っていいけど】
丸山を見つめて
「マルちゃん、田村をどけて、お願い、マルちゃん」
0050真鍋2017/02/02(木) 21:37:44.08ID:LFE5gM7e0
【そういうのも良いですね でも破きたいですw 金持ちだからコスプレ用を購入できるというのは?】

丸山 「うぅっ・・・・」
紗耶香に助けを求められ、どうして良いかわからず、田村の方を見る

田村 「・・・」
無言のまま丸山を睨むと、丸山は黙ってカメラを構える

田村 「ふん 残念だったな! たまには逮捕される気分も味わってみなよ おらっ」
思惑が次々と打ち砕かれる紗耶香を嘲笑うように言いながら、
助けを求める紗耶香の華奢な身体を強引にひっくり返し、掴んだ腕を後ろ手にして手錠をかけてしまう

田村 「いい様だな」
ブラとパンティの下着姿で後ろ手に拘束された女刑事を見ながらいやらしく笑う

田村 「遊びは終わりだ おっぱじめるぞ お前らちゃんと撮っておけ」
細野と丸山に命令すると紗耶香の身体を引き起こして、床に座った自分の方に引き寄せる

田村 「たっぷり可愛がってやるからな」
紗耶香の耳元でいやらしく囁く

細野 「ヒヒッ ヒヒヒッツ・・・」
警察手帳の紗耶香の名前と写真をカメラに撮ってから、田村に抱き寄せられている
下着姿の紗耶香にカメラを向ける

丸山 「フゥ フゥゥ・・・」
カメラを構えて撮りながら、息を荒くしてカメラを持ってない方の手で勃起した股間を弄りだす
00512017/02/02(木) 21:42:40.59ID:TEaBvIKeO
《どうして仲間割れ起こさないのよ》
【はい、コスプレなら婦人警官の服装破っていいですよ】
(仰向けがうつ伏せにされて)
「えっ、嫌あ。嫌あ」
(後ろ手錠されます)
(床で下着姿でうつ伏せで、ミミズのように這って田村から離れようとします)
00522017/02/02(木) 21:45:21.29ID:TEaBvIKeO
【後ろ違った。書き直しましょうか?】
0053真鍋2017/02/02(木) 21:51:06.77ID:LFE5gM7e0
いえ、構いません
合わせます
少しお待ちを
0054真鍋2017/02/02(木) 21:53:54.26ID:LFE5gM7e0
田村 「おらっ 逃げんじゃねぇよ」
身体を捩り這って逃げようとする紗耶香の上半身を抱き起こして引き寄せる

堀川 
「菊池刑事、これは証拠として残させてもらうものです」
「どうやら貴女方は、どうやっても田村さんを陥れる気だ」
「ですから、貴女の言う通りこれがレイプなら、貴女は一切感じることもイクことも無いはずだ」
「なぁに、簡単なことです 菊池刑事、貴女が最後まで抵抗できたら貴女の勝ち」
「もし、感じまくったり一度でもイッたりしたら、我々の勝ちだということです」
最初から、地下の無修正エロビデオとして売り出すつもりだが、
これからの裁判で使うとか無茶苦茶なこと言い出し、
紗耶香にとって圧倒的に不利な条件を突きつけて、紗耶香に奮闘させようと企てる

田村 「っていうことだ このいやらしい身体でしっかり謝罪してもらうからなぁ ハァハァ」
息を荒くして、ブラ越しから胸を鷲掴みにする
00552017/02/02(木) 21:57:59.57ID:TEaBvIKeO
「ふざけないで!
田村なんかで、私がいったりするわけないでしょ」
《どうしょう。私の薬指以外、触れたことないのに》
《でも感じたり、いったりするのは、好きなものどうしの時だけね
大丈夫。大丈夫よ、紗耶香》
0056真鍋2017/02/02(木) 22:01:17.46ID:LFE5gM7e0
気丈に言い返す紗耶香に、男達はいやらしくうすら笑う

田村 「んふふ レロレロ ちゅっ ちゅっ」
抱き寄せた紗耶香の胸を揉みながら、嫌がる紗耶香の首筋や頬を舐めたり吸い付いたりする
片手でブラ越しから胸を揉み、もう片方の手は紗耶香のお尻や太腿を撫で触っていき、紗耶香の身体を楽しむ

田村に嬲られる下着姿の紗耶香の様子は、2人のハンディカメラ以外にも部屋中に仕掛けられたカメラで撮られていた
00572017/02/02(木) 22:06:39.36ID:TEaBvIKeO
「ふざけないで!
変態田村!
こんなの、いくわけないわ」
感じたりしないように、田村を精一杯睨みつけ
胸を揉まれても、顔を舐められても、不感症女のようにじっとしています
《だめ、田村に疼いちゃいそう。どうして?こんなレイプ魔に》
でも性器は、疼いてきて
でも表情も態度も不感症女で
0058真鍋2017/02/02(木) 22:16:08.04ID:LFE5gM7e0
田村 
「へへっ 活きが良いねその方が犯りがいがあるぜ」
「でも、こうやって強引にされるのが好きなんだろ?痴漢マニアのオナニー刑事さんよ」
紗耶香を煽りながらねっとりと身体を弄って、言葉でも蔑むように嬲る

田村 「ふふっ いつまでそんな態度とってられるかなぁ?」
不感症を貫こうとする紗耶香を苛めるように強く胸を揉み、下半身は這わせてる手を股間へと移動させる

田村 「濡れてるぞ くちゅくちゅいってるよなぁ? ここが弱いんじゃないのか?ん」
先ほどのオナニーで濡れている股間をパンティ越しから弄りだす
指を割れ目に食い込ませるようにしながら、クリの膨らみを捉えて刺激する
00592017/02/02(木) 22:23:07.25ID:TEaBvIKeO
乳首は大きく勃起して
高校時代の毎日の痴漢体験で開花したマゾの身体は、男に触られると、自然に身体をくねらせ、腰を振ります。
でも目つきは田村を睨んだまま
田村の片手がパンティ越しにクリを刺激すると
身体を仰け反らせ
「ひゃあ、いくぅ、いくぅ」
【痴漢オナニーの動画だけで、言いなりに簡単になりますけど。
あんなの、公開されたら、資産家の娘の破滅、刑事の破滅
たとえ、自殺しても菊池紗耶香の名前が変態痴女として語りつがれるから自殺もできない】
0060真鍋2017/02/02(木) 22:33:43.76ID:LFE5gM7e0
田村 「おらぁっ んっ んんんーっ」
胸を揉んでいた手を離して紗耶香の頭を押さえると、興奮気味に唇を奪う

田村 「んんっ んちゅっ」
しつこいぐらい唇に吸い付き、紗耶香の唇をいやらしく舐め回し、
なんとか閉ざした口をこじ開けるように舌を捻じ込もうとする

田村 「んへへへっ 強情だな」
ようやく唇を離し、頑なに唇を閉ざす紗耶香を見てほくそ笑む

田村 「なんだよ 感じてるんじゃないのか 乳首勃ってるぞ ずぶ濡れだぞ」
下着越しから紗耶香を嬲りながら、堪えきれずに身体をくねらせてしまう紗耶香を言葉でも詰る

田村 「おらおらぁ」
パンティの食い込ませた指で強めに刺激する
明らかにクリが膨らみ、熱を帯びた部分から新たシミが溢れてくるのを感じとる

田村 「ひひっ ほれぇっ」
我慢できずに上ずった声を出してしまう紗耶香を容赦なく責めてパンティ越しからクリを執拗に刺激する

田村 「あはははっ もうイキやがった 随分感じやすい女だな」
身体を仰け反らせてはしたなく叫んでしまった紗耶香を嘲笑う

堀川 「菊池刑事・・・ 貴女は痴女ですね しっかりと記録させてもらいましたよ」
絶頂に達して、ぐったりして田村に寄りかかる格好になっている紗耶香を追い詰めるように意地悪く言う
0061真鍋2017/02/02(木) 22:36:04.43ID:LFE5gM7e0
すみません
緊急呼び出しです
とりあえず、来週の月曜の夜7時にに大人の伝言板に伝言するようにします
また機会があれば続きをお願いします
いつも中途ですみません

緊急なのでこのまま落ちます
ありがとうございました

落ち
00622017/02/02(木) 22:36:30.38ID:TEaBvIKeO
《しまった》
(身体をぐったりさせて)
「許して、許して、お願い、許して」
後ろ手錠のまま、子供のように泣きじゃくります。
00632017/02/02(木) 22:42:37.11ID:TEaBvIKeO
おちます
以下あいています
0064真鍋2017/02/07(火) 18:57:12.08ID:qpI2ECyc0
使います
00652017/02/07(火) 18:59:50.98ID:vPZX5kJVO
きました
0066真鍋2017/02/07(火) 19:01:49.37ID:qpI2ECyc0
こんばんは
続きから書きますので少しお待ちを
0067真鍋2017/02/07(火) 19:09:16.56ID:qpI2ECyc0
すみません
もう少し待っててください
0068真鍋2017/02/07(火) 19:15:14.72ID:qpI2ECyc0
田村に抱き寄せられ、淫猥な愛撫に耐えられず絶頂に達してしまった紗耶香
その様子は細野と丸山が構えたハンディカムと部屋中に取り付けられた隠しカメラにしっかりと撮られてしまった

田村 「はははっ いやらしいイキっぷりだったなぁ 刑事さんよ」
絶頂に達してしまった紗耶香を嘲笑いながら、ブラの上から胸を揉み、パンティの上から割れ目を弄る

細野 「派手にお漏らししちゃって イヒッ イヒヒヒッ」
ごつごつした田村の手が這い回るパンティがぐっしょりと濡れているのを近くで撮りながら
いやらしく笑う

丸山 「フゥッ フゥゥッ エロいぃぃっ アゥゥッ!」
カメラを片手で構えながら、下着姿のまま嬲られる紗耶香をオカズにして、
もう片方の手で必死にジャージの上から股間を弄っていたが、我慢できずにまたイッてしまう
ジャージの股間部の染みが大きく広がった

堀川 
「おやおや 菊池刑事」
「あなたは感じるわけがないと言いながら何ですか?その様は?」
「やはり私が立証した通りの痴女だったようですね フフフ・・・」
体をヒクつかせる紗耶香に追い討ちをかけるように煽る
00692017/02/07(火) 19:26:04.74ID:vPZX5kJVO
田村に胸と股間をいじられ、後ろ手錠で、身体をくねらせます。
「ああ〜、ああ〜、やめて、」
ビデオカメラが近づくと、慌てて身体を後ろに逃がすが、それではますます田村に身体を寄せることになってしまいます。
堀川の言葉に
「いったりしてません。勝手なことおっしゃらないで」
嘘をつきます
【最初の痴漢オナニーの映像を公開すると脅されたら、簡単に言うことを聞きますけど】
「根拠もなく、勝手に決めつけないでもらえますか?」
0070真鍋2017/02/07(火) 19:36:13.32ID:qpI2ECyc0
田村 「そんな風に言われるとなぁ」
パンティの上から指を割れ目に食い込ませるように刺激する
クチュクチュと卑猥な音が鳴り響く

細野 「イヒッ イヒヒッ」
丸山 「ハァハァ フゥゥゥゥッ」
カメラを構える細野はいやらしく笑いながら悶え喘ぐ紗耶香の表情や艶かしくくねらせる体を撮りまくる
丸山は我慢できず、またジャージのズボンの上から股間を擦りだす

堀川 
「ほう、まだそんなことを言う元気はあるんですねぇ」
「じゃ、これは何なんですか?田村さんに愛撫されて感じてイッてないのでしょう?」
「では、今の貴女の色っぽい声や体を震わせている現象は何なんですか?答えなさい!」
嘘だと丸解りながらも、必死に否定する紗耶香を見てほくそ笑みながら嬲るように詰問する

【簡単に言うこと聞かせるなんて勿体無いです】
【そんな脅しが無くても、従順になるように調教してやりますよ】


田村 
「ゴチャゴチャうっせーんだよ! これからが本番なんだよ!」
この期に及んで感じてないとか抗う紗耶香に興奮する
「どら いやらしいおっぱい見せてみろよ」
そう言いながらブラの背中のホックを外し、カップをずり上げる

「おぉっ」
形の良い乳房がこぼれ出し、男達が簡単の声を上げる

田村 「へへっ 綺麗なおっぱいしてるじゃねぇか 乳首もピンクでよ」
紗耶香の乳房を間近で見ながら興奮気味に言い、遠慮なく鷲掴みにして揉み上げる
00712017/02/07(火) 19:41:46.63ID:vPZX5kJVO
「いってないって言ったら、いってないんです。
本人しかわからないことでしょ?」
ブラジャーを捲られ
顔をひきつらせ、首を左右に激しく振ります。
「きゃああああ」
大声で悲鳴をあげて
「もう、もう許して」
乳房を鷲掴みで揉まれ、
身体と腰をくねらせます。
0072真鍋2017/02/07(火) 19:54:44.32ID:qpI2ECyc0
細野 「そうですか?素直に認めた方が貴女のためでしたのに」
意味深なことを言って卑猥な笑みを浮かべる
田村 「へへっ これから何度でもイキまくらせてやるから、イこうがイクまいが関係ねぇよなぁ?」
紗耶香を嬲る田村が、抵抗する紗耶香の挙げ脚を取るように言う

田村 「おらっ!」
ブラを剥ぎ取って乳房を露にする
細野 「イヒヒヒッ・・・」
剥き出しになった紗耶香の乳房を舐め回すように撮る
丸山 「アゥ 綺麗なおっぱい おっぱいっ フゥッ フゥゥゥッ」
情欲に満ちた血走った目で紗耶香の乳房を凝視しながら股間を擦る
細野 「ほぅ なかなか上品な乳房ですね 大きすぎず形が素晴らしい」
まるで芸術品のようにしげしげと乳房を鑑賞する

田村 
「へへっ 刑事さんも普通の女みたいな悲鳴上げるんだなぁ」
気のきついところを見せられても興奮したのに、普通の若い女のようなか弱い反応に興奮する
「許すわけ無いだろ?おまえにはたっぷり体で謝罪してもらうんだからな」
「あぁ 柔らかくって弾力も最高だ」
「こんなエロ乳 彼氏だけに独り占めさせてるなんて勿体ねぇよなぁ」
今時の若い女らしく、恋人と逢瀬を繰り返しているのだろうと思い込んで煽りながら
体をくねらせる紗耶香を反応を楽しみながら、鷲掴みにした乳房に指を食い込ませるように揉み上げる

田村 「随分と敏感だなぁ」
指先で乳輪をなぞり、乳首を転がすように刺激する
田村 「固くなってるぞぉ おらぁ」
執拗に乳首を転がしたり、押し潰したり、摘んで捏ねくる
田村 「おらぁ このおっぱい 何人の男に好きにさせたんだ? えぇ?」
両手で紗耶香の乳房を揉みまくり、乳首を刺激しながら、耳元でいやらしく問いかける
【フェラとかさせる時にでもオナニービデオ公開で脅しますね】
00732017/02/07(火) 20:08:27.06ID:vPZX5kJVO
《そんな罠にひかからないわよ。いっても、認めなければ、私の勝ちよ》
身体と腰をくねらせ、肌を火照らせ、
「私の勝ちよ。もう、ああ〜、ああ〜、やめな、はぁん、さい」
「胸、ああ、撮さないで、ぁん」
乳輪をなでられ、身体を仰け反らせて
「ぁん、いくぅ、いくぅ、謝罪って、いくぅ、私が、ぁん、いってないから、いくぅ、私の、勝ち、ああ〜、だから、ぁん、謝罪、ぁん、するわけ、ぁん、ないでしょ」
乳首をいじられ、
後ろ手錠で胸を左右や前後に揺らして
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