気の強い女を屈服させるスレ【シーズン23】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
男勝りな気の強い美女を屈服させてください。
「あの高飛車な女上司を･･･」「生意気な新入生を･･･」など、
自由なシチュエーションで、陵辱の限りを尽くしてください。
【注意事項】
18歳未満の入館禁止
進行は極力sage進行でお願いします。
個人情報(TEL番･メアド等)晒し行為は禁じます。
スレHと関係の無い行為はご遠慮下さい。
スレH中の掛け持ちは極力避けてください。
スレH中落ちる時は相手方に一言伝えましょう。
荒し・ルール違反など迷惑行為は完全スルー。
950を踏んだ人は、次スレ立て（ホスト規制時は依頼スレへの依頼）を忘れずに。
前スレ
気の強い女を屈服させるスレ【シーズン22】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459569929/
前スレ使用後にお使いください 田村に胸と股間をいじられ、後ろ手錠で、身体をくねらせます。
「ああ〜、ああ〜、やめて、」
ビデオカメラが近づくと、慌てて身体を後ろに逃がすが、それではますます田村に身体を寄せることになってしまいます。
堀川の言葉に
「いったりしてません。勝手なことおっしゃらないで」
嘘をつきます
【最初の痴漢オナニーの映像を公開すると脅されたら、簡単に言うことを聞きますけど】
「根拠もなく、勝手に決めつけないでもらえますか？」 田村 「そんな風に言われるとなぁ」
パンティの上から指を割れ目に食い込ませるように刺激する
クチュクチュと卑猥な音が鳴り響く
細野 「イヒッ イヒヒッ」
丸山 「ハァハァ フゥゥゥゥッ」
カメラを構える細野はいやらしく笑いながら悶え喘ぐ紗耶香の表情や艶かしくくねらせる体を撮りまくる
丸山は我慢できず、またジャージのズボンの上から股間を擦りだす
堀川
「ほう、まだそんなことを言う元気はあるんですねぇ」
「じゃ、これは何なんですか？田村さんに愛撫されて感じてイッてないのでしょう？」
「では、今の貴女の色っぽい声や体を震わせている現象は何なんですか？答えなさい！」
嘘だと丸解りながらも、必死に否定する紗耶香を見てほくそ笑みながら嬲るように詰問する
【簡単に言うこと聞かせるなんて勿体無いです】
【そんな脅しが無くても、従順になるように調教してやりますよ】
田村
「ゴチャゴチャうっせーんだよ！ これからが本番なんだよ！」
この期に及んで感じてないとか抗う紗耶香に興奮する
「どら いやらしいおっぱい見せてみろよ」
そう言いながらブラの背中のホックを外し、カップをずり上げる
「おぉっ」
形の良い乳房がこぼれ出し、男達が簡単の声を上げる
田村 「へへっ 綺麗なおっぱいしてるじゃねぇか 乳首もピンクでよ」
紗耶香の乳房を間近で見ながら興奮気味に言い、遠慮なく鷲掴みにして揉み上げる 「いってないって言ったら、いってないんです。
本人しかわからないことでしょ？」
ブラジャーを捲られ
顔をひきつらせ、首を左右に激しく振ります。
「きゃああああ」
大声で悲鳴をあげて
「もう、もう許して」
乳房を鷲掴みで揉まれ、
身体と腰をくねらせます。 細野 「そうですか？素直に認めた方が貴女のためでしたのに」
意味深なことを言って卑猥な笑みを浮かべる
田村 「へへっ これから何度でもイキまくらせてやるから、イこうがイクまいが関係ねぇよなぁ？」
紗耶香を嬲る田村が、抵抗する紗耶香の挙げ脚を取るように言う
田村 「おらっ！」
ブラを剥ぎ取って乳房を露にする
細野 「イヒヒヒッ・・・」
剥き出しになった紗耶香の乳房を舐め回すように撮る
丸山 「アゥ 綺麗なおっぱい おっぱいっ フゥッ フゥゥゥッ」
情欲に満ちた血走った目で紗耶香の乳房を凝視しながら股間を擦る
細野 「ほぅ なかなか上品な乳房ですね 大きすぎず形が素晴らしい」
まるで芸術品のようにしげしげと乳房を鑑賞する
田村
「へへっ 刑事さんも普通の女みたいな悲鳴上げるんだなぁ」
気のきついところを見せられても興奮したのに、普通の若い女のようなか弱い反応に興奮する
「許すわけ無いだろ？おまえにはたっぷり体で謝罪してもらうんだからな」
「あぁ 柔らかくって弾力も最高だ」
「こんなエロ乳 彼氏だけに独り占めさせてるなんて勿体ねぇよなぁ」
今時の若い女らしく、恋人と逢瀬を繰り返しているのだろうと思い込んで煽りながら
体をくねらせる紗耶香を反応を楽しみながら、鷲掴みにした乳房に指を食い込ませるように揉み上げる
田村 「随分と敏感だなぁ」
指先で乳輪をなぞり、乳首を転がすように刺激する
田村 「固くなってるぞぉ おらぁ」
執拗に乳首を転がしたり、押し潰したり、摘んで捏ねくる
田村 「おらぁ このおっぱい 何人の男に好きにさせたんだ？ えぇ？」
両手で紗耶香の乳房を揉みまくり、乳首を刺激しながら、耳元でいやらしく問いかける
【フェラとかさせる時にでもオナニービデオ公開で脅しますね】 《そんな罠にひかからないわよ。いっても、認めなければ、私の勝ちよ》
身体と腰をくねらせ、肌を火照らせ、
「私の勝ちよ。もう、ああ〜、ああ〜、やめな、はぁん、さい」
「胸、ああ、撮さないで、ぁん」
乳輪をなでられ、身体を仰け反らせて
「ぁん、いくぅ、いくぅ、謝罪って、いくぅ、私が、ぁん、いってないから、いくぅ、私の、勝ち、ああ〜、だから、ぁん、謝罪、ぁん、するわけ、ぁん、ないでしょ」
乳首をいじられ、
後ろ手錠で胸を左右や前後に揺らして 田村 「うへへっ・・・」
片手を紗耶香の股間に移動させ、パンティ越しから秘部を刺激する
田村 「何が勝ちなんだ？テメェのエロさに興奮させられてることか？」
悩ましげに悶え喘ぐ紗耶香を嬲りながら言う
異様に膨らんだ田村の勃起が紗耶香のお尻や腰に押し付けられる
細野 「ヒャハハハッ そんなザマでなに言ってんの？」
悶え喘ぎながらも気丈に歯向かう紗耶香を見て不気味に嘲笑う
丸山 「エロい エロいぃっ フゥゥッ フゥゥゥゥッ」
紗耶香の言っていることなど耳に入らない様子で、悶える紗耶香の姿に夢中になって股間を弄っている
堀川 「おやおや またいやらしく感じてるんじゃないのですか？ イクイク言ってますよ」
認めようとしないながらも、追い詰められる紗耶香を冷徹に言葉責めする
田村 「あんたにゾッコンな意味ではあんたの勝ちだけどよぉ」
乳首を弄られて喘ぐ紗耶香をさらに責めるように乳首をこねくる
田村 「身も心も俺のモノになってもらわねぇとなぁ」
乳房への愛撫に合わせて、手をパンティの中に突っ込み、直に紗耶香の秘部に指を這わせていく
面積の少ないパンティの中でごつごつした手が蠢き、紗耶香の秘部を弄っていく
股間を刺激する手の動きに合わせてぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く
田村 「謝罪っていうのは、そういう意味だぜ この淫乱女っ！」
割れ目を往復させる太くて硬い指を徐々に食い込ませていく
人差し指でクリの膨らみを捉え、転がしたり押し潰すようにしたりして刺激しながら
中指で膣口を捏ねくりながら、ゆっくりと中に沈めるように刺激して紗耶香を追い詰める パンティごしに田村に触られ、
「いやああ、いやああ、ぁん、そこ、ぁん、だめぇ」
激しく腰を前後に動かします。
ついにパンティの中に田村の片手が入り
「ひぃぎゃあああ、や、やめて、お願い、やめて」
初めて他人の指でクリと膣口をいじられ、
「ああ〜、だめぇ、だめぇ、」
腰を前後に激しくふり、顔を左右に激しくふり、
口を大きく開いて、
「ああ〜、ああ〜、だめぇ」 田村 「ここが良いのか？えっ？ おらっ おらっ」
紗耶香の反応を楽しみながら、パンティの上から執拗に秘部を弄る
あっという間に染みが広がって、紗耶香が感じてしまっているのがあからさまになってしまう
細野 「イヒヒッ」
それをしっかりカメラに撮る
田村 「おらぁ」
パンティの中に手を突っ込み、直に秘部を刺激する
田村 「へへっ 自分でも弄ってたくせによ 彼氏にもされてんだろうが？」
処女のような初々しい反応を見せる紗耶香を煽るように言いながら、割れ目に指を食い込ませ、
膣口とクリを容赦なく刺激しまくる
田村 「でも、俺にされるのがずっと良いみたいだなぁ」
言葉で煽りながら、女を犯し慣れたテクで紗耶香を追い込んでゆく
田村 「おらおら イカせてやるよ おらおらぁっ」
人差し指でクリをグリグリ弄りながら、膣口に中指を食い込ませて激しく刺激する
田村 「へへっ またイキやがった この淫乱刑事がっ」
はしたな嬌声を上げて身体を仰け反らせ絶頂に果ててしまう紗耶香
ぐったりと身体を預けてくる紗耶香を抱き止めながら煽る
細野 「ヘヘヘヘ・・・」
堀川 「フフフ・・・」
丸山 「フゥフゥ アゥゥッ」
紗耶香のはしたない絶頂シーンにいやらしく笑う男達
丸山はまたイッてしまう
田村 「良かったんだろ？ん？自分でするよりよ」
乳房を掴んでいた手を離して、紗耶香の細い顎を掴んで自分の方に向けて、目を見ながら問いかける
田村 「・・・んっ ぶちゅっ」
惚けた紗耶香の表情にたまらなくなって唇を奪う 腰を激しくふり、口を開き、目はうつろで、
頭の中は真っ白
田村の人差し指でクリ、中指で膣口をいじられ、
今までの痴漢たちより、田村の方が上手くて、
ただのお人形のようにいきまくります
「いくぅ、いくぅ、いくぅ、いくぅ、いくぅ、いくぅ」
何度もいってしまい、体力もなくなってきて、 田村 「んんっ クチュ チュブッ チュウッ ジュルッ ジュルルッ」
強烈に吸い付くようなキスで抵抗力が無くなってきた紗耶香の可憐な唇を蹂躙する
顎を支えていた手を離し、再び乳房を揉み、乳首を弄って刺激する
パンティの中に突っ込んだ手も動かしだし、さっきよりも激しくクリを刺激しながら
膣口に指を捻じ込もうとする
田村 「んんんっ ジュプッ クチュッ ジュルルッ ジュプルルッ」
快感に負けて口が緩む紗耶香の口内に舌を捻じ込んで蹂躙する
逃げ惑う紗耶香の舌を絡め取り、紗耶香の唾液を啜り上げて、自分の濁った唾液を流し込む
濃厚なキスをしながら乳房と秘部への淫猥な愛撫を続けて、紗耶香を強引に火照らせてゆく
細野 「イヒヒヒッ・・・」
犯罪者の田村に愛撫されながら濃厚なディープキスをされる紗耶香の姿を撮りまくる
唇を奪われる紗耶香の表情、揉みしだかれる乳房、大きな手を突っ込まれて卑猥な音を響かせるパンティ
丸山 「アァァァァッ 止まらないよぉ」
異様な光景に興奮し、再び股間を弄りだす丸山も、かなりの絶倫ぶりで
田村 「・・・ん？」
パンティの中で中指を膣に深く捻じ込もうとするが、締まり良さとは違う抵抗を感じる
何度も指を捻じ込もうと試みるが、弾き返される感覚・・・
田村 「んはっ・・・」
長いディープキスを止めて、執拗に指を膣に捻じ込もうとする」
田村 「おまえ・・・ まさかな・・・」
咽返りながらも悲鳴を上げて悶える紗耶香の反応と表情を見て処女だと察して驚く
田村 「ひひっ こりゃとんだ掘り出しモンだ」
だが、すぐに卑猥な笑みを浮かべて、余計に加虐心を沸き上がらせる 田村の舌が口内を舐めまわし、紗耶香の舌を追いかけ、
紗耶香の舌は必死に逃げるが、もちろん狭い紗耶香の口内で逃げれるわけなく、
お互いの唾液が紗耶香の口内で混じり合って
田村の中指は、相変わらず紗耶香の膣に差し込まれ、いじられ、
クリと膣口の刺激で悶え続けます。
乳房も揉まれ、
お人形のようにされるがままで 田村 「まさか初めてだったとはなぁ」
たっぷり啜った紗耶香の唾液を味わいながら、ニタァといやらしく笑って言う
堀川 「おや？どういうことですか？」
田村 「いや、この女刑事さんは男を知らない処女だって言ってるんですよ」
細野 「え？マジで？」
堀川 「おやおや それはそれは フフフ・・・」
丸山 「処女！処女！ ハヒィィィッ！」
紗耶香が処女だとバラした瞬間、男達がどよめく
細野は驚きながらも、カメラを近づけて紗耶香の表情をしっかり撮っている
異様に興奮した丸山は、またイッてしまう
丸山 「た、田村さん！ 処女ならボクに ボクに！」
何度もイッてよろよろしながら懇願する
田村
「おめぇ そんな状態で何言ってんだ」
「さっきも言っただろ 犯り方教えてやるって」
「フン、ちゃんと綺麗にして渡しやっから 今日中に犯ったらこいつまで処女だし、お前も初めて男になるって」
丸山を厄介そうにしながら適当なことを言って言い宥める
丸山 「・・・フゥッ フゥッ」
異様な状況のせいか、今の田村の言葉で妙に納得してしまい、目を血走らせて紗耶香を見ながら
また股間を弄りだす
田村
「で、どうなんだよ？ 処女なんだろ？」
「処女のクセして痴漢やレイプされること妄想してオナリまくってたんだよなぁ？ この淫乱」
紗耶香の方に向き直ると、膣に指を捻じ込むように刺激しながら紗耶香を辱めるように問い詰め、
紗耶香自身に認めさせようとする 《どうしてわかるの？》
膣口を中指で 責められながら、質問され
どう答えていいのか分からず、ただオロオロします。 田村 「答えられないか？ それが処女っぽいよなぁ」
オロオロする紗耶香を嬲るように愛撫を再開する
片手で乳房を揉みしだきながら、もう片方の手で秘部を弄くる
田村 「ひひっ こういうキスも初めてだった訳だっ もしかしてファーストキスだったか？ んちゅぅっ ジュブブッ・・・」
興奮気味に紗耶香の唇を奪い、再び舌を捻じ込んで卑猥な音を立ててディープキスをする
そうしながら、乳房を揉みまくり、乳首を捏ねくり、パンティに突っ込んだ手を蠢かして、
クリと膣口を刺激しまくって、嫌でも紗耶香を感じさせる
そのまま紗耶香を押し倒して上に覆い被さる
田村 「んへぇ・・・ 刑事さんの初めて・・・全部頂くからな」
やっと唇を離して紗耶香の唾液を味わうように舌なめずりしながら、顔を近づけたままいやらしく言う
田村
「あんたの処女喪失ビデオ・・・幾らになるか見当もつかないぜ」
「最初から最後まで全部撮ってやるからよ ひひひっ」
わざとビデオを意識させ、これからどうなるかを紗耶香に想像させて反応を伺う 紗耶香の口内では舌どうしが戦い、それが舌を絡ませることになり、
乳房を揉まれ、膣口とクリをいじられ、
田村の下で悶えます。
唇が離れると
「いやああ、許して、
さっき、何度も、ぁん、いきました。嘘つきました。ぁん、ごめんなさい。
許して、もう、ああ〜、許して」 田村
「んへへっ えらく素直になったぁ」
「何度もイッたんだ あんたが大嫌いな男にされて ひひひっ」
紗耶香の顔を見ながらいやらしく言う
田村 「許すわけ無いだろ まだぜんぜん謝罪できてねぇんだよ ごめんなさいで済むと思ってるのか？あっ？」
懇願する紗耶香を脅すように言う
田村 「処女だからこんなピンクの乳首した綺麗なおっぱいしてるわけだ ひひっ」
少し体を下にずらし、紗耶香の乳房に顔を寄せて鑑賞しながら言う
田村
「こんなおっぱい見たらむしゃぶりつきたくなるよなぁ」
「んんっ ジュブッ チュウチュウ チュパッ レロレロ チュピッチュピッ チュブブッ」
片手で片方の乳房を揉みながら、息を荒げて獣のようにもう片方の乳房にむしゃぶりつく
執拗に舌で舐め回し、唇で扱くように卑猥な音を立てて強く吸いつく
頭を激しく振りながら、乳房全体も舐め回し、食らいつくようにしゃぶる
田村 「んははっ 美味ぇ 刑事さんのおっぱい最高だぁ レロレロ ジュプッ ジュビジュビッ」
紗耶香を煽りながら、左右の乳房を交互に貪る
舌で乳輪をなぞるように舐め回し、乳首の根元から先端まで何度も舐め上げる
硬くなった乳首に吸い付き、口の中で舌で転がしたり、何度も甘噛みする
紗耶香の乳房を責めながら、パンティに突っ込んだ手を蠢かして、クリと膣を刺激しまくる 「謝罪どうすればいいの？」
「謝罪しますから、謝罪しますから、もう許してください」
田村が乳房をむしゃぶりついて、身体を捻りながら
「いやああ、いやああ、許して、謝罪どうすればいいの？
お願い、教えてください」
また膣口とクリもいじられ、
身体をくねらせ、また悶えます。
「ああ、いやああ、謝罪させて、ぁん、ぁん、」 田村 「おうおう今度は泣き落としか？今更遅いんだよ」
悶え喘ぎながら懇願する紗耶香を嬲る
田村
「だから言ってるだろ お前が俺の女になることだって」
「とにかく俺を満足させることだけ考えな それが謝罪への第一歩だ」
身勝手なことを言いながら、ジュルッと乳首を強く吸い、クリを刺激しながら膣口に太い指を突き立てる
田村 「じゃねーと、ここいる連中全員が満足するまで犯りまくるからなぁ」
最初からそのつもりだが、わざと紗耶香の恐怖心を煽るように言う
田村 「おらぁ 我慢せずにイッちまいな またはしたなくよ この淫乱刑事がっ！」
乳首を舐めしゃぶり、乳房を揉みまくり、クリを弄繰り回す
着きたてた中指で膣口をグリグリ刺激しながら紗耶香を追い詰める 「満足させるって、わからないよ」
「ああ、もう満足したでしょ、ああ、ああ、」
【睡魔が来てるので、おちます】 10年くらい前におれがたてたここのスレまだあったｗｗｗ
シーズン22とかｗ
テンプレ見ると、悪寒するわ・・ 高飛車な女性いませんか？
女上司や女主人を屈服させたいです 出張先で出来損ないの部下のおかげで同じ部屋になり、罵っているうちに逆ギレした部下に犯されてしまう
女上司を募集します 犯人に捕まり手を縛られ犯され続けイカされてしまう気の強い女刑事募集 気の強い女上司（３０歳前後）を募集します。
僕と女上司と出張先での出来事。
手違いでビジネスホテルを予約できてなくて
仕方なくラブホテル（しかもSM部屋）に泊まることに。
普段はプライドが高く、男性には冷たく接している女上司を
罵りや言葉責めで陵辱プレイをしたいです。 気の強い女上司（３０歳前後）を募集します。
僕と女上司と出張先での出来事。
手違いでビジネスホテルを予約できてなくて
仕方なくラブホテル（しかもSM部屋）に泊まることに。
普段はプライドが高く、男性には冷たく接している女上司を
罵りや言葉責めで陵辱プレイをしたいです。 >>113
お願いします。
では梓さんのスリーサイズ、年齢、NG
ご希望の展開があれば教えて下さい。
あと次のレスからsageて下さいね。 すみませんあげてしまいました
29歳
84‐56‐87のFカップです
NG はスカです
書き出しよろしくお願いします 梓さん、今日はお疲れ様でした
せっかく仕事終わりに旅館の温泉に浸かって
疲れを取って欲しかったのですが
すみません、僕の手違いで旅館が手配出来てなくて
ここに泊まる事になってしまって…
しかもよりによってこんな特殊な部屋しか空いてなくて
ま、とにかく今日はお風呂に入ってゆっくり休んでくださいね ちょっと、なんで私があんたのミスでこんな部屋に泊まらなきゃいけないのよっ！
ベッドは１つしかないし…久保は床で寝なさいよね
(ふんっ、と愛想悪く久保の横を通りすぎお風呂へと向かう
硝子張りになっているお風呂なため、久保を睨み付けて)
悪いけど、私がお風呂に入っている間、どっか行っててくれる？
【お風呂に入る前に犯してほしいです】 わかってますよ
僕は今日はソファで寝るんで安心してください
(相変わらずキツい事を言ってくるんだなと内心呆れて)
あ、はいはい
では僕はしばらく部屋を出てますので
30分くらいしたら戻って来ますね
(そう言って部屋を出る準備をしようとすると)
【お風呂場に入るきっかけが欲しいので、
シャワーが出ないとかで僕にどうにか直して欲しいと呼んでください】 ちょっ、なにこれ
(浴槽にお湯をはろうとして蛇口を捻るが水がでてこない)
久保、ちょっと来てっ、お水がでないの
だいたい、なんでこんなホテルしかなかったのよっ
悪趣味だし、ボロいし…ちょっと、聞いてる？
(大慌てで蛇口を見に来た久保を責め立てる) えっ、水が出ない？
こんな時にそんな事が起こります？
(半信半疑でお風呂に入り)
(蛇口をチェックしながらも梓さんのタオルを巻いた身体をチラチラと確認し)
確かにおかしいですね…
(蛇口を出る方向に捻ったまま10秒ほど待っていると)
あっ、出ましたよ
おそらく暫く待ってないと出ないってやつですね
とにかく良かったですね
ところで…
こんな格好の梓さんを初めて見ましたが
結構良いスタイルしてるんですね
しかも部下の前でタオル一枚の姿でなんて…
(少し顔付きが男の顔になる梓さんに近寄る) な、なによっ、ジロジロ見ないでっ、気色悪い
(いきなり男の顔になった久保に、恐怖を感じて後ずさる
体を動かすたびに、胸が誘うように揺れて
とっさに、胸を腕で隠す)
水は出たんだからさっさと、出ていきなさいよ
(なかなか動かない久保を押し出そうと手を伸ばす) 梓さん、よくもまぁこの状況でも上司ヅラしてられますね
おっと…(押し出そうとした手首をグッ掴み)
上司と言えども貴方も女性
そんな力づくで僕をどうにかしようなんて無理ですよ
ほら、こうやってこっちの手首も持ってこうされたらどんな気分ですか？
(浴室の壁に梓さんをもたれさせ、両手首を持ちあげ(バンザイをするように)手首を壁に抑え込む)
へぇ〜、梓さんってこんなワキをしてたんだぁ？
意外だなあまりキレイに処理をしてないんですけど？ なっ、なにっ！
(腕を掴まれ、持ち上げられる
振り払おうとすると、更に力を入れられて手首に爪が食い込んで)
いやっ、やめなさいっ！
何してるのよっ
(両腕を掴まれ、なんとか解こうと抵抗するが男の力にはかなわなくて)
やっ、そんなはずはっ…見ないでっ
(綺麗にしているはずなのに指摘され、頬が真っ赤になり、顔をそむける) がっかりですね、いつもちゃんとしている上司の貴方が
1〜２本薄っすらと短いワキ毛を生やしてるなんて
ったくだらしない女ですね
(目線を胸元に持っていき)
そう言えば梓さんってもうすぐ30歳でしたっけ？
そしたらここをお目にした男も結構いるんでしょ？
(タオルに指を掛けて)
じゃあ僕で何人目かな…
相当舐められ揉まれてるんじゃないんですか？
乳輪も黒かったりしてね(不敵な笑みを浮かべ) なっ、そんなっ
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして、何か言おうとするが思い付かず口をぱくぱくしただけで終わってしまう)
な、なにいって…そんなわけないでしょっ…きゃっ
(タオルに手をかけられ、生娘のような悲鳴をあげてしまう
はらりと、タオルが落ちて、胸が久保の目の前にさらけ出される)
いやぁぁ…見ないでっ
【乳輪はピンク設定でお願いします…実はあまり経験がない設定がいいです
あと、むりやりコスプレさせてほしいです】 すみません
少し希望方向と合わないのでここまでとさせて下さい
ありがとうございました
落ちます 気の強い女上司（３０歳前後）を募集します。
僕と女上司と出張先での出来事。
手違いでビジネスホテルを予約できてなくて
仕方なくラブホテル（しかもSM部屋）に泊まることに。
普段はプライドが高く、男性には冷たく接している女上司を
罵りや言葉責めで見えるか見えないかの陵辱プレイをしたいです。 よろしくお願いします。
既婚未婚どちらがご希望ですか？
スタイルや服装のご希望も有れば教えて欲しいです。
あとNGも有れば 基本的には年齢も含めて♀さんのリアルに基づいたスペックがいいですね
服装は女上司なのでスカートスーツに網タイツとかどうでしょうか
こちらからのNGは特にありませんが、
そちらのNGがあれば教えて下さい 実際に近いならば年齢は34歳の既婚で子供無しです。
見た目は
江角マキコ・米倉涼子・篠原涼子・北川景子・真木よう子・宮崎あおい辺りを考えてましたが
リアルに近いのは井川遥さんです。
スーツは普段からよく着ます。白がグレーをどちらがお好きですか？
スタイルはリアルに近いスタイルで描写するのでご期待くださいね
こちらは普段しないアナルも責めて欲しいくらい
NGも有りません罵倒や暴力もある程度大丈夫です。
こちらから書き出ししましょか？ ではリアルに近い井川遥をイメージさせて頂きます。
スーツはグレーでお願いします。
その他のご希望、NGも了解しました。
お言葉に甘えて書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか。
お待ちしてます。 了解いたしました。
書き出ししますので少々お待ちくださいませ （風吹冴子34歳大手下着メーカーの開発部長に就任して1年目で会社からの期待も大きい）
（30前のギリギリで結婚してがプライベートは夫婦共に忙しくてすれ違い気味）
（今日は東京本社から関西支社に出張の予定 お気に入りのタイトなグレーのスーツで会社に現れる）
久保君！今日の主張はよろしくね
新商品のプレゼンや商品の確認はできてる？
（長い黒髪をアップにセットして豊満な女らしい身体がグレーのスーツとタイトスカートに浮き出て如何にも出来るキャリアウーマンという颯爽とした感じで部下に話かける） 冴子さん、こちらこそ今日の出張お願いします。
はい、もちろん今回プレゼン用に用意した新作品を何点か用意してあります。
ただ、その前になんですが
実はまだ誰にもこの新作下着を着てもらってなくて…
このままぶっつけ本番でプレゼンするには少し無防かなと。
冴子さんの方で何かいい案はないでしょうか？
(どう考えてもこの状況では冴子さんにモデルになってもらうしかない)
【現在の場所はもうホテルという事になってますか？】 【誤字すみません 主張×→出張○】
【リアルは医療関係ですが勝手に下着メーカー勤務にしました。トリンプやワコールみたいな女性下着専門です。セクシー下着の開発で部長のわたしに着せてもらっても構いません。同じコト考えてましたね♪】
【プレイが盛り上がってきたところで主人からの電話に出たりとかは可能ですか？】
（新幹線の隣に座ってパソコンを開けながら2人でプレゼンのチェックに入る）
（前のめりになって隣の部下に近寄ると薄いグレースーツのジャケットの胸元か開き豊かなバストの谷間が見えている）
久保くん！今回の商品開発は
3年前からセクシーで高級感があるけど着心地やスタイルアップの出来る30台から40台ターゲットって言ったの覚えてる？
しかも生地はコストのかかるシルクではなくてコットンやナイロンを使って肌触りや耐久性も！
わかってるかしら？
（いまいち商品の理解が少ない部下を少し見下す様な見下す冷たい視線を送る冴子部長）
（新大阪の駅に降りる2人 タクシー乗り場を待っている間も少しイライラしながら）
ねえ久保君！今日はどこのホテル？リッツ・カールトン？セントレジス？スイスホテル？
（出張では当たり前のように高級ホテルに泊まる冴子 ホテルの手配はもちろん部下に任せてある） 【こんな感じで致し方なくラブホテルに泊まるのはどうですか？】
下着の試着テストも出来てない！
ホテルの予約も出来てない！
いったいどういうつもりかしら？久保君ヤル気ある？
（ホテルの予約が取れて無いと言う事実にタクシーに乗り込みながらプリプリと怒る冴子）
ねえタクシーのオジさん！この辺で大きめのラブホテルとかでも良いから泊まれるところ知ってます？ ええ、もちろん当時から今回のプロジェクトについては話なりに把握して
今日までやってきたと思っています。
耐久性はもちろんデザインも30〜40代の女性に気に入ってもらえるのようなセクシー…
というよりも、かなり男性を意識したものも用意してあります。
で…本日の宿泊先なのですが…
先ほど確認した所、僕の不手際でどうやら予約出来てなかったみたいで…
本当に申し訳ないございません。
しかももう今から他のホテルを抑えるには時間的に厳しくて…
(そう言って二人で歩いているほんの数十メートル先にラブホテルが見えてくる) あ、冴子さんの案に賛成です
そちらの方が展開的に自然なので （タクシーが一軒の派手な外観の如何にもラブホテルな雰囲気の建物の前に泊まる）
（意気消沈した2人から荷物を持って降りホテルのロビーに入って部屋の確認をすると）
・・・一部屋だけしか空いてないかぁ・・仕方ないなぁ久保君！ソファーで寝れる？
（出来の悪い部下と2人で寝るのはやや躊躇されたが仕方が無いとばかりに一つの部屋を選んで入ってしまう その部屋は特別仕様とも知らずに）
・・・あら？以外と綺麗ね最近のラブホテルの部屋って・・でも所々に如何にもな感じ
（円形の大きなウォーターベット以外は広くて綺麗な部屋の作りに冴子も少しホッとした表情を浮かべる）
（天井に吊り輪や部屋のそこかしこに設置してある大人のオモチャや責め具などには目に入らず）
さっ！寝る場所は確保したし！プレゼンの続きよ！時間無いんだからね久保君しっかりしてよね！
それとさっきの試着の件だけど・・サイズってどれくらいなの？私アンダー65のGだけど・・ 確かにこうやって部屋に入ったみると思った以上に綺麗ですね
ただし冴子さん…この部屋って俗に言うSMルームみたいですね…
ほら見て下さい。そこにもあそこにも…ありとあらゆるモノが用意されてるんですね。
(気にしていなかった冴子さんの意識を、敢えてこう言って少しだけ動揺させようとする)
(と同時に、もしこれらのモノを冴子さんに使ったとすれば…そんな事を考えるだけで何とも言えない興奮が芽生えてくる)
あ、そうですね。
では早速プレゼン用の下着を着てもらいましょうか
えっと…アンダー65のGですかぁ
ちょっと今回は一般的なサイズしか用意出来てなくて
少し小さいかもしれませんがこちらを…
(冴子さんの想像を遥かに超えた、面積が小さくどう見ても明らかに
全体が透けて見える下着を手渡す) デザインはいいわね・・確かに男性目線でオトコを奮い立たせる感じでイイわ
でもこれサイズがやっぱり小さいなぁ・・アンダー65のFかぁ
まぁアンダー合ってるからチョット着てみるわ
（手渡されたスケスケの黒と紫やピンクのレースの下着を手にとって部下の目に入らないお風呂で着替える冴子）
・・ンンっ・・よいしょっと・・やっぱり小さいわ
（なんとかブラをはめて見るか明らかにサイズが小さくてトップ93の冴子の白いGカップがはみ出しそうになり乳輪や気を抜けば乳首も出てしまいそうに）
久保くん・・上のブラだけ着けたけとチョット確認してくれる？そっちに行くね
（タイトスカートは履いたままジャケットとブラウスを脱ぎ試着ブラだけ身に着けた状態でソファーに座る久保の前にポーズをつけて現れる）
ああっお部屋の器具って大人のオモチャなのね？SMかぁ知らないなぁ〜久保君詳しいの？ (いくら仕事とは言えタイトスカートに網タイツ、
そして上半身は今にも溢れ落ちそうな小さい下着を着けた冴子さん見て)
(本能的に男、というよりS気質な部分が出ようしている)
うん、凄くいいですよ
確かにサイズは小さいかもですが、むしろ男性には凄く受けが良さそうですね
ほら、少しでもズレたら乳輪が見えそうな辺りがたまりせんね
(この辺りから部下という立場ではなく一人の男として接していく)
あ、この器具ですか？
そうですね、ここにあるものは大体どんなものかはわかりますし
実際使ったモノもありますよ
あ〜、この大きいディルドとかなんて冴子さんが
もし使ってとこ想像したらたまりませんねぇ
では、冴子さん
下も着てもらってきていいですか？
(同じく透けているが、形が超マイクロでどう隠そうとしてと陰毛がはみ出てしまう) なっナニ言ってのよ！そんなモノ入るわけ無いじゃない！久保君バカなの？エロ知識だけは豊富ね！
（見たコトもないくらい大きな明らかに男性器を形どった形状のオモチャをみて顔を赤くして目を背ける）
サイズは違うけど確かに生地の着け心地はイイわ・・下も着けないとわからないかな・・
え？乳輪？もうっ何言ってんのよ！バカ仕事よ！コレは
（サイズ違いの黒スケスケのブラから豊満胸の形が変形してはみ出しそうになり乳輪はおろか乳首も透けて見えている）
まっ下も着てくるわね・・
（また風呂場にタイトスカートに浮き出た丸いヒップをプリンと揺らして向かう冴子）
・・！こっコレも小さいなぁ・・んしょ！よいしょ！
・・なっなんとか・・でもかなり食い込むわ
（ほとんど後ろも前も紐に違い形状でアンダーヘアはもちろん申し訳程度に覆うクロッチからは秘部の周囲のビラビラまではみ出しそうに）
・・久保！コレも生地はイイけど・・デザインがチョット日常的には無理過ぎない？ わかってないなぁ冴子さん
入るわけないと思っているモノが入る事で、男は興奮と喜びを味わえるですよ
ていうか、実は本当はこんな大きいモノも使った事あるんでしょ？
(図星かどうか確かめるような顔で冴子さんを見る)
あぁ、確かに下もかなり小さいですね…
(角度的に見えてはいないが、明らかに食い込んでるだろうと推測はつき)
(上司の冴子さんがどんな秘部をしているのか無性に見たくなってくる)
日常的ですか？
まぁ、下着だけで人前でいるわけではないですし、スカートを履いてる事が日常的ですからね。
では、少し動いてみてフィット感の確認をしてみましょうか？
あ、一旦そこのディルドが置いてあるテーブルに座ってもらって、ほんの少しだけ足を広げてみて下さい。 （上下とも商品開発とはいえ娼婦やアダルト女優の様な格好にタイトスカートは腰上に託しあげ元々着ていた黒のガーターベルトタイプのストッキングが一層卑猥に）
（身長165センチのスラッとスレンダーな身体でタイトスーツの下にそんなに豊満な肉体が隠れていたとは思えないくらい女らしい曲線美を晒しながら）
ねえ久保君！チョットさっきから目つきがイヤラシイけど・・エッチなコト考えてるの？
大きいからイイっては男性の妄想よ！
さっ仕事！仕事！
（とてもでは無いが仕事と割り切らないと出来ない格好で部下の卑猥な話や視線を避けようとするが大きなディルドに）
こんなの使ったコト無いけど・・実際にこんなの大きな男性っているのかな？
いっ一応下着だしね・・女性はオリモノとか色々有るし・・セックスの時にだけ身につける訳じゃ無いし
じゃあチョットだけチェックして・・
（大きなディルドにジッと見つめながら主人の倍以上有るなぁと思いながらテーブルに座る冴子）
どう？久保君・・はみ出してなぁい？
（冴子もゆっくり脚を広げながら股間を覗き込むと自然と前のめりになりGカップの豊乳がタユンと揺れてブラから溢れ落ちそうに） そりゃあ世の中にはこれと同じくらい大きな男もいくらでもいますよ
だってほら、冴子の胸も相当大きいでしょ？
それと同じですよ。
うん、まださほど動きがないのではみ出してはいませんが、もう少し大きく足を広げて腰を前に突き出してみて下さい。
(それをさせると確実に生地から冴子さんのビラビラの形がくっきりと浮かび上がる事となる) ていうか冴子さん、さっきからこのディルドをちらちら見てますよね？
ひょっとしてこれを入れたらどうなるんだろうって考えたりしてません？
まさか、上司ともあろうお方がそんな卑猥な事考えたないですよね？
(と言って、ディルドを秘部の前に立てる) 規制か何かで1レスでは書き込み出来なかったので、２つ分けました ほんとに？こんな大きなオチンチンした男の人っているの？
（信じられないといった顔でマジマジとディルドを見直し無意識にさらに脚が広がりクロッチから少しテラテラと濡れたビラビラがはみ出してしまう）
出てないよね？大丈夫？ほんとに？
（はみ出て無いか何度も確認しながらゆっくり腰を浮かせて恥骨の盛り上がりから秘部の割れ目までクッキリ食い込ませてしまう）
え？え？みっ見てないし！そんなの入れたく無いし！
ちょっチョット久保君！悪ふざけはやめなさいっ！
ああっ・・やっヤァ・・
（久保君の態度が変わってきたコトに気がつきディルドを股間に押し付けられて逃げようとする冴子）
（ブラからGカップのおっぱいが溢れ落ちて完全に露わになってプルンプルン揺れる） あぁ、やっぱりこれくらい足を広げてしまうとかなりここが細くなって、こんなスケベなビラビラがはみ出しちゃうんですね
でも予想外なのは、こんなテラテラにビラビラを濡らしてる事ですね
女上司で、仕事で下着チェックをしてもらう立場であるお方が…
ったくどうしようもない女ですね
それに勢い余って溢れたこのデカい乳輪。
確かに胸が大きい人は乳輪がデカイとは言うけど、これほどいやらしいのは初めて見ましたよ
(そう発しながらディルドを少しだけグイッとビラビラに押し当てると、トクトクと溢れ出てくる愛液に誘導され中に入ろうとする) やっやっぱり出てるんじゃない！ダメよこんな商品は！あっ・・・ああっ・・そっそれに上司の私に呼び捨てと・・その言い方は・・ゆっ許さなきわ！
（冴子と呼び捨てにされ濡れたビラビラを指摘されてどうしようもない女とまで言われて真っ赤になって反論する冴子）
にゅ乳輪のことは言わないでぇ！・・ああっ・・やっヤァ〜ッ！そんなの入らないわ！
（気にしてる大きな乳輪にポツポツと突起と一緒にプックリ肥大させ卑猥なおっぱいをタプタプ揺らして股間に押し付けられる巨大なディルドを身体を捩ってクネクネと嫌がる姿まで男の劣情を誘ってしまう）
ああああッーーーッ！はっ入らないってぇ！！やめてぇッ！！久保君！！ いいですねぇ
顔を赤く染めて恥じらいと少し興奮したその表情、たまりませんよ
なんならもっと言ってあげましょうか？
何、そのデカいスケベ乳輪は？
普段偉そうな口で僕に命令してるくせに
そんな卑猥な乳首してたんだ？
とんだ女上司ですね
それに、さっき言ったでしょ？
こんな大きいのは入らないと言ってる女に
こうやって入れていく事が男には堪らないですよ
(片手で両足を抑え込み、もう片手でディルドの真ん中辺りまで沈み込ませていく)
なんだ、もっとキツいのかなと思ったら
すんなり飲み込んじゃって
ほら！自分で持って部下の俺の前で見せて下さいよ
冴子のオナニーってやつを いやっいやっ・・久保君そんなこと言わないでぇ・・冴子気にしてるのに・・ああっ・・
（若い頃からコンプレックだったおっぱいのコトを耳元で言われて涙目でアップにした黒髪を乱しながは首を横に降る姿が妖艶）
いやぁああッ！！！・・ああっ！さっ裂けちゃうぅ！！やめてぇ！！ひっヒイイイっ！！グゥううっ！！
（ディルドをみて無意識に濡れていたとは言えメリメリと下着を着けたまま巨大な棒を膣奥に突っ込まれ顎を突き上げて悲鳴をあげる冴子）
いやァ！出来ませんっ！！そんなコトぉ！
（ディルドの根元を握らされ信じら無い太さを手の平で感じソレが自分の中に入ってるとは信じられず）
（久保の手で強引に一緒に握ったディルドを前後に動かされる）
ァ！ああッ・・ヒイッ！ヒイイイっ！！ …たまりませんね
日常ではお目にかかれないそういう表情、凄く興奮しますよ
ほら本当はもっと感じたいんじゃありませんか？
もう上司の仮面を脱いで、一人の女…
いや、一匹のメスとして本性をさらけ出して下さいよ
ほら、これを手に持って
いつも一人でやるみたいにズボズボと出し入れを繰り返して、ビラビラが激しく運動するところを見せて下さいよ
(冴子さんのスマホに着信があり、旦那さんの名前が出る) 久保君・・ヒドイ・・ああっ！！ヒグぅ！！ヒイイイっ！！
（ディルドを持たされ脚をM字に開いてGカップのおっぱいをタユンタユン許して前後に揺さぶられる姿は情け無いくらい卑猥で）
いやっいやっ！メスなんかじゃ無いわっ！
・・ンンっ！！グヒィッーーーッ！！
（持たされたディルドが久保の手でグイグイと膣奥の刺激されたコトの無い部分に当てられ今まで発したコトの無い悲鳴のような嬌声を上げて悶える冴子）
（ラブホテルらしく鏡だらけの部屋に映し出される自分の姿にまだ信じられないといっ顔で）
プルプルプル♪
ヤダっ主人から・・いやぁ出れないわっ！！
久保君切ってぇ！ おやおや
そんな悲鳴を上げて冴子さんらしくないですよ
というより、これが本当の冴子さんの姿なのかもね
(冷静かつ意地悪な態度で、冴子さんの横に座って肩を組むような体制になり)
ディルドを持って自分でするのが恥ずかしいなら
代わりにこれを持ってもらいましょうか？
(スマホの着信を押して冴子に渡す)
(旦那の声が聞こえた事を確認すると
更に激しくいやらしい音が連呼するように
ディルドの運動を続けていく)
ほら、旦那さんと話して下さいよ いやっ！！・・・ヒドイ人・・
（ディルドを深々と膣に咥え込んだまま携帯の着信に受信を押されて涙目で睨む顔も妖艶で劣情を誘う）
・・あ・・アナタ？
ハゥっ！！・・ううん・・なっなんでもないの
どうしたの？こんな時間に・・え？気になって眠れない？
大丈夫よ！・・ハァァアッ・・ハウッ・・
（仕事の悩みの電話の主人に優しく対応しながらも容赦の無い久保のディルドの激しいピストンにクチャクチャと卑猥な水音が響き）
オフゥッ・・え？なっ何にもしてないわよ！
出張先のホテルでドラマみて泣いてた・・よの・・ハァァアッ・・ンフぅ！！
ぇ！変な音？ピチャビチャ？って・・アンっ！！・・そっそれは・・アンっ♪・・シャワーでお風呂溜めてるからじゃない？・・
（顔を真っ赤にしながら剛棒でオマンコを抉られながら必死で平静を装う冴子）
もっもうダメぇっ！！・・ああっ！！逝きそっ！！アハァンッ！ヤァっ！！イクぅ！！ >>165
お願いします。
調教とのことですが具体的な例とかありますか？ >>166こんにちは。
精神面も含めて、ボロボロにしてほしいです。 >>167
ありがとうございます。それだとそちら悪魔とかはできますか？無理矢理現代世界に呼ばれ文句ばかり言ってるそちらを襲いたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
