気の強い女を屈服させるスレ【シーズン23】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
男勝りな気の強い美女を屈服させてください。
「あの高飛車な女上司を・・・」「生意気な新入生を・・・」など、
自由なシチュエーションで、陵辱の限りを尽くしてください。
【注意事項】
18歳未満の入館禁止
進行は極力sage進行でお願いします。
個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為は禁じます。
スレHと関係の無い行為はご遠慮下さい。
スレH中の掛け持ちは極力避けてください。
スレH中落ちる時は相手方に一言伝えましょう。
荒し・ルール違反など迷惑行為は完全スルー。
950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
前スレ
気の強い女を屈服させるスレ【シーズン22】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459569929/
前スレ使用後にお使いください 鬼畜なお相手募集
設定は相談して
巨乳はNGです。 紗耶香さん、お相手してもらえませんか?
俺がうだつのあがらない音楽教師で、紗耶香さんが多少名が知れてプライドの高いソプラノ歌手というのでどうでしょう。
ただ、俺は音楽の才能はないが、金はそこそこあり、防音設備の聞いたレッスンルームを持っていて、そこに
紗耶香さんを連れ込みます。
いかがですか? >>828こんばんは。
名前の読み方教えてください。 そうた、です。
むしろ2人とも音大の学生にしましょうか? 紗耶香さんが優秀なソプラノ歌手で、俺は金だけで入った
才能のない学生。
俺は紗耶香さんにあこがれているが、紗耶香さんは俺を見下している感じがいいと思いませんか。 最初の教師のほうがそうたさんの自宅のレッスンルームに行きやすいです。
菊池は、誰かの入れ知恵で、そうたさんが実力ある教師だと思いこまされていて、
でも本当は、音楽の力はなくて、ただの金持ちで
この最初の方がやりやすいですね。 わかりました。 では、音楽教師とソプラノ歌手にしましょう。
最初は紗耶香さんが俺の家を訪ねてくるということでいいですか?
俺のほうはスラックスに、シャツ、それにジャケットという格好にします。 紗耶香さんの服装の設定も教えてください。
書き出しはお願いしていいですか? それとも俺が書きましょうか? 白いシャツに、赤いミニスカートで
こちらの年齢は、21歳
レッスンで、歌唱力をつけるためとか色んな理由で、ローターやバイブや電気ショックを与える電線とかをつけさせてほしいかな。紗耶香は、それがレッスンだと信じている。
ローターなどの知識は、無い設定でいいですか?
そちらの年齢と苗字も決めてください。
書き出しは、こちらからしますよ。 レッスンだと信じさせてローターやバイブを、電気ショックを使うんですか? ずいぶん奥手のお嬢さんですね。
わかりました。 それでいきましょう。 ローターなどの知識なしでいいですよ。
こちらの年齢は35歳にします。
それから、部屋は防音設備の効いた、地下の部屋です。 グランドピアノが置いてあり、なぜか何台かの大型TVもあります。
ビデオカメラも三脚に乗っています。 (すべて表向きレッスン用ですが。)
では、書き出しお願いします。 【紗耶香さんを家にこさせるために既に仲介者に50万円支払っているという前提でもいいですか? 紗耶香さんは
このことは知らないのですが・・・。】 山本そうたに毎年のように生贄を捧げている教授がいます。
今年は、どの学生がいいか、山本そうたに聞くと、菊池紗耶香を指名してきた。
この教授は、山本そうたに一人紹介するごとに10万円を受け取っている
教授「菊池君、私の友人で山本先生って方がいて、
この山本先生のレッスンを受けると、君の歌唱力が上がるから、行ってみる気はありますか?
まあ、受講料は10万円かかるけど、10万円以上の効果はあるよ」
菊池「はい、教授、ぜひ行かせてください」
教授「ただ山本先生のレッスンは、身体に色んな物を装着してのレッスンで、女性の菊池君には恥ずかしいかもしれないけど、やり抜けば、確実に歌唱力はあがるから」
菊池「歌唱力があがるなら、どんなものでも装着しますわ」
受講料10万円は、山本先生から教授に流れるってことで、紹介料も女子学生に払わせる設定にしました。
山本そうた先生の自宅のインターホンを鳴らし
菊池「こんにちは。教授の紹介でレッスンを受講にきました。」
レッスンルームにつくと、山本先生に10万円を渡し
菊池「受講料です。よろしくお願いします」
三脚や大型テレビを見て
菊池「すばらしいレッスンルームですわね。歌唱力だけでなく、姿勢もチェックしてもらえそうで、嬉しいです」 >>835わかりました。50万円ですね
でも生贄が払う受講料は10万円です。女子学生に10万円が限界で (やって来た菊池紗耶香の容姿を見て、一目で気に入った奏太。)
君が菊池紗耶香君か、思っていた通り可愛い子だね。 君の実力については君のところの教授から
聞いているよ。 すごい歌手だそうだね。 まあ、入りなさい。
(受講料を受け取ると、地下のレッスンルームに案内して)
そうだろう、このレッスンルームは僕の自慢なんだよ。 完全な防音設備が整っている。 それに、
そのとおり、姿勢もチェックするが、それだけじゃないよ。 君の声や、体の動き、それも細かな動きまで
ちゃんとチェックして、君の身体をもっと声楽に適したものにするんだよ。
じゃあ、早速始めよう。
(山本は三脚のビデオのスイッチを入れ、何台かのTVにもスイッチを入れる。 するとそこには
紗耶香の姿がビデオを通して映し出される。)
まず、ここから反応を調べてみようか。 (そう言って、早速紗耶香の後ろに回り、体をだきしめるようにして、
胸を揉み始める。 その姿がTVに映っている。) >>837
【レッスン料10万円はもらっておきましょう。 奏太は鬼畜ですから。 】 レッスンルームの中を満足化に見回します。
菊池「はい、身体の動きや姿勢まで見ていただけるなんて、光栄ですわ」
後ろから抱きつかれ、きょとんとします
菊池「先生、何を?」
後ろから胸を揉まれ
菊池「きゃっ、やめてください」
身体を左右に揺らして
胸を揉むそうたの両手の手首をつかみ、引き離そうとする
菊池「きゃっ、ち、痴漢!」 (紗耶香に痴漢呼ばわりをされても、いつものことなので、全く動じることなく。 一旦手を離すと)
痴漢はひどいな。 ちょっと君の胸の大きさを調べただけだよ。 これをつけてもらおうと思ってね。
(そう言って、胸に装着する電動式のいわゆるおっぱいローターを取り出してくる。)
さあ、つけてみよう。
(奏太は、紗耶香のシャツの前を開き、ぬがせてしまうと、器用にブラを外し、おっぱいローターを
そうちゃくしてしまう。)
じゃあ、動かすよ。 そのまま、この音を出してごらん。 大きな声で、出すんだよ。
(おっぱいローターのスイッチをいれ、同時にビアノの鍵盤をたたいて、それらしい適当な音を出してみる。) 菊池「胸の大きさですか?これもレッスンのためですね」
少し不信感があるけど、教授から紹介されたレッスンだと信じて
ブラを外され、おっぱいローターをつけます
【ブラは無しで、シャツは着ている感じですか?
それとも上半身はおっぱいローターだけですか?】
生まれて始めてのローターに戸惑いながら、
レッスンルームの真ん中で立って、
身体を小さくくねらせます。
鍵盤が鳴っても、戸惑って歌おうとしない。
【レッスンだからと命令して、何でもさせてください】 【本当はシャツは着ていたほうがいいのですが、ちょっと無理があるので上半身はおっぱいローターだけにします。】
紗耶香君、どうしたんだ。ちゃんと声を出してくれないとレッスンにならないよ。 真面目にやってくれよ。
しょうがないなあ、とりあえずちょっとこちらのほうを確認しておこうか。
(奏太は紗耶香の前にしゃがみこむとおっぱいローターで体をくねらせている
紗耶香の赤いスカートをめくって、ショーツの上から、股間をゆっくりとなではじめる。)
紗耶香君、次の器具を装着するためだよ、これは。
(おっぱいローターをつけられ、身をくねらせながら、スカートをまくられて、手を股間に
いれられた紗耶香の姿がTVの大型画面に映し出されている。) 【ごめんなさい。始めた時間が遅かったので、睡魔がきました。
今日の昼間は大丈夫ですか?
良かったら、大人の伝言板で時間打ち合わせしたいです】 今日の昼間は厳しいので、今日(25日)の夜9時ころでどうでしょう。
面白くなってきたので、ぜひ続きをやりたいです。 わかりました。 では、夜10時半にアンシャンテで。
とりあえず落ちますね。 【改めてこんばんは、紗耶香さん。 この前の続きから書き込んでもらっていいですか?】 立ったまま、俯いて、小さく身体をくねらせていて
おっぱいローターのために、少し疼いていて
スカートの中に、手を入れられ
菊池「いやあ」
両手でスカートの裾を抑えます。
菊池「もう、もう、帰ります」 紗耶香君、何を言ってるんだ。 せっかく高い謝礼を払ってレッスンに来ているのに、もったいないよ。
君も教授から聞いてるだろうけど、オペラ歌手は体そのものが楽器なんだ。 だから、うまくチューンナップしたり、
素材をいかせるようにしないと。 スカートを抑えたりして茶だめだよ。
(奏太はすばやく紗耶香の両手をつかむと腰の後ろに回すようにして、縛ってしまう。)
こうやって、手もとめておこう。 (そのままスカートは前と後ろからめくりあげ、裾を腰のところに入れて
とめてしまう。 TV画面にはスカートをまくられた紗耶香の姿が)
(手で股間を撫でるがあまり濡れてこないようなので、テーブルにおいてある機材からミニマッサージャーを手に取り、
スイッチを入れて、ブルブル震わせながら、紗耶香の股間にあてる。)
次の機材をつかうためには、ここがしっかりと濡れてないとね。 ところで、君は処女なのか? 股間にマッサージが当てられ、腰ふりダンスを始めます。
目からは涙を垂れ流し
菊池「知らない。そんなの、関係ないでしょ。ぁ。ぁあ。」 おうっ、いい感じで腰をふりはじめたな。 その調子だ、いいぞ、そのままの恰好でこのアリアを歌ってごらん。
ア、アアアア、アアアア、アー って、(魔笛の夜の女王のアリアの伴奏を弾き始める。) 高い音だけど、
ちゃんと声を出すんだよ。
(目から涙を出しているのに気づくが、泣くくらいじゃないとつまらないからな、50万円も払ってるんだしと
しか思わない。)
知らないって、自分で処女かどうかもわからないのか? 処女かどうかで、君の体、つまり楽器のチューニングの
仕方が変わってくるんだよ。 それとも、僕がこの目で確かめたほうがいいのか? だいぶ濡れてきてるね。
(さらにマッサージャーを強くグリグリと押し当てながら、ショーツに手をかけて、脱がそうとする。) 菊池「ひ。ぁあ。ひどい。
あああああー。あああああー。」
ボリュームも低く、乱れた声で
菊池「調べるって、だめぇ」
菊池「言います。ぁあ。言いますから。し。しょ。ぁあ。じょ。です」
ショーツに手をかけられ、激しく腰を撚ります。 (処女と聞いて密かに喜ぶ。 50万円も払ったんだ、そうでなきゃつまらないよな。 これは上物だ、面白くなって
きたぞ。 と思う奏太。)
処女なんだね。 それじゃ、そういう風にチューニングするよ。 もっと高い声がちゃんと出るようにしないと。
(テーブルの横のバイブを指さしながら、)
もし処女じゃなければ、これをいきなり使うんだが。 処女ってことになると、いきなり器具を使うのは危険だな。
まず、自然のもので体をならしてからだ。 じゃあ、ちょっとしゃがんで、僕のを使う準備をしてもらおう。 これを
口に咥えてみて。 硬くしてごらん。
(紗耶香を上から、押し付けるようにしてしゃがませると、その前に仁王立ちになり、ズボンのジッパーを下げて、
まだ半勃起状態のものをとりだし、紗耶香の口に当てる。) 腰の後ろに手を固定して、スカートが捲られ、おっぱいローターが刺激していて、
肌が火照りだしていて
菊池「自然のもの?」
自然と聞いて、優しいものなのかなと少しだけ安心します。
でも男性器を出され、しゃがみ込まされ、
顔の前にペニスがあり、顔を横に背けます。
おっぱいローターだけは、相変わらず動いていて、胸は揺らしています
菊池「なんか身体、おかしい。ぁあ。もうこれ外してください。ぁあ。」 (紗耶香の様子を見て、そろそろ紗耶香の体も感じ始めているのにきづく奏太。)
(だいぶ感じ始めているな。 これまで男とは縁がなかったような処女の音大生が性の興奮に目覚めようとしている、
そう思うだけでも、ペニスが膨張し始めてくる。)
体がおかしいって、どんな感じなんだ? その装具ははずさないほうがいいよ、もっともっといい声を出したいんだろ?
さあ、ちゃんと口を開けて、のどの奥もちゃんと開かせて、声のとおりをよくしよう。
(処女に巧みなフェラテクニックを要求しても無駄だと思い、紗耶香の鼻をつまんで、無理やり口を開けさせると
いまでは興奮のためにかなり硬くなったペニスをむりやり押し込んでしまう。)
どうだ、声がよくでるようにしてあげるからね。 (喉奥までペニスを押し込みまるで口を犯すように、腰を動かす奏太。) おっぱいローターを揺らして
菊池「そんなこと言っても、ぁあ。ぁあ。」
鼻をつままれ、のど奥まで、ペニスを差し込まれ、
目を見開いて、身体を揺らします。
フェラチオというよりイラマチオが始まり、喉奥を何度もつつかれます。 (喉奥を何度もつきながら、気持ちよくなっていく奏太。 紗耶香の口をおそらく最初に犯しただろうと
いうことには満足感をえてしまう。 本当に今日の女の子のは上物だったな。 さて、今度は下だ・・・。
そう思い、紗耶香を再び立たせると、後ろに回って、ショーツを降ろし始める。)
じゃあ、紗耶香君、器具がちゃんと君の体にあうように、まず僕のモノで君の体をならしていくね。
君という楽器がいい音を奏でられるように、大事な作業だからね。 君も感じたら、声を出していいよ。
もちろん、ちゃんと歌うような声を出すんだよ。
(ショーツを片方の足首に残して下げ終わると、紗耶香を中腰にして、紗耶香の口で堅く怒張したペニスを膣口に
あてがい、腰をつきだすようにして、ゆっくりと鎮めていく。) 紗耶香さん、落ちちゃいましたか? よかったら、大人の伝言板に伝言ください。
ちょっと862の展開が急すぎましたか。 もしそうなら、ごめんなさい。
ここまでありがとうございました。 すごく楽しめました。
では、落ちます。
以下、空室。 紗耶香さん、改めて今日もよろしくお願いします。
早速ですが、862の続きから書いていただいてもよろしいですか?
僕もこれからは少しゆっくりと話を進めていきますね。 (862の時はつい興奮して、そのまま入れちゃいました。すみません。) スカートは前と後ろがまくり上げられ、両手は腰の後ろに固定され、乳首にはおっぱいローターがつけられ、
ようやく口からペニスが外れると、汚れた唾を吐き出します。
菊池「もう、いやあ〜」
ショーツを下げられ、両手が使えないので、しゃがみ込もうとします。
菊池「いやあ〜、見ないで」
両脚を閉じます。
後ろから、膣口にペニスの先端が触れて
菊池「きゃああああ、いやああああ、ひぃやあああ」
お尻を激しく振って、ペニスを外します。 おいおい、そんな風にお尻を振っちゃあだめだよ。 せっかくの自然のモノが外れてしまう。
ちゃんとこれでならして、そこにあるもっと太いのを入れなきゃなんだから。
(両手で紗耶香のお尻を持つと、むりやり立ち上がらせ、もう一度挿入を試みる。)
それに、声も出ていないよ。 さっき喉奥を開けた成果も聞かせてほしいな。
そういえば、これは紗耶香君の記念すべきファースト・レッスンだよね。 心配しなくていいよ。
一部始終ちゃんとビデオにとってあるから。 もちろん君にもあげるし、教授にも報告のために
送ることになってるんだ。 教授はこのビデオを見ながら、君に次のレッスンをしてくれることになってる。
(まったく、あの教授も変な趣味だぜ、犯されてる本人をみながら、その子とはめたがるなんて・・・。
心の中ではそう思いつつ、その感想はだまっている奏太。) 菊池「壊れちゃう。いやああああ、いやああああ、」
お尻をつかまれ、お尻が振れなくなり
胸のローターで乳房を揺らして、
菊池「えっ、ビデオ見せるの?いやああああ、いやああああ、いやああああ」
菊池「レッスン、ビデオ撮らないで、
お願い、撮らないで」 ビデオをとらないわけにはいかないよ。 これは紗耶香君の大切な最初のレッスンなんだよ。
君の記念なんだ。 それに、教授はすごく楽しみにしてるんだ。 君と一緒にこのビデオをみながら、
君に次のレッスンをするのをね。
さあ、もっとレッスンに励もうよ。 このままじゃ次のステップに進めないよ。 もっとここを濡らさなきゃ。
(奏太は、天井からぶら下がっているロープに紗耶香の右足をくくり付けてしまう。 紗耶香は右足を
高く上げ、大きく脚を開いて左脚だけで立つことになる。)
(再度、怒張したままのペニスを紗耶香に挿入すると、ミニマッサージャーを手に持ち、紗耶香のクリにあてる。)
僕の自然のモノと、このマッサージャーとで、紗耶香君の潤いが溢れるようにするね。 おっぱいバイブもちょっと
強くしてみようか。 どう、そろそろいい声で歌えそう? 右足を高く上げて
膣にペニスが挿入され
身体を激しくくねらせます。
「ひぃやあああ、ひぃぃぃ、ひぃぃぃ、ぁあ、ひぃぃぃ」
顔をしかめて、裂ける痛みを我慢してます
マッサージゃをクリに当てられ、身体が激しく悶えだします。
「ぁあ、ぁあ、ぁあ、ひぃぃぃ、裂けるよ、ひぃぃぃ」
ついに子供のように大声で泣き出します。
「いやあ、ひぃぃぃ、裂けるよ、ひぃぃぃ、ひぃぃぃ」 おいおい、泣いちゃだめだよ。 それに、「いやあ・・・」 とか 「ひいい・・・」 じゃないだろ、ちゃんと
「ああああ・・・・ ああああ・・・・」って歌ってくれないと。
大丈夫だよ。 裂けたりはしないから、というか、ある意味そこは最初から裂けてるんだよね。
だんだん、気持ちよくなって、次のステップのための潤いが溢れてくるよ。
だんだん、溢れてき始めてるじゃないか。 でも、こんなんじゃ、次の装具をいれるのに十分じゃないと困るから・・・、
そうだ、俺の自然のモノから出る液体で、補充しようか。 たっぷりと、出て紗耶香君のあそこを
もっともっと潤してくれるよ。
(紗耶香をリズミカルなストロークで犯しながら、気持ちよくなってきた奏太は、ここで一回射精してみることを考える。) 「ひぃぃぃ、ぁあ、歌ったら、ぁあ、痛いよ、終わるの?
ぁあ、裂けるぅ、あああああー。ひぃぃぃ、ぁあ、ぁあ、あああああー」
「もう、ひぃぃぃ、許して、ぁあ」 歌ったら終わるかって? まだレッスンは始まったばかりだよ。
ただ、だいぶ良くなってきたね。 いい声だ。 もっともっと、喉奥を広げて、転がすように声を出すんだ。
そう、いい調子だよ。
許すとか許さないとかそういうことじゃないよね。 もっともっと、楽しむんだよ。せっかくのレッスンなんだら。
君の体は楽器なんだ。 共鳴させないと。
じゃあ、逝くよ。 俺の自然のモノから液を出すよ。 君の体を潤して、そこにある大きな装具で、もっと
君の体を開かせるためだよ。 はあっ、はあっ、紗耶香君、逝くよっ。
(そういいながら、奏太は両手で紗耶香の腰をつかむと、一段と激しく紗耶香の体を突き上げ始める。) ストロークの速さが速くなり、身体を震わせ、
「ぁあ、ぁあ、ぁあ、ぁあ、ひぃぃぃ、ぁあ、あああああー、ぁあ、あああああー」
生真面目に歌を発声しょうとするが、悲鳴や痛みや悶えのような声も混じっていて
目からは大粒の涙
全身や顔から大量の汗
もちろん膣にも液が 【そろそろ今日はこのくらいにしておきます。明日の朝があるので】
先に、おちます。 ああっ、いい声だ。 紗耶香君、いい声が出てき始めてるよ。
たまらんな、君の素敵な声を聴きながら、こうしてレッスンをしてあげてるのは。 それも記念すべき
君の最初のレッスンだ。 はあっ、はあっ。 (だんだんに奏太の腰も激しさのピークになり。
やがて、体を震わせるようにして、射精してしまう。)
ああっ、ああっ、ああっ・・・。 逝くっ。 あっ、逝くっ。 はあっ、はあっ、出たよ、紗耶香君。
君の体の中に、俺の液体がたっぷり出た・・・。 これで、次の装具を入れるための準備はできたよ。
(ああ、気持ちよかった。 なかなかいい締まりのおまんこだった。 奏太はそう思いながらも、
直接言うわけにはいかず。)
じゃあ、記念に、ちゃんと撮影しておくね。 (ペニスを紗耶香から抜くと、ハンディのビデオカメラを、愛液と精液を
入り混じらせて、垂らしている紗耶香の股間に近づけていく。) >>874
そうですね。 遅くまで付き合ってくれてありがとうございました。
この続きもしたいのですが、今週は土曜日まで来れません。 10月2日の土曜日から
OKなので、よかったら、大人の伝言板に伝言をください。 僕のほうからもいれます。
では、おやすみなさい。
落ちます。
以下、空室です。 【紗耶香さん、改めてこんばんは。 では、続きをしましょうか? 紗耶香さんから書き込みを続けていただいていいですか?
そうそう、今夜はこれからバイブを入れて、アナルも攻めたいのですが、だいじょうぶでしょうか?
そこだけ確認させてください。 アナルがだめなら、別の攻め方を考えます。】 大丈夫ですよ
ただ10分くらい、今から電話したいので、レスして待っててください スカートの 前と後ろが捲られ、
右足首を天井からの鎖で高く上げて
両手首は腰の 後ろ側に固定され、
乳首には、おっぱいローター
中だしされて、山本奏太のベニスが抜けると、
左足だけで立ったまま
顔や 上半身をだらりと落として、
おまんこからは精液と愛液と血をだらりと垂れ流し
菊池「はぁ、はぁ、はぁ、あつい、裂けてる」
カメラで撮影されてるのを知り、顔が突然ひきつり、
身体を揺らして
菊池「ひぃゃぁ、ひぃやあああ.映さないで」 (顔や上半身をだらりと落としている紗耶香を見て)
どうしたんだ、そんなにだらしない格好になって、気持がよかったのか?
でも、これは気持ちよくなるためじゃなくて、発声をよくするレッスンなんだよ。
(わざと意地悪そうに言ってみる。)
映すのはやめられないよ、教授への報告ビデオなんだから、それに紗耶香君の大切な最初の記念の
レッスンだろう? いっぱいいろんな液が垂れてきてるよ。 もう十分濡れてるね。 そろそろ、これを入れよう。
(黒くてふといバイブを手に持つと、ウインウインと音をたてて先が回転しているのを
紗耶香の顔に近づけるようにして見せつける。)
どうだ楽しみだろう。 ここのブルブル震えている出っ張りがクリトリス用の突起だ。
これがクリに当たると、きっともっといい声で鳴いてくれるんだろな。 期待してるよ、紗耶香君。 菊池「こんなの、教授に見られたくない」
バイブが顔の前にきて
菊池「いやあ、もうレッスンいやあ、帰らせて」
おっぱいローターで、乳房を揺らして、乳首の刺激で、身体をくねらせ、
右足を高くあげたまま、腰を振ります。 何を言ってるんだ、紗耶香君、レッスンのビデオは教授から頼まれてるんだよ。 どの学生もみんな僕のところでの
レッスンは教授に報告するんだ。 さっきも言ったように、教授はこのビデオを君と一緒に見ながら、次のレッスンを
君にしてくれるんだよ。 楽しみにしておきなさい。
そんなに腰を動かさないで。 ちょっとお仕置きをしたほうがいいのかな。
(そう言って、少し強めに、紗耶香のお尻を何度か平手打ちする奏太。)
(左腕で、がっしりと紗耶香の腰をつかみ、体を固定すると、無理やりにバイブを紗耶香のおまんこに入れてしまう。
すでに、愛液と、精液で濡れている紗耶香のおまんこはバイブを抵抗もなく呑み込んでいく。)
大丈夫じゃないか。 もうずっぽり入ったよ、ちゃんとクリの突起も当て・・・・、スイッチを入れてあげるね。
(奏太はバイブのスイッチをいきなり強で入れてみる。) 菊池「みんな、このレッスン受けたの?」
数人の先輩たちの顔を思い浮かべて
腰を掴まれ、お尻を平手打ちされ
お尻を上下させながら
菊池「きゃん、きゃん、きゃん」
先輩たちもしたと信じて、頑張る決意になり、
菊池「頑張ります。レッスン続けてください」
バイブがおまんこに入れられ、痛みを唇を噛み締め耐えます。
突起がクリに当たり、右足を高くあげたまま、
唇を噛み締め、じっと正面の壁を睨みます。
スイッチが強で入り、
口を大きく開き、首がのけぞり、天井に顔を向けて
菊池「ぁあ、ぁあ、ぁあ、ぁあ、ぁあ、」
壊れたレコードのように大声で呻き声を上げます。
両手は腰の後ろに固定されていて、支えることができずに、
左足だけで、立って、
腰を激しく振り回します。 (紗耶香がやる気になって、レッスンを続けると言ったことに、ニンマリとしてしまう奏太。
まったくなんて世間知らずの娘なんだ。 こんなに単純なのか、声楽を志す女ってのは、ただ
もと遊ばれてるだけなのに、わからないなんて・・・・そう思うが、そうは言わず。)
そうだよ、みんなやってるレッスンだよ。 紗耶香君もさっきよりずっとやる気になったみたいだね。
それに、声もいい声が出始めてる。 口も大きく開いていて、いいよ、その調子だ。
腰の動きも激しくなってきてる。 もっとバイブも激しく動かしてあげるね。
(手に持ったバイブの動きを速くして、紗耶香のおまんこの中を激しく突き上げるように、
動かしていく。)
だけど、このままではちょっと体がきつそうだな。 もう少し楽にしてあげようか。
右足は降ろして、四つん這いになったほうがいいのなら、そう言ってくれ。
(アナルを攻めたくなった奏太はそう聞いてみる。) 誉められ、呻き声でなく、発声をしょうとします。
菊池「あがあがあがあー、あがあがあがあー、ぁあ、ぁあ、あがあがあがあー、」
腰を激しく振り回して
山本奏太にバイブを動かされ、
白目になり、
「あがあがあがあー、ぁあ、ぁあ、ぁあ、あがあがあがあー、ぁあ、ぁあ」
「足、ぁあ、ぁあ、下ろさ、ぁあ、ぁあ、せてぇ、ぁあ、ぁあ、ぁあ」
右足を下ろしたくて 【四つん這いなら、右足だけでなく、両手首も腰の後ろから外すの、忘れないで】 右足を下ろしてほしいんだね。 わかったよ。 じゃあ、ここで四つん這いになって、といっても手は縛ったままだから、
顔と胸で上半身は支えるしかないな。
(紗耶香の右足を止めていたロープをはずし、紗耶香を四つん這いにさせる。 紗耶香の目の前のTV画面には
四つん這いの姿を横からとった映像が映っている。 紗耶香の髪をつかむと、顔をあげさせて)
さあみてごらん。 紗耶香君の姿が画面に映っているよ。 ちゃんと見るんだよ。 ここからは画面をみながら
発声練習をするんだ。 これから、紗耶香君の体のもうひとつの穴をチューニングしようね。
(奏太は、集中を高めるために、一旦、おっぱいローターとバイブのスイッチをきる。 そして、紗耶香の
アナルに後ろから顔を近づけていく、最初に匂いを嗅ぎ、それから舌先をとがらせて、軽く舐め始める。)
紗耶香君、いい匂いだ。 それに、いい味だ。 ちょっと苦いい感じがするが、まあいいだろう。
どうだ、僕が君のアナルまでチューニングしてるところ、ちゃんと見るんだよ。 >>890
【正確には四つん這いではないですね。 顔と、(あるいは胸と) 両ひざとで体を支えてください。 お尻を上げて。】 【時間早いですけど、睡魔が来ちゃいました
続きは後日でいいですか?】 【わかりました。 では、続きは後日にしましょう。 また、大人の伝言板で連絡とりましょう。
今日もお相手ありがとうございました。 すごく興奮して楽しかったです。 もっと、紗耶香をいじめたいです。
では、おやすみなさい。】
落ちます。
以下、空室 潜入捜査がばれた女刑事が組長に犯されるシチュで募集 では、今日もよろしくお願いします。 展開が楽しみです。
早速、紗耶香さんのところから書き続けてもらっていいですか? お願いしますね。 右足がようやく下ろされ、床にうつぶせになります。
両手は腰の後ろに固定されたままで、
山本奏太に腰を持ち上げられ、お尻だけを高く上げたポーズになり、乳房と額を床にこすりつけて
子宮の違和感を沈めようと腰を小さく振ります。
菊池「もう、はぁ、一つの、はぁ、穴、はぁ、何、」
山本奏太の顔がアナルに近づくのを感じて、顔が青ざめ
菊池「いやあ、いやあ、いやあ」
悲鳴をあげても、アナルを舐められ、
菊池「いやあ、汚いよ、汚いよ、 いやあ」
額を床につけたまま、ついに泣き出します (泣き始めた紗耶香を見て、奏太の興奮はさらに強まっていく。 いいぞ、もっと泣け、もっとだ。 これからお前の
アナルをたっぷりといたぶってやる、汚いとか、そんなこと言ってられるのも今のうちだ。)
(奏太はハンディカムを手に持つと、自分の尖った舌先が紗耶香の蕾をつついたり、円をえがくように舐めまわすのを
アップで、スクリーンに大写しにする。 また、紗耶香の髪をつかんで、顔を引き上げ、画面を無理やり見させる。)
そんなに泣いていないで、ちゃんと見るんだよ、紗耶香君。 さっきの横からの映像をこんどはハンディカムでの
アップ映像に切り替えたから。 僕の舌先が紗耶香君のアナルを優しく舐めているのをよく見るんだ。
こうやって舐めて、それから指でほぐしてあげるからね。 そうしないと、僕のこのちんぽを君のお尻の穴に入れるのは
むりだろう、わかるよね。 (カメラは、アナル、舌先、指、そして怒張したちんぽを連続して映し出す。) 顔を上げさせられ、両膝だけが床についていて
重心のバランスが悪くて、顔を山本奏太に捕まれているから、膝立ちのポーズができている。
泣きじゃくりながら、スクリーンを見ている。
スクリーンには紗耶香の汚いアナルがアップで写り、
菊池「きゃあああ、いやあ」
悲鳴を上げます。
菊池「舐めたら、汚いよ、」
菊池「指なんて、指なんて、無理よ」 (愛おしむように紗耶香のアナルを舐めながら・・・・。 その様子はスクリーンに映っている。)
何言ってるんだ、汚くなんかないよ。 紗耶香君のアナル、いい声を出すには大事なところだよ。
さっきから何度も言ってるだろ、オペラ歌手を志す君の体は、楽器なんだよ。 この穴のチューニングは
とても大事なんだ。 みんなやってるんだよ。
そろそろ、指だね。 いきなりは無理だから、クリームを塗ってからだ。
(奏太は用意した潤滑用のクリームを指先につけ、紗耶香のアナルにたっぷりとつけると、
ゆっくりと中指を紗耶香のアナルに沈めていく。 奏太の細くて長い指が、紗耶香のアナルに収まり、
やがて奏太はその指を押し込んだり、ひいてみたり、動かし始める。 だんだんにそのストロークは
速くなっていく。)
いい感じじゃないか? どうだ、気持ちいいか? 声を出してごらん、<あああああああああっーーーー>って
もっといい声がでるように、お尻をふってもいいぞ。 紗耶香君、よく見ると声楽向きの大きなお尻だな。
(奏太のちんぽはさらに硬く怒張していく。) 中指がアナルに差し込まれ、
菊池「ぁあ、だめぇ、汚いよ」
ゆっくり中指の出し入れが始まると、また泣き出し、
菊池「あああああー、あああああー、あああああー」
でも歌手の卵らしく、発声をします。
菊池「あああああー、臭いよ、あああああー、汚いよ」 (再度発声を始めた紗耶香には感心するが、臭いとか汚いとか言い始めたことにはちょっと気をそがれてしまう。)
(ムッとして、思わず平手で紗耶香のお尻をうってしまう。)
パシッっという音。
紗耶香君、真面目なレッスンなんだから、臭いとかは言わないこと。 そんなことを言うんなら、
もう俺のちんぽで、すぐに蓋をしてしまうしかないな。 普段はもっと時間をかけて、ゆっくりとほぐしていくんだが、
君にはもう、ここで入れちゃうからね。
(硬く勃起したペニスの先に右手を添えて、紗耶香のアナルにあてると、ぐっと力をいれて無理やり押し込もうとする。)
(しかし、亀頭が少し入ったところで、アナルの強い締め付けで、押し返されてしまう。 それでも、むりやり入れようとするが、
なかなか入らない。)
紗耶香、アナルの力を抜くんだ、(そういいながら、再度、紗耶香のお尻をつよく平手打ちする奏太。) お尻を叩かれ、身体を仰け反らせて
菊池「きゃん」
無理やりアナルにペニスを当てられ
菊池「きゃあああ、いやあ、あああああー、あああああー、発声、発声しますから、許して、あああああー」
またお尻を叩かれ
菊池「きゃん」
菊池「無理、無理よ、許して、あああああー、あああああー」 (ここまで冷静に声楽のレッスンを装ってきた奏太だが、紗耶香の<許して・・・>という言葉と、
あああああーーという歌声に思わず我を忘れて、紗耶香への性的行為にのめり込んでしまう。)
許さないぞ、紗耶香。 大丈夫だ、紗耶香、俺がアナルの気持ちよさを教えてやるよ。
ちゃんとアナルに俺のちんぽを入れてやる。 お前の歌声を聞きながら、アナルを犯してやるよ。
気持ちよくなるんだ、紗耶香。
(無理やり亀頭を少し入れた後、そのまま押し込むようにして、無理やりに紗耶香のアナルに自分の
ちんぽをいれてしまい。 いやがるのもかまわず、腰を振り激しく突き上げる。)
そうだ、バイブやおっぱいローターも動かしてやる。 (ちんぽを紗耶香の中で激しく動かしながら、
バイブやおっぱいローターのスイッチもいれてしまう。) どうだ、いいか?気持ちいいか、紗耶香? 【了解です。 また、伝言板で連絡取りたいと思います。 今日もお付き合い、ありがとうございました。
おやすみなさい。 】
以下、空室です。 【紗耶香さんこんばんは、今日もよろしくお願いします。 この前の続きから、お願いできますか?】 無理やりペニスをアナルに入れられ、
目と口を大きく見開いて、激痛に大粒の涙と涎を垂らして
でも歌手のレッスンだと信じて
「ぎゃあああ、ひぃ、あああああー、ひぃ、あああああー、あああああー」
山本奏太が腰を動かし、ピストンが始まると
顔を痛みでひきつらせて
「あぎゃぎゃぎゃぎゃあ、あぎゃぎゃぎゃぎゃあ、あぎゃぎゃぎゃぎゃあ」
おっぱいローターとバイブが動き出すと
身体をくねらせ、腰を揺らして
「あぎゃぎゃぎゃぎゃあ、あぎゃぎゃぎゃぎゃあ、あぎゃぎゃぎゃぎゃあ」 (お尻の穴にペニスを入れられて泣きながらも腰をくねらせ、まだ発声の練習と
信じて声を出し続ける紗耶香の姿にさらに興奮してしまう奏太。 紗耶香のケツ穴の
締め付けも感じながら、腰をふって、突き上げていく。)
はあっ、はあっ、いいぞっ、紗耶香君、その調子だ。 すごくいい声が出てる。
それに君のこのケツ穴の締まり具合、何とも言えず素敵だよ。 君の先輩たちよりも
ずっとよく締まってる。 もっともっと力を入れて締め付けてくれ。 はあっ、たまらないよ。
(そういいながら、さらにお尻の穴の中で奏太のペニスは怒張し続ける。)
こんなに大きくなったことはこれまでないよ。
今度は紗耶香君が上になってごらん、(アナルにペニスをいれたまま仰向けに寝転がる
奏太。 背面騎乗位の形になり、ハンディカムでとらえられた、ペニスを咥えた紗耶香の
アナルとバイブを咥えたまんこが紗耶香の目の前の画面に大きく映し出される。) 先輩たちのアナルより良いと言われ、恥ずかしさで顔を赤らめて、
「そんなあ、私、先輩たちより、良いなんて、ああ、ああ、言われたら、あん、ああ、先輩たちにいじめられちゃう。ああ、ああ、」
でも内心は少しだけ、誉められたことに嬉しくなっている
「山本先生、あまり、ああ、おっしゃらないで、ああ、ああ」
山本奏太が仰向けになり、下からペニスとバイブで、アナルとおまんこを突かれて、
身体を上下させて、悶えます。
身体を支えたくても、両手が腰の後ろ側で固定されていて、自分の身体を支えられなくて、ただ身体を動かすしかできない。
【まだまだ両手の自由は奪ったままでお願いします。昔から縛られるの好きだから】 そうか、先輩たちにいじめられちゃうか。 もちろん、誰にも話さないよ、ああそうだ、教授以外にはね。
教授には次のレッスンへの引継ぎをしなけりゃだから、紗耶香君のアナルはすばらしくよく締まるって、
その時の声が最高だって言っておくよ。
随分感じてきたみたいだな。 悶えかたが凄くなってるよ。 じゃあ、そろそろもっと紗耶香君の
楽器としての体をもっと詳しく見ていこうか。
(右手を伸ばすと、いろんな道具が置いてある小さなテーブルから今度は小さな電気シェーバーを
手に取る。)
これがなんだかわかるかい。 剃毛用のシェーバーだよ。 紗耶香のまんこのまわりの毛を剃って、
紗耶香のまんこがよく見えるようにするね。 ちゃんと、ビデオにもとっておかないと。
(シェーバーのスイッチをいれ、バイブを抜き取ると、紗耶香のまんこに近づけていく。 アナルに
入れた奏太のペニスは奥深く押し込まれ、ゆっくりと円を描くようにうごかされたまま) 生まれて初めての快感に頭の中が真っ白になり
ただペニスやバイブやおっぱいローターの刺激で身体をくねらせ、悶え続ける。
電気シェーバーを見せられ、
「あっ、あっ、あっ、あっ、
えっ、ああ、ああ、だめぇ、ああ、ああ、
恥ずかしいよ、ああ、ああ、
剃らないで、ああ、ああ」
バイブが抜かれ、おっぱいローターとペニスだけになり、
シェーバーが近づくと、なぜか剃りやすいように、腰を前に突き出します。
「あっ、あっ、だめぇ、ああ」 (悶え始めた紗耶香の体の動きで、アナルに挿入した奏太のペニスはたまらないほどの快感を感じ取る。)
(さらに電気シェーバーにを見て、恥ずかしがる紗耶香にますます興奮をこらえきれない奏太。 思わず、声に出して・・・)
恥ずかしがってるんだ、紗耶香君、可愛いよ君のその恥ずかしそうな姿。 ああっ、たまらないよ。
そんなに腰を前に突き出して、本当は剃ってもらいたくてたまらないみたいだよ。
(シェーバーを慎重に紗耶香のまんこのまわりにあてると、紗耶香の毛を剃っていく奏太。)
慎重にしないとね、そしてきれにつるつるにして、紗耶香のひだやクリがちゃんと見えるようにしないと。
(陰毛を丁寧に剃ってしまうと、指で紗耶香のひだを開いて、中を画面に大きく映し出す。)
よく見えるように、カメラは固定しておくよ。 ズームにしておくから、紗耶香、ちゃんと楽器としての
自分の体をみるんだよ。 ここがクリ、ここが膣穴だね、そしてここが尿道だ。
そうだ、大きく両脚を開いて、おしっこをしてみようか。 やってごらん、紗耶香。
(まるで子供におしっこをさせるように、アナルにペニスをはめたまま、紗耶香の両脚を開く奏太。) 腰を前に突き出し、乳房を揺らして、
剃られている様子をスクリーンで見ながら、顔を真っ赤にします。
「ぁあ、ああ、ああ」
両脚を広げられ、
クリや尿道をアップで見て、恥ずかしさで目を閉じます。
「ぁあ、ああ、ああ、ああ」 (顔を真っ赤にして恥ずかしがる紗耶香には満足するものの、目を閉じてしまった紗耶香に
不満気な表情を見せる奏太。)
紗耶香君、そんな風に目を閉じていてはいい声は出ないよ。 せっかく君のアナルの締まり具合は
先輩たちをはるかに超えてるんだから、おしっこもちゃんとしないと。 そのためには、自分の
体をよく見て。 ビラビラも、クリも、きれいな色じゃないか。 君みたいなきれいな色の性器を
もった子はいなかったよ。 (僕はそれに50万円も払ったんだ、と独り言。)
さあ、おしっこしよう。 むずかしいのだったら、手伝うからね。
(左手で紗耶香の左脚を抱えて、脚を広げさせたまま、右手にミニマッサージャーを持つと、
尿道から、クリのあたりに振動を当てていく。)
これで、十分じゃないのなら、もっと強くするね。 (振動を強に変えると、クリに強く押し当てていく。)
それとも、まんこの中を指で強くかき回してほしいのか? まんこの中は、ひょっとして、指よりもきゅうりでも
いれてみたほうがいいのか? 紗耶香さん、寝落ちしちゃったか、書き込みでトラブルったかですかね。
きょうはここで落ちます。 今夜のレスすごく楽しかったです。
ありがとうございました。
また、大人の伝言板で連絡しましょう。 では、おやすみなさい。
以下、空室です。 自分の組の組長が捕まっている間に敵対する組に呼び出されて、組長に犯されてしまう姐さんを募集します。
最初は気丈に言うなりになって、見下す感じだが最後は快楽に負け何度も逝かされる感じでお願いしたいです 鬼畜な方に心身ともに凌辱されたいです。
シチュの設定とかは、相談して。 こんばんは
宇宙人に誘拐されて凌辱されるとか興味ありますか? こんばんは。
宇宙人のファンタジーでもいいですよ。
もう少し具体的に教えてください。
あと、私の場合、1日で完結するのでなく、数日間継続になるパターン多いけど、いいですか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。