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▲△自由空間△▲ 17枚目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481123431/ 中だしはピル飲んでるので毎回してもらってます
複数とかも何回もありますよ、彼にはナイショで それじゃ高校生たちのも中出しも出来ますねw
ただ高校生達じゃまなさんを満足させられないでしょうけど。
最高何人の男に廻してもらいましたか? でも知らない人とするのは病気こわいのであんまりしたくないんです…
単純に男の人の多さなら6対3ですね、私一人なら3人です 逆ナン以外はって受け止めますねw
まなさん1人に男3人というのもすごいですね。
廻してもらってるときは、とても気持ちよくて逝きまくってましたか?
これまで調教みたいなことをしてくれる男の人はいませんでしたか?
ご主人様のような。 あ、彼氏以外は一応ゴムつけてするんですよ〜
はい、もういきっぱなしでちょっと辛かったです
ご主人様はいたことないですね 彼氏以外はゴムありなんですね。
普通なことしかしてくれない彼氏が中出しですね…w
そんな逝きっぱなしな方がまなさんにはお似合いですよ。
もしご主人様が出来てしまったら、まなさんの生活はどうなっちゃいますかね。
それこそ変態まっしぐらでしょうw ご主人様できてたら彼氏なんか作ってなかったと思います もしご主人様がいたらどんなことしてもらいたいですか? 例えば、
裸にボンテージを着用して、乳首にもオマンコにも玩具をつけたまま、首輪もつけて夜の公園で四つん這いで一周。
さらにその後の公衆トイレで気がすむまで犯してもらう。
もちろんそこを通った通行人にはその一部始終を見てもらって。
出したくなったら口や体に出してもらったり。
こんな感じでしょうか? 公衆トイレの個室で目隠ししたまま縛られて何回も中出しとか口にも身体にもかけられたいです 目隠ししたら誰のちんぽが入ってきたか分かりませんよ。
それこそ、キモいハゲた脂まみれのオヤジのちんぽが入ってくるかもしれませんよ。
さらには動画を撮影してSNSなんかにアップしちゃいましょうか。
全国の晒し者になるんです。 SNSに身体晒してもっといろんな人に犯してほしいです
安いアパート借りてそこの住所晒してそこ来てくれた人と一日中セックスしたいです いいですね。
何人かで安いマンションか平屋の借家を借りて、
そこをヤり部屋にしちゃいましょう。
プリクラにもそこの住所を書いたり、LINEでもそれを晒しましょう。
そして、そこでは常に裸か緊縛された格好に、体中に卑猥なことを落書きしてもいいですね。
あと中出ししてくれた回数を正の字でカウントしましょうか。 中出しカウントされたいです
きてくれた人にそこでのセックスの動画とか事後の写真とか撮ってもらってSNSとか動画サイトにアップしてもらいたいです 中から出てきたザーメンは全てコップにすくい取って、
後から体にかけたり飲ませてあげます。
動画はもちろん拡散希望ですよね?
さらにそこの部屋に出前や宅配便できてくれたお兄さんなんかには、
裸で対応してそのまま犯してもらいましょう。
宅配便のお兄さんなんかはガタイもいいし、性処理奴隷まなさんにはぴったりかもしれないですね 宅配で玩具頼んでそのままお兄さんに試してもらいたいです
まなの動画でたくさんの人に抜いてもらいたいです そうですね。
玩具をそのまま玄関で試してもらいましょう。
学校にも露出した格好で行かせます。
基本ノーブラノーパンに玩具を入れて。
学校の男子学生にもまなさんのことは拡散しましょう。
授業の保健体育があったら、
まなさんの体を使って全員とエッチさせてあげます。
学生の前で、先生の前で、何十人に見られながら廻されましょう 大学でも授業受けないでずっとセックスしっぱなしがいいです 大学でも、常にどこかしらの授業に借り出してもらいましょう。
各学年、各学部のみなさんを相手してもらいます。
そして、昼休みには食堂の一部を改築して、まなさんの部屋を作っておきますので、そこでザーメンを食事にしてもらいます。
もちろん下の口にも注いでもらいながら。
部屋はマジックミラーにしておきますので、
外の人の動きは分かりますからね ザーメン飲むのもやりたいです
ハメ放題おまんこで毎日ザーメンだけを飲んで過ごしたいです そうですね。
ザーメンだけで充分ですよね。
登校するときも、おっきい車でハメながら登校しましょう。
それで毎日夜遅くまでハメっぱなしの生活です。
夏休みとかには、逆ナンもさせますよ。
トラックの運転手さんばかりを高速のサービスエリアでさせてあげます。
止まってるトラックをかたっぱしにノックして、
次から次にザーメンをもらいに行きましょう。 運転でお疲れおちんぽハメにいくんですね
セックスだけしてれば生きているようになりたいです そうですね。
疲れてると逆に子孫を残そうとギンギンになりますから。
そこで犯してもらうわけです。
それも奴隷としてですよね。
それに排泄も男の前でさせてあげます。
もちろんアナルも出来るように開発してあげますからね。 でもみんなのザーメンピル飲んでるおかげで無駄撃ちになっちゃいますね
アナルは少しならできるので、アナルでアクメできるくらいまで調教してください でも妊娠したら出来なくなりますよ?
そんな妊娠してセックスがお預けになるのは我慢出来ませんよね?
もちろんアナル、マンコ、口と同時挿入して逝けるようにしてあげます。
アナルにもパールなどの玩具を入れて尻尾にしてあげますからね そうですよね。
ピルもしっかり飲んで妊娠させません。
なんなら妊娠出来ない体にしてあげますからね。
あっ、そうそう。
必ずパイパンに永久脱毛させます。
いいですね? はい、彼氏いなかったら今すぐにでもパイパンにしちゃいたいです ごめんなさい、そろそろ落ちますね
またお会いできたら嬉しいです
落ちます はい、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
また見かけたら声かけますね。
こちらも落ちます。
以下空室 シチュをやるならばやっぱりこういう所によくお世話になるな……
と言うわけで、森の中の洋館の一部屋、展開!
みりあと、或いはイリアと使います。 いつもお部屋の手配ありがとうございます。
カフェモカがぶ飲みして到着しました。
そして、今日伝言見つけた時とっても嬉しかったです。。
…えーと、前の続き…ということでいいですね?
首輪つけて、ベットに入って…これからが本番みたいな。 あんまりがぶ飲みすると、寝付けなくなるぞうw
……と、言いつつ割と俺もエナジードリンク狂いなので人の事は言えないけれど。
(今は週に一本、昔は日に二本)
ん、嬉しく思ってくれたならば、今日もちゃんと会う時間を作れてよかったというもの。
そう、だねー。
改めて確認するように言われると、妙にじわじわ恥ずかしくなってくるけれど。
……それがいいんだろうって?そうだよ!(憤怒) 日に2本って…!!
某モンスター飲料を3本一気飲みした方が亡くなってしまったってニュースを聞いたことがあります…お気をつけてください。。
明日は準備で大忙しなので、今日はまったり(?)お願いしますね。
せっかく屈辱を晴らそうと、何日も何日も修行したのに、ちょっと誘惑されただけで台無しにされて──もう、これ以上されたら本当に、勇者に戻れなくなってしまう。
なのに、もう理性は言葉一つに絡め取られてしまって…最後の抵抗すらさせてもらえない
…って所からでしたね?(take2)
さてさて、続いて書き出していこうと思います。 アレは750ml缶らしいから、国内の355ml缶なら平気平気……と思うけど、もう無茶しない。
おーけー、雰囲気的にまったりになるかどうかは、多分にイリアさんにかかっているとは思うけれどw
0時目安、ぐらいでいいのかな。終わらなかったらまたその時よ!
……続きを書こう!理性を溶かされてしまえば、もう恥ずかしいことなんて何もない!
書き出すよー。 ……ん、っ。
(金属の留め具がひやりと肌に当たり、首をすくめながら小さく声を出す)
(その冷たさが、逆にどれだけ自分の体温が上がっているのかを、自覚させる)
きもち……いい、こと。
おねぇちゃんの、体で、ずっとしてもらいたかった、こと……。
(繋がれた鎖に引かれるがまま――彼女の体に引きずり込まれるように、ベッドの奥へと導かれて)
(遮幕が閉じれば、もう外の景色とは切り離されて。そこは、悪魔とそのペット、二人しか存在しない、狭いセカイ)
う、ん。ずっと、わすれられな、くて。
ずっと、体に、かんかくのこってるのに、自分じゃ、どうしようも、なくて……。
……つら、かった。
(甘えるように体寄せながら、ぽつぽつ、呟くように、話す)
(忘れることなんてなかった。きつく、恐ろしいものだと感じるぐらいに体に刻み込まれた、快感を)
(――でも、悪魔に理性を蕩けさせられた今の自分の頭では。心の奥底で思っていたことをさらけ出された今の頭では)
(求め焦がれていたものだとしか、思えない。) (あ、続いて、って俺に続いてと言う事かとw)
(前回、みりあが最後だったしね……って名前名前) ふふ…よく言えたね…
恥ずかしいことちゃーんと、お姉ちゃんに言えて、えらいえらいですね…♪
(優しい声色で語りかけつつ、頭を撫でながら──紫の尻尾が、相手の首元から服の中に忍び込むと)
(もぞもぞ、肌と布の間を滑り込んで、そのまま下着の中に、最後にズボンの裾まで貫通すると)
(尻尾は鋭利なフォルムに変化し、一気に服を引き裂く)
大丈夫だよ、お姉ちゃんが全部、叶えてあげるからね?
もちろん、ほかの誰も分かってくれない事だけど……お姉ちゃんだけは、君の全部、分かってるから…♪
(身体が紫の光を纏うと、魔力で形成していた悪魔らしいレオタードの衣装が消失し)
(……なぜか、黒いシルクの長手袋と、紺のオーバーニーソックスだけが残る)
ほら、全身で私を感じさせてあげる…
おいで?甘い甘いおっぱいに埋もれて、ぎゅーってして…♪
(生まれたままの姿に、人間には見合わぬ黒い首輪を付けた──勇者)
(ベッドの柵を背に長い脚を伸ばして座り、両手を広げて、にこっと微笑む) 【書き出しありがとうございます。
一瞬電話きて遅れました…あとID変わりましたがお気になさらずに。】 ひ、あっ……!
(襟元から蛇のように忍び込んでくる尻尾の感触に、くすぐったそうに小さく体を捩らせていたが)
(自分の服が勢いよく引き裂かれると、びく、っと肩を跳ねさせて体が硬直して)
(熱くなった体温の中に、ぞわり、と一筋冷たいものが混じるのが、分かる)
(あぁ、自分は快楽で負けずとも、この悪魔に勝つことはできないんだ、と)
(――誘惑に、負けるのと。体を引き裂かれ、負けるのと。えらぶまでも、ない)
ほ、ほんとー、に?
んう……わ……。
(恐いなら、守って貰わなくちゃ。慰めて貰わなくちゃ。誰に?決まってる。)
(このセカイには、二人しか、いないのだから)
(裸体を晒した彼女の――見るだけで柔らかそうな、おっぱいや、太腿)
(でも、それ以上に鼓動を跳ね上げさせるのは、黒い布地に包まれたままの、四肢の末端)
(光沢の有る生地に包まれたその指先が。足裏が。きゅっと締め付けられた太腿のくびれが)
(自らの肌に触れたら、どれほど心地良いか……気持ちよく、させられてしまうのか)
(恐くすら、感じる)
あ、あ……体、気持ちよくて、壊れそうになるの……覚えてる、のに。ちょっと、まだ、こわい、のに。
……ん、く……また、感じさせて、って。おもっちゃって、る。
(囚われてしまえば、お終いだ。判っているのに。判っていながら蜘蛛の巣に向かって歩き続けるように)
(吸い寄せられるように、自分の意志で彼女の体へと、すり寄って)
ん、んっ……。
(前は無理やり閉じ込められていた、彼女の胸の中へ。こんどは自分から、ぎゅっと顔をうずめる)
(背中に腕を回して、もっと強く、柔らかく、埋まる。頬を擦り付けるように、息が苦しくなるぐらい、奥へ) やん、そんなにしがみついて…♪
クスクス、はぁい……もう、逃げられないよ?
逃げられないの──嬉しいでしょ?
(胸の奥に埋まろうとするのを後押しするように、ぎゅっと抱擁して)
(ピンク色の靄──目に見えてしまうほど、濃厚な甘い匂いの中毒にしてあげる)
ほら、嬉しいね、気持ちいいね…♪
ずっとずっと、こうしていたい……こうやって私に包まれてないと、もうおかしくなっちゃう…♪
……ふふ、こうしたら、もっと気持ちよくなれるかな?
(シルクに包まれた右手を、お互いの肌の間に滑らせると──小さくて可愛い、1番の弱点を)
(長い間、自慰によって、強烈な快楽の記憶によって生殺しにされ続けたそこを、太ももの谷間に、無理矢理挿入して)
命令、してあげるね?
だって、君はお姉ちゃんのペットだから……当然だよね?
(左腕で胸の谷間に押し付けながら、右手のシルクに包まれた指先は、可愛らしい後孔をすりすりとなぞって)
ふふ、"メイレイ"がどんなに気持ちいい事か、教えてあげる…
……私のえっちな太ももに、必死で腰振って…セックスしなさい♪ んく、ふ、あ、あ、ああ、あ……。
(みっしりと、体が彼女の中に埋まっていく。逃げられない)
(呼吸するたび、味覚すら感じられそうなほどに甘い空気を吸って、吸い込んで)
(一呼吸するたび、落とされていく、ダメになっていく、逃げられなくなっていく。なのに)
んあ、あっ……うれ、しい……うん、もっと、きもちよく、なりたい。
はなれ、たくない、ない、けど……おかしく、し、て?
(意識が書き換えられていく。気持ちいいのは、息をするぐらいに当然で)
(それが無いと、生きていけるわけがない、彼女から離れられるわけがない)
(彼女と離れるのは苦しくてたまらないから、苦しくてたまらないぐらいに、気持ちよくされたい)
(肌をシルクの指先がなぞる感触……そして、小さくも期待でいっぱいに固くなったそこを)
(対称的に沈み込むように柔らかい太腿の谷間に挟まれて。腰が溶けそうな感覚が、腰から全身に広がっていく)
あ、んっ……そ、こは……めい、れい……?
(なめらかなシルクの生地が、窄まった後ろを撫で上げる。それだけで、そこは物欲しげにぴくぴくと疼きだしてしまう)
……っ、は、はい、っ。
――んん、んあ、っ!
(”メイレイ”に、弾かれた様に返事をすると、少し慌てたように、腰をさらに太腿の奥へと押し込んで)
(――柔らかな素肌に包まれた自身が擦れる感触に、びくー、っと背筋が反る)
(腰が引けそうになるが、それ以上引くと後ろの指がそのまま入ってきてしまいそうで)
(擦り付けるように、めり込ませるように、太腿の間に向かって腰を振り始める)
(まるでそこが無いみたいに、突き込めば突き込んだ分だけ、柔らかくみっしりと圧迫されて)
(情けなく、我慢できない声が漏れる。声が漏れ続けるのに、もう、止まれない。自分の動きで、鳴かされ続ける) ふふっ、ふふふ…♪
頑張ってセックスできてえらいえらいね、頑張れ頑張れー♪
(ひくひくと疼くそこが、欲しがっているのを分かっていながら、右手は窄みをくりくりと弄び)
(お尻を撫で回したり、また後孔を擦ったり)
(……そのもどかしさは、きっと太ももとの性交にぶつける事しか出来ない──黒い指先で、その恥ずかしい動きを操っている様で)
ほら、命令されるのきもちいいね?
……だから、また、してあげるね?
おっぱいの中で、「お姉ちゃん大好き」って…何度も言いいなさい♪
(胸からたっぷりと放出される淫気は、既にベッドのカーテンの中に充満している)
(はしたなく、何度も腰を打ち付ける姿を見下ろし、クスクスと笑いながら、太ももを更に締め上げる)
ほら、私も言ってあげるから…
──好き、大好き…クルツくんが大好き
恥ずかしいのに、がんばって太ももに腰振ってくれるクルツくんが、好き…
私のことが大好きでしょうがなくて、私に甘えるの……いじめられるのも、大好きなクルツくんが、大好き…♪
(頭を撫でながら、どんな言葉や魔法よりも脳に刻み込まれる、"好き"の言葉を、何度も何度も)
(そう言いながら──こっそりと、紫の魔法陣が、貴方の背後に出現する) 【あ、私は12時以降もいけますが…有也さんはどうでしょうか?】 ふっ、あ、うく、あ、んあ、あっ、がん、ばる、がんばるか、ら、もっと、っ……!
(後ろの孔を弄られる感覚が、心地よくももどかしい。入り込んで来そうになって、期待してしまって)
(期待したところで……また掌でお尻を撫でるのに戻られる。欲しくて、堪らなくて、もっと気持ちよくなりたくて――)
(――自分で自分を追い込むように、太腿の間に腰を打ち付けてしまう)
う、ん……うん、っ。
おねぇ、ちゃんのいうこと、きいたら、いま、すごい、きもち、よく、て……ん、は、あっ。
んっ……はい、っ……んあ、う、おねぇちゃ、ん……だい、すきっ……んあ、あうっ!
(自分から言葉にした「大好き」は、擦り込まれるようにするりと心に忍び込んでくる)
(口にした瞬間、ぎゅっと、さらにきつく太腿が締め上げられて。大好き、と口にすることと快感が、がっちりと条件付けされてしまう)
ん、んっ、うあ、あっ。お姉ちゃん、だいすき、っ。すき……おねえちゃん、だい、すきっ。だいすき、っ。
お姉ちゃん、大好き、で、すき、っていってもらえ、て、うれしい……しあわ、せ。
(一度口にするたびに、本当に彼女のことが好きになっていく。誰よりも、誰よりも、彼女だけ)
(好きで、好きで、いとおしくって。たまらなくく、なってくる。だから、自分ももっと、お姉ちゃんに好き、って言ってもらえる)
(お姉ちゃんが大好きで、お姉ちゃんに苛められるの、大好きだから――)
(舌足らずな口調で大好き、って言い続けながら、頭を撫でられて。必死できつい太腿の間に自身を擦り付け続けるのが気持ちよくって)
(胸の中に包まれてそれに夢中になるあまり――自分の背後の事には、その気配すら、全く気付かない) 【明日の仕事一日ならどうせ週末になるし少々の夜更かしは平気】
【――そうだね、常通り25時ちょい、位までならへーき。】
【……溺れられるなら、それはもう。また朝までだって、溺れていたいけれど】
【とりあえず、夢に見られるくらいには、刻み込んでもらうー】 ふふ、好き?お姉ちゃんのこと好き?
でも、お姉ちゃんは……ふふ、お姉ちゃんも、クルツくんが、大好きだよ…♪
(身体、そして言葉で、私の身体、私自身に、戻れなくなるくらいに溺れる様に)
(しつこく、何度も囁きかける)
……そしたら…頑張ってくれたから、御褒美、あげるね?
(魔法陣から現れたのは──尻尾と角を生やした悪魔)
(黒いサテンの長手袋、紺のオーバーニーソックスを身につけて……つまりは、分身の魔法)
(紺に包まれた右脚を持ち上げると、次に着地するのは、目の前で必死に腰を打ち付けている少年のお尻)
ふふ……それじゃ、スタート♪
マゾなクルツくんは、こうやって……"される"方が好きだもんね?
(ぐいっと、お尻を踏みつけて──柔らかな太ももの谷間を押し広げて、奥まで挿入出来るように)
(汗ばんだ太ももに、今度は命令なんかじゃなく、無理矢理性交させる)
(今までは、気持ち良すぎても制限出来ていたスピードなんて無視して、乱暴に踏み躙って)
気持ちいい?気持ちいいねぇ…♪
かっこよくお漏らし、びゅーびゅーしても、いいよ? うん、っ、すき、大好き……お姉ちゃん、大好き……っ。
あっ、んう、うっ。
(敵、だとか。果たすはずだった役目、だとか。そんなものはもう、どうだっていい)
(目の前にはお姉ちゃんが居て、このセカイには、お姉ちゃんしかいなくて)
(大好きだから、幸せだから、気持ちいいから。それだけで、いい)
(囁かれるたび、自分で囁くたび。それ以外のことが、全部全部抜け落ちていく)
ごほう、び……?ん、ひぁ、っ…え、何……ん、あ、あああ、あっ!
ひあ、あう、っ、や、だ、だめ、これ、は、んあ、ああ、ああっ!
きもち、い、きもち、よ、すぎて、んあ、がまん、できな、あ、あああうーっ!
(漏れるようだった喘ぎ声が、くぐもった悲鳴じみたものに替わる)
(今まで自分が必死で動かしていたのを、はるかに超える勢いで、お尻を踏みにじられて、無理やり動かされて)
(さらに深く胸の奥に、太腿の奥に埋まりながら、その中で快感に叫びながら、体をがくがくと震わせる)
や、あ、ああぐう、ううーっ!あ、い、くっ、や、もう、いって、あ、ああっ!
(胸の合間で、表情をぐちゃぐちゃにしながら、悲鳴を上げて絶頂する)
(カッコよく、とは対極の。無理やり太腿にレイプされて、鳴かされながらの、絶頂。)
(でも、それが何よりも、おかしくなるぐらい、気持ちよくて。本来はセックスですらない場所に、びゅくびゅくと勢い良く精液を無駄打ちして) クスクス…♪
気持ち良すぎて、おかしくなっちゃう?──また、壊れちゃう?
でもね、私はそれが大好きなの…だから、クルツくんも、苛められてめちゃくちゃにされるの、大好き……もちろん、そうでしょ?
(汗と精液でドロドロになった、むっちりとした太ももの間)
(そこに、射精中のそこを挿入"させる"と、いやらしい水音が響く)
(分身のイリアは、柔らかな身体に埋もれ、大声で喘ぎ叫ぶそのの姿を、無表情で見下ろし)
(何度も何度も、容赦なく勇者の少年を踏みつける)
……はぁい、ふふ、ここまで♪
(やがて、桃色の瞳が光を纏うと、分身の脚の動きが止まる)
ふふ、頑張ったね…恥ずかしくて、情けなくて、はしたなくて──男の子として、さいあく…♪
だけどね、そんなクルツくんが、私は、大好きだよ…♪
(首輪を掴み持ち上げ、胸の谷間から解放して、どんな表情になってしまったか、意地悪な笑みを浮かべ観察する)
(最高に惨めで、残念な姿を見て、それを肯定しながら)
(その間、分身は、ベッドの天井にまた別の鎖を取り付け)
(次の躾の準備を始める) ひう、うぐ、う、いって、る、のに、やめ、あ、とまら、な、っ!
んあっ!ううーっ!うあ、ああ、あっ、ああーっ!!
(びくびく体中痙攣させながら、射精しているのに、過敏になったそこを柔らかい太腿で削られるように)
(無理やり腰を動かされ続け、強姦され続けて。強すぎる快楽に、悲鳴が、一蹴りごとに、嬉しげな悲鳴が響く)
(ぷしゅ、っと。精液なのか何なのか判らない泡だった液体が、太腿の間で弾ける)
(意識が途切れそうになるぐらい快楽の波に飲み込まれていたところで……ようやく、それは止まった)
ふや、あ、あ……う……。
ぼく、も……いじめて、くれる、おねーちゃん、だい、すき……。
(首輪を掴まれ、モノのように持ち上げられたその表情は。蕩け切っていて)
(自分で叫んだ唾液と、許容量を超えた快感で溢れた涙と、おっぱいの谷間の汗で、べたべたの、どろどろになっている)
(彼女以外の、誰にも絶対に見せられない、哀れな、みじめな姿。でも、ここにはおねえちゃんだけ。かんけい、ない)
(甘えた声で。だいすき、って。くりかえす。心から、繰り返す) ふふ、私も大好きだよ…
──だから、もっともっと、可愛がってあげるね♪
(また、瞳に魔力の光が宿ると──黒い液体が、相手の四肢の付け根に纒わり付く)
(それは一瞬にして、エナメル状の、リングのついた個体へと変化した)
(すると、鎖が計4つのリングに引っ掛かり──金属音を立てながら、少年の身体を持ち上げ、宙吊りにしてしまう)
(ニヤニヤと見つめる瞳と、蕩けきった少年の瞳が同じ高さになり)
はーい、躾のお時間です♪
(シルクに包まれた、細く長い人差し指の先で、胸板を円を描くようになぞり)
(そして、中心の突起をコリコリと、弾く様に弄ぶ)
(背後の分身は、しゃがみこむと──同じシルクの二本指にたっぷりの唾液を落とし)
(それを、ヒクヒクと震える後孔に、挿入して)
こんな恥ずかしい格好にされて、何やっても逃げられなくて……
ほら、見えるでしょ?
なのに、弱いところ集中狙いされちゃってる♪
どう?嬉しいね?クスクス…♪
(海老反りの姿勢で、張った胸板の中央を、ネチネチと執拗に弄び)
(分身は、無表情ながら、激しく音を立てて──気持ちいいところを狙い撃ちに)
ほら、恥ずかしい恥ずかしい…♪
じーっと見てあげる……メスイキ、出来ちゃうかなー?
おちんちんからもぴゅっぴゅできたら、もっと恥ずかしいねー♪ んっ、わっ、こ、れ……また、首についてるみたい、な。
あ、わ、わ?
(首輪と似たようにも見えるリングが、四肢にはめられる。自分をつなぐ枷、所有されているという、証)
(どこか不安感がよぎるのに、それよりも、己の身を縛るものが増えることが、何故か嬉しい)
(声は困惑しながらも、宙に引き上げられるだけで、出し切ったはずの自身は、また期待に身を固くし始める)
しつ、け……あん、っ、あ、んあ、あ、だ、め、手袋、の、ゆび、きもち、よ、すぎ、て、んあ、あっ。
(ぞわわ、っと触れられた部分から、震えるような快感が背筋に伝わって)
(思わず体を捩らせるが、僅かに空中で体が揺れるだけ。指は、乳首を捉えて離してくれない)
(布地の間隔が擦れるたびに、体中が震えるくらい気持ちよくて、こんなの、じっと我慢なんか、できない)
(情けなく口から声を漏らしながらもがくのに、逃げられない)
んくぅ、う!あ、あっ、後ろ、も、入って、く……んあ、ああ、だめ、なかで、うごかしちゃ、ぁ、そこ、は、ああ、あっ!
(自分の中に。指が、深く侵入してくる。そして、自分が弄られるとおかしくなってしまう部分が、完全にばれているかのように、捕らえられて、弄ばれる)
(後ろの孔が、きゅう、と窄まり。全身からは、力が抜けて。気持ちよすぎて抵抗していないとおかしくなりそうなのに)
(力が抜けて、気持ちの良い所を弄られ続けているのに何もできない、逃げられない)
んく、あ、あぐ、うう、うっ、や、みない、みない、でっ。
あ、んく、ぅう、だめ、ほんとに、だめに、なっちゃ、あ、ん、んん、っ!
(自分の顔が。じっと見つめられたまま、無様に蕩けて行くのが判る)
(こんな顔、みられたら恥ずかしくて、死んじゃう。なのに、気持ちよすぎて、逃げられなくて)
(オンナノコみたいに、喘いで。犯されて喜んでいる顔を……みられて、しまう)
(なのにそれがどうしようもなく興奮して――意識が突沸しそうに、なる) やーん、はしたなぁい♪
はしたなくて、恥ずかしくて──可愛い♪
可愛いから、またまた、ご褒美あげちゃう♪
(辱めて、肯定して、口元の涎を舌で舐め取り)
(ご褒美と告げた表情は、嗜虐的な笑にに満ちている)
──ほら、見て?
蒸れ蒸れのニーソに包まれた脚が、ゆっくりゆっくり、近づいてくる……
ほら、おちんちん食べられちゃうよ?
逃げなきゃ、また足裏に負けちゃう…また、壊されちゃう…♪ほらほらぁ…♪
(前回、勇者としての全てを、少年の運命を、メチャクチャに踏み潰したサキュバスの両脚)
(それがまた、指先を動かしながら、左右から狙いを定める)
(既に太ももで散々痛み付けられたそこに、トドメを刺そうと、ジリジリと追い詰めて──)
ぐ、ちゅっ♪
あははっ、捕まっちゃったねぇ?抵抗できる?逃げられる?
……ふふ……無理、だよね♪
(みっちりと隙間なく、ニーソ足の裏で挟み込んだまま、じっと瞳を見つめて)
(くすりと笑うと──両脚が、上下にピストンを始める)
ほら、ほらほらほらぁっ♪
乳首も、お尻も、アソコも……全部全部弄り回されてイっちゃえ♪
(シルクに覆われた人差し指と中指で、卑猥な音を立てながら、前立腺を狙い撃ちにして──残った精液を無理矢理ひり出させようと、激しさを増していく)
(もう片方の手は、五本の指で、ドロドロの亀頭をこしょこしょと弄る)
(根元から亀頭までは、しっとりした足裏で容赦なく、ピストン地獄で逆レイプしてあげる)
(乳首も逃がさないように、つまんで引っ張って──くりくりと捻りあげて)
(……逃げられないまま、全身犯されて、どんな顔で壊れていくのか──優しく微笑んで、じっくり見届けてあげる) 【1時になってしまった。。お時間アレですので、簡単なお返事だけで結構です!】
【なので、しっかり脳に焼き付けて、同じ事を夢の中で楽しんでくださーい♪】 ひっ……んぐ、うあ、あ、ご、ほーび?
(ご褒美、の言葉に微かに声がひきつる。もうとっくに、許容できる快感は越えているのに)
(頭の中も、顔もぐちゃぐちゃで、酷いことになっているのに――もっとナニカ……される?)
(愉しそうに向けられる笑顔が。怖い、怖い、のに。して、ほしい。こわされ、たい)
(望んではいけないのに、望んでしまう)
あ、あー、っ、あ……足、そんな、そんな、ので、された、ら。
んあ、ああ、あう、ん、く。もう、あたま、へんになりそうなぐらい、きもち、いいよ?おねえちゃん、だいすき、だよ?
なのに、なのに、そんな、こと、されたら……あ、たす、けて……!
(近付いてくる足裏、楽しげに見つめてくる視線)
(ちらちらと、指先をうごめかせながら近づいてくる足裏を見て、お姉ちゃんの表情を見て、繰り返して)
(助けを求めるような表情で、涙目になりながら、自分を虐めている、追い詰めている本人にすがる)
(それが嗜虐心を煽るだけに過ぎないものだと、気づかないまま)
ん、あ。だめ、むり、にげられない、だから、だから……くぅ、ん、あ、っ、あ、あう、ああ、あああああっ!
(自分を一番滅茶苦茶にした――思い出してはいけない快感、しかも覚えている以上の快感が、一気に脳を焼き切りにかかる)
(擦れる布地が、足裏の少し湿った温度が、そして何より、足なんかでいじくり回されているという事実が)
(全てが耐えがたい快感になって、体に流れ込んでくる)
1/2 あっああっ、んうああああっ!い、く、また、いっちゃ、ぁ、ちくび、も、おしり、も、んあ、ああ、おちん、ちんも、からだ、ぜんぶ、い、っちゃ、う、うううああーっ!
(宙づりになった体を、きつすぎる快感で激しく暴れさせる――ことができない)
(シルクの手袋で乳首を弄られて、前立腺を一番気持ちいい角度で引っ掻かれて)
(足でぎゅうぎゅう絞られながらも、先端は指先でくすぐられて)
(地獄のような快感に体中からめとられて、逃げなければいけないと本能は警告しているのに、全然体が動かない)
(明らかに受け入れることができる量を超えた快感を、全身レイプで無理やり注ぎこまれている)
あ、ひぐ、う、ぐ、あ、ああ、あ――――!!
(苦悶と笑顔の混じり合ったような表情でぐるん、と目が裏返りそうなほど上を向いて。微かに口元に泡を浮かべながら)
(亀頭をくすぐり続ける指先に、びゅく、どぷ、どぷと。足で絞り出されるように、ピストンに合わせて精液が漏れだす、漏れだして、止まらない)
(いった瞬間から、さらに感じる快感は一気に跳ね上がり、びく、びくびく、っと全身に電気が走ったように大きく震えて)
(――ぶつり、と意識を途絶えさせた。それでもまだ、ぼたぼたと精液は溢れ続けて)
……だ、いすき……。
(譫言の様につぶやくと……がくり、と首をうなだれた)
(これだけされても、まだ、擦り込まれた大好きという言葉をつぶやいて)
2/2 【おそかったよ……今までで一番いっぱい書けたよ……】
【いや、ちょっと、良すぎて】
【みりあさん、だいすきー】 【どんどん堕とされて行ってる自覚が、本当に……】
【これは、GWとか、冗談じゃなく、不味いことになる予感が、してきた……っ】
【そして、書いてくれているだろうけど――ごめんよ、今宵は、寝落ちる。】
【しばらくみりあは忙しくなるだろうけど、また伝言は残しておくね】
【ちょこちょこ伝言やり取りしつつ、また会う時間を探そう】
【おやすみー、みりあ……ん、本当に、大好き、だよ】 【に、2回分……!もう40分もオーバーしちゃいました】
【私がクルツくんの可愛さに悶えながら簡単にしめを書いておきますので、有也くくんはこのまま気持ちよく、気を失ってください!】
【明日、お仕事終わったあとにでも見てくれたら…。。】
【ではでは、おやすみなさい。いい夢見てくださいね♪】
【私も、かわいい有也さん、だいすきーです】 あはははっ♪ また恥ずかしくぴゅっぴゅしたの?えらいね、頑張ってるねぇ♪
でも……お尻も、乳首も、おちんちんも、気持ちいいの終わらないよ?
このままずーっと、逃げられないまま……クスクス♪
(───やがて。鎖に吊るされた身体は一段と大きく震え、泣き叫んでいた声が止まる)
(ニーソ脚にイジメ抜かれ、勇者の尊厳は両足裏に挟まれたままヒクヒクと震え、惨めに精液を捧げ続ける)
(その勇者の姿に──身体はゾクゾクと快楽に震え、悪魔の笑みを浮かべ)
ふふ……私も大好きだよ、可愛いクルツくん…
(首輪から垂れ落ちるリードを引っ張ると、自らの口元へと引き寄せて、暫く唇を重ねて)
(やがて、分身が鎖を下ろすと、ゆっくりと降下して、真下の巨乳の谷間に顔が埋まる)
(黒い固定具と分身は魔力へと戻り、少年の身体に残ったのは、黒い首輪だけ)
(ぎゅっと抱きしめると、横を向いて寝転がる)
もう、逃がしてなんてあげない…
明日からも、たっぷり躾てあげるからね……
(ピンクの靄に満ちたベッドの中、勇者だった少年と同じように、目を閉じた)
(既に外では、太陽が昇り始めていた──が、この空間で、それを知る術は無い) 【寝る支度してからしめを…】
【そしてほぼ同タイミングで送ってましたね、見てくれたかな。。】
【堕とされてる自覚、ですか。…ふふ、もう自覚しちゃう位に、堕ちてしまったんですね?】
【だから、このまま続けたら、いつか戻れない位に……堕とされちゃいますよ?】
【──もう、そこまで来てたりして?くすくす】
【忙しくなるとはいえちょくちょく時間は開きますから、またすぐ会えます!!…会ってくださいね。】
【伝言もちらちら見に行きます。】
【……さっき書いたけどもう1回、私も有也さん、だいすきーです】
……以下空き 彩さん は まちがいで、 あやさん でした。 すみません。 改めてこんばんは。 よろしくお願いしますね。
きょうはどんな格好ですか? 下着も教えてください。 >>921
パジャマでノーブラで布団の中です
下着はブルーのレースのついたのです ノーブラで布団の中か。 じゃあ、俺があやの布団の中に入ってきたと思って、俺に
パジャマの上から揉まれていると思いながら、胸を揉んで。 ゆっくり大きく手を動かしながら
揉むんだよ。
あやの胸は大きいの? C90か、大きいね。 揉みがいがあるよ。 手のひらで包むようにして、揉んであげるからね。
そういって、胸をもみながら、パジャマのボタンも外していこうか。 パジャマの前をはだけて、
あやの胸、みせてごらん。
おっぱいどんなふうにいじりたい? >> 926
勃起した乳首、みせてごらん。 おおきいのか、あやの乳首は? 舐めてほしいか? あや、胸、弱いの
胸、もっと責めて欲しい
名無しさん、あやの胸にむしゃぶりついて… いいよ。 じゃあ、あやのパジャマの前を開いて、むき出しになったおっぱいにむしゃぶりつくよ。
乳首を吸って、口の中に含んだまま舌先で転がすね。 レロレロって、勃起した乳首が気持ちよくなるように。
(ちゃんと俺にされてるのを想像しながら、自分の指につばをつけて、乳首をつまんだり、転がしたりするんだよ。)
俺のちんぽもぼっきしてきたけど、あやのふとももにこすりつけていい? >>929
可愛い乳首だね。 あや、想像してるよ、あやの乳首。 あぁん、やぁん、ぬるぬる乳首気持ちいいよう…
上脱ぎました
あやの胸もっと責めて欲しいです… よし、じゃあ、右のおっぱいを口に含んでレロレロしながら、左のおっぱいを一回手でいじめてやるよ。
手のひらでそっとなでるようにして、手のひらのまんなかを乳首に当てて円を描くようにまわしてみるね。
気持ちいいか? そのあとは強くもむよ。
右のおっぱいは、乳首を軽く噛んでみるね。 甘噛みだよ。 (自分でツメで摘まんでみるんだ。)
はあっ、はあっ、興奮して、すごく俺のちんぽ、硬く勃起してる。 あや、感じて。 あぁん、名無しさんのおっきい…
一緒に69しよ
気持ちよくなりましょ あん、あやのあそこきゅんきゅんするー
名無しさんのおいしい… 69、いいね。
じゃあ、布団をはいで、いっしょに全裸になって。 あやが上になって俺の顔の上におまんこを乗せて。
あや、ちゃんとパンツも脱いでるよね。 俺のちんぽ、咥えて。 おおきいけど、大丈夫か?
俺の舌先であやのおまんこ、ひらくよ。 もう、濡れてるよな? 両手であやの両脚をがっしり持つようにして、
あやの淫乱おまんこ、舐めていくよ。 あぁん、やぁん、声出ちゃいそう
腰うごいちゃう
スプレー缶があります
あやのおめこに入れていいですか? あぁん、名無しさんのおちんぽ、おっきい
あやのお口では受けとめられない 知らない男の人の前で大股広げてあそこいじってるはしたないあや見て… スプレー缶って、どんなの? 知りたいな。 俺のちんぽとどっちが大きいかも確かめたいし。
おめこに入れる前に、69だから、まずはお口で舐めたり、頬張ったりしてみて。 それから、
俺とセックス始めてから、おめこに入れようよ。
まずは、そのスプレー缶を咥えて、うつぶせになって、俺に舐められてると思いながら、指でおまんこ
いじって。 おれも、あやに咥えてらうのを想像しながら、仰向けでしごいてる。 あや、いやらしいな。 そんなスプレー缶をおめこに入れてオナニーしてるなんて、淫乱だぞ。
あやが大股を開いて、おめこにスプレー缶をいれてるのを見ながら、俺は自分のおちんぽしごいてみたいよ。
あや、俺のオナニーみながら、あやもオナニーしろ。 すごくいやらしい、淫乱オナニーしてみせろ。
あや、いっぱいスプレー缶でずぼずぼして・・・逝くところ見せて。 俺の逝くところも見て。 精液をとばすところ、あやにかけたい。 >>942
もう、スプレー缶入れていいよ。 ずぼずぼしろ。 淫乱あやでごめんなさい
スプレー缶ズボズボ止まんない
中指でクリも弄ってるよ スプレー缶、20センチ全部入ってるのか? あや、おめこ気持ちいいか? いやらしいお汁もいっぱいたれているか?
スプレー缶でズボズボしながら、クリもいじってるあや。 淫乱だな。 俺のちんぽで突かれていると思って、もっと
ズボズボするんだ。 気持ちいいか? ちゃんと、口に出していってごらん、 <おめこ、気持ちい。
スプレー缶オナニー、すごく気持ちい。>って。
俺もスプレー缶でオナニーするあやを想像しながら、しごいてるよ。 俺の精液どこにかけてほしい? >>946
ああっ、あや。 すごくいやらしいな。 俺も、あやの上になって、ずぼずぼあやを俺のちんぽで犯しながら、
クリを指でいじったり、乳首も指や唇でいじめたりしてみたいよ。
俺にそうやって、何か所も責められていると思って逝ってごらん、あや。 あぁん、名無しさん、あやのこと滅茶苦茶犯して…
あやの中にいっぱいちょうだい 犯すよ。 あやをいっぱい犯すよ。 激しく腰を動かして、あやのおめこを突き上げるよ。
どうだ、あや、いいか? おめこ、気持ちいいか? 俺のぶっとくて、硬い、ちんぽ、好きか?
おっぱいも舐めまわすぞ。 クリも指を震わせるようにして、いじってやる。 人差し指でかりかりしたり、
2本の指で挟んでぶるぶるふるわせたり。
あやの耳も俺の口でいじりながら、耳元でささやいてみるぞ。 <あや、おめこ、気持ちよくなってるか?
あやのいやらしいおめこ、よだれをたらして、よろこんでるか?> ああっ、あや、俺のをしっかりを咥えこんで・・・。 そう、気持ちいいぞ、あやのおめこ。
もう逝きそうだ。 いくぞ、中に出していいんだな。 いっぱい出すよ。
ああっ、あや。 逝く・・・、逝くよ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。