まったりゆったり温泉旅館◆204泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆203泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478089590/ 要さん…して?…奈子の事…思い通りに…
(要さんの求める言葉に私も滅茶苦茶にされたい欲求が高まってくる)
あ…あ…あ…あ…ああ…ああっ…
(要さんの腰の動きに呼応するように何度も喘ぎながら)
ああ…いい…要さん…気持ちいい…
要さん…要さんじゃないとだめなの…来て?…要さんの全部欲しい… >>562
(だめぇぇ…もう身体がびくびく、びくびくってなってる…) (奈子の言葉に欲情し 抱きしめてキスして 欲求が…全部 奈子に求めて…)
…ちゅ なこ…一緒に逝こう?僕も…奈子しか…いないよ…奈子がいないと…寂しい…だから…ちゅっ…一緒に居て?そして…一緒に……逝く……
(奈子への想いを身体で表し激しく振りながら射精…しそうだよ… (私の中の要さんを抱き締めるようにギュッと締め付ける)
要さん…私の中に全部… うっ!うっ…ううっ…ああ…はあ…はあ……
なこ…気持ちよかった 逝ったよ…奈子のおまんこの中…僕の精液でいっぱいだよ…
ぎゅっ…奈子…大好き…ちゅっ…ちゅっ…
(奈子…逝ったよ…精液が どぴゅ…どぴゅ…どろどろどろって…想像できるかい?勃起ちんぽが射精した瞬間を…奈子に見せたい… よかった 一緒に気持ちなれて ちゅっ…
奈子…僕達 今まで何回えっちしたんだろうな?
逝ったあとに ふと思ったんだ。幾つもの熱い夜を奈子と一緒に居て 気持ちよくなって より奈子のこと好きになって
毎日の伝言がもう生活の中に入ってるし奈子の伝言がいつも楽しみで見ながら笑ったりつっこんだり言ってw …ざっくり言って100回くらい?w
とマジレスしてみたけど、改めて考えると…なんか凄いね(いい意味で)。
いつも思ってるけど、こんな私と一緒に長い時を過ごしてくれて本当にありがとう……ちゅっ。 僕も一緒に居てくれて嬉しいよ ありがとう 奈子♪
ちゅ ちゅ くちゅくちゅ〜奈子の舌 んん…れろれろ ちゅっ…
うむ〜土産話したいのだが 頭重い…多分途中でねむねむ行きそうだから 伝言で小出しでいいかなあ?
まあ話の内容は昔住んでた町の離れなんだけどさ うん、お話少しずつ楽しみに聞かせてもらうよ。
今週もお互い忙しい一週間だったから(前半は本当に死にそうだったよーw)、ちゃんとおやすみなさい言い合えるうちに、一緒にねむねむ行こう? ありがとう 奈子も今週大変だったね お互いよい休日 身体休める休日にしような。
それじゃ先にねむねむ行って待ってるね。
ねむねむ行ったら奈子のセーラー服姿にして狭いロッカーで えっちしようなw
ちゅっ…おやすみ 奈子 ちゅっ…♪ あはは、セーラー服はまたいつかシチュでやろう!w
今夜も楽し気持ちいい時間をありがとう。
ねむねむでも抱き締めあって…要さんの夢見られるといいな。
それでは要さんの待つ所へ…ぎゅ、ちゅ
(要さんの耳元でそっと)…愛してる
おやすみなさい。
【以下 空いています】 隆一さんとおじゃまします
あっ浴衣…隆一さん何色のがすき?
ピンクと水色と紺と白があるよ こんばんは、絵莉さん
おつかれさま
チャレンジャー、なるほどねw
浴衣は自分は紺色の方が落ち着くかな
(紺色の浴衣に、それより濃い紺の帯を締めて、正座)
30分待てですねw
絵莉さんはもう落ち着いてますか?
ゆっくりでいいですからね 隆一さんも一週間おつかれさま
今週も忙しかったね
……わかってもらえたw
正座しないでw
私はどうしようかな…
隆一さん紺なら水色とかがいい?
ピンクとどっちがすき?
(顔に当ててみて、鏡の前とうろうろしながら隆一さんに聞いてみて)
ありがとう
大丈夫だから心配しないでね あんまり見ないから、ピンクがいいかな
色っぽいですしね
(鏡の前の絵莉さんの背後に立ち、鏡越しに絵莉さんを見る)
着替えるの手伝いましょうか?
…ああ、やっぱり待て難しいかも……
(思わず手が出そうになるのをぐっと堪え、背後から髪にキスだけする)
温泉なら、先に風呂でもいいかもしれませんね
何か聞こうと思ってたんですけど…
絵莉さんを目の前にすると忘れる じゃあピンクで桜柄にしようかな…w
あっうちの前ね、一輪だけ咲いたよ
いつもその枝だけ早いの
他のはまだピンクの蕾のままなんだけどね
(手を出そうとする隆一さんの手を押さえ、笑いながらするりと浴衣姿に変身)
隆一さんお風呂がいい?
も、もうだいぶ恥ずかしがらなくなった…はず
お背中流したりしましょうか
……って、こら時計ばっか見てるでしょw
(隆一さんの目を手で塞いで) 桜いいですね
そういえば、自分のところも今日開花宣言してました
実際にはまだ目にしてませんけど
絵莉さんのところも咲いたんですね
楽しみですね。そろそろ花見のデートができるかな
(一足早く桜に包まれた絵莉さんの浴衣姿を見て、笑みをこぼす)
あう、なんで分かるんですか
(目を塞がれても、そのまま絵莉さんを引き寄せ、腰を抱く)
…絵莉さんが先に手を出したから、絵莉さんの負けね
時間制限おしまい
(薄い浴衣の生地に包まれた絵莉さんを手で感じ取っていく)
せっかくの浴衣の絵莉さんなのに、見えない… うん
お花見しましょうねっ
来週にはうちの周りを案内します
……っあ、30分意外と早かったw
(ぐっと引き寄せられるその力に胸がきゅんとなって、隆一さんの目を手で塞いだまま)
負けちゃった
えと……
(軽く背伸びをして、優しいくちづけを)
ん……
(唇が離れるのと同時に目隠しも外し、浴衣姿で微笑んで) ん……
(視界を塞がれたまま柔らかな感触が唇に触れ、微笑み返す)
桜の案内楽しみにしてますね
(手が目から外れると、遠慮なく絵莉さんの浴衣姿に視線を向ける)
(不躾なほど視線を這わし、どきどきと鼓動が速まるのを隠し)
普段は道着のイメージが強いから、ギャップがあっていいですね
格闘家キャラ、特かも…w
(浴衣姿の絵莉さんに見入る)
(立った体勢のまま腰を抱いていると、布を合わせて隠しただけの胸元が上から覗ける)
…やっぱり、浴衣いいかも
風呂は今日はいいかな
このまま浴衣の絵莉さんと過ごしてたいです
背中はまた今度ね
(ゆっくり眺めようと、足を組んで座り、その上に絵莉さんを乗せる)
明日は仕事ですか? 普段のイメージが間違ってるんですっw
そういえば隆一さんは作務衣のイメージだから、そんなに違和感ないかもw
えりはもう隆一さんのものだから
好きなだけ見ても…いいんですよ?
(といいつつ、胸元への視線は恥ずかしく)
(若干身をもじつかせながら隆一さんの脚に乗り、頬を染め所在なげにして)
普通のTシャツとかのが薄いのにね
どうしてはずかしくなっちゃうのかなー
……あのね4月に入ると忙しいから、今日はゆっくりしたいの 自分、作務衣だったんですねw
(落ち着かない様子の絵莉さんに微笑み)
子供たちとか、見られるの慣れてるでしょw
今日は、やる気のポーズは見せてくれないんですね
浴衣バージョンも気になるな
(じゃれるように襟から覗く鎖骨や首にキスを落とし)
ちゅ……
(離れて距離をとってはまた絵莉さんの浴衣姿を眺める)
4月忙しいんですね
分かった
じゃあ、ゆっくり過ごしましょう
あ、でも、眠くなったら、言ってくださいね
いつもの決めゼリフでいいので
絵莉さんが眠くなる前に…
じっくり遊ぼう
(腰を支えていただけの手にぐっと力を入れ、絵莉さんの首に触れていた唇を這いあげ、耳に口付ける)
ん……
チャレンジャーって、浴衣のこと?
自分がしたいって言ったこと覚えてるのかな
(耳に唇を当てたまま、食み、吸い付いていく) はいw
洞窟にはやはり作務衣かとw
子どもさんでも男の子はやはり皆さんその
おっぱい大好きですもんね…
でも見せてませんからねw
大事な隆一さんだけのものです
……時々部長に躾けられたりお兄ちゃんに肌蹴られる以外は大丈夫w
う、うん…ぁ、ん…っ…
隆一さんのしたいこと…えりもしたいから
(うなじを唇がすべると小さく声をあげのけぞって、隆一さんの浴衣をぎゅっとつかみ)
(首を振るたび、まとめた髪を乱して)
ね、やぁん…くすぐったい…っ 嫌いな男はいないでしょうね
どだろ…
って男の子からも胸に視線を感じてるんですね?
ふむ……
(子供とは分かっていても、わずかに嫉妬心を覚える)
(畳の上に座布団を敷き、そこに絵莉さんを仰向けに寝かせる)
(上から照らす明かりを遮るように絵莉さんの上に覆い被さり)
ん……
(口付け、唇を塞いでいく)
(ついばむキスから、少しずつ唇を強めに押し付け、隙間から舌も滑り込ませる)
……っ…
(舌を見つけだし、絡ませながら、自分のものだと行動で示すため)
(浴衣の合わせたところから手を差し込み、柔らかな存在を確かめていく)
脱がすの勿体ないけど、脱がしたい…
(矛盾する思いに自嘲気味に小さく笑い、帯を解かないまま浴衣の胸元をはだけさせると)
(露わになった胸にキスし、その先端をめざし這わせ、吸い付いていく)
……ん…っ… 視線どころか
幼児の皆さんは手づかみですねw
隙を見せてはいけないんですけど、女の子が率先してやりだすと手がつけられないです
でも今は私も強くなってかわし方を覚えたので、ほとんど被害はありません
なので安心してくだ…
っ、ん…くちゅ
(覆い被さられる嬉しさに、しっかりと隆一さんの背中を抱いて思いのままに舌を委ね)
気持ちい…
……隆一さん、えりずっと…
りゅういちさんに、してほしかったの
(乳首を吸われると腰を揺らして反応し、浴衣の裾が割れ脚が見え隠れして) 手づかみw
すごい大胆
子供でも容赦なくかわしてください、俺のために
そうなんだ…
恥ずかしくて嫌なんだと思ってました
(絵莉さんの告白に胸の先に吸い付いていた唇を離し、視線を絵莉さんの顔へと向ける)
(意志を確かめたくて、上から真っ直ぐ絵莉さんを見つめ)
嬉しいよ
自分も、ずっと欲しかったので…
…悔しいけどw
(再び口付ける)
ん……
(抑えていた感情がようやく得られる喜びに全身を熱くさせていく)
……っ…
(貪るように口付け、合間にこぼれる熱い吐息と共に自分の気持ちを伝えていく)
(口付けたまま、もっと絵莉さんの肌を見て感じ取りたい欲求に負け、絵莉さんの帯に手をかけ解く)
(濡れた唇をそっと離し)
手だけ、縛りますね
(解いた帯を胸の前で絵莉さんの両手首に巻く)
(容易に外せないように手首のいちばん細い部分に食い込ませ、縛ると)
(その先端を一枚板でできた重い木のテーブルの脚に括りつける)
(浴衣を羽織らせたまま、前だけ開かせ、絵莉さんの姿をじっくり眺める)
(手を伸ばし、胸から下腹部、腰、太ももへと露わになった肌を指でたどり撫でる) お子さんは欲望に忠実なのでw
武術でかわしますw
……は、はずかしいのは
それは最初は恥ずかしかったですけど
というか、今も…
あの、いつもは隠してるとこだから…っ
(帯を解かれると、緊張のため少しずつ声がうわずっていく)
(不安げな表情で括られる手首と隆一さんを交互に見て)
えっりゅういちさん…っ?
(机にくくりつけられた瞬間、さっと瞳に動揺の色を走らせ)
(真っ赤になって手首を揺らし、隆一さんの指に泣きそうになりながら息を乱す)
こ…こんなの、えりしたことない (震える声を察し、肌に滑らせていた手を止め、絵莉さんの頬に当てる)
(手の平で包むように頬に触れ、自分がそばにいる熱を伝える)
怖がらなくていいですからね
泣かないで…
大丈夫だから
(今にも潤みそうな目元にそっと口付ける)
絵莉さんが嫌がることはしませんから
自分のものにしたいだけ…
ごめん
(慰めながらも、支配欲が満たされ、体は新たな欲を求め下腹部のものが熱くなっていく)
動くと、傷付くよ
(手を伸ばし絵莉さんの手首を一度だけぐっと押さえつけ、そこに留めさせる)
(絵莉さんに対してとめどもなく溢れてくる欲求を感じながら、再び胸に吸い付く)
……っ…
(胸の先を濡らし、さらにその下へと、開いた浴衣の部分をたどるように唇を這わせていく)
(露わになった肌を撫でながら、いつもより丁寧に脚まで口付ける)
ここにもキスしたい
(絵莉さんの下着に手をかけ脱がすと、脚を開かせ、その中心に口付ける)
…ん…っ…
(怖がらせないように常に脚を撫でながら、舌先で割れ目を開き、上下に滑らせる) うん…っ
えりりゅういちさんのすることなら、全部してみたいよ…でもあの
手が…抱きつけないから、少し不安で…心臓がずっとどきどきして…あっ…
(動かすたびに手首に帯が食い込んできて、隆一さんにぐっと押さえつけられると、その痛さ、不自由さにじわじわと身体が熱くなってくる)
りゅういちさん、えり何か変…っ
こんな格好なのに
いつもより、全然ダメになっちゃう
やあぁん…っ
(隆一さんの前ではずかしそうに少しずつ脚を開き、くちづけられると怖いくらい感じてしまう) ……。
(抱き着けないと訴える言葉は今度は無視し、目の前の絵莉さんの秘部へ口付けを続ける)
ん……
(厚みのある外陰唇にも吸い付き、引っ張り、またしゃぶりつく)
抱きつけなくても
そばにいるのは分かるでしょ…?
(すぐそばにいることを示すように、這わす舌先に動きを与え、入り口や小さな陰核を弾いていく)
(縛られているとはいえ、普段は人に見せも触れさせもしない絵莉さんの秘部に口付けられる喜びを感じる)
(夢中になり、舌を這わせていると)
……ん…
絵莉さん…?
(強張っていたはずの脚が開いていくことに気付く)
(意志とは逆に身体は求めてくれている姿に、頭の芯がずきんと脈打つほど、熱くなる)
脚開いてる…
欲しがってくれてるんですね…
嬉しいよ…
(喜びを伝えようと、開いた太ももの内側を撫で、舌の動きをより大胆にさせていく)
(ぴちゃぴちゃと憚ることなく音を立て、入り口や陰核を弾きあげる)
……っ…
(もっと乱れる姿が見たくて、陰核を唇で包み、吸い上げる) っあぁ…りゅういちさぁん…っ
(結わえられた手の指先だけ、隆一さんを求めるように開いたり閉じたりさせて)
もだめ…あふれちゃう…っ
あっあっりゅういちさん、そんな音…はずかしいから…っ
(机がガタガタ言うほど首を振って、身をくねらせて、甘い声を撒き散らしながら喘いで)
あっそれ…っ
りゅういちさん…っきもちい
りゅういちさんきもちすぎていっちゃう
あっあっえりも、だめぇ…っああぁん…!
(白い肢体をぱっと桜色に染め、隆一さんの舌をせがむように腰をもたげて、ぐちゃぐちゃに感じて) いいですよ
俺に見られながらイッて…
見せてもらいますから、じっくり
(強制せずとも開かれた脚は、大胆に入り口を晒している)
ん……
(促すように、入り口に時折りキスを落としながら、陰核を吸い上げては舌で舐めあげる)
絵莉さん、音にも、感じちゃうんですね
(音にも反応してる様子にも気付き)
絵莉さんの、舐められてる音だよ…
……ん…
(舌を大きく突き出し、わざと音を立てるように、ぴちゃぴちゃと大きく上下に陰核を舌で弾く)
(普段とは全く違う絵莉さんの声色に、頭だけでなく全身が痺れる)
…っ…ん…
(陰核を吸い上げ、真っ赤な芯を剥き出しにし)
(舌先のツルツルした部分と、舌腹のざらついた部分を交互に使い、舐め続ける)
イクところ、見せて…
(陰核を舐め転がすのをやめず、入り口を指先でトントンと促すようにつつく) 隆一さんえり…
りゅういちさんがえっちがすごいから
どんどん身体がやらしくなってきてるの
隆一さんのすること全部、どうしてこんなに感じちゃうのかな…
……大好き…だから?
すきな分だけ、えっちになっちゃうのかな
(せつなげに吐息をぜんぶ喘ぎに変えて、途切れ途切れに話し)
(何度も隆一さんの姿を確認して)
あ…っぁ、ああぁん…っ
きもちすぎて変…りゅういちさんほんとに、いっちゃう…あっあっもぅ…っ
隆一さんがくるまえにいっちゃうのごめんなさい、りゅういちさん…っ
……ぁ………!い…あぁん、っ
(切羽詰まると声も出なくなるくらい感じ、つま先をのけぞらせて、どっと甘い滴を溢れさせ) 嬉しいよ
俺も絵莉さんが大好きですよ
だから欲しいし、求めてしまう…
(吐息とともに聞こえる絵莉さんの言葉に、体だけでなく心も熱くなっていく)
ん……
(陰核を舌でなぞりながら、絵莉さんの脚を触れ撫でる)
はあ…
すごい
(謝りながら達する姿は、この上なく煽情的で、痺れる思考に言葉も奪われて)
(陰核から舌を離し、誘うように動く入り口を見つめる)
(そこも刺激したいところだが、絵莉さんの痴態に)
(さっきから下腹部の熱が触れずともビクビクと震えその存在を主張している)
(下着を脱ぐと、その部分が跳ね上がりしなる)
(絵莉さんの脚の間に体を入れ)
今度は、俺のを飲んで……
(手首は解かないまま、達したばかりの膣に、膨れ上がった肉棒をねじ込む)
(一気に奥まで貫き、脈打つ熱を伝えていく) うん
大好き…w
えりのあげられるもの全部、りゅういちさんに貰ってほしいです
(はぁはぁと肩で息をしながら濡れた瞳で隆一さんを見つめ、達した余韻を残したままの表情で微笑んで)
……あ……っ
隆一さんのすごい
すごいびくんびくんなってる
えりで、そんなになってくれてるの嬉しい
うん…きて…ぇっ、あぁっん…
(きつく結わえられた手は真っ赤に色づき、身体ぜんぶを隆一さんに差し出すように懸命に脚を開く)
(入った瞬間、待ち焦がれていたように中できつくきつく迎えて) ……っ…
(狭い内部に、その上充血し熱く、その肉で包み込まれるような感覚に)
(すぐにでも出してしまいそうで息を詰め堪える)
(紅くなった絵莉さんの手首に視線をやる)
(不憫に思いながらも、自分が絵莉さんの体につけた痕跡に悦びも感じる)
ん……
(絵莉さんの喘ぐ唇をキス捕える)
(自分の性癖を呪いながらも、ぶつけたいのは目の前の絵莉さんしかおらず)
…っ…ん…
(傷付いた絵莉さんの手首を上から片手で押さえ込み、それ以上動かないようにして、腰で突き上げていく)
(溢れ出ていた蜜を押し戻すように、ずぶずぶとごつついた肉棒で抜き差しを繰り返し)
(何度もなぞる)
はあ……っ…
(ここ数日求めては頭から消そうと試みていた快感に)
(ようやく得られた悦びと共に埋没していく)
(舌も捕え、膨れ上がった切っ先を押し込み、深く何度も突き上げる) んっんん…っ
(痺れた手首を押さえ込まれると、疼痛に苦しげな声をくぐもらせながら唇を委ね)
はぁは…あ、あっ…あぁあん…
りゅういちさんえりの中にいるね…
きもちい、すごいきゅんってなってきもちいの…りゅういちさんの大好き…
ずっとずっといて
(手で抱きしめられない分、余計に繋がりを深く感じて)
(2人が繋がってるところに愛しさが集中していく、こみあがる思いで隆一さんのを締めつけては感じ、感じては突かれ) ……ん、いるよ
絵莉さんの中に入ってる
(同時に押さえ込んだ手首をぎゅっと強く握り込む)
(握った手を支点に体重をかけ、求めるまま貪るように切っ先を奥へとえぐり込ませていく)
……っん、はあ……
(喘ぎながらねだるように訴えかける絵莉さんを見つめ)
はあ…
大好きだよ、絵莉さん…
(唇を食み取り、傷付かない程度に下唇に軽く噛みつく)
(収縮してる内部に、逃れようと、熱を滑らせ奥を穿つ)
……っ…
(欲望は徐々に加速し、擦りあげる速度もあがっていく)
はあ……っ…
(腰から痺れる感覚に深く息をはき)
絵莉さん、こっち見てて…
(体だけではなく、絵莉さんの視線も独占したく)
(顎の先をつかみ、空いてる手で絵莉さんの顔を自分の方へと向ける)
(射精に向け、ピッチをあげていく) うん…なかで、暴れてるw
私ね男の人にされるの痛い時もあったの
だから愛情がないのは苦手って言ってて…
……でも隆一さんのはほんとに
ほんとにすき、ほんとに気持ちくて…されることぜんぶ嬉しい
(今にも泣きだしそうな瞳で、頬を染め隆一さんだけを見つめて、求められる嬉しさを加速させ2人で一緒に高まっていく)
あっあっりゅういちさぁ…ん
すごい熱くなって、そんなに大きくなったらえり…っまた…っ
(圧迫と擦り上げが激しさを増すと、痺れるような快感に愛しさを募らせ)
(何度も何度も隆一さんの名前呼びながら、手のかわりに中で、隆一さんのことぐっと離さないように抱きしめる) ん……
(見つめたまま言葉に耳を傾けていたが、泣き出しそうな目に慌てて唇をキスで塞ぐ)
大好きだよ
絵莉さんに、俺の全部注ぎたい…
ん……っ…
(口付けと共に、膣奥の蜜をぐちゅぐちゅと掻き出し、肉棒で絵莉さんの内部も占めていく)
はあ……、絵莉さん…
(絞り込むような内部に、突き上げる肉棒は否応なく刺激され、たぎらされる)
(手首を押さえ込むように掴み、膣奥を突くと)
……っ…く…!
(ビクビクと腰の痙攣と共に、熱くたぎった体液を最奥へ注いでいく) うん…っ
えりをもっと
りゅういちさんの、ものにして…
(隆一さんが動くたび、圧迫された手首がじんじんと痛み)
(与えられる快感と苦しさに気持ちが両極端に振れて混乱し、混乱した分だけまた激しく感じて)
あっあっ…りゅういちさん…
きもちい、いいのすごくいいの…っ
一緒にいく、りゅういちさんと一緒がいい…あっあぁんっ…い、………っ、く…!
(指先から脚の先まで駆け抜ける快感に、両手をあげたままの姿で背をのけぞらせ何度も腰を震わせる) はあ、はあ…
(ようやく吐き出せた欲望に、呼吸を荒げたまま、縛られたまま震える絵莉さんを見つめる)
(体も思考も奪う熱を押し流れた後は、絵莉さんへの想いしかなく)
(絵莉さんの手首をほどき、背中に腕を回し絵莉さんを抱き締める)
絵莉さん
大丈夫?
(泣いてないか目元を気にしながらも、両手で絵莉さんかき抱いていく)
(呼吸が落ち着いてくると、思考も徐々に戻り)
ん……
(絵莉さんの手首の擦過した部分に詫びるようにそっと唇を押し当てる) (力の抜け切った身体のまま手首を解放されると、忙しなく呼吸しながらも隆一さんに甘えてくったりと身を寄せて)
………うんw
(乱れた姿で精一杯の笑顔を返すも)
(手首にくちづけられた瞬間、糸がほどけたように涙をこぼし)
あ、あれ…っ
(そんなつもりじゃなかったよ、というように顔の前で傷ついた手を振って)
(隆一さんが気にしないように笑って) (泣き笑いする絵莉さんを見つめ)
ごめん、泣かないで……
(どう詫びていいのか分からず、傷付いて絵莉さんの手首を自分の手で包み)
(涙がこぼれるより先に目元に口付け吸い付いていく)
もう大丈夫ですよ
がんばったね…
(唇にも触れるキスを落とす)
泣いて落ち着くなら、いいけど…
(絵莉さんの頭を抱き、自分の胸に寄せ、髪を撫でとんとんとあやし)
もう大丈夫だよ
(何度も繰り返す) ううん
(隆一さんにくちづけられながら何度も小さく首を振って)
嫌だったんじゃないの…
どきどきしすぎて
限界超えるくらい感じすぎちゃって
(さっきまではしたくても出来なかった分)
(隆一さんを確かめるように、何度もひしっとしがみついて)
それで…
こんな気持ち初めてで
どうしたらいいか分からなくなって…w
……あの、すごいえっちでしたw うん
(抱き着いて甘えてくれるのが嬉しくて、抱き締めかえす)
えっちって、絵莉さんがですよね
すごく可愛かった
(自分の劣情を受け止めてくれた存在により愛しさが募る)
布団に一緒に入りましょうか
(絵莉さんを横抱きに抱き上げ、襖の向こうの布団が敷かれた場所へ)
(絵莉さんをそっと布団の上におろし、隣に寝転ぶ)
浴衣…
そのままでいいですね
色っぽいし
(浴衣の合わせだけ戻してやり、帯は締めず、そのまま抱き締める)
(布団に入っても、少しでも触れていたく、腕を回し脚も触れる位置にお えっえりはそんなに…
隆一さんがえっちだったと思う…
な、なんかいろいろ凄かったし…
(言われると顔を赤くして、隆一さんになされるがまま柔らかな布団に横たわり)
(浴衣一枚だけ着た乱れた姿で、横から隆一さんに抱きついて)
(まだ事後の火照りを残した肌を擦り合わせて微笑み、首元に顔を埋め)
りゅういちさんとするの、すき… 絵莉さんの反応が可愛かったので
また縛りたくなる…かも?
(本気とも冗談とも分からせないように、ふわりと笑う)
嬉しいよ
嫌いなときも、あったの…?
さっき言ってましたね
(首元の絵莉さんの後ろ頭を撫でる)
(唇でくすぐるように髪の間から覗く絵莉さんの耳に寄せ)
俺も好きですよ
絵莉さん、普段とぜんぜん違うし
夢中になる
あ、眠くなってたら、教えてくださいね
抱き締めておく 手首きゅ、もどきどきしたけど
机に結ばれたのは心臓飛び出しましたw
隆一さんいつも予想を超えてくる…
そう
手首だけ、とかって言うしw
どこでそんな技を身につけたんですかw
……うん
隆一さんとするのもだけど…
隆一さんのことは、もっともっと好き
(耳に吐息が掛かると、声をあげて身をくねらせ隆一さんにまとわりついて)
普段と違うとか言わないで…
はずかしすぎる…
寝たくないー 離れたくないー
待ってる間じゅうレス攻撃w
……でももう頭くら〜んなってる… 結んでおかないと、手が自由に使えないですし
人を縛っておいてひどいよねw
抱きつけないってぐずってた絵莉さん、可愛かったですよ
そこなんだって思った
自分にとっても絵莉さんは予想外です
これから絵莉さんと手首以外も学んでいくつもりですw
(宝物をあたえられたような思いに、どうしても嬉しさを隠しきれず)
(耳だけでなく頬や、唇にも口付ける)
俺も離れたくないよ
抱っこしておくから、一緒に休もう
次で閉めておくから、眠っていいよ
レス攻撃w そこですよw
いつもこの手とこの腕で隆一さんのこと、こんなに感じてたんだって…
それがすごく分かりました
こら宣言するなw
えりりゅういちさんの事ほんと、好き
こんなに好きにさせてくれて、ありがとう
……おやすみなさぁい
(自分からも、優しさに満ちたキスを返し)
(しっかりと抱きついて目を閉じる)
(薄目を開けて)
だいすき そうですね
いつでも抱きついてくれますもんね
可愛くて仕方がなくなる
宣言したモン勝ちかとw
(眠りの邪魔にならないように撫でながら、すぐ隣で見届ける)
(薄目を開けた絵莉さんに、思わず笑って)
いい子で寝なさい
(まぶたにキスして目を閉じさせる)
おやすみなさい、絵莉さん
大好きだよ
↓以下「空き」です バタバタして失礼しました…
改めてよろしくお願いします こちらこそよろしくお願いします
ええと、いじめていいんですよねw
さほさんでいいですか?
どんな女子連想していじめたらいいかアドバイスください
こっちは40台のサラリーマンですが、大丈夫かな? 他のスレで落ちられてしまい、さまよっていたところです
いつもはシチュ専門なので雑談はあまりしたことがありません…
シチュで虐めて欲しいのですが、大丈夫ですか? いいっすよ
えっと、繰り返しになるけど、
読み方さほさんで合ってる?
どういう女性を想定したらいいか教えてくださいね 了解です、んじゃ書き出しお願いしていい?
こっちから書こうか? ちょっと合わないようですので申し訳ありませんが落ちますね 緊張しながらついてきました…
温泉旅館でほっとした気分にもなれます
ありがとうございます 来ていただきありがとうございます。
温泉旅館とか…久しく行っていませんからね。
奥さんの方はいかがですか? 私もです
本当に久しく温泉には来てなかったのでうれしい
主人ではない男性と…
考えるだけで緊張もしますが正直に言うと…
自分が女性として見られてることに悦びも感じてしまいます 喜んでもらえて何よりです。
やはり温泉はいいですから。
こんな時間に御主人ではない男性と二人に一部屋…。
その意味はおわかりですよね。
(体を近付け、お互いの距離をなくし、浴衣同士が触れあう距離にする)
【よろしかったら名無しさんの髪型や体つきを教えてください】 (向かい合う距離が鼓動が伝わりそうで、そっと衿の合わせに手をのせ瞼をゆっくりと閉じゆっくりと見上げ)
はい…主人には後ろめたさを感じています
でも、今夜はお話だけで帰れそうにありませんでした
ご一緒させていただけませんか… (体を近付け、互いの体温が感じる距離にする)
こちらこそ…今晩限りでも…お望みであれば別の日も…
(肩を抱き、顎に手を上げて上を向かせ、唇を重ねる)
帰れそうにはなかったのですか…。
(体を更に近付け、抱きしめながら下腹部に硬くなったものを押しつけ、
唇を奪い、舌を絡めながら肩を撫で、徐々に浴衣をずらして肩を空気に晒させる) 髪は黒のストレート、首がみえる長さです
体は…背は高めでラインのめりはりはあります抱き心地がいいと言われるぽっちゃりです
掌からはみ出る胸とまるいお尻は好まれています こんなに温かく、素敵な体…
(背中から腹、お尻を撫で回しながら耳元で囁く)
この体をご自分だけで慰めるだなんて…
(耳たぶを甘噛みしながらお尻を撫で、帯紐を解いていく)
もう側におられるだけで…
(そう言いながら硬くなったものを押しつけ、浴衣をずらし、一糸纏わぬ姿にする) (重なる唇に温もりを感じ、押し付けられる股間の膨らみが絡み付く舌の動きに水音をたてる)
…っふ…
同じ気持ちになっていて貰えてるのが、言葉なくても伝えられています
(胸元が肌蹴てひんやりした空気が心地よくさえ感じながら、合せ衿から指先を伸ばし温もりと鼓動を触れるように撫で)
…ん、っ…
(吸い付く舌の蠢きに吐息を漏らし、口内を往き来させ唇を濡らし艶やかに色付いてくる) 同じ気持ちですか…
(背中とおしりを撫で、一言一言を逃さないように聞きながら、浴衣を脱ぎ、両方の手を取る)
これから期待されておられること…
(両方の手を取り、体の前で浴衣の帯で両方の手首を縛る)
そして…
(布団の上に落ちたもう一本の帯を顔に当て、目隠しをする)
…御主人に対して後ろめたさがあるのですから…
(首筋に軽く舌を這わせ、下から乳房を持ち上げ、先端を口に含む) いえ、ち、違います…や、やめて…
私はただ、一緒に温もりを感じたかっただけです…
(優しくも縛られる強さが逃れられないことを示されているかのように、親指が重なる両手が紅く色をかえていく)
駄目、やめて…それで視界を塞がないで…ぃや…
(遮られた視界の中で息遣いを探るように耳を澄ませ、熱い吐息まじりに這う感触で震える声を出して)
あああぁ…っ…
(縛られた手首を擦り合わせるように擦り、固くなった先端が生暖かさに包み込まれ胸を突きだし身をよじる) 温もり…だけですか?
(下腹部に手を伸ばし、繁みをまさぐりながら乳首を何度も吸う)
…こちらの方は…
(乳首を吸いながら秘部にたどり着いた指を周囲を弄り、突起を軽く刺激する)
温もり…ですか
(肩を抱いて座らせ、布団に寝かせて上に覆い被さり、胸を手と舌で楽しみ、徐々に下腹部へ進める) はぁっ、あっ…んんっ…そこは…ああぅっ…
(見えない恐怖心が他の感覚を敏感にさせ繰り返し先端を吸われる音に体が汗ばみ)
(探るような指先で剥き出しの膨らみに触れられ膝が震え喘ぎ悶える)
ぃや…ああっ…あっ、んっ、あぁ…離して…
(脚がもつれながら布団の上に寝かされたことに気付くも、逃れられない気持ちよさと悶える度に顔を覆うように汗で髪が張り付き)
…はあぅ…ぁ、あああ…恥ずかしい、そこは…
(下腹部から這う指先が進むところを感じると膝立した脚を閉じ秘部から湿めりおびたものを潤わせる) (胸の先端を口に含み、舌と口で何度も味わい嬌声を上げさせながら割れ目の指を中へ進める)
今、こうしているのが御主人だと思われてもいいのですよ。
(そう言いながら指を進ませ、中で動かしながら脚を開かせる)
……
(薄明かりの中繁みを見つめ、何も言わずに親指で突起を弄り、指と中の起こす音を聞く)
(縛られている指を取って、人差し指だけを選び、何度か撫でた後、口に含む)
ここで…こうして慰めていたのですね…
(指を咥えて舐めながら、中の指を出し入れする) んんぅ、んっ、ふっ…ぅ…
(明らかに主人以外の男性を感じながら、濡れたところを馴染ませられる度に、淫らな音が響き唇を噛みながら声を抑え)
んあっ、ああっ…はぁっう……
(馴染ませた滑りを指で絡ませ押し込まれると、縛られた手首で顔を覆いながら膣内が収縮し締め付けるように咥えこむ)
……っ、…ぃやあっ
(静けさの中で卑猥な音が部屋に響き、親指で潰されそうに転がる刺激に体を跳ねあげながら、頭上に手をあげると吊るされた格好にさえ感じ)
ああ、ぁああ…指…あ…ぁ…気持ちよくて…
(大きく拡げた脚が爪先立ちになりながら、感じたことのない興奮にシーツが濡れるほどし垂れる) すごく…濡れちゃいましたね
(中に入れていた指を抜き、濡れ具合を一瞥し、指についている液を舐める)
……何度でも気持ちよくなって下さいね…
御主人を思いながらでもいいですから…
(脚を開かせ、顔を近付けてひくひくしている秘部を軽く舐めて、息を吹きかける)
何度でも……何度でも…
(腰を掴みながら舌で何度も秘部を舐め、溢れる蜜を味わう) 目隠し…はずして、はずしてください…
っああ、ぁあぁぁ…あなたを、あなたを感じています…
(体を悶え頬をシーツに擦りつけ、僅かな灯りが視界に入り)
…ぁあ……
(引き抜かれる指を追うように蠢く膣内が下腹部を跳ねさせ、滴る液を舐めとられ絶頂に仰け反り)
おかしくなって…体に力が入らない…ぁああ…
舐めないで、舐めないで中に挿れて… 目隠しはしたままで…
(溢れる蜜を味わいながら手首を掴み、目隠しをさせたままにする)
(絶頂したのを見ながら障子を開け、薄明かりで体を露わにさせる)
気持ちよくなったようだし…
(縛っている手を腹の上に置いて、脚を広げさせて硬くなったものを秘部に押し当てる)
……
(何も言わずに両手を掴み、勢いよく中に進めていく) どうして…
(不安な気持ちを掴まれると繋ぐ言葉を押し留め)
(押し拡げらる脚の間に割り込む体と、大きく膨らむ先端を感じて腰を浮かせてしまう)
ああっ、、
(膣内を押し拡げられるように深く挿入された
窮屈さに、掴まれた手のまま最奥へ蠢くお腹の辺り抑え込み)
すごく大きくて…硬くて、あぁ…気持ち、いい…
(自ら動くことも出来ず膣内を何度も締め付けるように蠢かせ体の痙攣が腰の辺りを小刻みに揺らす) (縛った手首を掴みながら、何度も何度も貫き、動き、締め付けを楽しむ)
気持ちよく…なってください…何度でも…
(直接感じる締め付けで、先っぽから何度か出たような感触がするが、
硬さを増しながら中で動かす)
……
(肩を抱いて起きあがらせて、腕を背中見回させ座位の姿勢のまま動かす)
すごく…締め付け…気持ちいいですよ…
(耳元で囁き、背中とお尻を撫でる)
…床上手…
(耳元で囁いて体を離し、騎乗位の姿勢で動くよう、腰を掴み動かす) (身を捩れば奥であたる位置がずれ、蠢く先端を逃れようと脚をつっぱらせて)
あぁ…あっ、ぁああ…
(抜け落ちていく体を前に倒れこみながら、囁きと掌の愛撫に大きく腰を前後させる)
はぁ…はぁぁ…っあ、んんっ、んっ…
ぃい、きもち…気持ちよくて、もお……
(突き上げられる快感から、自ら腰を沈め引抜き繰り返す度中で絶頂し)
…っはぁ…はぁ…あぁっ、っあああ、んんぁああ
(視界も見えず縛られた手首の先は痺れ、突き抜かれる奥の快感を締め付けを緩めることなく痙攣する体を、激しく腰を前後左右へ乱れさせ)
(天井を仰ぐようなままで逝き果て繋がったところからの愛液が惜しみ無く溢れでる) (崩れ落ちた体を受け止め、抱きながら下から突き上げて漏れる声を愉しむ)
何度も気持ちよくなって…
(繋がったまま布団に横にし、覆い被さり、何度も前後に動き締まりと声を愉しむ)
そろそろ……かな…
(段々と動きを早め、強く抱きしめて、唇を重ねる)
……んっ……
(逃げないように強く抱きしめて、一気に中に精液を繰り返し放つ、二度、三度、終わったと思った後にもう一度)
…よかったですよ…
(耳元で囁き、抱きしめて髪を撫でる) はぁ…はぁ…
(意識のはっきりしない中で言葉を紡ぐことも体を動かすことも出来ず、肩で息を吐くように…)
何もみえないまま…気が遠くなりそうです…
(体の震えを残し倒れこんだまま胸元に唇を押し当てるようにして深く堕ちていく) ……
(ぐったりしている顔に近づき、唇を重ねる)
……
(手首を縛っていた帯を外し、目隠しも外して体ごと胸の中に収める)
…何度もいっちゃいましたね…
(首筋を撫でながら四つんばいにさせる)
…また…出したくなっちゃった…
(ぐったりしている後ろから再度中に入れて、両腕を掴み窓に向けさせる)
…見てください…もう、外は桜が咲いていますよ…
(腕を掴んで視線を上に向けさせて、桜が見えるようにし、何度も後ろから貫く) 続きを書くことも限界みたいです
とても刺激的で体が、本当に力が入ってしまったりで…
心地よい疲労感と気持ちよさに満たされました
物足りなさを残してしまっていたならごめんなさい
桜を虚ろに見ながら
力の抜けた体を腕を引き寄せられ、支えられる格好でお尻を高く突きだし貫かれる…
夢の中で続きをしたいと思います
朝ですね…
長い時間付き合ってくれてありがとうございました
眠ってしまう前に落ちますね
おやすみなさい 気持ちよくなられましたか。
何度も気持ちよくなられてもらえれば何よりです。
最後に貫いたまま…中にまた出してあげますね
結構長い時間になりましたね。
お付き合いいただきありがとうございました。
こちらもそろそろ寝ます。
おやすみなさい。
落ちます。
以下、空室です。 お疲れ様で〜す
この間は楽しかったですね
今日はどうします?? >>659
こちらこそ楽しかったです!
自分はいつも兄妹設定でやってるので
できればそれがいいかなぁ…
さくらさんは何か希望とかありますか? 兄妹設定大丈夫ですよ
この間もとても興奮しちゃったので///
経験が浅いので希望も特になくて
また行き詰まらないかだけ心配なんですがw
ゆっくりお付き合いいただければ嬉しいです
この間はイチャイチャ仲良し設定でしたね
その続きにしますか…?
一度、体を重ねたけれど、忘れることが出来ずにまた照れながらも求めてしまうっていう…
どうでしょ
辰巳さんのこんなことしてみたいっていう希望等あればお願いします >>661
そういうのは気にせずに行きましょ!
この前楽しかったですし
続き設定いいですね!
この前の件でお互いに気まずくて
中々話せなかったけど兄の方がちょっと強引に迫るみたいなのはどうでしょう?
うーん、胸で挟んでとローターを使うとかかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています