まったりゆったり温泉旅館◆204泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆203泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478089590/ 【そうそう、事務連絡】
【来週も金曜は飲み会、土日は今のところ大丈夫】 こんばんは。
先週は忙しかったんでしょ?そういう時もあるって。
うん、温泉。
もう葉桜になっているところが多いけれど、和な雰囲気にしてみたw >>717
【事務連絡了解。】
【莉子は、日曜の夜がちょっと不透明。あとは大丈夫】 温泉だけでも最高なんだけど
誰かさんと一緒だと、極上…この上ない幸せだよ
ありがと
ちゅっ ・・・・//
でも、啓介さん気付いてなさそうだから言っちゃう。
物分りよく言ってみたけど、本当は先週末、寂しかった。
(ぎゅっと甘える)
【>>721 0時半ぐらいまでは行けると思う】
【ただ、お酒入ってるから保証はしない】 …本当にごめん
今日はなんでも言って?
莉子のしたいこと、してあげたい
(包み込んで、なでなで)
【無理しないで…俺は明日も大丈夫だしw】 (ぎゅっとして啓介さんに顔を埋めたまま)
信じてる・・・けど不安になった。
したいこと・・・甘えたい//
あと、今日は啓介さんの方がしたいことありそうだから、
啓介さんがしたいことでいいよ? ありがとう
(莉子の髪に頬を寄せて)
信じてくれて…嬉しい
不安にさせて…本当にごめん
でも…大丈夫
俺はずっと莉子と一緒にいたい…
(優しく、なでなで)
もう…莉子ってばw
俺の方がしたいことありそうって…
それはないことはないけど
でも、ね?
いっぱい、いっぱい、甘えて? うん。
でもさ、例えばご家族が病気になったりとか、
続けたくても続けられないことってあるから、、ね?
(ぎゅぅっと、少しだけ腕に力を込める)
無理しなくていいよ?
何時までOKか聞かれた時点で、今日は啓介さんがしたいことあるんだなって
思ったからw
莉子は、今週はもう会えただけで本当に満足。
くっつけただけで、嬉しい。 無理なんてしていないってw
もう、莉子、深読みしすぎ…
今夜はどれくらい一緒にいられるか、俺は大丈夫だよ
莉子の大丈夫なだけ、一緒にいられるよ?って意味だよ
あえて言えば、だけど
…せっかくだから、温泉、入ろうか
俺もくっつけただけで嬉しい…のだけど
(耳元に囁くように)
もっと直接に、ね
二人の間の邪魔なもの、何もなしで、くっつきたいから え?たぶん啓介さんが深読みしすぎ?w
無理してる=莉子のしたいことに合わせる
はしなくていいよって意味。
啓介さんが過ごしたい過ごし方があるなら、そっちを優先したいなって。
う、うん。
じゃあ、啓介さん、先に行ってて?
準備してから行くから。
(啓介さんを先に行かせると、クリップで髪をアップにしたり身支度する。)
やっと準備ができると、バスタオルで体を隠しながら遅れて浴室に現れる) うん、だから
莉子に合わせる=無理している という訳じゃないんだってばw
俺だって莉子を優先したいのにw
ずるいよ…
じゃあ…先に行ってる
(そそくさと風呂へ…服を脱ぐとさっと身を清め、湯に浸かる…)
ふう…
(手足を伸び伸び…気持ちいい)
(あえて入り口に背を向けて、外の景色を眺めながら) ん、わかった・・・。
いや、いつも無理してる、とは思ってないけど。
うん、じゃあこの話はこれで終わり!
カラカラ・・・
(さっとシャワーを浴びて体をきれいにすると、
改めて体を隠しながら湯船に向かう)
お待たせ//
(啓介さんが景色を眺めている間に、そっと湯船に入り、隣に滑り込む) (莉子の入ってくる戸の音、シャワーの音にもあえて振り向かずに我慢…)
うん、待ってたw
…いい眺め
(隣に入ってきたところで莉子の方を向いて、その白い肌を見つめながら)
おいで…
(肩を抱き寄せ、背中を取る…湯の中で隣から自分の前、脚の間に座らせる)
寒くない?
(湯から出ている肩を包む…さらに前で腕をクロスさせて、莉子を捕まえて)
…本当に、最高 (啓介さんに見つめられると、照れて頬が赤くなる)
うん//
(導かれるままに啓介さんの前に座り、包んでもらう)
そだね。
莉子も幸せ。
(啓介さんの胸にもたれて甘える)
(そのまま何気なく啓介さんを見上げると、目が合い、そっと目を閉じる) かわいい…
(目を閉じた、莉子の顔を見つめたまま、ゆっくりと寄せて)
ちゅ
(軽く触れ合わせる…)
(少し久しぶりだけど、いつもの柔らかな感触)
(自然にクロスさせた腕に少しだけ力が入り)
(唇と唇との間に1cmくらいの距離を保ったまま、目を閉じたままの莉子をうかがう) (かわいい、なんて言われると照れてしまって、口元が一瞬緩む)
ん・・・
(唇が重なる衝撃に小さな声が漏れる)
(キスに合わせて腕の力が強まると、ドキドキしてしまう)
(唇が離れたのに、まだ近い気がする・・・)
(少し待っても何も起こらないのを不思議に思い、そっと目を開ける)
・・・・どうしたの?//
(思ったより近くにある顔に戸惑いつつも、優しく問いかける) どうもしないよ
…可愛くて、食べちゃいたい
(呟くように言葉にすると、何か言いかけたような莉子の唇を塞ぐ…)
ん…ちゅ…
(今度はすぐには離れず、しっかりと塞いで)
ちゅ…
(莉子を求めて、でも、もしかしたら求めるよりも先に求められていたのでは
と思えるくらいすぐに迎えてくれた莉子の中に差し入れる…)
んん…
(自らも目を閉じ、莉子を堪能しようと、集中して…絡め合わせ、吸う)
っ・・んっ
(甘ったるい言葉に、何かを言い返そうとすると、口がふさがれる)
(今度は長いキスに、身を捩るとすると湯船の水面が触れる)
ん・・・んんっ・・・
(啓介さんが求めて吸い付くと、受け入れるように小さく口を開く)
(舌が差し入れられるとゾワリとして甘い声が溢れる)
ふあっ。。。んんっ
(啓介さんの温もりを感じながら、与えられる刺激に落ちていく) んん…
(絡ませ合ったまま、掌を滑らせる…
滑らかな肌を、肩から胸元…ゆっくりと、優しく)
…もっと、くっつきたい
(唇を一旦離すと耳元に囁き、そのまま首筋に埋め)
ちゅ
(強く痕を付けるほどに吸いながら
手指は柔らかく撫でるように膨らみを包んで
その先端の少し硬度の増している気がする、蕾を
掌を軽く窪ませたそこに納める…転がすように小さく捏ね、乳房を堪能する) んっ・・・はぁ・・・
(キスをしながらの愛撫に甘いため息を零す)
・・・っ// んんっ・・・
(啓介さんの言葉に答える間もなく首筋に印を刻まれる)
(キスのために捩った体を元に戻し、後ろから啓介さんに撫でてもらう)
(お湯のせいか、啓介さんの愛情のせいか、次第に頭がぼんやりしてくる) 莉子… 可愛い…
お肌、すべすべ
(クロスを解き、片手はさらに下を目指す…
おへそを通過して腰へ…一旦太腿を撫でてから、その内側へ)
少し開いて…脚を
(内腿の間に差し入れる…中指の腹で莉子の敏感な場所を目指す)
(その間も乳房を包む手はゆっくりと捏ね、優しく圧迫して沈ませ、可愛がる) そ、そうかな//
(褒められると嬉しくなる)
(体を撫でられていると、次第に息が上がってくる)
はぁ・・・・こう、かな?
(啓介さんに促されるまま、少しだけ足を開く) うん、すべすべで気持ちいい…
(脚の付け根にさらに割り込んで、莉子の小さな蕾の隠れている場所
中指の腹でそこまでたどり着くと、そっと包みをほぐし、優しく、剥く…)
ちゅ…ちゅ
(首筋の後ろ、背中にかけて唇を這わせながら)
ずっと、こうしていたい… んんっ・・・あっ・・・
(敏感なところを指がなぞると、腰をびくりと引く)
あっ・・・・はぁ・・・んくっ・・・
(下だけでも敏感になってしまうのに、後ろに丁寧なキスをもらうと、
背中を反らせて切なく喘ぐ)
そんな・・・やっ・・・//
(ずっとこうしてたら、じれったくて、気持ちよくて、体が持たないだろうな、
なんてぼんやり思う)
【ごめん、かなり眠くなってきちゃった】
【もし啓介さんが嫌じゃなかったら、明日、この続きからしたいな//】
【せっかく、いい感じの流れが出来てるから、終わらせるの勿体なくて・・】 【わかった、そうしよう】
【おやすみ】
【好きだよ、莉子… ちゅっ】
以下、使えます こんばんは。
リア、大丈夫?忙しかったら無理しないで? ほんとに?
そしたら・・・・昨日の続き(>>742)、していい?
今日は早めに眠くなってしまうかもしれないけど。 うん…ちょっと待ってて
今から書くね
それにしても莉子…いいんだけど、そんなにしたいんだw
(悪戯っぽく笑って、ちゅ) ちゅ…ん…んちゅ…
(背中を反らす莉子の、アップにした髪の生え際、うなじのあたりに顔を埋め口付けながら)
(ぎゅっと胸を包んでいる腕に力を込め、少し強く引き寄せる…)
莉子…
(あえて蜜が溢れて蕩け始めているであろう、莉子の泉には触れず
その手前のぷっくらした粒を繰り返し指の腹で優しく苛め続ける) んっはぁ・・・ぁっ・・・
(しっとりした啓介さんの唇が触れるたび、甘い吐息が溢れる)
(さらに引き寄せられると、少し硬くなり始めた啓介さんを感じる)
んんっ・・・あっあぁんっ・・・や・・そんな・・・
(敏感なところを刺激されて、腰を揺らして喘ぐ)
(気持ちいいのに、もっと刺激を求めたくもある)
(反応してしまう度にチャプンとお湯が揺れ、恥ずかしさを煽る)
【違うの。今日は多分短くなっちゃうから、早く始めたかっただけ//】
【本当はゆっくり話したくもあったけど、週跨いだらあれかなぁと思って】 気持ちいいの?
…腰、動いちゃってるよ
(耳元に囁きつつ…)
俺も興奮しちゃっているけどね
(熱く昂っているモノを莉子の腰に押し付ける…)
ほら…
もうすっかり…
莉子と繋がりたいって言ってる
【そうなの?】
【それなら、ゆっくりお話、しようよw】
【週跨いでも別に構わないよ】 はぁ・・・ああっ//
(耳元で囁かれると、恥ずかしいのに小さく頷いてしまう)
(相変わらず与えられる刺激に敏感な反応を見せながら)
啓介さん・・・すごい・・・
一緒に、気持ちよく、なろ?
【ほんとに?でも、ダイテホシカッタノモアリマス (ボソッ】 ほら…すごいでしょ
(莉子に押し付ける…びくんびくん脈打っているのを伝えながら、自らも腰をグラインドさせ)
莉子も、すごくなっているでしょ?
熱く蕩けて…
ほら…
(中指を谷に添わせる…指の付け根で引き続き莉子の粒を優しく圧迫しながら)
熱い…
莉子のここ、すごく熱くなってる
(襞の間に割り込ませ、ほんの入り口だけを行ったり来たり)
【うん、本当に…】
【莉子ってばw】
【…もう、えっちなんだからw】 うん・・・
(啓介さんの熱と硬さを感じると、嬉しくなる)
んっ・・・ふあっ・・・あんっ
(ゆっくりと秘所を撫でられると上ずった声を上げる)
あっあぁっ・・・くぅ・・・んんっダメっ
(襞を撫でられるとくすぐったい)
(同時に、啓介さんの指が動く度にクリも刺激されて強い快感に襲われる)
(啓介さんにしがみつく指先は快感に震え、パシャパシャと水が跳ねる音がする)
【えっちな莉子も好きなくせにw】 【好きだよ? えっちな莉子…】
おいで…
(莉子を湯の中で軽く浮かせ、自分の方を向かせる)
(脚を拡げさせ、自分を跨らせる…)
こうして、向かい合って、もいいね…
(莉子の胸の谷間に顔を埋めつつ、上目で見上げる)
お話、しようよ? はぁ・・・ん?
(高まり、かなり極まったところで不意に刺激がなくなる)
(もどかしく思いながら促されるまま向かい合う)
(それでも繋がることはなくて、熱を感じながらも焦らされる)
ん・・・啓介さん、意地悪。。。
(胸の間から見上げる姿がエロくてドキッとする)
(それでも、疼いた体を放置されて抗議する)
【繋がってないのかなって思っちゃったけど、
もし繋がったままお話、を想定してたら、その通りに修正してください】
【読解力なくてごめん】 【うん、繋がってないよw】
(上を向いて硬くなっているモノを、莉子と自分の体とで挟みこませつつ、
莉子の側は、脚の付け根の割れ目に添わせていて…)
(びくびくっと震わせると、莉子の粒に擦りつけられているそれは、快感を直接に伝える…)
男は意地悪したくなっちゃうのw
好きな女の子には特に、ね…
(顎から鼻先にかけて、顔面の下半分を莉子の乳房に埋もれさせながら、ちゅ) あっ、あ、あんっ・・・っ・・・
(焦らされ敏感になった身体は、啓介さんの震えが敏感な先端に伝わるだけで
快感の痺れが身体をめぐる)
(その瞬間、待ちきれない身体がビクッと震え、浅く達してしまい、
啓介さんの頭を抱きしめる腕にも力がこもる)
本当に、意地悪//
こんなに切ないのに・・・
(荒い息とともに、愛液を擦り付けるように啓介さんの上で腰を揺らす) 切ない?
どうして切ないの?
(乳首をしゃぶりながら、それも、莉子の側からも頭を抱かれながら、だと殊更に幸福感に満たされ)
ん?
(背中を抱いていた掌を下ろしてゆき、莉子の尻肉をむんずっと掴む…柔らかな感触を愉しみながら)
(莉子の腰の揺れを軽く制して、自分の方から腰を突き上げる…)
…好き、だよ
ん、ちゅ… はぁっ・・・あんっ//
繋がりたいの・・・啓介さんと・・
(恥じらいながらも、欲で頬を赤くし、潤んだ目で啓介さんを見つめる)
んっ・・・あっ・・・早くぅ・・・
(お尻を掴まれ、動きを制されると余計にもどかしく、
啓介さんが動く度にもどかしい刺激を与えられる)
莉子も・・・
(切羽詰まって答えながら、キスを丁寧に受ける) ・・・啓介さん、寝ちゃったかな。
忙しかったのに、遅くまでありがと。
風邪ひかないようにね。
また土曜日、会えるの楽しみにしてる。
おやすみなさい。
【以下、空いています】 おかえりなさい、譲さん
もー、お風呂で寝てたでしょ?
昨日の夜から焦らして放りだしたりひどいぞぉ? 綾こんばんは
お察しの通り風呂があんまり気持ちよくてぽやーんと寝てました
昨日の夜って夢の中のこと?
俺の方は寝て起きたら朝だったからどんなことしたのか覚えてないや
また夢と同じことしてあげるからどんな夢見たのか教えて? お腹にもやさしいからまあいいかな
うん、夢なんだけど夢だけじゃないんだよね
いつもみたいに後ろから胸触られて、いつもと違うのが指先だけなの
それでいつも以上にじんじんして身体熱くなって…
それでほんとに身体熱くて目が覚めちゃったんだけど昂ぶってるでしょ?
蹴った毛布をふとももで挟んでお腹擦りつけて…
いつの間にか寝ちゃってて明け方に脚が冷たくて起きちゃったよ こっちもようやく寒さ緩んできてロンT一枚で余裕になってきたもんで
ちょっとぬるめなお風呂がすごい居心地良くなってねえ
今までは冷えた体あっためるのが目的で風呂を楽しむ余裕もなかったんだけど
ぽかぽかのんびり→ZZZ… になっちゃったのさ
ほほう、指先のみで綾のあちこち弄り回してたんだな?
俺にしちゃずいぶん控えめな責めだけどそれで綾は一日昂ぶっちゃってたんだ? 温度高めも気持ちいいけど、長くは入ってられないよね
でもこれからの時期はその暖かいのが油断になっちゃうからね
腹巻きなんてあれば安心かな
あちこちじゃなくて胸、それもほんと指先だけ
自分でもわからないくらい熱くなって、なのにイかせてもらえなくて
日中はさすがに平常心だけどさ?さっきちょっとしちゃった
きもちいい止まりだったけど… 確かにねー
まだヒゲアザユキやらクロワレ一緒に寝てくれるけど
これからどんどん気温上がるから一人で寝ることになるだろうしね
腹巻かぁ…しまむら行ったらあるかなあ?
うーむ、そりゃマニアックなw
おっぱいを指先だけでいじって綾を焦らせるとは
もしかしてそれ俺じゃなくてユズルじゃね?
春先だから服脱いでてもそれほど冷えないしな
エッチするには最高の時期だよなw
じゃあ責任とって今夜はゆっくりするかぁ 猫はまだ暖も取る時期かな
でもこんな時期だからみんなお出かけで寝落ちしちゃうとお腹冷やしちゃうもんね
昨日は無口だったけど、どっちなのかなあ?
どっちでも譲さんと夢もリンクできればいいのに
うん、今は気持ち肌寒いことあっても冷えるまではいかないね
そう、責任とって?
(首に腕を回して身体を預ける) さすがにこの気温だと暖房機器止めてるから
ちょいと肌寒い時なんかは猫ども膝乗ってくるよ
綾の夢の話聞いてると俺とユズルは性癖違う感じなんだよなー
俺は言葉責めして綾をいじめるけどユズルは無言で責め立てて
しかもそれが後に余韻残すほど的確っぽいし
オッケイ、じゃあ責任取らせていただきますw
(綾が首に腕を回して体を預けると、そのまま後ろ頭に手をかけて軽く引き寄せ
唇を合わせてちゅくちゅくと舌を絡め合わせる) でもこの前は誰も乗ってなかったんでしょ?
安心の為にもお腹は増加装甲装備厳守ね
んふー、じゃあ夢でもっと再現できるように声聞かせて?
もっと耳からも熱くさせて?
ん…む…ぅ
(合わせた唇から舌を入れ絡められると、抱きついていた力が緩み
肩にしがみついて唇に集中する) りょうかーい、じゃあこの後はおしゃべり少な目で集中しよっか?
ふふ…もうすっかりキスに夢中だね?
やっぱり昨日の夜から焦らされてて一人でしちゃうくらい発情しちゃったからかな?w
(からかいながら服の上から指先で乳首の周りをくるくると軽くひっかくように刺激する) ん…
や…もっとぉ
んんっ…む…んっふ
(言葉で責められる僅かな時間も惜しんで自ら唇を押し付け
乳首から与えられる快感にくぐもった息遣いを口伝てにする) もっとして欲しいんだ? 綾はエッチだねえ…
(囁くとよりいっそう深く舌を絡めあい、指を増やして
熊手のようにしておっぱいや乳首をカリカリとする)
ふふ、だんだん指がひっかかるようになってきた…
綾の乳首はもっとすごいことしてっておねだりしてるんだね? ぅ…ん
だめ…もっと…んっ…ふんんっ
(だらしなく口を開いて頷き、舌を絡め吸われながらの乳首責めにびくつきが強くなり)
はぁ…んっ…
(熊手に弾かれて徐々に硬くなる乳首を弾かれ続け
譲さんの声を聞きながら唇を結んで見つめる) 普段ならダメとか言いそうなのに何も言わないということは図星なんだね?
(綾が見つめるのに構わず、ぺろんとTシャツをめくりあげ、おっぱいをさらけださせて)
ほら、綾はこれくわえて俺が触りやすくしててね?
(Tシャツのすそを綾の口元に持ってきて、自らさらけださせたままにさせ)
それじゃあおねだり通り、もっとすごいことしてあげるね?
(頭をずらせておっぱいにしゃぶりつき、指先だけでおっぱいをふにふにしながら
乳首にねっとりと舌をからませる) …ばか
あっ…やぁ
(シャツをめくられ赤くなる顔を逸らしても抵抗はせず)
ぁ…んぅ
(口元に寄せられたシャツを素直に咥えたまま見つめ直し)
ん…んぅっ…ふっ…ふううぅ
(眼下で起こることに息が荒くなり、続けられる責めにシャツを噛み締めながら喉と鼻を鳴らす) ん〜そのガマンしながらそれを気付かせないように声殺してる所がゾクゾクするねえ
すごいセクシーだよ、綾…
(綾が喉と鼻を鳴らすのを聞いて、がぜん興奮が高まり
いっそう熱を込めておっぱいと乳首を責め続ける) んんぅ…ふ…んぅ
んふっ…んんっ…
(抗議するにも声をだせずに口の中に籠もり、構わず責められてどんどん熱くなり
唾液に濡れた胸に鼻息が当たるだけでも噛んだシャツを引っ張って悶える) うむ、Tシャツくわえてれば声出せないのもあたりまえだよな
こうなりゃ綾が我慢できずにくわえたTシャツ離してイッちゃうまでがんばっちゃうよ〜
どこまで声出さずにガマンできるかな〜?
(分かっていながらわざととぼけてしつこく責め続け
乳首ぎりぎりをもみゅもみゅしながら、舌先だけで尖った乳首をちろちろと掠るように舐める) んっふ…んうぅ…
んんん…んっ…んんーっ!
(いじわるな声を聞きながら喘ぎ悶える以外なにもできず
責められる身体をガクガクさせ、ぎゅっと目を閉じ首を振って乱れる) ん〜? まだまだ俺のテクじゃ綾を満足させられないか〜
やはり夢の中の綾の性癖ばっちり把握したユズルと違って
この程度じゃガマンされてしまうのが悔しいなあw
(そう言いながら更に指を進め、乳首をしこしこ擦りながら
先っぽだけをちろちろと擦って綾を責め立てる) んぁっ…は…あぁっ
ね…もっと…焦らしちゃや…
(目を閉じてしまって見えないことで快感と興奮が増すだけでなく、責めが変わることもわからず
擦り上げられて思わず口からシャツが離れると、責める譲さんの頭を見つめてねだる) (ぱさっと頭にTシャツがかかるのに気が付き)
おっと、そこまで言われちゃ全力で綾にトドメささないとな〜
(一気に責めのスピードを上げ、乳首をきつめにつまみながら
れろれろちゅうちゅうと舐めしゃぶり、最後にきゅうっとつまんで先っぽをカリッと甘噛みする) ん…おねがぃ…
ぅあっ…はっ…ぃ…あぁっ!
んっ…んふ…やっ…あはぁっ…ぁっ…ん
(舐めしゃぶられる熱さ、きつく摘まれる熱さにびくついて自らを責める痛みに身を捩り
噛まれると遂にイってしまって頭を抱き締めて痙攣を繰り返す) (綾がイク瞬間にきつく頭を抱きしめる圧力に満足し…)
あ〜、なんか女の子のおっぱいに顔うずめるのってやっぱいいな〜
すっごく落ち着いて安心できるのと同時にムラムラぱねぇw
(綾が痙攣するのを頬で感じながら言う) んっ…んぅ…
ね…もっと…
(まだ余韻を残しながら、頭をぎゅっとしてねだる) ほぉ?夢の中のようにひたすらおっぱいでイカせるというので綾はいいんだ?
せっかくこうやって会ってるのに綾は指と舌だけでいいんだね〜、しょぼんw
(わざと大げさに嘆きながら綾の短パンをずり下げて太ももの内側素指先でするっと撫でる) ぁん…いじわるなんだからぁ
んっ…もっと…んぁ…こっち…
いじわるしないで…もっと気持ちよくなろ?
(頭をきつく抱き締めていた手を緩めると、いじわるく焦らす手をパンツに押し付け
譲さんの股間にも手を押し付けながら囁く) おっけーおっけーw
綾がいいなら俺もバッチコイだぜ〜
いや〜夕べは指先だけでメロメロになっちゃったと聞いたもんだから
夢の中通りならそれだけでよくなっちゃったのかなあと寂しくなっちゃってさw
(綾が導く手を動かしてパンツごしにほんのり暖かい割れ目を撫で
綾の手に握られてぴくんとさせる) 目が覚めても熱いくらいにはされたけど…
あんな放置はいやだよ…
ねぇ…ふたりでいるのに寂しいのなんていや
ん…ね、熱い?
(ズボン越しに譲さんを握りながら、ふとももを閉じて手を挟んで捕まえる) もちろんさ、熱い上にもうにゅるにゅるしちゃってるくらい興奮してるんだね?
俺の方も綾のエッチな声聞いてたらいつでもOKなくらいたぎってるんだよ
今夜は綾のエッチなおまんこで上から搾り取ってくれるかな?
(綾の手を挟まれながらもぞもぞと動かしておねだりする) 譲さんといるとパンツすぐ替えないといけなくなっちゃう
うん、それじゃ…お布団?お風呂?
んんっ…好きな方で脱いで待っててくれる?
(腰を前後させて挟んだ手を擦りながら答える) 俺も綾のパンツ何枚ダメにできるかわかんないくらいだなw
そうだなあ、じゃあ今夜は布団ということで
期待して待ってるから綾も早くきてくれよ〜?
(綾の言いつけ通り布団に仰向けになって全力勃起したチンポを上に向けて待つ) こんな日は一枚すぐだよぉ
うん、それじゃあ…
(裸になって近付く両手に、旅館らしく帯を持って戻り)
ほら、まずは両手…そう
んっ…熱い…ね、綾の熱い?
(僅かに頬を染めながらもお腹を跨いで立ち、掴んだ両手を帯で縛ると
ゆっくりとしゃがんで上を向いたモノを掴んで割れ目に擦り付け)
ぅあっ…はぁ…んんっ…
ん…ぅ…搾り取ってあげる
(ゆっくりと根元まで飲み込むと身体を伏せ、首にもう一本の帯を回しながら囁き
身体を起こすと手綱のように帯を掴む) おいおいw
手首はまあいいけど何で首に帯を巻く?
(熱に浮かされたような目をする綾にぞくりとしながら聞き)
んお…なんて熱さだ…
(飲み込まれるとそんな疑問もすぐに忘れ、綾のひだひだがチンポに絡みつく様子を
うっとりとしながら堪能する) 昨日のお返しだよぉ?
ん…逃げられないでしょ?
(答えながら帯の量端を右手に持ち替え、左の人差し指を舐めると
譲さんの乳首に押し付けこねまわし)
ぁ…ふ…ね、熱い?どれくらい熱いの?
(そのまま手の平を当てると、右手で帯を張りながら腰をゆっくり上下させながら尋ねる) …確かにこりゃどうやっても逃げられそうにないなw
(綾に乳首をこね回されながら応え)
そうだなあ、普通の綾がいれたてのホットコーヒーくらいなら
今夜の綾は出来立ての麻婆豆腐くらい熱くてねっとりしてるよ
油断してるとチンポがやけどしちゃいそうなくらい熱いねえ…
しかもそのおまんこでいやらしく腰くねらせながら
精液搾り取ろうとしてくるんだからたまらないねw ふふ、じゃあふたりで んんっ…やけどしよ?
(やけどに反応して、開いていた膝を近付けふとももを締めて上下の動きを速め)
んっ…だめっ
うっ…んっ…はっ…あぁっ
ねっ…突いて…もっと熱くして
(片手だと支えられないと思うとすぐに帯を離して両手を胸につき
越しの動きを更に速め、堪えるように首を振りながらねだる) ああ…俺もこんな気持ちいいおまんこでじっとしてられるほどじいさんじゃないからな…
(綾のおねだりに応じてゆるゆると腰を突き上げ、綾を下から擦りまくり)
んあ…ヤバ…
綾のおまんこ良すぎてすぐにでも出ちまいそうな感じ…
(快感をこらえて俯く綾を見ながらぐうっと中で力を増す) 隠居はクロちゃんより後だよぉ
んぅっ あっは あぁっ!
(軽口がすぐに短い悲鳴に代わり)
んん…はああぁ…
だめ…まだ出しちゃだめなのぉ…
(どうにかなってしまいそうなのを堪えながら、ぐっと顔を近付けると
両手の帯を解きながら熱っぽい声で囁く) 帯を解くということはこうしてほしいってことだよな?
(手首の帯を解かれるとすぐに両手でおっぱいをわしづかみにして
むにむにぐにゅぐにゅ揉みながらガンガンと下から突き上げ)
おおぅ…おっぱいも一緒にすると
綾のおまんこすげえ狂暴になるな…
もうガマンするのも限界だよ
いっぱい出すから綾も一緒にイッてくれるかい? あっ!んうっ…んっ…やっ
あぁうっ…ぁはぅっ…んぅっ
(帯が解かれると身体を起こすより早く抜けた手で胸を鷲掴みにされ激しく突かれ)
うぁっ はっ…んっ
譲さん…譲さんっ!
も…だめ…イっちゃう…イっちゃうっ!
(支え切れずに膝を布団について更にきつく責められ、何度も首を縦に振って応える) お、お! く、は、あ、あ…あああっ!
(綾がイク時の強烈な締め付けに耐えきれず
一気に興奮が高まってぶびゅぶびゅと綾の中に精液を吹上げ)
お、おふっ…ふぐぅっ…!
(強烈すぎていっぺんに全部出きらず、二度、三度と中にぶちまける)
<<お疲れ様〜 もっと続けたいとこだけど
綾は明日もあるしさすがにもう寝ておかないとヤバいでしょ?
俺が閉めるから今夜は気持ちよくイッたところでお開きにしようか
夢の中で続きするから綾は先に寝て待っててね?>> んっ あっ なかっ…ああぁあぁんっ
ぁ…すご…はっ…んんぅっ
(声ときつく擦れるモノの脈動に譲さんの絶頂を感じ
お腹の上で何度もイかされながら締めつけ)
ん…ぅ…まだ…あぁん
(胸に手を押し付けるように両手首をきつく握る)
《お疲れさまです
ううん、こうして繋がって一緒に気持ちよくなってるだけで幸せ
もちろん夢ではもっともっとずっと気持ちよくいようね
おやすみなさい、譲さん
気持ちよくぐっすり眠って、仕切り直しでしっかりがんばってきてね
大好き》 ん…んん…ふぁぁ
綾のすごい締め付けだったなぁ?w
そんなにされちゃ一回だけでおさまりつくわけないだろ?
まだまだお互い満足しきれてないんだろうから続きするよ?
(綾の痙攣がおさまると、再び下から突き上げ始める)
<<ああ、夢の中ならもっといっぱいできるからね
朝までトロトロになるまでいっぱいしようね
おやすみ、大好きな綾
いっぱいしたからって寝坊したりするなよ〜?
お互いつやつやになって元気に一日仕事頑張ろうね
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 家出したのかな?^^ 家出したのかな?^^ 家出したのかな?^^ 家出したのかな?^^ 家出したのかな?^^ 家出したのかな?^^ 家出したのかな?^^ 家出したのかな?^^ えと…
ここ…かな…
リル… わたし、リルです、名前。
よろしくお願いします… >>808
よろしくお願いします
リルちゃんはMなの? そ…それは…
無理やり… とか、痛いこととか… するってこと…ですか…?
【中の人的にはMっ気かも…】 痛いことはしないかな?
意地悪な事とか好き
温泉や野外でリルにエッチな事するけどいいかな? 意地悪…
(今まで受けたそういう行為を思い出して羞恥と悲しみをたたえた嗜虐心を煽る表情で)
………
(視線を伏せたまま小さく頷きます) 素直でいい子だ
沢山可愛がってあげる
(リルの格好を教えてね) はい… リルを…好きにして…下さい…
【フリル多めのゴスロリ服とか…お好きですか?】
【他、何なりとコスプレさせて下さい。】 >>814
リルはこうゆう格好が好きなんだ
可愛くて好きだよ
外へお出かけしようか?
準備しよう
さぁ、スカートたくし上げてローターをおまんこに入れようか
パンティは履いちゃダメ
公園までローター落とさずにできたらご褒美あげるからね はい… お散歩…です…か?
え…? あの… 何を… きゃう!?
(ローターを入れられ、そこを押さえたまま、あひる座りにへたり込んで)
ん… あ… そんな… くぁ…ぁ…
(震える脚で立ち、ふらふらしながら歩いていく) ご褒美が欲しかったら頑張って
すれ違う人達がリルを見てるよ
膝までエッチな汁が垂れてる
もっと皆んなにみてもらいたい?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています