色恋旅館『桜荘』 九拾四泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾参泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478245003/ トイレでた
バイブの先がスカートでかくれてないくらい はい、入ってください。
それでちょっとプレゼントで。って店員さんに声をかけてみてください。
それで軽く品物を見せてもらいましょう。
服よりは小物なんかがいいですね。 それは良いと思います。
男物の腕時計で何か探してる振りをしてください。
もうお店に入って、店員さんは寄って来てくれましたか? そのまま話を聞いてください。
それで足を広げてみてください。
途中でこんなのもあるんですね。って言いながら、下の方の棚を膝を曲げずに見て、バイブを見てもらいましょう はい、脱いてください。
脚は開いて、必ず見えるようにしてくださいね 奥の方にいいのあるからおいでって
乳首もバイブもきづかれたと思う それは店の奥の方に見にいってください。
店員さんの目線はどこにありますか? あそこみてる、正面だからバイブみえてる
壁際のショーケースみたい 壁際のショーケースなら、お尻を突き出すようにしてください。 たくさん見てもらえましたか?
別の店にも入って見ましょう お尻とバイブさわられた
説明の間ずっとぐりぐりされてたの 店員さんにグリグリしてもらいました?
他の店には入りましたか? はいった、声かけられた
コートきてないから最初から乳首みられてる そのままさっきと同じように、小物を見てみましょう。 分かりました。
たっぷり見てもらえましたか?
今日の夜は何か予定でもあるんですか? そこのデパートを出ましょう。
そしてちょっとどこかのカフェにでも入ってください。
少し休憩しましょう。 玩具は弱のままにして移動しましょう。
コートは着てもいいですよ。 はい、出来たら窓際に外を向いて座ることの出来るカウンターがあるところがいいです。 近いですね。
着いたらその窓際の席に座ってほしいです。 はい、ありがとうございます。
お客さんはたくさんいますか?
隣には座っていますか? コートは脱いでください。
脚をしっかり開いて外から見えるようにしてください。 こんなことってどんなことですか?
乳首のローターを強くしてから答えてください オナニーです
乳首いじめられてびくびくしてる
隣にわかっちゃうよ わざと腰をずらして座って、バイブをそこで出し入れしてみてください。 何がダメなんですか?
周りにバレないようにしてみてください 気にしないでください。
バイブの手を1度止めてください。
もう逝きたいんですか?
さっきあんなに逝ったのに。
さっきのデパートでは、合計何回くらい逝きましたか? ちゃんと答えてください。
こちらの指示で雪は逝きまくっていたんですよ。
外に向かってバイブを見せてください。
隣はまだ見ていますか? 何回かな
30回の時に2回くらいで、個室の外も同じくらいでお店もあって8回くらい?
強の乳首みてる 30回のときには、逝ったら1からって言っておいたはずですが。
個室の外だったり、見てもらえるタイミングだと逝きやすいですね。
乳首のローターを弱にしてください。
スカートは外に向けてまくってください あ、でもむりだよあんなの
いまもいきそう
いまスイッチなんていじれないよ、スカートめくったらバイブまるだしだよお スイッチはいじってください。
バイブは丸出しでも構いません イス近くしてバイブさわられてた
耳元で変態っていわれながらおへそを指でえぐられたりしていった 乳首のローターもバレていましたか?
隣はまだいますか? いない
最後にバイブ抜き差しされてびくびくしていってる間にいなくなった
乳首もいじられた では逝く場所は雪に決めさせてあげますよ。
どこで逝きたいですか? 分かりました。
じゃあ1時間後くらいにアンシャンテで待ち合わせにしましょう。
それで大丈夫ですか?
その間携帯の充電はしておいてください 夜でもいい?
ご飯とかも終わらせたいし
前のコンビニの店員さんいる時間だから 大丈夫です。何時がいいですか?
雪に合わせてあげます。 9時にいきます
それまでに何かしたり用意したりすることある? それなら8時くらいにアンシャンテで待ち合わせにしましょう。
そのときは、家にいてください。 こんばんはっ、おじさん…///
ここ、この前の続きのスレですよね…/// うん、そうだね。
だって、この前みさきちゃんが耳元でおねだりしたからさ…
(みさきに微笑みかける)
でも、まさか月曜日に来るとは思ってなかったよ。おじさん、油断してたな。
もしかして…妄想が膨らみっぱなしだった?
(二人とも浴衣を着ているってことでいいね?) (真っ赤になるくらい火照った顔を)
(下に向けながら…)
あ、あ…の、おじさんに、会うたびに…妄想してて…
(無抵抗な手首を合わせて前に差し出して)
【ずっと…妄想してました…///】
【おじさんに会えなかったときも…】 あはは、そうだったのかあ。かわいいぞ、みさきちゃん。
(優しく頭をなでたあと、耳元でささやく)
実は、おじさんも、同じだったよ。
特に具合が悪くて寝ていたときは、みさきちゃんのこと、いろんな形で何度も犯してた。
みさきちゃん、立ち上がって。
(みさきの浴衣の帯を解く。差し出された両手の手首を帯でしっかりと縛る。)
それから……こうしてっと……
(もう一本の帯を手首の間に通して梁にかけてぐっと帯を引っ張る。
みさきの両手が上にあがった状態になる。)
【おじさん、このシチュでみさきちゃんをいっぱいいじめてあげたいから、今日は時間になったら、続きは今度……って感じにしようか。】 【どんな感じに犯してくださったのでしょうか///】
【また、聞かせてください///】
あっ、ん、ぁ…
(両手首を縛られて上に引っ張られると)
(わずかに苦痛の表情を浮かべながらおじさんを見つめて)
(浴衣の前はすっかりはだけて、小さい胸や恥ずかしい割れ目も)
(すっかりおじさんの前にあらわになり)
お、じさん…はずか、しい…///
(身体全体が真っ赤になるくらいの恥ずかしさで)
(声もかすれるくらい小さくなり…)
【はい、だいたいいつもの時間くらいで】
【続きも、お願いします///】 【もちろん、教えるよ。今日のプレイにもちょっと入ってくるかも】
下着、つけてなかったんだね。
(みさきの体をじーっと見つめる。)
やっぱり、美しいなあ…
そうだ、久しぶりに、ここを攻めてみよっかなあ…。いっつもすぐに挿入してばっかりだったからね。
(両手の指先で、乳首のまわりをさわさわと…)
みさきちゃんも久しぶりだから、嬉しいよね?
(微笑みながら瞳をじっと見つめる)
【ありがとう。じゃあ、そんな感じでゆったりとエッチしようね】 【ありがとうございますっ、って、なんかおかしいですけど】
【でも、楽しみで…ドキドキします///】
(おじさんに見られてるだけでも、恥ずかしいのに…)
はぅっ…んんっ…
(まだ、乳首の周りだけなのに)
う、うれしい…です、おじさんに…、見られて…触られ、ぁ…あ…///
(早くも身体がわずかにくねってしまい) いつもとは違った、かわいい声を出すんだね。
それに…悶えている姿、いい感じだよ。
(顔を胸に近づけて、舌先で乳首を突いたあと、ゆっくりと舐め始める。
もう片方の乳首を親指の腹で優しく愛撫。もう片方の手を下に伸ばし、
うちももを指先でゆっくりとなでる)
なんか、久しぶりにゆっくりとみさきちゃんを味わってるよ。
幸せだな…
【おじさんも、みさきちゃんに気に入ってもらえるかどうか、ドキドキしているよ】 【おじさんがしてくれることなら、なんでも…】
【思うがままに犯してください…///】
んっ、んぁ、あぁ…お、おじ、あ、ぁん…///
(舌の先、指先で乳首を揺らされて)
(それに抵抗するように硬く盛り上がって)
(太ももを開きたいような、でも、おじさんの指を挟んでしまいたいような)
(そんなもどかしさで腰を揺らしながら)
【本当におじさんにあちこち触られてるみたい///】 【かわいいぞ…みさきちゃん!】
もっとかわいい声、いっぱい聞きたい。
足、ちょっと開いて。
(みさきの足を開かせ、その間に正座する。
みさきのおまんこを下から見上げる形になり)
前に、みさきちゃんに仁王立ちフェラをしてもらったよね。
今日は、そのお礼に…。
(両手でみさきのおまんこを開き、クリを舌先でつつき始める。)
【おじさんも、本当にしているみたいだよ。】
【もうここまででリアでガチガチになって、先から透明な液が出てるよ…】 (恐る恐る足を開くと、その間におじさんの顔が…)
いやぁっ!おじさん…、全部…見られちゃぅ…///
(おじさんに開かれた割れ目からは、透明な液体がにじみ始めていて)
あぁっ!、そ、こっ、ああぁっ!だっ、めぇぇ…っ!
(クリに舌先が触れるたび、腰が前後に揺れて)
【こんなの…ダメぇ…///】
【いつも以上に書くのに時間がかかっちゃう///】 そんな腰を揺らして…でも、逃げられないよ。
(わざと、じゅるじゅると音を立ててクリを吸いながら、中指を第二関節まで入れて、クリの裏側を刺激する)
みさきちゃん…イッていいよ。何度でもいかせてあげるから…。
(手を激しく動かすと、おまんこからぐちゅぐちゅと音が出て…愛液がふとももをつたい…)
【リアでもいっぱい感じていいよ。短くてもいいから書いてごらん】 (おじさんが立てる卑猥な音に、感覚も麻痺してきて)
(刺激がクリと中に集まって…)
いっ、いやぁぁっ!クリ…ああぁっ、なか、だめっ、ああぁぁっ!
(指の動きに耐えようと、手首を吊るす帯を掴むと)
(体重がおじさんの指に集中してしまって、より激しく感じてしまい…)
あっ、ああぁ…んぁぁ…
(おじさんの指で最初の絶頂に達して…)
【こんなの…気持ちよすぎます、ぅ…///】 (みさきが絶頂に達すると、中指をおまんこの中でぎゅうっと締め付ける。)
いったんだね、良かった…。
(ゆっくりと立ち上がり、みさきにキスをして舌を絡める)
凄かったよ。いつも以上だったね。
こんなことなら、いつもゆっくり丁寧に愛してあげればよかったかな。
(にこっと微笑みかけたあと、一度みさきから離れて、カバンの中をごそごそと…)
【もう時間かな?】 (おじさんの指がそこに入ったまま絶頂に達すると)
(中で痙攣するように締め付けながら…)
だって、ぇ、こんなの…激しすぎて…ん、ぁあ…んちゅっ…///
(ぐったりと吊るされたまま、音を立てながら唇をあわせて)
ぅ、ううん…すごか、ったぁ…気持ち、よくって…///
(逝ってしまって、ぼんやりとした顔のまま…)
【あぁん…、もう時間…///】
【今日は吊るされておじさんに恥ずかしい姿見られながら…】
【次も…楽しみで、またすぐ逝っちゃいそうです///】 (あるものを後ろに隠したまま、みさきに近づいていく)
今、とってもいい表情してるよ。
とろんとした目をして…
(頬を優しくなでる。そして…)
【またいっぱい気持ちよくさせてあげるよ。】
【じゃあ、またアンシャンテで待ち合わせということで】
【ここはおじさんが締めておくね】
以下、空室です。 こんばんは、今日も来てしまいました///
(後ろに隠した包みを、おじさんに差し出して)
いつも、ありがとうございます///
これ、気持ちです…///
(小さいチョコの入った包みをおじさんに渡して) (小さな包みを渡されて)
え?! 本当に?!
あ、ありがとう。とっても嬉しいよ。
(チョコを宝物のように両手で優しく受け取る)
昨日の続きをする前に、ちょっとだけ…
(みさきを優しく抱きしめて、頭や背中を優しくなでる。
チョコを一つ取り出し、口に含むと、みさきにキスをする。)
一緒に、溶かしあおう…
(みさきと舌を絡めながらチョコを溶かしあう) 【あーん、私がチョコ口にして、キスしようと思ってたのに///】
【やっぱり、おじさん分かってくれてます///】
んふっ、ちゅ…、んぁ、ちゅっ…
(おじさんの唇に付いたチョコを舐めながら)
(少し大きめのコートを脱ぐと、首に赤いリボンを巻いただけの姿で)
こっちも…食べて、ください…/// 【えー、本当に?! ビックリだよ。みさきちゃんと気持ちが一つだなんて、嬉しいなあ】
(みさきの情熱的なキスを味わったあと、みさきがコートを脱ぎ・・・)
ああ、何度見ても美しい…
ど、どうしよう。
みさきちゃん、今日は特別ってことにして、昨日の続きはまた今度ってことでいい?
(すでにペニスには力がみなぎっていて) はい、今日は特別…///
おじさんに食べてもらおうと思って…///
お好きに、食べてください///
(両手を後ろに組んで、小さい胸を前に突き出して)
【今日はバレンタインなので、特別に…してほしかったんです///】
【続きはまた今度お願いします!】 【「特別」って言葉、胸がきゅんとしたよ。ありがとう】
【今日はおじさんがわがままにみさきちゃんを犯すよ。いいね?】
みさき、ちゃん…
(思いが強すぎて、若い男性のように、みさきの胸にむしゃぶりつく)
はぁ、はぁ…みさきちゃん…ちょっと力がコントロールできない…
(思わず胸をぎゅっと掴んでしまったり、乳首をつまむ力がいつもより強くなって)
【続き、了解です!】 【はい…///】
【おじさんの、思うがままに…///】
あぁっ、おじさんっ!んあぁっ…!
(小さい胸の形がひずむほど掴まれて)
(つままれた乳首は、おじさんの指の間で尖り…)
いつもと…ちがうぅ…んっ!
(いつもの優しいおじさんとは少し違って)
(今日はとても力強く荒々しくて圧倒されてしまい)
(でも、小さなあえぎももれてしまって…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています