色恋旅館『桜荘』 九拾四泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾参泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478245003/ いえ、先程の案内の失敗やらぽつんと待つ募集の寂しさとか…落ちこみとは表現が違ってますよね
あ、でもそんな襲い掛かってこられるのを待ってるわけでもなく…
浩司さんのその極端さにおもわず笑ってしまいました
そんなオオカミみたいなことしないで
まったりお話しましょ
(覆い被さるように押し倒され、浩司を見つめながら首に腕を回しそっと胸元に引き寄せる)
素敵な名前の旅館だから二人でひとつのお布団に…ね、ぴったり寄り添って話してたら眠くなってしまうかな?
その時は遠慮なく寝息たてて大丈夫ですよ
今夜のお礼はこんなことぐらいしか出来ないので かわいい、香さん…
そんなことされたら、俺もドキドキのスイッチ入っちゃうよ
(胸に顔を擦り寄せて、感触と温もりを感じて)
(目を合わせて…身体を寄せてぎゅって抱きしめる)
こうしてると、あったかくて落ち着くね
(片手で、香さんの髪をゆっくり指先でさわさわと撫でる) もうちょっと早く、香さんを見つけてれば良かったなぁ
ごめんね
(ぎゅっ) (引き寄せたつもりが身体を包み込まれるように抱きしめられ)
まるで雨でずぶ濡れになったねこを拾ったみたいな顔してますよ
あったかいですね…
もう、そこまで春はきてるのに
やっぱり寒い夜や、心がちょっと寂しいときには優しさに包まれるのが1番です
(髪をすくように撫でられる指先に肩を竦め額にそっと唇を押しあて浩司をみつめる)
遅くなんてないですよ
眠る前にほっこり出来ているだけで嬉しいです
ありがとう、浩司さん そうだね、雨で濡れてる猫を拾った顔かもね
じゃあ、もっと香さんのことを温めないと…
(身体をぴとっとくっつける)
ほんとあったかい…
まだ夜は冷えるから、もっとあったまりたいね
そして、もっともっと、ドキドキしたい
(額にキスされて顔がほころんで)
(唇に、やさしく軽くキスのお返し…ちゅ)
(…身体を横にして、腕枕して、ぎゅって抱きしめる)
(ちょっととろーんとなってる香さんと視線を合わせる)
こちらこそ、ありがとう、嬉しいしドキドキしてる
ほっこりだけじゃなくて、ドキドキ、きゅんってしてくれたら嬉しいな 浩司さんはねこ飼ってたりするのかな
飼い慣らすのが上手そう
(軽く重なった唇に口元を緩めながら)
ん…可愛い声でなかないとだめかな?
まだ寒そうにしてる子ねこみたいに…みゃぁあって
(腕に頭を擦り寄せ居心地のよいところにおさまるように身体を預け)
浩司さんの勝手なイメージ話してもいい?
(すっぽり腕のなかに包まれ見上げながら問いかけ)
優しくて草食系男子…それでね、私は?そう質問されたら…
その時の気分でかわります、そうこたえると思うの
今夜は紳士的な大人の男性を求めていたのに
年下の男の子と過ごしてるみたいで…
(身体を起こし浩司に覆い被さるようになりながら微笑み、額から頬へ唇にキスをして)
こんな気分にもなる自分がいます… 猫は飼ってないけど、大好きですよ
何も考えてなくて気ままだけど、たまに甘えてくるのがたまりません
…可愛い声で鳴かせちゃおうか?
(耳元と、首筋にキス…ちゅ、ちゅっ…軽くちゅぅって吸ってみる)
草食系…どうだろう?
意外と肉食かもしれないよ?
(下からぎゅって香さんを抱きしめると)
(熱く固く大きくなってるところに当たる)
んっ…俺、香さんに襲われちゃってるね
でも、こういうのも嬉しい
(背中をやさしく撫でながら、キスの甘い感触を味わう)
お互いに、気分のままに、まったりドキドキしよう? そこ、駄目…
(浩司の身体に覆い被さったまま引き寄せられた首筋にうっすらと紅く浮かび上がり)
甘えるより先に襲ってしまおうかとおもったのに…やっぱり浩司さん、オオカミじゃないですか
(胸が浩司の胸元で押しつぶれ、重なりあう身体に股間の熱さと逞しさを伝えられ僅かに身体を浮かせ)
真夜中にまったり雑談してたら朝になってしまいますよ
その前に気持ちよく眠れるように…
(身体を上下に緩やかに揺らしながら熱のこもるあたりに合わせるように腰を回し)
熱くなってる、浩司さん…
(背中を撫でられる指先に吐息をもらし、胸元から撫で下ろすように腰を撫で身体を下へとずらしていく) 猫が鳴いてるみたいな声…かわいい…
首筋弱いんだね…
だって、もっと香さんに触れたかったし、二人でとろけたいと思ったからさ…
まったりって…雑談でまったりするんじゃないですよ
こういう風に、まったりするんです
(下から、香さんの腰からお尻にかけて、手のひらを滑らせるように触る)
こうやって撫でられるの、気持ちいい…嬉しい
俺も…
(香さんの動きを邪魔しないように、指先で香さんの首筋、背中をさわさわする) 弱いです、首筋も…あとは秘密にしておきます
まったりの意味も色々ありますね
人によって捉え方も違うし
(撫でられる身体を捩りのけ反らせながら浩司の下半身へ滑り落ちるようにずらして)
私もずっと浩司さんの熱いところが擦れていて気持ちよくなっています
だから…
(ウエストラインに唇を這わせ、繋いでいる手が指を絡め合わせるように濡れた舌が線を描き下着の中へ這いずり)
ドキドキ…してるの、浩司さん…
(両足の間に身体を滑り込ませ膨らみを増した股間に息を吹き掛けるように浩司を見上げる) 秘密なんだ?
香さん、弱いところいっぱいありそう…全部見つけて愛しちゃうよ
俺も…ドキドキしてる
もう…止まれないね
(パンツを脱いで全裸になって…俺も香さんを全部脱がせる)
(生まれたままの姿になると、もう興奮が止まらない) 香さんに俺のをしてもらう前に、俺も、ちょっとだけ、いい?
(熱っぽい視線で香さんに訊ねて)
(香さんの入口に指先でふにっと触れる) ちょ、っと…待って…
(自らの顔を紅潮させながら素肌の温もりを伝え合うように再び身体を求めあい、唇を啄み舌をのばし首筋から這うように胸元、脇腹…)
私のドキドキと同じくらい伝わってきます
頬を近づけると…擦り寄せてくるみたいに蠢いて
(股間に顔を埋め両手で包み込みながら鼻先で形をなぞり唇で挟み込むように逞しさを感じな熱い息を伝え、張り付く湿った温かい舌が根元からゆっくり舐めあげていく) 香さん…気持ちいいよ…
こうやってたくさんキスされるの、嬉しい…
お返しに…
(胸元に、乳首に、鎖骨に、お腹に、脇腹に…軽くちゅぅって吸うキス)
んっ…香さんの口の中、あったかい…
とろけそう…
(俺の太くて固いちんちんが、香さんの口の中で熱さと固さを増していく)
(気持ち良く舐められながらも、香さんの髪をやさしく撫でている) そんな無理な体勢にならなくても…
(濡れたところを指で触れられ感じてしまう身体を震わせながら)
浩司さんも感じてくれて嬉しいです…
もっと伝えてください
(2つのやわらかな感触と舌先に伝わる細くのびる筋、絡み付く先端を音をたて吸い付きゆっくり頬をすぼめ咥えこんで唇で締めつける) んっ、くちゅってしてる…
すごくトロトロしてるよ…俺だけじゃなくて、香さんも感じてくれてて嬉しい…
すごくうまいよ、香…
このままされると出ちゃいそう…
(香さんの口の中で、先走り汁がじわっ、とろっと滲み出て)
(熱さと固さがぐんと増してはちきれそう、咥えるのが苦しいくらい)
【すごく興奮してます、リアではち切れそう】 (掌で転がし包み込む柔らかさと、膨らむ亀頭を咥えこんでくびれに舌先を這わせながらそっと離し)
全部…咥えこんでみたいけど…苦しすぎです
(紅潮した虚ろな顔をむけながら、口角から糸をひくのをそのままに微笑みかけ)
私も…浩司さんを見つめながら
伝えてくれるありのままを受け止めたいです
(髪をかきあげ舌先で溢れる汁を舐めとり根元に指を這わせながら小さく上下させ)
いっぱい…溢れてきますね、浩司さんの…
(湿った音を響かせ舌を絡め真上から喉奥目掛けて呑み込むように…優しく髪を撫でられる程、吐息まじりの声を震わせ、逞しさを苦しいほどに喉奥へ吸い寄せる) んっ…ん…はぁっ…気持ちいい…
(熱くたぎったものに与えられるとろけるような刺激に身を任せつつ、思わず声が出ちゃう)
(吐息混じりの声にさらに興奮して)
俺も…香のおまんこ舐めたい…もっともっとトロトロにしたい
二人で気持ち良くなろ?
(69の体勢になるよう促して)
(香のお尻を抱え込んで、ぷっくり膨らんで開いた割れ目に、ねっとりと上下に舌を這わせる)
(そして、溢れてくるトロトロを、ちゅううって吸い取るかのように吸い上げる) ゃあっ、…浩司さん。…っんぁぁ…
(徐に体位を羞恥な様にされ、咥えこんでいた逞しさが口から離れると切なく声を漏らしてしまう)
はぁ…っう…あぁ…こ、浩司さん…
(滴る程濡れたところに舌を這わされ音を立てて愛撫させると、捕まれたお尻を逃すように蠢き)
ゆっくり…して、私が浩司さんの舐めること出来なくなってしま…あっ、んんっ…
(背中を仰け反らせ部屋に響く喘ぐ声を漏らし
咥えこめない逞しさの先端を包み込み指先を絡めて上下させ) すっごく…トロトロしてるよ? 香のおまんこ
どんどん溢れてくる…
(身をよじるお尻をぎゅって押さえて、割れ目にねっとりと舌を這わせ続ける)
(指先で、ぷっくりしてきてるクリをふにふにと弄る)
(少しの間、お互いの指と舌で気持ちいいところを熱くとろけるように愛撫し合って)
ね、香、そろそろ入れたいな ふっ、ぅ…んっ…ぁあ…気持ちよくて我慢できなくなっちゃう…
(仰け反った身体を時折跳ねあげながら、亀頭を包み込む指先を根元へ滑らせ)
…ぁあ、あぁっ…んっ
(顔を必至で何度も亀頭に近づけようと口を開け、舌を伸ばし伝う涎をやっと先端に絡ませ)
(大きくストロークされるみたいに、深く…抜けそうなくらい引抜き舌を絡ませ往き来して口を離し)
はぁ…はぁっ…すぐに逝ってしまうかも…
(朦朧とする中で身体をシーツへ沈みこませ、浩司の背中に腕を回し膝立てした身体を悶えるようにさせ)
浩司さん… 俺も限界近い…俺もすぐイキそう
一緒にイこうね…
入れるよ…
(太くて熱くてはちきれそうなものの先端を、これ以上ないくらいにトロトロに熱くぬれそぼった入口に当て)
(とろけ合う本能と興奮のままに、腰を一気に進める)
(熱くてとろけそうで、きゅぅぅっと締め付けてくる粘膜の感触に包まれる)
ん…んんっ、入った…
香とこうなれて、嬉しい…
(お互いとろけてる表情を見ながら)
(唇に、やさしく、ちゅ) (上気した表情の浩司の言葉に小さく頷き、濡れたところを押し拡げるように撫で付けられ)
…あぁっ
(勢いづくまま逞しさを奥で感じ逃れられない身体を脚を拡げ腰を浮かせてしまう)
んんっ、っん…あぁ…すごく熱い…
浩司さん…気持ちよくて、だめ……
(お互いの熱が僅かな隙間から滴るようにシーツに伝い、絡み合う湿った音を部屋に響かせながら渇く唇を重ね啄み)
ああぁ…
(奥深く突かれ擦れるたびにきつく締め付けるだけで身体が痙攣し絶頂に導かれる身体を浩司にしがみつく) 香…俺も気持ちいいよ…
中が熱くて、溶けちゃいそう…
(本能のままに腰を突き上げ、ずちゅ、ずちゅ…と交わる湿った音が響く)
(太くて熱いのが、おまんこをめいっぱい圧迫して、奥までずん、ずんと突き上げる)
すっごく…気持ちいいね…
はぁっ、はぁっ、んん…
(快感のままに、息を切らせるほどに、激しく情熱的に突き上げる)
(しがみつく香に合わせるかのように、身体を寄せてぎゅってする)
(香の絶頂を受け止めるかのように) (しがみついた身体を押し上げるように深く激しく突き上げられ)
んっ、んぁ、ああぁっ
(離れた手でシーツを手繰り寄せ硬直した身体が痙攣し跳ねあげ果ててしまう) はぁっ、はぁっ、んぁっ、んんっ
(とろけそうな刺激と激しい腰の動きで、声と息を漏らしながら)
(激しくラストスパート)
はぁっ、はぁっ、…んんっ!!
(香が身体をびくんとさせると、ぎゅって押さえ込むように覆いかぶさって抱きしめて)
(奥までずん! と突き上げて、一番奥で熱くはちきれそうなのが弾けて)
(どくん、どくん、どくっ、どくっ…と力強く脈打って、ザーメンを吐き出す)
はぁっ…はぁっ…
すごく、気持ち良かった… はぁ…はぁ…浩司さん……
(お互いの余韻を伝えあったまま脱力した身体を擦り寄せ)
気持ちよくて…力、はいりません
このまま一緒に今夜はお泊まりしていい?
(閉じた瞼をそのままに繋がりを離すことも出来ず)
このままでいいよね… うん、こうやって二人でとろけ合って、
一緒にくったりしながら、寝たかった…
(香をまた、ぎゅって抱きしめる)
(髪をやさしく撫でる)
このまま、一緒に寝よう?
遅くまで本当にありがとう
とろけるような時間をありがとうね 私の方こそ遅くまで付き合ってくださって
ありがとうございました
心地よくこのまま眠れます
浩司さん、明日は大丈夫?
起きれますか?
新しい一週間頑張っていきましょうね
おやすみなさい
先に、落ちてください
あとは私が閉めておきますね 明日は夜勤なので、夜更かししたほうが都合がいいのです
香さんこそ、大丈夫?
腕枕してあげるから、今からでもしっかり眠ってね
良かったら、また会いたいな
伝言してもいい?
では、おやすみなさい…また会えますように
お言葉に甘えてお先に落ちます 寝ちゃったね
ゆっくりおやすみ… ちゅっ
また会えますように
【以下空室です】 アリスこんばんは
たっぷりたっぷり抱きしめてあげて
アリスが寒くないようにしてあげます
アリスが暖かくなったらいい子にしていたお話しを聞きます ご主人様、こんばんは。
いつもありがとうございます。
ご主人様が座布団の上に。
そして膝の上に私。
きゅ
しっかり抱きついて、抱きしめていただいて。
ぁぅ。とてもあたたか。
春になってきたからか、身体はだいじょうぶなことが多いです。
でも手先は相変わらず冷えます。
ご主人様があたためてください。
ちゅ
大好き。
すりすり
えへへ。 とってもお利口さんです
たくさんたくさん撫でまわしてあげます
手も冷たくないようにしっかりと握ってあげます
たくさんたくさん甘やかしてあげます
アリスが明日もいい子に頑張れるようにです
ご飯を食べるのが面倒な場合には仲良く一緒に食べたいと誘います ぁぃ。
ご主人様の腕の中に私。
ご主人様の手の中に私の手。
ご主人様のものであると実感でき、とても安心できます。
ちゅ
ぁぃ。
つかれると少し食欲が落ちます。
もちろんそれでも食べます。
ご主人様と一緒ならば、とてもおいしく食べられます。
ちゅー
ぁぅぅ。しあわせ。
一緒にいられる。
ペットとしてこの上ないよろこびです。 安心してくれて嬉しいです
たくさんたくさん安心させて
そのあとでたっぷり襲ってしまいます
あまり量が食べられなくても少しは食べて欲しいです
私は食欲がなくなることがほとんどないので
一人で食べるのは寂しいとアリスに教えてあげます
アリスがキスをしてくれたらアリスにもキスをしてあげます
たっぷりたっぷりしてあげてペットとしてだけでなく女の子としても喜んで欲しいと教えてあげます はい、おねがいします。
ご主人様だけが襲うことができます。
ご主人様にだけおそわれます。
ご主人様専用です。
とても気に入っているところです。
少し想うだけで、しっかり食べています。
薬を飲んだ上でですが、コントロールもできています。
はい、一緒ならば楽しいしおいしいです。
ちゅ…ちゅー…ちゅーっ
ぁぃ。
二人きりの時はペットですが、お外ではだめです。
少し自慢したい気もしますが…。
ご主人様のおっしゃることは絶対です。
だから二人の時だけです。
天気がだんだん悪くなります。
ご主人様も気をつけてください。
早めのお薬、場合によっては牛乳の併用も。
自分がいたいならば、がまんすればいいです。
ご主人様がいたいのはだめです。
がまんできないです。 もちろん私専用です
それに関してはたっぷり抱きしめてあげて毎日教えてあげます
たくさんたくさん甘やかしてあげます
お外はもちろんそうです
でも二人のときにもたまにはペットとしてじゃなくても嬉しいです
当然ですが自慢はダメです
ありがとうございます
アリスはいつもお利口さんです
しっかりと気を付けて生活をします えへへ。
ありがとうございます。
ご主人様だけ。
………。………。………。ぁぅ。
ご主人様が望めば、いつでも彼女さんになります。
でも普段はペットです。
全力で甘えるのがお仕事。
かわいがられるのがお仕事です。
ご主人様を大好きだからです。
大好きな人がいたいのはいやです。
いたくならないでください。
…。
少しでいいので指をなめたり吸ったりしたいです。 お利口さんのペットです
ちゃんとご褒美は必要です
指をアリスの前に出してあげて少しだけと約束です
甘えん坊さんのペットです
しっかりと甘えて欲しいです
たくさんたくさん可愛がってあげたいです
体調に関してはしっかりと気を付けておきたいです
アリスが教えてくれるからたくさん気を付けられます ぺろ、ぺろぺろ
ちゅ…あむあむあむ…
ちゅーーー
ぷぁ。
きゅ
あとは抱きついていればだいじょうぶです。
はい、おねがいします。
これからもたくさんあってください。
あえないときには伝言をください。
そして寝るのは必ず一緒。
一人で寝るのはさみしいです。
はい、気をつけてください。
そして私も気をつけます。
二人とも元気にです。
お布団に運んでほしいです。 我慢できてとってもお利口さんです
しっかりとその分抱きしめてあげます
もしかしたら今後はどのくらいの期間になるかわかりませんが
伝言も多めにできるかはわからないです
できるだけしたいと思うので期間があいてしまうときでも我慢してほしいです
もちろん寝るのは一緒にです
アリスをお布団に運んでしまいます
しっかりと抱きしめてあげて
アリスが寝付けるまで撫でてあげます
アリスが寝付けそうになったらおやすみのキスです あまりうまくがまんできないです。
でも今の場合は簡単。
ご主人様とのお約束を守るのはうれしくなります。
そして抱きしめていただくと気持ちいいです。
これからもしっかりしつけてください。
ぁぃ。そうなったらがまんします。
でもたくさんあいたいです。
ご主人様が受け入れるかどうかです。
ぺっとはわがままを言うだけしかできません。
なかよくらぶらぶにあたたかく。
しあわせで気持ちよくて。
ちゅ
大好き。大好きで大好きで大好きです。
ご主人様も気持ちよくおやすみください。
お部屋をおねがいします。
おやすみなさいませ。 しっかりと我慢を教えてあげます
アリスがいい子になるようにです
たくさんたくさん教えてあげたいです
伝言できなそうな場合にはそれもあらかじめ伝えます
その場合には我慢をお願いします
アリスがこれからも頑張れるようにたくさんたくさん撫でてあげながら寝ようと思います
おやすみ
以下空室のお部屋です こんばんは。
お花見に誘ってくれてめちゃくちゃ嬉しいです。
あのあと、ずっと楽しみでわくわくしてましたw
桜荘って名前ぴったりw こんばんは。
誘いに乗ってくれてありがとう。
夜桜になってしまったけど、散る前に花見に来れて良かったなって思うよ。
(手を取るとゆっくりと廊下を歩いて離れの一室へ)
花見スレとも迷ったんだけど、さすがに野外はハードだろ?w
だから、今日は室内で。
(引き戸を開けると一段上がった床と奥に襖、一人分のスリッパだけ出すと彩未さんを持ち上げて)
よいしょっと。
奥の窓から桜、見えるっぽいよ。
(さくさくと床を進んで、襖の奥の部屋へと向かう) 今夜でちょうど良かった。夜桜も楽しみ。
(手を繋いで、どんなお部屋かなとわくわくして足取りも軽く歩みを進め)
え、野外でハード。…祐二さんはそんな趣味あるんですねw
わぁw
(お姫さま抱っこされると、嬉しくてつい顔がにやける)
(祐二さんの首に手を回すと、その横顔をじっと見つめて)
どんな桜想像してます?
わたしは古い大きな桜の木が一本だけを想像してますw
(和室の奥の一面大きな窓の外を見ると、満開に咲いた立派な桜の木が見えて)
すごーい。きれい…。 外で最後までは経験ないよ。
俺もいたってノーマルな人間だからw
……あんま見んなよ。
(抱きながらのんびり歩いてると、まじまじと見られる視線が刺さって軽くいなす)
あ、近い。
俺も一本だけででかい桜の木。もちろん満開。
…と、着いた。
(窓際まで近寄るとそっと彩未さんを下ろして、後ろから囲むように窓に軽く腕をつく)
おー…予想以上に立派だね。すげぇ。
寒いかもしれんけど、ちょっとだけ我慢して。
(窓を開けると風がなびく中に手を伸ばして、数秒してから握りしめた手を戻す)
(ぱっと開いた手のひらには風に舞っていた花びらが何枚か有り)
捕まえたw
彩未も捕まえてみ?多かった方が勝ちな。俺はー…6枚だね。 ノーマル?それ、全然信用してないからねw
見るに決まってるし。だってまた会えて嬉しいんだもん。
やっぱり、今日でぴったりだったね。
(ちょうど祐二さんの腕の中に納まるように立って、桜の木を見上げて)
なにその勝負?負けないですw
んっ…!
(外に手を伸ばした瞬間、強い風が吹いて枝が波のように大きくうねる)
(真っ暗な空の下、薄く色づいた花びらがゆらゆら揺れて散って)
絶対わたしの方が多いw
(乱れた前髪を直しながら、祐二さんの方を振り返って手のひらを見せる)
いーち、にーい…
10枚ある。やったーw 彩未って負けずぎらい?…子どもだなぁw
手伸ばしすぎて落っこちんなよー。
(風に吹かれながら手を伸ばす彩未さんをいつでも支えれるようにと、軽く手を待機させながら眺めて)
(腕の中でくるっと回って嬉しそうに手のひらを広げる姿が可愛らしくて思わず笑い、わざとらしくしゃがみこむ)
うわー…負けたー。
仕方ないから、負けた俺が勝った彩未ちゃんにご奉仕でもしますね。
せっかくの休みだし、リラックスしてゆっくり眠れるように体ほぐす手伝い。
(彩未さんの顔を見上げて企んだように笑うと、跪いたまま立っている彩未の右足を自分の膝の上にのせて)
(足首のあたりからふくらはぎまでを両手で少し力が入る程度に揉みほぐしていく) 勝負って言ったのは祐二さんだからねw
勝ったご褒美なんだろうなー。
(その場にしゃがみこむ、祐二さんを笑いながら見下ろして)
ご奉仕?
(祐二さんの意味深な笑顔にドキッとして)
(片足を持ち上げられると、ぐらついて壁に背を付けて少し寄りかかる)
あー…、気持ちい。
けど、ちょっと恥ずかしい、かもw
(男の人が跪く様子、さらに膝に足を乗せることに少しだけ緊張して)
だめ、もう大丈夫w
(逃げるように足を引き上げて) 恥ずかしい?
彩未は勝ったんだから堂々としてたら良いだけだし、恥ずかしいのは俺の方なはずだけど。
(恥じらう彩未さんの姿にもっと虐めたくなって)
(引き上げようとした足を掴み引き止めると、少し注意するような目で見上げる)
だめ?あ、こら。危ないだろ、勝手に動いたら。
それにこんな格好の時に自分で足上げると下着見えるよ?
それとも、見せてくれようとしてたとか?wなんてね。
(揶揄しながら笑うと立ち上がりながら手はそのまま膝の裏に入れて、更に足を持ち上げる格好にして)
(密着するような態勢になると、上げさせることで開いた足の間に自分の片足を丸ごと突っ込んで閉じさせないようにして)
ほら、こうやってたら足上げても俺から見えないから恥ずかしくないでしょ?
(耳元で囁きながら、持ち上げた足を支える手の指先で太ももや内ももを撫でる) …恥ずかしいです。
あと、祐二さんに、恥ずかしいって言う気持ちなんて無さそう…だし…
(足を掴まれ、見上げる視線に緊張して返事もたどたどしくなって)
やっ…違うから…見ちゃ、やだ…
(慌てて両手でスカートを押さえようとするも、それより早く祐二さん手によって持ち上げられて)
ちょっと待って…あの、近いし…なんか…
(ぐいっと、祐二さんの足を差し込まれるとどうしていいかわからず不安そうに見て)
んん……あの、動いてるからっ…手が…んっ…
(抵抗しようと祐二さんの腕の辺りを掴むけど、力なく薄く開いた唇から甘い吐息が洩れてしまう)
なんで、ずるい、わたしばっかり、恥ずかしいに決まってる…
(身体が熱くなって、壁に寄りかからないと膝から崩れ落ちそうになって) あるよ。普通に。失敗とかするとすげぇハズいw
(我慢しきれない吐息や漏れる声に色気を感じて)
(太ももだけで彩未さんの足を支えると自由になった手で頬に触れ、顔を合わせさせる)
さっきの仕返し。
せっかく会えて嬉しいから、俺もいっぱい見せてもらいたいな。
彩未の可愛い照れてる顔とか、やらしい声とかねw
(文句を言われる前に唇で彩未さんの口を塞ぐと、そのまま舌を差し込み)
(手のひらで頬、耳、首筋と撫でるように愛撫しながら長いキスを続ける)
……はは、可愛いw
桜より彩未見てるほうが俺は楽しいわ。
俺、次は最初から彩未可愛がりたいって言ったよな。
その誘いに乗ったってことは、ある程度の覚悟してくれてると思ってんだけど。
だから、今更だめって言われてもやめないよ?
(冷たく見つめながら淡々と話し終わると、服を一気に捲り上げて胸元を露わに)
お、彩未ちゃんエローい。
敗者の俺としては、まだ奉仕終わってないつもりなんで…続けるね。 6 fusianasan sage 2017/04/08(土) 20:04:34.99
みくり自演誤爆 →無人駅「ほのぼの」74駅目【待ち合わせ】http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463464813/917-
917: [sage] 2017/03/10(金) 22:18:13.91 ID:ZoB9cOsH0
来てくれるかわからないけど待たせてください。
さむい。さむい。
918: [sage] 2017/03/10(金) 22:39:17.44 ID:ZoB9cOsH0
駅みくりん?
919: [sage] 2017/03/10(金) 22:40:06.59 ID:ZoB9cOsH0
あーもー落ちますw
誤爆はみくりじゃないと生に言ってたがそんなわけないよね?
みくり?w →生温くヲチ1738 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1488923088/843-
843: [sage] 2017/03/10(金) 22:47:25.95
誤爆した者です
私はみくりんじゃないですw
みくりんで隠れ蓑にしようとした馬鹿者です
すみません
955: [sage] 2017/03/10(金) 23:44:30.41
>>948
釈明するとみくりさんに迷惑かかるかと思って黙ってました
成りすまし疑惑とかとんでもないです
なんかすみませんとしか言えないです
962: [sage] 2017/03/10(金) 23:46:52.08
バカなのはわかってます
もう書き込みません
すみませんでした その表情、こっそり見たいですw
見世物じゃないもん。
(顔を上げられて目が合うと、落ち着こうと思ってもますます胸が高鳴り)
ん…っ…
(その顔が近づくと目を瞑って、唇が触れ合う)
ちゅっ…ん…あぁっ…
(侵入してきた祐二さんの舌を吸ったり、自分の舌と絡ませて)
はぁっ…っ…
(唇が離れると、一つ大きな息を吐いて)
うん、だけど、もうドキドキしちゃって…
え、待ってっ…あっ…
(ピンクのブラに薄い白のキャミソールに包まれた胸が晒されて)
もう!w
(慌てて、両手を交差させて胸元を隠して)
同じだけ、脱がなきゃずるい、と思う
(もぞもぞと祐二さんのシャツに手を掛けてボタンを外して) 断るw格好悪いだけだって。
(白いキャミソールのせいで、微妙に透けたピンクの下着が余計にやらしく)
いや、待てない。
あーあ、隠されると逆に燃えるんだけど。
(おずおずとシャツのボタンを外そうとしてる彩未の姿を少しの間楽しそうに眺めて)
………遅ぇw
(焦れったさに耐え切れず、自分から灰色のシャツを脱ぎ、下に来ていたVネックのTシャツも脱ぎ捨て上半身裸になる)
(その勢いのまま、彩未さんの背中に手を回すとブラのホックを外して)
えっと、同じだけ脱がないとずるいんだっけ?
それじゃ、俺だけ上裸なのはずるいから彩未も上は裸にならなきゃだよな。
(意地悪く笑うとブラごとキャミソールも服も脱がせてしまい、投げ捨てる)
俺も隠してないんだから、彩未も隠すなよ。
同じじゃなきゃずるいって言ったのは彩未なんだからさ。
(笑いながらあげ足を取ると、素肌の彩未の背中から腰、横腹を指先だけでなぞっていく) 5 fusianasan sage 2017/04/08(土) 20:01:12.59
□□みんなの伝言板 14枚目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485656087/441-
441: 千眼美子 [sage] 2017/03/02(木) 12:59:48.61 ID:aQ98IkQ50
>>439
一哉さんへ
誠一郎さんっていう息子がいるんですね
間も無く就職されるとか
おめでとうございます
アイスホッケーやられてる息子さん素敵ですね!
息子さんインスタやってるんですね
お誕生日が11月なんですね
うふふ 【ごめん。最後までしたいんだけど、俺の進め方が悪くて中途半端で終わりそう。
思ったより眠気来んのが早くて…一時までにしても平気?】 やだ、そゆところも見たいのw
だって、ゆっくりしないと見えちゃうんだもん…
(屈むと緩む胸元を意識するあまり遅くなったの言い訳しつつ、祐二さんが脱ぐ様子を見て)
あっちがっ…ブラはノーカウントだからっ…やぁあっ…
(簡単にブラもキャミも脱がされてスカートだけの姿に心許なくて)
じゃあ、祐二さんも隠せばいいでしょ?w
んんっ…ふ…んんー…
(つーっと肌の上をなぞる指先、触れられたところが順々に熱を帯びてゆく)
くすぐったい…の、弱いから…
祐二さんは…?
(胸を隠すように上半身を密着させて、同じように身体のラインを指先で触って) >>879
全然悪くなんて無いです。
うん。一時でも、その前に限界来ちゃったらそれでもw じゃ、失敗するまで待てwここで失敗なんて早々無いからレアだよ。
ノーカンって…w
随分都合の良いルールですね。じゃ、俺ルールも使っていい?
(楽しそうに笑って、あやすように少しだけ頭を撫でる)
くすぐったい所は性感帯手前とか聞いたことあるから、彩未はそれが多いってことかもね。
俺?…うーん。そんなに効かないけど。
(真面目に考えて答えてる間に抱きついた彩未の生乳が直接自分の体に当たって)
それ…わざと?今夜も大胆だね。
じゃ、据膳食わぬは男の恥ってことで…。
(両手で彩未の胸を包むように掴むと、指先で優しく揉みながら、乳首が胸板で擦れるように動かす) >>881
ありがと。そう言ってくれると気持ち的にたすかる。
普段より早めにコンタクト外したのが悪かったかな。
目が疲れてるみたいでさ。
出来るだけ最後は俺が閉めるつもりだけど20分レス無かったら切っていいよ。 失敗した瞬間の顔、写真撮るw
勝者だから、ルール決めてもいいの。
だけど、取られちゃった…。
俺ルール?
(頭を撫でられると、不思議そうに見上げて)
単純にくすぐったがりなだけ、かも…
わざと、じゃなくて、当たっちゃっただけ、で、あのっ…大胆じゃないっ
んっ…んっ…あぁっ…
(胸を祐二さんの大きな手で包まれて、その指先が動く度に甘い声が出て)
やっ…ん、擦れちゃうの、だめっ…
(胸の先端に来る刺激にすぐに反応して、ぷくっと硬くなって)
(否定の言葉を言いつつも、感触をもっと求めるように身体を密着させてゆく) >>883
うん、疲れてるなら、休んで大丈夫です。
疲れさせちゃうほうがやだw へー…いいよ。
その代わり、彩未のイく時の顔も撮らせてもらうから。お互い恥ずかしい時の顔見せあえるってことで。
(すぐに反応する彩未の乳首に機嫌を良くして)
だめ?彩未は嘘つきだね。
こんなに硬くして、俺の体に擦り寄せてきてるくせに。
本当は気持ちいいことが好きな、やらしい女なんだって自覚しな。
(少し体を離すとズボンを下ろして、トランクスも少しずらして自身を取り出し)
(残っていたスカートを捲り、下着越しに硬くなった肉棒で割れ目をなぞるように前後させる)
彩未の弱いとこ、もっと俺に教えて。
いっぱい虐めてあげるから。
知ってるのは、耳と…この辺も弱そうだよな。
(耳たぶを甘噛みし、吐息がかかるくらいの距離で低く呟くと)
(左手は彩未の右胸を手のひらで包み、人差し指で乳首だけを重点的に指の腹で転がす) >>885
優しいね。
でも、あと少しだし一緒に居れるだけはおりたいんでw
もう一レス返したら俺に締めさせてくれる? わぁ、そんな写真撮るのだめに決まってるw
んっ…
(祐二さんの強い言葉使い、耳元で囁く声、視線、全てに犯されてるようで身体の奥がきゅんとして)
あ、うんん…っ…すごい、熱いの…
(下着越しに当たる祐二さんのものの熱量に腰がびくんと震える)
(秘裂を擦られる度に、愛液が溢れるのを感じてショーツがぴたりと肌に引っ付く)
いっぱい、虐めてくれるの…?
(命令みたいな声が心地よくて、身体を甘えるように擦り寄せて)
これ、欲しい、です…
(指先で、祐二さんのものを触って、おねだりをして)
も、入れて…
(ショーツが役目を果たさないくらいに濡れて、祐二さんが動く度に触れたところから淫らな水音が部屋に響いて) >>887
どうしよう。遅くなっちゃったけど、大丈夫かなw 俺にとっては同等レベルの恥ずかしさだから仕方ないw
彩未って感じやすい?
だって、もう濡れてるよ。しかも、ぐしょぐしょ。
普通はこれくらいじゃ、こんなにならないけど。
ほら、下着張り付いてる。割れ目もくっきりだし、何より…ここヤバいよ。
(腰の動きを一旦止めて、直接自分の手で濡れ具合を確認すると、布越しでも湿り気や滑り気は丸わかりで)
(その中でも一際、目立ってる突起を右人差し指が捉えると下着の上から爪で弾く)
そんな言葉聞いたら、俺もちょっと我慢限界。
もう止めてはやれないからな。
(言い訳を告げると1秒でも早く入れたいかのように彩未の下着を下ろして)
(何往復かだけ先端で割れ目をなぞり、クリとリスにわざと当ててから中を押し広げるように入れる)
っ、熱……。
でも、すごい景色だ…夜桜と乱れてる彩未。なかなか見れないよ、こんなの。
すげー可愛い。
(愛しむようにキスをすると、持ち上げてた足を更に上げて、彩未の体ごともっと奥へと押し込む)
(強弱をつけたり、スピードに緩急をつけながらもお互いを絶頂へと導いて)
っ、は……彩未。やべ、俺すげー早漏になる。
でも、もうだめだ。イく…っ。
(立ったまま最後まで抱きしめて絶頂に達する) >>889
俺の方こそ遅くなったし、無理矢理感満載になった。悪いw
彩未さんの反応可愛くて楽しかった。
最後らへんは眠気で変なふうにしてるかもしれんけど、勘弁してやって。
それじゃ、彩未さんも明日は休み?
ゆっくり休んで良い週末にしてな。
今日は本当にありがとう。お休み。
【以下、空いてます】 お部屋ありがとうございます。
来ちゃいましたけど、雑談からーみたいな感じでもいいですか? 宜しくお願いしますー。
全然構わないですよ!
話し相手が欲しいだけの寂しい人間なので、、
今日はお休みですか? そうですね、今日はお休みです
わたしがその寂しさを埋められるかわからないですけど、宜しくお願いしますw もうこの時点で埋めて頂いてるので問題無いですね!
もし不都合無ければ、名前を教えていただいても宜しいでしょうか。
名無しさん、はちょっと味気なくてw
しかしもう4月も半分過ぎかけてるんですねぇ。
日付欄見てちょっと驚きました。。 名前入れてみましたー。味付きましたか?
もう埋まり始めてるなら良かった良かったw
一年なんてあっという間ですね
今年はUSJに行きたいっていう目標がありますw 付きました付きました、大変美味しいです。
もー最近アレですね。歳を取るにつれて年月経つのが早い早い。
意識が追いついていかないw
USJは行った事ないですが、ハリポタの奴は行ってみたいw
関西以外のにお住まいな感じですか? え、もう味わってます?w
ちなみにどの部位が好きとかあります?
月曜から金曜までって考えると長いけど、季節で振り返ると早いですw
はい、関東です
わたしは2回くらい行ったことあって、まだハリポタがオープンする前だったのでハリポタは未体験です
最近、ドラクエのエリアも出来たみたいでそれも楽しそう あー、うーん。難しいですね、、
最近趣味があっちこっちすぐ飛んで行くので。
一周回ってムネはいいものだ!とか最近思ってます。
この前年明けたばかりなのにね…
季節で考えるとほんと早い。
後一月もしたらもう夏片足みたいなもんですもんね。
あ、関東だと同じですね。今日天気いいですね!って言って大丈夫なやつw
USJはそういう版権物の面白そうなの結構あるから、行ってみたくはあるんですよねー。 あっちこっちに飛んで行くw
やっぱり最終的におっぱいなんだー
大きいのが好き?
早く暖かくなって欲しいなー
寒いのやだw
めっちゃ晴れてますね
毎日の気温差が激しい
USJどんどん進化してそう
ハロウィンの時期はゾンビとかね、それは行きたくないけど
あ、来週夢の国には行きますw 大きいのは大きいのでいいけど、整ってるのがいいw
あんまりどばーんもみたいなのは趣味ではないかなぁ。
一昨日あたり雨の日寒すぎたw
コートもう全部クリーニング送りにしたせいで、風邪引きそうだったよ。。
夢の国いいな!天気いいといいねー。
今の時期だとなんだ、イースターかな? 整ってるってなに?
整ってないおっぱいがあるの?垂れてるとか?きびしーw
寒かったー!
一日中雨だったね
梅雨も憂鬱だね、けっこう地味に寒くなるからやだ
うん、イースターだね、それはあんまり興味ないけどw
アトラクション乗って、たくさん食べて遊び回るよw 大小よりは、って話であってだな…
僕は紳士なのでそんなうるさくは言いません!
梅雨は梅雨で、それに加えて湿気もあるからねぇ。
だが今の花粉とどっちがマシかって言われると、まだ梅雨の方がいい…かな…
そいつはいい、楽しんでおいでw
食べ歩きしてるのが一番楽しいあそこ… ごめんね、ちょっと予定よりも早く出掛けることになったので落ちます
お相手ありがとうございましたー はーい、今日はありがとうございましたー。
以下空室 移動してきました。
改めましてこんばんは!
先程は一緒に着いてしまってびっくりしました。場所、いつもありがとうございます。
旅行ですね。了解しました。 こんばんは。無事また会えましたね!
今夜を楽しみにしてました。
仕事帰りに待ち合わせして車でちょっと遠出する感じで。
露天風呂付きの部屋から桜の木があってお花見しながらお風呂でゆっくり…
こんな妄想プランでいかがですか?(笑) わたしも楽しみにしていました。
お会いできて嬉しいです。
露天風呂でゆっくり....良いですね。
それでお願いします。 はい、では次で書き出します。少しお待ちください。
今夜も楽しみましょうね。 (金曜の夜…プチ旅行にいく計画を立て
ワイシャツ姿のまま車で葵を駅まで迎えに行き)
(仕事カバンに少しの着替えだけ入れて、向かうは都会の喧騒から離れた山奥の旅館)
(宿の記帳を済ませて部屋に入ると、落ち着いた雰囲気の和室。奥には部屋付きの露天風呂があり、お湯の音が風流で)
(2人でワクワクしながら荷物を置く。部屋にはすでに布団が敷いてある)
葵見て、露天風呂付きだよ。桜の花が湯船に浮いてるし、お花見できるね。
(にこっと笑い葵の耳元へ顔を寄せて)
(一緒にお風呂はいろ…とコソッと言ってみる) (金曜の約束をしてからずっとそわそわしていて、旅行のことばかり考えていた。お迎えの車を見つけると走り寄って乗り込んだら)
今日すごく楽しみにしててね...お仕事も早く終わるように頑張ったよ!
(部屋に入ってまず敷かれた布団が目に入って少し頬を赤くしながらすぐに露天風呂を見つけたので)
ほんとだ...桜、すごく綺麗。
...えっ...一緒、に?う、ぅん。
(照れ臭そうにはにかみながら小さくうなづいて)
恥ずかしいけど二人きりだし...いいよね? じゃあ決まりっ!
ちょっとお酒なんてどう?準備して先に入って待ってるよ。
露天風呂で待ち合わせね。
(宿に来る前に買っておいた日本酒の小瓶を出して。
部屋に置いてあった徳利に入れ、お猪口2つをお盆に乗せて)
(ワイシャツとズボンを脱ぎタオルを腰に巻くと露天風呂につながるとを開け)
おぉ…日本庭園みたい…
(お盆を湯船に浮かべてゆっくり浸かると脱衣所に見える葵のシルエットに声を掛ける)
あおい〜早くおいでよ〜
(静かな宿の庭に声が響く、隣の部屋からは離れていて人の気配が感じられないほど静か) はーい!今、行くね?
(そろそろと服と下着を脱いで)
(裸になるとやっぱり剛さんの前に出るのか恥ずかしくて)
...ゃ...やっぱりちょっと恥ずかしいな...
タオル..で出来るだけ隠して...
(胸の上からタオルを精一杯伸ばそうと手で押さえて)
お待たせ。わたしも入るね...
(隙間から身体が見えないよう精一杯注意してゆっくりと湯船へ)
はぁ...あったかくってすごく気持ちいいね... うん、露天風呂にこうして2人だけってすごい贅沢…
(徳利を持ち、傾けて2つのお猪口にお酒を注ぎ1つを葵に)
葵、今週もお仕事お疲れ様…
(葵の顔を見てお猪口をくっつけて仕事終わりのお酒を一飲み)
んん〜春って感じだね。
(風が吹き頭上の桜の木からフワリと花が舞い降りてくる)
(お猪口に2杯目を注ぎながら)
(湯に浸かる葵の胸元に花がピタリとくっついてるのをみて)
あれ?葵ちょっと胸大きくなった?ふふ
(指でツンツンって膨らみの谷間をつついて) あっ、やだ、触っちゃダメだよ....
(ずれ始めたタオルを鎖骨辺りまであげて)
やっぱりそう思う?ちょっとブラがキツくなってきちゃったの...もう大人なのにまだ成長してるのかなぁ...えへへ。
(無邪気に笑ってタオルの上から自分の胸を軽く掴む)
(露天風呂と日本酒のせいで肌が紅潮してきていて)
ん...なんかちょっと逆上せたのかな..?
酔っぱらっちゃったのかも...
(剛さんと肌をくっつけて肩にもたれかかって)
ほんとに、桜、きれいだね..
一緒に見られて嬉しいな... それは葵が俺と付き合い始めて、いっぱいエッチしちゃったから大きくなってきたんだと思うな〜
(肩にもたれかかってきた葵の頭に自分の頭も傾けてくっつけ)
そうだね、じゃ来年もそのまた次の年も一緒に来よ。結婚して子供ができても、おじいちゃんおばあちゃんになっても…ふふふっ
(スリスリと頭を動かして葵とじゃれあうようにして)
酔っ払っちゃった?…
(胸を見ると膨らみの頂上がぷっくりタオルが浮き出てて)
逆上せてエッチな気分になっちゃったの…?
(タオルの上から指で突起をクニュクニュと転がして)
俺も逆上せてきちゃったかも…
(タオルをはだけさせると直に葵の乳首を指で弄び始め)
(湯の中で葵の手を取り股間から硬く立ち上がった肉棒を触らせる) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。