【雑談】とりあえず部屋がある 132【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 130【スレH】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477989388/
【雑談】とりあえず部屋がある 131【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482594041/ ありがとう そのまま倒して胸攻めちゃう
揉んだり吸ったりするね そうだよ二人で乱れてエッチなことたくさんするよ 朝からすごいね
でもいい気分笑 今日は麻耶を犯したいな
二人でみだれて乱れて一緒に気持ちよくなりたい >>718
乳首は感じやすいから…
すぐ喘ぎ声が出ちゃう… じゃあ両手でつまみあげてクリクリしたり
甘噛みしたりして攻めるよ
僕の前で喘いでね いいよもっと激しくね
そんな顔でおねだりされたら興奮する
空いてる手をまやのオマンコに近寄せていく
おまんこもう濡れ始めてるのかな? いいよ車の中なんて すごいエッチだね
後部座席でいいよね?
山奥でするの? 麻耶のぬれてるおまんこ指を滑らせていじめよう いいよ いじめて ハンドル握ってるのに
麻耶におちんちんさやられるのかは 後部座席は…。
運転席の裕とやりたい。
車は何にする?
車高がないとね。 ミニバンに乗ったことないから、分からないけど、いいよ。
どうせなら、シボレーのあのデカいやつで。笑
中が見えなさそうだし。
どう? 泣かないで。笑
身体は休ませないと。
なんだかねー。
仕方ないよ。
ゆっくりしてね。 朝から裕とちょっとおしゃべりできて、嬉しかったよ。 ゆっくりおやすみなさい。笑
1週間、疲れたね。よしよし。
私は午後は出掛けてるから、また夜に。ハグとキスを置いとくね。 こんばんは。
誘導ありがとうございます。
来てみましたw
最初のって、わたしが先輩でわたしが迫る感じですか? 改めてこんばんは。
正直、断られるの前提で聞いたからホッとしてますw
いや、俺が先輩に迫りたいですね。年下で俺のことを男として意識してなかった先輩にって感じで。
出来れば前者やりかたっんですけど、どうでしょうか。 もし、また接続不良になったら適当に待って無理そうと判断したら閉めちゃいますねw
迫られる方ですね。
実はあまりよくわかってなかったですw
はい、そっちでお願いします。
名前入れてみました。
名字もあった方がいいですか? ありがとう。大分マシになってきたから大丈夫だと思うんですが、そう言っていただけると気が楽ですね。
紗奈さん、迫りたかったタイプですか?
だったら自由にしてくだされば良いので、俺も自由にさせてもらいますし。
希望があれば何なりと。
とりあえずレス変えて書き出しますので、少し時間ください。 いや、わからなかったので聞いただけですw
書き出しお願いします。
待ってます。 【あ、名字はなしで大丈夫。それではよろしくお願いします】
(会社での飲み会の帰り道、足どりが少しおぼつかなくなった先輩に肩を貸しながら)
先輩、しっかりして下さいよ。
まったく飲む量くらいは自己管理してくれないと。
(小言を言いつつも、いつも世話をしてる流れでそのまま何度か来たことのある先輩のマンションへ向かう)
(エレベーターのボタンを押して待ちながら)
ほら、もう一人で部屋まで行けますか? うーん、ごめんねぇ。
(飲み慣れないワインを飲んでしまい、席を立った瞬間足元がふら付いて後輩に送り届けてもらう)
自己管理出来ない先輩でごめんなさーいw
(まだ心地よい酔いがふわふわ続いて、何を言われても楽しくって笑ってしまう)
一人でなんて行けないよー。
なんでそんなひどいこと、言うの?
ね、一緒に来てよー。
(エレベーターのボタンに伸ばす腕に、自分の腕を絡ませて身体ごとくっついて)
お部屋はこちらでーす。
(フラフラと廊下を歩いて、部屋のカギを開ける)
おいでー。来るでしょ? はぁ…全く。
行きます、行きますよ。
(腕に抱きつかれると胸があたって、軽く視線を逸らす)
(何も考えずに部屋に誘う無防備さに多少苛立ちも感じて)
おいで、ですか。
今日は僕一人なんですけど、入っていいんですね?
まぁ、今更撤回されても聞きませんけど。
じゃ、お邪魔しますね。
先輩の部屋、こっちでしょ?
(鍵の開いたドアを先に勝手に開けると、そのまま紗奈さんを抱き上げて)
(履いてたヒールを空いてる手で脱がすとズカズカと寝室へ向かう)
酔ざましに水でも飲みますか?
(ベッドに担ぎ下ろすと自分も腰掛けて背中をさすりながらたずねる) お一人さま、いらっしゃーいw
わぁ、だっこー。
そっちでーす。すすめー。
(ふわりと抱き上げられてると、スカートの裾も気にせず無邪気に脚をバタバタ動かして)
酔い覚まし?
酔ってなんかないよーw
(隣に座る裕人くんの顔を覗きこんで)
え、なに?
(背中を擦る手を鬱陶しそうにパシッと払って)
なんかこの部屋暑いね?あつくない?
(言いながらスーツのジャケットを脱ぐと白いシャツ、黒いタイトスカートに薄い黒のストッキング姿になって)
なんか、シャツの、ボタンが上手く、外れない…。えっと、んっと、
(下を向いて、一生懸命自分のシャツのボタンを外そうとして) あーあ。なんだよ、もう。
先輩だらしないっすよ。いつもこんなですか?
(紗奈さんが脱いだジャケットを拾うと部屋の脇のハンガーにかけるために立ち上がって)
(戻ってくるとシャツのボタンを外そうとする姿に、我慢も限界に達して)
僕のこと何だと思ってんですかね。
(そのまま紗奈さんを押し倒すと彼女の両手首を片手で掴んで頭上へと)
…手伝いますよ、先輩。
邪魔されても困るんで、手は退かさせてもらいますね。
ボタンも外せないくらい酔ってるのに、よく男部屋に上げれますよね。
(冷ややかな目で見下ろしながらボタンを一つ、一つとゆっくり外していく) いつもでーす。ありがとーw
(ジャケットを掛けてくれる様子をぼんやりと眺めて)
あ、手伝ってくれるの?
んー…
(裕人くんが目の前に来たかと思うと、次の瞬間視界が天井になって)
あっ…ん?あのっ
(寝かされたことを理解して、また手の自由が無くなって拘束されると少し焦って)
ん…
(裕人くんの冷たい視線にぞくりとして、だんだん意識がはっきりしてきて背筋に緊張が走る)
あ、待って、出来る、から、自分で出来るからっ…
(手を払おうにも上でがっちりと捕まえられていて動かせず、身を捩って抵抗して)
やっ…手、どけて…
(裕人くんの指先で外されていくシャツのボタンと裕人くんの顔を交互に見て) (やっと意識しはじめた様子の紗奈さんを見ても、止める気は起きなくて)
なんでですか?
さっき出来てなかったんだから、今からやってもできないと思いますよ。
ほら、僕がしてあげますって。
大人しくしててください。
(力の差を見せつけるように、押さえる手の力を一瞬だけ強めてから)
(スーツのスカートに入ってるシャツを引っ張りだし、すべてのボタンを外して左右に開く)
(露わになった下着を見下ろすと、小さく笑って)
可愛い下着着てるんですね。
ブラも外します?邪魔じゃないですか、これから寝るのに。
(胸の谷間あたりに指をかけると軽く引っ張ってからパチンと離す) んん…やだっ…
(ぐっと手を押さえる力が強まって、身体の下でじたばたするも意味が無いくらいで)
ほんとに、やめてっ
(簡単にすべてのボタンが開けられて、肌が晒されてしまう)
待って、ちょっとなにするのよっ!
(可愛い下着なんて言われ、ついカッとなって大きな声を出して)
そう、もう寝るから、帰ってくれないかな?
(締め付けられていた、ブラの感覚がなくなり少し泣きそうになるも)
今日のことはわたしが悪かったわ。謝るから、すぐに帰って。
(不利な状況とはわかっていても、上の立場のものとしてせめてもの抵抗で強めに言葉を発して) すごい自分勝手ですね、先輩。
僕のこと好きに利用して、誘うようなことして、挙句帰れって…w
(紗奈さんの行動を言いならべると苦笑して)
俺のこと、舐めんのもいい加減にしてくれますか?
俺だって男なんで。そんな軽い謝罪で許すと思ってんなら間違いですよ。
(下着を少し触ったくらいで泣きそうになってる姿は余計に嗜虐心を誘って)
(そのまま背中に手を回してホックを外すと下着を上へと押し上げる)
ほら、先輩。
お客様にもそんな簡単な謝罪するんですか?
誠意見せてくださいよ、誠意w
(からかうような口ぶりで下乳をラインをなぞるように指先を動かす)
(膨らみを確かめるように先端へ向かい、乳輪をなぞり) ほんとに、ごめんなさい…。
お酒のせいにするわけじゃないけど、酔ってたみたいで、ごめんなさい。
ね、だから、帰って、ください…。
(どうにか帰ってもらおうと裕人くんの顔を見上げて、懇願して)
いやっ!
(そんな願いも簡単に裏切られ、ブラが外されてしまう)
んっ…んんー…
(目が合ったまま胸を触れる、その視線にもドキドキして思わず甘い声が出そうになるのを下唇を噛んで堪えて)
やぁっ…んっ…あっ…
(乳房を這う指先に神経が集中してしまい、動く度に堪えきれない吐息が洩れてしまう)
も、やだぁ…ごめんなさい。どうしたら、いいの…?
(嫌なはずなのにだんだんと感じてしまい、声が弱々しくなってきて) そっか、そんなに帰ってほしいなら帰ります。
お邪魔しました。
(紗奈さんの言葉に拗ねたように手を離して離れると、乱れてしまった自分のネクタイも解き、首元のボタンを外す)
俺がしてほしいことがあるとすれば、俺以外の男は特に警戒することですかね。
こんなギリギリで止めんの普通の男は無理ですから。
紗奈先輩のこと好きな俺じゃなきゃ、絶対無理。
(寝かせたままの紗奈さんのシャツを簡単に元に戻して、一つだけボタンを止めると呟いて)
でも、今度…俺のこと部屋にあげたらその時は止めてあげれませんから。
それだけは覚悟しててください。
今日は帰ります、ちゃんと寝てくださいね。それじゃ。
【ごめん、本当はこっから進みたいんだけど、時間的に寝ないとやばいんで返レス見たら閉めて落ちます。
楽しかったから残念だけど】 えー、すごいさみしくなっちゃいましたw
なんか、続き書けないです。
でも、すっごく楽しかったです。
ありがとうございました。
明日からのお仕事頑張ってくださいねー。
んーっと、…ほっぺにちゅw
おやすみなさい。 俺も、酔ってるバージョンが特にかわいすぎてやばかった。あれ、ツボ。
また会えたらこの続きでも、他でもとりあえず最後までさせてよ。先輩w
名残惜しいけど、かわいい置き土産で我慢しときます。お休み、紗奈ちゃん。
またの縁を楽しみにしてる。
【以下、空いてます】 こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。
そろそろ落ちようと思っていたところでした。
どうもありがとうございます。 おじさんって仰ってましたが、おいくつくらいなのですか? 歳は48ですよ、大丈夫ですか?
嫌だったら言ってくださいね。
あなたはおいくつ? あ、いえいえ私は全然大丈夫です!
えと、26歳です そうですか、よかったです。
26歳なんですね、素敵なお年頃で俺もうれしいです。
OLさんですか?
名前を入れてみました。
よかったらお名前を教えてください。 私も名前、入れてみました
OL?と言いますか、普通の会社員です。
苦手に思われる年齢とかでなくて良かったです。 名前ありがとうございます。
素敵な名前ですね。
七緒さんはおじさんが好きなんですね。
おじさんのどんなところが好き? どんなところ…ですか
えぇと、落ち着いていてお話ししやすいところでしょうか 七緒さんは普段はどんな女の子ですか?
真面目でおとなしい感じがしますね。
優しく包んであげたくなりそうな女の子です。 仕事には真面目な方だと思います
休日はお料理してることが多いですね
誠さんは募集文から察するにSの人なのですか? 七緒さん、お嬢様タイプじゃないですか?
とても上品な感じもしますね。
はい、ちょっとSですね。
言葉攻めしたり、女の子に恥ずかしい格好させたりするのが好きです。
七緒さんはMっぽいんですよね? お嬢様なんてそんなことはありませんよ
全然普通な感じです
それは、ちょっとのSなのですか?
えと、そうですね…Mっぽい感じだと思います でもその普通っぽいところもすごくかわいらしいです。
そうですね、縛ったりだとか叩いたりとかはできませんね。
七緒さんはどんなところで、自分がMだと思いましたか? 縛ったりとかは苦手ですか?
Sの人ってそういうのが好きそうなイメージでした
えぇと、目隠しとか恥ずかしいのとかすごくドキドキするなって…そういうところですかね 俺は女の子が恥ずかしがったり、困った顔をしているのを見たりするのが好きです。
目隠しもいいですね。目隠しをさせて女の子の身体にたくさんキスとかしてあげたいです。
七緒さんのこと、少しイメージしたいです。髪型とか体型とかスリーサイズとか、わかる範囲でいいので教えてもらえたらうれしいです。 もしよかった、またお話ししませんか。
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に、伝言をいれておきますので。 ダメもとで明日伝言を入れておきます。
おちます。
以下、空いています。 シチュエーションが固まってないときには、よくこんな場所にお世話になる……
と、言うわけで使わせていただきます。
とりあえずは、わが城である8畳間、展開っ。 (あ、あれは有也さん……チラチラ)
(お部屋さがしてたら発見してしまいました…。まだ招待されてないし近くで待機しておこう…) こらぁ、フライングだ、フライング!
まぁ、まだ書き込みがさほど多くない時間だし、すぐに見つかってしまうわなぁ……w お、お邪魔しまーす!いいお部屋ですね!(棒)
そして有也さん、私も会えるの楽しみにしてました♪(ぎゅー)
──さて、今日はまず雑談かそれ以外かってところからですね? ん、何故かここまで案内してきた気がしないな……。
まぁいっか、よしよし。
(フライングは置いといて、受け止めてぎゅー、っと)
そうだねー。
それなりに時間はあるから、お話してからもつれ込む、なんてのでもいいけどw
中断前提でながーいシチュを組んでももう平気なのだし、やっぱり一緒に居られるとそういうのが融通効いていいな。
もつれ込むとしたら、前の続編か。
或いはまた新しいシチュを考えるというのも、またよし。 そ、そんなことないですよーっ!あはは…
………なんとなく、シチュのせいか、私が有也さんをぎゅーってすると、私の胸にお顔が当たってる気がします…
気のせいでしょうか?
もつれ込むのいいですね!
前の続きか、新しいのかは、お話した後有也さんに決めてもらいたいです。
お話してたら更なるえっちなシチュが生まれるかもですし! イメージを覆すべきなきがする……!
まぁ、オジサマキャラは書けも演じもできないのはしゃーないとして、
まっとうに青年まではカバーしているはずっ。
一端のみならず、全てを見てから、改めてイメージして頂こうか。
おーけー、ではその辺もゆるゆるで行こう。
そんなこと言ってるまに、きっと楽しく話し込んで気づいたらこんなに時間が……なんていうのもよくある話だけど。
まぁ、本当、やりたいシチュはそれこそたくさんあるし、
雰囲気やキャラを変えてみるのもまた一つ。
一期じゃなくて二人一緒に居るからこそ、できる挑戦や失敗っていうのもあるものだしね。
クールなキャラだってヤンデレだって、失敗上等でやってみるのもなかなか楽しい、と思うよ。 うふふ、でもこれでも嬉しいんじゃないですか?ほらほらーっ♪(ぎゅーーーーっ)
大丈夫ですよ、オジサマキャラは余り責めたくないので。。
あと、甘々可愛がり系責めは、かわいい系男の子に対しての方が楽しめるかな…!!
雰囲気かー。
私はここまでイリアちゃんしか動かしてないし、変えてみるのも面白そうですね。
身長小さめとか、お上品(口調だけ)とか、男の子を責めるの初体験で(最初だけ)気が弱いサキュバスとか?
そして、そう言ってくれると有難いです。。
失敗を恐れず色々やってみたいですねっ んぐ、嬉しくない……とは言わないけど、恥ずかしいし苦しいからストップ……!
(ぐぐぐ、と背中を逸らせて、一旦逃れようとする体制)
今度抱き着いたときには、丁度こっちの胸の中に飛び込んでくるぐらいのイメージで固定してやらねば。
ダンディぶれるほど人生経験ないしねぇ……。(一応平成の人)
可愛がるだけじゃなく、ある程度のくっ殺感(業界で用いられる謎の単語)を表現するなら、
ある程度しっかりした年齢の方がいいかもしれないけどね。16〜20くらい、か。
夜羽さんだって、名前は違えど3タイプほど違うキャラは持って……というか。
ヨルハと言う名前、もともとキャラクターからこっそり拝借してたゲームが発売されてしまったし、
そろそろ乗り換えようかな……。
今、素の名前を有也で通してるから、とりあえず一つ古い名前の「アリヤさん」、と名乗っておこう。
あとは、割と版権キャラをやってみるというのもいい練習にはなるね。
これは、結構上手くやれたかどうかがはっきり出てしまうという、諸刃の剣だけれどw いいじゃないですか、2人きりなんですしー。
それに、そうやって抵抗されると、もっと可愛がりたくなっちゃうな…♪
──まぁ、ここは一度落ち着きます。(座布団にぽすん、と)
追い詰めた女騎士さんに「くっ…殺しなさい!」とか言われたら、無理やり優しく甘々えっちして、お土産でも持たせてしっかりお家に帰してあげたい派です…。
年齢が上がるほど、多分S度が上がる……というより、愛無しになっていく気がします。
(可愛い男の子にきつーく責めるのも好きですが、愛ありって感じです。)
(なんのゲームか気になるなぁ…)
あ、更なる悪魔っ娘さんですね?アリヤちゃんともやってみたいなー。
版権は………申し訳ないですが、苦手かもです。。
元のキャラになりきる力がレベル1もなくて。。 ここは一度、ね。
(パタパタ、とちょっと暑くなった頬を手で仰ぎつつ、襟元を正して)
そしてまた、何度も懲りずにやってくるパターンだそれぇ……
お姉さんに責められるのも王道でいいけれど、年下に責められるのも倒錯感があっていいよね、
と思っているタイプではあるので、どう厳しくなっていくのだろうか、という興味も含めて試してみない所。
自分の趣味を詰め込んだ悪魔っ娘モードがあんな姿な時点で、お察しだけれどね!
……小さく縮めちゃう、とかは体の大きさの逆転があった方がよりギャップがあって萌える気は、するなぁ。
そのまま画像検索すればきっと、既にそのゲームのヨルハちゃんだらけだと思うー。
あ、無論そのゲームは買ってる。シリーズのファンなのだ。
まぁ、版権はやらない!って人も多いから、仕方ないw
版権しかやらない!って人もそこそこいる気がするけど。
……俺も多くできるわけじゃなし。 ……あ、さっきの「年齢が上がるほど」っていうのは、受け側の年齢の事でした!!
私もやってみたくなりました。身長は低め、お上品な悪魔っ娘さんで責めるの。。
悪魔のイリアさんよりも残酷で、無慈悲な子になりそうかな?
小さく縮めるなら、私が負けたところから始めて──小人化によって強ささえも逆転!!なんてのも考えてましたよ!
(というか、こういう話しすぎるとネタバレしまくりになってしまう…?)
可愛い子が出てきました…クオリディアって、聞いたことないなあ。
自分ができない上に、「このキャラはそんな事言わない!」みたいなの連発しちゃいそう…
これからもオリキャラでやってくれたら嬉しいです! 大丈夫大丈夫、把握してるー。
固まってないうちにいろいろやってみる、と言うのが、やっぱりキャラのバリエーション増やすには一番だからね!
自分も、かなりキャラが固まってきてから思いっきり方向転換してみるのって、結構勇気いるし。
んー、しかし話してるとこっちも随分インスピレーションわいてきたので、近々虐めさせてもらうw
自分の好きなプレイを、受け側として説明するのではなく、責め側として体で覚えてもらいに行くスタイル……!
ネタバレすぎないうちに、縮小プレイ、シチュ組んで始めてみる……?
と言う、お誘い。
あー、元ネタは「NieR:Automata」の方w
おうよー、たくさん、見せてあげよう。 もちろんですよ、ぜひぜひ可愛がってくださいな。。
…では私の新キャラ・小さめでお上品で残酷めな子(名前未定)のキャラ作りに協力していただきますね!始めていきましょー!
シチュエーションは……やはり敵対関係は必須ですよね。
先程言った通り、がっつり戦闘ロルとかすっごく苦手なので、悪魔の首うちとったりーってとこから…始めてくれたら、嬉しいかな?
もちろんこれ以外でも何かあればぜひ!!
…それと、失敗を恐れず色々やってみるので、NGなこととか私がやりだしたら途中でもいいので教えて下さい!
NieR:Automata…スイッチで最新作でたあれか!
セクシーな女の人がでてきました。。 次回辺りはそんな訳で此方が。
……可愛がるか、酷い目に会わせるか。それはまだ、約束してあげられないけれど。
うむ、此方はあんまり慢心しないタイプの――年の頃はまぁ19歳ほどの青年になっておこうか。
現代・ファンタジーはいかがしようか。
王道ファンタジーでも良し、悪魔は普通にいて、それを退治する職業も存在する現代の設定、でもよし。
自分は元はそういう現代ファンタジー派だったり、する。
うん、むしろ暴れて暴れてw
他の人にやってらNGな事でも、自分は割と喜ぶかもしれないので、ブレーキ役は期待しないでもらえると助かる!
そう、それだー。
PC版が明日発売なので、自分が買うのはそっちだけどね。 …酷い目にあうのも大好きです(ぼそ)
お、では現代ファンタジーとやらに挑戦してみようかな。やったことないけど…
つまり悪魔祓いに来たエクソシストと、私が対決!って感じですかね?
…ここまでイメージできるのも漫画とか読んでたおかげです…(しみじみ)
あ、それと小さめと言いましたが…イメージしてるのは、手のひらにちょこんと乗る小動物くらいを想像しています!それでいいですかね?
よーし、暴れまくっちゃいます!!たのしみたのしみ…♪ では……名前はそのまま使えるので、このままで。
そうですね、魔術とかに親和性の高い人間がどこかにスカウトされて、
なんだかんだ戦闘技能叩き込まれて現場に投入される、的な。
でも、科学全盛の世の中なので戦闘回数自体少ないし、悪魔知識は乏しそう。
……設定考えてたらキリ無いな!
10分の1ぐらいの大きさをイメージしておけば良いかな……片手でつかめるサイズ。ドキドキ。
さー、書きだしますのでしばしお待ちをー。 ――追い詰めた。これでチェック、だ。
(戦いの舞台になっていたのは、人のいない場所へと誘導した結果、夜の学校)
(その場所には不釣り合いな、激しい攻防の末――校舎のある教室の一つで、一度勝敗は決した)
(倒れ伏した悪魔に向け、純銀製の弾丸が装填された拳銃を、ぴたりと向けつつ)
(外しようがない距離まで、ゆっくりと近づいていく)
大分手間取らせてもらったが、ここでゲームはおしまいだ、悪魔さん。
もう抵抗しない方が、痛くなくて済む。銃ってのは、一発で浄化させられないと、結構痛いものだし。
――何か、言い残すことは?
(もう、撃鉄は起きている、あとは引き金を引くだけ)
(普段はそんなことは聞かないのだが、今宵対峙している悪魔――彼女が、少女の姿だからだろうか)
(気まぐれに、そんなことを聞いて) 一言、ですか。
──そんなの、別にいいです……ここまで私を傷付けて、貴方には情けなど無いのでしょうし…
…素直に負けを認めて、降参するとします
(床に突っ伏し、俯き目を合わせず、苦痛に悶えながら弱々しく呟く)
(しかし、戦意を失ったとも言えるその言葉とは裏腹、微量な魔力が瞳には宿っていて)
(にやりと、口端を歪ませたその時)
……ふふ♪
(微笑と同時に、貴方の背後から、小さな蝙蝠の魔物──召喚獣が目に見えぬ程のスピードで、貴方の手を目掛け滑空し)
(咄嗟に引き金を引けたとしても、既に銃口の先は私の遥か上)
(そしてそのまま、銃は遠くへ弾け飛んで)
(それが床へと落ちる前に──尻尾の先端が貴方の口の中に侵入すると)
(体温よりも熱い液体が、ドクドクと注がれていく)
(それは麻酔でも媚薬でも無く、"小人化"の成分を持った──この悪魔が"ストレス発散"の為に用いる魔薬) 【遅くなりました……スマホの充電が充電が切れちゃいました】 仕事で狩るべし、と決められた悪魔にまで情けを持ってちゃ、生きていけないからな。
では、これで――終わりだ。
(言って、引鉄にかけた指を引き絞る、瞬間)
――ッ!
(予想外の方向から奇襲を受け、パァン、と乾いた銃声が一発室内に響き渡るも)
(放たれた銃弾は完全に外れて天井を削るに留まり、拳銃は手元から弾け飛ぶ)
ならば――
(ベルトに釣ったケースから素早くナイフを一本抜き放つも)
(銃に気を取られた一瞬のスキをつかれ、正体の判らない液体が口内に注がれる)
(悪魔の多く持つ催淫性の体液か、それとも毒か)
(ただ、それが効果を発揮する前に、目の前の悪魔だけは倒さねば)
っく、これは、違う……か。
何が、どうなって……!?
(勢い良く踏み出したはずの一歩が、上手く踏み出せない)
(しっかりと紐を締めていたはずの靴がぶかぶかで、ズボンも裾を踏みそうなぐらい長く、だぶついていて……)
(何が、と理解するより先に、視界がふさがれた。「自分の服の中に落ちた」のだ)
(なんとかもがき、崩れた襟元から自分の服の外に、這いだして)
(……周りの景色が、何か違う。退治していた悪魔も、見当たらない)
(素早く、辺りに視線を配ってから。それから。ゆっくりと、上を見上げて――)
な、何……が…。 (衣服の山がもぞもぞと動くのを見下ろしつつ)
(仕事を終えた蝙蝠が帰ってくると、消滅し、魔力の光へと還り──それが胸元へと集まると、みるみるうちに身体も、衣服も全回復して)
……あ、漸く出てきましたか。
(対峙した時は見上げていた貴方を、床に座りながらにして、易々と見下ろすのは──白のシュシュで纏まった黒髪ツインテールの少女)
(綺麗な肌を包むのは、白と黒を基調にした、所謂ゴスロリファッション)
全く、遅かったですね…
遠くから銃をパンパン、私の攻撃はぜーんぶ魔法でガード……そんな"ムカつく"戦法だから、力が足りないんじゃないですか?
(未だに現実を受け止められないであろう貴方を、細い2本指で容易く摘み、持ち上げて)
(同じ目線の高さにしてやってから、仕方なくお説教してあげます)
………とにかく。
第1ラウンドは、私の負けでした。
これから、第2ラウンドの始まりです……クスクス、いいですね?
(自分を負かした相手を、"言い残す事は?"なんてほざいていた相手を、これから、嫌という程にイジメ抜く事が出来る──)
(嗜虐心に満ち溢れた笑みを浮かべながら、わざとらしく首をかしげて見せて) ――マジか。
(見上げた先に広がった光景――うん、姿と言うより光景に近い――は、受け止めがたい現実で)
(受け入れられない、と言うよりもむしろ受け入れたくない、と言うべきか)
(憮然とした表情で、ぽつり、と言葉を吐く以上のことができない)
っく……戦法なんざ、効率化が進めばそんなもんなんだよ。
だから俺みたいな非力な現代っ子でも、怖い悪魔さんを「ムカつく」レベルで追いつめられるわけで。
(二本の指に持ち上げられ……エレベーターに乗ったような上昇感が、体を包む)
(危機的状況、だけれど。大きな瞳で見つめる悪魔に向かって、精一杯の皮肉めいた言葉を返す)
(実質、今はそれしかできないのだけれど)
あ、あー……もう少し、楽しくお話してからにしない?
ほら、こんな機会でもないと、俺たちゆっくりと言葉を交わすこともできない間柄じゃないか?
(――この効果は、おそらく永続的なものではないはずだ。今の状況は、不味い)
(出来ることは、なるべく長く今の状況を引き延ばして、何とか薬の効果切れまで持ち込むこと……)
(「勝つ」ためには、今はそれ以外に方法は無い筈、と打算的に考えながら)
(それを隠し、へらへらとおちゃらけたように笑って見せる。)
(――まだ、勝利を諦めては、いない) で、勝ったと思って、私に接近して、調子に乗ったこと言ってたら、このザマ…と。
……それに、私と楽しくお話…ですか?
──申し訳ないですが、さっき言った通り、貴方にとっても腹が立っているんです…。
そう、いますぐこの指で、ぎゅーってしてしまいたいくらい……クスクス♪
(余裕に満ちた表情には、腸が煮えくり返っている様子はまるで無いが)
(ゆっくり、万力を回すように──ぎりぎりと、2本指が貴方の体を圧迫していく)
──なーんて。流石に可哀想なので…チャンスを上げるとします。
(可哀想……言い直せば、もっと痛みつけてやるために)
(一度立ち上がると、荒れ果てた教室の机を魔法で四つほど持ち上げ──まるで給食を食べる時のグループで纏まる時のように、並べて)
ふふ、チャンスというのは、楽しい楽しいゲームです。
このゲームに勝てたら、貴方を生かしておいてあげる……簡単でしょう?
(そう説明しつつ、服から一つのシルクのリボンを取り外すと、それを解き──)
(それに魔力を与えると、ふわふわと中に浮かんで)
(それが、私の指に囚われた、貴方の股間にふわふわと向かうと──晒された男根を、睾丸と一纏めにするようにきゅっと締め上げ)
(肌触りの良いシルクのリボンで、可愛らしく飾ってあげます) 日本だと銃の練習も厳しいんでね。単純に近づかないと下手糞で当てられない、ってのもある。
――っ、あ、ぐ……カルシウムが、足りてないんじゃ、ないか。
く、あ、ふっ……小魚食べ、て、牛乳、飲め。身長も、伸びる。
(指に――少女の細い二本の指程度に締め上げられるだけで、肺から空気が絞り出され、息すらも、できない)
(苦しげに息を吐きつつ……まだ軽口をたたくのは、矜持か、意地か)
っは……はぁ……は。
「貰ったチャンスで逆転できることもある」って言うのは、さっき実践してくれた通りだしな?
貰えるもんなら何でも貰っておくけど、ゲーム、って響きからはあまりいいものを感じないな。
んぁ、っく……ぅ。
(一旦緩められた指に、囚われたまま大きく息をついて、整える)
(自分のペースは、まだ崩さない。そうしないと、心なんてすぐに折れてしまう)
(股間に巻き付く柔らかなリボンの感触、そして締め上げられる圧迫感には、小さく曖昧な息を、漏らして)
(何を、されるのだろう、させられるのだろう。ゲーム、と言う言葉には本当、不安しか感じさせられないが)
で、そのゲーム、って言うのは。
どんなルールで遊べばいいのか、な。 ふーん、まだそんな口を叩くんですね
(冷めきった瞳が、ぼんやりと青い光を浮かべると──教室に掛かっていたカレンダーが落ちる。壁に留めていたピンが外れたからだ)
(そのピンは、ふわふわと漂い、魔法の主の手元に)
はぁ、イライラしますね……イライラして、仕方ないです…ふふ、ふふふ…♪
(股間に可愛らしく巻き付くリボンに、また同じリボンを解いたものが引っ掛かると)
(もう片方の先端は、ピンで貫き──さらにそのまま、机の中央辺りに固定)
はい、これで準備完了です。
ルールは………ふふっ♪
(可愛らしく笑みをこぼすと、机の上に爆音が響く)
(貴方の背後を、私の大きな手が叩き潰した後だ)
死んじゃったら、貴方の負け…それだけ、です♪
ほら、次からちゃーんと狙いますから……半径10cmの円の中で、頑張って逃げ惑ってください…ふふ、ふふふふっ♪
(また、机には大きな手の形をした陰が)
(その陰は先程よりも濃い──それは、貴方のちょうど真上に手の平があるから) 性分だからな。笑って許してくれ。
(なんて言いつつ。見つめあっているようでいて相手の一挙手一投足を観察しつつ)
(彼女の指につままれたピンには、ひそかに冷や汗を、一つ)
(あんなもの一つでも、今の自分に刺さったら、多分――死ぬ)
イライラしすぎるのも健康に良くないぜ。
ホットミルクでも一杯飲んで、夜も遅いことだしお休みしちゃぁ……っと、ぉ!?
(先ほど部屋に響いた銃声よりもはるかに大きく聞こえる、何か爆弾でも落ちたような音)
(びく、っと机の上で踵が浮くぐらい飛び上がって……そろりと後ろを見る)
…………そりゃ単純な事で。でも悪趣味だ。
ひ弱な現代っ子に、これは少し求めすぎじゃないか、な!?
(表情から笑顔が消えた。でもまだ、諦めはしない、諦めるものか)
(手足は付いてるし、体は動かないわけじゃない。この悪趣味な鬼ごっこに、付き合ってやればいいだけだ)
(たとえ今はこの半径10センチが、自分の世界のすべてだとしても……!)
……っ、おああ、あっ!
(掌の下から、思いっきり飛び出して転がり、潰されるのを避けようと)
(転がった後素早く起き上がり、掌の行き先を目で追う。追うが……こんなもの、数回も逃げられるだろうか……!?) えいっ♪
……んー、なかなか当たりません…クスクス♪
(飛び込むように逃げた貴方の、足先に触れる寸前のところにわざと手の平を落とし)
(必死で逃げる様を、椅子に座りながら、楽しく観察しててあげますね)
ひ弱だからこそ、こうやって──っ♪
鍛えて、上げるんです……感謝しましょう、ねっ♪
(クスクスと嘲笑を浴びせながら、何度も死の恐怖を味合わせ)
ふふ…すっごく楽しいです…♪
──あ、そうですね…トレーニング効率を上げるために……これをプレゼントしましょう。
(やがて、また瞳に少量の魔力を蓄積すると)
(今度は、シルクのリボンが貴方のペニスの先端──カリの辺りに、ぎゅっと巻きつく)
(……そのリボンは、蓄積された魔力で妖しく光を放っていて。暫くすると──まるでバイブの様に、独りでに振動を始める)
ふふ、息切れして動けなくなっちゃいますかね?
いつ、私の手の平に潰されちゃいますかね?
……あれ、そう言えばこのゲームの"終わり"が有りませんね…♪
まぁ、私に知ったこっちゃないですけど……ふふっ、あははははっ♪
(指先を貴方の目の前に差し出すと、2つのリボンで可愛らしく飾られた股間の辺りを、ちょんと押し、転倒させて)
(また、もう片方の手の平が、あなたの頭上にセットされ)
(その手の奥で、意地悪な笑みを浮かべ、恥ずかしい姿を見下ろしている) ひっ……っく、お、おおっ!
よけー、な、お世話……っ!
(飛び込んで、は、立ち上がり。必死で効いているのかどうかわからないフェイントかけて、ステップを踏み)
(掠める掌の感触、間近に落ちる轟音、転げそうになる風圧)
(避けるたびに、心臓が痛いほど跳ね上がる。必要以上に、息が切れ切れになる)
(遊ばれている、弄ばれていると判る――が、遊んでもらえているうちだけが、華だ)
っはぁ……は……俺の、方は……あんまり、楽しく、無い、が……。
これ以上何……っ、ん……くぁ、ぅ……。
(プレゼント、なんていう言葉にも――当たり前だが良い予感は、しない)
(段々とふらついてきた足を、何とか叩いて気合を持たせていたが)
(不意に襲ってきた甘い振動に、思わず小さな声が漏れて。声以上に……消耗した足が、震える)
っ、なんなら……んぐ、俺が、じーさんになって大往生、する、まで……続ける、かぁ?
ん、くあ、あ!?
(目の前に突き出された指に、後ろ飛びで距離を離そうとするも……ついに、足がもつれた)
(指に押されてへたり込むように机の上に尻餅をつくと――足が震えて、立ち上がることができない)
(見上げた先に、掌が見える。指の間から、悪意と愉悦に満ちた表情も)
(死の危険が迫っているのに、股間に伝わってくる甘い振動だけが、不釣り合いに優しく責め弄ってくる)
(自分の身体を容易に押し潰せそうな、天井のような掌を、身を見開いて見上げながら――動けない、動けない) はぁ、はぁっ……♪
動けなくなっちゃいましたね……♪
頑張って色んな小細工したのに、おちんちんに巻きついた可愛いリボンのせいで、ぜーーんぶ、ム、ダ…♪
(熱い吐息は、疲労からくるものでは無く──無様で、情けない姿を見ているから)
(こんなにもいきがっていた相手が、ゲーム感覚で両手を動かしているだけで、ついに動けなくなり)
(この振り上げている右手を、怯えた目で見つめることしか出来ない──この姿が、面白くて仕方が無い)
──はい、でも頑張りに免じて、これでおしまい、です
(予想以上の興奮に、もう少し、この玩具を生かす事にする)
(ピンをあっさりと外して見せると、おちんちんのリードの先を持って)
……ふふ、では次のゲームへご招待♪
ほら、おちんちんフリフリしながら、着いてきてくださいね♪
(くいっ、くいっとリードを引っ張り、尚も振動に当てられ続けているそこを揺らしながら、自らの方へと引っ張る)
(脚がもう動かなくても…引き摺りながら、無理矢理ご招待です)
(そして、机の端まで来たら、また二本指で持ち上げて──次の会場は、右脚のむっちりした太ももの上)
ふふ、足の次は、手を使えなくする──鍛えられるゲームです♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています