【雑談】とりあえず部屋がある 132【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】とりあえず部屋がある 130【スレH】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477989388/
【雑談】とりあえず部屋がある 131【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482594041/ っ、あ……。
(告げられる、時間切れ)
(自分の小さな矜持を意地張って得られたものは……この、自分をねめつける彼女の不機嫌そうな顔、一つだろうか)
(もう、してやったり、だとか、そんなことを思う余裕はない)
(頭を下げきれなかった理由さえ、自分にもよく、判らないのだ)
んう、あ……っぐ、ぅ……にげて、やる。ぜったいにげて、やる、から……!
(甘く自身を縛り付けるリボンが、6倍に増える。それだけで、摘み上げられた体が小さく震え、身を捩るが)
(頭を下げることがついにできなかった自分が何をするかは、もう決まってしまった)
(ただ、逃げて、逃れて、生き延びる。そうするしか、それだけしか、道は無い)
(たとえ、それが絶対に不可能だったとしても)
(震える声でそう告げてすぐ。体は、深く、深く悪魔の双房の谷前と、押し込められていき――)
んぐ、う、ううううー、っ!
(もがく手が、柔らかな肌を、何とか押しのけようと動く)
(足を、どこかに引っ掻けようと、曲げようと、伸ばそうとする)
(しかし、体をどこかへ動かそうとする試みは、全てその柔らかいながらも張りのある柔肌に阻害されて)
(挟まれた足を引き抜くことすら、できない)
ああ、ぐ、うあ、あああ、早く、早くこから、ら、出ないといけない、のに……んう、うあ、あっ。
(必死にもがけばもがくほど、より奥へと沈み込んでいってしまうよう)
(早く抜け出さないと、まともに動く力すら抜け落ちて……絶対に脱出できなくなってしまう、のに)
(柔らかさが、蒸すような体温が、くらくらさせる香りが、激しく責め苛んでくる振動が)
(全身から力を奪い去って。快楽ですべてを上塗りしようと、してくる)
んあ、あああーっ!
(びくん、と体をのけぞらせ、絶頂しながら、もがく)
(びく、と二度目の絶頂に体を貫かれながら、手を動かす)
(ぴく、と三度目、達しながら指先を動かす)
(四度目、絶頂を味わいながら、快楽に痺れて、動けない)
(にげないと、いけないのに。気持ちよくて、動けない、溺れてしまいそうに、なる) クスクス…♪いい気分です…♪
ただちっちゃくするだけで、こんなにも無力で……太ももにすら、おっぱいにすら、勝てなくなってしまうんですから…♪
ほら、頑張ってください?……もし出てきても、この指1本で、押し返しちゃいますけど…ふふっ、あはははっ♪
(細い指先は谷間の間を指し──どう足掻いても、この淫乱な乳房の中から、逃げることは出来ない)
(そしてあの時、どんなに情けなく謝ってたとしても、嗜虐心を煽るだけでこの運命は変わらない)
なーんて、そんなの必要ないですね…
もう、1ミリも這い上がれないまま、全然動けなくなっちゃいました…♪
──もう、太ももで締め上げられた時から、頭がおかしくなってしまっているのでしょう?
───それなら、これで……気持ちよく、果てさせてあげます
(たゆんたゆんと、服の上から巨乳を揺らし、汗と柔肉まみれの貴方を挑発し)
(両手で、乳房の谷間を上から軽く開くと──もう、溺れてしまいそうな、可哀想な獲物が見える)
(優しい微笑みで、それを見下ろすが──当然、助ける為などではない)
ふふ……これでイくのは、幸せですよ…♪
永遠の時の中、私の乳房の中で、犯されることが出来るんですから…♪
クスクス、頑張っていっぱい抵抗したけど、げんぶ無駄でしたね…残念でした♪
ゲームオーバーです……んぁ……
(そして、赤い舌を出すと…そこから、唾液が垂れ落ちていく)
(甘く粘ついたそれは、痛いだとか苦しいだとか、そんな感情を消し去ってしまう蜜)
(それが谷間に触れ、少しずつ乳房の奥──憐れな獲物を捕らえる監獄をゆっくりと満たしていく)
クスクス……♪さようなら、お馬鹿さん…♪ っあ、んく……っ……!ん…・・んん、んん、っ!
(最後に彼女の顔が見えた時、胸の谷間から発しようとした言葉は、何だったんだろうか)
(助けて、だったのかもしれないし、許して、だったのかもしれないし、罵りの言葉だったのかもしれない)
(ただ、発しようとした言葉た、垂れ落ちてきた彼女の熱い唾液に塞がれて)
(くぐもった音といくつかの泡だけになって、届かない)
(ぐちゅぐちゅと掻き回され続ける、体と乳房の間に、唾液は染み込むように回っていって)
(口から、肌から、体の中に流れ込んでくる)
――!――――!!
(胸の中で、唾液に塗れて、溺れさせられているのに)
(息苦しさも痛みも、全部逆に、溺れるほどに消え去っていって)
(喘ぐ声とともに喉を彼女の唾液が逆流してきて、息もできないのに)
(ただ体が、滅茶苦茶に圧迫されてもみくちゃにされるのが)
(隙間もないほどに縛られつくしたリボンの中で、精液か潮吹きなのか判らないものを、漏らし続けるのが)
(ただただ、気持ちよくて、暖かくて)
(死にゆく自覚もないまま、快楽に塗れて、ゆっくりと視界が、思考が、暗くなっていき)
(彼女の、胸の谷間で、唾液と自らの精液に溺れて――最後まで快楽だけを体中に感じたまま)
(――ぷつり、と。全てが途絶えた) 【ちょっと慈悲無くなったら死んでしまった……!】
【いや、もうドロドロに、気持ちよかったけれども……!】 ふふ、ふふふ……♪
(悪魔の唾液をたっぷりと吸収した身体は、乳房の中で、魔力へと還元され)
(乳房が元通りになると、そこにはもう何の姿もなく)
ふふ、楽しかったです……永遠に、快楽に悶えてなさい…♪
(胸元を撫でそう呟くと、自らの身体も魔法陣に吸い込まれ──日の出の光が差し込む荒れ果てた教室の中には、誰の姿もなくなった) 【慈悲をなくしたら殺めてしまった…!】
【初めてです、この手で人をやってしまったの…。】
【そして6時までしたのも初めてです。。】
【……というわけで、どうでしたでしょうか。個人的にはとっても満足でした…。】
【そして、この時間になってしまって本当にごめんなさい!!付き合ってくれてありがとうございます……!】 【延べ10時間……一日の半分ぐらい】
【ん、最後までして欲しいと、こっちが頼んだことだから。お付き合いありがとうは、こっちの台詞】
【空っぽまで絞り出されて、ドキドキもしっぱなしだったし、満足】
【――満足だけれど、お返しに縮めたい欲が、縮められた体以上にむくむくと大きくなってきた感があるw】
【よし、よし……では自分はこれから、休日の贅沢な仮眠と、まいろうか】
【また三連休のうち、もしイリアの都合がいい日があれば――呼び出して、しまうやも】
【濃い感想はその時!伝言板に感想書くのはお互いに恥ずかしかろう!】 【す、す、すごい……10時間って…!】
【いやいや、こちらこそありがとうですよ!!】
【うーん、私は縮められて楽しめるのかちょっと心配だったり…縮めるのは、S心全開ですっごく楽しかったですが!】
【はーい!ぐーーーーーっすり眠って、私の魔力と化した有也くんのように、いい夢見てくださいね…】
【私は三連休帰省につき、超絶暇なので、ぜひ召喚してくださいね♪】
【ではでは、伝言板チラチラ見に行きますので!おやすみなさい♪】
以下空き 森吉さん、こんにちは!!
宜しくお願いしますね。
お部屋をご用意頂いて、ありがとうございます。 いえいえ、飾り気がない感じで恐縮ですが
来ていただいて、嬉しいです!
よろしくお願いしますー いえいえ、その方が良いですよ。
変に装飾してあると、その人の事が見えてしまって
その後が楽しくなくなりますw
森吉さんはお幾つ位の方ですか?
三連休?
私は30代前半。既婚者です。 いやー、今日は出戻りが多かったのでひょっとして自分の何かが駄目なんだろうなと思ってたんですよ
それで、飾り気のない部屋を選びまして(笑)
僕は、今年で43になりますよ
30後半、大好物です!(笑)
僕はバツイチで、彼女とかもいませんね
欲しいんですが、なかなか現実は難しいです
綾子さんは、結婚されてどれくらい経つんですか? そうなんですか?
何かあるんですかねw
そんな日もありますから、気にせずに楽しく行きましょ!!
年上の方でしたね。
後半では無く、前半の既婚者は大好物では無いのですか?w
バツイチさんですか。気楽でいいんじゃないですかw
結婚して6年ですよ。マンネリにならない様に気をつけないと・・・。 きっと、そんなだからバツイチになったんです(笑)
女心も分からん奴なんですよきっと
それでいてオンナ好きだから手に負えないんだろうなぁ
あ!!!
30前半も大好物です!
...素で見間違えてました(笑)
6年もつなら、大丈夫ですよきっと
そうやって言うって事は、今はマンネリじゃないんでしょ?
いい事だと思う反面、羨ましくもありますが(笑) 女好きなんですねw
かなり色々と経験されてるんですか?
お話出来る範囲でも良いから聞きたいな・・・
分かってますよ。見間違いだと思ってました。
ちょっとした意地悪ですw
森吉さんは6年もたなかったと?
マンネリでは無いですよ。お互い好き好き同士ですから!! 女好きですねー
経験から言うと、僕はモテるほうではないと思います
むしろ、付き合ってきた女性達に助けてもらってようやく生きていた感じですね
色んな人が居ましたねー
む!意地悪でしたか!
...大丈夫です、慣れてます(笑)
僕は、よく覚えてないですが15年くらいだったと思います
でも後半は惰性で、今考えたら元嫁にだいぶ苦労させてたんじゃないかなと思いますよ
ラブラブなのは羨ましい!半分ください!(笑) そんな謙遜なさらなくても。
おモテになるでしょう。
ヒモ?(失礼しましたw)
森吉さんはM寄り?
S寄りの感じの方だと、お見受け致しましたが。
私はここではS寄り。普段の性活はM寄りですねw
普段はどうされてるんですか?
女性と交際したいと思う時もあるでしょうし。
夜も淋しい時があるのでは? いや、ほんとモテません
つい最近も、盛大にリアルで振られましたから(笑)
またも右手が恋人1位に返り咲いてしまいましたよ
ヒモにされる程の魅力があれば、もう少し違った未来が待ってるんでしょうけども...(笑)
SかMかで言うなら、とちらにも合わせることは出来ます
志向で言うならSかな
恥ずかしがる女性の姿はゾクゾクしますからね
綾子さんの性活、混ざりたくなりますね(笑)
普段は右手が全てのツボを押さえているので、オナだけが癒しです
人の温もりが欲しくなる時なんてしょっちゅうですが、無理なものは無理ですからね
そういう時は、じっと我慢して強めのお酒を飲みます(笑) これはひょっとして、また振られたのかな
駄目な男だなぁ、俺は。
【以下、空室です】 おはようございます
誘導ありがとうございます
よろしくお願いします こちらこそ、よろしくお願いします。
今日は休みですが、目が覚めてしまいました。
京子さんは? 用事はあるけど、休みです
まだ、布団の中ですが。(笑)
名無しさんはちなみに、おいくつですか? 俺もまだ布団の中ですよ。同じですね。
俺は49歳です。
京子さんはおいくつでしょうか?
京子さん、Mなんですよね。 一緒ですねー
布団からはなかなか、でられません
年は30です
あんまり若くないから、申し訳ないです、、
Mかなっては、思いますね。 このまましばらく布団の中で過ごしましょう(笑)
そんなことないですよ、素敵なお年頃です。
京子さんはどんなところで、自分がMだと感じますか? どんなとき、、
言葉で追い詰められたり、恥ずかしいようなこと、言われたりしたら、かなぁ、、
どんなときっていうより、体が反応しちゃう方が多いかも 恥ずかしい言葉をたくさん言われたりすると、感じちゃうのかな。
「今日はすごく濡れているよ」とか?
京子さんはもともと敏感な身体なんですね。
一番感じるところは? 濡れてるって言われるのは、ちがうかな
たぶん、どれだけ追い込んでくれるか、が、いいのかも。
追い込まれたら、濡れちゃうし。(笑)
一番感じる場所、、難しい(笑) 追い込んでくる、なかなか難しいですね。
具体的にはどんな感じですか?
京子さんは感じちゃうところがたくさんありそうですね。 具体的、、んー、、、
ここでの遊びなら、指示含んでいやらしいこというとか、
羞恥心を煽る感じ、?
でも、合わない人としても。感じないですよー なるほど、そういう感じなんですね。
わかりました。
京子さんはここで指示されたりもするんですね。
京子さんのしている姿、見たいですね。 京子さん、ごめんなさい。
起きなくてはいけなくなりました。
もっと話したかったですが・・・。
ごめんなさい、落ちます。
またお会いできたら。 葵さん、改めましてよろしくお願いします。
29歳の独身男です
今日で3連休も終わってしまって、何となく寂しい夕方ですね こちらこそ。
こちらは27で、同じく独身です
私実はさっきまで仕事だったんですが、連休中のお仕事がなんだか虚しくて早上がりしちゃいましたw
雅也さんと楽しいことができるといいな そうだったんですね
お仕事ご苦労様です
たしかに、皆が休みのときの仕事って大変ですよね
その疲れ癒してあげられたらと思います^^
まずはマッサージでもしましょうか?w ありがとうございます、優しいんですね
じゃあ遠慮なく・・・///
(薄手ののブラウスとタイトスカートのままベッドにうつ伏せになり)
【あ、ちなみに90-62-87のEカップです。
お好みの身体だといいんですが…】 どうぞ、遠慮なく
リラックスしてくださいね
(葵さんの上に馬乗りの体勢になって)
まずは上半身からいきましょうか、痛かったら言ってくだいね
(肩から揉み始めて、背骨に添ってマッサージしながら手を下へと移動させ)
お仕事は事務系ですか?
結構背中の筋肉が張っているみたいですけど
【ばっちり好みの体型です、想像するだけで涎がでちゃいますw】 あっ、きもちいぃ…
(雅也さんの重みを感じながら吐息を漏らす)
すごい、わかるんですね
座り仕事なので肩と腰が凝るんですよね…
【涎ってw
でも燃えてもらえたら嬉しいです、お好みの下着なんかあったら言ってくださいね】 やっぱり^^
マッサージは素人にしては上手だと思いますよ
腰ですか、この辺かな
(自分の身体を脚の方へ移動させ、ウエストからお尻にかけて強く押したり、やさしく撫でたりして)
腰が凝っていると、脚にも悪い影響があるんですよ
(タイトスカートから伸びる脚にも手を移動させ)
(通常のマッサージよりも太腿の内側を念入りに手を這わせる)
【下着は黒が好みです
ブラウス、スカートなので何となく清楚そうな印象なので、ちょっと大胆な感じのものとかだと最高ですね】 ぅん…すごい、身体があったかくなってきたかも…
でもちょっとくすぐったい///
(内腿を這う手にどきどきしてびくんと反応する)
【では、黒の総レースの紐ぱんつで///
というか、リアルでも黒だったのでびっくりしました】 気持ちよくなってもらえてよかった
どこがくすぐったい?ここ?
(内腿に這わせる手をスカートの中へも少し進入させるようにして)
このあたりが特に敏感なんですね
(内腿を何度か擦った後、スカートの上から脚の付け根、お尻を重点的に撫で)
だいぶほぐれてきたみたいだし、次は仰向けに寝てくれるかな?
【紐パンなんだ・・・想像していた以上にエッチな感じで溜まらないですw】 ん…っふ、そこ…ぞくぞくする感じ///
(触られて敏感になってきて、じわっと愛液が溢れる感覚に赤面する)
仰向けですか?
なんか恥ずかしいな…
(火照った顔を少し伏せながら仰向けになり、たくし上がったスカートの裾をなおす)
【虐めてあげてください///
ブラも同じく黒レースで、ブラウス越しでもうっすら分かるくらい乳首がたってきてます】 敏感な身体してるんだね、マッサージのし甲斐があるな・・・
恥ずかしがらないで、リラックスだよ
(肩から胸にかけてマッサージというよりは愛撫するように撫で続け)
胸も大きいから、凝っちゃうよね
よくマッサージしないと
(了解を得ることもなく、ブラウスのボタンを二つほどはずしブラをあらわにして)
素敵なブラしているんだね、でも窮屈そうだよ
(さらに2つブラウスのボタンを外すと、ブラの中に手を入れ乳首を弄る)
【Mの顔がでてきちゃってるね、そういう葵さん素敵だよ
どんどん大胆になってね】
リラックス、って言っても…///
や、下着みえちゃ…っんっ、あぁん///
(直接の刺激に思わず嬌声が出てしまい、どんどん乳首は固くなって腰も浮いてきてしまう)
【そうですかね//
雅也さんお上手で発情しちゃいます】
【何時頃までお時間は大丈夫ですか?】 こんなに乳首コリコリにしちゃって・・・もっと解してあげてないといけないね
(ブラをずらし乳首をさらけ出すと、顔を近づけ口に含み)
(咥えた乳首を舌でチロチロと転がすようにして)
葵さんにはこういうマッサージのほうが必要だったみたいだね
(乳首を舌で弄りながら、手はスカートをたくし上げて進入し)
(脚の付け根の熱くなった割れ目を愛撫しはじめる)
全身ほぐしてあげるからね
【発情してもらえて嬉しいです、自分も興奮してきてますよ】
【今夜は寝るだけですので、葵さんの都合にあわせますw】 ゃあ、ちくび、弱いの・・・っ///
(窮屈そうに胸を揺らして雅也さんを誘う)
仕事中から…誰かに触ってほしくて…っんん//
(よりショーツのしみが濃くなっていく)
【15分ほどレス遅れるかもですー!
すみません!】 そうだったんだ
仕事中にもそんないやらしいこと考えてるんだ・・・いやらしい女性なんだね
(乳首を強く吸ったり、甘噛みしたりして刺激しながら)
(割れ目を撫でる手に熱と湿り気を感じて)
仕事中にここもこんな風に濡らしてたんじゃないの?
(下着の上からグリグリと弄り、しみを濃くしていき)
でも、葵さんみたいないやらしい女性、好きだな・・・
(ショーツを横へずらすと、濡れたオマンコへ指を挿しいれる)
【はい!色々妄想膨らませながら、待ってますねw】 ぁ、あぁ…っ!///
はい、触られて犯されるの、想像してました…んぁっ
(トロトロと愛液が止まらなく溢れてショーツがぐしょぐしょに)
あぁっ、雅也さんの指…きもちぃっ///
(入れられた指をぎゅっと締め付ける)
【お待たせしました;
ID変わっちゃったかもしれないけど、葵です】 犯されるの想像してたんだ・・・じゃあ遠慮なく
(オマンコへ挿し込んだ指を締め付けに対抗するようにクニクニと掻きまわすように動かすと)
(クチュクチュと卑猥な音がたちはじめ)
すごくよく濡れちゃうんだね
せっかくの可愛い下着汚れちゃうから、脱いじゃおうか
(ショーツを一気に脱がせると、M字にして脚を開かせ、オマンコを丸見えにして)
エッチなお汁で光ってる葵さんのオマンコ、よく見えるよ
(脚の間に顔をうずめると、割れ目に舌を這わせる)
【待ってる時間に興奮高まりましたw】 んっ、ふぁ、っあぁあ//
だめぇ、おまんこぐちょぐちょなの、見ないで…っ
(見ないでと言いつつ、視線に余計濡れていく)
あっ、ぅうん、舌すご…っ熱いのっ///
(クリも硬くなっていき、自ら乳首を弄って刺激しだす)
【早くお返事したくてがんばりましたw】 エッチなお汁がいっぱい溢れてくるよ
(わざとジュルジュルと音をたてるように吸い付き)
(手で割れ目を開き、クリを剥き出すと舌先でチロチロと弄り)
いやらしいなぁ・・・腰が浮いちゃってるよ
(中を指でかき回しながら、舌で執拗にクリを責める)
【嬉しいこと言ってくれますね、余計に頑張って責めたくなります^^】 まさやさん…っのせいですぅ…///
(執拗に攻められて腰の動きも止まらず、おまんこもねだるようにひくつく)
あ、ぁ、だめっ、葵のやらしいおまんこ、あつい、イっちゃうぅ///
(イイ所を擦られ、一層高い声が響く)
【リアでもびっくりするくらい濡れてきてます///】 葵さんのためのマッサージなんだから、逝ってもいいんだよ
これから何度も逝かせちゃうからね
(葵さんの反応を確めながら、もっとも反応のよいところを指でクニクニと弄り)
こんなにびしょびしょになるほど濡れて、いやらしい身体だね
(片手で中を弄りながら、もう一方の手でクリを擦るように責める)
お漏らししちゃってるくらいの濡れようだよ・・・恥ずかしいなぁ
【リアでも濡らしてもらってうれしいな・・・自分も葵さん求めてガチガチに硬くなってますよ^^】 まっさーじ、だから…ぁっ、きもちくなって、…ぁああっ、イくぅ…っ!//♥
(指をぎゅうっと締めつけて、はしたなくよがりながらイク)
(イクのと同時にぷしゃっと潮が飛散る)
んん…はっ、はあ…///
(イッた後も火照りが消えずに荒く息を吐き)
まさやさん…もっと///
【ドキドキしてます…気持ちよくなって?///】 >>885
文字化けごめんなさい、はーとでした(> <) 逝く姿もかわいいね、もっとしたくなっちゃうな
(逝ったことを確認したあとも、指はさらに葵さんを求め)
(2本の指を奥深くへ挿し入れると、再び敏感な部分を探し出し集中的に刺激し)
葵さん、いますごくいやらしい表情してるよ
それに、はしたないおねだりまでしちゃって・・・こんな淫乱な女性だったんだね
(耳元に囁くように声をかけながら、指の刺激は激しさを増していく)
【葵さんのこと犯すこと想像しながら触ってるよ】 はぁあ、いんら…っ、淫乱です…っ
おまんこぐしょぐしょにしてイっちゃう変態なの…っ///
(自分からイイ所に擦りつけるように腰を揺らす)
はずかし、けど…っ濡れちゃぅ///
(顔を近づけてキスをねだりながら雅也さんの大きくなったモノにも手を伸ばす)
【イキそ、やばい…】 淫乱な葵さん、好きだよ
(唇を重ねると、舌を押し込み絡ませながら)
(2度目の絶頂へと導こうと指を動かし続ける)
こんなにいやらしい姿みせつけられたら・・・こっちも興奮しちゃうよ
こっちも気持ちよくしてくれるかな?
(勃起したものを触る葵さんの手をとると)
(ベルトを外し下着まで下ろし、葵さんの口の前に突き出す)
【逝っちゃって!
自分も我慢汁滲んでる・・・】 ぁ、まさやさんの…おっきぃ///
(目の前のモノに音を立ててしゃぶりつく)
ん…っんく、ふぅ…っ!///
(必死で舌を使いながらも、かき回される指に耐えきれず2度目の絶頂を迎える)
【雅也さんにされてる気分でイっちゃいました…///】 すごく美味しそうに咥えるんだね
(葵さんの口の中で勃起したチンポは硬さを増していき)
今度は・・・こいつで葵さんのこと犯したいな
(涎でべとべとになった肉棒を、逝ったばかりのオマンコに擦りつけ)
いくよ・・・
(体重をかけて腰を突き出し、一気に根元まで挿入する)
ああぁ・・・ほら、根元まで咥え込んでるよ
【逝ってもらえて嬉しいな・・・もっと蕩けさせたいw】 ああぁあっ、おっき、の…っ!
奥…っダメなとこあたる、・・・ぁああんっ///
(一気に入れられて軽くイってしまい)
ずぼずぼして、掻き回して…っ///
(足を雅也さんの腰に絡めてぎゅっと締めていいところにあたるように動く)
【相性いいのかも///】 自分で腰動かしちゃって、本当にいやらしいな・・・
(葵さんの腰を両手で抱えると、腰を打ち付けるようにピストンをはじめる)
葵さんのオマンコ、すごくいいよ
すごく締め付けてくるよ
(ヌチュヌチュと卑猥な音をたてながら、何度も奥へ突きこみ)
(その動きを徐々に激しく、早めていく)
あぁ・・・うぅっくっ・・・すごくきもちいいよ・・・
【リアで扱いてる・・・射精しちゃいそう・・・どこに欲しい?w】 ふぁあっ、中で、おっきぃ、あつい…っ///
音…んぁっ、はずかし…ぃ
(雅也さんのモノを感じてよがりながら更に愛液も溢れてシーツに染みを作っていく)
わたしも…きもちぃ…っ
中で…びゅーって出してぇ…///
【たくさん、中で出して…っ?】 中に欲しいんだね
遠慮なく、たっぷりザーメンそそぐよ
(さらに中を突く速度をあげ、射精感を高めていく)
いっいくよっ・・・うっくっ・・・でるぅっ
(奥深く突き上げると同時にどびゅどびゅと熱いザーメンが放出され)
はぁはぁ・・・すごくよかったよ
(ゆっくりと射精したばかりの肉棒を引き抜くと、葵さんのオマンコからとろりとザーメンが溢れる)
【リアでも射精しちゃった・・・ティッシュから溢れるくらい大量でびっくりw】 んんんっ!
ぁ…はあ、っはぁ、いっぱい…///
(出された事でまた達して、大きく息をしながら脱力していく)
んぁ///
はっ、すご…い、濃いね//
(ゆっくりと溢れたザーメンを掬って少し舐めてみる)
【そんなに気持ちよくなってもらって嬉しい♪】 葵さんのいやらしい姿に興奮させられちゃったからね
(あふれ出たザーメンを舐める様子を見ながら)
今もすごくエッチな顔してるよ
こっちもきれいにして欲しいな
(ザーメンと葵さんの愛液でベトベトの肉棒を口元に近づけ)
すこしは仕事の疲れ、とれたかな?
【葵さんがすごくエッチだから しばらく思い出してまたしちゃいそうw】 ん…えっちな匂い///
(口元のモノをぺろぺろと舐めとる)
だいぶ…リフレッシュできたけど腰は別の意味で痛くなっちゃうかもw
【私も、普段より乱れちゃった気がするから思い出して濡れちゃいそう(> <)】 自分から随分と腰振ってたもんねw
腰が痛くなったら、またマッサージしてあげるから
もちろん腰だけじゃなくて、身体中すべて^^
【思い出して濡れちゃったら、そのときはまたしたいなw】
【今夜はこのあたりで終わりにしますか? それともエッチな葵さんにはまだまだ足りない?w】 もう///
確かに…でも雅也さんのマッサージが上手なせいよっ
【そうですね…気持ちよくなったところで、今日は寝ちゃいそうです】
【またお相手頂けたら嬉しいです】 そんなに褒められたら、もっと頑張っちゃうよ^^
今度はオイルマッサージにしようかな・・・ヌルヌルで気持ちよくw
【こちらこそ、またよろしくお願いします】
【自分もすっきりできたので、明日から頑張れそうですw】 お邪魔します。
誘導していただいてありがとうございます。
それから…初めから我儘を言ってしまい申し訳ありませんでした。
なかなか場所を探すのって難しいものですねw いえいえ、これくらいのことはなんて事ないです。
改めてよろしくお願いしますね。
場所もとりあえずって感じで探したら、ちょうどいい名前の場所が空いていたので決めただけですし。笑
よかったらお名前教えてもらってもいいですか? とりあえず、で
とりあえず な、お部屋が見つかるなんてw
なんだか可笑しいですね。
名前は、全然考えてなかったので…。
次のレスまでに考えておきますので少しお待ちくださいw
理さんは明日はお休みですか? ちょうど探してて最初の方に見つかったので。笑
たまたま空いてたので思わず予約しちゃいました。
明日は休みです。
1週間頑張りましたw
そちらも明日はお休みなんですか? それはラッキーでしたねw
一週間お疲れさまでした。
明日はゆっくりお休み下さいね。
わーん、私は明日も仕事なんです〜。 明日は特に予定ないので今日は夜更かしして、お昼くらいまで寝てようと思ってます。
明日お仕事なんですねー!ご苦労さまです。
遅い時間ですけど、まだ寝なくて大丈夫ですか? シロと使わせてもらいます。
さて、改めてこんばんはだシロ。
今日はどんな風に構ってあげようかな…?
(おいでおいで、と招き) わーい♪(おいでとされて、お膝の上に移動)
また逢えてうれしいですー。(すりすり♪♪) そう言ってくれると、俺も嬉しいよ。
(すり寄ってきたのを抱っこしてあげて)
今日は寒かったけど、シロはあったかいなぁ…
(猫耳の生えた頭と背中をさすさす) ご主人さまも、あったかいですー(ぬくぬく)
ほんとに今日は寒かったですね。
シロがあっためてあげるにゃ♪
(ぴったりと身体をよせる)
どうかにゃ?
なでなでしたかったら、…もっとなでなでしてもいいですよ? そいつはありがたいな…あったかくなったよ、シロ。
もっとと言うのは…例えば、こんな所とかか…?
(顔を猫耳に寄せ、その中に向けて囁くと)
(抱っこしたまま、尻尾とお尻の境目辺りをさすり始め) っ///
(耳元で囁かれてドキっ)
にゃっ!?
あっ…ご主人さまぁっ…ソコは、だめにゃ…
(悪戯されてびくびくっと反応) あまりダメそうには聞こえないけど…な。
(ほんの少し意地悪く、言葉を続けて)
(ふわふわの毛を逆撫でるように、尻尾とお尻を撫で回す)
…今日はシロも、俺のこと、なでなでしてみたらどうだ?
(抱きついているシロの腕を捕まえ、自分の股間に触れさせようと導く) だめ…にゃ…あっ…♪
あっ…おしりばっかり…あっ…あっ…
(撫でられるたびにしっぽもぴくっと反応)
ほえ!?
な、な、なでなでって…!?
(顔が真っ赤)
わ、わ、だっだめ…!(手をつかまれて)
にゃっ!!
(ぴとっと、股間のふくらみに手のひらが置かれる)
わ…///
(興味深くて、そっと、なでなでしてみる) そうそう、そうやって…
(膨らんだ所をさすられると、そこに硬い箇所が出来始めて)
(小さな手にごつごつとした感触を与え)
…今度は直接、なでなでしてみようか。
(ズボンのジッパーを下ろして、下着の下から、大きくなっている肉棒を飛び出させる)
(そしてシロの手を優しく握ると、またそこへ触れるよう促して) こうかにゃ…///
(さわさわとふくらみをなでなで)
おっきくなってきたにゃ…!!
(ふと、この間の交わりを思い出して余計にドキドキと興奮してしまう)
(すると、今度は直接触るように誘われて)
わ…///(目の前に大きくなったそれが)
んっ…
(小さな両手でそっと握って)
(びくびくしてる…)
ご主人さま、これからどうしたらいいの…??
どうしたら、気持ちいい?? (シロの両手に包まれると、先端がぴくりと跳ねて、竿もびくびくして)
このままでも気持ちいいが…そうだな、握ったままこうやって、
ごしごしって擦るようにしてくれると、気持ちいいぞ?
(シロの手を自分の手で包み、上下に扱く動きを教えてやって)
あとは…先っぽをぺろぺろって舐めてくれても、気持ち良くなれるな。
(擦られて、赤く膨らんだ亀頭部分を示して) こう…??
(慣れない手つきで上下に手を動かして)
ん…///
(ゆっくりと先端に顔を近づけて)
(ちゅっと唇が触れる)
んっ…ちゅっ…ぺろ…///
(なんか、変な味…でも、イヤじゃないかも…)
(ぺろぺろと夢中で舌を動かして) 上手だぞ、シロ…
だんだん、気持ち良くなってきた。
(慣れない動きながら、手と舌を必死に動かして奉仕してくれるシロ)
(その頭をよしよしと撫で、褒めてやる)
先っぽから、とろとろしたのが出てきてるだろ?
それが、気持ち良くなれてる証拠だ。
(実際興奮も高まってきて、顔には赤みがさしてきていて)
(肉棒はより膨らみ、先走りを溢れさせて)
ここまで出来るなら、あとは、先っぽを噛まないように咥えて…
もっと舐めたり、ちゅって吸ったり。やれるかい、シロ?
(頭を撫で続けながら、柔らかな口調で) (ご主人様、気持ちよさそうでうれしいにゃ)
うん、もっとがんばる!
このとろとろしたの、もっと出てくるように…♪
あむっ…///
(小さな口がゆっくりと先端を包み込んで)
んっ…ん…く…
(咥えながら、舌も動かして)
ろーえふか?(どうですか?)
ひもひー??(気持ちいい?) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。