【癒し】ホテル☆アロマ 100【雑談・スレH】©bbspink.com
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定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・スレH、雑談、指示など自由に使用できます。
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
*前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 99【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477210234/ えっ?
無理しないでね。
寝ても大丈夫だよ。
でも、また会いたいけど、いい? うん!
又、会おう^_^
靖がどんな人か知りたいなぁ。
関東の人なのか?
お酒やタバコは吸うのか?
働いてる人か?
学生か?
一人暮らしか?
などなど(笑) 俺ももっと彩花を知りたいし、もっとエロい彩花を見たいよ。
関東でお酒もタバコも吸う、独り暮らしの会社員だよ。 雑談から始めよう、だったのに、いきなりエッチな展開になったね(笑) ううん、むしろ興奮しちゃった。
オナニーもしちゃったし…彩花に見られながら。 私も^_^
包み込まれるようなイチャイチャしたいなぁ。 そうそう…抱き合いながらイチャイチャして、…キスもフレンチなのから濃厚なのまで。 どんな人なんだろ?
どんな服装の人なんだろ?
車乗るの?
ドライブ連れて行ってほしいなぁ。 どんな人?
難しいなぁ…服装はカジュアルだよ。
ジーンズが多いよ。
じゃ、ドライブデートしよっ!笑 次回は自己紹介したいね♪
今頃、また、キスしたくなってきた。 オッケー
うん、俺も彩花とキスしたい…
しよっ?
彩花…
(彩花を引き寄せ、唇に軽くキスをする) どんな髪型で誰似とか。
今時の服装なのか?とか。
知りたい事山積み! 髪は短めでよくいる感じだよ。
誰似かわかんないけど、二重で浅黒。
服装は、今時な感じ…
彩花は誰かに似てる?
っか何歳? あかんよ…。
眠くなってるのにキスしたら(笑)
靖は土日お休み? 年聞くかな〜(笑)
30代ですっ!
A型です。
靖は?A型? キスしたいよ…
(軽いキスから舌を彩花の中に滑りこませる)
土日休みだよ。
彩花はいつも何時くらいなら会える? 井川遥?に似てるとは数回だけど言われたよ。
目が大きいの。 キレイ系だぁ
目大きい人好き
見つめられるとゾクゾクする。 O型なんだ。ヤッタ〜相性いい!
私は9時過ぎなら大体大丈夫かな。
疲れてる日は早く眠るけど、大体9時過ぎなら大丈夫。 俺も平日なら、9時くらいから12時くらいならとかなら大丈夫だよ。
ってか旦那さん大丈夫なの? 仕事遅いときとか、飲みがあると厳しいけど何もなければ大丈夫だよ。 旦那さんは好きな事してるから夜はバラバラ。
靖、どんな音楽聴くの? 私はハウス系が好きです。
DJになりたかったの。
靖の事、沢山知りたいよ。
もし、寝落ちしたら伝言残すね。
ヤバい…目が閉じてくる…。 そんなんだぁ
大変そう、…
音楽は、ほんと色々…全くこだわりないから…洋楽もjazzもクラシックも聞くよ。 じゃ、寝ようよ。
一緒に。
ありがとう、これからもよろしくね。
また、あそこに伝言してね。 はい^_^
伝言残すね。
有り難う。
おやすみ靖。
チュッ。 おやすみ。
彩花…チュッ…
おちます
以下空室です。 こちらこそ、よろしくね♪
おやすみ靖。
又、話そうね。 >>761
移動ありがとうございます。続き書きますね。
はぁ…はぁっ…んふぉぉっ!?んぶっ…げぼっ……ごぼっ……んむぅぅううっ……んんんぅううっ!!
(息絶え絶えの所に口元にミノタウロスのちんぽをねじ込まれる)
(極太サイズのちんぽが遠慮なく喉奥を犯し、嗚咽を漏らす)
繁殖力…?どういう意味……っ!?
何…お腹の中で…何かが……んひっ!?大きくなって…る?んぁあああっ!!
(アイリスの言葉の意味が一瞬理解出来ずにいるが、すぐにお腹の中に違和感を感じる)
(すぐに大きくなっていく違和感に悶え苦しむ)
ふぎぁああああああっ!!…だめっ…お腹…に…子供…が…んへぁああああっ!!くほぉおおおっ…!!
(お腹に子供がいるのに将軍とアイリスは嬉々としてレイナを痛めつける)
(悲鳴をあげながらもレイナは股間から愛液をぼたぼたと垂れ流し、潮を噴いて何度も絶頂する)
んほぉぉおおっ!?出でくる…っ…産まれる…っ!!魔物の子供…産んじゃう!
魔法戦士なのに……ミノタウロスの赤ちゃん産んじゃうぅうぅっ!!
(お腹の大きさが十分に膨らむとすぐに赤ちゃんが産まれそうになり)
(頭を振り乱し、絶叫し続ける。みっともないアヘ顔を晒しながら股間からミノタウロスの子供が徐々に顔を出しぼとりと産み落とす) (本来であれば出産は激痛を伴うが、今のレイナにはその痛みすら快楽へと変わっていて)
(産み落とされたミノタウロスの子供はすぐに立ち上がり。体型は子供のそれだが、女を犯すための
実験動物だけあって肉棒は相当な大きさで)
(レイナの拘束が解かれ、床に溜まった精液溜まりの中に投げ出される。手は頭の後ろで拘束したまま
尻だけを高く上げる体勢にされて)
さあ、魔物の子供を産まされたレイナですが、今から早速その子供に犯させてみましょうか
その状態でもイキ狂う様子をお楽しみください
(その言葉の直後、レイナの尻を掴む子供。生まれたばかりだというのに的確にレイナの膣に肉棒を
当てると、一気に奥まで捻じ込んで。
初めての快感に興奮が昂りすぎているのか、涎を垂らしながら激しく腰を打ち付けていく) おぁ…ぁ…ぁっ……
(出産時にも深い絶頂を味わい意識が朦朧としたレイナには、自分の産み落とした子が自分を雌として認識していることすら気づかない)
おぐぅうっ…!?
(朦朧としたまま精液だまりの中にべちゃりとした音ともに投げ捨てられ、ようやく目がさめるが)
あひぃいいいぃいんっ!?
(すぐさま子供のちんぽがおまんこの奥深くまでねじ込まれて、ビクビクと腰を揺らしてしまう)
いきなり……こんな…にっ……太…い…の…んはぁあああっ…激しっ…子供に…なんて……イかされるわけ…には…っ…!
んくぅううっ…!あくっ…んはぁあああっ…イか…な…い……イか……んはぁあああああああっ!!
(子供ながらに激しいピストンにレイナの身体は簡単にイきそうになるが)
(最後の魔法戦士として、人間としての意地か首を振り、唇を噛み絶頂を耐えようとするが)
(更に奥深くまで突き入れ始めたピストンに呆気なく絶頂し、乳首から勢いよく母乳が噴き出す) 『ハハハ・・・犯してくれれば誰でもいいのね』
(子供にすら簡単に絶頂するレイナを笑いながら、アイリスはレイナの頭を踏みつけ、顔中を
精液塗れに汚して)
(絶頂を迎えたレイナの叫び声は子供を更に興奮させ、突き上げは激しくなっていく一方で)
(快楽だけを求めた乱暴な突き上げを続け、幾度となく強制絶頂を迎えさせた後に
レイナの膣奥へと白濁液をぶちまけて)
(ステージ上で行われるレイナの調教に、値段は最初の何十倍にも上がり、歪んだ資産家達が
レイナを奴隷にしようと金を積んでいる)
まだまだ上がりそうだな・・・なあレイナ
(将軍もレイナを踏みつけ、更に資金を得るために調教を続けることを宣言し。資産家達からの
調教要求は、まだ止まらず増え続けていった)
【眠気が来てしまい、ここまでにさせてください。長い時間楽しかったです。】 んぷっ…ぷはっ…あぐ…くぁ……
(精液だまりの中に押し付けるように顔を踏みつけられ、窒息しないようにもがき苦しむ)
くほぉおおおっ…んぐぁああああっ…もう…だめっ……許して…お願いっ……許してぇえええっ!!
ひぎぃいいっ!イくっ…また…イく…っ……子供のザーメン注がれながら…イくのぉおおおおおっ!!
(苦しむレイナなど構うことなく子供のピストンは激しさを増し、射精を迎えて)
(レイナ自身も深い絶頂を味わい、潮と母乳を同時に噴き出してしまう)
もう…許し……て……
誰か……たす…け……て……ぇ……
(踏みつけられたレイナの顔は雌豚奴隷に相応しいアヘ顔だったが)
(まだまだ満足しない資産家や将軍達の調教は更に続いていった)
【わかりました。こちらこそお相手ありがとうございました。またお時間がある時に遊んで下さい】 【こちらこそ、また時間があったらお願いします】
以下、空室です ありがとうございますっ
ラブラブしながら意地悪されるのが大好きです! 改めてよろしくお願いします!
それじゃ今から2人は恋人ってことでw
僕はレス少し遅めなんですが、いいですか?
よかったらホテル入ったとこからシチュ始めちゃいますね! 亮祐さんのペースで大丈夫です
はい。じゃあ書き出し待ちます
ワンピースが好きなので大体デートなどもワンピースです
肩までの黒髪ストレートです
Cカップ 65 83
あまえんぼです 今日はいっぱい遊びすぎたね〜楽しかったあ
(デートの最後、終電がなくなってラブホに2人で手を繋いで入る)
なんかお風呂がいろんな種類選べるんだって、どうしよっか?
ミルク&ハニーバスとかよさそうじゃない?
(部屋に入って2人で楽しそうに選びながら)
お風呂でいっぱいラブラブしよっか
(脱衣所で後ろから抱きしめて口でワンピースの背中のチャックを下ろして肩から脱がせてく) 楽しかったねっ!久しぶりにこんなに長くいられて嬉しいよっ
(繋いだ手を口元まで持ち上げると、亮佑さんの手の甲にキスしてから優しく噛んで悪戯する)
ハニーバスかあっ、しっとりスベスベになっちゃうかもね?
え?やだあっ、そんな脱がせ方くすぐったい
(抱きしめられたあと、口でチャックを下ろされるとくすぐったい感じがして身体を左右に揺らし)
まだ心の準備できてないよ、、
(肩から生地が落ちると胸元を隠すようにおさえて)
亮佑さん、お風呂は暗くしようね
(ちらっと後ろを振り返り亮佑さんを照れながら見る) じゃあ心の準備してからお風呂に行く?
(振り向かせてにっこり笑いながらキス)
…ちゅ…(触れるだけから舌を入れて長い時間ねっとりと…)
(その間にブラを取って胸に顔を埋めて)
暗くする前に梓の全部見ちゃお
(胸からお腹に顔が降りて、ショーツに顔を埋めスリスリしながら)
脱がすね…
(梓の顔を見ながらショーツを下ろして太ももやアソコの毛にキス)
梓…好きだ…
(シャツを脱いでズボンを下ろして、立って梓と裸のまま密着。時間をかけてキスしながら気持ちを準備させる) (亮佑さんの提案に何度も頷いてみせて)
ちゅっ…ちゅっ…ん、
(亮佑さんの顔が近づくと、恥ずかしくて伏し目がちになり柔らかな唇が重なると、無意識に顎を上げ)
(優しく何度も重なる唇に痺れるような刺激を感じ、暖かい舌が差し込まれると自然と唇を開いて中に招き舌先で亮佑さんの舌を刺激し)
やあん、みちゃやなのっやめてはずかしいよう…
(ブラが外され乳房に顔を埋められると亮佑さんの髪の中に手を埋めて)
やだ、やだはずかしいよっ…あっ、まっ、まって!
(顔が下がりショーツに擦り付けられると恥ずかしさを我慢するように指をかみ、刺激に腰をぴくぴく反応させる)
やだ、電気…
(ショーツを下ろされ恥ずかしい部分にキスされると小さく喘ぎ声をあげ)
ちゅっ…恥ずかしいよ、早くくらくしよ?
(恥ずかしさに耐えながら、密着する肌に緊張し) しょうがないなぁ、暗いところだと何されてるのかわからなくなっちゃうよ。
もしかして、そのほうが梓は興奮する?
(意地悪く笑いながら唇を離すとバスルームの電気の明るさを薄暗くして)
(天井の照明は消えて、浴槽の周りにぼんやりと間接照明が光を放ってる)
(ミルクバスは湯面が綺麗でゆらゆら揺れてる)
滑らないようにね…(じゃぽんっとお風呂に入って)
ふぅ、あったかくてきもちいいね
(一緒に浴槽に入ると梓の背中を胸で受け止めて、座りながら後ろから抱っこ)
暗いて梓のことよく見えないから。。。
触って確かめちゃおうかなぁ
(首筋に優しく吸い付き、脇の下から胸を両手で触り)
さきっぽ硬くなってる。。。梓もうえっちな気分になってでしょ
(指でクリクリっと乳首を触りながら、いっぱいいっぱいキスもして)
(お尻にはおっきくなったモノを上下に擦りつけながら梓の肌の感触を味わう) そっ、そうじゃないよ…
(薄暗くなるお風呂場を見ながらほっとし、意地悪を言われ顔を真っ赤にして反論しつつ促されると綺麗な色のお湯に体を沈める)
亮佑さんっ…なんか恥ずかしくなっちゃうよ
(背中に亮佑さんの肌がくっつくと体育座りになり、指を無意識に噛みながら)
はいっ…や、や、あっ、やだよんっ
(首筋に吸い疲れた瞬間身体をひくつかせ足を伸ばすと後ろから抱きつくように乳房を揉まれると、堪らずゆの中で脚を擦り合わせながら感じ)
あんっ、きもちいっ、ああっ…
(先端を刺激されると顎を上げ感じ、湯面が波立つ)
はあっ、かたいのあたる
(お尻に当たるものを感じながら下腹部の奥を暑くさせる) 暗くしたのに恥ずかしくなっちゃうの。。?
(揉み回す手つきで柔らかいおっぱいをこねまわしながら愛撫し続ける)
おっぱい気持ちいいんだ。。?
すっごいイヤらしい顔になってるでしょ。。?
(手で足を触りつつ緊張をほぐすようにアソコの毛を撫でて)
もっと気持ちよくしてあげよっか。。
(足を開かせて梓の敏感な女の部分に触れる)
どうしてヌルヌルしてるの。。?
(太い指が梓のえっちな液体を確かめながら、ヒダをぬらりぬらりと撫で)
すっごい熱い。。奥から溢れてきてるよ。
(指一本がナカに入れていき指をヌプヌプ出し入れ) んっ…んっあぁんっ、亮佑さんやらしいんだもんやだあっ
(びくびくと身体を震わせる度に喘ぎ声を洩らし)
や、だめっそこ恥ずかしいからやだっ
(太ももの間で揺らめく毛を撫でられると身体を固くし顔を両手で覆い恥ずかしさに耐える)
はあっ…はあっ、やあん、亮佑さんやらしすぎるよう、やあん
(言いながらされるままももを開くと割れ目を撫でられ、声をつまらせながらたまに大きく身体を揺らして快感に耐え)
亮佑さんのゆび、や、きもちいとこいくうっ
(指をかみ、響く声を気にしながらも奥を熱くさせ愛液で濡らし指が挿入されるとびくんと、体が跳ねて亮佑さんの腕の中て悶え)
(出し入れされる刺激に脚が落ち着きなく動く) 俺にいやらしいことされるの好きでしょ。。。?
すぐビクビクするとこ、すっごいカワイイ。
えっちな梓をもっと見せて。。
(指を深く奥まで入れて、梓の奥の愛液をかき出すかのように少し激しく攻めて)
いきそうでしょ。。?暗くてもわかっちゃう
梓のおまんこがキュンキュンしてるのわかるよ。
俺も我慢できなくなってきちゃったよ。梓。。。
(腰をユラユラ動かして、梓のお尻と背中にちんぽを擦り当てながら指マンして)
ちんぽ入れてグチュグチュしてるみたいになってるよ。。。
梓、いっぱいいくとこ見せて
(指を動かして腰を振るとお湯が跳ねるように飛び散る) やあっ…やあんっ、はあっ…あ、あんっ亮佑さん、亮佑さん凄いようああっ
あず感じるうっ
(激しく刺激し始められると、亮佑さんの身体にもたれるように身を預け刺激に身を委ね始め)
はあっ、はあっ!ああっ…わかっちゃうのやだ、あずもう気持ちいいの嫌いっ
ああっ、ああんっ亮佑さん亮佑さんっ!
やあん、きらい、きらい、やあっ!あっ…あっ…いくうっ、いっちゃうよ、
いっちゃうよ亮佑さんやだあっあずのおまんこいくう!
(何度も何度も背中を震わせ絶頂に導かれた瞬間背中を亮佑さんの胸に押し付けるように体に力が入り)
ああっ、ああっ…いっちゃったよう…
(呆気なく導かれると恥ずかしくて、小さな声で息を整えながら報告し、背中にあたる勃起したものを優しく握りながら扱き始める) だって梓の弱いとこ全部わかるよ。。。
梓は俺だけのカワイイ彼女だもん。
(ビクビクしてる梓の耳元で甘い吐息混じりに囁き掛け)
気持ちいいのキライ。。?
ふうん。。。おちんぽサワサワして、もっとえっちなことして欲しいって顔してるのは誰かな。。。?
(指をおまんこから抜き、指についたヌルヌルを梓に見せて指を舐めるように唇に付けて)
(もう少し続き書きます) (振り向かせて梓にキスしてから立ち上がるとビンビンに立ったちんぽを梓の顔の前に出して)
梓の大好きなちんぽ。。大好きな梓のおまんこグチュグチュにしたくてこんなになってる
そのえっちなお口でもっと硬く大きくしてくれるかな。。?
できたらご褒美に梓の好きなカッコで入れてあげる。
どんな体位でえっちしたいかちゃんと俺にお願いするんだよ。。。いいね? 全部?恥ずかしいもん言わないで…かわいくないっ!も、恥ずかしいよう
(可愛いと言われて嬉しくて口端を少しあがり)
気持ちいいのきらいだよ…
(指先で尿道口をつんつんと刺激したり軽く握り上下に手を動かしたりしながら)
やあん、だめだよう
(抜かれた指を見せられるとめをつむり)
(体の向きを変えて、亮佑さんに向かい合うようになると目の前に勃起したものがあり)
亮佑さん…大好きだよ?
(亮佑さんの勃起したものに頬ずりしながら見上げて言い)
(先端に唇をあてキスをすると唇を鬼頭からはなし、見上げながら見せつけるように舌で自分の唇を舐め回すと再び鬼頭に唇を当て)
んっ…はあ、ぬるぬる
(唇を滑らせて円を描く様に鬼頭を刺激し、尿道口を舌先で優しく舐めながらたまにちゅっと音を立てながら吸い付き刺激する) (唇を鬼頭からはなすと、再び唇を唾液でぬらすと先端に当て吸いながらゆっくりとクビレまで覆い、柔らかな唇で一番張った部分を刺激しながら吸うようにアマ頭を小さく上下させる)
んっ…じゅる…じゅるっ、んんっ
(下の平を肉棒に這わせながら、喉奥に鬼頭が当たるように深く飲み込み激しく頭を上下させ、たまに吸う時の音がお風呂場に響く)
はあっ、すてき、すきだよう
(亮佑さんのお尻に手を回すと、さらに奥まで飲み込むように刺激し続け)
はあっ、ばっくでしてほしいよ
お願い我慢出来ない
あずのおまんこ、気持ちよくしてくださいっ
(見上げ切なくなりながらおねだりする) 梓。。ソコッ。。気持ちいっ。。ふぁっ。。
(舌と唇で刺激されるとちんぽがビクビクしながら硬くカリが膨らんで)
んっ。。。梓の中に入れたくてずっと我慢してたからっ
ちんぽとろけそうっ。。んんっ
(さきっぽからトロッと先走りが溢れ出し)
(しゃぶられながら腰が動いて梓のお口を使ってシゴいて)
エロい音立ててちんぽしゃぶられるの好き
もっと。。あず。。
(髪の毛を撫でて腰を振りながら何度も根元まで唇でしごかせて)
(梓の口から抜くとさっきよりさらに硬く大きくなってるちんぽ)
後ろから壊れるまで突いてあげるよ
(梓を立たせてお尻を突き出させ壁に手をつかせる)
すごい興奮してる。。梓のおまんこ入るかな。。
(先端をヌルヌルおまんこに沈めて腰を突き出す)
(続きます) っ。。あずのナカ。熱いよ。。
(興奮して腰をがっちり掴み突き始める)
(濡れた交わり音がバスルームに響いて)
(交わったところで、ちんぽが愛液をかきだし湯船に落ちる)
はぁっ、はぁっ、あず。好きだっ
たくさんえっちしよっ
(後ろから抱きついてさらに激しく求め) んっ…じゅぱっ…じゅるっ…
(肉棒が口内でさらに膨らみ硬さを増していくのを感じながら、喉奥まで突かれると必死に舌を這わせて刺激し)
んぐっ…んぐっ…はあっ
(腰を使われる度苦しそうにえづき白く泡立った唾液が口端からタレ落ち)
んあっ
(口内から肉棒が引き抜かれると軽く咳をして呼吸を整え、立たされると壁に手をついて亮佑さんの方にお尻を向け振り向き見て)
ああっ…亮佑さんっ、あずのおまんこ可愛がって…お願い
(切なそうにしながら、お尻を誘うように揺らし突き出す)
あっ、あ、おっきいよう…凄くおっきいあっなか擦れてる…んっはあ
(われ目を擦り入口に鬼頭が当たるとゆっくり挿入されていき、大きさと硬さに中が押し広げられ根元まで飲み込むと吐息を漏らし)
あっ…あっ…あっ…おっきい、おっきいよう
(腰を掴まれ出し入れが始まると、興奮し中を熱く濡れさせ肉棒を締め上げていく)
やあん、やあん、おまんこ気持ちいいのだめっ、やあっ!あっ硬いようかたいよう、はあっ
(抱きしめられながら激しく突き上げられると亮佑さんの腕の中で鳴きながら感じ続け)
亮佑さんすきだよ、すきいっあずを亮佑さんのでいっぱいにしてようっ
(激しさに体が揺さぶられ、耐えられずふらつきながら) あずの中が俺のちんぽでかき混ぜてる。。
(引き抜くと愛液がべっとりちんぽに付いてる。
押し込むと、凶暴な硬さのちんぽが梓の膣パンパンに広げて)
気持ちいいとすぐにいっちゃう?
もうあずの身体何度もビクビクしてるよ
俺のちんぽで少しいっちゃってるでしょ?
(浴槽の横にある照明のスイッチを回すと明るくなり、淫らな顔と姿でおまんこにちんぽをがっちり咥え込むとこが丸見えになる)
俺もあずが大好きだ、ずっと一緒だからな
(心地いい締め付けに絶頂が近づいて突き上げるのが激しくなり)
中まで全部俺ので満たしてやるよ。。
あず、一緒にイこうか。。。っ!!
ああっ!!
(照明の下、立ちバックのまま梓の中で果てると欲望のままに熱い精液をたっぷり中に射精して) ああっ、いくうっ、もだめぇっ
(証明が明るくなったことを気にする余裕もなく、求められ激しく突き上げられる刺激に耐えるしかなく)
いきそ、亮佑さんのちんぽでおまんこいくよ、いくよっいくよう!
(壁につく手に力が抜け壁にベッタリと顔とかたをつけて)
いっぱい中にくださいっ、やあん亮佑さんのあずにはやくして、あ、だめおまんこいくう!
はあっ
(激しく強く突き上げられた瞬間奥が締まり肉棒を締め付け、精液で中を満たされると最後の一滴まで絞り出そうとするようにすいつきながら絶頂し)
はあっ、はあっ、
(壁にもたれたまま激しく方で息をして)亮佑さんすきだよ
(うっとりとした表情で呟いで) 俺も好きに決まってるだろ。。。
(応えるように抱きしめてから、ゆっくりちんぽをおまんこから引き抜く)
ん。。。
(ちんぽが抜けた穴からドボッと精液が垂れ落ちて、ミルクバスに零れ落ち)
大丈夫か?あず。。。
(梓を支えてやると湯船に浸かり紅潮した肌を撫でてやりながらキス。
スキンシップで後戯の余韻に浸る)
んっ。。ずっと入ってたらのぼせちゃうよな
ベッドいこうか、あず。
(愛し合う2人の欲求は止まらず。熱い瞳で梓を見つめて抱き上げベッドへ)
(これで締めますか?もしよかったら2回目どうですか?) はううんっ、ああっ
(肉棒を引き抜かれる感覚に身体が震えももを伝う精液が興奮を掻き立てる)
ちゅっ…大丈夫じゃないよ、だって亮佑さんすごいんだもん…あず壊れちゃうよ?
(唇が離れると照れて俯きながら言って)
うん…
(ベッドに行くと濡れたからだにバスタオルをまいて照れながら、でもまだ芯の熱さが抜けず見上げて見つめ返す) あずがカワイくてステキだから
もっとあずを抱きたくなっちゃう。。あず壊れちゃうかもしれないけど、いいだろ?
それくらい愛し合いたい。
(バスタオル姿の梓にそう宣言すると自分はタオルを外して、もう硬さを取り戻したちんぽを見せて)
もっといやらしいあずを見せて。。。
淫乱なあずを見たいな。。。
(押し倒すとバスタオルをはだけさせ、胸に吸い付きながら求め始める)
(梓にはちんぽを触らせて、梓も好きにえっちなことしていいんだよ、と耳元で言いながら)
んっ。。ちゅう。。
(上を向いて立ってる乳首に強く吸い付き、首、腕、脇からお腹へ唇と舌の愛撫)
(全部が愛しい、ってわからせるように隅から隅まで梓の肌に口をつける) 亮佑さんすきだよっ。亮佑さん素敵なこといっぱいしてくれるから、あずめろめろだよ
(タオルが外され現れた肉棒が硬さを取り戻していて釘付けとなり)
やんっ、あっ、あんっ気持ちいいの
(乳房の先端から下にかけて唇で刺激されると、肉棒を握った手を離し身体を起こすと亮佑さんを仰向けに寝かせる)
すっごくおっきい
(肉棒に見とれながら、亮佑さんの顔を跨ぐようにし割れ目を指で開いて赤く光らせたそこを亮佑さんの唇に押し当てる)
(そうしながら、身体を亮佑さんの上で倒して肉棒を根元から舐め上げて69をはじめる)
んちゅ…じゅる…おいしいよう
(恍惚の表情を浮かべながら、唾液でベタベタになった肉棒にほおづりする) あずのことをこんなに蕩けさせることができるのは俺だけだもんな。。。?
(自分から69の体制で求めてきた梓を可愛く思って)
ちゃんとちんぽを舐めてられるかな。。?
(挑発的におまんこを押し付けてきた梓のお尻を掴み、愛液を全部舐め取って吸うように)
(じゅるるっと大きな音で啜り、舌がおまんこの中を舐め
さっきちんぽで犯した穴を次は舌で犯していく)
ぷ。ぁっ。。あずも。。ちんぽなめて。。。
んんっ。。
(舌先を梓のクリトリスに押し付けたまま顔を左右に振り、ざらついた舌で梓の豆のようなクリを何度も弾く)
あず。。はあ。。はぁ。。おくち。。ひもちぃっ。。
(積極的な梓に興奮してすぐにちんぽから先走りが少しビュルッと漏れ) こちらこそまたお願いしたいです。
このラブラブの内容でまたやりましょう。
伝言してまた会いませんか? ありがとうございます。
じゃここで伝言しましょう。
★ふつーの伝言板 166 ・:*:・゜★
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490321686/
俺は来れるのはほぼ夜です。あずの会えそうな時間、伝言で教えて下さい。 嬉しいなあっ
はーいあずも夜がいいので。
了解しました
よろしくお願いしますっ 次どんなことしてみたいとか、希望とかあったら伝言で書いてね
あずの好きなこと知りたいな
これからもよろしくねー
大丈夫?そろそろ寝よっか? 次はあずが亮佑さんを押し倒して悪戯したいなっ
あずは今夜みたいに恥ずかしいの好きだよ。
あとはいっぱいかわいがられたい
今夜は寝ます
ほんとにありがとうございます
楽しみだよっ
亮佑さんぎゅってしてちゅしてから寝てくださいっ
ちゅっ、素敵だったよ
伝言するね
お先に落ちます わかったよ。どうやって恥ずかしいことするか考えとくねw
こちらこそありがとうっ!
(ベッドの上で腕枕してあずにおやすみのキス)
。。ちゅ。。おやすみ、あず。(抱き寄せて)
伝言待ってるね。またね!
以下空室 来ました・・もう発情してエッチな気分です。
孝志さんのどうなってますか?
ちなみに今日はタンクトップにデニムミニって感じの部屋着です。
おっぱいは100センチのIカップです。 あらら、優佳さん。
発情した美味しそうな人妻さんだったのですね。これは、ラッキーです。
俺の…ですか?良かったら、そのやらしいお口で確かめてみますか?
恰好も体型も、とっても素敵ですね。
男を誘惑するために存在しているような…。そんな素敵な胸だと、毎日ご主人に可愛がられているのでは…? 主人は単身赴任でおまけにインポ気味なので1年以上レスなんです。
飢えてるんです・・お口でペロペロしてイイですか?
(ノーブラのタンクトップから深い谷間をタプタプ揺らして孝志さんのズボンにしがみ付くようにして)
身長160センチでB100I W62 H98です・・いっぱい孝志さんが愛して・・ そうでしたか…こんなにも素敵な体を持て余してしまっているんですね。
勿体ない。俺がしっかりと愛してあげますよ…。
優佳さん、俺のズボンとパンツをそのまま脱がせていいですよ…。
俺はこうやって立ってますから、優佳さんは四つん這いになって、手を使わずに…そのままペロペロしてください。 はい・・じゃあ・・脱がしちゃいますね・・ああッ・・すっご・・い・・
(思い切って一気にズボンとパンツを下ろすとバチンッと反り返った肉棒が優佳のおっぱいに当たりタユンっと揺れて)
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このままペロペロしちゃう・・ハム・・ちゅぷちゅぽ・・んふッ・・おっき・・ちゅっぱちゅっぱ・・れろれろれろ・・
(四つん這いになっておっぱいがタンクトップの中で重々しく垂れ 大きく口をア〜ンっと開いて肉棒の先っぽを咥え込む) いいですね。発情して、飢えているだけあって、とってもお上手ですよ。
ほら…もっとそのやらしいおっぱいとお尻をプリプリ、
フリフリと動かしながら…そのお口でチンポ奉仕してごらん。上手にできたら、すっごく濃い精液…飲ませてあげますよ。
ところで…優佳さん。貴女、どエムでしょ?
一年以上レスだと、毎日ムラムラして仕方ないんじゃないですか?
良かったら、俺の身体で欲求不満解消していいですよ?性奴隷になってくれるなら…ですけどね。ふふ ングング・・クッポクポ・・グッププッ・・グッポグッポ・・レロンレロン・・
(舌を亀頭のエラに捻じ込んでローリングしながらハシタナイ吸引音を鳴らして人妻ならではのテクニックで肉棒をねぶり尽くす優佳)
こうれふ?・・ジュププッ・・・んふんふ・・おいひッ・・チンポ美味しいッ!大好きなの・・
(おっぱいに負けないぐらい大きな丸いヒップを突き出してデニムミニからTバックの食い込んだ割れ目を見せつけて左右にプリリンっと揺する)
そうなの・・毎日硬いのが欲しくて欲しくて・・たまらなかったの・・精液飲ませてぇ!
(ヨダレのような唾液を垂らしながら肉棒の頬ずりをしながらタンクトップ越しにIカップに爆乳を押し付ける) それは…奴隷宣言と受け止めていいわけですよね…ふふ。
じゃあ、お望み通り…出してあげますから、しっかりと味わってくださいね。
そのやらしい身体を見ているだけで、十分に射精できちゃいますよ。
(髪の毛を掴み、喉の奥までペニスを突き刺したまま、射精する)
長い射精でしょ。一晩のセックスに、3回くらいなら連続で出せます。
20代の頃はもっとできたんですけど、さすがに衰えましたね。
(口からペニスをゆっくり抜くと、ペニスからピュッピュと精液が飛び散り、優佳さんの顔に付着する) ジュッポジュッポジュッポ・・んんッ・・ぐぽぐぽ・・
(夢中になって肉棒に頬を凹ませて吸い付いてストロークしながら無言で奴隷宣言にコクコクとうなづく優佳)
んぶッ・・んんッーーーッ!!んぐングッ・・ゴクッ・・ゴクンッ・・ンゲぇッ・・ゲッホげほッ・・
(突然始まった大量の射精を喉奥で受け止め涙目になりながら懸命に嚥下するもムセて吐きだしてしまう人妻)
あああ・・まだ出てる・・・すごい・・おいひい・・ザーメン久しぶり・・おいひい・・ちゅぱちゅぱ・・
(顔じゅうに飛び散るザーメンも嬉しそうに浴びながら指ですくい取って勿体ないと言わんばかりに舐めとる淫乱な雌) いい雌だ…。よっぽどザーメンに飢えていたんだね。
そんな優佳に、俺からプレゼントをあげよう。ふふ。
(傍に置いていた鞄から、大きなバイブを取り出す)
ほら、今日は人妻とエッチな会話をするだけかなって考えていたからこれから遊んであげる時間がなくてね…。
だから次の機会まで、これでしっかり発情しててくれるかな?
(バイブのスイッチをONにして、優佳さんの愛液でベタベタにした後、ゆっくりとおまんこに挿し入れる)
(そのまま強さを最大にして、Tバックでバイブを固定する)
いい光景だね。このまま、お酒を飲みながら優佳の発情ダンスを見ていたいところだけど…
すまないね。そろそろ時間がきてしまったよ。まっ…優佳はもう俺の奴隷宣言したから、またその身体、愛してあげるよ。
【優佳さん、すみません!本当はこのままセックスもしたかったのですが、時間がなくなってしまいました】 【本当に、切りが悪くてごめんなさい!お相手、ありがとうございました。】
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