>>228
んん…要さん…イケナイ子…
要さんのいけない手で…私…こんなに…

(私を求める要さんの言葉への返事代わりに、もうすっかり要さんを受け入れられる状態になっている私の秘部に要さんの指をぬるりと触れさせる)