友達の母と淫らな遊びを・・・42人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・41人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465712904/ スレ立て乙です
そういえば、同級生の母親と恋仲になりたいっていうのを冗談で口にしてた時期があったわw
一言落ちです 私の勤め先に息子の友達がアルバイトで入ってきて
仕事を手伝ってほしいからと二人で誰もいない倉庫へ行き作業していたら・・・
というシチュでパンストを破られスカートを捲りあげられ犯されて寝取られてしまいたいです
胸は95Gカップ
会社の制服にスカート、パンストにヒールを履いています >>11
大分以前ですが、フェラスレでお世話になった圭です。
僕でも良ければお相手お願いしたいです。
(っていうか、もう忘れちゃってるかもですが…)
もし宜しければ、最初は誘惑されるような感じがいいのですが… あ・・・そうでしたか?
えぇ・・・いいですよ
私のお気に入りで、好意を持っているということでも 適当に書き出して頂ければついていきます。
難しそうであれば簡単にこちらから書き出してみますので仰って下さいね。
既に二人きりで倉庫で作業している感じのところからですかね。
こちらは童貞、非童貞のどちらがいいでしょうか?
それとこちらは絶倫設定で何度もイっちゃってもいいですか?
手コキ、フェラ、パイズリ、尻コキ、本番(可能ならアナルも)等など、いろんなプレイでイカされたいです。
最後にちんぽ、ザーメン等の淫語を多用したり、ザーメンぶっかけもさせてもらえると嬉しいです。 会社の倉庫での行為なので、服装の乱れや汚れ等の行為は避けてほしいです
無理でしたら、辞退させていただきますので・・・ うーん、なるほど…
申し訳ありませんが、ちょっと考えていたのと違っちゃうので残念ですが落ちますね。
無駄にお時間取らせてしまい、すみませんでした。
ごめんなさい。落ちます。 >>15
摩耶さん、こんにちは。良かったらお相手お願い出来ますか? >>16
こちらこそ、すみませんでした
>>17
上記のシチュで構わないのなら・・・お願いします >>18
摩耶さんありがとうございます。よろしくお願いします。
>>11のシチュでお願いします。先程の方のように摩耶さんに好意を抱いていて、最初は誘惑される感じでお願い出来たら嬉しいです。 はい、よろしく・・・
では書き出してみますね
(新しく入ったバイト君が顔見知りの息子の友達で安心して)
(誠くんを連れて離れにある倉庫へ入り)
まさか誠くんがバイトくんだなんて・・・
でもよかったわ
(優しく微笑みかけながら段ボールを開けると)
じゃあ、ここに入ってる資料から探してくれる?
(爪先立ちになりしゃがみこみ)
(しゃがみこんだ大きなお尻がスカートを張りつめて) いや、俺も摩耶さんがここで働いてるなんて知らなかったから、ビックリしました。でも本当に良かった。知らない人ばっかりだと緊張しちゃうから…。
(摩耶さんに連れられて倉庫に入ると、二人っきりという状況に少し興奮を覚え)
はい!分かりました!
(摩耶さんのスカートにぴったりと浮き出るお尻の柔らかそうなラインに目を奪われるが、元気良く返事をし、指示された資料を探そうとする)
(摩耶さんが後ろを向いて、こちらの視線に気付いていないのを良いことに、資料を探しながらも、チラチラとお尻をいやらしい目で盗み見ながら)
あっ…。探していた資料ってコレですかね…?
(ダンボールからファイルにまとめられた企画書の束を見つけ、摩耶さんに声を掛け、手渡す)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (顔見知りだということで気を許してしまい)
(無意識の内に見られているとは思わないお尻を振って)
あらっ・・・
そうよ、これこれ
(誠くんの方へ体を向けると)
(ファイルを手に取り中身を確認して)
(知らない間にスカートが少し捲れあがり)
(両足が開くとパンストに包まれた白いパンティーがスカートの奥からチラチラと覗いて) 良かったです。摩耶さん…他にも探さないといけない資料…あるんですよね…?
(捲り上がったスカートから見える、ストッキング越の白いムチムチとした太ももと、チラチラとのぞく白いパンティーに目が釘付けになり、顔を赤らめながら)
摩耶さん…それと…言いにくいんですけど…。
スカート捲り上がってます…。
(摩耶さんの顔を見れずに下を向きながら、小さなこえで指摘するも、憧れていた摩耶さんのパンティーを見たことで股間は大きく勃起してしまい、ズボンの上からでも大きな膨らみが分かる程に…) えっ!?
やっ、やだぁっ
(隙を見せ無防備だった自分に恥ずかしくなり)
ご、ごめんね・・・
でも・・・私みたいなおばさんじゃ、笑われるだけよね・・・
(頬を赤く染めながら)
(スカートを下げ足を閉じ)
(誠くんの顔を見れずに下を向くと)
(何かの間違いかと思いながらも股間の異様な膨らみに気付き) いや…そんなことないです…。それに…摩耶さんはおばさんなんかじゃないですし…。
(顔を赤らめながら、また小さな声で下を呟く。一瞬、摩耶さんの顔を見ると、自分の股間に視線が向けられている事を感じる。)
(自分の股間を見ると、ハッキリと形が分かる程に膨らんだズボンに気付き、慌てて摩耶さんに背を向けて)
すみませんっ…コレは違くて…。そんな…いやらしい事を考えてた訳じゃなくて…。摩耶さんのパンティー見ていたら…勝手に…。
いや…ずっと隠れて見てた訳じゃないんですけど…。
(憧れていた摩耶さんに軽蔑されるのを心配して、しどろもどろになりながら、必死で言い訳をまくし立てる) (誠くんが私を性の対象として見ていたことに)
(腹が立たずに不思議と嬉しくなって)
いいのよ・・・
誠くんも、男の子だし・・・
(背中を向けた誠くんの肩に手を置いて)
おばさん、何も見なかったことにするから・・・
お仕事の続き、しましょ?
【よろしければこの後、欲情した誠くんに犯してもらいたいです】 ……っ。見なかった事にするって…どういう事ですか?俺だけ…摩耶さんに勃起してるの見られて…恥ずかしいですよ…。
このまま仕事の続きなんて…できる訳ないじゃないですか…。だから…摩耶さんも…恥ずかしいところ…見せてください…。
(摩耶さんに勃起していることを気付かれたショックと大人の余裕としての対応されたことの少しの怒りから、肩に手を置いた摩耶さんの腕を掴み、倉庫内の壁に押しやり、抵抗出来ないようにする)
摩耶さんっ…俺ずっと…摩耶さんのこと…。だから少しだけでいいから…。
(摩耶さんのGカップのおっぱいを制服の上から弄り、荒々しい手つきで揉みしだきながら、勃起したチンポを摩耶さんの太ももに押しつける) 私の恥ずかしい・・・とこって
(肩に置いた手を掴まれ壁際に背中を押し付けられ)
まっ、誠くんっ!
どうしたの・・・っ
離してっ!
(制服の胸元を盛り上げる胸を弄られると力が抜け)
あっ、ん・・・
い、いやっ・・・やめてぇ
(膨らみが太ももに押し付けられると足をバタバタと動かして)
(それが逆に誠くんの股間を刺激してしまい) うわっ…すごいっ…柔らかくて…たまんない…。いつも想像してたよりもずっと…エロくて…。
(その瞬間だけは摩耶の事を全く考えず、独り言を呟きながら、指に力を込めて、無心でおっぱいを揉みしだく)
(バタバタと動かした足がチンポに強く擦り付けられ、更に勃起させたまま、制服のブラウスのボタンを不器用な手つきで外し、ブラをずらすとぷるんと音を立てそうなくらいに膨らんだGカップのおっぱいが零れ落ち)
すごいっ…これが摩耶さんの…おっぱい…。やばい…。はぁっ…はぁっ…。
(零れ落ちたおっぱいの谷間に顔を埋め、夢中で乳首にむしゃぶりつき、愛撫というよりも、自分の欲望をぶつけるがままに、ちゅうちゅうと音を立てながら、激しく吸い、舐めまわす) んっ、いやぁ・・・
やめ・・・てぇ
(制服の上から揉みしたがれる胸)
(声が外に漏れないように声を押し殺して)
だめっ・・・
こんなところで・・・っ
誠・・・くんっ
(なす術もなく乳房をはだけてしまい)
んんっ!
い、いやっ、おっぱい・・・吸わないでぇ
(勃起してしまった乳首を吸われ感じてしまい) はぁっ…はぁっ…すごい…。本当に乳首ってこんなにビンビンに勃起するんだ…。摩耶さんの乳首…エロい…。
(夢中でおっぱいにむしゃぶりついていたが、ふと摩耶さんの反応が弱まり、ところどころで喘ぎ声ともとれる艶かしい吐息を出していることに気付き)
摩耶さん…?もしかして…感じてくれてるんですか?俺…まだ…童貞だから…初めてで…分からなくて…。
働いてる会社の倉庫で、息子の同級生に無理矢理おっぱいめちゃくちゃにされて…この状況で感じちゃってるんですか?
女の人って…感じてたら…オマンコ…濡れちゃうんですよね…?
(摩耶さんのスカートを捲り上げ、ビリビリと音を立てながらストッキングを破ると、パンティーに手を入れて、強引にオマンコに指を突っ込み掻き回すとクチュクチュといやらしい音が倉庫内に響き渡る) はぁ・・・はぁっ、ん・・・
(息子の友達に乳首を吸われ感じてしまったことを指摘されりると顔を背けて)
(しかし若い男の子、それも息子の友達に求められていると思うと)
(背徳を感じてしまい)
あっ・・・
これ以上は・・・だめぇ
(愛液で濡れたおまんこを弄られると)
(誠くんの首に両手を回し抱き付いて責めに耐え) ほら…摩耶さん…オマンコ…ぐしょぐしょに濡れてますよ…?やっぱり感じてくれたんだ?嬉しいな…。
こうすると気持ち良いんですよね…?
(本能的にクリトリスの場所を指先で探り当て、見よう見まねで指先でクリを擦るように刺激しながら、首に腕をまわし、しがみつく摩耶さんの顔を凝視しながら)
摩耶さん…すごいエロい顔になってますよ…。それに聞こえます?摩耶さんのオマンコから聞こえる音…。
女の人って感じたら…こんなに濡れちゃうんですね…?
摩耶さん…俺…実は…キスもまだ…したことなくて…。ここまできたら…キスも…いいですよね…?
(摩耶さんの顎を指で掴み、快感に耐える摩耶さんの顔を見つめながら、半開きの唇に舌をねじ込み、貪るように) そんなこと・・・言わないでぇ
(肥大したクリを弄られると背中を仰け反らせ)
いやぁんっ!
そこ・・・感じちゃうっ
(誠くんに感じた顔を晒して)
んっ、んちゅっ・・・っ
ちゅっ・・・ぷちゅ
(半開きになったお口に侵入してきた誠くんの舌に自分の舌を絡め)
くちゅっ、ちゅっ
(お互いの唾液をすすりあいながら激しいキスを交わして) だって…本当のことじゃないですか…。んっ…キスって…こんなに気持ち良いんですね…。うっ…くっ…はぁ…っ…。
やっと摩耶さんも感じちゃうって言ってくれましたね…。嬉しい…。摩耶さん…。俺のも…してもらえますか…。
(摩耶さんの肩を強く掴み、倉庫の床に座らせると、ズボンのチャックから硬く猛ったチンポを取り出す。チンポは既に大きく反り返っていて、直角に近い勢いでそそり立ち、片手で摩耶さんの頭を強く掴み、強引に口元にねじ込む)
【お時間まだ大丈夫でしょうか?お時間に余裕があればこの後クンニまでして…という展開を考えていたんですが、もう挿入の方がよろしいですか?】 (床に尻餅をついて座ると)
ひぃいっ!
あ・・・あぁ・・・
(目の前で脈打つちんぽに驚き)
あっ、ちょ、ちょっ・・・と
ううっ
んぶっ、うぶぷ・・・っ
(唇が亀頭を刺激して)
はぁっ・・・いや・・・ぁ
(口元が緩んだ瞬間、口内にちんぽが挿入され)
【五時前までならできます・・・】 【申し訳ありません、電話で遅れてしまいました。すぐに続けますので、少々お待ちください。】 >>36
はぁっ…うわっ…すごいっ…。とろけそう…。んっ…くっ…うぅっ…。はぁ…っ…はぁぅ…。
いつも…摩耶さんにチンポ咥えてもらうこと想像しながら…一人でオナニーしてたんですよ…。夢みたいだ…。
(摩耶さんの頭を強く掴み、激しく腰を動かし、喉の奥まで犯すように一心不乱に腰を動かす)
はぁっ…はぁ…。摩耶さんっ…気持ちいいっ…ですっ…。お父さんのチンポより…硬くて…太いでしょう…?
(ズボンのポケットからスマホを取り出し、チンポを咥える摩耶さんの顔を写真と動画で撮りながら)
【お待たせして申し訳ありません。お時間了解しました。挿入前にクンニまでさせてもらいますね。】 うぅっ・・・
うぐ・・・ぅ
(頭を押さえ付けられどうすることもできずに)
うぅぅっ!
んんっ、んふっ!
(喉の奥まで犯され息苦しくなり)
(生暖かい口内は童貞ちんぽに刺激を与え)
(写真と動画を撮られると頭を左右に振り抵抗して) 摩耶さん、申し訳ありません。仕事の電話が続いて、ご迷惑をお掛けするので、良いところなんですが、落ちますね。
お相手ありがとうございました。申し訳ありませんでした。
落ち。 息子の同級生に、息子の弱みを握られ犯されてしまうお母さんを募集します 朝の忙しさも一段落し束の間の休息…
一週間程前から就活のために息子(裕太)の部屋を下宿代わりに使って居る裕太の友達の和也…
数日前から私のお風呂の時に何故か和也の気配…
それを問いただしに部屋へと向かう裕太の母…
コンコン… コンコンッ和也さん居ます?
ちょっとお話が・・・
(エプロン姿でもはち切れそうな胸をした好枝が息子の裕太の友達が居候している部屋の外から声を掛ける) かつて魔法少女として人々を助けていた私は、今は結婚して一児の母…。
しかし、息子の友人からそのことがバレ、それをネタに脅されて…
そんなシチュで、お相手してくださる方を募集いたします。 こんばんは。往年の魔法少女の格好をさせて犯してみたり
そのまま自分専用の奴隷として飼ってみたりしてみたいですね よろしくお願いします。
そのほか希望などはありますか? 後は具体的なプレイ内容ですかね。
絵里さんにおしっこさせてそれを撮影するとかしてみたいですね こちらは普通に絵里さんの息子の友達というだけで普通の人間のつもりですが
絵里さんの魔法少女としての設定についてなら、そうですね
痴女みたいなコスチュームで戦っていて、その時の映像をこちらが持っていて、同一人物だと気づくとか
他には、既に奴隷関係を始めて数日経っていて調教完了してる状態からとか 耕太くんはどちらの設定の方がやりやすいでしょうか? そうですね、既に調教が完了してる状態がいいですね。
ちょっとでも逆らう素振りを見せても正体をバラすぞと脅せばどんな変態的な命令でも聞くぐらいな感じで わかりました、それではその設定で
私の背格好は身長160センチ、胸はFカップです。
服装はニットとジーンズのつもりでいますが、希望があれば着替えます。
次から書き出しますね? 分かりました。はい、それでは書き出しお願いします。 俊、忘れ物してない?
気をつけて行ってくるのよ。寄り道したらダメよ!
(平日の夕刻、学校から帰宅した息子が塾へと出かけていくのを口うるさく心配し、息子が悪態をついて出ていく)
(それから入れ替わりかというほど間も無く、玄関のチャイムが鳴り、インターホンを確認して玄関へと出る)
…いらっしゃい。
俊と会ったり、してないわよね?
(扉を少し開け、周囲をうかがいながら客人を家の中へと招きいれる) こんばんはー、おばさん
俊君?うん、会ってないよ、うまく隠れておいたからね
(勝手知ったる他人の家とばかりに意気揚々と家の中へと入りこみ)
(ここにやってきた目的である絵里の顔と体を下から見上げるようにじっと見てみる)
それじゃあおばさん、まずはおっぱい見せてよ
ニットもブラジャーもめくって、大きく育った巨乳、ばっちり見せてもらうからね
(まるで新作ゲームでも遊ぶかのような口調で軽薄に露出命令をする) (息子の友人である耕太が家へと上がりこむと、その背についていきながらため息を吐く)
(今日はどのくらいで終わるだろうか?夫が突然早く帰ったりしないだろうか?と不安が頭の中でぐるぐるして)
…っ、また…。
そんな下品な言葉を使っちゃダメだって、言ってるでしょ…?
(眉をひそめ、言葉遣いを注意しつつも、耕太の目の前でニットをたくし上げる)
(息子の友人の前で、命じられるままに露出させられる羞恥と屈辱に下唇を噛み、頬を赤く染めて)
…これで……
っ……ん、いい…?
(ブラだけを露出させた時点で、一度不安げに聞くが、耕太の視線がそれを許さないと言っていて)
(目を伏せ、ブラもたくし上げて乳房を露出する) やだよー、ぼく下品な言葉大好きだからさー
うわあ、いつ見ても大きくていやらしいおっぱいだねー
(絵里のおっぱいに顔を近づけてじっくりと観賞し)
(手を伸ばしてその巨乳をぐにぃ、と鷲掴みにして持ち上げる)
それにしてもおばさんが魔法少女だったなんてね。俊君にバラされたくなかったらちゃんと言う事聞いてね
じゃあ、次は下も脱いでみてね。もちろんパンツも脱いでオマンコ丸出しになってもらうからね
(おっぱいをぐにぐにと揉んだり、乳首に吸い付いて軽く舐めまわしたりと遊びながら次なる命令を下す) や、やめなさい…
(注意されたにも関わらず、下品な言葉を使う耕太に、あくまで大人であるというポーズのために注意を続ける)
…そんな、近くで見ないで…
(しかし、耕太の顔が胸に近づき、その息が乳首に触れてピクリと反応して身体を震わせてしまい、威厳などなくて)
…ぁっ…!…
(乳房を鷲掴みにされると、幾度となく脅されて弄ばれた身体は反応してしまい、情けなく声を漏らし、身体全体を震わせて)
…っ、や、ぁ…
言うことなら、聞いてるでしょ…だから、約束は、守ってよ…?
(乳房を弄ばれ、情けなく息を漏らしながら、ジーンズに手をかけてゆっくりと脱ぐ)
…っ、あぁ…ん…
(すでにおっぱいへの愛撫だけで身体は準備を始め、秘所が濡れているのが外気に触れたことで一層感じられ、息を漏らす)
(内股になり、濡れているのを隠しながら、下着を膝まで下ろして) 足を閉じて隠してもバレバレだよ〜
絵里おばさんはおっぱいを舐めるといつもすぐオマンコ濡らしちゃうからね
それでもやっぱり、内股はいけないなあ、おまんこ見たいから脱いでもらったのにさ
(そう言いながら乳首を抓み上げ、コリコリと押し潰しつつ楽しそうに笑って)
よし、じゃあ次はおしっこしてもらおうかな
(そう言うと、洗面器を風呂場からとってきて、それを絵里の足元に置いて)
この上に足を開いてオマンコも広げて跨ってね
そしたら、おしっこをこの洗面器に放尿するんだ、いいね?ちゃんと出来なきゃ俊君にばらしちゃうからね
(そして、携帯電話のカメラを取り出し、絵里の股間にレンズを向けて照準を合わせる) …ぁ…っ、んん…
乳首、つまんじゃ、や…ぁん…っ
(息子と同い年の子供の淫語や、愛撫に感じてしまっている自分を恥じながらも、乳首を弄ばれれば身体はびくびくと反応し、秘所から蜜が溢れるのを感じてさらに恥ずかしくなる)
…っ、な…っ…それは…
(続いての耕太の命令は、これまでと違ってあまりにも恥ずかしい行為で、思わず耕太を睨みつけ、反論しようとするが)
(俊にバラすことを盾にされては、二の句を継げず、目を潤ませて口をパクパクとさせるばかりで)
…悪趣味…。
(苦々しくそう吐き捨てると、身体を震わせながらジーンズと下着を脱ぎ、洗面器の上に屈んで)
(正面の耕太から、秘所が丸見えになる姿勢を取ると、耕太を意識しないように目と唇を閉じて力をいれて)
…!?…っ、あ、ちょ…!撮らないで!
(ピロリン、と動画撮影の開始される音に気がつき目を見開くと、ケータイのカメラが向けられていて慌てて)
(しかし、もう放尿の準備は出来ていて、立ち上がろうとするも、尿の漏れ出す感覚に力が入らず)
(つま先で洗面器を蹴ってしまい、態勢を崩して床に片手をついたところで、堪えられず放尿を開始してしまって)
…っ、あっあっ…ダメよ、見ないで…!…
見ないで、耕太くん…!…
(瞳を潤ませ、震える声で懇願しながら、真っ赤になった顔をうつむかせて)
(ちょろちょろと音を立てて尿は洗面器へと出されようとするが、蹴られてズレた洗面器のふちにあたり、床にも跳ねてしまう) そうそう、そんな感じそんな感じ
うーん、いいねえ、やっぱりおばさんのおしっこは綺麗だよねえ
(蜜でぬれたオマンコをアップで撮影しつつ、その上の穴から尿が放出される様もバッチリと抑えて)
(いやらしいおまんこも、ひくつく尿道もその全てをしっかり撮影していく)
ん、あーあ、零しちゃった、駄目じゃないかおばさん
ちゃんとオシッコん出来なかったら俊君にばらすって言ったでしょ?
(そう言いながら、絵里の濡れたオマンコに指先を唐突にずぷっと突っ込み)
(膣の中を軽くかき回すような仕草でくちゅくちゅと動かしていく)
おばさんはオシッコもまともにできないのかな?どうなの?
それともあれかな、おしっこ撮影なんかより早くセックスしたいって意思表示なの?
(膣内をしつこくかき回し、指先がどんどん奥へと突き進みながらしゃべり続け)
もしそうだとしたらちゃんとオシッコできないのも仕方ないよねえ、俊君にバラすのは無しにしてあげるよ
でも、そうじゃなくて本当にオシッコを失敗しただけだったらバラしちゃおうかなー
ねえ、どっち?早くセックスしたくてたまらなかったの?
(オマンコに指を出し入れしたりして遊びながら悪戯っぽい笑みで脅迫するように答えを誘導する) …は、ぁ、あぁ…
(ふるふると放尿の快感に身を震わせるも、人前での初めての粗相のショックは大きく、目元には涙をため、下唇を噛みしめて)
(床にこぼしてしまった尿を拭き取ろうと手近なタオルを取ると、耕太のことも御構い無しに、全裸の格好で床を拭き始め)
(背後からの耕太の責めるような声に、情けなく涙をこぼして)
…っ、ごめん、なさ…
あん…っ、や、ぁ…っ…!!
(詫びる言葉を述べようとしたところで、乱暴に指を突っ込まれ、淫らな声を上げて身体がびくんと跳ねる)
…や、急に…!…それに、今は汚、いから…
(振り返り、恨めしそうに睨みながらも、かき回すような愛撫に体はびくびくと反応し、震えて)
(試すような言葉は、肯定しては大人の威厳を損なうようだが)
(それと同時に、肯定すれば、先ほどの粗相は大人としてあるまじき失敗ではなく、行為をねだってのアピールということにして許される気がして)
…っ、は、い…その通りです…
耕太くんに、セックスしてほしくて…ぁん…!…わざと、お漏らししちゃいました、ぁ…
(媚びるような視線で耕太に訴えかけ、服従の言葉を吐いて) すいません、今携帯から書き込んでるのですが
パソコンの方が規制に巻き込まれたみたいでこれ以上続けるのが困難に…
申し訳ないのですがここまでという事で、すいません いえ、すみませんありがとうございました、
またの機会があればお願いいたします。
私も落ちますね。 スケベボディな友達のお母さんにムラムラきちゃって襲ってくれるヤリたい盛りの男の子募集あげです。 さゆきさん、お相手してもらえますか?
こちらはさゆきさんの息子の友達という設定で、中学3年生くらいでどうでしょう。 もう四六時中ムラムラしちゃって頭の中はヤることでいっぱいな年頃ですね…。
お相手よろしくお願いします。
和彦さんはどのような女が好みですか?
できるだけご希望に添えたいと思います。 こちらこそよろしくお願いします。
やはり、豊かな胸とお尻の持ち主で、ちょっとだらしない感じがいいですね。
場面的には友達を訪ねてきたが、不在でという感じでいいでしょうか?
できたら、書き出しをお願いできますか? それとも僕のほうでかきはじめましょうか? もともと巨乳と巨尻だけど熟れてきてさらにお肉が柔らかくなった体型ですね。
書き出しはお願いします。 【そういう感じですね。 では書き出し始めますね。】
(きょうは友達の正人との約束はなかった。 でも多分、正人のことだから家にいるだろうと思って、
いきなり自宅をたずねてみた和彦。)
(ピンポーンとチャイムを押すと、正人の母が玄関に出てきた。 )
あっ、おばさん、正人君いますか?
きょう、約束はしてないんだけど、いるかなと思ってきたんだけど。
(いつもながら、大きな胸の正人の母にちょっと心ときめく和彦。)
(しょっちゅう、この正人の母のことを思ってオナニーしてるのだが、そんなことは素振りにも見せない。) (太ってしまい意図せずぴったりと身体のラインがわかるような服になってしまったセーターとスカート)
(少し垂れてはいるものの程よく柔らかく、大きな胸をゆさゆさと揺らしながら玄関へ向かい)
はいはーい…って和彦くん?
やだ私ったらこんな格好で…うふふ。
正人ならもうすぐ戻ると思んだけど…。
うちで待ってる?
【書き出しありがとうございます。
よろしくお願いしますね。】 (豊かな体のラインがくっきりとわかる、正人の母の姿におもわず見とれてしまう和彦。)
(家で待っていればという正人の母の言葉に素直にしたがってしまう。)
いいんですか? じゃあ、待たせてもらいます。
(この豊満な恰好の正人の母とふたりきりで時間がすごせるとおもうとすこし興奮してくる和彦。
なぜか気持がドキドキし始める。) (案内しようと方向転換をするとタイトなスカートで強調されたお尻をフリフリと振りながら和彦さんの前を歩く)
いつも和彦と仲良くしてくれてありがとね。
あの子無口だから全然友達いなくて。
(歩くだけなのにゆっさゆっさと揺れる巨乳に程よくムチムチした脚)
(身体の何もかもが男を誘うような肉付き)
でもこんな日まで和彦と遊ぶなんて…彼女に迷惑じゃない? いえ、彼女なんて僕にはいませんから。
(さっき見た正人の母の豊かな乳房が目に焼き付いている。 それに揺れているこの豊かなお尻。
素敵だ。 いつも自分で勃起したものをしごきながら空想の中で触ったり、撫でたりしている
胸とお尻が目の前にある。 和彦はどんどん興奮し始めている。)
(それと同時に、Gパンの中のものも、恥ずかしいくらいにそそり立ちはじめている。) さゆきさん、いなくなっちゃったみたいですね。
こちらも落ちます。
以下、空室 友人の母親に誘惑され…って感じでお相手して頂ける女性を募集します。
こちらは女性経験のない見た目は女の子のような中性的な中学生くらいで想定しています。
淫語OK、ぶっかけOK、それと胸やお尻が大きいムチムチ体型の女性だと嬉しいです。
こちらは複数でやってみたいかな…と少し考えていますが、詳細については相談させて下さい。 こんにちは。
お久しぶりです。
はい、是非お相手お願いしたいです。
真奈美さんに何かご希望はありますか?
こちらは先の通り、一人にするか、複数にするか悩んでいます。
あっでもいずれにしても責められたい気持ちなんですがいいでしょうか?
真奈美さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみますね。
友達の留守にお邪魔して…って感じでベタな内容を想定しています。
あっあと何時くらいまでOKでしょうか? 今日は四時ぐらいまでなのゴメンね
設定はソレでいいわよ
真奈美が飽きたなら恭子も涼子や陽子もいるわよ 時間了解です。
それじゃあ展開は早めた方がいいですね。
もう家に上がり込み、リビングで二人で話してる感じで書き出します。
胸の谷間が見えそうな服で、大きなお尻が目立ち、ムチムチの太ももが丸見えのミニスカート。
かつTバックやガーターベルトなどのHな下着だと嬉しいです。
あまり時間がないようなので、今日は純粋に真奈美さんと康太でいきましょう。
(友人である翔の家を訪ねた康太)
(思いがけず翔は留守で、真奈美さんに上がって待つよう言われリビングに通される)
(友人の留守を残念がるも、真奈美さんと二人きりになれるチャンスを喜び)
(リビングへ案内されると、ソファに座って落ち着かない様子を見せる)
(それもそのはず、初めて真奈美さんを見てからずっと真奈美さんを想像しながらオナニーしており)
(その真奈美さんが目の前にいると思うと胸のどきどきが収まらず)
(恥ずかしさで少し顔を赤くして顔を伏せがちにしながらも、時折チラチラと大きな胸やお尻、太ももを盗み見る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています