友達の母と淫らな遊びを・・・42人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・41人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465712904/ >>291
お相手の方が落ちてるようなら代わりにお願いしたいです。 落ちてしまったみたいなので、いいですよ。
続きから書いていただけますか? ありがとうございます。
それでは続きから書き出してみます。
ご、ごめんなさい。
(顔を伏せがちに申し訳なさそうな表情で謝罪するもチラチラと美奈子さんの身体を盗み見て)
(特に大きな胸と大きなお尻に興奮してしまい、ズボンの股間をパンパンに張り詰め)
(パンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい、時折ビクビクと痙攣するちんぽからは我慢汁も漏れ出し)
は、はい…僕おばさんの身体に興奮しちゃって…
(何を言っていいか分からず言い訳まがいの返事をし、優しく手を握られると体をびくっと強張らせて驚き) そうなんだ…
優くん、私で興奮しちゃったんだ。
(恥ずかしそうにする優くんに、こちらもすこしづつ身体が火照りだしてきて)
(ブラウスが胸の膨らみで大きく盛りあがり、スカートもわずかにめくるような仕草をわざとみせて)
誰にも内緒にできる?おばさんのお部屋にいらっしゃい…
(優くんの手をひき寝室へ入ってをかける。)
優くん、ここに座って…
(ベッドに座らせて…その足元にしゃがみこんでいく…) はい…
(美奈子さんに私で興奮したと言われると、急に恥ずかしくなって顔を真っ赤にさせ)
(ブラウスの胸が大きく盛り上がり、スカートが僅かながらめくれる感じになるのを見ると)
(思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、パンツの中でちんぽがビクビクと痙攣し)
(パンツに我慢汁で盛大なシミを作ってしまう)
……
(誰にも内緒にできるの問いに大人の世界を教えてもらえると思い、無言で頭をコクリと縦に振り)
(美奈子さんに導かれるまま寝室へと入り、促されるままにベッドに座り)
(何が始まるんだろうと胸の高鳴りを抑え切れずに、無言のまま美奈子さんの悩ましい表情の顔を見たり)
(大きな胸や大きなお尻を舐めるように見たりしながら美奈子さんの行動を待ちわび) 優くんのここ、とても苦しそう…触ってもいい?
(ズボンの上から大きく膨れた部分を、優しく手で触っていく。
布越しでも熱くビクビク動く感触が伝わってきて)
すごい大きい…これ脱がせてあげるわね。
(ベルトを外してチャックをおろして、脱がせていって…)
(パンツがちんぽの形をにくっきり盛り上がり、すでにシミができていて)
優くん…もう我慢汁がいっぱい出ちゃってるのね。パンツの上からお口でクワえてあげるわ。
(舌で先をなめあげて、そのままクワこんでいって…唾液がパンツにいっぱい染み込んでいって) は、はい…あっでも僕初めてでちょっと恥ずかしいです。
(Hな事をして欲しい一心で思わず返事をするが、初めての体験に急に恥ずかしさも芽生え)
あっき、気持ちいいです。ズボンの上からでも感じちゃいます。
(ズボンの上から股間を刺激されると、恥ずかしさも薄れていき、徐々に快感に従順になっていき)
僕やっぱり少し恥ずかしい…
(ズボンを脱がされ、勃起したちんぽが浮き出たパンツ、しかも我慢汁でシミが出来てるパンツを見られると再度恥ずかしがり)
えっパンツの上からって…
(予想していなかったプレイに戸惑いながらも逆に興奮もしてしまい)
す、すごい気持ちいいです。パンツの上からでもすごく感じます。
(パンツ越しのちんぽを舐めたり、口に含んだりする行為を凝視しながら視覚からも興奮を高めていく) もう優くんのちんぽ…びんびんに勃起しちゃったわそれじゃあ、パンツもぬいじゃおっか。
(腰に手を回すようにして我慢汁まみれのパンツを脱がせていく…ゴムに先っぽが引っ掛かり、弾けるように目の前で、優くんのちんぽが飛び出してくる…)
優くん…すっごい大きい…。それにとっても太いわ。
こんなにしちゃうなんて…すごくくるしかったんじゃない?
おばさんがすぐに気持ちよくしてあげるわね
(舌先で優しく亀頭を舐めていく。首もとを丁寧に舌で吸い付かせるようにしていって…我慢汁が先端から溢れてきて、唾液と混ざりあいながら、サオに垂れていって…) はい、ちょっと恥ずかしいけど…
(勃起ちんぽを見られると恥ずかしさもあるものの、見られる快感にも目覚め)
(美奈子さんに見られていると思えば思うほど興奮してしまい、その度にちんぽがビクンと大きく跳ね踊り)
おばさん、そんなに見ないで下さい。僕恥ずかしいです。
はい…おばさんのHな体を見ながらオナニー出来たらって思ってました。
は、はい、お願いします。僕おばさんにいっぱい気持ち良くして欲しいです。
(理性が薄らいでいくと、早く美奈子さんに気持ち良くして欲しい一心で懇願し)
あっすごい気持ちいいです。おばさんの舌で僕のちんぽ舐められてる…
ちんぽ蕩けちゃいそうです。おばさんの唾液も温かくてヌルヌルしててすごく気持ちいい…
(自分のちんぽがフェラされる様子を凝視し、視覚からも興奮を高めていき)
(初めてのフェラに表情も緩み、蕩け切った表情となり、気持ち良さでちんぽをビクビクと痙攣させ、その度にトプトプと我慢汁を溢れさせ)
【美奈子さん?NGじゃなければで結構なので…】
【淫語、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、良ければ多用して頂きたいです】
【NGの場合は結構ですので、スルーしちゃって下さい】 そんなに気持ちいいの…ちんぽの先っぽがパンパンになってるわよ。
ほら我慢汁がいっぱい出てくるわ。
(亀頭を優しく舌と唇で舐めていく…そして玉のほうから先端まで裏筋うぃ丁寧になめあげていって…ちんぽ全体を唾液まみれにさせて)
ちんぽがビクビクはね上がってるわ。それに最初よりも、もっと大きくなってる…
この大きなちんぽ、お口にくわえておしゃぶりしてあげるわ。
我慢できなかったら、そのままおばさんのお口の中に出しちゃってもいいわ。
ザーメン、いっぱい出しちゃいたいんでしょ。
(ビクビク動くちんぽを、お口に含んでいく。根元までいっぱい頬張って…唇はすぼめてサオに優しく絞り上げ…お口の中で亀頭には舌をが包み込むように絡まって…そこに唾液を流し込んで…
ゆっくりと上下に顔全体を動かしていき、フェラチオを続けていって…) はい、僕こんなに気持ちいいの初めてです。
す、すごい…玉まで舐められちゃってる…
(初めての経験に身も心もトロトロになり、美奈子さんがちんぽと淫語を口にすると)
(それに反応するかのようにちんぽをビクビクと痙攣させ、その度に大量の我慢汁が溢れ出し)
おばさんのお口に出してもいいんですか?
(想像もしていなかったことを言われ、興奮でさらにちんぽが硬く大きくなり)
(さらに美奈子さんがザーメンと口にすると、またちんぽをビクビクと大きく震わせ)
すごい興奮しちゃう。僕おばさんがHな事言うのに興奮しちゃいます。
ちんぽとかザーメンとか言われると興奮してもっと気持ち良くなっちゃう。
そんなにされたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃいます。
おばさん?お口に出したら僕のザーメン飲んでもらえますか?僕のザーメンおばさんに飲んで欲しいです。
お願い、おばさん。おばさんにいっぱいザーメン飲ませてぇって言って下さい。
(強烈なフェラに初心な少年が耐えられるわけもなく、あっけなく射精が近づくと思わず自分からも軽く腰を振り) もうお口にだしちゃうのね…このままおばさんのお口にいっぱいザーメン、だしちゃうのね。
いいわ…
優くんのちんぽからたくさん出るザーメン、おばさんがお口で受け止めてあげるわ。
いっぱいどっぴゅんどっぴゅんって出しちゃいなさい。
(ビクビク動きまわるちんぽを唇でくわえて、舌を絡ませ、上下に激しくストロークさせていく。我慢汁が唾液と混ざりあい、ちんぽとお口をいっぱい汚していって…手の平でパンパンに膨らんだ玉袋を優しく包み込んであげて…) はい、僕こんなに気持ちいいの初めてでもう我慢できません。
おばさんのお口に僕のザーメンいっぱい出したいです。
(強烈なフェラに翻弄され、口と舌で責められながら、手で玉も責められると我慢の限界を迎え)
おばさん、イっちゃう、僕もうイっちゃいます。ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛らしい声で絶頂を告げ、腰をグイッと突き出すと、ちんぽの先からびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ)
(美奈子さんの口の中に大量のザーメンを注ぎ込んでいく)
(イってもなお勃起を続けるちんぽを美奈子さんの口で扱きあげるようにしながらザーメンを絞り出し)
おばさん、僕すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
でも僕…もっともっとおばさんにちんぽ気持ち良くして欲しいです。 すみません。ここで落ちますね。
ありがとうございました。 了解です。
こちらこそありがとうございました。
こちらも落ちますね。 昨夜、別スレでお願いしましたシチュです。
若手タレントの息子を持つ熟女女優です。
相手役は、いつも息子の事を厳しく指導して虐める先輩格の若手タレントで。
相手の元にお願いをしに行ったところ、逆に迫られてしまうという内容で。
若い頃の水着グラビアを見せられて、同じ格好をさせられて・・・お風呂場でソープみたいな行為を。
出来ればでよろしいので。 いずみさん、まだいますか?
お願いしてもいいでしょうか。 >>309
いづみさん、よろしいですか?
まずは相談から。 はい、よろしくお願いします。
わたし年上ですけれども、お手柔らかにね。
上記のシチュでお願いできます?
わたしの息子に意地悪する先輩各の若手タレントのところに、どうかあまり虐めないで欲しいとお願いしに行くところで。
その先輩がひそかにわたしの事を憧れていたというので。 お二人ですか。
どちらかご相談の元で。
もしよろしければ、片方が息子で、もうお一人が先輩で、二人でわたしと関係を持ってもよろしいですわ。 こちらこそよろしく、その設定でOKです。
名前入れました。
こちらのマンションという設定で書き出しをお願いしていいですか? 充樹さん、ありがとうございます。
では書き出し始めさせていただきます。
(熟年女優のいづみは、人気若手タレントの充樹のアパートを訪れた。
他でもない、息子の事での相談だった。
大切な一人息子の賢斗はタレントで、まだ駆け出しだった。
その先輩各が充樹だった。)
ああ・・・ここがあの人の住居なのね。
意外と質素で気が付かないわ。
今日は息子の事で大事なお願いが。
同じ芸能界で生きる身なので、心配が絶えないわ。 いらっしゃいいづみさん、お入りください。
(オレはにこやかにいづみさんをむかえいれた。
応接のソファをすすめテーブルをはさんで向かい側こしをおろす。)
お会いできて嬉しいですよ、何しろ学生のころいづみさんの大ファンだったものですから。
特にいづみさんがきわどい水着で海岸を走るコマーシャル。
あれはいつもドキドキしながら見てました。
目の前にあこがれの人がいるなんて信じられません・・・・・
(オレはいづみさんを頭から足元まで、視線で舐めるように見る)
【いづみさんの息子を盾にとってあこがれの人を強引にもてあそぶ方向と
実はいづみさんの息子に才能を感じて、指導を厳しくしすぎていたというのとどちらがいいですか?】 そうですね、その設定はどちらも面白そうです。
嫉妬しながらわたしに憧れていたというのでお願いします。
(自分の過去の、デビューした頃の事を言われて、ほっと顔を赤らめる。
でも、気持ちを正して充樹に会釈して、ソファーに腰を降ろして向かい合う。)
充樹さんのご活躍こそ、いつもテレビで拝見しておりますわ。
相変わらずお忙しい事、お昼のバラィティはわたしの舞台の仕事合間によく拝見させていただいておりますわ。
実は・・・息子の賢斗の事で。
充樹さん、賢斗をかなり厳しく指導していらっしゃるそうですね。
テレビでのお仕事、それも生本番の大変なのは判るのですけれども、あまりに辛いと賢斗が言ってまして。
もうあの子、小さい頃から優しい子なので、充樹さんのご指導の厳しさに、家に帰るとわたしに泣きそうになりながら辛さを話すんです。
どうかお願いです、もう少し優しくしていただけませんか?
無理を言いまして、申し訳ございません。
わたしが甘いのは承知です。 どうも誤解があるようですね・・・・
たしかにオレは賢斗クンを厳しく指導してきました。
自分だけでなく知り合いにも頼んで厳しく対応するように言いました。
しかしそれは賢斗をいじめるためではありません。
(頭を下げるいづみさんを前にオレは少しうろたえるが、
気を取り直し話しはじめる。)
賢斗はオレにとってあこがれの女優さんの息子です。
いづみさんの息子だけあって賢斗はいいセンスをしている。
でも2世タレントの常というか、周囲に甘えているところがある。
実際、家でいづみさんに泣きついているんですか・・・・
(オレは立ち上がるとキャビネットから一冊の本を取り出す。
そしていづみさんの隣に座ると、その本を開きテーブルに置く。
それはいづみさんの若い頃の水着の写真集だった・・・・
きわどい水着からいづみさんの健康的な肢体がこぼれおちそうだ。)
それさえ克服できれば、ヤツはオレ以上に輝くことができると思っているんですがね・・・
この頃のいづみさん見たいにね・・・・
いづみさん、賢斗の指導はオレにまかせてくれませんか?
悪いようにはしません。
(オレはいづみさんの手の上に手のひらを重ねて腰を抱き寄せる) (いきなり見せられた自分の若い頃、10代後半から20代初め辺りの頃のグラビア姿を見せられてたじろぐいづみ。)
ああっ、わたしがデビューして間もない頃の、まだ自分では仕事を選べなかった時代の想い出を。
皆残してあるんですね。
充樹さん、わたしのファンなんですね。
判りました、息子をよろしくご指導お願いします。
でも・・・厳し過ぎるのは出来ればご遠慮願いたいんですけれども・・・。
あっ、手をわたしに・・・
お止めください、賢斗に知られたらどうしようかと。
ああっ、わたし年上ですわ。
もっと若い子達がいらっしゃるでしょうに。
(春先の厚手のコートに身を包んだいづみの身体、オトナの香りが漂い伝わる。
もう水着姿は過去の封印だと思っていたのだが、息子の相談で思いがけず蘇って来たのだった。) 賢斗の指導はもう一度考え直しますからご心配なく。
それに正直に言うと、賢斗をいじめる気持ちもちょっとだけありました・・・・
だって賢斗はいづみさんがオレじゃない男と作った子供ですからね。
嫉妬が混じっても当然でしょう・・・・・・・
(オレは耳たぶに息を吹きかけるようにささやいた。)
いづみさんは今でもオレのあこがれのおねえさんなんですよ。
小便くさい小娘なんてかなわない魅力にあふれています・・・・・・
いづみさんがオレの気持ちにこたえてくれるなら賢斗は弟みたいなものです。
賢斗には絶対知られないようにしますから・・・・・
(オレは下に隠されたゴージャスな肉体を手でまさぐる・・・・
若い頃この肉体を何度妄想したことか。
股間が久々に熱くたぎる・・・・その勃起したモノをいづみさんの腰に押し付ける)
オレは真剣なんです・・・ ああっ、いやっ!お止めになってください!
ああっ・・・!
(いづみは抵抗するも、若い男の体力には敵わず、その手で弄ばれてしまう。
高級布地のコートの下には、美しい緑の衣服を着ている。
同じ緑色の長めのスカートが捲り上がって、年齢を感じさせない美脚があらわれる。
黒光りすえうハイヒールを履いた脚を持ち上げて、悶えるいづみ。)
ああっ、アイドル歌手として「四季は緑色」というシングルでデビューしたんだけれども。
その頃、水着グラビアの仕事をやって、雑誌の表紙にも出ていたんです。
やはり、恥ずかしかったわ。
きわどいビキニ姿なんて。
もっと若い子が出て来た頃に、わたしが秘かに一般男性と結婚したのを覚えていらっしゃるのね。
ああっ、お止めになって!
お願いですから。
(熟れた身体で悶える様子が、相手の性欲をより一層誘った。
大切な息子の事を思うと、無闇に抵抗出来なかったのは承知だった。
コートが肌蹴て薄地のグリーン衣装姿になるいづみ。) 駄目です、止められません・・・・
オレが何年いづみさんのことを想い続けてきたと思っているんですか。
(ソファの上でゴージャスな肉体がその身をよじらせるのを見るのはたまらなかった。
オレはいづみさんの身体中を撫で、まさぐり、唇に唇を重ねて深いキスを繰り返しながら
いづみさんをほとんど全裸にしてしまう・・・・・
肌の張りは若い頃にかなわないが、とろけるような乳房と、腰の肉付きがたまらない。
自分も着衣をかなぐり捨てるように脱ぎ捨て、猛る肉棒をいづみさんの前にさらす。)
逃がしませんよ・・・・
(いづみさんの長い足を開き・・・・股間に反り返るイチモツを秘部に押し付け、
こする・・・・・・
とろけそうな熱くぬめる感触に全身がふるえる。)
いづみさんもこんなによだれをたらして歓んでくれてるじゃないですか・・・・
ねえ、いづみさん・・・・お願いがあるんです。
これを着てもらえませんか?
(持ち出した紙袋から取り出したのは、写真集でいづみさんが着ている水着とまったく同じものだった。) 【相手の強引な行為と若さに、いづみは翻弄される。
着ている衣服をほとんど無抵抗に脱がされて、両手で胸を隠して涙を流し始めた。
高級衣服は、グリーンの上着とスカートを脱がされて、上品な下着姿になってしまう。
肌の張りは若い頃と同じではないものの、熟年女性の美しさを魅せるには充分だった。
ほぼ全裸に黒ラメのハイヒール姿の格好で、いづみは泣き悶える。)
ああっ、賢斗、ごめんなさい。
あなたの為にこんなにされてしまって、許して。 泣き悶えるいづみさんの声に、嗜虐的な興奮があふれ出してくる)
そうだよいづみさん、もう後戻りはできない。
自分の身体の欲求に素直になりなさい・・・・・・
(下着に黒のハイヒールのいづみの腰を持ち上げ、
ソファに手をつかせるとバックから肉棒で下着に隠された部分をこする・・・・)
お上品な下着だけど、その中身はもうあふれちゃってるんだろう?
濡れて、透けちゃってるぜ。
いいよ・・・・オレので満たしてやるよ・・・・・
(下着のわきから肉棒を淫裂にあてがい、一気に突き入れる。
熱い肉がからみつくようにオレの肉棒を包み込む・・・)
いづみさん・・・・これがいづみさんの・・・・
オレのあこがれの人の・・・・・ (相手に迫られて際どい水着まで見せられて悶え震えるいづみ。)
それ・・・わたしが若い頃に雑誌のグラビア撮影で着させられたセクシーマイクロビキニと同じものですわ。
デビューした時の歌と同じにグリーンのボーダーで、ハワイでのビキニ撮影の時の。
ああっ、これを今身に着けるだなんて、とっても恥ずかしい!
お止めになってください。
ああっ・・・!
(細いヒモみたいな艶色水着に着替えさせられて、いづみは腰をくねらせながら悶絶ポーズをとった。
その横から充樹の若く硬く立ち切った肉棒が・・・
いずみは思わずそれを握ってしごいてしまう。
精液が擦れ合う音がして、やがては深々と挿入。
声を上げて胸を揉まれて、まろやかな尻を持ち上げて悶える熟女女優いづみ)
ああ〜〜〜ん・・・! いづみさん・・・・あなたはあの頃、日本中のファンからこういう妄想をされていたんですよ。
もちろんオレもね・・・・
(腰を撃ちつけるたびにいづみさんの白い肉体がゆれ、ふるえる・・・
それが嬉しくて腰の動きはどんどん激しくなっていく。
水着からこぼれた乳房が重く揺れる。
オレは両手でその乳房をすくい上げ、重さと柔らかさを思う分堪能すると、
乳首をつまんでころがす・・・・)
この想いがかなうなんて思いませんでした。
オレは今、いづみさんを犯してるんですよ・・・・・
デビューしたばかりの、日本中があこがれてるアイドルを・・・・・
誰にも・・・・誰にも、渡しません。
いづみさんはオレのものです。
(撃ちつけるたびにグチュグチュと淫らな音を立てる淫肉・・・・
熱く、甘い吐息が部屋に満ち、ますます二人を燃え上がらせる・・・)
だから・・・・中に・・・・
中に出しますよ・・・・
これで本当にいづみさんはオレのモノだ。
(ビクンビクンと快感に肉棒が痙攣する。
限界が近い・・・腰の動きがさらに加速する) (いづみの乳首はいつしか硬く立ちきって、それを指で愛おしそうにつまんでこねくり回して引っ張る。
その刺激に時折声を上げるいづみ。
細ヒモのTバックビキニの締めこむ色白の上品でそれでいて大きな尻を、いづみは上下に激しくくねらせながら身悶えた。
身体全身が、大きく揺れる胸と尻に、互いの性欲快感は絶頂を迎えた。
充樹に後ろから身をよじっては口付けを交わし、柔らかな舌をからみ合わせる二人の姿。
それは憧れの女性を自分の物に出来る夢を叶えた、一生涯の夢が実現した姿だった。)
ああっ。おお〜〜〜っ・・・!
凄いわ、若い人って。
わたし・・・もう壊れてしまいそう。
ああっ、出すの、出すのね。
ああっ・・・賢斗・・・賢斗・・ごめんなさい、あなたの為にお母さん・・・賢斗・・・!
(尻を更に激しく艶かしくくねらせて、時折に突き上げる行為を魅せるいづみ。
ビクッビクッと快感のケイレンが始まった。) (いづみさんの淫肉がたかぶる肉棒をこれまで以上に締め付ける・・・・
オレはもう耐えられなかった)
いづみっ!!
(オレは最後にいづみさんの名を呼びながら大きく腰を突き上げると
そのまま動きを止め、やわらかな肉体を抱きしめる・・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(いづみさんの胎内・・・その奥で熱い欲望がほとばしる。
それは驚くほど長く、大量に続いた・・・・
満たされ、あふれだし、腿をつたう・・・・・)
いづみさん・・・・もう離しませんよ・・・・
あなたはオレのモノだ。
今日はまだまだたっぷり時間をかけてかわいがってあげますからね・・・・
(とろけるような肉体をまさぐりながらささやき、
その耳たぶを甘噛みする・・・・
肉棒はジンジンと悦楽の余韻をオレに伝えてくる・・・・・
ビクンビクンと肉棒がのたうつように震えると、いづみさんもキュンと締め付けてくるのが嬉しい。) (相手が勢いよく放つ大量の精液に、身体を弓なりに反らせて小刻みにケイレンするいづみ。
熟した、それでいて美しい色の女性器に、たまりにたまった精液が流れ込む。)
おぉ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(やがて静かに腰を崩す様に落として、大きな尻を持ち上げたままの格好で息を吐く。
グリーンのビキニが床に落ちて、全裸姿になったいづみの肌が、流れ落ちる汗で美しく輝く。
そっと身を起して、相手の精液にまみれた男根を口に含んでしゃぶる。
舌と唇で丹念に、優しく。)
終わりました・・・賢斗を・・・よろしくお願いしますね。
(二人とも全身が精液と淫汁に塗れてしまっているので、お風呂場を借りる事にする。
それも一緒に。) もちろんです・・・・あなたの息子なんですから・・・・
だから、これからもいろいろ打ち合わせをしましょう。
二人っきりで・・・・・
【レスに時間がかかったり、ちょっとつじつまが合わなかったりしてごめんね。
でもムチャクチャ興奮した、いづみさん最高です。
長時間つきあってくれて感謝。】 出来ればお風呂での泡まみれの行為を続けたいのですが。
手短にいきますので。
(シャワーを浴びるいづみの背後から抱き締める充樹。
お互いに泡にまみれて身をからめ合う。
その姿は性風俗のソープランドでの行為の様だった。)
ああっ、充樹さん、お上手だわ。
わたしを「いづみ」って呼び捨てにして、やがり男なんですね。
(身をくねらせて肌を寄せ合い滑る様に泡で擦りあう、風呂場での混浴、全裸姿の二人。) 【了解です】
(あこがれの人が性風俗嬢のように泡だらけで、その身をくねらせる・・・・
その淫らな姿に、果てたばかりの肉棒が力を取り戻す。)
いづみさんのこんな淫らな姿を見ることができるなんて・・・・・
日本中のあこがれのアイドルがオレだけのために・・・・
(泡だらけの肉体に手のひらを滑らせる乳房、太もも、お尻・・・
そのボリュームに飽きることはない・・・・
濃いヘアを掻き分け、淫肉の中に隠れた肉芽を指でまさぐる・・・・) (泡にまみれる二人、ソープの滑りが新たな性感を呼ぶ。
二人で向かい合って互いの身体を擦り合わせて、吐息も荒く悶える。)
ああっ、凄く逞しいんですね。
わたし、女ですから違う男性の経験ってないんです。
賢斗共々わたしもお願いしますね。
もう男と女なんですわ。
お互いを呼び合ってもよろしいかしら?
さっきもたいに呼び捨てで、構いませんわ。
感じちゃいます・・・大きな息子がいても、わたしもオンナね。
(充樹の泡にまみれた肉棒を握り締めてしごき始める。
音を立てて、性欲が上昇し、頭を下げて濃厚なフェラが行われる。) あこがれの人で、かわいい後輩のお母さんだけど
いくらでも女になっていいよ・・・・
淫らないづみでも受け止めてあげる。
(マットの上にあお向けになり、いづみのご奉仕をひとしきり楽しむと
オレはいづみさんの手をとり、オレをまたがせる)
いづみ・・・・ホラ、もう一度・・・・
違う男の実力を思い知らせてやる。
(またがったいづみが股間にオレの肉棒をくわえ込む・・・・
オレを胎内におさめたいづみさんが、その腰を上下に揺らし始めると
ヌチャヌチャと濡れた肉の音がバスルームに響く・・・・
揺れる大きな乳房に手を伸ばし、思う存分揉みしだく。) (女性の扱いに長けた男の行為に、いづみは喜びに泣き悶えながらその身を任せる。
仰向けに寝た相手の上になり、腰をゆっくりと降ろすと深々と根元まで挿入される。
腰を上下させて再び快感に酔い痴れる、バスムームでの全裸の二人の姿は夢の一幕の様だった。)
ああっ、充樹さん・・・充樹、とってもいいわ。
わたしってそんなに可愛い?
そうね、これでも昔はアイドルでデビューしたんだから。
充樹、うんとわたしを楽しんで。
昔のビキニ姿を思い出して。
今はドラマや舞台に活躍しているわたしだけれど、自分の思いを抱いてわたしに思う存分発散しなさい。
ああっ、充樹! 賢斗・・・ (オレは上半身を起こすといづみと向き合い対面座位の姿勢になる。
目元を赤く染めたいづみの表情にますます股間はいきりたつ・・・・)
いづみ、顔を見せてごらん・・・・オレに犯されてすごく嬉しそうだ。
かわいいアイドルがそんなによろこんでくれるなら、
もっと、もっと・・・・・
ああ、あの水着のアイドルがオレの腕の中にいるなんて・・・
(深い口づけを交わしながら腰を揺らしあう。
まわした両手でお尻をまさぐり、
いたずら心で谷間にすべらせた指先でアナルをいじる。)
どうだい?違う男のモノは・・・
旦那さんより小さいなんて言わないでくれよ。
(身体を寄せ耳元にささやく。
胸に乳房が当たるのが心地いい。) あの頃はアイドルとして水着姿も見せたけれども。
その時の事を忘れないなんて、青春の思いでなのね。
でも、何だか恥ずかしい・・・そして嬉しいわ。
充樹が子供の頃にわたしデビューしたんだから、わたしってもう随分お姉さんね。
ええ、充樹のはとっても大きくって硬くって素敵よ。
一回出してもまた元通りに立ちきって女性を相手に出来るだなんて。
男らしくって素晴らしいわ、充樹!
賢斗にも見習わせたいわ。
あの子、優しいだけでまだ子供みたいなんだから。
よろしくご指導くださいね、わたしにもね。
充樹^^
(大きな胸を揉まれて乳首を引っ張られて、いづみは甘い声を上げた。
激しく腰を動かし、蜜壷の巾着でキュッ!と締め付ける。
大人の女の秘技だった。
もう射精感が近いのを察して、お互いが登り詰め様としていた。) もうイキそうだわ。
お互いに名前を呼び合って・・・声を出して一緒に上り詰めましょうね。
ああっ、素敵よ充樹! かわいいアイドルさん、オレまたイっちゃいそうだ・・・・
(賢斗は少々甘えたのマザコンだが、いづみは逆に息コンなのだろうか?
こんな状況で息子の名を呼ぶなんてオレには信じられない。
もうすぐ限界が来る・・・
腰を激しく突き上げながらオレはいたずらを思いついて耳元にささやく。)
いづみ、賢斗が見てるよ・・・・・
母さんがオレに抱かれてあえいでるのを・・・
オレに抱かれてイっちゃうのを・・・・
中出しされて男を締め付けてるのを・・・・
ああっ・・・・いづみ!!
(いづみの体重がかかり深く結合した股間。
その奥に2度目の白濁液がほとばしる・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・ ああああぁあっ・・・・・充樹、充樹−っ!
ドピュウーウッ ドクドクドクドクドクドクドクッ!!!!!!!!!!
(充樹の若くとも大人の精液が熟女いづみの中に存分に注ぎ込まれ、全身でそれを受け入れたいづみは、激しい身震いを起こしながら気を失う程に快感に酔い痴れて上り詰めてしまった。
愛する息子の賢斗がそんな母の様子を、いつも厳しく指導している年上の業界人から女として扱われて楽しまれているのを、目の当たりに近くで見ている気配を感じたのだった。
静寂が訪れて、静かになったバスルームで、充樹といづみは湯船に浸かって身体を温め合った。)
興奮・・・しました。
賢斗、見ているのかしら・・・。
母であるわたしを・・・日頃仕事で一緒の充樹から愛されてイカされ合ってしまっただなんて。
それを思うだけで感じちゃうわ。
(そっと口付け、舌をからめ合って、甘い唾液が交差する幸せを味わう。) 賢斗が知ってるのはステキなお母さんだけですよ。
オレは絶対に言いませんから・・・・・
でもオレにはかわいいアイドルで、あこがれの人
そして淫らなお母さんだ。
(甘い口づけとともに互いをまさぐる・・・・)
これからもずっとね・・・・・よろしく、いづみ。 ええ、どうぞこれからもよろしくお願いしますね。
ああ、お湯が温かいわ。
(充樹と口付けを交わし、上に乗って両方の太股をV字開脚に伸ばして湯船の中で交わり合う二人。
これが最後と腰を揺さ振り上下に動く。)
ああっ、また感じちゃうわ。
今度は賢斗も一緒に・・・悪い母親ね^^
(あと2回でお終いにしますので、最後のほとばしりをお願いします。) そうだね・・・賢斗は驚くだろうね・・・
でもきっと淫らなお母さんに興奮しちゃうと思うよ。
(湯船の中で白い肢体が奔放に揺れる。
水しぶきをあちこちにはねあげながら・・・・)
オレだってこんなに何度も連続でできるなんて思わなかった。
いづみが相手だからだよ・・・・
キミがオレに自信をくれたんだ。
(脳裏には若いころのいづみが水着姿で走っている・・・・)
だから君の腰が抜けるまで何度だってお相手するよ。
君のあそこはオレをくわえ込んで離さない生き物みたいだ。 (興奮して三度目の行為に挑もうとするいづみと充樹。
いづみは張りのある両方の脚を高々と上げて、腰を持ち上げられたままの姿勢で湯船で悶えた。)
ああっ、素敵!
何度でも出来るのね。
充樹、あなたって素晴らしいわ!
イコう、快感の彼方へ。
ああ・・・賢斗を大人の男へとしてあげてもいいかも・・・。
ああーーーっ!!!!! そうか、そうすれば賢斗もいづみが自分の母というだけでなく、
一人の女だって認識するかもしれないな
そして、自分に自信を持つかもしれない。
(賢斗の目の前でいづみを犯すことを想像し、オレの肉棒がビクンと震え
急に太さと硬さを増した・・・・)
いづみっ・・・・
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクンドクン・・・・・
(量は今までより少ないが、そのまま硬いままで何度も腰を突き入れる。) ああっ、充樹、充樹!
ああああっ・・・・・!!!!!
(全身からほとばしり出る充樹の残りの全ての精液に、いづみはV字開脚に太股を上げてケイレンしながえあ身震いして果ててしまった。
お互いの性快感が上り詰め、三度の静けさが訪れた。)
ああ・・・充樹・・・さん
もうクタクタだわ。
お疲れ様でした。
今度は賢斗もよろしくご指導をお願いしますね^^
(もうすっかり陽は落ちて、夜の帳が訪れていた。
外は春とはいえ底冷えの季節、ここに来る時と同じ厚手の高級コートに身を羽織って、いづみは別れを告げる。)
充樹さ・・・充樹^^ 今日はどうも有り難う。
これからも賢斗をよろしく。
そしてわたしも・・・
(いづみ、マンションの前に誰も居ない事を確認して、コートを捲って大きな白い美しいまろやかな尻を見せる。
充樹の用意したセクシー極小 【もう書くことがありません。
こんなに長く続けたのも、こんなに予想外の展開になったのもはじめてです。
楽しかった・・・・・・www】 (続きです)
(極小Tバック水着を穿いていた。
大きな尻を夜の光景の中、色白の美しさが栄える。)
どう、お気に入りなんでしょ。
スマホで撮影していいわよ。
人が来ないうちに。
いっぱい写してね。
わたし、変態かしら^^。
(尻をくねらせるいづみ。)
(次で最後です) (あっけにとられるがあわてて取り出したスマホを連射する。)
変態じゃないよ。
だれにでもじゃなくて、オレだけだろ。
次を楽しみにしてるよ。 (まろやかで艶かしい色白の尻を突き出した姿を激写されるいづみ。
大きなうつくしい尻が夜の背景に浮かぶ。
そっと最後の口付けを交わす。)
有り難う、充樹^^
今日は楽しかったわ。
またお願いね。
(コクンといづみの唾液を飲みなが頷く充樹。
言って立ち去るいづみ。
夢の様な時間だった。)
(数日後、いづみのオフシャルブログにこの日の日記がアップされていた。
息子の同僚で先輩の充樹に、いろいろとお話を伺い、お世話になって楽しい時間を過ごしたという内容だった。
当たり障りのない記事だったが、いづみが身に着けたビキニ水着の一片が布地の様に画像に写されていた。
それは大事な物の様で、皆はマフラーかと思っただろうが、それを知っている充樹はひとり性欲を昂らせて、いづみに思いを寄せながら撮影したスマホの、沢山のいづみの色白の尻画像に欲情するのだった。)
お疲れ様でした。
長いお時間、有り難うございました。
ここで落ちます。
お元気で^^
充樹へ
いづみ 充樹さん、昨日は楽しかったです。
家に帰って賢斗と顔を合わせるのが何だか気が引けちゃって。
またの機会によろしくね。
連絡事項は大人の伝言板に書いておきます。
ひとこと落ちでした。 アラフォー人妻です
息子の友達と恋人関係
デートの帰り、欲情した彼に物陰に連れ込まれて・・・
というシチュで、二時間ほとでお願いします 息子の同級生で、私の恋人(小学生)になってくれる方を募集します
甘えん坊な息子の前でシてください よろしくお願いします
20代の若いお母さんが希望です
おっぱいとか凄く大きくて、ムチムチのエッチなお姉さんの体を楽しみたいです わかりました
あと、麻美と恋人なのでタメ口でしてほしいです
麻美は25歳
息子を16で産んでて、9日10歳の子とって感じでいいですか? はい、分かりました
コスプレっぽい服装とかできますか?
おっぱいで何度もパイズリして貰いたいです エッチな通販で買った衣装って設定で着ますよ♪
パイズリなら胸が開いてるバニー衣装でどうでしょう? メイド服が好みなんですができますか?
パイズリ用に胸元に穴が開いてる、ミニスカのエッチなデザインで…
ラブラブで爆乳のお姉さんとおっぱいプレイを楽しみたいです ありがとうございます、お願いします
おっぱいのサイズはお任せします。物凄く大きいと興奮します… はい、あーん♪
(ごはんをあーんしたり、甘え甘やかす麻美)
(相手は息子の同級生でまだ中学年の小学生)
(息子の前でも構わずにイチャイチャしています)
(ママが大好きな息子は機嫌が悪いけど何も言いません)
(そして、息子をおいて恋人とお風呂にはいり、
お布団に)
ふふ〜
雄太君大好き〜
(お布団の中で抱きつく麻美)
(今はエロコスで、Hカップのおっぱいを押し付けてます)
(息子は無言のまま隣の布団でねころんでっます) あーん♪
(恋人の麻美さんと毎日イチャイチャしている)
(一緒にお風呂にも入り、エッチなコスプレもしてもらって)
(メイド服の麻美さんと一緒にお風呂に入る)
僕も麻美さん大好きだよ…
(ぐいぐいと爆乳を押し付けられて)
ねぇ、今日もアレやってくれないかな…?
メイド服で、おっぱいだけ出してパイズリ…
麻美さんにいっぱい搾り取られたいな… いいよ〜
(爆乳おっぱいを露出したメイド服で雄太くんにせmる)
でも、麻美のことは呼び捨てにしてね??
(お風呂から裸でいる雄太君の股間におっぱいを当ててスリスリ)
そしたら、いっぱいしてあげるー♪ 友人の母親に誘惑され、
目の前でおばさんのHな体をオカズにオナニーさせられたり、手コキされたりしたいです。
胸やお尻が大きなムチムチ体型で、淫語とぶっかけがOKな方だと嬉しいです。
シチュも含めた詳細については相談させて下さい。 40前のオバサンの身体で癒されたい坊やはいるかしら?
身長160B100J W64 H105でムチムチです。 >>375
372のシチュでOKよ
奈津子がアナタの友達の母親役でいいかしら?
それとも電車やバスの中でエッチなことしてあげましょうか? はい、友人の母親って事でお願いします。
電車の中の方が興奮するかな?
駅で奈津子さんを見掛け、声を掛けようと電車内で近付こうとすると…って感じで。
いっぱいHな事言いながら手コキとかされたいです。
宜しければ何度もザーメン抜いちゃって下さい。
問題がなければ次から書き出しますので、奈津子さんの確認レスをお願いします。
【人違いだったら謝罪します】
【もしかしたら真奈美さんでしょうか?】 そうよ康太くん♪
じゃあ電車の中で最初はその気はなかったけど・・硬く勃起する坊やのアソコが気の毒になって
って感じで責めちゃうね
書き出しよろしくね こちらこそ、よろしくお願いします。
最初は友人の友達って事で、康太くんで構いませんが、H突入後は坊やと呼んで欲しいです。
手コキだけじゃなく、尻コキや、駅のトイレに移動してでも電車内でも構わないので、フェラやパイズリもあると嬉しいです。
(来年に受験を控え、学校の勉強に加え、塾にも通い始めた康太)
(常々勉強の事で頭がいっぱいであるが一つの悩みが…)
(先日友人である翔の家に勉強しに行った際、その母親である真奈美さんを一目見てから虜となり)
(その美貌もさることながら、胸やお尻が大きくムチムチした感じがまさに自分の好みだった)
(いけないと思いつつもオナニーする時はいつも真奈美さんの事を想像し、勉強の息抜きの一つになっていた)
今日も塾かぁ…
(駅のホームで一人つぶやくと、その真奈美さんを見付ける)
(挨拶しようとするとホームに電車が到着し、人の波に飲まれながら電車内へと入っていく)
(どうやらその車両は女性専用らしく、周りは女性だけという状況にまだ気付いていない)
(真奈美さんに声を掛けようと真奈美さんの後ろに陣取り、その時電車が揺れると偶然にもお尻に手が触れてしまい…) (家事と子育てに少し疲れた雰囲気の真奈美36歳とはいえまだまだ女らしい身体を美貌で近所でも評判)
(最近は息子の翔の受験勉強のことが一番のストレスで毎回塾の模擬試験の結果が憂鬱)
このまえ勉強にきていた康太くんぐらい翔もできればなぁ・・・
(そんなことを考えながら物憂げに買い物から家路につく駅のホームで並んでいる)
(Jカップの豊満なおっぱいとムチムチした体形で自分でも痴漢の対象によくなることを知ってして女性専用に並ぶようにしている)
女性専用車両って混むのよね・・今日もいっぱいだわ・・
(女性ばかりの車両に雪崩れるようにして乗車すると背後でモゾモゾする感触にハッとする真奈美)
・・!!え?痴漢?
(105センチもある巨大なヒップを左右に揺すって後ろを振り向くと見慣れた少年が紛れ込んでいるのに気がつく)
あ・・こ・・康太くん?どうしたの?間違って乗っちゃったの?
(後ろを向くのが精イッパイでヒップに張り付く康太くんから離れることができない) (痴漢などもちろんした事はないが、一度触れてしまうと、そのあまりの心地良さに何度も手の甲を擦り付け)
(その女性が友人の母親である事など頭から消えてなくなり、今度は手のひらでお尻をむにゅむにゅと揉んでしまう)
あっおばさん、こんにちは。
間違ってって…?えっここ女性専用ですか?
(突然声を掛けられると我に返るが、自分が女性専用車両に乗ってしまった事を恥ずかしく思い顔を赤くさせ)
(それでも真奈美さんのお尻に触ってしまった事、周りは女性だけという状況に変に興奮してしまい)
(ぎゅうぎゅう詰めの中、真奈美さんのお尻には硬く大きく勃起してしまったちんぽがズボン越しに押し付ける形となり) そっ・・そうよ・・ここ女性専用よ・・あっひょっとしてオバサンみてついてきちゃったの?
(恥ずかしそうにモゾモゾと身体を動かす可愛らしい痴漢さんに小声で優しく話しかける真奈美)
次の駅まで30分ぐらいかかるから・・オバサンお尻が大きいけどちょっと我慢してね♪
(息子に勉強を教えてもらいたいというのもあって周囲にも気を使わないように知り合いだとわかるよう話を続ける)
・・・!?えっと・・・あ・・康太くん・・そ・・あ・・仕方ないわねぇ 坊やだけど・・元気になっちゃうのね♪ うふふッ
(電車で揺れる度に徐々に硬くなった康太くんの股間がヒップにグイグイと突き刺さるのをすぐに勃起したことを知り真っ赤になる康太をあくまで生理現象だとなだめてあげる)
周りに見えないように・・オバサンのお尻で隠してあげるね♪
(そう言うとソッと105センチの巨尻を動かして割れ目に康太の盛り上がった股間を挟んで隠してあげる真奈美) は、はい…おばさんに挨拶しようと思って…
(真奈美さんに自分が認識されてもその行為を止める事は出来ず)
(あたかも電車の揺れを利用している素振りで、お尻を揉んだり、ズボン越しのちんぽを擦り付けたり)
だ、大丈夫です。それより僕の方こそ…後ろから押されてるみたいで、手や腰の自由が聞かなくて…
(お尻を揉んだり、ちんぽを擦り付けているのは不可抗力だと主張するが…)
ごめんなさい。おばさんのお尻、大きくて柔らかくてとっても気持ちがいいから…
は、はい…
(お尻で隠してあげるの意味が分からなかったが、お尻の谷間にズボン越しのちんぽが挟まれると予想以上の快感で)
お、おばさん…ぼ、僕気持ち良くなっちゃいます。おばさんのお尻にちんぽ挟まれて気持ちいい… (思春期の康太が電車内で他の女性に勃起している所を見られてなじられたらトラウマになってはいけないと)
ほら・・他のお客さんに坊やが元気になってるの見られたら困るでしょう?
ああ・・お・・オバサンのお尻おっきいから・・遠慮なく隠してちょうだいね・・・あふぅうッ
(電車の揺れに任せてなのかお尻に突き刺さる康太の剛棒の硬さや支えがないのかお尻にガッチリ掴まる少年の手つきに思わず吐息が漏れる)
え?き・・気持ちイイ?あらどうしましょう・・坊やったら・・オバサンのお尻が気持ちイイの?
(ヒップが電車とともに揺れる度に上下に揺すってしまうと割れ目に挟んだ肉棒をズボン越しで擦ってしまうと気持ちいいと喘ぐ少年のゾクっとして)
こ・・このままだと・・坊やの・・治まりがつかなくなっちゃうわね・・仕方ないわ・・翔の友達だし・・特別よ♪
(そのまま電車の揺れ以上にヒップをワザとらしく上下左右にくねらすようにして動かしパツパツに張ったスカート越しで硬くなった少年の肉棒をヒップで扱きあげる真奈美)
これだけでは無理よね・・じゃあ・・オバサンの手で我慢してね坊や♪うふふ・・ナイショよ
(右手を後ろ手にするとヒップに挟まったズボン越しの肉棒を手の平で先っぽの部分をナデナデしたり握りしめたりして手コキを開始するイケない友人の母親)
あああ・・すごい・・硬ったいわ・・坊やって中学生なのに・・・もうこんなに立派なのね
(とうとう真奈美も我慢できずの電車内で少年のジッパーを下ろして中からブロンッと硬くなった竿を取り出して直接扱きだす) 埋め立てですかあ
と言うエラーになり書き込みできません。
もう少々お待ちいただけますか? はい…でもおばさんのお尻にちんぽ擦り付けてると…
(周りの状況も手伝い、初めての体験に我慢汁を大量に漏らし、パンツにシミを作り)
はい、おばさんのお尻すごく気持ちいいです。僕こんなの初めてで…
す、すごい、そんなにされたら僕もう本当にザーメン出ちゃいそうです。
(本格的に尻コキが始まると、スカートとズボン越しではあるが、その凄まじい快感に早くも射精が近付き)
あっおばさん、それもすごい。ズボンの上からでも感じちゃう。
(ズボンの上から硬く大きく勃起したちんぽを握られ手コキされると、ちんぽをビクビクと痙攣させながら感じ)
すごい…直接されたらもっと感じちゃいます。ちんぽ気持ちいい…
(直接ちんぽを手コキされると、さっきよりも快感が増し、お返しとばかりに再度お尻をむにゅむにゅと揉み始め) あああ・・ぼっ坊やったら・・こんあ場所でこんなに勃起して・・ヘンタイ中学生ね♪
(スカート越しに巨尻を少年にモミモミと揉み込まれて喘ぐ真奈美 その間もシコシコと我慢汁を大量に溢れさせる肉棒を扱きながら)
こうやったらもっと気持ちイイわよ♪
(ユックリスカートの裾をたくし上げると黒いTバックの食い込んだ真っ白なスベスベの丸い巨尻が生卵を剥くようにムッチリと露わに)
(そのまま直接ちんぽ汁まみれになった肉棒を擦り付けながら手の平で先っぽを撫で撫でするエッチなお母さん)
生だと気持ちイイよね?坊やもオバサンのデッカイお尻もっと揉んでいいのよ♪
(生でデカ尻をクネクネと生き物のように動かしスベスベのお尻でタプタプ揺らして尻コキと手コキで射精へと少年を追い込む)
ねえ坊や・・もう我慢しなくていいから・・このままみんなの前でザーメンたっぷりオバサンのデカ尻にぶっかけなさい・・ね♪いっぱいザーメン出るでしょう?
【規制仕方ないですね わたしのせいかも?】 ごめんなさい。変態で…
(と謝罪しながらも、言葉責めで新たな性癖に目覚める康太)
お、おばさんのお尻すごい。下着もすごくHで興奮しちゃう。
(お尻が露わになり、さらにHな下着も見えると、目を丸くして見つめて興奮を高め)
はい、すごく気持ちいいです。
おばさんの大きくて柔らかいお尻に擦り付けられながら手コキされるのたまらないです。
(腰を振られ、生尻でちんぽを刺激され、さらに手でも責められるといよいよ射精が近付き)
い、いいの?いいんですか?おばさんのお尻にザーメン出しても?
(真奈美さんの口からザーメンという言葉が出ると、ちんぽをビクビクと震わせながら興奮を表し)
お願い、おばさん。もっと言って。ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って下さい。
おばさんの大きなお尻に坊やのちんぽザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が近付き、自らも腰を振ってちんぽをお尻に擦り付け、手も胸へ伸ばし、服の上から豊満な胸を揉み)
【こちらの規制が真奈美さん側の原因という事があるんですか?】 あらチンポとか言っちゃって・・坊やのエッチな声が他の女性客に聞かれちゃったわよ♪ほらアソコのOLさんが見てるわ♪
(少年がとんだ変態中学生だと知るとワザと周囲に見られるようにヒップを揺すって勃起した少年の肉棒をニチャニチャと音を響かせる)
いいわよ・・坊やのチンポからいっぱいチンポ汁出てるから・・ザーメンもいっぱい出るんでしょう?
オバサンのデカ尻にいっぱい坊やの特濃ザーメン・・みんなが見ている前でビュビュビュぅって出しなさい!オバサンのお尻にブッカケなさい!
(少年の望み通り淫語をいっぱい車内に響くように大声でイイながらヒップもおっぱいもユサユサ揺らして)
ああん・・オバサンもおっぱい感じちゃうぅう・・ほらアソコの高校生たちも気がついたみたいよ♪
はやくぅ・・遠慮なくオバサンを坊やのザーメンまみれにしてぇえ は、恥ずかしいです。
(と口では言うものの、見られる快感にも目覚めたようで、見られるかもと思うとより興奮が増し)
はい、僕ザーメンいっぱい出ちゃうんです。
おばさんの白くて大きくてHなお尻にザーメン出せると思うとすごく興奮しちゃいます。
それにおばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
おっぱいも柔らかくて大きくて気持ちいいです。
(真奈美さんのHな言葉で耳から脳を犯され、大きな胸をむにゅむにゅと服の上から揉み)
(自らも腰を振りながらちんぽをお尻に擦り付け、射精に向かう)
僕もうダメ、イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽから大量のザーメンを噴き上げ、真奈美さんのお尻を汚していく)
(硬さを失わないちんぽをなおもお尻に擦り付けながら、ザーメンをお尻全体に塗り広げていき) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています