友達の母と淫らな遊びを・・・42人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・41人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465712904/ 【名前入れました】
(ベットに横になりスマホを片手にチンポを扱きながらオナニーをしていると背後に視線を感じて振り返ると母親のママ友と目が合う)
人のお楽しみタイム邪魔するなんて…
なにも言わずに黙ってみてるなんてどういうつもりですか?
(チンポ丸出しで近づいていき見せつけるようにしごく) >>673
確かにスレ違いになりそうですね
隣の奥さんに移動しますか
予約してきますね
移動落ち (36歳の友里恵はママ友の理恵とは大の親友でしょっちゅう理恵の自宅でお茶をしたりして過ごすことが多い)
おトイレどこだっけ理恵・・・え?1階のは壊れてるから2階のを使うの?わかったわ・・
(お茶を飲み過ぎてお小水を催したわたしは2階のおトイレを使うことに・・・)
・・・ふう・・あやうく漏らしちゃうところだったわ・・アラ?このお部屋って・・誰の部屋かしら?
(盛れそうなオシッコに急いでトイレに入った時はきが気がつかなかったが帰り際にある部屋の扉が少し開いてるのが目に入り)
・・え?え?あれっ・・ええッ??嘘ぉ・・・長男の拓巳くん?・・・ええ?アレって・・自分でしてるのよね?
(少し開いた扉から奥の椅子に素っ裸で座る少年が目に入り激しく右肩が小刻みに動きスマホのエッチな画面も見えてナニをしているか一目瞭然であった)
わっわっ・・すごい・・ええ?たしか中学生だったよね?・・ええ・・あんなに?
(肩越しに右手からニョッキリと生えた男根の大きさに目が釘付けになる友里恵 ジッと魅入ってしまい無意識に股間が濡れてしまう)
あ・・ごめんなさい・・覗く気は・・
(突然こっちの気配に気がつき勃起した男根を晒したままこっちに向かってくる拓巳くんに視線が合わせれない) やりたい盛りの男の子です
友達の家に遊びに行った時に、
1.友達の母さんが寝室で1人自慰をしているのを偶然見てしまい、襲ってしまう。
2.シャワーを浴びている脱衣所に向かい、下着を物色して盗み、トイレで自慰をしている姿を見られてしまい、欲情してしまう。
3.街中で偶然友達の母さんと会い、暫く様子を見ていると、万引きを行い、それを脅迫しながら襲う
いずれかのシチュでお相手して頂ける、友達のお母さんを募集します 上記以外でも構いません
ご希望のシチュはあればお願いします
もう少し待ってみます 息子の友達に万引き現場を見られて…オナニーをするところを見せたら許してもらえる…動画を取られて言いなりに…という感じでいやらしく責めてくれる中学生の方いらっしゃいませんか?
34歳で主人とは夜はあまりなくストレスがたまっています(リアでも) 息子の友達に万引き現場を見られて…オナニーをするところを見せたら許してもらえる…動画を取られて言いなりに…という感じでいやらしく責めてくれる中学生の方いらっしゃいませんか?
34歳で主人とは夜はあまりなくストレスがたまっています(リアでも) ありがとうございます。
真一さんのほうから書き出しお願いできますか?
今の服装は白いブラウスに膝丈くらいのスカートです。 分かりました
書き出しますね
達也のお母さん・・・
万引きなんてするんだね。
(偶然万引き現場を目迎した真一は絵里に連れられて彼女の自宅にいる)
俺は黙っていますよ
でも見返りが欲しいな・・・
(いやらしい目で絵里を見つめ股間を立たせている) あ…ありがとう真一さん…。
達也にもお願いだから秘密にしてください…。
ね、ねえお金ならおばさんなんとかするから…、それでお願い…。身体だけは勘弁して…。
(真一の座ったソファの近くに隠しているバイブが見つかってしまわないか動揺しています) 秘密にしますよ
二人だけのね・・・
(周りを見渡しソファーの下に転がっているバイブを目ざとく見つけてしまう)
いいのを見つけました
これを使ってる所を見せて欲しいな。
(バイブを机の上において要求する) 息子の友人を誘惑して…
または息子の友人に襲われ…って感じでお相手して頂ける女性を募集します。 アラフォー人妻です
息子の友達に告白されて・・・というシチュでお願いします
ブラウスに膝下までのスカート
胸は95Gカップです はい、よろしく・・・
書き出し、お願いできますか? こちらこそよろしくお願いします。
書き出し大丈夫ですが、摩耶さんの告白されてからの流れの希望とかありましたか?
それとできれば僕が好意持ってるの知っていて大事な話があるという呼び出しを告白と理解してくるとかできませんか? 告白されて戸惑っている私を少々強引に抱いてもらいたいです
後はそちらの方で構いません 希望了解です。戸惑う、ということはこちらの好意や告白が来るの理解しているのは難しいですか?
どうせなら理解した上でもう服の下下着なしとかで来てもらうとかして欲しいのですが。 すみません。考えていたのと少し合いそうにないので・・・
折角声を掛けていただいたのに申し訳ありません・・・
落ちますね >>698
あらタケシ君いらっしゃい
由佳なら出かけちゃったけど・・・どうしたの?
(エプロン姿で娘の彼氏の突然の訪問に笑顔で出迎える エプロンが大きな胸で盛り上がっている) こんにちは
由佳ちゃんと約束してたんですけど…
(由佳のお母さんの胸の膨らみに思わず目がいくが慌ててそらし)
どうしようかな….
(胸が気になり顔を赤らめもじもじしている) もうちょっとしたら帰ってくると思うけど・・上がって待ってたら?
(そのままタケシ君に大きなヒップを向けてしゃがむとスリッパをさしだす由紀恵)
(しゃがんだままクルッと前を向いたため開いたエプロンの胸元からHカップのおっぱいがムギュッと押し潰れて谷間ごとはみ出し)
さっどうぞ!遠慮なく冷たいモノでも飲んでなさいな・・・
(タイトスカートにピッチリ浮き出たヒップラインをクネクネ左右に揺らしながら居間のソファーへ) 【タケシ君は中学生?それとも高校生?由紀恵は30代後半または40台前半どちらがお好みですか?】 あ…はい…じゃあ少し待たせてもらいます
(目の前のお尻を見て胸が高鳴り見入ってしまい)
あっ…すみません…頂きます
(胸の谷間やお尻に目が釘付けになりドキドキして)
由佳ちゃん遅いですねぇ…
(動揺を隠すように取り繕い) [中学校でお願いします
由紀恵さんは40代前半でお願いします] もうすぐ帰ってくるわよ〜♪
冷たいお茶?コーヒー?ドッチがイイ?
(ドギマギするタケシの様子など気にせずソファーに座らせて台所で飲み物に準備をする由紀恵)
はい・・おまちどうさま・・カステラも一緒にどうぞ
(ソファーに座ったままのタケシの前に膝まづいてテーブルに飲み物とお菓子をおくとミニスカートが捲れ上がり)
(ピンクと黒レースの派手なショーツが申し訳程度の股間を包んでおり黒々とした茂みまで透けて丸見えに)
・・・あら?どうしたの?真っ赤になって・・オバサンどっか変かな? 【このまま由佳がなかなか帰ってこないまま誘惑されたい?】
【それとも帰ってきた由佳にもエッチな姿見られたい?】 あっ…ありがとうございます
そんな…気を使わないでください…
(緊張して震える手でコーヒーを飲み)
(目の前の由紀恵さんの派手なショーツとアソコを見せつけられムクムクと反応するアソコを必死で抑え)
いっ…いや…そうですか…おかしいな…
別に変じゃないですよ…
(興奮と緊張でますます顔を赤くして身体を小刻みに震わす) [すみませんリアでも由紀恵さんを想像興奮してレス遅れてしまいました] コッチも気をつかっちゃうわよ〜♪
だって一人娘の初めての彼氏だもん・・まだ中学生だしね♪
・・・キスとか・・もうしちゃった?
(震えるタケシくんの手にきがついて 気を紛らわしてあげようとエッチな話をする由紀恵)
オバサン変じゃないって・・あら・・じゃあどうしてこんなに震えちゃうの?
オバサン・・由佳と違って怖い?
(小刻みに震えるタケシ君の前でまだ跪いたまま前のめりになる由紀恵)
(Hカップにおっぱいの谷間がエプロン越しにタユンと揺れ100センチ超えの巨尻のムチムチしたラインが強調されて)
ひょっとして・・オバサンに興奮しちゃったとか?
(様子のおかしいタケシ君に冗談を言ってごまかそうとするが 膨らんだ股間に気がついて)
あ・・あれ?タケシくん・・やっぱり?コレってそういうこと?
(そのままスリスリとタケシの前に四つん這い状態になって擦り寄り股間を指さしてしまう) 【リアの由紀恵はすっごいスケベなので興奮してくれて嬉しいです。】
【エッチな言葉イッパイ使いますね。もうリアで硬くしてくれてる?】 そうですよね…
あっ…そんな…キスなんてまだしてませんよ
いや…震えてますか…僕?
やっぱり彼女のお母さんと二人っきりなんで緊張しちゃいますよ…
(なんとか誤魔化そうとするがアソコはどんどん膨らみ)
そ…そんな…お母さんに興奮だなんて…
(図星を突かれ動揺して)
あっ…!いや…これは…違うんです!
こうゆうズボンの形で…
(勃起を見つかって苦しまぎれの言い訳をする) [我慢汁でダラダラのアソコをシコシコしてます
リアの由紀恵さんに耳に息を吹きかけられていやらしい言葉をかけられてなんて想像してます] まだキスしてないんだ!?へぇ・・タケシ君って真面目だね♪
オバサンでも中学生の時にキスとか・・それ以上のコト経験してたけどなぁ♪
(キスもまだという少年の無垢さに驚きながらも 可愛らしい娘の彼氏をからかいたくなる由紀恵)
震えてるわよ・・それに・・コレはズボンの形じゃなくって・・・勃起!ボッキしてるよね?タケシ君
(図星を指摘されてさらに震えるタケシ君の膝の間に滑り込む由紀恵 豊満な肉体から濃厚な雌の匂いが立ち昇る)
ちょっと・・オバサンの見せなさい!
今後も由佳と付き合っていくなら・・こういう経験もするでしょ?まだタケシくん童貞?
その前に娘に残念な思いさせたくないから!オバサンがチェックよ!
(動けないタケシ君と余所にズボンのベストを手際よく外してアッというまに脱がしてしまう由紀恵)
まぁッ!こんなになって・・・もうっ・・童貞よね?
ええ?こんなに中学生って・・ええ?すごいわ・・タケシくん・・ 【じゃあリアでタケシ君のお耳に息吹きかけあんがら・・私がエッチな汁たっぷりのオチンチンしごいちゃう♪】 ええっ!
中学校の時にもうキス以上の事って…
(童貞のタケシには想像もつかず)
いや…勃起だなんて…そんな…
(必死で言いながら抵抗するが由紀恵さんの大人の女の魅力に力が抜けされるがままに)
童貞…です…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして言う)
はぁっ…お母さん…まずいですよ…
(アソコを丸出しにされビクビクと脈打っている)
はぁはぁ…お母さん…もう由佳ちゃん帰って来ちゃいますよ 大丈夫よ・・由佳はしばらく帰ってこないから・・
(理由は言わないが娘に時間のかかる用事を言いつけてある様子で帰ってこない事を教える由紀恵)
オバサンが中学生の時には・・・もうセックスとかも経験してたしね・・由佳もいずれあるかもだし・・
それにしても・・ホントに童貞?
・・お・・おっきいねタケシくんの・・オチンポ♪
(自分の奔放な性の経験を告白しながら丸出しになったタケシくんに逞しい肉棒を目を白黒させて見る41歳の由紀恵)
こんなの・・久しぶり・・・オバサン・・ちょっと我慢できなくなってきた・・
ちょっと・・ゴメンね・・アム・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・んんッ・・おいひッ!!
(タケシの膝の間で目の前でギンギンになった雄棒にとうとうお口を大きく開き舌を出して咥えてしまう)
(Hカップのおっぱいを膝上に乗せ すごい吸引音を立てて童貞チンポを味わい尽くすように舐めしゃぶる) 由佳ちゃん帰って来ないんですか…
(これから何があるのかとゆう期待感と背徳感で複雑な気持ちになり)
おっきいだなんて…恥ずかしいです…
(由紀恵さんにアソコを凝視され期待感でアソコがビクビク脈打って)
ああ…はぁっ…お母さん…
(アソコを初めてしゃぶられ初めて感じる感触に頭が真っ白になり全身の力が抜ける)
ああっ…だめ…です…出ちゃいそうです… ンッポンッポ・・ジュプププッ・・んぐ・・んぐ・・グッポグポグポグポ・・
(出そうと叫ぶタケシの様子など容赦なく舌を亀頭に絡めて夢中で顔を激しく前後にストロークする由紀恵)
んふ・・すっごいねタケシくんの・・由佳のパパよりおっきい♪
出してイイけど・・もっとイイことしたかったけど・・お口で出しちゃう?
(頬を凹ませて吸い付いていた肉棒から一旦口を離すと唾液とチンポ汁まみれで限界まで膨らんだ亀頭を指で扱きながら笑顔で見つめる)
エッチ・・しちゃおっか?
ねえタケシくんって・・女の人の見たことないでしょう?どこがオマンコがわかる?
(タケシの膝上に跨りスカートを捲り上げて丸く白い巨尻をタケシ君の膝に乗せて脚を開いてショーツをズラす由紀恵) うう〜〜ああっ…
(由紀恵さんの容赦ない責めに喘いで)
はぁっ…で…出ちゃいますほんとに…
はぁっ…はぁはぁ…はぁはぁ
(射精寸前で口を離され呆然として)
もっといいことって…
え…エッチ…
由佳ちゃんを裏切る訳には…
はぁっ…
(目の前の由紀恵の初めて見るアソコに金縛りにあったようになって) [由紀恵さんがイヤらしすぎてリアではもういっちゃいました] 由佳を裏切る?童貞の癖にイイこというじゃない・・でもね
ちゃんと由佳とセックスできす自信ある?こういうことは他の女性には任せれないからね・・
それに・・こんなオバサンに・・・こんなにギンギンになってくれて嬉しいの♪
ほらみて・・オバサンのオマンコ・・もうトロトロよ
(ショーツをズラすと糸を引いて粘液が滴り黒々した茂みの下にテラテラに光って濡れるビラビラが丸見えに)
ココよ・・ココ・・このビラビラを開いてと・・ホラ・・この奥が膣・・オマンコよ♪見える?
(タケシくんの膝上に柔かい巨尻を載せたままオマンコのビラビラを左右にクパァっと開いて真っ赤に爛れた膣肉を晒す)
ココに・・タケシ君の・・デカちんぽ・・入れてイイ?いや・・拒否しても入れちゃうよ!
あああ・・あふぅうう・・おっぎぃい・・
(右手でオマンコを開き左手でタケシ君の逞しく臍に届かんばかりに反り返るチンポを押し下げて先っぽをオマンコに押し当てる由紀恵) 【実はそろそろ時間なので・・リアで由紀恵も逝っちゃいました♪同じね♪】
【4時には離れないといけないので・・落ちますね】 転生したあなたは現在3歳
だけど絶倫でデカチン、しかもお願いすれば女は股を開くってシチュで募集です 叔父(母の実弟)のうちへ野暮用で訪問
着いた途端に叔父は外出
姿が見えなくなるや否や速攻で叔母と慌ただしくも爛れたようなセックスに突入。な展開で叔母さん探します。
描写がお嫌いでなく、垂れ乳垂れ尻手前くらいの熟れた体型希望です。剛毛さんならなお嬉しいです。 息子の友人を誘惑してみたい、
または襲われてみたいおばさんを募集します。
シチュなどの詳細については要相談です。 >>729
こんばんは
最初は襲われるんだけど、その気にさせられてからは
日ごろの欲求不満が爆発してしまい、
若い男の子を責め返すというのはいかがでしょうか? こんばんは。
その内容で問題ありません。
こちらは中学生くらいを想定していますが問題ありませんか?
それとこちらは童貞、非童貞のどちらがいいでしょうか?
個人的には恥ずかしがりやな初心な感じで、美沙さんの魅力に負けて思わず襲ってしまい…って感じで考えています。 こちらは40代半ばという設定でお願いします
中学生ですね
初心というよりは、経験もあって、ちょっと遊んでそうな男の子に襲われるんだけど
こちらがその気になってからは、♂さんが今までされたことないことをされて驚かされてしまうみたいなのを
イメージしていましたが、そんな感じでも大丈夫ですか? 了解です。
名前入れました。優(ゆう)です。
書き出しはこちらからを考えています。
ベタですが、友達の留守にお邪魔してしまい…って感じで構いませんか?
美沙さんに何か案があればお聞かせ下さい。
リビングで二人で話していると、出されたお茶を僕が美沙さんの太ももにこぼしてしまい、それを拭き取ろうとして…って感じで襲うつもりです。
設定上だけでもいいので、出来れば胸やお尻が大きいムチムチ体系だと嬉しいです。
それと淫語好きなので、NGじゃなければ使って頂きたいです。
問題がなければこちらから簡単に書き出してみますので、美沙さんの確認レスをお願いします。
ほかに詰める必要性がある部分については、進行中にでもお知らせ下さい。
ちなみにNGは痛い、汚い、乱暴な言動です。 じゃあ、優くんって呼ばせてもらいますね
私の方はおばさんで構いません
はい、きっかけはそんな感じで構いません
胸はEカップで、お尻も大きい方だと思います
リアルでそんな感じだと思いますので、いっぱいいやらしい妄想してくださいw
その気にさせられたら、放っておいてもいやらしい言葉、いっぱい使っちゃうかも…
後は、進めながらということにしましょうか?
NGは私も同じような感じですので、書き出しお待ちしてます 了解しました。
何度もイカせてもらえれば幸いです。
それでは書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(特に約束をしていたわけではないが、暇を持て余し、友人である翔の家を訪ねる優)
(単純にゲームでも出来ればと考えているが、その一方で翔の母親である美沙さんの事もチラリと脳の片隅で考えていた)
(初めて美沙さんを見てから、その美貌とスタイルに刺激され、オナニーのオカズにしながら、いつかは…と狙っていた)
ピンポーン、こんにちは。
優ですけど、翔くんは居ますか?
(そんな事を考えながら、インターホンを押すと…) はい…
(胸が強調される半袖の白いニットに、グレーのタイトスカートという服装で玄関を開ける)
あら、優くん…いらっしゃい…
ごめんなさいね…翔なら、さっきちょっと買い物に行くって出て行ったけど…
来る途中で、会わなかったかしら?
たぶん、すぐ帰って来ると思うから、上がって待ってて
(ちょっとイケメンの優くんに、以前から好感を抱いていたこともあって、何の警戒心も抱かずリビングに通す)
そこに座って、ちょっと待っててね…
(リビングにあるL字型のソファーを指すと、キッチンへ行く)
(優くんの視線などまったく感じずに、大きなお尻を突き出すように冷蔵庫を開け、冷たいお茶を入れる)
優くん、どうぞ…それにしても、急に暑くなったわよねぇ…
(お茶を出すと、少し離れて自分も腰を下ろし、胸を揺らしながら手でパタパタと顔のあたりを扇ぐ) こんにちは。
(ドアを開く美沙さんを一目見ると、思わず全身を舐めるように見て)
あっそうなんだぁ…逢わなかったなぁ…
帰ってくるかもなら、上がらせて待たせてもらおうかな。
(美沙さんの申し出を快諾し、と言うか、友人の留守が残念だったのは事実だが)
(それ以上に以前から狙っていた美沙さんと二人きりになれると言う状況に胸をドキドキさせ)
はぁい。
(多少落ち着かない感じで促されたままリビングのソファに座り)
(キッチンへ向かい、お茶を用意する美沙さんの行動を見守り、特に揺れ動く大きなお尻に目を奪われ)
ありがとう。それじゃ頂きます。ほんと最近暑いよね。
(出されたお茶を飲みながら、世間話を装いながらも、美沙さんの大きな胸や腰回りをチラチラと盗み見て)
【こちらは敬語の方がいいですか?】 そうね、本当に暑いわよね…
(いざ、家に上げたものの、息子の友人と2人きりという状況を冷静に考えると何を話して良いか分からなくなり…)
ところで、優くんは彼女いるの?
優くん、イケメンだからモテるでしょ?
ウチの翔なんか、まだまだ子供で女の子に興味があるんだかないんだか…
(中学生相手とはいえ、いきなり不躾な質問をしてしまう)
【言葉遣いは、そんな感じでいいですよ】 彼女?今は居ないよ。
うーん、正直モテるけど、受験も近いしね。
いろいろ親とかも最近うるさいし…
(と話しながらも、美沙さんの身体をチラチラと盗み見て)
(頭の中でHな妄想を繰り広げ始めると、飲もうと手を伸ばしたお茶をこぼしてしまい)
(それが美沙さんの太ももにもかかってしまうと)
ご、ごめんなさい。
(ポケットからハンカチを取り出しながら美沙さんに身体をくっ付けるように近付き)
(取り出したハンカチで美沙さんの太ももにかかったお茶を拭い始め)
(始めは的確にお茶を拭う手付きで行っていたものの)
(徐々にその手付きは変化していき、お茶を拭うと言うよりは、太ももを撫で付けるように触ったり)
(揉み込むように触ったりと言う感じになり) 優くん、モテるって自分で言っちゃうんだ?すごいのねぇ…
(自信あり気に言う優くんを、可愛いなと思いながら、半分からかうように言うと…)
きゃっ…
(明らかに故意と分かるように、お茶をこぼされ、優くんの目的を感じ取る)
い、いいのよ…優くん…だ、大丈夫、おばさん自分で拭くから…
(息子の友人に強く言うことも出来ず、優くんの手をやんわりと押し返そうとする)
ちょ、ちょっと…優くん…何してるの?ダメでしょ…こんなこと…
(夫とはセックスレスで、中学生とはいえ久しぶりに男性に体を触られ、一瞬ドキドキしてしまうが…)
ねぇ、ちょっと…優くん…翔が帰ってきたら大変なことになっちゃうでしょ…
(理性が勝り、なんとか落ち着かせようと抵抗を試みる) いいよ、僕がこぼしちゃったんだから…
(制止させようとする美沙さんの手を遮るようにお茶を拭うそぶりを見せながら)
(太ももを撫でたり、揉んだり)
あっおばさんの胸にまで飛んじゃってる…こっちも拭いてあげるね。
(さらに美沙さんの言葉を無視するように、美沙さんの大きな胸にまで手を伸ばし)
(服の上から大きな胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首の部分をグリグリと責め立てるようにしたり)
(美沙さんを視姦し、太ももや胸を触って理性が薄れ、完全に興奮状態に入ってしまうと)
(片手で服の上から胸を揉んだり、乳首を責めたりしながら)
(もう片方の手は太ももを責め、撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりしながら徐々に股間へと近づけていき)
(股間へ到達すると、内腿を執拗に責めながら、手の甲でクリやおまんこの割れ目を刺激し) ダメよ…こんなの…おかしいわ…まだ、中学生なのに…
それに…優くんなら、いくらでも若い女の子がいるでしょ?
ね、優くん…お願い…落ち着いて…あっ…
(何とかなだめようとするが、男の子の力には敵わず、胸を触るのを許してしまう)
お願い…優くん…やめ…あっ…ダメ…
そっちは本当にやめて…
(太ももから股間へと手が伸びるのを感じると、脚を閉じようとするが、侵入を許してしまう)
あっ…ダメよ…優くん…あっ…
(実は、過去にこんな妄想をしながらオナニーしたことがあり、それが現実のものとなってしまったことに
罪悪感を覚えつつも興奮してしまう)
ねぇ、お願い…そこは…やめて…
(ピンクのショーツの上から秘部を弄られ、思わず熱いものが奥から溢れ出してしまう) おばさんが悪いんだよ?こんなHな体してるんだから…
(興奮が増してくると、美沙さんの首筋やうなじに口を付け)
(ちゅっちゅっと軽く吸い立てながらキスしたり、舌を出して舐め回したり)
(そうしながら服の中へ手を忍ばせ、ブラ越しに豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首もブラ越しに爪先でカリカリと引っ掻いたり、グリグリと押し潰したり)
(内腿を責める手にも力が入り、撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったり)
(さらに下着越しのクリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、グリグリと押し潰したり)
(おまんこの割れ目を下着越しに手で強弱を付けながら何度も擦り上げ)
おばさん?止めてって言いながら本当は興奮して感じちゃってるでしょ?
もうおまんこ熱くなってるよ?マン汁も出ちゃってるみたいだね。
(と言いつつ、おまんこから一旦手を離すと、自分の指に着いたマン汁を美沙さんに見せ付け) そ、そんなこと言ったって…あっ…はぁっ…
(首筋を舐められると、力が抜けてしまい、もはや押し返そうという気も失せていく)
あっ…ダメ…そこ…
(ただでさえ敏感な乳首は、ブラの上からの刺激でもピンと立ってしまっているのが自分でも分かる)
はぁっ…
(カリカリと秘部を刺激させると、時折腰をピクつかせてしまう)
そ、そんなこと…ない…感じてなんか…
(明らかに反応している自分を必死で否定するが、中学生の愛撫で感じさせられてしまっていることが、却って自分の中で興奮を煽る)
そんなの出てるわけが…いやっ…
(愛液で光った指を見せつけられると、即座に優くんの指を掴み拭い取ろうとする)
ち、違うの…優くん…これは違うの… もっと気持ち良くさせてあげるね。
(ソファに座ったままの美沙さんの脚元に跪くと、股座に頭を突っ込み)
(内腿に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
(下着越しのクリにも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり)
(舌先でツンツン突いたり、舌で転がすようにレロレロと舐め回したり)
(下着越しのおまんこにも口を付け、じゅるじゅると音を立てて吸い立て)
(舌を出してレロレロと舐め回し、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺す)
(そうしながら服の中へ忍ばせた手はブラを取ってしまい、豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首を転がすように指先で責め、指先で摘まんで扱いてみたり)
おばさん、下着の上からでもすごく感じちゃってるみたいだね。
おばさんのおまんこからぷんぷんHな匂いがしてくるよ。マン汁もいっぱい出ちゃってるみたいだし…
でもおばさんのマン汁美味しいからもっといっぱい出してごらん。
僕が全部飲んであげるから。 ごめんなさい
何か規制がかかってるみたいで書き込めません
書けるかな? あぁっ…おばさん、優くんの前で…こんなカッコ…あぅっ…
(迫ってくる優くんの顔を見ると、さらに興奮は煽られショーツの上から舌で愛撫された瞬間、仰け反ってしまう)
(愛液と唾液でショーツはぐっしょりと濡れ、秘部は透けてしまう)
あぁっ…ダメ…ああっ、いいっ…
(ブラを剥ぎ取られ、乳首を直接刺激されるとさらに硬く立たせてしまう)
優くん…お願い…おばさん…もう…我慢できないの…優くんのせいで、ヌレヌレなの…
ねぇ…優くん…直接…直接舐めて…おばさんのエッチなおまんこ…舐めて欲しいのぉ…
優くんのお口で、おばさんのいやらしいお汁、いっぱい飲んで欲しいのぉ…
(腰をくねらせながら、卑猥な言葉を口にし、ショーツを脱がすようねだる) >>746
もうしばらくお待ちしてます。
最悪お部屋を移動すれば大丈夫かも…?
その時は僕がお部屋を探してきますね。
ちなみに規制は【埋め立てですか?】みたいな感じのヤツですか?
僕も過去何度か出た事があります。
しばらく時間が経つと解除された記憶があります。 【書き込めました…文が長すぎたかもしれません。お騒がせしました】 ホントHだね、おばさん。
(一旦起き上がると、美沙さんに体をくっ付けるように寄り添い)
(服を脱がせ、ブラを剥ぎ取り、露わになった胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首をコリコリと転がすように責めたり、指先で扱いてみたり)
(乳房に口を付けると、ちゅっちゅっと音を立てながら乳房全体に軽くキスをしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすようにレロレロと舐め回す)
(その間、もう片方の手は股間へと伸ばし、下着の横から指を入れ)
(クリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように責めたり)
(おまんこの割れ目を手で何度も擦り上げ、おまんこに指を挿入し、何度か激しく出し入れさせ)
おまんこ直接舐めて欲しいんだぁ?
だったら…スカートも下着も脱いで四つん這いになってくれる?
うんとお尻を高く上げるんだよ?
【アナルはNGですか?】 違うわ…優くんがエッチにさせたの…あん…
(されるがままに胸を揉まれ、乳首を舐められると、体を何度もピクつかせる)
うぅっ…好き…それ好き…
(甘噛みされると、ひと際大きく体をピクつかせる)
あぁっ…優くんの指…入っちゃう…おばさんの…おまんこに…入っちゃう…いいっ…
(乳首を責められながら、指を秘部に挿入されると、その瞬間に軽く達してしまう)
あ、ダメ…そんなにしちゃ…おばさん…すぐイッちゃうから…
(指で激しく掻き混ぜられると、卑猥な水音を立たせて、またも達してしまいそうなる)
(達する寸前でこらえると、優くんの恥ずかしい要求に頷いて…)
(スカートとショーツを自ら下し、言われた通りソファーに四つん這いになる)
あぁっ…優くんに全部見られちゃう…おまんこも…お尻の穴も全部見られちゃう…
(自ら恥ずかしい状況を口にし、昂らせながら、お尻を高々と突き出す)
【弄ってください…お尻も好きです///】 僕のせいなの?嘘だね。おばさんがHだからだよ?
ほらほら、Hだからこんなんで何度もイっちゃうんだぁ?
(自分の責めで美沙さんがイクのが嬉しくなり、イカせようとおまんこへ挿入した指の動きを激しくし)
(スカートを脱ぎ、下着を取る美沙さんのストリップを自分も服を脱ぎながら眺め)
(自分も全裸になると、既に興奮し切ったちんぽは痛いくらいに勃起し)
(先端どころか、ちんぽ全体が我慢汁塗れになっており、時折興奮でビクビクと痙攣し)
ホント、おばさんの恥ずかしいところ全部見えちゃってるね。お尻の穴まで…
(四つん這い姿の美沙さんに興奮し、その光景を見ながら自分のちんぽを何度か扱き)
(美沙さんの後ろに回ると、いきなりおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(おまんこの中へ舌を入れると、おまんこの中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(クリにも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い、強弱を付けながら甘噛みし)
(舌でツンツン突いたり、舌で転がすように舐め回す)
(さらにアナルにも手を伸ばし、アナルを指先でツンツン突いたり、アナルの周りを丹念に揉み解すように触り)
(口も付けると、軽く吸い立てるようにキスし、舌でツンツンアナルを突いたり、舌でアナルの周りを舐め)
おばさん?こっちも弄っていいかな?お尻の穴?もしかしておばさん、こっちも好き?
だったら…おばさんのケツ穴も弄ってぇっておねだりしてみてね。
【アナルへちんぽ入れちゃうのはNGですか?】 あぁっ…ダメ…そんなにじっくり見たらダメぇ…
(そう言いながら、見られる興奮で、両方の穴をヒクヒクとさせてしまう)
はぅっ…いい…いいの…
(待ちわびていた直接の愛撫に、背中を大きく仰け反らせ、さらに愛液を溢れさせる)
あぁっ…舌が…入っちゃう…優くんの舌が…おまんこ入っちゃう…
(より奥へ舌が入るように、自らお尻を振り、優くんの顔に押し付ける)
あっ…そっちは…ダメ…お尻は汚いから…ダメ…
(アナルへの愛撫に驚きつつも、決して拒絶する素振りは見せず…)
あっ、あっ…優くんダメ…そんな全部弄ったら…おばさん…またイッちゃいそう…
いいの…おまんこも…クリも…お尻の穴も…全部いいの…
うん…お尻…もっとして…
(優くんの下品過ぎる要請にためらいつつも…)
お…おばさんの…スケベな…ケツの穴…もっと弄ってぇ… いいよ、何度でもイっちゃって…
(おまんこに吸い付いたり、クリを甘噛みしたりしながら、美沙さんを責め立て)
(アナルを責めて欲しいと言われると、アナルに口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付き)
(アナルの周りを舐め解すように丹念に舐め上げ、十分に解れたのを確認すると、アナルに舌を挿入し)
(アナルの中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(その間、両手は胸へと伸ばし、指と指の間に乳首を挟み)
(キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(さらにアナルを口と舌で責め立てながら、今度は手を股間へと伸ばし)
(クリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすようにグリグリしたり)
(おまんこへ指を挿入すると、中を掻き回すようにしながら)
(さらにアナルへ挿入した舌と同期をとるように激しく出し入れさせ)
おばさんばっかり気持ち良くなってちゃダメだよね?今度は僕の事も気持ち良くしてよ。
一旦仰向けに寝てくれる?おばさんのおっぱいで僕のちんぽ気持ち良くさせてもらうから。 あぁっ…いい…全部いいの…
おまんこも…クリも…乳首も…お尻の穴も…全部いいのぉ…
(敏感な部分に、次々と容赦なく浴びせられる優くんの愛撫に頭が真っ白になっていく)
あっ…ダメ…おまんことお尻…いっぺんにしたら…おばさん…おかしくなっちゃう…
おばさん…中学生の男の子に…何回もイカされちゃってるのぉ…
あっ…あっ…出ちゃう…出ちゃうの…おばさん…何か出ちゃうぅっ…
イヤァっ…イクゥッ…
(アナルと秘部を同時に責められ、潮を噴きながら深く達してしまう)
はぁはぁ…
もう…優くん…どこでこんなこと覚えてきたのよ…まだ、子供のくせに…本当に悪い子…
(徐々に正気を取り戻すと、仰向けに寝ろという優くんの要請を無視するように…)
そうね…優くんばっかりおばさんを苛めてずるいわ…
おばさんに火を点けると、どういうことになるか教えてあげる…
(優くんを仁王立ちさせると、その前に膝まづいて、若い肉棒をじっくりと眺める)
ん?おっぱいで気持ちよくして欲しいの?こうかしら?
(胸を寄せて肉棒を挟みこむと、ローション代わりに上から唾液を垂らしゆっくりと上下に動かす) おばさん、ダメだよ?お尻なんて…
おばさんはHなんだから、ちゃんとケツ穴って言ってくれなきゃ…ね?
じゃないともう今日は終わりにしちゃうよ?
(と言いつつも、アナルを口と舌で責め、クリとおまんこを指で責め立てながら)
(美沙さんが潮を吹きながらイクのを見届けると、美沙さんの潮を顔面に浴びながら嬉しそうに)
(美沙さんに立つように言われ、美沙さんの前に仁王立ちになっていると)
す、すごいよ。おばさんのおっぱい大きくて柔らかくてすごく気持ちいい…
おっぱいでこんなに気持ちいいの初めて…
(唾液ローションによるパイズリが始まると、これまでに味わった事のない快感とその光景に興奮し)
【>>756大丈夫ですよ】
【淫語が平気なら、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用してもらえませんか?】
【淫語や下品な言葉にすごく興奮しちゃって、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮します】
【それとザーメンぶっかけも平気なら、お顔やおっぱい、お尻などにいっぱいザーメンぶっかけさせて欲しいです】
【上記はあくまでもこちらの希望ですので、NGの場合はスルーで問題ありません】 あら、急にかわいい声出しちゃうのね…
おばさんのおっぱいの間で、すごく硬くなってるわよ…優くんのおちんぽ…
(挟んでいた肉棒を胸から離すと、若々しく弾けるように反り返る)
ほら、すごい元気…こんな元気なおちんぽ見るの、おばさん久しぶりで興奮しちゃう…
優くん…おちんぽ…おばさんのお口に入りたい?
(もはや、息子の友人であることなどすっかり忘れ、舌なめずりをしながら股間に顔を寄せる)
でも、まだダメよ…こっちから可愛がってあげる…
(焦らすようにタマに吸い付くと、一つずつ口に含み、舌先を動かす)
優くんのタマタマ…パンパンになってるわよ…この中にいっぱいザーメン溜まってるんでしょ?
(タマを咥えながら、ゆっくりと肉棒を手で扱く)
ほら、先っぽからいやらしいお汁が溢れちゃってる…
すぐにでも爆発しちゃいそうねぇ…
【いいよ…好きなだけザーメン出して…】 うぅぅ…興奮しちゃう。おばさんがちんぽだなんて…
(普段は清楚な美沙さんがちんぽと口にすると、それに反応するかのようにちんぽがビクビク痙攣し)
おばさんのお顔もすごくHで興奮するよ。うん、おばさんのお口でもちんぽ気持ち良くして欲しい…
(舌なめずりしながらちんぽに顔を寄せる美沙さんの行動に興奮し、パイズリされながらちんぽからは大量の我慢汁が漏れ)
あぁ…すごい、玉まで…僕こんなの始めて。玉まで舐めてもらえるなんて…
(玉まで舐められると、全身をゾクゾクとした快感に襲われ、パイズリで直接与えられる快感に加え)
(その視覚からも興奮を高ぶらせていき)
おばさんの手コキもすごく気持ちいい…それにザーメンだなんてすごく興奮しちゃう。
(手コキされながら、ザーメンと言う淫語が飛び出すと、またちんぽがビクビクと反応し)
うん、僕こんなに興奮して気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそう…
僕おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてみたい…
お願い、おばさん。おばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
【リアの僕もイっちゃいそうです】
【本番無しでこのまま終わってもいいなら、リアの僕もイっちゃってもいいですか?】
【イっちゃってもいいなら、リアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】
【まだ時間も眠気も大丈夫なので、美沙さんが本番までしたいならリアの僕もまだ我慢します】
【あっでもシチュ中ではイカせて欲しいです】 タマタマしゃぶられながら、おちんぽ扱かれて…
ふふっ、若い子じゃ、こんなことしてくれないでしょ?
(優くんを上目遣いで見ながら、肉棒を扱く姿は淫乱熟女そのもので…)
あぁ…カチカチ…おちんぽカチカチよ…ホントに出ちゃいそうね…
ん?おばさんの顔にザーメン出したいの?
出してもいいわよ…でも、その代わり1回出しただけじゃ終わらないわよ…
優くん、若いんだから何回でも出せるでしょ?
何回もザーメン出してくれるって約束するなら、おばさんの顔にかけさせてあげる…
(下品な音を立てながらタマを吸い、激しく肉棒を扱く)
ほら…出して…ザーメン…おばさんの顔…優くんの白いので汚して…
ちょうだい…おばさんの顔に…ザーメン…ぶっかけて…
ザーメン出るとこ…見ててあげるから…
(手と口を動かしながら、恍惚とした表情で優くんの亀頭を見つめる)
【私も、まだ大丈夫です…本当に何回もザーメン出させたい…】 うん、こんなの僕初めて…すごいよ、おばさん。
(初めて体験する快感と興奮で、急激に射精欲が沸き上がり)
うん、おばさんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたい。
大丈夫だよ。僕何回だって出来るから…
ホント?おばさん?うん、ありがとう。あぁ…すごい、玉をしゃぶる音も興奮する。
(手コキされながら、下品な音をさせて玉をしゃぶられると、いよいよ射精が近づき)
うぅぅ…興奮する。おばさんのHな言葉も手コキも玉舐めも…
イっちゃう、僕もう本当にイっちゃうよ。うん、見ててね。ちんぽからザーメン出るとこ見てて。
もう本当に我慢できない。イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(美沙さんの顔をびちゃびちゃとザーメンで汚していく)
【そんな事言われると、本当にイキたくなっちゃう】
【リアではちゃんと我慢しました。もう何度も寸止めしてます】
【以降は美沙さん主導で進めて頂けたらと思います】
【僕が責めた方がいい場合は教えて下さいね】 あぁっ…すっごい…熱いの…優くんのザーメン…
(顔に大量のザーメンを浴びると、電気に打たれたように自分も体をピクつかせる)
(射精の瞬間は目を開けていられたが、おびただしい量のザーメンに視界を遮られる)
もう…優くんたら…こんなにたくさん出して…
(呆れたような、感嘆したような声を上げながら、顔中のザーメンを拭うとそれを舐め取って飲み干す)
すごい…青臭くって、若い男の子の味…
あぁ、おちんぽの先にもまだついてる…中にもまだ残ってるんじゃない?
(射精したばかりの肉棒を容赦なく口に含むと、残ったザーメンを吸い取るように頬をへこませる)
くすぐったいかしら?でも、ダメよ…許してあげない…
ほら、優くん…約束したでしょ?おばさんに…ザーメンいっぱいくれるって…
さすが若い子ね…ザーメン出したばっかりなのに…おちんぽ…全然、柔らかくならないわ…
(残ったザーメンを吸い取るフェラから、口と舌の動きは次第に激しさを増していく)
ほら、また出ちゃうんじゃない?今度は…おばさんのお口に直接出して…
優くんのザーメン…直接、飲みたいの…
(タマをくすぐりながら、立て続けの射精を促すように、激しく頭を前後に動かす) ごめんね、いっぱい出しちゃって…
でも、僕のザーメンで汚れたおばさんのお顔…すごくHで興奮する。
(自分のザーメンで汚れた美沙さんの顔に興奮し、イったばかりのちんぽは萎えるどころか勃起を続け)
おばさん、僕のザーメン舐めちゃったの?すごく嬉しいし、興奮しちゃう。
(顔に付着したザーメンを舐めとる美沙さんを見ると、興奮で思わずちんぽを自分で扱き)
あぁ…おばさん、すごいよ。ザーメン塗れのちんぽを舐めるなんて…
でもイったばかりで敏感だからちょっとくすぐったいよぉ。
(射精直後のちんぽを舐められると、くすぐったさから腰を引き気味にしながら身悶え)
(それでも、そのくすぐったさが徐々に快感に変わってくると、美沙さんの口の中でちんぽがビクビクと痙攣し出し)
僕また気持ち良くなってきちゃった。うん、またザーメン出ちゃいそう。
おばさんのお口が気持ち良くてたまらなくなっちゃう。
おばさんのお口に出してもいいの?僕のザーメン飲んでくれるの?
あぁん、すごく嬉しいし、興奮しちゃうよぉ。
じゃあ、おばさん。今度は、おばさんにザーメン飲ませてぇって言ってくれる?
(お掃除フェラからの強烈なフェラに少年が耐えられるわけもなく、美沙さんの熱のこもったフェラに射精寸前にまで追い込まれ) すごいわ…おばさんのお口の中で、優くんのおちんぽ…ビクビクいってる…
こんな元気なおちんぽしゃぶってると、おばさん…また興奮しちゃう…
(口の端からよだれを垂らしながら、自らクリを弄りだす)
あぁ、優くんのおちんぽ…美味しくて、おばさんよだれが垂れちゃう…
優くん…おばさん…優くんのおちんぽ咥えながら、オナニーしてるの…
ねぇ、どスケベなおばさんでしょ?
優くん…ちょうだい…どスケベなおばさんに…優くんのザーメン飲ませてぇ…
優くんがザーメン出す瞬間に、おばさんも一緒にイクから…
ちょうだい…ちょうだい…お口にザーメン…ちょうだい…飲ませてぇ…
(激しく肉棒を咥えながら、自らも絶頂に向かって手を動かす) おばさんも興奮しちゃうの?
僕のちんぽ舐めてるだけで興奮しちゃうの?
(フェラをしながら自分でクリを弄り出す美沙さんがあまりに淫靡で)
(興奮でちんぽをビクビクと痙攣させ、大量の我慢汁が溢れ)
僕のちんぽ美味しいだなんて…
よだれを垂らしながらちんぽしゃぶるおばさん、すごくHで興奮するよ。
うん、見えてる。僕のちんぽ舐めながら自分でクリオナしてるとこ…
おばさんがすごくHで僕も興奮しちゃう。
おばさんも一緒にイってくれるの?僕のザーメン飲みながらイってくれるんだね。
(脳内が蕩けそうになるほどの淫語による言葉責めで、全身をブルブルと震わせながら快感に耐え)
もうダメ、僕またイっちゃう。おばさんのお口が気持ち良過ぎてもう我慢できない。
フェラしながらオナニーするおばさんがH過ぎて我慢できないよぉ。
イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(射精を促すような美沙さんの言葉責めをトリガーに、射精の瞬間思わず自分でも軽く腰を振り)
(イク瞬間にグイッと腰を突き出すと同時に、ちんぽからびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き出していく)
(恍惚とした表情を見せながら、美沙さんの口内にびゅるびゅると何度も何度もザーメンを噴き出していく) んっ、んっ…んんっ…イグゥゥゥッ…
(喉の奥に勢いよく射精された瞬間、全身をピクつかせ達してしまう)
(蕩けた顔で優くんを見上げながら、口から肉棒を離すと、ゴクリと音を立てて2度目のザーメンを飲み干す)
2回目なのに…すごくいっぱい…
優くんのおちんぽとザーメンの味、おばさんクセになりそう…
(再び、肉棒を咥えると、残ったザーメンを一滴残らず吸い出す)
ねぇ、優くん…また遊びにきてね…翔がいない時に…
【優くん、長時間ありがとうございました】
【レス遅くてごめんなさい】
【本当は、全部の穴で搾り取ってあげたかったけど、体力的にも謎の規制にも限界です】
【また会えたら、今度はおばさんの全部の穴にザーメンちょうだいねw】
【では、お先に失礼しますね。おやすみなさい】 【こちらこそ、長時間のお付き合いどうもありがとうございました】
【とってもとっても楽しかったです】
【はい、またお逢いできた際には、その時もいろいろと楽しませて頂けたらと思います】
【と言うか、是非またお逢いして頂きたいので、ダメ元ですが、みんなの伝言板に伝言させて頂きます】
【また逢ってもいいと思ってくれたら、伝言板を覗いていただけると嬉しいです】
【それではお休みなさい】
(以下空いてます) こんばんわ
息子の友人を誘惑してみたい
襲われてみたいおばさんを募集しています
シチュの詳細については要相談デお願いします アラフォー人妻です
息子の友達とデート帰り、欲情した彼に物陰に連れ込まれて犯されてしまう・・・というシチュでお願いします
胸は95Gカップ
ブラウスにタイトスカートです >>771
摩耶さん、よろしいですか?NGなどお聞きしたいのですが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています