友達の母と淫らな遊びを・・・42人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・41人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465712904/ あぁっ…おばさん、優くんの前で…こんなカッコ…あぅっ…
(迫ってくる優くんの顔を見ると、さらに興奮は煽られショーツの上から舌で愛撫された瞬間、仰け反ってしまう)
(愛液と唾液でショーツはぐっしょりと濡れ、秘部は透けてしまう)
あぁっ…ダメ…ああっ、いいっ…
(ブラを剥ぎ取られ、乳首を直接刺激されるとさらに硬く立たせてしまう)
優くん…お願い…おばさん…もう…我慢できないの…優くんのせいで、ヌレヌレなの…
ねぇ…優くん…直接…直接舐めて…おばさんのエッチなおまんこ…舐めて欲しいのぉ…
優くんのお口で、おばさんのいやらしいお汁、いっぱい飲んで欲しいのぉ…
(腰をくねらせながら、卑猥な言葉を口にし、ショーツを脱がすようねだる) >>746
もうしばらくお待ちしてます。
最悪お部屋を移動すれば大丈夫かも…?
その時は僕がお部屋を探してきますね。
ちなみに規制は【埋め立てですか?】みたいな感じのヤツですか?
僕も過去何度か出た事があります。
しばらく時間が経つと解除された記憶があります。 【書き込めました…文が長すぎたかもしれません。お騒がせしました】 ホントHだね、おばさん。
(一旦起き上がると、美沙さんに体をくっ付けるように寄り添い)
(服を脱がせ、ブラを剥ぎ取り、露わになった胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首をコリコリと転がすように責めたり、指先で扱いてみたり)
(乳房に口を付けると、ちゅっちゅっと音を立てながら乳房全体に軽くキスをしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすようにレロレロと舐め回す)
(その間、もう片方の手は股間へと伸ばし、下着の横から指を入れ)
(クリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように責めたり)
(おまんこの割れ目を手で何度も擦り上げ、おまんこに指を挿入し、何度か激しく出し入れさせ)
おまんこ直接舐めて欲しいんだぁ?
だったら…スカートも下着も脱いで四つん這いになってくれる?
うんとお尻を高く上げるんだよ?
【アナルはNGですか?】 違うわ…優くんがエッチにさせたの…あん…
(されるがままに胸を揉まれ、乳首を舐められると、体を何度もピクつかせる)
うぅっ…好き…それ好き…
(甘噛みされると、ひと際大きく体をピクつかせる)
あぁっ…優くんの指…入っちゃう…おばさんの…おまんこに…入っちゃう…いいっ…
(乳首を責められながら、指を秘部に挿入されると、その瞬間に軽く達してしまう)
あ、ダメ…そんなにしちゃ…おばさん…すぐイッちゃうから…
(指で激しく掻き混ぜられると、卑猥な水音を立たせて、またも達してしまいそうなる)
(達する寸前でこらえると、優くんの恥ずかしい要求に頷いて…)
(スカートとショーツを自ら下し、言われた通りソファーに四つん這いになる)
あぁっ…優くんに全部見られちゃう…おまんこも…お尻の穴も全部見られちゃう…
(自ら恥ずかしい状況を口にし、昂らせながら、お尻を高々と突き出す)
【弄ってください…お尻も好きです///】 僕のせいなの?嘘だね。おばさんがHだからだよ?
ほらほら、Hだからこんなんで何度もイっちゃうんだぁ?
(自分の責めで美沙さんがイクのが嬉しくなり、イカせようとおまんこへ挿入した指の動きを激しくし)
(スカートを脱ぎ、下着を取る美沙さんのストリップを自分も服を脱ぎながら眺め)
(自分も全裸になると、既に興奮し切ったちんぽは痛いくらいに勃起し)
(先端どころか、ちんぽ全体が我慢汁塗れになっており、時折興奮でビクビクと痙攣し)
ホント、おばさんの恥ずかしいところ全部見えちゃってるね。お尻の穴まで…
(四つん這い姿の美沙さんに興奮し、その光景を見ながら自分のちんぽを何度か扱き)
(美沙さんの後ろに回ると、いきなりおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(おまんこの中へ舌を入れると、おまんこの中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(クリにも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い、強弱を付けながら甘噛みし)
(舌でツンツン突いたり、舌で転がすように舐め回す)
(さらにアナルにも手を伸ばし、アナルを指先でツンツン突いたり、アナルの周りを丹念に揉み解すように触り)
(口も付けると、軽く吸い立てるようにキスし、舌でツンツンアナルを突いたり、舌でアナルの周りを舐め)
おばさん?こっちも弄っていいかな?お尻の穴?もしかしておばさん、こっちも好き?
だったら…おばさんのケツ穴も弄ってぇっておねだりしてみてね。
【アナルへちんぽ入れちゃうのはNGですか?】 あぁっ…ダメ…そんなにじっくり見たらダメぇ…
(そう言いながら、見られる興奮で、両方の穴をヒクヒクとさせてしまう)
はぅっ…いい…いいの…
(待ちわびていた直接の愛撫に、背中を大きく仰け反らせ、さらに愛液を溢れさせる)
あぁっ…舌が…入っちゃう…優くんの舌が…おまんこ入っちゃう…
(より奥へ舌が入るように、自らお尻を振り、優くんの顔に押し付ける)
あっ…そっちは…ダメ…お尻は汚いから…ダメ…
(アナルへの愛撫に驚きつつも、決して拒絶する素振りは見せず…)
あっ、あっ…優くんダメ…そんな全部弄ったら…おばさん…またイッちゃいそう…
いいの…おまんこも…クリも…お尻の穴も…全部いいの…
うん…お尻…もっとして…
(優くんの下品過ぎる要請にためらいつつも…)
お…おばさんの…スケベな…ケツの穴…もっと弄ってぇ… いいよ、何度でもイっちゃって…
(おまんこに吸い付いたり、クリを甘噛みしたりしながら、美沙さんを責め立て)
(アナルを責めて欲しいと言われると、アナルに口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付き)
(アナルの周りを舐め解すように丹念に舐め上げ、十分に解れたのを確認すると、アナルに舌を挿入し)
(アナルの中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(その間、両手は胸へと伸ばし、指と指の間に乳首を挟み)
(キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(さらにアナルを口と舌で責め立てながら、今度は手を股間へと伸ばし)
(クリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすようにグリグリしたり)
(おまんこへ指を挿入すると、中を掻き回すようにしながら)
(さらにアナルへ挿入した舌と同期をとるように激しく出し入れさせ)
おばさんばっかり気持ち良くなってちゃダメだよね?今度は僕の事も気持ち良くしてよ。
一旦仰向けに寝てくれる?おばさんのおっぱいで僕のちんぽ気持ち良くさせてもらうから。 あぁっ…いい…全部いいの…
おまんこも…クリも…乳首も…お尻の穴も…全部いいのぉ…
(敏感な部分に、次々と容赦なく浴びせられる優くんの愛撫に頭が真っ白になっていく)
あっ…ダメ…おまんことお尻…いっぺんにしたら…おばさん…おかしくなっちゃう…
おばさん…中学生の男の子に…何回もイカされちゃってるのぉ…
あっ…あっ…出ちゃう…出ちゃうの…おばさん…何か出ちゃうぅっ…
イヤァっ…イクゥッ…
(アナルと秘部を同時に責められ、潮を噴きながら深く達してしまう)
はぁはぁ…
もう…優くん…どこでこんなこと覚えてきたのよ…まだ、子供のくせに…本当に悪い子…
(徐々に正気を取り戻すと、仰向けに寝ろという優くんの要請を無視するように…)
そうね…優くんばっかりおばさんを苛めてずるいわ…
おばさんに火を点けると、どういうことになるか教えてあげる…
(優くんを仁王立ちさせると、その前に膝まづいて、若い肉棒をじっくりと眺める)
ん?おっぱいで気持ちよくして欲しいの?こうかしら?
(胸を寄せて肉棒を挟みこむと、ローション代わりに上から唾液を垂らしゆっくりと上下に動かす) おばさん、ダメだよ?お尻なんて…
おばさんはHなんだから、ちゃんとケツ穴って言ってくれなきゃ…ね?
じゃないともう今日は終わりにしちゃうよ?
(と言いつつも、アナルを口と舌で責め、クリとおまんこを指で責め立てながら)
(美沙さんが潮を吹きながらイクのを見届けると、美沙さんの潮を顔面に浴びながら嬉しそうに)
(美沙さんに立つように言われ、美沙さんの前に仁王立ちになっていると)
す、すごいよ。おばさんのおっぱい大きくて柔らかくてすごく気持ちいい…
おっぱいでこんなに気持ちいいの初めて…
(唾液ローションによるパイズリが始まると、これまでに味わった事のない快感とその光景に興奮し)
【>>756大丈夫ですよ】
【淫語が平気なら、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用してもらえませんか?】
【淫語や下品な言葉にすごく興奮しちゃって、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮します】
【それとザーメンぶっかけも平気なら、お顔やおっぱい、お尻などにいっぱいザーメンぶっかけさせて欲しいです】
【上記はあくまでもこちらの希望ですので、NGの場合はスルーで問題ありません】 あら、急にかわいい声出しちゃうのね…
おばさんのおっぱいの間で、すごく硬くなってるわよ…優くんのおちんぽ…
(挟んでいた肉棒を胸から離すと、若々しく弾けるように反り返る)
ほら、すごい元気…こんな元気なおちんぽ見るの、おばさん久しぶりで興奮しちゃう…
優くん…おちんぽ…おばさんのお口に入りたい?
(もはや、息子の友人であることなどすっかり忘れ、舌なめずりをしながら股間に顔を寄せる)
でも、まだダメよ…こっちから可愛がってあげる…
(焦らすようにタマに吸い付くと、一つずつ口に含み、舌先を動かす)
優くんのタマタマ…パンパンになってるわよ…この中にいっぱいザーメン溜まってるんでしょ?
(タマを咥えながら、ゆっくりと肉棒を手で扱く)
ほら、先っぽからいやらしいお汁が溢れちゃってる…
すぐにでも爆発しちゃいそうねぇ…
【いいよ…好きなだけザーメン出して…】 うぅぅ…興奮しちゃう。おばさんがちんぽだなんて…
(普段は清楚な美沙さんがちんぽと口にすると、それに反応するかのようにちんぽがビクビク痙攣し)
おばさんのお顔もすごくHで興奮するよ。うん、おばさんのお口でもちんぽ気持ち良くして欲しい…
(舌なめずりしながらちんぽに顔を寄せる美沙さんの行動に興奮し、パイズリされながらちんぽからは大量の我慢汁が漏れ)
あぁ…すごい、玉まで…僕こんなの始めて。玉まで舐めてもらえるなんて…
(玉まで舐められると、全身をゾクゾクとした快感に襲われ、パイズリで直接与えられる快感に加え)
(その視覚からも興奮を高ぶらせていき)
おばさんの手コキもすごく気持ちいい…それにザーメンだなんてすごく興奮しちゃう。
(手コキされながら、ザーメンと言う淫語が飛び出すと、またちんぽがビクビクと反応し)
うん、僕こんなに興奮して気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそう…
僕おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてみたい…
お願い、おばさん。おばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
【リアの僕もイっちゃいそうです】
【本番無しでこのまま終わってもいいなら、リアの僕もイっちゃってもいいですか?】
【イっちゃってもいいなら、リアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】
【まだ時間も眠気も大丈夫なので、美沙さんが本番までしたいならリアの僕もまだ我慢します】
【あっでもシチュ中ではイカせて欲しいです】 タマタマしゃぶられながら、おちんぽ扱かれて…
ふふっ、若い子じゃ、こんなことしてくれないでしょ?
(優くんを上目遣いで見ながら、肉棒を扱く姿は淫乱熟女そのもので…)
あぁ…カチカチ…おちんぽカチカチよ…ホントに出ちゃいそうね…
ん?おばさんの顔にザーメン出したいの?
出してもいいわよ…でも、その代わり1回出しただけじゃ終わらないわよ…
優くん、若いんだから何回でも出せるでしょ?
何回もザーメン出してくれるって約束するなら、おばさんの顔にかけさせてあげる…
(下品な音を立てながらタマを吸い、激しく肉棒を扱く)
ほら…出して…ザーメン…おばさんの顔…優くんの白いので汚して…
ちょうだい…おばさんの顔に…ザーメン…ぶっかけて…
ザーメン出るとこ…見ててあげるから…
(手と口を動かしながら、恍惚とした表情で優くんの亀頭を見つめる)
【私も、まだ大丈夫です…本当に何回もザーメン出させたい…】 うん、こんなの僕初めて…すごいよ、おばさん。
(初めて体験する快感と興奮で、急激に射精欲が沸き上がり)
うん、おばさんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたい。
大丈夫だよ。僕何回だって出来るから…
ホント?おばさん?うん、ありがとう。あぁ…すごい、玉をしゃぶる音も興奮する。
(手コキされながら、下品な音をさせて玉をしゃぶられると、いよいよ射精が近づき)
うぅぅ…興奮する。おばさんのHな言葉も手コキも玉舐めも…
イっちゃう、僕もう本当にイっちゃうよ。うん、見ててね。ちんぽからザーメン出るとこ見てて。
もう本当に我慢できない。イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(美沙さんの顔をびちゃびちゃとザーメンで汚していく)
【そんな事言われると、本当にイキたくなっちゃう】
【リアではちゃんと我慢しました。もう何度も寸止めしてます】
【以降は美沙さん主導で進めて頂けたらと思います】
【僕が責めた方がいい場合は教えて下さいね】 あぁっ…すっごい…熱いの…優くんのザーメン…
(顔に大量のザーメンを浴びると、電気に打たれたように自分も体をピクつかせる)
(射精の瞬間は目を開けていられたが、おびただしい量のザーメンに視界を遮られる)
もう…優くんたら…こんなにたくさん出して…
(呆れたような、感嘆したような声を上げながら、顔中のザーメンを拭うとそれを舐め取って飲み干す)
すごい…青臭くって、若い男の子の味…
あぁ、おちんぽの先にもまだついてる…中にもまだ残ってるんじゃない?
(射精したばかりの肉棒を容赦なく口に含むと、残ったザーメンを吸い取るように頬をへこませる)
くすぐったいかしら?でも、ダメよ…許してあげない…
ほら、優くん…約束したでしょ?おばさんに…ザーメンいっぱいくれるって…
さすが若い子ね…ザーメン出したばっかりなのに…おちんぽ…全然、柔らかくならないわ…
(残ったザーメンを吸い取るフェラから、口と舌の動きは次第に激しさを増していく)
ほら、また出ちゃうんじゃない?今度は…おばさんのお口に直接出して…
優くんのザーメン…直接、飲みたいの…
(タマをくすぐりながら、立て続けの射精を促すように、激しく頭を前後に動かす) ごめんね、いっぱい出しちゃって…
でも、僕のザーメンで汚れたおばさんのお顔…すごくHで興奮する。
(自分のザーメンで汚れた美沙さんの顔に興奮し、イったばかりのちんぽは萎えるどころか勃起を続け)
おばさん、僕のザーメン舐めちゃったの?すごく嬉しいし、興奮しちゃう。
(顔に付着したザーメンを舐めとる美沙さんを見ると、興奮で思わずちんぽを自分で扱き)
あぁ…おばさん、すごいよ。ザーメン塗れのちんぽを舐めるなんて…
でもイったばかりで敏感だからちょっとくすぐったいよぉ。
(射精直後のちんぽを舐められると、くすぐったさから腰を引き気味にしながら身悶え)
(それでも、そのくすぐったさが徐々に快感に変わってくると、美沙さんの口の中でちんぽがビクビクと痙攣し出し)
僕また気持ち良くなってきちゃった。うん、またザーメン出ちゃいそう。
おばさんのお口が気持ち良くてたまらなくなっちゃう。
おばさんのお口に出してもいいの?僕のザーメン飲んでくれるの?
あぁん、すごく嬉しいし、興奮しちゃうよぉ。
じゃあ、おばさん。今度は、おばさんにザーメン飲ませてぇって言ってくれる?
(お掃除フェラからの強烈なフェラに少年が耐えられるわけもなく、美沙さんの熱のこもったフェラに射精寸前にまで追い込まれ) すごいわ…おばさんのお口の中で、優くんのおちんぽ…ビクビクいってる…
こんな元気なおちんぽしゃぶってると、おばさん…また興奮しちゃう…
(口の端からよだれを垂らしながら、自らクリを弄りだす)
あぁ、優くんのおちんぽ…美味しくて、おばさんよだれが垂れちゃう…
優くん…おばさん…優くんのおちんぽ咥えながら、オナニーしてるの…
ねぇ、どスケベなおばさんでしょ?
優くん…ちょうだい…どスケベなおばさんに…優くんのザーメン飲ませてぇ…
優くんがザーメン出す瞬間に、おばさんも一緒にイクから…
ちょうだい…ちょうだい…お口にザーメン…ちょうだい…飲ませてぇ…
(激しく肉棒を咥えながら、自らも絶頂に向かって手を動かす) おばさんも興奮しちゃうの?
僕のちんぽ舐めてるだけで興奮しちゃうの?
(フェラをしながら自分でクリを弄り出す美沙さんがあまりに淫靡で)
(興奮でちんぽをビクビクと痙攣させ、大量の我慢汁が溢れ)
僕のちんぽ美味しいだなんて…
よだれを垂らしながらちんぽしゃぶるおばさん、すごくHで興奮するよ。
うん、見えてる。僕のちんぽ舐めながら自分でクリオナしてるとこ…
おばさんがすごくHで僕も興奮しちゃう。
おばさんも一緒にイってくれるの?僕のザーメン飲みながらイってくれるんだね。
(脳内が蕩けそうになるほどの淫語による言葉責めで、全身をブルブルと震わせながら快感に耐え)
もうダメ、僕またイっちゃう。おばさんのお口が気持ち良過ぎてもう我慢できない。
フェラしながらオナニーするおばさんがH過ぎて我慢できないよぉ。
イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(射精を促すような美沙さんの言葉責めをトリガーに、射精の瞬間思わず自分でも軽く腰を振り)
(イク瞬間にグイッと腰を突き出すと同時に、ちんぽからびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き出していく)
(恍惚とした表情を見せながら、美沙さんの口内にびゅるびゅると何度も何度もザーメンを噴き出していく) んっ、んっ…んんっ…イグゥゥゥッ…
(喉の奥に勢いよく射精された瞬間、全身をピクつかせ達してしまう)
(蕩けた顔で優くんを見上げながら、口から肉棒を離すと、ゴクリと音を立てて2度目のザーメンを飲み干す)
2回目なのに…すごくいっぱい…
優くんのおちんぽとザーメンの味、おばさんクセになりそう…
(再び、肉棒を咥えると、残ったザーメンを一滴残らず吸い出す)
ねぇ、優くん…また遊びにきてね…翔がいない時に…
【優くん、長時間ありがとうございました】
【レス遅くてごめんなさい】
【本当は、全部の穴で搾り取ってあげたかったけど、体力的にも謎の規制にも限界です】
【また会えたら、今度はおばさんの全部の穴にザーメンちょうだいねw】
【では、お先に失礼しますね。おやすみなさい】 【こちらこそ、長時間のお付き合いどうもありがとうございました】
【とってもとっても楽しかったです】
【はい、またお逢いできた際には、その時もいろいろと楽しませて頂けたらと思います】
【と言うか、是非またお逢いして頂きたいので、ダメ元ですが、みんなの伝言板に伝言させて頂きます】
【また逢ってもいいと思ってくれたら、伝言板を覗いていただけると嬉しいです】
【それではお休みなさい】
(以下空いてます) こんばんわ
息子の友人を誘惑してみたい
襲われてみたいおばさんを募集しています
シチュの詳細については要相談デお願いします アラフォー人妻です
息子の友達とデート帰り、欲情した彼に物陰に連れ込まれて犯されてしまう・・・というシチュでお願いします
胸は95Gカップ
ブラウスにタイトスカートです >>771
摩耶さん、よろしいですか?NGなどお聞きしたいのですが。 >>772
誘惑というよりは、強引にされてみたいです・・・
>>773
グロやスカ、出血はNGです・・・ 自分でよろしいんでしょうか。
もし良ければお尻も責めさせてもらいたいです。
こちらから書き出してみて様子を見ていただけますか? アナルセックスですか?
えぇ・・・こちらはまだアナル未経験ということでしたら・・・ (自宅とは県境を越えた向こうの観光地
知人や同級生の目を気にしてわざわざ出向いてきたのは、密会の相手が一回り以上年長の、級友の母親だからで)
やっぱりここまで出てきて正解だったかなぁ、摩耶さん。
(閑静な場所ではあるが、古めかしい通りには観光客らしい往来がちらほらと見える)
ね、摩耶さんさぁ…
(自分よりは細い彼女の手首をキュッと握りしめ)
ここ。お誂えむきだと思わない?
(歩き始めた先には左右を木立に挟まれた細い路地で
すぐ目の前の曲がり角奥は袋小路らしい) えぇ・・・そうね・・・
(肩を寄せ合い頬を赤く染めて)
(息子の同級生との背徳的なデートに胸がキュンとして)
・・・?
どうしたの?急に・・・
(手首を握られ)
(貴文くんに言われその先を見てみると) ね?誰もいなさそうだし。お店もないから入ってこないでしょ?
(不審な面持ちの摩耶の手首を握ったまま、すたすたと路地の奥へと進み
角を曲がれば予想通りの袋小路で、周りには裏木戸も窓もなく)
摩耶さん、俺さ…
(摩耶の身体を板塀に押し付け、その足元にしゃがみ)
我慢できなくなっちゃった。いいでしょ?
(膝下まで届く摩耶の上品なスカートをそそくさと捲り始める) (抵抗もせず、そのまま連れていかれ)
(これから始まることを予感して)
だ、だめよ・・・
こんな所で・・・・・・
(逃げ場が無く)
(しゃがみこみスカートを捲ろうとされると)
(両手でスカートを抑えて)
こっ、こらぁ・・・
何・・・するの・・・っ 何する、って…決まってるじゃん?
(摩耶の背を板塀に預けさせたまま、脚を肩幅より広く開かせ)
ドキドキしない?こういうの。
(ベージュのストッキングを先に引き下ろすと、素肌を晒した摩耶の膝から腿へとキスを加えて)
ちゅ、ん…ほら、もう摩耶さんの下着。見えちゃってるよ? んっ・・・
貴文くん・・・
(言葉では抵抗しますが体は反応してしまい)
あぁ・・・
いやぁ・・・・・・
許してぇ
(素肌に舌を這わされると体がビクンと反応してしまい)
(レース入りの白い下着が見えてしまい) もう脱がせちゃうね。おしゃれな下着だからもったいないけど…
(スルスルと摩耶の腰から白い下着を腿を滑らせ膝上に引っかけると
その下からフサフサと茂った豊かな恥毛が現れ、途端に噎せ返るような雌臭が放散して)
ほら摩耶さん、もっと脚開いて…
(局部に顔を近付けると、四十路近い肉厚な花弁を舌先でちろちろとなぶる) はぁ・・・っ
もう・・・これ以上は・・・
(下着がパンストに絡まり)
誰かに・・・見られちゃう・・・
(綺麗に手入れされた陰毛)
(うっすらと愛液で湿っていて)
うんっ・・・
はぁっ・・・ん、あっ
(おまんこを舐められると貴文くんの頭を両手で抑え)
(愛液が溢れ始めて) (耳を澄ますと、往来を行き交う観光客の声がかすかに聞こえて)
見られちゃう?だからドキドキするんじゃない…
(肥大した陰唇の狭間を舌先でえぐると、アラフォー人妻の濃い愛液が後から後からと湧き上がり)
※※もびっくりするだろうなぁ…母親がビラビラの奥まで丸出しにして同級生に舐めさせてるってしったらさぁ…
(クリトリスをぎゅっと潰しつつ、摩耶の息子の名前を挙げて羞恥を煽る) 【すみません・・・夫が帰宅しました・・・】
【こちらから募集しておいて中途半端でごめんなさい】
【また機会があったら、お願いしますね。ありがとうございました・・・。】
【失礼します・・・】 アラサーの中学生の義母です。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。ではどんなシチュにいたしますか? 初めてできた彼女の家に遊びに行ったら留守で
待ってる間に誘惑されるみたいなシチュでどうですか?
誘惑に必死で耐える僕を焦らしながらからかうように誘惑されたいです わかりました。では私は、39歳の清楚な未亡人で、参加します。タケシさん書き出しをお願いいたします。 [よろしくお願いします]
(初めてできた彼女の家のチャイムを少し緊張しながら押す)
すみません、佳奈さんと遊ぶ約束してたんですけど…
(出てきた彼女の綺麗な母親に一瞬見惚れてしまうがすぐに気を取り直して)
こ…こんにちは、佳奈さんいますか?
(緊張して声が上ずってしまう) は〜い、あら君がタケシ君ね。よろしく。いつも娘がお世話になってます。(タケシを出迎えた遥香は、白いサマーセーターにジーパンと言う姿。何故か?うっすらと汗をかいている)タケシ君、今、娘はちょっと出かけているの。でも良いわ。御上がりなさい。 あ…そうなんですか…
(佳奈の留守に少し戸惑いながら家に上がり)
すみません…じゃあ少し待たせてください
(目の前の綺麗な彼女の母親になぜか胸が高鳴り必死で悟られないようにする) タケシ君・・表は暑かったでしょう。今、冷たいお茶をいれるわね。(長い黒髪をかき揚げて冷蔵庫をあけ、冷たい麦茶を入れる私、屈んだときに白い背中が見える)どうぞタケシ君・・・ は…はい…暑かったです…
そんなお母さん気を使わないでください
(髪をかきあげる時にふわっと香る遥香さんの髪の香りに包まれ屈んだ白い背中に目が釘付けになって)
あ…ありがとうございます…
(遥香さんに声をかけられはっと我に返って慌てて返事をして) ちょっと長い 書きこみが出来ないので雑談風に変えてもかまいませんか? 豊満熟女さんに誘惑されてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがりやな少年設定を想定しています。
淫語OKな方だと嬉しいです。
上記とは真逆になりますが、こちらが襲っちゃう設定でも問題ありません。
詳しくは、シチュの内容も合わせて相談させて頂ければと思います。 最近レス気味の嫁の代わりに、同居の義母を半ば強制的に家庭内セフレにしてるゲス旦那です。
巨尻剛毛なら申し分なしですがその辺はおまかせで。
イヤイヤながら身体を開いてくれる四十路越えのお義母さんいませんか?
細かいシチュは相談で。 中学生位の童貞君の手解きをして見たいです。
どなたかいらっしゃいますか? >>820
上で募集していた者ですが、僕でも宜しいでしょうか? 宜しくお願いします。
あまり淫語とかは上手では無いけど・・・
どんな感じで進めましょうか? ありがとうございます。
名前入れました。
圭(けい)です。改めましてよろしくお願いします。
ベタですが、僕が友達の留守にお邪魔したら…って感じでは如何でしょうか?
奈美さんには、胸の谷間が見えたり、大きなお尻が強調されたり、ムチムチの太ももが見えたりの服を着てもらって、
それをチラチラと盗み見ているうちに欲情してしまった僕を奈美さんが手解きしていく…みたいな。
奈美さんに何か案があれば教えて下さい。それとNGも。 NGは童貞君設定なら、そこまでないかなw
痛いのや汚いの位だし。
服装はラフで身体のラインが出るのが良いかな?
何かきぼうはある?
Tシャツにホットパンツとか? 了解です。
ちなみにこちらのNGは、痛い、汚い、乱暴な言動です。
そうですね、そんな感じがいいです。
希望を言わせて頂ければ…上は胸の谷間が見えそうなサマーセーターみたいな感じで、
下は大きなお尻が強調され、ムチムチの太ももが丸見えになっちゃってるタイトミニなんかだた嬉しいです。
さらにTバックなどのHな下着だとより興奮しちゃいます。
他に詰める必要がある部分については進行中に詰めていくとして…
こちらから簡単に書き出してみたいと思いますので、奈美さんの確認レスをお願いします。
奈美さんに書き出し案があれば、そちらを優先しますので、次のレスで書き出して頂ければと思います。 (とある休日…)
(暇を持て余した圭が特に約束をしていたわけではないが、友人である和希の家を訪ねる)
(ゲームでも出来ればと考えていたが、それに加え奈美さんに会うのを楽しみにしていた)
(奈美さんを初めて見た時からすっかり奈美さんの虜になってしまい)
(もはや日課になっているオナニーの時は、必ず奈美さんを想像するようになっていた)
(そんな奈美さんに逢えるかもと思うだけで胸がドキドキし、そうこうしているうちに和希の家の前に到着する)
ピンポーン、こんにちは。
圭ですけど、和希くんはいますか? は〜い、どなた様ですか?
(休日の昼下がりにリビングのソファーでウトウトとしている所に)
(玄関のチャイムが鳴り、慌てて飛び起きて玄関先に向かう)
がちゃっ!!
あ、圭君じゃない・・・こんにちは!!
どうしたの・・・・和希なら今日は塾だから出掛けてるわよ?
(扉を開けると和希の幼馴染の圭君が立っていて)
どうする・・・電話してみましょうか?
それとももう少しで帰って来ると思うから、上って待ってる?
(圭君の前に立つと白のサマーセーターの胸元は大きく開いていて、胸の谷間が覗いている)
(濃い色のタイトスカートからは生足が覗き、熟女の色気でムチッとしていて)
んっ?
(圭君が胸元を見ているのに気付き、自分の胸元を見ると)
キャッ・・・!!
(家でノンビリしていたので、すっかりノーブラであるのを忘れていて)
(セーターの胸元からは乳首が立っているのが見えている) こんにちは。
(見た目は女の子のような可愛らしい男の子)
(しかし奈美さんが現れるなり、挨拶を交わしながらも、その全身を舐めるように見て)
そうなんですか…
あっ待たせてもらってもいいですか?
(奈美さんと二人きりになれるチャンスかもと思い、奈美さんの申し出に従い)
(そんな会話を続けながらも、どうしても視線は奈美さんの身体を求め)
(特に胸の谷間付近や腰回り、ムチムチの太ももに目が奪われてしまう)
(自分の視線に気づいた奈美さんが声を上げると、恥ずかしさで顔を赤くしながら視線を外すが)
(それでもチラチラと盗み見ては乳首が立っているのを見付けると、胸をドkドキさせながら欲情し) こらぁ・・・・見てたでしょ・・・顔が赤くなってるよ?
もう、おばさんの身体見ても、何も無いわよ。
まあ、良いわ・・・中に入って?
(圭君を中に招き入れて、前を歩き奥のリビングに向かう)
(前を歩くとタイトなスカートに包まれた大きなお尻が揺れて)
でも、圭君が小学生の時とかは、一緒にお風呂に入った仲だしね。
今更、おばさんの身体なんかで興奮しないでしょ?
どうぞ・・・座って・・・冷たい物でも出すわ。 そ、そんなこと…
(しらじらしい嘘を言いながら、顔は赤くしたまま背け)
はい、お邪魔します。
(リビングに案内される最中、先導する奈美さんの揺れる大きなお尻に目を奪われ)
(先程から視姦しているのも手伝い、パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
止めて下さいよ。そんな昔の事、恥ずかしいです。
えっ、あっ、い、いやぁ…
(突然の奈美さんの言葉に何と言っていいか分からずにしどろもどろになり)
あっお構いなく…
(と声を掛けながら、適当にソファに座って) はい、どうぞ・・・!!
(ソファーに座った圭君の前に冷たいジュースを置くと)
(前屈みになった胸元からは、ノーブラの胸の谷間が見え)
(チラッと前を向くと、圭君と視線が重なり)
ふふっ・・・やっぱり見てるわね・・・・おばさんの胸・・・
(ニコッと微笑み、圭君の隣に一緒に座る)
(座ってからムチッとした太股の脚を組み、身体を少し圭君に近づけて)
そうよねぇ・・・圭君も中学生だものね。
そういうお年頃だから、興味はあるわよね。
どうなの?彼女とかは出来たの? ありがとうございます。
(ジュースを置かれた際、奈美さんの胸元を見ていると、深い谷間が見え)
(視線が重なると、また顔を赤くして視線を外し)
えっ、ぼ、僕…
(胸を見ていたことを指摘されると、さらに顔を赤くして恥ずかしがり)
(奈美さんが脚を組むと、今度はムチムチの太ももを舐めるように見て)
べ、別に…
か、彼女なんていませんよ。
【焦らされながら誘惑されてるみたいですごく興奮しちゃってます】
【リアでオナニーしちゃってもいいですか?】 彼女居ないんだ?
和希は居るのかなぁ・・・
(ジュースを飲むと、胸元が張り乳首の形がハッキリと見え)
どうしたの、緊張してるの?
何時もの様に楽しくして待ってれば良いのに?
それとも・・・他の事を考えてるの?
(ニコッと微笑むと、手を圭君の太腿に置き)
(ノーブラの胸元を圭君の腕に押し付ける様に)
【ありがとうございます。もちろん、オナニーしても良いですよ!! 】 は、はい…
どうなんだろ?和希君は…
(等と会話を続けながらも、時折チラチラと奈美さんの身体を盗み見て)
(乳首の形まではっきり見えると、パンツの中でちんぽが完全に勃起してしまい)
べ、別に緊張なんか…
な、何でもありません。
(と答えながら、手を太ももに置かれると、身体をびくっとさせて強張り)
(胸元が自分の腕に押し付けられると、その大きさと柔らかさに興奮し)
(神経を腕に集中させ、奈美さんの胸を感じながら、パンツの中でちんぽを痙攣させながら我慢汁を漏らし)
【こちらこそ、ありがとございます】
【恥ずかしいんですが、リアでオナニーしちゃいます】
【シチュの方では、オナニー、手コキ、フェラ…などで、いっぱいイカせてもらえると嬉しいです】 (大きな胸を腕にグイグイと押し付けながら)
だって、ここは緊張してるみたいだよ?
(ズボンの上から圭君の股間をギュッと掴む)
あ、凄く硬くなってるね?
そうよね、圭君ももう大人なんだよね・・・
ねえ、おばさんに見せてよ・・・圭君の・・・ココ・・・
(ニコッと微笑みながら胸を押し付け、股間をズボンのうえから軽く扱き始め)
お願い見せて・・・?
さっきおばさんの胸を見たんでしょ?
じゃあ、お相子だし見せてくれても良いでしょ?
見て見たいな圭君のココがどんなに立派になったか・・・。
(クスッと意地悪に微笑みながら、圭君を誘惑する様にし)
【シチュは了解しました。オナニー気持ち良くなって下さいね?】 うんぐぅっ…お、おばさん!?
(ズボンの上から股間を掴まれると、思わず小声で呻き、腰を引き気味に身悶え)
おばさん、止めて下さい。僕恥ずかしいです。
(勃起してることを悟られると、全身を急激に恥ずかしさが襲い)
(そんな状況でもズボンの上から軽く扱かれると、思わず甘い声を漏らしながら蕩けそうな表情を見せ)
見せるだなんて…僕恥ずかしくて出来ません。
それはそうかもだけど、僕まだ誰にも見られたことないし…
(頑なに断り続けてはいるものの、相変わらずチラチラと奈美さんの身体を舐めるように盗み見て)
(胸の谷間や腰回り、ムチムチの太ももに欲情すると)
ダメだ、僕もう我慢できない。
(切羽詰まったように言い捨て、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぐと)
(先端に我慢汁を滲ませた大人のような勃起ちんぽが露わにし)
(奈美さんに見せるというよりかは、奈美さんの身体に欲情してオナニーが我慢できなくなったようで)
(そのちんぽを握り、奈美さんの身体をオカズにしながら扱き始め)
【ありがとうございます】
【淫語なんですが、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです】 恥ずかしがらないの?
一緒にお風呂にも入った事あるんだし・・・
その時は圭君のちんぽも洗って上げたんだから・・・
(ズボンの上から扱いて上げると、圭君が立ち上がり一気にズボンと下着を脱ぐ)
えっ・・・嘘っ!!
(子供ちんぽだと思っていたけど、露わになったちんぽは立派に上を向き)
(ビクビクと震え、今にも襲い掛かりそうな程に見え)
す、凄い・・・まだ中学生なのに・・・こんあに大きくて立派なちんぽだなんて・・・!!
(目の前のちんぽからは我慢汁が溢れ、それを一生懸命に扱くのを見つめていて)
(今までのちんぽと比べても大きく硬そうで、ボーっと圭君のちんぽを見つめてしまう)
【了解しました。】 おばさんがちんぽだなんて…
(初めて聞く女性の口からの淫語に異様に興奮してしまう)
僕、すごく興奮しちゃう。
おばさんのHな体もおばさんのHな言葉にも…
(自分のちんぽを見つめる奈美さんにも興奮し、最初は恥ずかしがっていたのに見られる快感にも目覚めたようで)
(奈美さんのHな言葉で脳が蕩けそうになるほどの快感を味わいながら)
(奈美さんの悩ましい体、特に大きな胸の谷間、肉付きのいい腰回り、ムチムチの太ももを見ながらオナニー続け)
【重ね重ね、ありがとうございます】
【もし良ければなんですが、M性が強い僕に気付いた奈美さんが僕の事をくん付けから呼び捨てに変更し…だと嬉しいです】
【いきなりだとあれなので、いい感じになってきたらとか…タイミングは奈美さんにお任せです】 圭君のちんぽ・・・凄いね!!
うちの主人でも此処まで大きくないと思うよ・・・
(一生懸命扱くのを見つめながら、ボソッとうわ言のように呟き)
(知らない内に圭君のちんぽを掴んでいて)
あ、熱い・・・それに凄く硬いわね・・・
(根元を持ち上下にゆっくりと扱き)
(顔を近づけ圭君のちんぽの匂いを嗅ぐと)
良い匂いね・・・若くて青臭くて・・・凄くHな匂い・・・
もっと気持ちよくさせて上げるわね・・・
(根元からゆっくりと扱きながら、反対の手で玉も揉んで上げながら)
【了解しました】 すごい興奮しちゃう。
おばさんがちんぽって言うと興奮する…
(相変わらず奈美さんの身体をオカズにしながらオナニーを続けているが)
(奈美さんが淫語を口にする度にちんぽがビクンとそれに反応するかのように跳ね踊り)
あぁ…おばさんダメ、おばさんに触られたら僕すぐにイっちゃうから。
(根元を持たれてゆっくり扱かれると、もうそれだけでも凄まじい快感で、一気に射精が近づき)
(さらにちんぽに顔を近づけ、ちんぽの匂いを嗅ぐ奈美さんに興奮し、大量の我慢汁が漏れ出し)
おばさん恥ずかしいです。ちんぽの匂い嗅がないで…
(と口では言うものの、ちんぽオナニーを見られ、ちんぽの匂いを嗅がれると興奮してしまい)
うぅぅ…そんな事されたら、もう僕本当に…
(玉まで揉まれると初めての快感に大量に溢れる我慢汁でちんぽ全体がヌルヌルになり)
(射精に向け激しくちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音を漏らしながら、我慢汁を辺りに飛び散らせ)
【ありがとうございます】 落ちちゃったかな?
あと5分ほどお待ちしてみます。 ダメっぽいですね。
お相手ありがとうございました。
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