【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十話★ [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十九話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475752614/ う…
(昨日の、我慢を強いられた時間を思い出し胸が痛む)
えりこれでもすごく頑張ったんだよ…っ
ほんとだ、よ…っ
(乱暴にされる間も切々と訴え)
あぁっも、ああぁあっ…!
ぜんぶしたらすぐ…っいっちゃうから…っ
(隆一さんの指と舌の動きに、髪振り乱して腰を揺らし泣きそうなほど感じて震えて)
あっだめっそれ…あっあっあああん…!
もやだいっちゃう…っ
(激しい指の動きに身をのたうたせて、きゅんと腰をもたげ滴を撒き散らし) …分かってます
(乳首と中を絶えず動かし続けるが、膣内が収縮する寸前で指を止め、抜く)
簡単にいかせないから大丈夫ですよ…
俺のも飲んで欲しいしね
(すでに下腹部のものは力を持ち、狭さに耐えかね、のたうっている)
(ガチャガチャとズボンの前を開ける)
(絵莉さんの腰をテーブルの際まで引き寄せたると)
(跳ね出たものを握り絵莉さんの入り口に先を宛がい、一気に腰を沈める)
(先から溢れた体液と、掻き出された蜜が絡み、ずぶりと張り出たカリも容易に飲み込ませる)
両方すると、だめなんでしたっけ…?
(奥には入れず、ずぶずぶと中ほどを擦り動かし)
(脚を担いで、上へと覆いかぶさり、尖った胸の先を今度は口に含んで転がす)
(舌と唇で乳首を舐め転がし、甘噛みしながら、内部を熱で押し広げかき混ぜていく) ……はぁっは、あぁっ
(達する直前で指を抜かれると、狂おしいほどの思いに顔を真っ赤にして隆一さんをほしがって)
あっ隆一さぁんっ…あああぁんぅっ…!
(ぐいと貫かれると、感極まった声をあげてぐっと入口を狭め軽く痙攣する)
だめ…もう気持ちすぎてだめぇ
いっちゃうっほんとにい…っ、く…からぁ
(乳首と内部への蕩けるような刺激にたまらなく感じて、自分でも訳のわからないほど乱れせがむように腰をゆすって) 軽くイッたみたいですね…?
すごい…
(収縮と弛緩を繰り返す内部を感じ取り、呼応するように肉棒も血をさらに集める)
(腰を振る姿に、嫉妬でただでさえ熱くなっている頭が、興奮でズキズキと脈打つ)
昨日は、我慢したのに…
そんな姿見せるのは、俺だけにしてくださいね
絵莉さんは誰にも渡しませんから
(腰を振らせるに任せ、胸の先が唾液で濡れ光るほど執拗に舐め回し、両手を絵莉さんの背中へと回す)
(絵莉さんの身体の、キスできなかった部分を補うため)
(熱くなった手を背中へ這い回らせ、撫でつける)
次は、我慢できる…?
(背中を撫でる手を腰へと回し、軽く絵莉さんの腰を浮かせると)
(自分の上体を起こし、今度は奥を上向きに突き上げていく)
先に、イかないようにね
今日、優しいとは限らないからね…
(腰を浮かせたまま、膣奥突き上げ、切っ先をぶつけていく) 隆一さんには…がまんする必要ないもの
されること全部えりの嬉しいことだし、えりのしたいことだよ
……はぁ…あぁんぅ…っんぅ…!
気持ちい、どうしよう隆一さんえり…っ
(隆一さんの厳しい顔を見るだけで中がきりきりと捩れてくる)
(そうなればなるほど快感が止まらず昇り詰めよう昇り詰めようと勝手に走りはじめ)
あっあっいっちゃう…やぁああっ腰だめぇ
いっちゃうのゆるしてお願いいかせてぇ
(苦しいほど隆一さんでいっぱいの顔して、腰を差し出しながら背を反らし、淫らに悲鳴混じりの声をあげ)
ああっもぅっく、きちゃう…っ
(無我夢中で隆一さんをつかみ必死に快感に耐えてガタンと腰を浮かせまた沈めた瞬間、片側で食器が落ちて割れ) そんな風にナチュラルに可愛いこと言うから
変なのに絡まれるんですよ…
(ずちゅずちゅと膣奥から愛液を掻き出す音をさせ、ひたすら絵莉さんの芯を狙って突いていく)
(ずんずんと突き上げる振動を逃がすことなく絵莉さんの膣奥へぶつけ)
(自分自身の存在を叩きつけようとするが)
はあ…っ…
すごい…締め付け……
(狭い膣奥でカリが擦れるたび、解き放ってしまいたいほどの疼きが肉棒をヒクつかせる)
(絵莉さんの悲鳴に近い懇願にも、頭までも熱く痺れる)
はあ……く、…
…俺がイクまでだめですよ
(腰を持ち上げたまま、突いては、絵莉さんが逝きそうになると止め、また突いていく)
(何度も繰り返し、痛いほど血を集め限界近くなると)
……っ…
(ぐっと絵莉さんの腰を上げ、体重を乗せて激しく突き上げる)
…出すよ
(速度を緩めないまま、子宮口を狙い)
……く…っ…!
(熱いしぶきを絵莉さんの膣奥へ打ち立てていく) 変なのにはこんなこと言いませんっ
あああぁんもぅっへんになっちゃう…っ
はぁっはあぁんぅっ…あっあっあっ…
(もう言葉もめちゃくちゃになって、逃しても逃しても込み上がる快感に、ただひたすら泣いてるみたいな声で喘いで)
も…すごすぎてえり…あぁん隆一さぁんっ
(欲しいのに与えられないもどかしさに、留まる隆一さんを促すように懸命に中を絡みつかせ引き込んで)
もうだめほんとにだめお願い…っ
ああああっ…!きて…あああ、ぁんぅっ!
(一転して隆一さんのが激しく暴れ始めると、たまらずに身を引き絞って)
(打ち付けられる衝撃にクロスをぐしゃぐしゃにしながら飛沫を受けとめ、その刺激で気が遠くなるほど達し)
りゅういちさ…あぁん…っ ん、はあ、はあ…っ…
(膣奥に全て注ぎ込み、絵莉さんが達する姿を見届ける)
(自分の名前を呼び乱れた姿も、収縮する内部も全て愛おしく)
はあ…
絵莉さん……
(絵莉さんの奥を精液で満たしても、抜こうとせず、そっと下ろした腰に)
(栓をするようにより自分の腰を押し込め、絵莉さんの上に全身で覆い被さり、抱き締める)
(絵莉さんの手を再び握り取り、そっと口付けるとしっかり握り合わせ、絵莉さんの唇にキスする)
ん…… はぅぅ…う…っんぅ
(汗に濡れる手を指を絡めてしっかりと繋ぎ直し、隆一さんが入ったままで愛しさに溢れたくちづけを交わす)
あっん…ん…
(キスすると感じてまた中がきゅんとなり、不意の快感に肩を揺らし)
えりの、りゅういちさん…
(深く深く抱きついて大切なひとの存在を確かめ) ん……
(名前を呼ばれると、微笑み、ぎゅっと絵莉さんを抱きしめる)
このままいたいけど…
(テーブルクロスを引き寄せ、絵莉さんの身体を包み)
ベッド運びますね
もうぱくっと絵莉さんを食わせて、閉じ込める
(途中で甲冑の兵士に番人を頼み、寝室へと絵莉さんを運び、ベッドに寝かせる)
……ん、あとレスちょっとですね
眠っていいよ
閉めておくから、大丈夫 だめだめw
ぱくっとしていいのは隆一さんだけです
ベッドも食べるのはだめw
(隆一さんに手を伸ばし裸のままで一緒に寝てもらって)
あと少しなので大丈夫
小さなレスいっぱいして、えりが閉めますよー >>996
嬉しいw
隆一さんだいすき
……ん、ちゅ ありがとう
じゃあ、俺がぱくっとする
(ぎゅっと深く抱き締め、ちゅっと口付ける)
じゃあ、閉めお願いします
大好きだよ、絵莉さん
昨日も今日も頑張ったね あははw
ぱくっとされたw
…………う、ん
(頑張ったね、の言葉に俯いて)
(こらえきれず口元に手を当て何度もうなずき)
隆一さんに逢えて嬉しかった
朝ぎりぎりまで寝てねw
おやすみなさぁい
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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