【カップル専用】Sweet Heart 〜75部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】Sweet Heart 〜74部屋目 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1482588101 >>515
もうしてる 笑
しっかり抱きつけ、あい
いくときは一緒だよ
見つめあいながら一緒にいこ >>517
うん、ゆっくりね
ほら、身体起こしてあいも入ってるとこ見てみなよ
クチュクチュ音もいやらしいよ >>520
見える、やらしい…
ぬちゅ…ぬちゅって…あぁん…あ、あ、あああ…
泰斗さんにぎゅって、腕だけじゃなくて両脚も泰斗さんつかまえる…
それ…すごく奥あたる… 奥…自分から導いて…あい、やらしいよ
奥で止めて腰回そうか
ほら、グリグリって…
乳首もこんなに立っちゃって…おっぱいも揉みながら摘まんであげようね それすき
でもすぐいきそうになっちゃう
奥いれたまま泰斗さんの動きに合わせてあいの腰もうごいちゃうよお
いくの我慢しないとダメ?
まだ我慢? 円を描くみたいに腰うごくの
あん…あたるってばあ…いちばんいいとこに当たってるよお 我慢できないだろ?
いっちゃいなよ
でも俺はまだいかないよ
入れたばっかだし、まだあいのおまんこで気持ちよくなりたいから
ほら、いきなよ
小刻みに奥を突き突きしたげるよ
おっぱいも弄りながら っはう…あ、あ、あ、泰斗さん…
あいすごいやらしいかおしていきそ
あ…あぁぁん…抱きついて痛いくらい抱きついて…
だめだめいっく…うっ
泰斗さん泰斗さんやあああっ…いく はぁはぁ…あぁ気持ちいい
あいのいき顔そそるなぁ…いやらしくて
おまんこも締まるなぁ… いってるんだね ぽやーってしてる…
でもまだおちんちん入ってるう
こわれちゃう まだいってないから
はぁ…いったばっかのおまんこ気持ちいい
更にぐじゅぐじゅ…
いやらしいおまんこだね、あい 泰斗さんだけのおまんこ…
ね…だめだよ…早く動いたらシーツ濡れちゃう
…ぁああきもちよすぎてわけわかんないよ そうだよ、誰にも渡さない
俺だけのあいのおまんこだよ
そんなのこんな気持ちいいのに我慢できるわけないじゃん
あぁ…このおまんこの中…いいよ…気を抜くといきそうになる
あい、次いくときは一緒だからね ちゅっ…ちゅ…
俺も愛してるよあい
可愛いよ
(なでなでしながらゆっくりピストンを繰り返す) ちゅっ…ん…ちゅっ…泰斗さん
泰斗さんがはやくうごいたらいっちゃう
脚で泰斗さん挟んで気持ちいいとこあてたまま…
待ってね…
はぁあああ…
いいよ…ちゅっ…れろれろ唇なめながらぎゅってしながら…
いっしょにいこ…キスしたまま… うん、一緒にいくよ
おまんこでいっていいよね?
ちゃんとあいは気持ちいいとこにおちんちんあてていくんだよ
ちゅ…ちゅっ…
舌出して、あい
あいの舌、しゃぶりながら腰早く動かす…
あぁ…ヤバい…めっちゃおちんちん気持ちいい
いっちゃいそ あたってるっ
ん、いっしょに
今度はおまんこの奥にちょうだい…泰斗さん…こわれるってばぁ
も、もうだめ
いこ…泰斗さんいっしょにいこ
あぁん気持ちいいよお、ああああ…っいっやあぁぁいくうっ、いくってばあ
たいとさんっ…すきっ 気持ちいいっ
泰斗さあんっ、ちゅっちゅっ…んん、あああんっっゃぁだ あぁ…ここ…
なんかすごい…
俺までいきそうになる
あぁ…ダメだ、いっちゃいそう
はぁはぁ…あい、いくよ…いくっ
おまんこの一番奥に出ちゃう
あい、大好きだよ 呼吸が…はあっはあっ
ん、うん…
うれしい…泰斗さん…ぎゅっ
なんか…いとしくてたまらない すごく興奮しちゃった…
ますますあいが好きになっちゃったよ
君は素敵だね…ぎゅっ…ちゅっ
俺もすごく愛しいよ
ずっと一緒にいたい あいも…
なんかぐちゃぐちゃになっちゃって読みにくかったでしょ
ごめんね
はぁはぁ、ん…あいは
しあわせだよ泰斗さん そんな事ない、大丈夫
読みにくかったなんて感じなかったよ
うん、一緒にいようね
俺だけお休み、ごめんな ありがとう
ううん、いつもあいより忙しくって毎日頑張ってるんだもん
ゆっくり遅くまでねておでかけ楽しんできてね
二人のお休みがいっしょになったらいっしょにおでかけしてデートしようね
エッチも!
ねむいでしょ、いっしょに寝よ
抱っこしててね、ぎゅって まだいっしょにいたいけど泰斗さんあいよりお仕事だから、寝なきゃ あ、いいね
一緒にお休み出来たら1日楽しそうだよな
エッチもね 笑
眠いのあいだろ
早く寝なくちゃ…こんな時間まで付き合わせてしまった
ぎゅっ…今夜もよく眠れますように 俺より
明日のあいが心配 笑
じゃおやすみ
次で閉めるよ ねー
駅の近くのカフェに行って遊園地とか行って 笑
警戒しててね
隙あらばエッチできるチャンスをうかがってるから
行く先々でエッチでもあいはいいんだけどー笑
一日だけだけど本当にゆっくりしてね
おやすみなさい泰斗さん
今日もたくさんの時間をあいにありがとう
頑張って早く帰るから待っててね
だいすきだよ…またあしたね…ぎゅーっ、ちゅっ… 楽しみにしとこ
隙あらばって隙なんかいらんだろ
たっぷりエッチすればいいじゃん
ありがとう、あい
俺こそ休みの前夜、楽しくあいと過ごせて嬉しかったよ
待ってるから急がずに帰ってきて
またあしたね…ぎゅっ…ちゅっ
二人でおちますね
【以下空室です】 雫…、
ずっと会えるの待ってた…
(2人きりになるなり抱きついて、ぎゅうっときつく抱きしめて)
大好き…。 ごめんね待たせちゃって……私も会いたかったよ。
(抱き締め返してほっぺにちゅっと) うぅん、謝ったりとかしなくていいんだよ…、
ん…
嬉しい…。
(抱き締められてくちづけられて、顔いっぱいに笑顔を浮かべて)
今日寒かったでしょ、大丈夫…?
(暖めるようにほっぺをすりよせて、背中をぽんぽんと) かわいいなぁもう……
(すりすりっとほっぺをくっつけて)
寒かったねぇ…桜開花宣言したって言うのに。
お花見行こうか、来週末あたり見頃かな? んー…雫が嬉しいことしてくれるんだもん…
(すりよるほっぺに更にでれっとなりながら頬を寄せ返して)
開花宣言してからまた寒くなっちゃったよね…
来週末見れるかな、咲いてそうだったら行こっか…。
一緒にお弁当作ってたべよー… かーわーいーいー。
(ぐりぐりおでこをくっつけて)
いっしょに作るって言ったもんね。
最近肉巻きにはまってんだよねぇ。 んや…、雫が可愛いんだよー…
(ぐりぐりにちょっと肩をすくめながらも嬉しそうに笑って)
アスパラとかチーズとか巻くやつ…?
美味しいよね、じゃあおかず一つめはそれに決定っ…。笑 大好きだよ。
(ちゅう、と唇に触れて)
あ、チーズいいね。
私はジャガイモの細切りまくんだー。 ん…、私も…。
…大好き、雫…。
(触れた唇が離れてから、自分から顔をよせてまたちゅっと重ねて)
じゃがいももおいしそうー…
じゃあ、肉巻きチーズとじゃがいも2種類作ろっか。あとほかで好きなのある…? 知ってた。
(歯を見せて笑って)
んー、あとで考えよ。
(腰に手を回して背中をさすって) うんっ…。
(大好きな笑顔を見つめて嬉しそうに)
ん、っ…
…そうしよっか…。
(触れる手にびく、と小さく震えて。腕に手を添わせながら照れたように微笑んで) なんだかくすぐったいね(笑
(照れ臭そうにキスを続けて)
綾の好きなのも作るからね。
(服の裾から背中に手を入れて、舌を口にもぐらせる) なんだか、ね…んっ、…ちゅ…、
(照れ笑いを浮かべながら口付けにこたえて)
ん…、ぁ…
(切なげに口を開いて、舌をつついて絡めながら返事をして。じかに触れる温かい手にぞく、と震えて、肩のあたりをきゅっと掴んで) ん、ふ……
(歯をなぞって、ゆっくり舌の裏側をなでた)
んん、
(ぷち、とブラのホックを外すと、胸に触れて先端を探す) は、ぁ…っ、ふぁ…
(粘膜を這い回る舌に力が抜けていき、うっとりと口を開け放して唇を震わせ)
んぁ…っ、…っ、あ…っ…
(膨らみの上を探る手が先端に擦れると敏感に肩を震わせて、小さく吐息がこぼれて) 息があつい……
(楽しそうに笑ってくりくりと先端をもてあそんで)
こりこりしてきた。
きもちい?
(爪を軽くたててみたりして) あっ…、ん…や、ぁ…っ…
(指の動きに少しずつ息をあげていって)
ん…きもち…っ、
んんっ…!
(弄ばれるほどにぴん、と勃っていき。浅く食い込む爪にびくっと反応しながら切なく眉を歪めて) ん、はぁ……座って。
(頭を撫でてからベッドに座らせて)
んっしょ……あ、勃ってる。
(服を首もとまでずりあげて、見えた先端を口に含んで) ん…、うん…。
(撫でられると少し呼吸を落ち着かせて、そっとベッドに腰をおろして座り)
っ…、言わなくていいよぉっ…
ん、あっ…!
(なんて真っ赤にさせられつつ、ぬるっと咥えられれば期待していた快感にまた切ない声をあげて) いいこ。
(また頭を撫でて)
かわいんだもん、歯触りもこりこり。
(れるれると絡めながら歯ですりすりして) ん、ん…
(切なげな表情を浮かべたまま、でも嬉しそうに撫でられて)
も、だから…っ…、
あっあ、はぁ…っ、んんっ…!
(舌使いに、甘く擦れる歯に敏感に感じてなんども身体を震わせて)
しずく…片方、ばっかりじゃ…なくてっ…
(うずいて我慢できなくなってきて、切なく呟いて) ぴくぴくしてるのがかわいくて。
(ぢゅっと吸い上げて)
ん?
こっちも?
(ぬぱ……と片方を離して爪で摘まむと、逆側にしゃぶりついて) ん、んはぁ…っ!
(濡れた音をたてて吸い立てられるとたまらずに一際大きな声をあげて)
ふあっ…、そぉ…っ!
いっぱい、してっ…
(反対側にも快感を注がれ嬉しそうにこたえて。頭をゆるく抱き寄せるようにしてもっと、と求めて) ん、っ、んっぢゅ、ぷぁ、ん……
(唾液を溢れさせながらべとべとにして)
ふっ、ん、
(しつこいくらいにむしゃぶりついた) い、いっ、あ、はぁ…っ…!
(固く勃起した先端をぬるぬるにされながら弄り回され、はしたなく表情を乱しながら快感に浸されて)
はぁぁっ…、しずく、しずくっ、すきっ…!んっ、あっ、あぁっ!
(喘ぐ口の端から涎をこぼしながら、むしゃぶりつく頭にすがりついてびくびく震えて) ん、んんふ、ふー……は、
(舌先を先端の穴に押し付けながら震わせて)
ん、私も好き、……
(こぼした涎を指に絡めて反対の先端を捏ねる) あ、あっ、んっ、ひぁ…!
(舌の動きにあわせるように細い声を震わせて、頭にもたれかかって肩を震わせる)
ひっ、あ、や、んんっ…!しずくっ、し…っ、あ、あっ!
(囁かれながら指に挟まれ芯まで捏ねられ、そのたびに身体をがくがくさせて。快感に追い立てられて頭の中がどんどんとろけていき) おっぱいだけでそんななっちゃうの?
(舌を伸ばしたまま口を離して)
まだ触ってないのに……
(ぐい、と膝をそこに押し付けた) ん、あ、ん…っ、だって、きもち、いっ…、
あ…っ…。
(口が離れて昂った胸の先に快感の余韻だけが残されると、追いすがるように切なく見つめて)
や…
あっ、あ、だめぇ…っ!
(既に興奮しきって部屋着の前を突き上げていたそこは、不意に膝で刺激されればすぐに達しそうになり。ぐっと腰を引いて必死に耐えて) もういっちゃいそ?
(両手を指を絡ませて繋ぎ、顔を近づけて)
腰、揺すってごらん。
ほら、きもちよくなりたいでしょ? うん、うんっ、いくっ、もぉ、いくぅ…!
(今にもいきそうな恥ずかしい表情を間近で見つめられてしまって、でもそれが嬉しくて、絡めた指も幸せすぎて。とろけながらこくこく頷いて)
ん…、
あっ、あ…っ、ん、んふぅ…っ!
(びくびく震えながら小さく腰をゆすって、その度にいきそうなのを堪えて、少しずつ上り詰めて) いいよ、ほら。
私もぐりぐりしてあげる。
(ぐっと押し付けて)
膝だけで、いっちゃえ。
ほら、ほらっ。 あっ、あぁっ!?
ん、んっ、あっ、はぁぁんっ…!!
(恋人に見つめられ、腰を跳ねさせながら押し付けられた膝の下でびゅくんびゅくんと射精して)
あっ…、や…、んんっ、ふぅ…っ!
(部屋着の前にじゅわりと濃い色の染みが広がって、くらっとするような匂いがうっすらと漂いはじめ) あっは、汚しちゃったね……
(じんわり広がる染みに興奮して)
きれいにしてあげるね。
すぐおっきくなるかな。
(ずるっと精液まみれのそれを取り出してなめとっていく) ん…、っふ…、ぁ、でちゃった…っ、…
(恥ずかしそうに染みを見つめながら息をついて)
んあっ…!
まっ…、まだ、だめぇ…っ、
ん…っ、ひぁ…!
(取り出されたそれは唇が近づくだけでひくひくと震えて。どろどろの精液を舌で拭い取られれば首筋をそらせ、かくかく腰を震わせながら萎えきる間もなくまた硬くそそり立たせていって) いっぱいついちゃったね……がまんしてた?
(ぬるぬるの精液を指ですくって)
ん、かたくなってきた……
(ふにふに歯で噛みながら吸い上げて) んっ、うんっ…がまん、してた…っ…
しずくに、してほしくて、っ…
(淫らに指に絡む白濁を恥ずかしそうに見つめながら素直にこたえて)
あっ、ん…ひ、ぁ…!
きもちいぃっ…、しずく、しずくぅ…
ん、んぁぁ…っ!
(甘噛みされたり吸われたり、快感におちんちんを嬉しそうにびくびくさせ、そうして舐めしゃぶる恋人の姿にもおなかの奥からぞくぞく震えて) ご無沙汰だったもんね……
(ぢゅう、と先端に吸い付いて)
ん、もっと、きもちよくしたげる、……っ
(じゅっぷじゅっぷと頭をうごかして喉奥でえづきながらも刺激して) うん…っ、あ…、っひあ…!
(先端を吸い立てられ、腰を浮かせながらまたはしたなく表情をくずして)
あっ、ひ、あ、っふぅんっ…!
や、あっ、はげし、っ…、い…っ!
ん、はぁっ、おくっ、あたるの、いい…っ!
(頭を振り立てられ、喉奥に当たるたびに快感が腰をとろかしていき。無意識に腰をかくかく振ってまた上り詰めはじめて) はーいおあずけ。
ちょっと待ってね。
(出そうになったおちんちんの根本をぎゅっとつかんで)
そんな顔しないの。
入れてあげるから、ね?
(服を脱ぎ捨てると、袖で綾の腕を縛って腰にまたがる) いく…っ、いっ…、あっ、あぅぅっ!?
や、ぁ…、なんでっ…
え、あ…っ…や、腕っ…
(縛られると、動きを拘束されているのになぜか湧き上がってくるのは嬉しいという感情で)
ん、いれてっ、しずくのなかにいれさせてっ…!
(そんな不自由な体勢で、一糸纏わぬ愛しい恋人に跨がられれば我慢できないほどに興奮しきって。熱く潤んだ瞳で見つめながら、はしたなくおねだりをして) いつも入れると揺すられてるから、今日は私がする番。
(ぐち、と先端を飲み込むと、一気に腰を下ろして)
んっああぁああ……!
っふ、相変わらず、ふとぉ……っ
(ゆらゆら腰をふってならしてから、上下して刺激しはじめる) だってぇ…、私も、動きたっ…んっ、ふぁぁ…っ!!
(膣壁を押し広げながら一気に根元まで飲み込まれて、首筋を反らしながらびくびく震えて)
ひっ、あ…!なかっ、ぎっちり咥えてっ、るぅっ…あ、あっ!
んっ、や、はぁっ、あっ…!
(にゅぷにゅぷ上下に擦られて逃げ場のない快感を注ぎこまれ、束縛された身体をくねらせながら悶えて)
あっあ…、だめ…っ、そんな、振っちゃ…っ! 寝ちゃったかな…遅くなっちゃってごめんね…。
今日はたくさんしてくれてありがと、嬉しかった…
こんどは私がいっぱいしてあげるね…。
また来週あえるかなぁ…
大好きだよ…
おやすみなさい、雫…。
朝まで、ずっと一緒だよ…。
(すやすや眠る横顔にそっと口づけを落とし、肩まで布団をかけて。大切なものを包むように抱きしめて、眠りに落ちていった)
【以下空室です】 遅くなってごめんね
今日もお疲れ様 ぎゅっ 寝不足続いてるけど、大丈夫? 今年度最終週の水曜日、おつかれさまでした。
ぎゅっ。 今日も眠たかったよ。
大丈夫といえば大丈夫かな。
でも、朝はギリギリに起きてます。 笑
裕は大丈夫? そうか確かに最後の水曜日だね
気がつかなかった。笑
麻耶と似たような感じで僕も大変汗
キスしていい?じっと見つめて 麻耶の背中にしっかり手わ回して
目を閉じてゆっくり唇を付けていく
ぎゅ〜 柔らかい唇に、裕の暖かさと優しさも感じながら、裕の背中をしっかりと抱きしめて。
裕はきどってないよね。
普段でも、変にカッコつけたり、威張ったりはしてなさそう。 麻耶の優しい唇の感触を感じながら、優しく挟んだり、付けたりして愛し合う
そうだね麻耶の言う通りな気もするけど、自分のことは自分ではなかなか気づけないものだよ 変に威張るのは好きではないかな、でもね 自分の土俵でならしっかり威張るかも笑 そうだね。笑
私は、裕は優しくて、ちょっとマイペースで、以外といつも落ち着いてるような印象を持ってる。
お布団入る? そんな感じであってると思うよ
まあ基本麻耶に甘えたい笑
お布団入ろう手を引っ張ってくね はーい。お布団でぬくぬくします。
私も裕に甘えたいです。笑 僕も甘えたいなー笑
どうしよ うーん
抱きついてきて 布団の中で 麻耶の温かさ感じたいよ 裸になって、ピタって、裕にくっついていい?
裕の胸に包まれていたい。
エッチな事はしませんから! いいよ じゃあ僕も脱ぐね
二人で裸でくっついたようね
ぎゅー よしよし
麻耶の柔らかい胸が感じられて嬉しい
ふふふー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています